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『真理の探究』 275 用法用量の問題で薬も毒に毒も薬に成る [人生]

・疑心暗鬼で疑う事は
  リスクを犯して問題を創る
   間違いを引き起こす事に成る
  疑うのは信じる為に疑う事で
   信じる事の出来る
    限度/限界/範囲/範疇が
     決められる事になる
  全てに何かを遣る時には
   前以てリスク回避として
    他人事(教師/反面教師)を含めて
     情報収集の下調べ/下準備/下段取りを
      リスクを犯さない為に遣る事で有る
  リスク回避として
   信じるか/信じ無いかは
    信じる為に疑う事から始める事で有る
  興味関心が無いのでは無く
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
    何と無く/お座なり/無意識では無く
     全てに興味関心を持って
      遣る事が必要で有る
  目的は同じでも
   興味関心を持って遣る事で
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
     遣り方/遣る方法が
      必ず見付ける事が出来る
  遣る事/遣って居る事に興味関心が無いと
   手抜き/観えて居る事を見過ごす事になる事で
    問題/弊害/リスクを創る事に成る
   ヒューマンエラーを引き起こす事に成る!
  物事全てには
   必ず規制/制約/制限/限度/限界が
    存在する事で無理する事を遣らない事で有る
   無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成る
  全ては二面性/両面性のバランスを図る事で
  『過不足無く』で
    過ぎる事無く
     足り無い事が無い事が
      必要で有る
   中庸/中道/平凡を実践する事
  感性と感覚だけでは無く
   知って/解って遣ると
    知らないで/解らないで遣る事とは
     結果に大きな違いが出来る
    無明/無知では
     遣る事と遣れない事が有る
  『2対7対1の理論』は
   賛成/賛同の2割の同じ様な人間と
    反対で1割の相反する考えの人間と
     7割の学ばない/考えないで
      染まり易く影響を受け易い
       無明/無知な人間で有る
   多数決の多数派が問題に成るのは
    7割の影響が大きくて
     間違い/正しい/正しく無いの
      問題では無く成って居る事で有る
  満足する事では無く
   満足/納得出来る様に遣る事で有る
    満足してしまうと遣って居る事が
     途中で放棄してしまう事になる
   中途半端に成らない様に
    満足/納得出来るまで遣る事で
     満足はし無い事で有る
  八方美人は
   通常は悪い意味で遣われるが
    良い意味では
     無明/無知では無く
      自覚と覚悟を持ってどちらにも靡くが
       どちらにも偏らない
       『中庸/中道/平凡を実践する事』で有る
  八方美人は一面的正しさだけに偏る事無く
   事後では全てが遅く全ては事前に
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
     二面性/両面性のバランスを
      図る事での最善を尽くす方策でもある
・自分の遣りたい事を
  自分の遣りたい方法で遣る為には
   前以て下調べ/下準備/下段取りを
    抜きにしては考えられ無い
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   同様に下調べ/下準備/下段取りが
    必要不可欠で有る
  過去に執着する事無く
   今現在遣る事の『最善を尽くす』事で
    結果的に未来/将来に影響する事に成る
   未来将来は不覚的/未確定的で
    確実に期待をする事は出来ないが
     何も遣らないよりは
      或る程度は期待する事が出来る
  全ては諸行無常/諸法無我色即是空空即是色の影響と
   因果則と縁起の道理の影響で
    過去は過去として必要(成長の糧)では有るが
     過去も『一時的/一過性/一通過点』の
      刹那/一期一会で有って
       過去の自分は過去で有って
        現在の自分では無く
         変化して居る過去を引き摺る事無く
          過去には執着すべきでは無い
  何を遣っても良いが
   遣り方は一つでは無く
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
     リスクを犯さない遣り方で遣る事が
      安定性/安定化/安定的を
       保つには必要で有る
   基本は独りでは生きて居なく
    人は人に活かされて生かされて居る
    『共生/共存/共栄』
   必要な時には必要な言葉が必要で有る
  殆どの人々はリスクの言葉は知って居ても
   リスクの存在とリスクに対しての
    考え方/取り組み方が甘くて/乏しくて
     目先/目の前/上辺/表面的の事にも
      バランスが図られ無くリスクを犯して居て
       未来将来のリスクにも前以ての
        リスク回避が図られる/遣られて居ない
  リスクとは(考え方/捉え方で個人差が出る事)
   危険性/危害の可能性で有り
    規制/制約/制限/限度/限界を超えて
     ヒヤリハッとも含む将来未来に
      問題/弊害の苦と成る/創る事で有る
  ・奢って/昂ぶって/傲慢に成る事は
    リスクで有る
  ・二面性/両面性のバランスを図らないで
    一面的正しさだけを主張する事は
     リスクで有る
  ・初期のクレーム/ヒューマンエラーの
    ヒヤリハッとも
     未来将来のクレーマーを創る
      リスクで有る
    ヒューマンエラーの
     ヒヤリハッとの時点/段階で感性と感覚で
      リスクの存在に感じて/気付いて
     ヒヤリハッとの
     『チリも積もれば山と成る』前の
       リスクが小さい内/時に
        リスク回避を始める事で有る
  ・最近の食べ物の番組/食レポートで
    何を食べようがどの様に食べようが
     個人の好き勝手の自由では有るが
      リスクを犯してまで遣って
       健康体が維持出来ない食べ方には
        注意が必要で有ると言いたい
   一番の問題は
    番組に脅され/煽られ/誘われ/誘惑され
     誘導されて安易に健康維持に何も考えずに
      真似をする連中が
       多数存在して居る事で有る
   サプリメントは
    不足して居る栄養素の補助食品で
     食事の方法が悪く栄養バランスが崩れて
      自分に必要な時に時々摂取して
       大量に摂取するモノでは無い
    大量に/少量を摂取する事は
    『薬も毒/毒も薬:用量用法が問題』で
      毒(薬)を摂取して居て病を患って
       健康体が維持出来無く成る
  全てに何事にも言える事は
   過不足無く(過ぎる事/足りなさ過ぎる事)
    『中庸/中道/平凡を実践する事』で有る
   誰もが言って居る
    正しい事の『一面的正しさだけ』も
     片側に過ぎて居る偏って居る事で
      二面性/両面性のバランスが
       図られて居ない事で有る
  リスク回避として周りの事も含めて
   全ては『自分の事として』取り組んで/遣る事で
    ストレスを創らない/溜め無い事で有る
    『病は気から』
   多くの人々は自分の事も含めて
   『他人事の様に』取り組んで/遣る事で
     ストレスを創って/溜めて
      問題/弊害/リスクを創る事に成る
  『医食同源の食事と薬も毒も
    バランス良く過不足が無い事が必要で有る』
     バランスが崩れる事で
      食事も薬も毒と成って
       病をもたらす/創る毒となる
  生活習慣病も過不足が崩れて
  『用法用量』のバランスが崩れる事で
    病を患う事に成る
  全てには規制/制約/制限/限度/限界が
   全てに必ず存在する事を
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
     肝に銘じて置く事が必要で有る
   殆どの人々は
    規制/制約/制限/限度/限界が
     必ず存在する事を無視する事で
      リスクを犯してリスク回避が出来無い!
  リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
   自分の考えに満足する事無く
    他人に見透かされ無い様にするには
     常に普通に人が考える様な事の
      先の先のレベル/段階以上を
       常に考えて居る事で有る
  個人的には幼い頃から
   七難八苦の四苦八苦を求めて居た事で
    リスクには感性と感覚の感度が高く
     リスクが見えて居て簡単に無理する事無く
     『火中の栗を拾う』事が
       苦に成らなく楽しく遣る事が出来た
  『影踏みの遊び』と同じで
    苦(リスク/影)を追っかける事で
     苦(リスク/影)が
      勝手に逃げて行って居た
   七難八苦の四苦八苦を求める(影踏みの遊び)事で
    自然と身に付いたリスク回避が出来て居た!
  多くの人々/殆どの人々は
  『七難八苦の四苦八苦』から逃げる事で
    リスクを犯して苦(リスク)に
     追っかけられる羽目に陥っている
  納得出来ない事は納得する必要は無いが
   逃げる事無く認める事は必要で有る
  納得出来ない事を
   無理して納得させる事は
    無理が生じて気にストレスを創って
     納得/理解すべき事が反発に変わって
      益々納得が出来無く成る
   本質が身に染み通る事が出来ない
  認められ無いと
   存在自体を知らなく/認識する事も出来なく
    自らが問題/弊害/リスクを創る事に
     成ってしまう
・目的が一つでも
  遣り方が一つでは無い様に
   正しい事も一つでは無く
    条件/状況/状態の変化で
     正しい事も変化する事に
      気付く/理解する事が必要で有る
  一面的正しさだけには
   必ず相反する側の
    一面的正しさだけも存在する
  最低限に二面性/両面性の
   バランスを図る事が必ず必要と成る
・親しんで/馴染んで/慣れて
  ルーティン化して日常化する事は必要で有るが
   慣れ過ぎる事で意識が消えて無意識化すると
    感性/感覚の感度/知覚が鈍って破棄すると
     慢性化/惰性化する事は
      問題/弊害/リスクを創る事に成る
  慣れて自信を持つ事は必要では有るが
   過ぎる事の慣れ過ぎる事で
    問題/弊害/リスクを創る事に成ってしまう事に
     気付く事が必要で有る
  言葉を知って遣るか
   言葉を知らないで遣るかは
    結果的に大きな違いが出来る
   知って/解って/計画的に遣る事が必要で有る
  自分の心/感情も解らないのに
   自分以外の心/感情が解るはずが無いが
    行動して遣った事の結果から何と無く
     心/感情を垣間見る/推し量る/推察する事が
      出来る/可能となる
・目先/目の前/上辺/表面的の
  事だけ/事ばかりを考えて居て
   後先/前後/左右/上下の
    関係/影響が考えられ無いと
     未来将来の自分を考えられ無く
      リスクを犯して
       リスク回避が出来無くなる
  基本的には
   全てに一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性の
     バランスを図る事が必要で有る
   目先/目の前/上辺/表面的の事だけでは無く
    後先/前後/左右/上下の関係/影響の
     バランスを考えて遣る事で有る
  二進も三進も行かなく切羽詰まる事無く
   条件/状況/状態の変化の巾に対応が出来る
    余裕を持って/前以ての準備/段取りで
     リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   臨機応変に対応する時の
    選択肢の幅を拡げる事で有る
   選択肢の幅を拡げる事で
    リスクを犯さなくて
     遣れる仕方/方法を選択して
      リスクを犯さないで
       遣る事が出来る
  自分が遣れない事を
   他人に任す(リスクを犯す)では無く
    自分が遣れる事を
     他人に任す(リスク回避)事で有る
   自分が遣れる事を他人に任す事で
    問題/弊害/リスクを創る事に成っても
     本質が捉えられて
      解決/改善する事が出来る
   自分が遣れない事を他人に任しては
    問題/弊害/リスクの
     本質が捉えられ無く/見え無く
      解決/改善することが出来無い
・均一化の
  均一化を求める事は
   安定性/安定化/安定的を保つに
    必要では有るが
  均一化する事は
   問題/弊害/リスクで有り
    リスクを犯すことで有る
  均一化に相反する多様性過ぎる事も
   同様に問題/弊害/リスクを
    創る事で有る
  全ては一面的正しさだけを求める事無く
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事
  相反する別々のモノだから
   別々では何も創られない/生まれないが
    掛け合わされる事で
     効果が創られる/生まれる事に成る
   夫婦は別々で有るから
    掛け合わされる事が必要で有る
  どちらかが納得する必要が無いが
   認めて/認識する事が
    崩れ易い関係で有る事で
     必要で有る
   どちらも認め無い/認識が無いと
    互いに反発して
     関係が疎遠に成って崩れる事に成る
  均一化と多様化の
   均一化出来る事は均一化して
    多様化すべき事は多様化して
   どちらかに偏る事の不安定を招く事無く
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
・興味関心が無い情報(無視は出来無い情報)
  繰り返しの同じ/同じ様な情報は
   混乱/無理/ムダ/余分/ロスを
    創る事に成る必要が無い情報で有る
  最近は一面的正しさだけでの
   ゴリ押し/押し付けのお節介の
    必要が無い情報が
     氾濫して居て混乱を来している
  発信側では若干の期待を込めて
   全方向性に発信する事で
    必要の無い受信側に嫌われる事で
     無理/ムダ/余分/ロスを
      創る事に成って居る事に
       気付いて居ない
  受信側を全方向性では無く
   相手を絞り込んで発信する事で
    期待する効果が期待出来る
   一定/一律/均一化では無く
    マーケティング戦略/手法を
     参考にすべきで有る
・後先の考えが無く
  目的が明確で無く/必要な情報が入手出来なく
   一回見ただけで理解が出来無いで
    全体像/全体の流れを
     把握出来ない人々が
      何回も観る事に成る
  (小説/映画/ドラマ/勉強/他人事)
  後先を考えて/目的を明確にして
   必要な情報が入手出来て
    全体像/全体の流れが把握出来れば
     二度とは観る必要が無い
  興味関心を持って/目的を明確にして
   一度観た/確認した事に二度観る事は
    無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成る
     二度観る必要が有る時には
      視点/観点/角度/発想を変えて
       観る時で有る
・リスクを犯さなくリスク回避を遣る事は
  自分の遣りたい事を遣りたい様に
   思い通りに遣る為で有る
  リスクを犯して居て
   リスク回避が出来ない事では
    自分の遣りたい事が
     自分の遣りたい様に/思い通りには
      出来無い事を意味する
  殆どの人々がリスクの存在を理解して居なく
   リスクを犯してリスク回避が出来無くて
    お釈迦様の悟りで人生/生きる事は
    『一切皆苦』で有って誰もが
     『人生は思い通りに成らない』
   リスク回避が出来無く人生/生きる事は
    『苦』で有る言っている!
  原点で七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクを感じて/捉える事で
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
    『火中の栗を拾う』事もリスクを犯さなく
      全ての事に臨機応変に対応して
       結果を出す事を遣る事で有る
  何かを遣る時には必ずリスクが伴う
   リスクを嫌って何も遣らなければ
   『今日の一針明日の十針』『ヒヤリハッと』で
     反って後から
      遣らざるを得なく成って遣ってでは
       リスクが増大する事を招く
        羽目に陥る事に成る
  何かを遣る時には
   リスクマネジメントを遣って
    リスク回避でリスクを犯さない様に
     遣る事で有る
  コンピューターも
   絶対に間違いを犯さないのでは無く
    バグと言ってプログラムミスが生じて居て
     何千回に一回/何万回に一回は
      誰にも知られなく
       誤動作を繰り返して居る
   コンピューターの内部に
    ノイズが入り込むと
     誤動作/暴走を始める事で
      コンピューターの
       初期化のリセットが必要に成る
  此の世の中には絶対的に信じられるモノは無く
   リスクを犯さなくリスク回避を遣って
   『安定性/安定化/安定的を保つ為』には
     一面的正しさだけでは無く
      二面性/両面性のバランスを図る事が
      『絶対的に必要な事』で有る
   人間は信じて居ても何時かは
    誰もがヒューマンエラーと言う
     間違いを引き起こす
   信じる為には疑う事が
    絶対的に必要な事で有る
     疑心暗鬼で疑う事は
      間違いを起こす為に
       辞めるべきで有る
  色々な事を同時に遣る事(リスクを犯す)は
   同時の他の事が崩れると
    共倒れで一緒に崩れて
     元の木阿弥元に成る
   何かを遣る時には同時に遣る事無く
    一点集中で一つずつ片付ける
     遣って/始末して(リスク回避)
      片付けた後から遣る事を積み上げる事で
       色々な事を遣る事で有る
  直ぐに全ての事を解り合える事は出来なくても
   一つずつ片付ける事で
    解り合える事が出来る
  全ての人々と直接関わり有って
   知って/解る必要は無い(基本的には無理な事)が
    全ての人々には表だけでは無く
     自己責任で押し付ける事無く
      生活が掛かって居る事を
       あたりまえにする事無く
       『感謝の心』で支えられて居る事を
         知り/解って居る事が必要で有る
  必要な時には
   必要な言葉が必要で有る
  殆どの人々は
   自分の事して捉えられ無く
    全ては他人事としてしまって居る事で
     自分の事に出来無かった事を
      後から気付いて後悔する事に成る
  他人事は他人事では無く
   何時か自分に訪れれる
    自分の事で有る
   『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
     歴史とは他人事で有り
      歴史は同じ事/同じ様な事を
       何度も/何度も繰り返し
        繰り返している
   『子供叱るな来た道じゃ
     年寄り笑うな行く道じゃ
      来た道行く道二人旅
       これから通る今日の道
        通り直しのできぬ道』
  リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
   他人事でも自分の事として
   『最善を尽くす』事で有る
  多くの人々が遣る事に遣る事は遣って居ても
   締め/始末が甘くてリスクを犯して居て
    リスク回避が出来て居ない事で有る
   始末が出来るのは
    因果則と縁起の道理の影響の
     縁起を含めて後先/前後/左右/上下の
      関係/影響が見えて居て
       全体像/全体の流れが解って居ないと
    最後の締める事の絵が描け無く
     最後は遣りっ放しに成ってしまう事で
      始末が出来無い事に成る
  全ては終わったでは無く始末を遣って
   始末した結果を出す事で有る
  全ての判断基準を何処に置くかが必要で
   他人事(他人に任す/頼る)にする事無く
   『全ては自分の事として』遣る事で有る
  判断基準として
   目的は一つでも遣り方は幾つも有る事で
    遣り方の選択肢でリスクを犯さなく
     リスク回避を遣る事の出来る
      遣り方で遣る事で有る
  人は二面性/両面性のバランスを図らないで
   リスクを犯して居る
    一面的正しい事だけしか言って居ない事に
     気付く事が必要で有る
  諸行無常/諸法無我色/即是空空即是色の影響で
   全ては一時的/一過性/一通過点の刹那/一期一会で
    一面的正しさだけの『最良では無く』
     二面性/両面性のバランスを図った
     『最善を尽くす事』で有る
  一面的正しさだけでは
   間違い/ウソ偽りでは無く
    正しい事では有るが本質では無く
     安定性/安定化/安定的を
      保つ事は出来ない正しさで有る
   真実も『感情が入った一面的正しさだけ』で
    自分都合/理不尽/矛盾が含まれて居る
     事実には感情も含まれて居ない
   一面的正しさだけを
    追い求める/追求するのでは無く
    『最善を尽くす』には自分と相手と社会の
      二面性/両面性のバランスを図る事での
       安定性/安定化/安定的を
        保つ事で有る
  自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心で
   中庸/中道/平凡を実践する事で有る
・無理して納得する事では無く
  先ずは『認める』事で有る
   無理して納得する事は
    ストレスを創って
     ストレスを溜める事で
     『病は気から』で病を引き起こす
  無理する事無く納得するには
   時間が必要で有る
  認めないと無視して逃げる事に成って
   多様性/新しい事/新規の存在の
   『認識不足』に陥る事に成る事で
     問題/弊害/リスクを引き起こす/創る
  傲って/昂ぶって/傲慢に成るのでは無く
  『実る程に頭を垂れる稲穂かな』が必要で有る
  全ては『あたりまえ』する事では無く
   常に感謝の心の『ありがとう』と
    非(間違い)は非(間違い)として認めて
     自分を成長させるには
      常に謝罪の心の『すみません』
      『ごめんなさい』が必要で有る
・人は慣れる事で
  安心感を求め過ぎて
   信じ易く/信じ過ぎる事で
    一面的正しさだけの
     バイアス(偏る/偏見/先入観)を
      犯す事に成る
  『過ぎ足は尚及ばざるが如し』
    過不足の足り無い事も過ぎる事も
     問題/弊害/リスクを創る事に成る
  二面性/両面性のバランスを図る事での
   安心感では無く維持/持続/継続出来る
    安定性/安定化/安定的を
     保つ事が必要で有る
  一面的正しさも必要では有るが
   どちらかに偏る事の無い
    中庸/中道/平凡を実践する事
  慣れでのヒューマンエラーの
   ヒヤリハッとで
    悪意の無い悪事での不正を犯す事は
     リスクを犯す事で有る
   リスクを犯す事で
    結果的には
     自分で自分の首を絞める事に成る事に
      気付いて居ない/解って居ない
       リスクを犯して居る危険性が有る
   身近な悪意の無い悪事で不正を犯す事は
    目先/目の前/上辺/表面的で
     その場の単純/簡単/安易/楽な方に逃げる
      ヒューマンエラーのヒヤリハッとで
       結果的に大きなリスクを犯す事で有る
  流される事/逆らう事は
   リスクを犯す事で有る
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     一面的正しさだけに偏る事無く
      中庸/中道/平凡を実践する事で有る
   (本質を捉えて居るが
     表面的には八方美人で有る)
・権利は与えられるモノでは無く
  権利は自らが勝ち取るモノで有る
   権利を勝ち取ったら
    義務/責任は
     自らが果たすモノで有る
  一面的正しさだけでの作用で
   作用/反作用での
    反作用時には反動が大きく成る
   一面的正しさだけの優しさの作用での
    優しさでの反作用の反動は
     虐待として顕著に現れる
  二面性/両面性のバランスを図って居る
   中庸/中道/平凡を実践する事での
    作用/反作用での反動は僅かでしか無い
・多くの名言集は
 『あたりまえの事をあたりまえの様』に
   言って居る事に
    気付けるだけの
     経験値/経験則が必要で有る
   飽きる/諦める/忘れる事で
    必要な時に必要な言葉が
     降りて来ない/湧いて来ない
  名言集から教わるのでは無く
   同じ様な経験が繰り返されて居る事に
    気付かされる事で
     本質を学ぶ事で有る
  『愚人は経験で学び賢人は歴史(他人事)で学ぶ
    ビスマルク』
  『沈黙している者も非難され
    多く語る者も非難され
     少し語る者も非難される
      つまり
       世に非難されない者は居ないので有る
        お釈迦様』
  『塵も積もれば山となる
    ことわざ/ゴミ屋敷・・・』
  SNSには好き勝手に安易に発信が出来て
   必要の無い/間違ったフェイクニュース/情報が
    氾濫して居る事に気付く事が必要で有る
   99%以上は
    本人は本気(事実では無い他人の受け容れも含む)でも
     間違って居る一面的正しい事だけで有る
    (情報は完全/確実に
      一面的正しさだけでの
       間違いでは無いウソ偽りで
       『自分都合/理不尽/矛盾』が
         完全/確実に含まれて居る)
   信じる為には疑う事で知識だけでは無く
    経験値/経験則を活かして
     半分以下は確実に信用すべきでは無い
   (疑心暗鬼で疑う事は
     勘違いを起こして信じられ無くなって
      間違い元に成る)
   信じる前に
    依り多くの情報を収拾して比較して
     自分で本質を見抜き/見付ける事が必要で有る
  情報の多くは或る目的を達成させる為に
   一面的正しさだけの『正しい事を信じさせて』
    吹聴して/脅して/煽って/
     誘って/誘惑して/誘導されて居る
  悪意の無い(自覚の無い)悪事は
   全員が関わって居て『責任を固定/特定出来ない』
    悪意が無い事(全てが善意の第三者)が連鎖反応で
     多くの人々の全員がが関係/関連して
      悪事が拡大/拡張して大きく成って居て
       悪事が固定/特定が出来ない事で
        責任を問う/求める事が難しい
   悪意の有る悪事は
    悪意が有る事で固定/特定出来て
     責任を問う/求める事が出来る
・自他共に
  良くも悪くも人間心理に
   各種のバイアス(偏り/偏見/先入観)が働いて
    ヒューマンエラーを創って
     リスクを犯す事に成る
  自分を常に三人称に置いて
   各種のバイアスを犯す事無く
    自他共に評価して判断して
     リスクを犯さない行動する事が
      必要で有る
  各種のバイアスも偏る事での
   一面的正しさだけで
    三人称で評価が出来無く
     二面性/両面性のバランスが
      図られて居ない
・遣らせて遣った事は
  修行の守/破/離の『守』でしか無く
   自分で遣った事では無い
  新人の言われた事を遣っただけでは
   自分では遣った事では無い
    最近に新人は何故その事を遣るのか考え無く
     言われた事しか遣る事が出来無い
    最後には自分が遣る事では無いと言いきる
    誰もがで有るが修行の『守/破/離』で
     最初は言われた事を守って遣る事で
      経験を積んで遣る事のノウハウを得て
       何故に遣って居るかを理解して
        自分の遣り方を編み出す事で或る
  守/破/離での『離』に行き着いて
   自立/独立が出来て
    始めて自分で遣ったと言える
  時代/年代/年齢で新しい言葉が創られるが
   本質は時代/年代/年齢では変わらない
    事実/現実が有る
   目先/目の前/上辺/表面的の事には
    惑わされる事無く/飛び付く事無く
     本質に気付いて/捉える事が
      肝心で必要で有る
  教育とは教える事では無く
   菩薩の慈悲の心で導いて
    自らが学び成長する事で
     本質に気付いて悟る事で有る
   実務/業務的な事は教えて経験させて
    常識の範疇は実施して出来る
     実行出来る様に
      させる事で或る
  躾け/教育とは
   躾け/教育する相手だけでは無く
    自分の未来/将来の為に
     リスクを犯さなく
      リスク回避を遣る事の為に
       自分以外に
        躾け/教育を遣る事で有る
   自分は自らが率先垂範で
    興味関心を持って学ぶ事で
     悟りを得る事で有る
  全てに置いて必要な事は
   一面的正しさだけを追求するのでは無く
    リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
     二面性/両面性のバランスを
      図る事が必要で有る
  専門家とは
   他の人々が遣らない
    通常は直ぐに必要とはして居ない事を
     専門的に追求して
      知って/解って居る人々で有る
・表現は自由好き勝手では有るが
  過剰/華燭/虚飾/調子に乗った表現は
   勘違い/思い込み/思い違いで
    間違った事/リスクを犯すを
     引き起こす事に成る
  基本的には全てに言える事は
   好き勝手自由では無く
    規制/制約/制限/限度/限界が
     必ず存在する事を心得て
      表現する事が必要で有る
・出来無い人には出来ないので
  出来る人が出来る様に
   カバーする事が必要で有る
  一面的正しさだけでは
   全てを満たす事は出来無い
    全てを満たす事が出来無いけれども
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定/安定的を
       保つ事が出来るので有る
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『真理の探究』 274 動く→働く→仕事→社会貢献 自利利他の心 菩薩の慈悲の心 [人生]

・生きる/生き方/人生を
  悟って/覚って悟り過ぎて
   悲観したら人生は全てが終わりで有る
  悟ったら/覚ったら
   何を遣るべきかを『悩んで考えて』
    遣る事/遣れる事を遣る事で有る
  お釈迦様の言う
   人生は『旅人』で全てが『一切皆苦』で
    有ると言って居る
  私的/個人的には子供の頃の童話の山中鹿之助の
  『七難八苦の四苦八苦を求める事』が生き様で有って
    リスク(苦/危険)を感じて/気付いて/捉えて
     リスクマネジメントでリスク回避を遣って
      リスク回避を遣り続ける事が
       人生で有ると自覚と覚悟が持てた
  (最近知って当時はお釈迦様の悟りで言う
    諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響と
    『一切皆苦』は今までは知らなかった)
  『七難八苦の四苦八苦を求める事』=『一切皆苦』
    =リスクを犯さなくリスク回避を遣る事
  人生が全てがリスク(苦/危険)で有る事で
  『リスクを犯さなくリスク回避を遣る事』が
    遣る事/為す事に全てに必要で有る
  悟って/覚って自覚と覚悟が持てたら
   周りの一面的正しさだけの『戯れ言/戯言』に
    脅されて/煽られて/誘われて
     誘導/誘惑される事に
      惑わされ無い事が必要で有る
  周りの誰もが/皆が/全員言って居る
   一面的正しさだけにはリスク回避として
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     臨機応変に対応する事である
  生きる/生き方/人生の
   全ては同じ様では有るが他人の問題では無く
    自分の気と心の用い様/用い方で
     全てが変わる/違ったモノと成る
  全てを知って
   全てを解って
    全てを覚えて
     全てを遣って
      全てを満たす事は
       お釈迦様でも
        誰にも出来無い事で有る
  結果を出さなければ
   誰も人の話を聞かない
  だが誰にもが出来る事は
   扇子の要となる本質を知って
    お釈迦様の様に悟る事は出来る
・人は動く→働く→仕事→社会貢献は
  自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心で
   自分を活かして生かすには
    他人を活かして生かす事で有る
  趣味を/興味関心が無く仕事にすると
   仕事として仕事に無理する事に成って
    趣味が趣味に成らなく成る事で
     苦しく成って過労死をもたらす
  仕事を趣味(目的と興味関心を持つ)にする事で
   仕事に無理する事無く
    仕事を楽しんで遣る事が出来る
   興味関心が有る事は
    長時間働いてもモチベーションが下がらなく
     過労死をもたらす事が無い
  仕事とは
   自分が遣った事を『伝える事では無く』
    自分が遣った事が『伝わった時』に
     初めて仕事を遣った事と
      成る/言えるので有る
  仕事の本質には
   一見客(何時でも離れて行く)では無く
    リピーター/常連客/固定客の
     離れて行かない客を創る事で有る
  確かに他人は比較対象では有るが
   遣れ無い/出来無い事は
    全ては自分の問題で有る
   他人は活かして生かす事で有る
  何か新しく始めるのでは無く
   断捨離で辞める/捨てる/排除する/始末する事が
    重要で大切で必要な事で有る
  新しく始め無くても/遣って居る積もりも無く
   今/現在の遣る事/遣れる事を遣って居る事で
   『チリも積もれば山と成る』で
     断捨離が必要と成る
  目的を明確にする事で
   遣る事(方向性)は決まるが
    遣り方は一つでは無く
     遣り方は決まって居ない
   立場が変わる毎に言って居る事が変わり
    言って居る事は信じるに値し無い事を
     肝に銘じておく事が必要で有る
   信じる為には他人が言って居る事には
    全てを疑う必要が有るが
     疑心暗鬼で疑う事は
      方向性を間違う事に成る
  無欲で欲を無くす事では無く
   原動力と成る欲(本能/欲望/感情)は必要で
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
     遣る事で有る
・今興味関心が有る事は
 『リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
   リスク回避を遣ってリスクを犯さない事』
  世間的に今議論されて居る全てに近い殆どの事は
   扇子の要(本質)では無く
    誰もが扇子の先端部の
     目先/目の前/上辺/表面的の事でしか無く
      リスクを犯してリスク回避が
       議論されて居なくリスク回避が
        遣られて居ない事実/現実が有る
  お釈迦様に此の世の中は『一切皆苦』と
   言われても仕方が無い事である
・必要な時に『必要な言葉』が
  降りて来る/沸き上がる事が
   必要で有る
  ・お釈迦様の名言
  ・孫子の兵法
  ・菜根譚
  ・処世術/処世訓/帝王学
  ・ことわざ/四文字述語etc
  言って居る言葉を理解出来るからと
   全てを遣れる事では無く
    同じ様な経験を遣って居る事で
     言葉を分かって
      理解する事が出来るので有る
  言っている事が解らなく理解出来無いのは
   未だ経験不足で有ると
    言わざるを得ない
   先人が経験で得られて伝えたい言葉なので
    経験を積む事で
     判って理解して遣れる様に成る事が
      必要で有る
   目先/目の前/上辺/表面的の言葉では無く
    誰もが違う言葉で言って居るが
     全ての中を要約して存在する
      本質を感じて/気付く事で有る
  業務的技術は知識と経験で学んで培って
   上記資料(名言/人生訓)を参考に読み耽って
    必要な時の必要な言葉に蓄えて置く
  普段/日常的に小学校/中学校の基本(原理/原則)と
   人生訓と成る名言(本質を含む)等の
   『学ぶ事/学べる事を学ばない』事で
    『無明/無知』に陥ってしまって
     『必要な時に必要な言葉』が
       降りて来ない
        沸き上がって来ない事に成る
  基本(原理/原則)と
   本質(摂理/道理/法則)に基づいて
    今までの固定観念/先入観/既成概念/常識と
     視点/観点/角度/発想を
      補正/修正する事が必要で有る
   単純では有るが無視して遣らない事での
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
     遣る事と『中庸/中道/平凡』を
      実践する事に尽きる
  リスク回避として遣り方を固定する事無く
   選択肢を増やして置いて
    リスクの変化に応じて
     臨機応変に対応する事が
      出来る様にする
  認識出来無い事で
   不安/恐怖を抱く事に成る
    何事にも意識して認める事で
     認識が出来れば
      不安/恐怖を抱く事は無くなる
  反って何も認識が出来ないと
  『メクラ蛇に怖じず』
   『怖いモノ知らず』に陥る
  『メクラの闇夜の提灯』
    何の意味が有って
     何を認識すべき事が有るか?
    闇夜(リスク)では
     目明きには提灯(リスク回避)が必要!
    メクラには闇夜は何のリスクも無く関係も無い!
     メクラ(常に暗闇)には暗闇での提灯は
      リスクを犯す事で無く必要が無い!
  暗闇ではメクラの人には提灯が必要では無いが
   目明きの人には提灯が必要で
    互いにぶつから無い為には
     互いに提灯は必要で有る
   このたとえ話で
    リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
     何処まで気遣う/気配りする事が出来るかが
      必要な事で有る
  気遣い/気配りは他人の為でも有るが
   自分の為でも有る
    リスク回避で有る
   『情けは人の為ならず』
  ライオンの存在はリスクでは無く『ハザード』
   ライオンが首輪も無く
    町中をうろついて居る事はリスクで有り
     ライオンに近づく事は
      自らがリスクを犯す事で有る
  中途半端に認識する事で
   不安/恐怖を抱く事に成る
  必要な事は一面的正しさだけの正しい事では無く
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
    安定性/安定化/安定的をと持つ事の
     二面性/両面性のバランスを
      図る事が必要で有る
   中庸/中道/平凡を
    実践する事で有る
   両極端では無い『中庸』
   弦を張り過ぎる事無く
    緩め過ぎる事無く
     良い音色が出る張り方の『中道』
   本質的な正義とは
    両極端に偏る事無く
     バランスが図られた状態で有る
   両極端/行き過ぎる人間には
    過不足無くは『中途半端』と捉えてしまう
   納得する必要は無いが間違った
    固定観念/先入観/既成概念/常識が
     優先させ無い為には
      視点/観点/角度/発想を変える為に
       認める事は必要で有る
   刺激と変化で
    小さな山と谷を創った『平凡』
  一面的正しさだけが悪い/ダメでは無く
   一面的正しさだけでしか無い
    事(自分都合/理不尽/矛盾)が
     リスクを犯す事に成って悪く/ダメで有って
      二面性/両面性のバランスを図る事での
       安定性/安定化/安定的を
        保つ事が必要な事で有る
・軽いノリ/勢い/悪ノリだから
  出来る事も有るが
   軽いノリ/勢い/悪ノリだから
    後悔する事も有る
  一面的正しさだけでの
   軽いノリ/勢い/悪ノリだけでは
    遣らない事が必要で有る
   後先/前後/左右/上下の影響/関係を
    考えて/捉えて遣る事が必要で有る
  必要な人には必要でも
   必要では無い人には
   『無用の長物』で必要では無い
  『無用の長物』の対義語として
   『無用の用』が有って
     ムダなモノは何も無く
      ムダなモノも工夫で
       活用/利用/遣いように依っては
        必要なモノに成る
  『無用の長物』とするか
   『無用の用』にするかは
     全ては本人次第で決まる事で有る
  気/心の用い様/用い方で
   誰でも無く
    全ては本人が決めて居る事で有る
  自覚と覚悟が無いと
   自分に都合が良い時は
    有る事無い事を
     ペラペラと好き勝手に喋って
   自分に都合が悪く成ると
    自分は何も喋って居ないと
     言い張る始末である
・言葉には
  癒し/感動/夢/希望を
   創って与える事が出来るが
  言葉には
   惑わし/混乱させ/欺す事が有る
  言葉の一面的正しさだけを信じる事無く
   安定性/安定化/安定的を保つには
    二面性/両面性のバランスを
     図る事が必要で有る
・100%では無いが
  人間関係の潤滑剤としての基本は
   一方通行のコミュニケーションでは無く
    相手との雑談も含めて
     双方向のコミュニケーションを
      図る事である
  コミュニケーションが図れると
   自分都合の『忖度する事無く』
    白黒だけでは無くグレーゾーンについて
     議論して話し合う事が出来る
   全ての出来事/物事は
    両極端の一面的正しさだけは無く
     グレーゾーンの二面性/両面性の
      バランスを図る事での
       安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  双方向のコミュニケーションを
   図ったとしても
    本人の自分の心(深層心理)が解って居ないのに
     自分以外の心が解る事は出来ないが
   相手とのコミュニケーションから
    相手の心を汲み取る事で
     相手との心の隙間を埋める事で
      人間関係を構築する事が可能となる

・生き方の生きるとは無意識では無く
  因果則と縁起の道理の影響で
   目的(直接的原因)を明確にして
    種を蒔く種(目的/原因)を決めて
     リスク(間接的原因:縁起)を犯さなく
      リスク回避を遣る事で
       目的の到達点/達成/結果/刈り取り/収穫を
        得る事で有る
  間違った種を蒔いて/リスクを犯せば
   間違った結果/収穫を得る事に成る
    自らが蒔いた種である!
  何も種を蒔かなければ
   結果/刈り取る/収穫する事は出来ない
    常に何かの種を蒔き続けて
     蒔いた種の刈り取り
      収穫し続ける事で有る
  リスク回避的に過去を捉えて
   未来/将来を見据えて
    今『現在を最善を尽くして』
     種を蒔く事を遣る事で有る
  全ては因果則と縁起の道理の影響での
   基本と本質での
    応用問題を解く
     繰り返しの繰り返しで有る
   他人事は全てが『たとえ話』で有る
    たとえ話から本質を掴み取って
     自覚と覚悟が必要で有る
  悟るべき事はリスクを犯す事に成る
   基本(原理/原則)と
    本質(摂理/道理/法則)は
     無視が出来無い事
  人と人の出会い/結び付きは
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
    全てが刹那で『一期一会』で有る事で
     常に現在を『最善を尽くす』事で有る

・言葉の遣い方で
  表の言葉の意味合いでは無く
   裏返しの言葉の意味合いが有る言葉が存在する
  華僑では表の言葉ではずるいが裏返しで賢いの
  『ずるい=賢い』の言葉に解釈される
   『ずるい=賢い』には
    『したたか(強か)』も含まれる
  賢いの中には物事に明るく(無明では無い)
   過去の歴史の中の豊富な
    経験/知識の情報が詰まって居て
     臨機応変に対応する事が出来る
   情報が乏し過ぎる人間には
   『ずるい』様に見えてしまう事で
    『ずるい』人間と言われる事に成る
   『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
  『愚痴』も見方を裏返せば
   『自慢/見栄』で有る事が在る
     愚痴は愚痴で有るとは
      批判したり/信じない事が
       相対する時には必要で有る
   愚痴には相づちを打つ/批判する事無く
    対応する事が必要で有る
  愚痴を言う人間は
   自分で自分の心の機微/変化に
    気付いて居ない事が有る
   相手の愚痴に同調すると
    怒り始める事に成る
  言葉には
   対極/両極の意味合いの反対語/反義語が有るが
    類語/同義語の表の意味合いだけでは無く
     裏側の『裏返しの言葉』の
      理解/解釈/意味合いも存在する
  一つのモノ/事は
   一つだけ(一面的正しさだけ)では出来て居なく
    幾つモノモノ/事が
     組み合わさって/絡み合って
      積み重ね合って創られて居る
   最低限の両局面/両極端から
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
・基本的には遣る事は
  何でも好き勝って自由では有るが
   リスクを犯さなくリスクマネジメント考えて
    遣ってリスク回避を遣る事が必要で
     自分都合/理不尽/矛盾を創る
      一面的正しさだけでは無く
       無理する事無く
        制限/制約/規制/限度/限界が
         自分の中には必ず存在する事の
          自覚と覚悟を持つ事で有る
  一面的正しさだけでの情報では
   リスクを犯して
    判断を間違う事となる
   入手すべき情報は両極端の
    二面性/両面性の情報を
     収集して入手すべきである
  リスク回避には両極端の
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
     実施する事は
      中庸/中道/平凡を実践する事で有る
   何を始めるにも一から十までの始末が出来る
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
     遣る事でリスク回避が可能となる
  3次元である此の世の中は
   全てに『時:4次元』に支配されて居る
    お釈迦様の悟りも時の流れを意味して居る
     諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の
      影響を受けて居る
・自分の事を
  他人事の様に遣る事で
   苦痛が苦痛になる
  七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
    他人事を自分の事として遣る事で
     苦痛が苦痛に成らない
   他人事も遣る事でリスクを犯す事無く
   『火中の栗を拾う』事が出来る
     基本は全ては知識/経験と情報量で有る
  自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心
   他人の問題では無く
    自分の気/心の用い様/用い方で
     全ては決まる
  納得する事は必要では無いが
   認める事は必要で有る
    流される事無く
     逆らう事無く
      流れには乗る事が必要で有る
  納得為てしまうと
   疑う事を忘れてしまうが
    認める程度で有れば
     信じる為に疑う事は出来る
  無理する事無く本質に気付けたら
   認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事
・慢性化/惰性化は
 『慣れ過ぎる』事で『意識が途切れる』と
  『行動が無意識』に成って
   『ヒューマンエラー』を引き起こして
    『リスクを犯す』事に成る
  何かを遣れば何かが起きて
   何かが起きた事で次の事が起きる
    次から次へと起きてリスクも繋がって行く
    『連鎖反応』が起きる
   一面的正しさだけでは存在出来なく
    全ては『連鎖反応が起きて繋がる』事で
     リスクも繋がって大きな反応と成る
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     リスクを犯し続ける事を
      何処かの時点で断ち切る事が必要で有る
  最初は何でも無い事の
   ヒヤリハッとも連鎖反応を引き起こして
    リスクを犯し続けて収拾が出来ない
     大きな事故へと繋がる事に成る
  慢性化/惰性化で放置する事無く
   何処かの時点でリスク回避として
    意識して連鎖反応を断ち切る事が必要で有る
  自己主張/自己表現する人間には
   リスクを犯す事に成る
    一面的正しさだけで有っても
     自己の個性に主張で有って
      辞める事は出来無い
  但し二面性/両面性のバランスを図る事は
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事を
    何処かでは考慮して考えて置く事が必要で有る
・何かを遣ったら
  遣りっ放しで終わるでは無く
   次遣る事へに準備/段取りとして
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の始末するの
     後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
      遣る事が必要で有る
  何かを始めるよりも
   全体像/全体の流れを把握する事で
    一から十までを『始末出来る』事が
     重要で大切な事で有る
   始末が出来るとは
   『火中の栗を拾う』事が出来る
  最近のメディア/SNSは
   遣る事が無く遣る事に持て余して
    隙間/空間を隙間も無く埋め尽くして
     遣り過ぎて目的が薄れて/掠れて
      伝えたい情報量が多過ぎて
       伝わらない本末転倒である
   (ナレーション/心の中の言葉
     画面を埋める等の
      必要の無い余分な追加表現)
   親切/お節介のし過ぎは
    受け取り側に親切では無く
     過ぎた混乱をもたらすだけで有る
   隙間/空間が有る事で
    観る側が隙間/空間を埋めて
     伝える側の伝えたい事が
      想像する事が出来たので有る
  必要の無い人々にも
   必要の無い情報は
    時代の流れ変化を
     人々に喚起させる為には
      届ける事が必要では有るが
   必要の無い大量の情報は
    惑わして/混乱を招くだけで有る
  均一/平等で無いモノを均等にする事は
   不均等/不平等を創る事で有る事に
    気付かない解らない人々
   均一/平等で無いモノは
    それぞれの利点/長所を活かす事で
     対等で均一/平等に扱う事に成る
・通販/ダイエットサプリメントの多くは
  一面的正しさだけで必要の無いモノに
   脅し/煽って/誘って/誘惑/誘導して居る
    強制はして居ないが一面的正しさだけの
     マーケティング手法の
      人間心理を活用して
       結果的に誘導して居る
  逆恨みも逆恨みする側の
   一面的正しさだけでの正しい事での
    逆恨みを起こして居る
   逆恨みされた側は
    何を逆恨みされたが解り難い
   自分も一面的正しさだけで
    相手に押し付けて/強制した事で
     逆恨みを買って居る可能性が有る
  逆恨みを買わない為にも
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     リスクを犯す事無くリスク回避を
      遣る事が必要で有る
・我慢/悩む/ストレスを創るだけで
  原因を追求しなければ
   我慢/悩む/ストレスを創る事の問題の
    解決/改善を見出す事は出来ない
  原因が見つけれれば
   原因に対して遣り方を見付けて
    解決/改善を遣る事で
     我慢する事の必要性が無くなる
・リスクを犯さなくリスク回避を遣るのに
  守りたいならば
   守る事より攻める事が必要で有る
 『攻撃は最大の防御』
   一面的正しさだけでは無く
    攻防/攻守の
     二面性両面性のバランスを
      図る事が必要で有る
   守るだけでは
    何処から攻めて来る(リスク)かが
     分かり難い事で守りが弱く成る
   (力が分散してしまう)
   攻めて行けば
    攻めてる側の
     何処から反撃して来るかが分かり易いので
      守る事も守り易く成る
    (力を集中し易い)
  伝えるには多くを語る必要が無い
   伝えたいならば
    たとえ話(歴史/他人事)で
     噛み砕いて語る夢が
      必要で有る
   噛み砕く事で
    誰にでも分かり易く/理解する事が
     出来る様に成る
  以前仕事をして居た時に
   周りの誰もが『私が相手に何時も優しく話して居る』と
    言われて居た(他人は不思議な事を言って居る?)
   個人的には私は他人が此れ見よがしに
    自慢げに専門語を使って居るのが
     逆に不思議で有った?
   私個人は他人との話しが嫌いで有ったので
    無意識的に話が確実に伝わる様に
     話しをして伝えたい事が伝わり易い様に
      言葉/話しの内容の内容を
       相手のレベルに合わせて話しを噛み砕いて
        顔の表情で話が伝わった事を確認してから
         次の話を行う/遣って居た
   噛み砕かないと伝える事は出来無い事は
    裏返しの事から考えると
     如何に多くの人々が知らない事が解った
   (学ばない無知/無明の人々が
     専門家で在っても多過ぎた!)
  お喋り/話し好きは
   話しに溺れて/有頂天に成って
    話しには本質が含まれて居ない
  二面性/両面性のバランスを図る事無く
   人々は自己主張/自己表現/自己都合で
    偏った一面的正しさだけしか言って居ない
     事実/現実が有る
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事が
    必要に成って居る事実/現実が有る
・正直は必要でも
  バカ正直は問題では有るが
   真面目一本倒しでは
    時々不真面目が受ける/持て囃されるが
     不真面目が良い事では無い!
  (不真面目:悪意の無い
    調子に乗る/軽いノリ/悪ノリの悪事)
・『病は気から』で
  気の病は興味関心を持たずに
   無意識に何と無く無理して遣る事で
    気の病(ストレス/ノイローゼ/うつ病)を
     患う事に成る
  気の病を患うのは
   興味関心を持って遣って居ない事で
    無理して遣ってしまって
     気の病を患っている
      事実/現実に気付く事で有る
  遣って居る事/遣る事には
   興味関心を持って
    遣る事が必要で有る
     興味関心が有る事で
      モチベーションを高める事が出来る事で
       気を萎縮し無いで遣る事が出来る
   興味関心が持て無い時は
    自分が今持って居る興味関心が有る事と
     結び付ける事で気を患わない為に
      興味関心を持って遣る事で有る
・人間を人間として育てる教育
  基本理念
  『自分を活かして生かすには
    人を活かして生かす事で
     自分を活かして生かす事』
  『自利利他の心
    菩薩の慈悲の心
     三方良しの心』
  本当に自分の事を考えるならば
   人は独りでは無く人に生かされて居る事で
    全ては自分の事として遣る事で
     相手と周りの事を考える事で有る
  自分だけが独りだけで生きる事には
   意味/見合いが何処にも無い
    自分を活かして生かすには
     他人を活かして生かす事で
      自分が活かされて生かされる事に成る
   自利利他の心
    菩薩の慈悲の心
     三方良しの心
  AI/人間はヒューマンエラーなどの
   失敗を失敗と認めて
    学ぶ事で成長が出来る
   勘違い/思い込み/思い違いで間違った事が
    ヒューマンエラーにも原動力にも成る
   結果的には
    善し悪しで賛否両論が成立する
     一面的正しさだけでは無く
      二面性/両面性のバランスを
       図る必要が有る
  全てを知って/全てを解って
   全てを覚えて/全てを遣って
    全てを満たす事は出来無い
   教わった事と興味関心が有る事を
    学んで/知って/解って/覚えて/遣る事で
     満たして成長する事で有る
  本質に気付いて
   知って/解って/覚えて置いて
    リスクを犯すこと無く
     リスク回避を遣る事で
      満たせる事を
       満たす事で有る
  因果則と縁起の道理の影響で
   原因/目的/種で
    基本と本質の摂理/道理/法則を無視する事無く
     後先/前後/左右/上下の関係/影響を捉えて
      リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
       結果/収穫/実りを得る
   リスクは案外と気付け無いが
    常に身近に転がって存在して居る
  得られた結果/収穫/実りから学んで
   次の原因/目的/種として
    結果/収穫/実りを得て成長する
  全ては諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
   得られた結果/収穫/実りも
    一時的/一過性/一通過点の
     刹那/一期一会で在る事で
   過去に執着する事無く未来将来を見据えて
    今現在にリスクを犯すこと無く
     リスク回避を遣る事の
      最善を尽くす事が必要で有る
   直ぐに用意/準備が出来ない事は
    リスクを犯さなくリスク回避として
     予備を用意する事が必要と成る
   気/心の用い様/用い方
  殆どの人々は
   目先/目の前/上辺/表面的の
    言葉は知って居ても
     全体像/全体の流れを捉えて居なく
      言葉の裏に潜んで居る
       本質に気付いて居ない
        悲しさが有る
・勝ち負けで競うこと無く
  切磋琢磨で競うことが
   必要で有る
  勝ち負けで競う事は
   結果は一時的/一過性/一通過点で
   『一時的で有って/時の運』で
     永続する事が無い事で有る
  切磋琢磨で競うことは
  『継続は力』で有る
    成長の糧と成る
  勝ち負けで千人に勝つ事では無く
   切磋琢磨で『自分に勝つ』事が必要で有る
・一番厄介な事は
  全員/殆どの人々/誰もが
   間違いなく殆どが『正しい事を言って居る』が
    二面性/両面性のバランスが図られて居なく
     リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
      七難八苦の四苦八苦を求める事無く
  面倒/億劫/手間暇から逃げて居て
   簡単/便利/楽/興奮の『快楽に溺れ』た
   『自分都合/理不尽/矛盾』を含んだ
    『一面的正しさだけ』しか
      言って居ない事で有る
  本質的に突いた事では無く
   確実に間違いでも無く
   『一面的には正しい事』なので
     誰も追及する事が出来無い
   (最近の政治家の答弁に多い事で
     野党が追及出来なく成って居る)
   犯罪者も弁護士を頼って逃げ様として
    結果的な悪事を認め無く成って居る
     冤罪は別の問題で有る
  議論する時には
   何でも言葉を発する/羅列すれば
    良い事では無く
     本質を突く
      二面性/両面性のバランスを図った
       言葉を発する事が必要で有る
  言って居る事が一面的正だけでしか無い事は
   本質的な事と
    二面性/両面性のバランスが図られて居ない事で
     力関係でしか諭す/正す事が出来ない
・必要な時に必要な言葉が必要で有る
  興味関心を持って
   何故/何故の疑問で追及/追求/追究して
    目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
     要の本質に気付いて/本質を知る事で
      基本的なリスクを犯さなく
       リスク回避を遣る事で有る
  遣る事遣ったら
   遣りっ放しで/散らかって居ては
    始末が出来て居なく次に遣る事が
     直ぐに遣る事が出来なく成る
   (リスク)
    弊害『チリも積もれば山と成る』
   遣り終わったら始末することの
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事で
     リスクを犯すこと無く
      リスク回避を遣る事が出来て
       次に遣る事/遣りたい事が
        ストレス(リスク)も無く
         直ぐに遣る事が出来る
  一面的正しさだけが正しい事では無く刺激と変化の
   山あり谷あり/押したり引いたりが有る事で
    一面的正しさだけで有る事が
     正しい事で存在する事が出来る
   全てに二面性/両面性が存在する事で
    一面的正しさだけでは
     (自分都合/理不尽/矛盾を含む)
     偏った正だけでしか無い
    正義(一面的正しさだけ)は
     人の数だけ正義が存在する事が出来る
  無理して納得することは無く
   (納得するには
     自分の中に入れる事に成って
      ストレス/苦痛を伴う事に成る)
   無視する/逃げる事無く
    認識/認めるだけで
     リスクを減らす事に成る
   無視/逃げないで認識/認める事で
    何かが起きた時に存在を解って居る事で
     臨機応変に対応が出切り
  ウソ(確実な偽りでは無い)では無く
   真実/一面的正しさだけ
    (本質的出ない事では偽りで有る)が
    蔓延って居る事で
     判断が難しく
      混乱を引き起こして居る
  真実/一面的正しさだけを聞いても
   信じるには値し無い事で
    自分の中で二面性/両面性の
     バランスを図る事が
      必要と成る
  一面的正しさだけで言い切れる人間は
   条件/状況/状態での
    視点/観点/角度/発想を変えられ無く
     固定観念/先入観/既成概念/常識に
      執着して/凝り固まって居る人間で有る
  絶対は条件を明確にし無いと有りえ難いが
   絶対的の言葉が存在する事で
   『相対的』言葉が活きて生きる事が
     出来るので有る
    二面性/両面性のバランスで有る
・無責任な言葉が
  人を惹き付けてしまい
   受けいられ/持て囃される
  美味しい/旨い
   可愛い/格好いい/バエル(映える)・・・
    根拠性/事実を伴わない
     無意味な言葉が多い
    無責任性に
     自分的に無難性/安心感/安堵感/期待感?
・人生とは『修行』で有る
  修行には『守/破/離』が
   必要で有る
  守の守るとは
   言われた型の
    基本と本質を守る事
  破の破るとは悟る事で
   自覚と覚悟を持って守って居た型を
    破る事で有る
  離の離れるとは自覚と覚悟で
   独自に自立/独立する事で
    新しい型へと離れる事で有る
・仏教は宗教(心の拠り所)でも
  お釈迦様が悟って求めた事は
   各個人が悟り(本質に気付く事)を開いて
    心の中に自覚と覚悟を持つ事で
     各個人の心の中に宗教を
      求めて居る
  宗教の多くは集団の中に戒律が有って
   戒律を守る事を求めて
    戒律を破る事を戒めている
・お釈迦様は言って居る
  沈黙しても批判され
   多くを語っても批判され
    少し語っても批判される
  この世に批判されない者はない
   何を遣っても批判されて
    何を遣らなくても
     批判されるので有れば
      批判される事を受け止めなく
       気を止めない事で有る
  批判は本質を捉えては居なく
   批判は相対的な何かと比較した事での
    一面的正しさだけに
     過ぎ無い事で有る
   一面的正しさだけでは
    誰かには正しい事でも
     誰かには正しく無い事で有る
  悪口は受け取らないと
   相手の元に戻る
  怒り(悪口)は受け取らなければ
   相手のもの
    智慧あるものに『怒りなし』
  悪口を自分が受け取る事で
   自分の中で怒りに変わって
    怒りが自分の中で
     相手への悪口に変わる
   自分が悪口/批判を受け取らない事で
    悪口/批判は口を発した相手に戻って
     智慧有るモノには
      怒り無しで有る
  全ては自分の『気/心の用い様/用い方』で
   決まる事で有る
    気の緩み/緊張感が無くなると
    『たがが緩む/たがが外れる』
  教師だけでは無く
   偏る/片寄ってしまう事の為には
    二面性/両面性のバランスには
     敢えて教師と反面教師が必要で有る
   一面的正しさだけでは
    時には間違いで有る事に気付く事で
     教師か反面教師で有るかを
      自覚と覚悟を持って
       自立独立するには
        自分で判断する事が必要で有る
  (教師も反面教師も
    どちらもが自分が正しいとして
     一面的正しさだけを言って居る事に
      気付く事で有る)
  一面的正しいだけの事が
   間違いでも無いが
    本質的(二面性/両面性を含むIには
     正しいとは言い難い事である
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『真理の探究』 273 自分の存在は他人を活かして生かす事である [人生]

・お釈迦様が言って居る
 『一切皆苦』を避ける為には
  『七難八苦の四苦八苦を求める』事で
   『ヒヤリハット』の段階/時点で
  リスクに気付き/捉える事で
  『リスクを犯さなく』
   『リスクマネジメント』を遣って
    『リスク回避を遣る』事で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を実施する事は
  『苦』から逃げる事では無く
   『苦』を避ける/排除する事で有る
  『苦』から逃げれば
   『苦』が追っ掛けて来る
  最も身近なリスクは
   皆が/誰しもが正しい事を言って居るが
    正しい事は一面的正しさだけしか無い
   正しい事が一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     安定性/安定化/安定的を
      保つ事が必要で有る
  疑心暗鬼で疑うのでは無く
   信じる為に疑う事で
    一面的正しい事の正しい事は
     必要な事の全体像/全体の流れの
      半分以下の事しか言って居ない
       現実が有る事で
   信じる為に疑って捉えられる事には
    信じられる事は半分以下で有る
  皆/誰もが全体像/全体の流れを含めて
   二面性/両面性のバランスを図らないで
    正しい事の一面的正しさだけしか
     言って居ない事が言って居る事の
      全てを信じる事が出来無く厄介で有る
   皆/誰もが言って居る事を聞いて
    聞いた事を自分の中で
     二面性/両面性のバランスを
      図る事が必要で有る
  生きる事/人生は『自分の為にだけでは無く』
  『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』で
    自分を活かして生かすには
     他人を活かして生かす事で
      自分が活かされて生かされる事で有る
  人は独りだけでは
   生きて行く事は出来無い
 『自分の為』には
   リスクを犯さなく
    リスク回避を遣る事で有る
  リスク回避の一環で
   財が無くても自分自身の問題だけで
    誰でもが遣る事が出来る事の
    『無財の七施』が布施/施しで有る
   1,眼施 :優しい眼
   2.和顔施:にこやかな顔
   3.愛語施:語の優しい言葉
   4.身施 :身での奉仕
   5.心施 :気配り心配り気遣いの心
   6.壮座施:座を譲る
   7.房舎施:舎での接待
  『情けは人の為ならず』も
    見返りを求め無い布施/施しでの
     リスク回避の一環で有る
   周りに『お節介の情けを掛ける』事で
    リスクを犯さなく
     リスク回避を遣って居る事で有る
    作用反作用の反動(返報性の法則)
     見返りを求め無い情けを情けで押せば
      作用反作用の反動(返報性)で
       情けは情けで帰って来る
・自分都合だけでの
  遣りたいと思う事/気持ちは
   原動力として必要で有る
  但し、遣れる事/出来る事
   遣れ無い事/出来無い事が有る事を
    思い/気持ちの前に
     最初に理解する事が必要で有る
  気持ち/思いだけでは
   リスク回避には成って居なく
  遣りたい思いが有るので有れば
   リスク回避として自分都合だけでは無く
    原因(目的)も含めて
     条件/縁起/因縁を整えて
      遣れる様に/出来る様にしてから
       思い/気持ちを備えて
        遣る事が必要で有る
  人間/人は『歴史は繰り返される』で
   欲望/本能で複雑/面倒/手間を掛ける事からは
    他人に振って(パワハラ)/逃げてしまって
   安易/簡単/便利/楽な側に逃げて
    慢性化/惰性化して/リスクを犯して
     自分都合の言葉を創って
      言葉が違えど/変われど
       本質的には同じ事を繰り返し続けて居る
  自分に都合が良い事は覚えて居て
   自分に都合が悪い事は忘れる事で
    自分の都合が良い様に生きて居られる
・欲望/本能に振り舞わされる事無く
  『少欲知足』で
   満足する事では無く
    刺激と変化を与えて/保ち続ける事が
     無気力/慢性化/惰性化を
      防ぐには必要で有る
  全ての基本はどちらかに偏る事無く
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  経験不足の知識だけで有ると
   一面的正しさだけに陥り易い
    知識に経験する事で一面的正しさだけでは無く
     天秤/ヤジロベイのバランスの
      二面性/両面性のバランスを図る事の
       必要性を感じる/気付く事が出来る

・リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
  必要な時に必要な言葉が
   降りて来る/湧き出る事が必要で有る
  私心の原点/基本的な気/心には逃げないで
  『七難八苦の四苦八苦を求める事』
   ・急がない/慌てない/焦らない
   ・飽き無い/諦めない/忘れ無い
   ・『無財の七施の布施/施し』
   ・一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事で有る
   ・諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響
   ・一期一会で『最善を尽くす』事
   ・全ての事を他人事にする事無く
     自分の事として遣る事で有る
   ・後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事
  全ては同じ様で同じでは無く
   何処に視点/観点/角度/発想を
    置くかに依って
     見方/捉え方/考え方/行動の仕方が
      全て変わってしまう
   全ては自分の気/心の用い方/用い様で
    人生/人生観が変わってしまう
  全てを知って/全てを解って
   全てを遣って/全てを覚えるで
    全てを満たす事は出来ない事で
     自覚と覚悟を持って
      何処かに視点を絞り込んで
       遣る事で有る

・結果が有る以上は
  結果だけが単独に存在するのでは無く
   因果則と縁起の道理の影響を受けて居て
   『原因/目的/遣り方/経緯/経過』が
     必ず結果に影響する事で結果を出すには
      因果則と縁起の道理の影響を
       無視ずる事は出来ない行為で有る
  人間の本質は全て同じで有る
   お釈迦様の悟り/たとえ話は
    人間の本質を突いて居る
  個人個人は
   蒔く種と土壌の環境が全て違う事で
    個人個人は個性も含めて
     全てが違う/変わって居るので有る
  『最善を尽くす』とは
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図って
     此処までで良いと言う事は無く
      何処まで考えて/何処まで捉えるかで
       結果は違って来る/しまう事に成る
  コンピューターも
   間違いを犯す事を
    知らない人間が多過ぎる
   先ずは
    プログラムを創って居るのが
     人間で有ってバグを沢山に創って居て
      外部ノイズ/内部ノイズで
       迷走電流が発生して
        間違いで有る誤動作を引き起こす
  何故にコンピューターの結果を
   信じられ無い事が起きて居るのに
    信じ過ぎるのか?
  掲げられた標語の言葉は集団/組織で
   最も出来て居ない/遣られて居ない
    行為を示すモノで有る
   集団/組織で出来て居る/遣られて居れば
    標語の言葉として掲げる必要が無い
   集団/組織の掲げられた標語を観る事で
    集団/組織が何が出来て居ないか
     何が遣られて居ないかの
      体質/本質を垣間見る事が出来る
  好き勝手に創られた言葉で
   イメージは創られてしまう危険が潜む
  目的がリスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   選択肢が多い時に選択し無いで置いて
    選択肢が減って少なく成った時に
     切羽詰まって選択して居ては結果的に
      リスク回避の選択が出来無く成る
  リスク回避の基本は
   前以てヒヤリハッとの段階/時点で
    選択肢が多い時に/選択肢を増やして
     準備/段取りを遣る事で有る
  余裕を持つ/創る事で
   選択肢を増やす事が出来る
  選択肢が多過ぎる事も
   無明/無知では選択出来無く
    問題/弊害/リスクを
     創る事に成ってしまう
   『過ぎ足は尚及ばざるが如し』
     程々で有る中庸/中道/平凡を
      実践する事が必要で有る
  声を荒げる/言い切る人間の言葉は
   一面的正しさだけ(自分都合/理不尽/矛盾で有る)
    間違いを言っている可能性が高く
     信じるに値し無い
   声を荒げる/言い切る人間の言葉は
    自分の『ウソを隠す為』に
     声を荒げる/言い切って居る事で
      外部の言葉を遮ろうとして居る
  強調してウソを言うのは
   自信が無い/勝ち負けで負けたく無いが
    自己主張が有る場合が有る
・『病は気から』
 『気/血/水』の循環が滞る停滞する事で
   病を患う事に成る
 『風邪は万病の元』
   就寝中は
    交感神経と副交感神経の役割が反転して
    『気/血/水』の循環が滞る/悪く成って
      免疫力が低下して居る
   就寝中は首を温める(首にタオルを巻く)事で
   『気/血/水』の循環を維持する事で
     免疫力低下を防止して
      ノドに侵入した風邪のウイルスに対抗する事で
       風を引く/患う事を防止する事は
        理/理屈に適って居る
   特に口呼吸する人はノドを乾燥/冷やしてしまって
    ノドから風邪のウイルスが侵入し易く成る
   *)首には気/血/水の
      頭部に行く太い神経/血管/リンパが
       外気に冷やされ易い
        体表面近くに流れて居る
・多数決の多数派が正しい事では無い
  多数派は
   タマタマ時代が創りだした
    同調現象でしか無い
  本質は一面的正しさだけでも無く
   正しい事でも無く
    二面性/両面性のバランスが図られて
     安定性/安定化/安定的を
      保てる事で有る
  画面の中では無く
   画面から外れた所に
    真実/事実が潜んで隠されて居る
   画面の中の描かれた端端を見切る事で
    隠された事実/真実/本質を
     見切る事が必要で有る
  画面の中に描かれた事は
   表面的な一部分の過大/拡張/過剰に華燭した
    一面的正しさだけでしか無い
     信じるに値し無い
      存在/事実/現実で有る
  事実/真実も
   話題性を高める/盛り上げる為に
    シナリオも含めて表現が
     全てが華燭されてしまって居る事で
      信じるに値し無く成ってしまっている
       悲しさ/危険が潜むことに成る
・全ては『自由好き勝手』では有るが
  全てに『制限/制約/限度/限界』が存在/有る事に
  『逃げる事無く認める』必要が有るが
   無理して『納得する/満足する』事は必要が無い
  多くの人々は好き勝手自由気儘にに遣って
   制限/制約/限度/限界の存在を知って
    認め無いで逃げるか
     無理して納得/満足してしまう事で
      問題/弊害/リスクを創る事に成る
  制限/制約/限度/限界に逃げて/認め無いと
   怒り/癇癪が湧いて来る事に成る
  満足する事無く/納得する事無く
   リスク回避として制限/制約/限度/限界の
    順序/順番/手順通りに
     計画的に遣り方/工夫次第で
      減らす/小さくする事で有る
  制限/制約/限度/限界の
   本質/意味/意味合いを
    解って/理解して遣る事が必要で有る
  本質は変えないで
   時代に応じて変化する事が
    計画的に遣る事が必要で有る
  お釈迦様の悟りは時代の流れに影響され無く
  『人間の本質を突いて居る』
   『一切皆苦/諸行無常/諸法無我』
     色即是空空即是色の影響
  本質的に全てを他人に任す/頼る事無く
   自分で遣らなければ
    自分の思い通りに成らない
     自分の思い通りに遣れ無い事で
      怒りを創ってしまう事に成る
・皆が/誰もが
  一定/一律に全てを知って居る事は
   出来ないし必要が無い
  興味関心が無い事は基本的には
   どうでも良い事にしてしまう事に成る
  知って居るべき人が
   興味関心を持たずに
    どうでも良い事にしてしまって居る
     危険が有る
・仕事とは
  好き嫌いで
   自由気儘に好き勝手に遣る事では無い
    仕事に『興味関心を持って』
     仕事は遣る事が必要で有る
  仕事とは
   会社の看板を背負って遣って居る
   『社会貢献』で有る
   会社の看板は自分に実力が無くても
    直ぐに仕事を遣る事が出来る
     環境が創られて居る事を意味する
   会社の看板が嫌いで/好きで無ければ
    自分の看板を背負って遣る事で有る
  仕事にも自分自身の存在だけで
   財/能力が無くても誰でもが
    遣れる事の『無財の七施の布施/施し』を
     他人に対して遣る事が出来る
  仕事とは他人の為(利他)でも有るが
   自分の為でも有る(自利)行為で有る
   『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』
    『情けは人の為ならず』
   自分を活かして生かすには
    他人を活かして生かす事で
     自分が活かされて生かされる事に成る
・『一切皆苦』を無くして
  自分の思い通りに遣るには
   前以て準備/段取りを遣って
    リスクを犯さなく
     リスクマネジメントを遣って
      リスク回避を遣る事で有る
  自分も他人と同じ/同様な事を遣って居る事に
   自覚と覚悟を持って
    気に掛けて/気を付けてリスクを犯さなく
     リスクマネジメントを遣って
      リスク回避を遣る事が
       大切で重要な事で有る
  他人の評価を
   自分の都合が良い様にする事は
    出来無い
   間違った方向の都合が良い
    同調現象は起こり得る
  『いいね』の多くは正確では無く
    間違って時代に乗り遅れない様に
     無意識に何の根拠も無くリスクを犯した
     『いいね』付けてしまって居る
 『有言実行』で言葉では評価が出来無く
   結果でしか評価は出来無い
    言葉で評価してしまうと
     裏切られる/勘違い/思い込み/思い違いで
      間違った結果を招く事に成る
  多数派(同調現象も含まれる)の
   多数だからと言って正しい事では無く
    時代の流れで流されて居て
     本質的には間違って居る事が在る
   人間関係の『2対7対1の理論』の
     2割が考えて確実に賛成して居て
     1割が必ず反対して居て
     7割の多数派(同調現象:深く考えて居ない)
      が居て存在する
  数値の比率は絶対的では無く
   何かの影響(条件/状況/状態)で
    相対的に比率は若干変わる時が有る
  『賛成者』と『反対者』と
    同調現象で良くも悪くもどちらにも靡く
    『多数派』の人々が存在する
    『2対7対1』
    『2対8』
    『2対6対2』
    『3対4対3』
   10割/100%で有る事は危険で有り
    問題/弊害/リスクを創る事に成る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
   後先/前後/左右/上下の関係から
    危険が含まれる『いいね』を
     簡単には付ける事が出来無い
  人は自分に都合が良いアドバイスを
   勘違い/思い込み/思い違いで間違った事を
    自分への正しいアドバイスと思い込んでしまう
   自分に必要なアドバイスは
    自分に都合が悪いアドバイスが
     二面性/両面性のバランス図って居て
      本来のアドバイスで有る
  全てが
   自分の思い通りに成る/遣れる事では無いが
    前以ての遣る事/遣れる事を遣らないと
     リスクを犯してリスク回避が
      遣れ無く成る事で『一切皆苦』で
       全てが自分の思い通りに
        遣れ無く成ってしまう
  二面性/両面性のバランスを図る事が必要なのは
   学ぶべき事では無い一面的正しさだけの
    反面教師を教師として学んでしまう
     危険性への戒めとして必要で有る
   話題性が有るからと
    反面教師にすべき事を
     報道してしまう事の
      危険性が認識されて居ない
       危険/リスクを犯して居る
   話題性の報道/情報を受け取る側に
    教師にすべきか反面教師にすべきかの
     判断/認識が無さ過ぎる人間(子供など)なのに
      報道する側は話題性だけで
       報道を伝える事を繰り返してしまって居る
        危険/リスクが有る
  他人事を他人事にしてしまって
   メディアで話題にされて居る情報が
    自分も同じ様に遣って居て
     同じ結果がもたらされるとは
      入手した情報の問題点を
       自分の事として観て居ない
        問題/弊害/リスクを創って居る
  『時代の社会性の問題点』
   ・回転寿司問題
   ・性被害問題
   ・政治家の金と問答問題
   ・無能で無意識のパワハラ問題
   ・コカイン薬物問題
   ・闇バイト強盗問題
   ・高齢者交通事故問題
   ・SNSサギ問題
   ・新入居者の要求の騒音で年次行事中止問題
    etc
   情報を入手しても他人事を他人事にして
    リスクを犯して
     リスク回避が出来て居ない
  問題は観て/知って居て
  『軽いノリ』の真似する
    悪意の無い『悪事』で有る事の
     軽いノリでも悪事は悪事で有る
  氾濫して居るムダな情報も多いが
   取捨選択で難しいが無視が出来無い
    自分に必要な情報も有る
  アナウンサー/ナレーターは
   事実/真実を自分で確認して居なく
    自分以外から言われたから言って居るで
     無責任性が垣間見える
   インタビュアーがインタビューで自分都合で
    強引にコメント/言葉を求める事で
     本来必要の無い/無理して/無責任で好き勝手な
      格好良いコメント/発する言葉を創ってしまう
    信じるに値し無い無理して創りだした
     無責任なコメント/言葉で有る
   何でも彼んでも相手に都合が良く
    褒める/煽てれば良いのでは無く
     褒める/煽てる事は
     事実/本質を隠してしまう事に成る
      危険が秘められて居る事が
       一面的正しさだけで
        常識化してしまっている
         怖さが有る
   原因は細分化する事での
    責任感の分散化が招いた結果で有る
   組織が拡大する事でも
    同様の無責任化が発生する事で
     遣って居る事のウソ八百の間違った事でも
      誰も責任を取る事が
       出来なく成って居る
   組織が大きく成ると組織の力を被って
    末端の人間も組織の力と自分の実力を
     勘違い/思い込み/思い違いで
      間違った事で外部に向かって横柄にして
       無責任度が増してしまう事に成る
   末端の人間も相手の実力を知らずに
    自分の実力が無い
    『オオカミの皮を被った羊?』
   自分の実力を『無知の知』で
    自分の実力を知って
     弁える事が出来無くなる
   責任を時間の中に消そうとして居る
   『人の噂も七十五日』
   『熱さ喉元すぎれば熱さを忘れる』
  言葉が見付からない/降りて来ない時は
   感性と感覚で『違和感』を感じる事が
    必要で大切な事で有る
   言葉は何時か後から着いて来る
・リスクを犯さなくリスク回避を遣って
  日常生活に慣れ親しんで慣れて/馴染むが
   慢性化/惰性化の『井の中の蛙』に成らない様に
    非日常で刺激と変化を与えて
     一面的正しさだけの偏る事無く
      二面性/両面性のバランスを図る事での
       安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  必要の無い情報が蔓延して
   全てに多様化/多様化で微細化/細分化して
    発信される情報が溢れ過ぎて
     誰も本質が解らなく
      成ってしまっている
   氾濫して居る必要の無い情報では有るが
    何が起きて居るか社会情勢/時代の流れの
     情報を知るにはムダな情報とは言え無い
      取捨選択が必要な厄介な問題が有る
   好き勝手に発信されて居る情報に
    耳/目を閉じる事が出来無い
     必要の無い情報は必要では無い
   発信された多過ぎる必要の無い情報に
    慢性化/惰性化化すると『オオカミ少年』で
     誰も反応し無くなる危険性が含まれる
  一面的正しさだけで自信過剰に強い口調で
   怒鳴る/決め付ける/言い切ってしまう
    断言する/言い放つ事は
     問題/弊害/リスクを創る事に成る
   全ての物事には
    類語/同義語と反対語/反義語の
     二面性/両面性が必ず存在事で
      一面的正しさだけでは
       正しい事では無いので
    怒鳴る/決め付ける/言い切ってしまう事は
     危険で基本的には出来無い行為で有る
   怒鳴る/決め付ける/言い切ってしまう事は
    視点/観点/角度/発想を
     固定してしまった一点に絞った事に成る
      一面的正しさだけを言って居る事に成って
       問題/弊害/リスクを創る事で有る
  言って居る事は正しい事では有るが
   言って居る事は
    一面的正しさだけで言って居る事で
     他の面を無視して正しい事には成らなく
      他の事/他の面も必要で有る
  だから一面的正しさだけには
   最低限に二面性/両面性のバランスを
    図る事が必要に成る
・遣れば複雑で無く簡単/単純で有る
  後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
   遣る事は全ては他人の為では無く自分の為で
    未来/将来の自分へのリスクを犯さなく
     リスク回避を遣る事が出来る事が
      解らない/理解出来無い事が
       危険で問題で有る
  遣り終わったら
   気が散ってしまう事で面倒/億劫に成って
    未来/将来の自分の為に成らない
     リスクを犯す事に成る
  後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
   遣る事が出来無い事は
    未来/将来の自分の事を考えないで
     未来/将来の自分の為に成らなく
      自分に向かって問題/弊害/リスクを
       創る事に成る
  始末をするとは
   遣る事の一から十までを
    無理/ムダ/余分/ロスを創る事無く遣って
     途中経過も始末を遣る事を含めて
      遣りっ放し/ほったらかしにする事無く
       最後の後始末を遣る事で
        始末出来た事に成る
  多くの人々は最後の後始末の
   後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
    遣る事が出来ないで遣りっ放し/ほったらかす事で
     自分の未来/将来に問題/弊害/リスクを創る事で
      禍根を残すが
       全ては後の祭りを創って居る
        自分の不甲斐なさ/悲しさが有る
  お釈迦様の悟りの中に
  『一切皆苦/諸行無常/諸法無我』で
    幸せが得られ無い事の『執着』すべき出ない事を
     悟りの中で求めて居る
  『後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事』は
    執着する人間には遣れ無い事で有る
  目的を達成(結果を出す)したら終わりでは無く
   余韻が響くその後の事(結果の後/未来将来)を
    受け止めて受け容れる事が必要で有る

・お釈迦様が修行して悟りで求めたのは
  執着での『一切皆苦』の『苦』を取り除いて
   周りに『無財の七施の布施/施し』で
    殺す/排除する事では無く
    『人を活かして生かす事』!
    『奪い合うのではなく/分け与えなさい』
 『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』
   自分の幸せだけでは無く
    他人/社会の幸せも
     バランスを図る為に同時に願う事
    (維持/持続/継続/永続)
  人生全ては修行で有り
   修行には基本的には『守/破/離』で
    最後は悟り(心に至る)に行き着く事で
     修行から離れる事で有る
  遣る事/為す事は過不足無く
  (中道(お釈迦様):琴の弦の張り加減
   中庸(孔子):両極端で無い
   私の言う平凡とは:
    過不足無く/苦も無く楽も無く
     自らに山あり谷ありを創って
      淡々と過ごす/遣り続ける事で有る
    陰陽五行思想と相対的対立関係)
  『少欲知足』の『無知の知』で満足し無い
  誰もが自分が『一面的正しさだけ』を言って居る事で
  『自分都/合理/不尽矛盾』を創って居る事に
    誰も気付いて居ない事での
     問題/弊害/リスクを創る事に成る
  生きる事/人生は『一切皆苦』で
  『全てがリスク』でリスク(危険)を犯さなく
    リスクマネジメント(考える)を遣って
     リスク回避(行動)を遣る事を求めて居る
  人々が全てに好き勝手では有るが
   悟る事で『涅槃寂静』へと
    導こうとして居る
  悟りとはお釈迦様も
   物事に興味関心を持つ事で
    何故の疑問を追究する事で
     悟りへと行き着いた

・失敗が許されるのは3度目までで
  3度目以降の失敗は許すべきでは無い
   1回目の失敗は誰でも起こす失敗で有る
    2回目はタマタマ忘れて居ての失敗である
     3回目は失敗を失敗として居なく
      失敗に気付いて居ない
  3回目以降の失敗は許す/治す事が出来なく
   その以降も同じ/同じ様な失敗に
    何度も失敗を繰り返す事に成る
・人生には前以ての別れ道が在るのでは無く
  キーワード/選択肢に
   何を基準にして/何を選択するかで
    自らが別れ道を創って居るので有る
  選択する時に好き勝手なのか
   リスクを犯さなくリスク回避を遣るのかで
    別れ道の道は別れる
  勘違い/思い込み/思い違いで間違った事では無く
   同じ決まった道を歩いて居るのでは無く
    無意識/意識的に
     自らが選択して招いた道を
      歩いて居るので有る
・遣れ無い事/出来無い事を
  少し遣れる/出来るからと
   無理に遣らそうとして遣らせる事で
    今まで出来た事が出来なく成る
  遣れ無い/出来無い事を少し遣れる/出来ると
   無理して遣る事で嫌々で遣って居ても嫌気が指して
    気力/モチベーションが下がってしまって
     その後には遣れる事/出来る事にも
      影響が出て気力/モチベーションが
       下がってしまう事に成る
        逆効果である
  短所を無理してどうにかしようとする事は
   逆効果/間違った教育と成る
  短所を克服して何とかしようと
   遣らせる事は
    今まで出来て居た長所が
     長所では無くなる
  褒める/煽てる事無く
   長所を伸ばす様に遣らせる事で
    長所が伸びると気力/モチベーションが高まって
     短所が短所では無く
      短所が影を薄める事に成る
       効果が得られる
   気力/モチベーションが高まる事は
   『信念/確信/思い込み』が強く成って
    『引き寄せ理論』の効果も
      高まる事に成る
  無理して気力/モチベーションを
   磨り減らさない事が必要で有る
    無理する事で結果的には
     ムダ/余分/ロスを創る事に成る
   遣って居て嫌々な人間に
    無理して遣らしても
     結果を得る事は出来無い
・興味関心事も
  多様化で細分化し過ぎる事で
   多様化が個々/個人個人の
    十人十色/千差万別と成って
     逆に周りが多様化に興味関心が
      持て無く成ってしまう
  何事にも好き勝手の無限では無く
   制限/制約/限度/限界が有る
  興味関心事が多様化する事で
   全体的に統一化/纏める事が出来無く
    一定/一律化が出来無く成ってしまって
     安定性/安定化/安定的が
      保て無く成った
  誰が何を遣って居るかが
   判らなく/理解する事が出来無い
    危険性が蔓延る事に成る
  多様化する事で
   多様化した事の詳細分の情報が多過ぎて
    知るべき事を知らな過ぎる
     人々が増えてしまった
  多様化は認めても納得する必要は無い!
   多様化を納得すると
    多様化が図に乗って幅を利かせてしまい
     多様性が無理難題を強引に要求して
      来てしまう事に成る
・七難八苦の四苦八苦を追い求める事で
 『苦が当たり前』に成る事で
   苦が苦では無くなる
  苦と成るリスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
   苦を追い求める事で遊びの『影踏み』の様に
    苦を追い求める事で苦が逃げて行く
  但し、自分へのリスクにはリスクを犯さなく
   リスク回避を遣る事は出来るが
    問題なのはどんなに説明/伝えても
     周りが解って居なく犯すリスクへの
      リスク回避が難しい選択を引き起こす
       迫って来るリスクで有る
  周りが創ったリスクを自分の事として
   自分に引っ被るリスクを犯さなく
    リスク回避な何とかするしか無い
  周りの誰もが自分と同じ
   視点/観点/角度/発想/考え方/捉え方を
    基本的には絶対に遣る事は無いと
     言わざるを得ない
     (相対的には有る場合が有る)
   同じ視点/観点/角度/発想/考え方/捉え方が
    出来るので有ればリスクを犯さなく
     リスク回避を遣る事が
      出来る事に成る
  幸せと苦しみは
   気/心の用い様/用い方で決まる/変わる
  リスク回避で『無財の七施の布施/施し』を
   与える/追い求める事で苦を逃がす事に成る
  他人事を他人事にして
   他人事から何も学ばなく
    リスクに対する考え方が
     甘く/乏し過ぎる事で
      簡単な『軽いノリ』で
       リスクを簡単に犯してしまう
  多くの人々は
   人の甘い話し/自分に都合が良い話し
   (リスクが含まれる)は聞いて
   自分に嫌な話/厳しい/自分に都合の悪い話し
   (リスク回避)を聞かないで
     リスクを犯し続けて居る事に気付け無い
  自分に七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクの危険性を感じる事で
    リスク回避を遣る事が必要で有る
  目的を明確にして計画を立てる
   資材は人/モノ/金で有るが
    人/モノ/金を使うのは人で
     物を云わないモノ/金は道具で有って
      道具を使い熟すのは
       物を云う人で『人財』有る
   自分だけでは出来無い事を
    人に任せる/頼るには人財教育が
     基本的には先ず最初に必要な事で有る
  人は最も身近な
   ヒューマンエラーを創るリスクで有る
  血液型のA型に多いが
   言われたから遣って居る人間では
    自主性が乏しく未来/将来に
     本来の独立性が望め無く
      役に立たない/使い物には成らない
       人間で有る
  自覚と覚悟が無いと
   人々は何度も惑わされて居るが
    飽きる/諦める/忘れる事で
     何度も惑わされても
      生き続ける事が出来る
  基本的には
   全て自分の好き勝手に
    制限/制約/限度/限界無く
     何を遣っても良いので有るが
      遣る時にはリスクを犯さなく
       リスク回避を遣る事で有る
   制限/制約/限度/限度無く遣る事は
   『リスク回避が出来無ければ』
    『リスクを犯す』事に成る
・無理する事無く
  遣る事/遣れる事を遣って
   時々試してルーチン化出来る事は
    ルーチン化する
  反面教師が居る事で教師が活きる
   不味いモノが有る事で
    旨い/美味しいが活きるので有る
     ブス/不細工が存在する事で
      美人/イケメンが活きる
  一面的正しさだけが正しい事では無く
   二面性/両面性の存在での
    バランスを図る事が必要で有る
  誰もが/皆が/全員が
   一面的正しさだけ(自分都合理不尽矛盾)しか
    言って居なく正しい事は言っては居ない事に
     誰もが/皆が/全員が気付いて居ない事の
      問題/弊害/リスクを創る事に成って居る
   一面的正しさだけしか言って居ない事の
    自分都合/理不尽/矛盾に気付いた人だけは
     二面性/両面性のバランスを図って
      臨機応変に対応して居る
  自分の存在は自分独りが生きる事では無く
  『他人を活かして生かす事』で有る
  一面的正しさだけで遣り始めて
   効率を求め過ぎて
    効率が悪く成ったからと
     辞めてしまう事は
      本末転倒である
   遣った事が
    問題/弊害/リスクを創る事を
     残しただけで有る
  無意識/無自覚/無責任では無く
   自覚と覚悟を持って
    意識/認識の有る行動が必要で有る
   リスク回避を遣って
    リスクを犯さない事で有る
  リスク回避は
   過去から現在を見据えて
    未来/将来の出来事の推理を遣って
     切っ掛けとタイミングを見図って
      実行する事で有る
  他人に課せられる事無く
   興味関心を持って
    何故の疑問で
     自分で自分に課す事で有る
  自己責任は他人に言われる事では無く
   自己責任は自分で考える事で有る
・化粧するには
  基本と本質は一切関わらないが
   化粧するモノには
    基本と本質が関わり合って居る
・同じ事で有っても
  時代の変化で遣り方が変わる違うが
   本質は時代の変化でも変わらない
  過去の遣り方で古いと言われても
   本質を突いた遣り方であれば
    古い新しいの問題では無い
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『真理の探究』 272 素直な人間では無く素直な心の人間である必要がある [人生]

・自然淘汰/自浄作用で
  天災/人災が起きる中で
   敢えて逃げる事無く
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
  自分の事も
   自分以外の事も他人事にし無いで
    自分の事として
     遣ることが必要で有る
  自分の事は変えられるが
   自分以外の事は変えられ無い
  自分の心も解らないのに
   自分以外の心が解るハズが無い
  誰もが同じ事を同じ様に
   知って居る/観る事が出来無い
  人それぞれに誰もが
   視点/観点/角度/発想が違って居て
    同じ事でもそれぞれに
     知って居る/見えて居る事が
      違う事に成る
  同じ事を遣る時には
   バラバラな方向では無く
    同じ方向に進む為に
     共鳴/共感/共通認識を
      得る事が必要で有る
  自分の置かれた役目/役割/立場を
   考えて行動する事が必要で有る
    モチベーションは与えられる事も有るが
     自分で創るモチベーションも有る
  全てを決めるのは
   自覚/覚悟を持った
    気力自分の思い/気持ちで有る
   誰でもが遣る事が出来る
   『情けは人の為ならず』での
     布施/施しの『無財の七施』を
      財が無くても誰でも遣る事が出来る
  『無財の七施』
   ・眼施 :優しい眼
   ・和顔施:にこやかな顔
   ・愛語施:語の優しい言葉
   ・身施 :身での奉仕
   ・心施 :気配り心配りの心
   ・壮座施:座を譲る
   ・房舎施:舎での接待
   他人の為だけでは無く
   『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』で
     他人の為に遣る事が
      自分の為に遣る事が出来る
 『無財の七施』の布施/施しが
   無意識で遣れるか/遣れ無いかで
    その人に備わって居る本質/人間性を
     垣間見る/見抜く/見透かす事が出来る
  自分を活かして生かすには
   自分以外(他人)を活かして生かす事で
    自分が活かされて生かされる
  非は非を認めて『ごめんなさい』
   全ての事には感謝の心で
   『ありがとう』を唱える事で有る
  『ありがとう』は
   『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』の
    『布施/施し』で有る
・質問/相談が
  適当/好い加減/アヤフヤに言われれば
   適当に答える/応えるしか出来ない
  質問/相談にも原因は解らなくとも
   条件/縁起/因縁が正確で有れば
    答える/応える事も
     正確にする事が出来る
・見え無い/知らない/解らない事を
  見える様にする『見える化』の
   環境整備の基本は
   『後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足』を
     遣る事が必要で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
   遣れる事を遣るにも
    ヒューマンエラーを無くす為に
     先ずは急がない/慌てない/焦らない事が
      必要で有る
  世の中/世間では
   一面的正しさだけが強調され過ぎて居て
    誰もが/皆が勘違い/思い込み/思い違いで
     間違った事を遣って居る
      引き込まれて居る
  言葉には一面的正しさだけでは無く
   裏表の表裏一体で二面性/両面性の
    長所と短所/メリットとデメリットを
     備えて居る
  一面的正しさだけを
   信じ過ぎない事/無視し過ぎ無い事の
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を
      保つ事が必要で有る
  マーケティング手法は人間心理を利用して
   必要が無いモノを必要で有るかの様に
    煽って/脅して/誘って/誘惑して/誘導して
     勘違い/思い込み/思い違いで
      間違った事を遣る様に仕向けて
       購入させている
  悪意の有る悪事に
   悪意の無い悪事が荷担する事で
    悪事から悪意を見つけ出す事が
     悪意の無い悪事が隠れ蓑になって
      事実/真実を見つける事
       出来無く成る
   悪意の無い
    悪事(イジメ/意地悪/パワハラ/忖度)が
     悪意の悪事(殺人/強盗)を創り出す
  同調現象で
   悪意の無い/自覚の無い
    悪事が蔓延して居る
   悪意が有る無しでは無く
    自覚が有る無しでは無く
     悪事は悪事で有る
  悪意の無い/無自覚の悪事には
   身近な所で食事をする事でバランスの悪い食事は
    自分の肉体を無意識に痛めてイジメて居る
  悪意の有る悪事は
   氷山の一角で
    悪意の無い/無自覚の/無意識の悪事は
     氷山の下に隠れて居る
  ヒヤリハッとで
   悪意の無い/無自覚の/無意識の悪事は
    ヒヤリハッとの時点に気付く事が必要で有る
  悪意の無い/無自覚の/無意識の悪事には
   悪事に悪意の証拠が残って居ない事で
    悪意を証明する事が難しい
  悪意の無い/無自覚/無意識の悪事も有るが
   基本的には
    悪事には悪意が表に現れ無くても
     見え隠れして居る
・生き方は誰でも全て自由では有るが
  陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事で
   目先/目の前/上辺表/面的の事に
    惑わされて/踊らされて/右往左往に
     浮き沈みが激しく面白く/可笑しくと
     『波瀾万丈』に生きるか?
      『徳』は積める事が出来ない
  『中庸/中道/平凡』を実践する事での
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
     波の小幅に山あり谷ありで刺激と変化を与えて
      淡々と過ごして生きるか?
   何時でも遣る事が出来る様に
    前以て準備/段取りを遣って
     置く事で有る
  共鳴/共感/共通認識を得る為の
   一面的正しさだけが必要では有るが
    一面的正しさだけでは無く
     相反する側の一面的正しさだけでは無く
   安定性/安定化/安定的を保つには
    二面性/両面性のバランスを図る
    『バランス感覚』を養う必要が有る
   財が無くても
    見返りを求め無い『無財の七施』で
    『徳』を積み重ねて
      布施/施しを行う事が出来れば
      『わらしべ長者』で誰もが財を成す
   布施/施しで与える(ギブ)だけでは無く
    感情的/心情的に
     与えられると与えたく(ギブ)成って
      見返りを返したく成る
   (返報性/テイク/返礼)
  存在を認める事は認識して認め無いと
   存在が認識出来無く
    何時までも逃げる事に成ってしまう
   納得する事は無視しなく
    無理に自分が納得出来ない事は
     自分に納得させようとすると
       自分が苦しむ/悩む事に
        成ってしまう
   認める事と納得する事は
    別々の問題で有る
     存在を認める事には時間を要しないが
      存在を納得するには心の中での
       整合性を図るのに時間が必要で有る
   存在を認め無くても
    存在を消す事は出来ないが
     納得し無くても存在は存在する事が出来て
      自分の中の存在を消す事が出来る
   認めても納得出来ない事は
    認めても納得する事は必要が無い
  仏教は人間性の本質を悟る事で
   自覚と覚悟を持つ事を求めて居る
    教えて居る
  一神教のキリスト教は
   一面的に正しい事の
    神の教えを素直に/従順に
     信じる/従う事を求めて居る
      教えて居る
  何を認めて/何を納得するかは
   個人個人の問題と成ってしまう
・資質/素質と感性/感覚に
  環境が考え方/捉え方/行動の仕方に
   大きく影響する
  『孟母三遷』『門前の小僧習わぬ経を読む』
  同じ環境で有っても環境が全てでは無く
   資質/素質と感性/感覚が違って居て
    同じ環境で同じ様に育っても
     同じ様な考え方/捉え方/行動の仕方に
      一概/一律/一定に成る事は無い
  絶対的では無く
   相対的で虐げられると僻んで
    強いモノでは無く
     弱いモノをイジメ始める事に成る
   押したら跳ね返ってクス
    作用反作用での『連鎖反応』
  多数決で多数派だからと
   絶対的に正しい事では無い
    少数派に本質的な
     正しい事が有る可能性も有る
  多数決の多数派だからと言って
   利便性/中央化だけを追究して
    不便性/分散化をとのバランスを考えないと
     バランスを崩して崩壊を招く事に成る
  同調現象で多数決の多数派に成ると
   正しく無い事の悪事/悪い事も
    皆で遣れば怖く無いに陥る現象でしか無い
  真面目/正直な人間が多数派を占めると
   情報不足/情報量が足り無い/無知/無明で
    悪い事/悪事を働く様に成る
   素直な心の人間は
    豊富な情報量から
     悪事を働く事が無い
・『真面目/正直な人間』は
  情報不足/情報量が足り無く
   状況/状態/条件を
    判断出来無い人間で有る
  情報不足/情報量が足り無くては
  『素直』には成れなく
   『素直な人間』に成る為には
     状況/状態/条件の判断をする為に
      情報/情報量が必要で有る
   情報不足/情報量が入手出来て
    状況/状態/条件を判断して
     『素直な人間』で有る事が出来る
   情報不足/必要な情報量を入手出来無ければ
    中途半端な対応で素直にその場を離れる
  真面目/正直/素直な人間が
   偏ってしまう事は一面的正だけに成って
    問題/弊害/リスクを
     創る事に成ってしまう
  真面目/正直では無く素直で有る事が安定するが
   何事にも物事は一面的正しさだけでは無く
    教師/反面教師と色々と混じる事での
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  必要なのは『素直さ』では無く
   無知/無明では無く
   『無知の知』で学んで/学習した
    ふんだんな情報と情報量での
    『素直な心』で有る
 『素直な人間』には『従順が含まれる』が
  『素直な心の人間』には『従順は含まれない』
  『素直な心の内容十箇条』:松下幸之助
   ・私心にとらわれない
   ・耳を傾ける
   ・寛容
   ・実相が見える
   ・道理を知る
   ・すべてに学ぶ心
   ・融通無碍
   ・平常心
   ・価値を知る
   ・広い愛の心
  『素直な心のない場合の弊害』:無知/無明が原因
   ・衆知が集まらない
   ・固定停滞
   ・目先の利害にとらわれる
   ・感情にとらわれる
   ・一面のみを見る
   ・無理が生じやすい
   ・治安の悪化
   ・意思疎通が不十分
   ・独善に陥りやすい
   ・生産性が低下する
  素直な心とは
  『囚われ無い心/執着しない心』で有る
  あたりまえの事をあたりまえの事にする事無く
  『素直な心』で違和感を感じて
   『可笑しいと思える心』を
     養う事が必要で有る
  自分の心には素直で無いと
   リスクを犯す事に成る
    素直な心には理性と感情の
     二面性/両面性のバランスが図られた心
  貸しは創っても借りは創らない
   借りた事は
    忘れ無い内に
     本人か本の周りに返して置く
   『返報性』
・結果(目的達成/収穫)だけが存在する事は無く
  何かを遣らなければ
   種を蒔かなければ/目的を創らなければ
    因果則と縁起の道理の影響で
     絶対に結果(目的達成/収穫)が創られる
      生まれる事は無い
  見える事/解る事は結果だけで有り
   結果有りきでは有るが
    結果から原因と条件/縁起/因縁を捉える事で
     切羽詰まって結果を出す事無く
      前以て無理する事無くの遣る事遣れる事の
       準備/段取りを遣って
        リスクを犯さなくリスク回避を
         遣る事で有る
  『火(原因)の無い所に煙(結果)は立たぬ』
    火種が燻って居て
     何時での火の手は上がる
   原因が有る事で
    結果が創られる/生まれる
  『蒔かぬ種は生えぬ』
  必要な事は学問/経験だけでは無く
   基本的には結果では有るが
    次に必要な事は
     結果を出した経緯/経過(縁起/因縁)が
      問題と成るので有る
   結果だけでは無く経緯/経過に
    学問/経験が活かされる事が有る
  言葉では無く
   本質は感性(精神的感度)と感覚(肉体的知覚)で
    感じる/気付く事が
     必要で有る
  物事は全てが
   因果則と縁起の道理の影響で複雑で重くて
    七難八苦の四苦八苦を求める事で
     物事が重い(苦)事が当たり前で有るが
      重い事(苦)が嫌いな人々は
       苦を軽くする為に笑って誤魔化して
        軽いノリで茶化して軽くして逃げたがる
   人々が重い/苦から逃げる事で
   『影踏みの遊び』の
     影の『苦』が逃げるから
      影の『苦』追っ掛けて来る
    影の苦を追っかければ
     影の苦は逃げて行く

・目的が変わる度/毎に
  最優先事項が
   変わる/反られる/塗り替えられる事が
    問題/弊害/リスクを創る事に成る
  本質的に此の世の中が『一切皆苦』で有る事で
   苦から逃げないで苦を追っかける為に
    七難八苦の四苦八苦を求める事で
     何時如何なる時でも『絶対的な最優先事項』は
     『リスクを犯さなくリスク回避を遣る事』で
      何を差し置いても問題/弊害/リスクを創る事の
      『苦』から回避するに必要で有る
   七難八苦の四苦八苦を求める事で
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
     視点/観点/角度/発想で全てを観る事で
      リスクが見えて/捉える事が出来る
  感情的な最優先事項の変更はリスクを犯して
    問題/弊害/リスクを創る事に成ってしまう
  何時如何なる時も確実な事は
   皆/誰もが言って居る事は
    一面的正しさだけでしか言って居なく
     リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
     『最善を尽くす』事で有る
       二面性/両面性のバランスを図る事で有る
   厄介なのは
    皆が/誰もが正しい事
    (自分都合/理不尽/矛盾の
      一面的正しさだけしか無い正しさ)を
       言って居る
   自分都合/理不尽/矛盾の
    問題/弊害/リスクを創る事への解決策は
     一面的正しさだけでは無く相反する面との
      二面性/両面性のバランスを図る事で有る
  見逃しては行けない事は
   自覚と覚悟が持てれば
    誰もが遣る事が出来る
     基本的なリスク回避で有る
     『無財の七施の布施/施し』
   周りで発生する問題/弊害/リスクを創る事を
    前以てリスク回避する事が出来る
  回避するとは
   問題/弊害/リスクを創る事の
    本質が捉えられ無く逃げる事では無く
   問題/弊害/リスクを創る事の
    本質を捉えて一つでは無い遣り方の工夫をして
     問題/弊害/リスクに逃げる事無く
      真っ正面から直接ぶち当たる事無く
       被害/損害/損失を減らすべく
        除ける/避ける事で有る

・慣れる事は
  刺激と変化で慢性/惰性化する事無く
   維持/持続/継続/永続する事が
    必要で有る
  慣れる事は現状を見直す事が出来て
   微細な部分を省いて修正出来て
    単純化/効率化が見込める
  思い付きで常に変化し続ける事は
   慣れる事が無くリスクが常に新しく発生して
    バランスが崩れて
     安定して遣れる事が無く成る
  慣れ過ぎる事で
   慢性化/惰性化の問題/弊害/リスクを
    創る事に成る
   慣れる事で馴染んで/常態化/常識化する事は
    自信が着く/自信が湧く事に成って
     慣れる事は必要な事では有る
  二足歩行が可能/出来るのは
   二面性/両面性のバランスが図れて居る事で
    二足歩行が可能/出来るので有る
  一面的正しさだけでの正しい事は
   相反する側/片側/片面が虐げられて
    二面性/両面性のバランスが図れて居る
  一面的正しさだけでの
   正しい事を押し付ける/押し通す事で
    相反する側/片側/片面を虐げる事無く
     相反する側/片側/片面を汲み取る事で
      二面性/両面性のバランスを図る事で
       安定性/安定化/安定的を
        保つ事が必要で有る
  皆が/誰もが/特にセールスマンは
   何も知らない人間を相手にインパクトの有る言葉の
   『一面的正しさだけしか』言わないで
     脅して/煽って/誘導して/誘って置いて
      本人が思いも依らない結果が出た時には
       本人が判断して決めて遣った事なので
       『自己責任』で責任を負う必要が無いと
         言い切ってしまって
          責任を取る事無く逃げてしまう
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
    結果がアヤフヤで落とし所が見え無いで
     安定した保障が出来無い事には
      絶対的には勧めない/誘わない事が
       絶対的に必要で有る
  間違ってしまう事に成る
   疑心暗鬼で疑うのでは無く
    安定性/安定化/安定的を保つ為には
     二面性/両面性のバランスを図る事に成る
     『信じる為に疑う』事が必要で有る
  理性だけが良いのでは無く
   感情も必要で有るのに
    感情的に成り過ぎる事が
     問題/弊害/リスクを創る事に成る
   必要な事はそれぞれの『理性と感情』の
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     天秤/ヤジロベエのバランスを図った
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事
   天秤/ヤジロベイは一面的正しさだけでの
    片側に偏るとバランスを崩す事に成って
     安定性/安定化/安定的が保て無く
      不安定に成って転倒してしまう
  目先/目の前/上辺/表面的の事も観るが
   二面性/両面性のバランスを図る事から
    周りの事も観る事が必要で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   自分の事も/自分の周りの事も
    自分の事として遣る事で
     自分に苦痛/ストレスを創らない/生じない
・個々/個人個人は
  十人十色/千差万別では有るが
   基本的には遺伝子の資質/素質と環境の影響を受けて
    傾向/パターンが有って
     絶対的では無いが相対的な
      一定の『法則』が成り立つ
  分析評価した血液型の思考パターン/行動パターン
   心理学のマーケティング手法等が有る
・内部で揉めて居る時は
  外部に敵を創る事で
   内部に結束力/協力関係が構築/創れる
・全員が/誰もが/皆が
  確実に一面的正しさだけの
   正しい事を確実に言って居るが
    内部に含まれて居る
     自分都合/理不尽/矛盾が最優先に成って居て
      問題/弊害/リスクを創る事に成る
  正しい事の一面的正しさだけでは無く
   問題/弊害/リスクを無くす/減らす/回避する為には
    二面性/両面性のバランスを図った事を
     遣る/実践する/行動する事で有る
  間違い/ウソを言って居る訳では無く
   完全/確実には一面的には正しい事なので
    完全/確実には無視が出来無く
     惑わされて混乱させられて
      厄介な代物で有る
・基本的には
  何事も/何モノも二面性/両面性が備わって居て
  『好きな自分』と『嫌いな自分』が
   『裏表/表裏一体で共存』して居る
     偏った片面/片側の絶対的は存在して居なく
      全てが陰陽五行思想と相対的対立関係で有る
  女性/男性の化粧/アプリの写真/画像
   化粧をする事で自分の素顔を隠す事が出来る
   アピりで修整された写真/画像
    もう素顔では無く
     自分では無く成って居る自分の存在
  俳優/女優
  芸人/芸能人
   演じる事で自分が自分で無い/自分以外が演じられる
  小説家/漫画家
   文章/小説/マンガを書く事で
    自分以外を演出して表現が出来る事で
     自分以外に成りきれる
  表面的に陽気に楽しく振る舞って居る人は
   日常の中での過ごし方の作用反作用の反動での
    二面性/両面性のバランスを
     無意識に図って居る事で精神的/肉体的に
      安定性/安定化/安定的を保って居る
  山あり谷ありで
   山が高ければ作用反作用の反動で
    谷に叩き落とされる
   山と谷の巾が小さい
    中庸/中道/平凡を実践する事が
     山と谷の振幅が小さくバランスが図り易く
      安定性/安定化/安定的を保ち易い
・出来無い事/遣れ無い事を
  無理して遣るのでは無く
   目的は一つでも
    遣り方は一つでは無く
     再現無く無限に有る
  出来無い事/遣れ無い事は
   遣り方を変えて出来る/遣れる様にして
    遣る事/遣れる事を遣る事で有る
  長所/短所が誰にも有って
   短所を無くす/どうにかするのでは無く
    長所を活かして伸ばす事で
     短所を覆い被さる様にして
      短所を活かす様にする事で有る
  諸行無常も
   機械的(運命:流れに流される)で有り
    目的的(流れに逆らう事無く流れに乗る)で有る
   機械的(運命)で有れば
    流れは変えられ無いが
   目的的(流れに乗る)で有れば
    流れを変える事が出来る
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響も
    一面的正しさだけに偏る事無く
     二面性/両面性のバランスを
      図る事が必要で有る
  遣る事/遣れる事を自分で遣り熟す能力が無くて
   部下/末端を使い熟す事が出来ないと
    無意識/無自覚に押し付け/強制で
     パワーハラスメントを遣る創る事に成る
   パワーハラスメントは
    悪意の有る/悪意の無い
     悪事を行ってしまう事になる

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『真理の探究』 271 無財の七施の布施/施しを遣る事で財をなす [人生]

・他人の事(多様性)は
  認めても
   納得する必要は無い
    他人は他人で有って自分は自分で有る
     納得する事で自分の中に
      受け容れる必要は無い
  自分の事は自分の事として
   認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事が
    必要で有る
   自分を自分として
    受け容れる事が出来無いと
     自覚と覚悟が持て無くなる
・誰もが/殆どの人々は
  悪意の無い(善意の)悪事も
   悪意の有る悪事を働くのは
    無明/無知で物事が解って居ない
     見えて居ない事が原因と成る
  無明/無知(因縁/縁起)で
   他人からのメクラマシに有って
    見え無くされて居る
  信じる為に疑う事の
   無明/無知(因縁/縁起)で
    疑う事を知らなさ過ぎる
  満足する事/満足を求める事では無く
   足る事/足りて居る事を知る事で有る
    満足する事は
     本能/煩悩が際限無く/切りが無く
      無限に求めてしまう事に成る
  『少欲知足』を実践/遣る事で
    無理/ムダ/余分/ロスを創る事が無く
     問題/弊害/リスクを創る事が無い
  全ては自分が無明/無知では無く
   自分が『無知の知』で
    自分が知って居ない事を
     自覚して自分が解る/見える様に
      学んで/学習して/考える事で有る
・心の
  持ちい方/持ち様/有り様で
   人生は変わってしまう
  考え方/考え様(捉え方/捉え様)
   一つで人生は変わる
・人は誰しもが間違いなく
  正しい事を言って居るが
   正しい事は
    一面的正しさだけを言って居て
     本質的には正しく無い事に
      気を付ける事が必要で有る
  一面的正しさだけが正しい事で有ると
   勘違い/思い込み/思い違いで
    間違った事を思い込んでしまって居る
     誰もが/全ての人々の悲しさに
      誰も気付いて居ない
       無明/無知で『智慧』が無い
        悲しさが有る
   確かに一面的には正しいので有るが
    他の面(相反する面)/本質的な面からは
     正しく無く/間違って居るので有る
  一面的正しさだけでは正しさの中に
   自分都合/理不尽/矛盾が含まれて居る
  譲る心には余裕が必要で
   (片面的一面的正しさだけ)
   切羽詰まって居ては譲る心は持て無い
   (もう一方の一面的正しさだけ)
  必要な事は一面的正しさだけでは無く
   二面性/両面性のバランスを図る事が
    必ず必要で有る
   譲る心には切羽詰まる事無く
    余裕を創って対応/対処する事が
     問題/弊害/リスクを創らない為に必要で有る
  人生歴史の中の争う事を無くす
  『100年の計1000年の計』
   『お釈迦様と孫悟空』
  無明/無知では無く学び/学習して/考えて
   自分都合/理不尽/矛盾が最優先の
    一面的正しさだけでは無く
     裏と表/本音と建前を認めづつ
      二面性/両面性のバランスを図る事で
       安定性/安定化/安定的を保つ事で
        互いの争いを無くす
  氷山の一角の
   目先/目の前/上辺/表面的の
    必要が無い情報が氾濫して居て
     周りの存在して居る自分以外の人々に
      誘惑/誘われて/誘導されて
       惑わされて/混乱させられて居て
    本質に気付く事が出来無く
     無明/無知(因縁/縁起)に
      陥ってしまって居る人々
  一面的正しさだけでは
   一つ一つは正しい様に見えるが
    本質的/全体的に正しい事では無い
  因果則と縁起の道理の影響で
   因から結果が得られるのでは無く
    途中経過の中での
     条件/縁起/因縁が関わって来るので
      一面的正しさだけでは
       正しい事では無くなってしまう
  全ての基本は
   因果則と縁起の道理の影響を受けて居て
    誰も逃れる事は出来ない
   因果則の『因』だけでは無く
    途中経過の条件で有る
    『縁起の道理』を見忘れる事で
      無明/無知に陥る事に成る
   無明/無知に必要なのは
    知恵では無く
     お釈迦様の言う『智慧』が必要で有る
  人生/歴史は
   無明/無知でリスクを犯して
    問題/弊害/リスクを創る事無く
     智慧を出す事で
      常に結果を出し続ける事が
       求められて居る
・自分の心も解ら無いのに
  自分以外の心が解るはずが無いのに
   判った積もりで居る事で
    悲劇が起きている
  他人の事は認めても納得する事は必要が無い
   納得しようとする事で
    自分の問題にしてしまう事で
     自分の心を病んでしまう事に成る
   他人の事は他人の事/問題で
    認めても
     自分を納得させようとして
      自分の事にはし無い事が必要で有る
  認めても納得し無ければ
   他人の事/他人の問題の儘で
    自分の事/自分の問題には成らない事で
     他人の問題で自分が悩む事が無い
  『病は気から』
    自らを納得させようとする事で
     自分から病を患う事に成る
    無理/ムダ/余分/ロスを
     創ら無い事で有る
・『影踏みの遊び』で
  影を追っかければ影は逃げて行き
   影から逃げれば影が追っ掛けて来る
  七難八苦の四苦八苦を
   追い求める事で
   『苦』が逃げて行く
   七難八苦の四苦八苦を求める/追っかける事で
    リスクが見えて/捉えられて
     リスクを犯さなくリスク回避を遣る事が出来て
      自分の思い通りの結果に落とす事が出来て
       苦を感じる事が無かった
   全ては因果則と縁起の道理の影響を受ける
   『因』から始まった
     条件の『縁起/因縁』を捉える事が出来れば
      リスクを犯さなく
       リスク回避を遣る事が出来て
        自分の思い通りの
        『結果』を得る事が出来る
  『火中の栗を拾う』で
    火中の美味しい焼き栗を
     火傷する事無く拾う事が出来た
    火中の栗を拾う事が楽しみに成った!
   誰もが失敗するのは
    火中の栗の条件/縁起/因縁が解って無く
     火中の栗を拾わないから
      火中の栗で火傷をする事に成る
  無明/無知(因:条件/縁起/因縁)で
   見え無い事を見え無い儘に遣る事無く
    見えない事が無い様(無知の知)に
     見える様に/解る様にしてから遣る事が
      リスクを犯さなくリスク回避を遣る事に成る
  誰もが『幸せ』を追っかける事で
  『幸せ』が逃げて行き
    誰もが『苦』から逃げる事で
    『苦』が追い掛けて来る
  影踏みの遊びの『影』の現象は
   本質の自然の摂理/道理/法則で有る
  女の子では無く女性(25才)が
   おじさまに『ウソを言って』お金を奪ったのでは無く
    おじさまが『自発的/自主的にお金を出した』のだから
     私は『サギでは無い』と堂々と言い切ってしまう
      認識不足を無明/無知で有ると
       言わざるを得ない
  『ウソを言って』お金を出させた時点で
   『サギ罪』で有る
   (SNSでも顔出して配信して居た
     何を学んで/学習したのか知らな過ぎる)
  学んで/学習すべき事の基本と本質には
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で有るが
    完全にリスクを犯して居る事に
     気付いて居なくて遣って居た
・何かを思い付く/想像/想定する事には問題が無いが
  思い付いた事に『執着して行動する』事で
   問題/弊害/リスクを創る事に成る
  男性は簡単に手に入らない『自分に無いモノ強請り』で
   女性のスカートの中を想像/想定するまでは良いが
    スカートの中を『覗く/盗撮/女性を襲う』事で
     スカートの中に『満たされ無い性欲を満たす』為に
     『妄想し過ぎて執着して行動する』事で
       問題/弊害/リスクを創る事に成る
  見慣れても自分に無く確実に確認が出来無く
   自分には無いの『自分に無いモノ強請り/憧れ』で
    妄想が拡がって際限無く増長する事を
     止められ無い
  女性に出来る事/出来無い事
   遣れる事/遣れ無い事が在る
  男性に出来る事/出来無い事
   遣れる事/遣れ無い事が在る
  男女は人間として平等/対等では有るが
   役目/役割/立場には否定が出来ない
    男女では差別が現存する
  問題は思い付く事では無く
   思い付いた事に『執着して行動する』事の
   『執着し過ぎる』事に問題が有る
  (思い付く事を止める事が出来無い
    止める必要は無い)
  思い付いた事に執着する事無く
   思い付いた事を気を散らして/切り替えて
    忙しくして考える暇を与え無く
     思い付いた事に何時までも
      執着しない事である
  案外と『暇人』が思い付く/考える『暇』が有って
  『思い付いた事に執着してしまう』事に成る
  お釈迦様は悟りの
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の
    影響の中で『執着』する事を戒めている
   執着すると満たされ無い本能/煩悩が
    際限無く/無限に『満足する』事が
     出来なく成ってしまう
  『少欲知足を遣る事』での執着しないで
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
     中庸/中道/平凡を実践する事で有る
・何を遣るにも自由は自由で有るが
  履き違い/勘違い/思い込み/思い違いで
   間違った事での全てが自由では無く
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
     自由の中で自覚と覚悟を持って
     『自分を律する』事が必要で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
   先ずは後先/前後/左右/上下の
    条件/縁起/因縁を考える事で有る
   全ての順序/順番/手順は時の流れとして
    諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
     決まって常に流れて居る
   事(リスク)の始まり条件/縁起/因縁が
    後先/前後/左右/上下の関係を
     観る/考える事で見え無い事にも
      リスクが見える/捉えられる
       窺い知る/気付く事が出来る
・人間は群れたがる
  群れは集団/組織を創る
  (人間は独りでは生きられ無い!)
  個人の心理は
  『集団心理が優先:多数派』されてしまう事で
    個人(少数派)にストレス/抑圧した心を創って
     自分よりも弱い者への
     『イジメ/パワーハラスメント・・・』を
       引き起こす/創り出す事に成る
   集団/組織の常識(集団心理)は
   『社会の非常識』となる
  社会は
   個人(個人の心理)と集団(集団心理)の
    集まりで創られて居る
  社会を見詰めて個人と集団との
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を
     保つ事が必要で有る
  集団/組織の方向性は
   トップが創って居る/決めて居る
  集団心理は
   多数派(同調現象/同調圧力)が
    創って居る/決めて居る
  悪意の有る悪事は氷山の一角で
   自覚の無い悪意の無い悪事は
    氷山の下に隠れて居る
  自分の為には
   集団心理に引き摺られる事無く
    個人の心理での自分の自覚と覚悟を持って
     自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心で
      取り組む事で有る
   『情けは人の為ならず』
  社会も集団心理だけでは無く
   自分の自覚と覚悟で動かされて居る
    集団心理だけでは自覚の無い
     悪意の無い悪事が横行してしまう
   集団心理が自覚の無い悪意の無い悪事の原因と成る
    個人のストレス/抑圧した心を創ってしまう
  パワハラ/セクハラをされた側の問題では無く
   自覚も無くパワハラ/セクハラを
    自覚が無く悪意の無い悪事を遣る側の問題で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   一面的正しさだけで争わない/争う事無く
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
・全てを知って/全てを解って/全てを覚えて
  全てを満たす事は出来無く
   必要な時に必要な言葉が
    降って来る/降りて来る/沸き上がって来る事が
     必要で有る
  助けて貰える事は助けて貰って
   助けられる事は助ける事である
    施し/お布施/授ける/寄付/導き
    『情けは人の為ならず』
   連鎖反応を引き起こす
  お釈迦様は
   財の有る人は当たり前の様にして
    施しが出来るが
     財が無い人でも誰でも
      施しが出来る事を説いて居る
  『無財の七施:連鎖反応』情けは人の為ならず
    財が無くても自覚を持って
     誰でもが出来る施し/布施(分け隔てなく施す)
   1.眼施(慈眼施):眼差し
     『やさしい眼差(まなざ)し』で人に接する
   2.和顔施(和顔悦色施)(わがんえつしきせ):顔/表情
     『にこやかな顔』で接する
   3.愛語施(言辞施):言葉/声/言い方
     『やさしい言葉/声』で接する
   4.身施(捨身施):身体
      自分の『身体で』できることを『奉仕』する
   5.心施(心慮施)(しんりょせ):心配り
      他のために『心をくばる』
   6.壮座施(そうざせ):座席/譲る
      席や場所を譲る
   7.房舎施(ぼうしゃせ):家屋/接待
      自分の『家を提供/接待』する
  托鉢は托鉢を遣る側は『修行』で
   お布施を行う側は財が無くても
    お布施をさせて貰えて
    『ありがとう』の
      お布施/施しで有る
   托鉢に布施/施しが出来るのは
    お釈迦様が財が無くても
     誰でもが布施/施しが出来る
      悟り(本質/心)へ導く為の仕組みで有る
  雑談の効用のコミュニケーションで
   周りに布施/施しが出来る
   『無財の七施』が活かせて活用出来る
    『無財の七施』で見返りを求め無い
      人に施す事での
       倍返しが財を成す
    『わらしべ長者』
 『影踏みの遊び』:本質の摂理/道理/法則が存在する
   影(幸せ/苦)は追っかければ逃げて
    逃げれば追っ掛けて来る
   七難八苦の四苦八苦を求める/追っかける事で
    『苦』が逃げて行く
   『苦』から逃げる事で
    『苦』に追っ掛けられる
  逃げると問題/弊害/リスクを創る事の
   原因/条件/縁起/因縁が
    見え無く成ってしまい
     追っかけられる事に成る
  追っかける事で問題/弊害/リスクを創る事の
   原因/条件/縁起/因縁が見えて来る事で
    リスクを犯さなくリスク回避を
     前以て遣る事が出来る
  見返りを求め無いで施す事で
   倍返しで追っ掛けて来て施される
  人生は知らない事を
   知って居なくて知らない儘に
    過ごす終わっても問題と成らない
  人生過ごすにも
   リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
    基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)には
     気付いて/知って居る事が必要では有る
  微調整が出来無いと
   詳細/細部に行き届かない事に成る
・押したり引いたり(山あり谷あり)で
  波を創って大きな波では無く小さな波の
   刺激と変化で波紋を拡げる
  此の世の中は
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の
    影響を全てが受けて居て
     全てが流れの中に閉じ込められて居て
      流れに逆らう/流される事無く
   リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
    流れの儘に流れを観て流れに乗る事で有る
     サーフィンで波の乗る様に
      流れに乗る事で有る
  正しい事で有るからと言って
   一面的正しさだけでの
    自分都合/理不尽/矛盾を
     周りに強制/押し付け無い事で有る
   一面的正しさだけの正しさにも
    共鳴/共感/共通認識を得る事で有る
  (何でも突き通す事の出来る『ホコ/矛』が有る
    何にも突き通す事が出来ない『タテ/盾』が有る
     どちらも一面的には正しい事を言って居る
      『自分都合/理不尽/矛盾』で有る)
   あくまでも正しい事は
    一面的正しさだけしか無く
     本質的/全体的に正しい事では無い
   正しい事だけでは無く
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
     安定性/安定化/安定的を保つには
      二面性/両面性のバランスを
       図る事が必要で有る
  押し過ぎると逃げてしまい
   引き過ぎると付いて来ない/追い掛けて来ない
    押したり引いたりの
     二面性/両面性のバランスを
      図る事が必要に成る
  押したり引いたりで
   惹き付けて引き寄せる
・自分の為に遣って居る事の
  自分の為にだけに遣って居る事が
  『一番自分の為に遣って居ない』事に成る
  自分の為を考えるならば
   自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心
 『施し/布施/情けは人の為ならず』
   自分を活かして生かすには
    他人を活かして生かす事で
     自分が活かされて生かされるに成る
  全ては因果則と縁起の道理の
   影響を受けて自分が遣った事の結果的には
   『自業自得/因果応報』と成る
・知るべき/知って居るべき立場の人間が
  知らなすぎる/知って居ないと言い切る人間を
   許してしまう問題/弊害/リスクを創る事の
    本人も周りも無責任な人間が居る危険性

・本当に伝えたい事は
  言葉(言葉を介しても良い)では無く
   感性(精神的感度)と感覚(肉体的知覚)で
    違和感を感じて本質の存在に
     気付ける事で有る
   七難八苦の四苦八苦を求める事で
    何を遣る時もリスクを捉えて/気付いて
     リスクを犯さなく
      基本(原理/原則)と
       本質(摂理/道理/法則)を押さえて外さなく
        リスク回避を遣る事で有る
   『火中の栗を拾う』で
     火中の焼き栗を火傷をする事無く
      焼き栗が拾える事
  言葉を知って居ても
   言葉の意味する事が解って居ない
    必要な事は言葉では無く
     起きて居る問題の本質に
      気付く事で有る
  自利(利己/自己中/我利我利亡者)の心だけでも無く
   利他の心だけでも無く
    二面性/両面性のバランスを図る事での
    『自利利他の心』が必要で有る
   どちらか一方に偏る事無く
    自分も存在して他人も存在する
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  自利利他の心で自分の為に自他共に
   全てを自分の事として遣る事で有る
  直接的関係は見える化して
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
    全てを自分の事として遣る事で有る
   間接的関係は
    直に大きく影響する関係が無いが
     直接的に関係が無いとして
      無視する事は出来無い事で有る

・人生を
  お釈迦様の悟りの世界に
   入り込む
  人生は『全てが修行』で有って
   修行の基本は『守/破/離』で
    修行は形で終わる事無く悟りに至る
    『形から入って心(本質/悟り)に至る』事で有る
  布施/施し/譲る/環境整備の
   後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事も
    修行の一環でのお釈迦様が悟った
     悟りへ導く基本的な仕組みで有る
   形で終わる事無く
    心(本質/悟り)に至る事が
     必要で有る
  何でも遣ってしまう事/遣れてしまう事は
   個性を消す/無くしてしまう事に成る
    個性は自覚と覚悟を持って
     維持/持続/永続させる事で有る
  多くの人々は
   悟って心に至る事無く
    形で終わってしまう
   一面的正しさだけの
    目先/目の前/上辺/表面的の事に
     翻弄/踊らされて/惑わされ続けて
      心が有る本質に至る事が出来無い
  自分の心が解って居ないのに
   自分以外の心が解るはずが無い事から
    自覚と覚悟を持って
     自分がどうすべきかを考えて
      判断/決断して行動する
・新しく創る事は
  新しく問題/弊害/リスクを創る事で有る
   新しく創る事は
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
     新しくリスクマネジメントを
      遣る事が必要で有る
  目的を明確にするとは
   結果の落とし所を描いて
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
     リスクマネジメントを遣って
      必要な遣る事/遣れる事を遣る事で有る
・謝れば良いの問題では無く
  謝れない謝る事が出来無いのも
   問題で有る
  他人事を自分の事として
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事では有るが
    始めて遣る事は失敗する事が有って
     失敗 問題/弊害/リスクを創る事を
      繰り返さない事が必要で有る
  失敗を恐れて挑戦し無いのでは無く
   失敗に恐れなく挑戦する事が必要で有る
  悪意の有る悪事には挑戦すべきでは無く
   悪意の有る時点で
    既に問題/弊害/リスクを創る事に成って
     失敗を起こして居る
      遣って居る事で有る
  何でも/何事も正しければ良いの問題では無く
   一面的正しさだけでは無く
    相反する事の正しさも含めて
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  正しさの一面的正しさだけでは
   自分都合/理不尽/矛盾を創る事に成って
    周りに問題/弊害/リスクを創る事に成る
  正しい事(一面的正しさだけ)よりも
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事が
     リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
      必要で求められる事で有る
・気の力の
  元と成る
   思い/気持ちが必要で有る
  正の思い/気持ちは
   正/プラス側に回転して
    ポジティブに好転するが
  負の思い/気持ちでは
   負/マイナス側の回転をする事で
    負のネガティブに陥る事に成る
・結果が存在する事は
  結果だけが単独で存在する事では無く
   因果則と縁起の道理の影響で
    結果を創った
     条件/原因/縁起/因縁が必ず存在する
  原因と成る
   欲する人々が存在する(需要)事で
    結果として供給が為される
   欲する人々が存在し無ければ
    供給がされる事も無い
     結果と成る供給する必要が無い
   需要が自分だけで有れば
    自給自足と成る
  全てを知って/全てを遣って
   全てを満たす事は出来無いが
    必要な事は知らない/見え無いでは無く
     知って/見える様に
     『見える化』する事が必要で有る
  見える化する事で
   七難八苦の四苦八苦を求める/追っかける事での
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
     必要不可欠な事で有る
 『井の中の蛙大海を知らず』
   井の中の蛙の常識は
    大海では非常識で有る
   新卒/新分野での新人の
    常識は井の中の蛙で有って
     社会の大海では為す事全てが
      非常識で有る
   但し井の中(個人の周り)と大海(社会)の
    一面的正しさ/常識だけでは無く
     互いの二面性/両面性のバランスを
      図る事が必要で有る
  多様性を認めるだけでは無く
   納得してしまった事で
    本来的に有った限度/限界の制限が無く成って
     格差が創られてしまった
  視点/観点/角度/発想を変える事で
   同じモノ/同じ事を観て居ても
    違うモノ/違う事が
     見えて来る/見えている
  全てが全てが同じでは無く
   全てが違うモノと成る
・感情的に成って
  一面的正しさだけに『執着し過ぎ』て
   結果が出ない/結果が出せ無い事は
    誰に取っても悲しい出来事で有る
   全ては因果則と縁起の道理の影響で
    自分が蒔いた種(感情的/一面的正しさだけ)の
     自分の問題で有る
  リスクを犯すこと無くリスク回避を遣るには
   感情的の一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を
      保つ事が出来る結果を出す事で有る
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『真理の探究』 270 目先/目の前/上辺/表面的の事は全てが氷山の一角でしか無い [人生]

・自分の事(心/感情も含めて)が解らないのに
  自分以外の事が解るはずが無いので
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
    その場その場で自覚と覚悟を持って
    『最善を尽くすく』事で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   全ての人々が言って居る(自己主張/自己表現)事の
    正しいと言う一面的正しさだけ(最良)では無く
     二面性/両面性のバランスを図る(最善)事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事
  誰もが『正しいと言う事』が
   一面的正しさだけで
    二面性/両面性のバランスを図られて居なく
    『本質を突いて居ない』事に
      誰もが気付いて居ない
       悲しさが有る
  自分で出来る事/遣れる事は
   他人に負担を掛けない自分で遣って
    自分で出来ない事/遣れない事は
     他人に他人には負担を減らして
      頼る/任せる事が必要で有る
   他人に頼る/任せる事は
    自分の都合/思い通りに成る事は無い
   どんなに強制しても
    全ては相手の都合次第で
     決まってしまう
    自分に都合が有る様に
     相手にも都合が有る
    日常生活と非日常
     一面的正しさだけでは無く
      二面性/両面性のバ
       ランスを図る事で有る
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事である
  馴染んで慣れるには
   個人差が有れど時間と期間が必要で有る
    急ぐ/慌てる/焦る事は全てに禁句で有る
  結果を出すには
   ネガティブ(マイナス思考)では無く
    常にポジティブ(プラス思考)に
     考える事で行動する事が必要で有る
   一面的正しさだけの
    ポジティブに考えて/行動するが
     二面性/両面性のバランスを図る為に
      ネガティブな考えを頭の片隅には
       置いて置く事が必要で有る
   ネガティブ(マイナス思考)で有ると
    結果的には自分で自分の足を
     引張ってしまう事に成る
  経験が無く知識だけを知って居るだけでは
   バランスを図るの『加減を見図る』事が出来無い
  バランスを安定的に図る為には
   知識では無く経験則での
    バランスの加減の微調整が不可欠で有る
  多くの人々は『知行合一』では無く
   知識を知って居るだけで
    言葉を羅列して並べて居るに過ぎ無く
     行動して(経験則が無い)知って居る事が
      証明出来無い事実/現実が有る
・偏り過ぎる自利だけ/利他だけでは無く
 『自利利他』の二面性/両面性のバランスを図る事での
   安定性/安定化/安定的を保つ事で
   『最善を尽くして』最善な結果を出す事で有る
  自分を活かして生かすには
   他人を活かして生かす事で
    自分が活かされて生かされる事で有る
  目に見え無い事は
   インプットでアウトプットで
    確認するしか無い
   インプットの条件が変われば
    アウトプットの結果は
     当然に変わってしまう事になる
   目に見え無い内部の暗ボックスで
    エラー/ノイズ/誤動作が発生すると
     当然にアウトプットの結果に影響する
  目に見え無い事
  (知らない解らない/理解出来無い事)は
    危険で大きな問題で有る
・全ての基本と成る事は
  ギブ&テイク/需要と供給で有って
   供給側は供給量を増やす為に人間心理を捉えた
    マーケティング手法を駆使して
     誘って/誘惑して/誘導して
    必要が無い事でも
     危険(若干のウソ/偽りが含まれる)な
      需要側を掘り起こす事になる
  必要では無い事を押し付ける/強制的では無い
   二面性/両面性のバランスが図られる事が
    必要な人々には届けられる事が必要で有る
   話し上手で押し付ける/強制的では無く
    二面性/両面性のバランスを図るには
     御用聞きの聞き上手で
      対応する事が必要で有る
  言葉は本質が捉えられて居なくとも
   言葉の目先/目の前/上辺/表面的の事だけで
    言葉が語られてしまう危険が有る
  ウソ/偽りで有るとは言わないが
   二面性/両面性のバランスが図られて居ない
    一面的正しさだけの
     正しい事/正論/正解/正義が語られて居る
・多様性多様性(類語/同義語:本質は一つ)で
  ジェンダーが過保護で保護され過ぎて
   心が女性だからと女装して
    女湯に入り込む肉体的には男性
  (ジェンダーは肉体的問題では無く
    心の病:治療すべき問題?
   心の病の存在は認める事が必要で有る!)
  私は殺人者の心を持って居ないので
   私が人を殺しても
    私は殺人者では無いが罷り通ってしまう
   最近は罪を犯しても
    私はその積もりでは無かった
     犯罪を否定する人間が多く成った
  犯罪者は最近は政治家の遣る事と
   メディア/ドラマを見て真似/模倣して
    弁護士が来るまでは黙秘しますと
     自分の刑を軽くする為に
      堂々と言い切ってしまう
       自覚と覚悟の無い
        犯罪者が多く成った
  自分に都合が悪い事の
   核心を突かれると
    応えの言葉を濁す/はぐらかす/誤魔化す
     最近は政治家の真似を遣って
      答えは控えさせて貰う
       黙秘する事でその場を逃げ様とする
  多様性は認める事は必要では有るが
   納得すべき事では無く納得し過ぎて
    甘やかす/過保護にする事は
     多数派の問題では無いが
      少数派の多様性を
       図にに乗らせる事に成る
  一面的正しさだけに偏る事無く
   本質を捉えて二面性/両面性の
    バランスを図る事が必要で有る
  ジェンダーが過保護される事で
   本質的な心の問題では無い
    肉体的の女性と男性が守られ無くなった
  イギリスではジェンダーだけでは無く
   トイレを男性用と女性用を別々に設置する事が
    男性と女性を守る為に求められ始めた
  ラーメン(本質)は
   温かいか冷たいか(二面性/両面性)で
    味の変化は多様性でしか無い
   必要な人には必要では有るが
    必要では無い人には必要では無く
     どうでも良い事で有る
   感情的に陥る/持ち込むと
    見境が無く成って
     本質が無視されてしまい
      クレーム/クレーマーを創る事に成る
   話し合いは冷静に遣って
    絶対に感情論に持ち込まない事で有る
  全てを知って/全てを解って
   全てを覚えて/全てを満たす事は
    誰にも出来無いので有る
  僅かな本質
  (類語・同義語/反対語・反義語を纏めた)を捉えて
   一面的正しさだけ
   (必要の無い類語・同義語と反対語・反義語)では無く
    二面性/両面性(類語・同義語/反対語・反義語)の
     バランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事
  自分の好き勝手に何を遣っても良いのでは無く
   必ず何事にも自覚と覚悟を持った
    制限/制約の有る限度/限界が有る
・落語の『間』/絵(PC/TV)の『隙間/空白/空間』が無く
  一画面に伝えたい事が多く成って
   画面全体に多過ぎる情報が埋め込まれて居て
    伝えられる側に取っては
     必要な情報が入手出来なく成って居る
  絵/画は『隙間/空白/空間』が有る事で
   伝えられる側が
   『隙間/空白/空間』から想像/創造する事で
     伝えたい側の思い/気持ちが伝わってくる
   伝えたい事が在るからと
    絵/画は隙間/空白/空間を
     埋め尽くしてしまって
      全てを埋める事では無い
  落語は
  『間:一呼吸/二呼吸』が有る事で
    面白く聴けるので有る
   間の一呼吸/二呼吸の存在が
    関心が無い聞き手を
     聴く事に惹き付けるので有る
  全てに急ぐ/慌てる/焦る/多過ぎる事で
   間/隙間/空白/空間/余裕が
    無い事は禁句で有る
・類語同義語/反対語反義語の存在で
  どちらか/何か/何処かに偏る事の無い
   全ては二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  多数派では有るが
   正しい事/正論/正解/正義は
    安定性/安定化/安定的では無く
     片面に偏った行為で有る
・人は人それぞれに
  個人個人の
   人生ドラマが有る
  リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事で
   無理する事無く流される/逆らう事無く
    自らの自覚と覚悟を持って最善を尽くして
     自分の人生ドラマを
      描き続ける事が必要で有る
  他人に意地悪/パワハラ/セクハラする事は
   自分の為に成らない
   『情けは人の為ならず』で
     他人に情けを掛ける事は
     『自分の為』で有る
   自分の為には
    他人には情け/お節介を
     掛ける事が良い
   程々/適度の情け/お節介は
    人間の関係性の潤滑剤で有る
   何事にも限度限界が有って
    過不足無くで過ぎる事は
     問題/弊害/リスクを創る事に成る
   中庸/中道/平凡を実践する事で有る
   他人に『意地悪をする』事は
    自分に『しっぺ返しを食う』事に成る
  自分を活かして生かすには
   他人を活かして生かす事で
    自分が活かされて生かされる事に成る
  人生ドラマは
   七難八苦の四苦八苦が降り懸かって来ても
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
     経験と歴史(他人事)を学んで
      生き残りを賭けた
       サバイバル人生(ゲーム)で有る
  サバイバル人生では
   経験と歴史(他人事)を
    飽き無い/諦めない/忘れ無い
  サバイバルでは
   独りでは絶対に生き残る事は出来ない
    他人を活かして生かす事で
     自分が活かされて生かされる事で有る
  人は興味関心が持て無ければ
   面倒な新しい事には手が出せない
  必要な事でも
   興味関心が持て無いと
    どうでも良い事にしてしまう危険が有る
  興味関心が持てる環境仕組みを
   構築する事が必要に成る
 『環境整備』で仕組みを構築させて
  『毎日の掃除と整理整頓/躾け』を遣らせる事で
    仕事の身の周りに興味関心を持たせて
     仕事の本質で有る心に至らせる
  仕事も修行の一環で
   基本は『守/破/離』で
    形を真似るで終わる事無く
    『形から入って心に至る』事で有る
・リスクを犯すのは
  ヒューマンエラーで
   簡単/単純/便利/時短/楽な事で
    この位は良いか(ヒヤリハッと)と
     手を抜いてしまう事で
      リスクを犯して
       大きな事故を招く事に成る
  本質を捉えて居ないで
   目先/目の前/上辺/表面的の事で
    自分を守った積もりで居ても
     自分を守った事には成らなく
      問題/弊害/リスクを創る事に成って
       後から追っ掛けられる事に成る
   本質を捉えるとは本質を突いて
    後先/前後/上下/左右の関係性を捉えて
     目先/目の前/上辺/表面的の事だけでは無く
      対応/対処する事でリスク回避が出来て
       自分を守る事が出来る
  身動きが出来ないのは
   選択肢が無いからで有る
 『有無同然』で
   有は選択肢が多過ぎるが
    無は選択肢が乏しい事で
     同じ様に悩む(苦)ので有るが
      選択肢が無い無では
       身動きが出来なく
        何も出来無くなる
  『有無同然』でも
    無で何も出来無いのでは無く
     有で余裕を創る事が必要で有る
・片麻痺で
  肉体が不自由で有ると
   一つの事を遣ると
    他の事が出来なく成る
  一つの事に集中する事で
   精神的/肉体的に疲弊して
    他の事が出来なく成る
  麻痺した肉体を補助にして遣るには
   今までは短時間(数分)で遣れた事が
    通常の何倍もの長時間(2~3時間)必要に成って
     長時間を精神的/肉体的に
      集中を切らさないで遣らないと
       目的の結果を出す事が出来無い
  確実に精神的/肉体的に疲弊してしまい
   ベッドに倒れ込んで次に掛かる為に
    精神的/肉体的回復が必要に成る
  両足/両手が遣えて
   精神的/肉体的に健常で有った事が
    如何に凄い事で有るかが
     今更乍らに感じる/気付いた事で有る
  『愚人は経験で学んで
    賢人は歴史(他人事)で学ぶ』
・フェイクニュースとは
  策謀を持って創られた情報
   意図を持って加工された情報
    一面的正しさだけの真実の情報で
     事実とは違う情報で有る
  フェイクニュースは
   一方的で一面的正しさだけで
    悪意の有る悪事/行為/情報で有る
   悪事には『自業自得』『因果応報』が待って居る
  フェイクニュースを
   千別/選択することは難しく
    情報は一個だけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事で
      多数情報を収集して事実を突くために
       比較する事が必要で有る
  一面的正しさだけでは無く
   一面的正しさだけの裏には
    多数の事が隠れて居て
     一面的正しさだけでは
      『氷山の一角』でしか無い
  フェイクニュースは
   必要が無い情報で有る
  フェイクニュースの存在は
   勘違い/思い込み/思い違いで
    間違った事が無い様に
     認めて/認識/知って居る事が
      必要で有る
・氷山の一角の
  目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
   氷山の下/裏に隠れて居る事の
     本質を追究する事が必要で有る
  氷山の下/裏の事を全て知る事では無く
   氷山の一角を観る事で
    氷山の下/裏の事の本質を知る事で有る
  人はどうでも良い事/全てを知らなくても良い事
   知る必要が無い事を知らなくても
    一生を過ごせる/生きて行けるので有る
   全てを知る必要は無いが
    知って居て応用が出来る
     基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)は
      知る事は必要で有る
   知る必要が有る事は
    興味関心を持って目的を明確にする事で
     必要な事は知るべきで有る
  氷山は表に現れて居る氷山の一角の一部分では無く
   水面下の隠れて居る氷の部分(多数)との
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事が
      出来ているので有る
  本質は目先/目の前/上辺/表面的の
   氷山の一角では無く
    目には見え無い
     氷山の下に隠れて居る
  誰もが正しい事は言って居るが
   氷山の一角の
    一面的正しさだけしか言って居ない事に
     誰もが気付いて居ない悲しさが有る
  昔から見えない事は嫌いで有った
   子供の頃にはオモチャを買って貰うと
    買って貰ったオモチャは分解して
     最初から組み立ててから
      オモチャを遣って楽しんで居た
   高校時代には
    叔父さんのオートバイのエンジンを分解して
     組み立てては楽しんで居た
   社会人に成ってからは
    営業マンで有っても
     会社の装置を隅々まで分解しては
      組み立てて居て納得するまで修理を遣って
       クレーム内容は開発に指示して
        リスクを犯さなく
         クレーム改善に努めて居た
    お客様からのクレームが出る前に
     リスク回避を遣る事でクレームが発生する前に
      クレーム改善は終わって居て
       お客様のクレームは一切なかった
  お客様の対応も
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図って
     最善を尽くして居たので
      お客様のクレームは一切なかった
   他のの営業マンも怖くて近づかない
    個性の強いお客様に対応する事の
    『自利利他の心』で
      二面性/両面性のバランスを図る事が
       面白く/楽しかった
   殆どのお客様は
    怒られる/クレームが発生する事無く
     自分の決めた思い通りの落とし所に
      治める事が常に遣れた
  氷山の一角の
   目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
    氷山の下を見極めて/突き詰めて
     リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
      本質を突いた対応が遣れて居た
  子供の頃の肝の命じて居た
   七難八苦の四苦八苦を求める事で
    目に見えない事(無明/無知)は
     リスク/危険が潜んで居て
      嫌いで有った
  『目に見え無い(無明/無知)』と
    リスク回避が出来無く
     リスクを犯す事に成る
  目に見えない事は
   誰もが責任感が乏しく成って
    無責任に成り易い
   目に見え無い事の
    無明/無知が如何に問題/弊害/リスクを
     創る事に成るかが解る
  『真理の探求』も
    目に見え無い事の真理を追究する事で
     目に見える様にする事で有る
  本質に気付いて
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
    中庸/中道/平凡を実践する事での
     二面性/両面性のバランスを図って居ると
      他人からはドッチ付かず/中途半端で
      『八方美人』で有ると観られてしまう
  人生は一面的正しさだけでは無く
   見える部分/見え無い部分の
    裏表の二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  誰もが知って居る事/訳では無く
   知らせる/伝える為には
    人が飽きる/諦める/忘れる事で
     発信し続ける事が必要で有る
   時代/年代/年齢で
    忘れる事/知らない事が有る
  『温故知新』新人類には知らない事が
    先人の歴史の中に隠れて居る
   (人生訓/処世術/ことわざ/四文字述語/兵法)
   誰かに知らせる/伝える為には
    何時でも良いのでは無く
     発信し続ける事での
      切っ掛けとタイミングが
       必要で有る
  時代/年代/年齢で言葉は違えど
   同じ事(本質)を言って居る事に
    気付く事が必要で有る
 『悪意の有る悪事』と
  『悪意の無い悪事』の
    どちらが最大な悪事で有るか?
   悪意の無い悪事が最大な悪事で有る
    無知で有る事を自覚し無いでの
    『無知』で有るが為に悪事を働く事は
      悪事を働いている自覚が無く
       修正/改善する事が出来無い
   無知で有る事を自覚した『無知の知』で有れば
    悪事を自覚が出来て修正/改善する事が出来る
・世の中は
  白でも無く黒でも無い
   二面性両面性のバランスを図った
    グレーゾーンが存在する
  中庸/中道/平凡を実践する事は
   安定性/安定化/安定的を保つ事の
    見方に依ってはグレーゾーンで有る
  全てを知って
   全てを解って
    全てを覚える事の必要は無く
     全てを満たす事は出来無い
   人は飽きる/諦める/忘れる事が有る事で
    全てを知って
     全てを解って
      全てを覚える事は出来ない
   全てを満たす事が出来無いので
    興味関心を持って必要な時に必要な事を
     知って/覚えて居て/解る事は必要で有る
   必要な事は
    基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)に
     気付いて/知って居る事で有る
   必要な情報は興味関心が有る事と
    基本と本質に気付く事が
     出来る情報で有る
  一生知る事が必要が無い
   どうでも良い情報が
    世の中には氾濫して居て
     人々を混乱に貶めて居る
  基本と本質に気付く事は
   最低限必要で有る
・人には必ず欲求を持って居て
  人には『承認欲求』で
   他人から認められたいが
    事実/現実の自分では無く
     華燭して見栄を張って
      自慢したがる無意識な
       心理が有る
  一面的正しさだけでは無く
   必ず二面性/両面性を持って居て
    無意識に二面性/両面性の
     バランスを図って居る
  自信を持つ事は必要では有るが
   自信過剰に陥ると
    自分の一面的正しさだけ(最良と思い込んでる)を
     決め付けて傲って/昂ぶって/傲慢に成る事で
      無意識で/気付かない内に
       周りに自分の一面的正しさだけを
        押し付ける/強制するパワーハラスメントを
         遣る事に成るので注意が必要で有る
  人には長所と短所が在るが
   短所を修正/克服するのでは無く
    長所を活かして伸ばす事が必要で有る
   短所を修正/克服させようとする事は
    本人を萎縮させてしまう
   長所を褒め過ぎない程度で活かして伸ばす事で
    短所は短所を認める事で
     短所を覆い隠して克服が出来る
      可能性が有る
  多様性は認める事は必要では有るが
   多様性を納得する必要が無い
    多様性を納得してしまう事で
     多様性が図に乗って横着に成って
      何でも無い/必要が無い
       多様性が氾濫させてしまう事になる
  本質を自分が理解して吸収すべき事は
   逆らう/流される事無く
    認めて/納得して/受け止めて
     受け容れる事が必要で有る
・何事も物事が
  一面的正しさだけに陥る/行き過ぎる事には
   人間の力だけでは無くバランスを図る為に
    自然な力の自浄作用/自然淘汰が
     安定性/安定化/安定的を保つ為に
      働く事に成る
  一輪走行(一面的正しさだけ)では不安定でも
   二輪走行(二面性/両面性のバランスを図る)では
    安定性が為す
・必要な時には
  必要な言葉/情報が必要で有るが
   必要では無い時に
    必要では無い言葉/情報は必要で無い
  必要では無い時の必要では無い言葉/情報は
   気が散って/惑わされて/混乱を招く
    必要が無い言葉/情報は
     結果的に無理/ムダ/余分/ロスを
      創る事に成る
  何事にも/物事には
   全てを埋め尽くすのでは無く
    必要の無い余裕の
     落語の間/絵画の空白・空間が必要で有る
  最近の言葉/情報は余裕が無く
   細部まで埋め尽くされてしまって居て
    無理/ムダ/余分/ロスを
     創る事に成って居る
  一度に/一遍に/同時に/纏めて遣る事は
   急ぐ/慌てる/焦る事に成る
  一つずつ片付けて遣る事が
   急ぐ/慌てる/焦る事が
    無い為には必要で有る
  世の中には必要で無い
   どうでも良い言葉/情報が氾濫して居て
    人々を惑わして/混乱させて居る事に
     悲しいかな誰も気付いて居ない事が
      問題/弊害/リスクを創る事が有る
  基本的には『全てを知る事は出来なく』て
  『知らない事が恥では無く』
   『必要な時に知るべき事』の
     行動し無くて情報収集が出来なく
     『知らない事が恥』で有る
  無知で有る事を自覚出来無い事が
  『悪で有り恥で有る』
  自覚と覚悟が有れば
   リスクを犯さなくリスク回避が出来て
   『悪意の有る悪事を犯す事が無い』
   悪を遣って居る自覚が有っても
    覚悟を持て無いと
     リスクを犯さなく
      リスク回避を遣る事に行き着かなく
       悪事を遣る可能性が出て来る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
   自覚と覚悟を持つ(無知の知)事で
    無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成る
     悪事には手を出さなく成る
  悪/悪意/悪事の主原因は『無知/無明』で有る
  『性善説:感性と感覚の本質』を期待したいが
    基本的に取り組むのは
     無知/無明が引き起こす/招く悪/悪意/悪事を
      疑心暗鬼で疑う事の無い
       信じる為に疑う『性悪説』で有る
  性善説で取り組み過ぎると裏切られるが
   性悪説で取り組むのは信じる為に疑って
    人は学び成長する中で『無知の知』と成って
     悪/悪意/悪事を克服出来るように成る
      学び成長する中で知らなかった事を知って
       善悪の区別が出来る様に成る
  性善説で取り組むのか?
   性悪説で取り組むのか?は
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
・『一芸に秀でる事は多芸に通ず』
  一芸に秀でる事は一から十まで自分で遣る事で
   遣って居る事突き詰める事で
    本質に行き着く事が出来る
   他の分野と同じ本質に行き着く事が
    出来る事を意味する
  本質とは扇子の『要』の様なモノで
   扇子の先端の類語/同義語と
    扇子の反対側の
     反対語/反義語が交わる所が
      扇子の『要』で有る
  全ては修行の『守/破/離』で
  『形から入って心に至る』事で
    本質に行き着く事が出来る
  殆どの人々は自分で最初から最後まで遣らないで
   他人に任せて/頼ってしまう事で
    形から入って形で終わってしまって
     本質の心に至らない事で
      問題/弊害/リスクを犯して
       創る事に成ってしまう
  修行の『守/破/離』の基本は
    何時までも『無知』では無く
     学んで/学習して/考えて
      成長する事を求めて居る
  何かを遣るのは結果を出す為に行動して居て
   結果が出無い行動は無意味なる
    無理/ムダ/余分/ロスを
     創る事に成る
  気付いた事は実践/検証して証明する
   常に本番にだけに接する事無く
    前以て練習/リハーサルでの試行錯誤で
     本番に備える
  人生は本番一回で有るが
   前以ての準備/段取りとして
    練習/リハーサル/トレーニング/シュミレーションは
     何度も可能で有る
   ドラマ/映画は本番は一回では無く
    何度も撮り直して完成して居る
  此の世の中は何を遣っても良いが
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
    全てが一時的/一過性/一通過点/一期一会で有り
     リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
      常に最善を尽くす事で有る
  人の歴史は全てが
  『子供叱るな来た道じゃ
    年寄り笑うな行く道じゃ
     来た道行く道二人旅
      これから通る今日の道
       通り直しのできぬ道』
    の誰もが同じ事の繰り返しで有る
  学び/学習して/考える事で
   成長すべき事が必要な事
・興味関心を持って
  目的/目標を明確にして
   目的/目標を達成すべく
    日常生活/非日常を過ごして
     刺激と変化を与え続けて
      気力/モチベーションを高める
  何かを遣る事には
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
    一面的正しさだけでは無くヤジロベイの
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事が
       必ず必要で有る
  目的目標の本質は一つでも
   遣り方は一つでは無く
    遣り方は際限無く/無限に有る事を
     理解して遣る事で有る
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『真理の探究』 269 知行合一と他人事が自分の事で有ること [人生]

・メディアは話題性を盛り上げる為に
 『正義の報道の自由』を振りかざして/盾にして
   二面性/両面性のバランスを図らないで
    一面低正しさだけ
     片側の偏った加害者/被害者に
      問題/弊害/リスクを創る事の
       上げ足取りを遣って居る
・人は環境の影響を受ける
  洗脳されて
   感化されてしまう
  正義とは環境が創りだした
   一面的正しさだけの正義でしか無い
  宗教は
   閉じ籠もった
    固定された環境を創り出してしまい
     感化されて洗脳し易く成る
  環境/時代/世代/年代毎に
   若干共通/同じ事も有るが
    同じでは無くそれぞれに常識は違う
  全てが皆同じで有れば
   比較する事も無く刺激を受ける事も無く
    面白みも無く楽しみも無い
  常識/考え方/価値観/判断基準/捉え方
   視点/観点/角度/発想などが
    違う事で比較が出来て/刺激を受けて
     面白みも楽しみも創られる
  全てが皆同じでは無く違いが有る事で
   リスクを犯す事無くリスク回避を遣る事で
    一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事で
      安定性/安定化/安定的を
       保つ事が必要で有る
 『小さな親切大きなお節介』で
   お節介が有る事で
    世の中は安定性/安定化/安定的を
     保つ事が出来て居る
  時代の流れ/変化は便利を創り出すが
   時代の流れ/変化に追従出来無いと
    便利を謳歌出来ない
  年寄りには
   固定観念/先入観/既成概念/常識が邪魔して
    時代の流れ/変化に追従出来無くなる
  子供/若者は
   固定観念/先入観/既成概念/常識が少なく/乏しく
    邪魔するモノが少なく
     時代の流れ/変化に追従出来易い
・簡単/便利/時短/楽では無く
  一面的正しさだけの無理難題の
   自分都合/理不尽/矛盾が有る事で
    誰かが無理難題に挑戦する事で
     進化が出来るので有る
  簡単/便利/時短/楽に浸かって居ては
   厳しさが足り無い/怠緩い/生温い
   『茹でガエル』に成って
     進化をする事が出来無く成る
     『井の中の蛙大海を知らず』
  一面的正しさだけで有る事が
   結果的には間違いでは無い事に成る事で
    一面的正しさだけを否定が出来ない
     厄介な事実/現実が有る
  本質的には
   一面的正しさだけでは正しい事では無く
    自分都合/理不尽/矛盾を創る事で有る
   本質的には一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
   本質的には間違って居ても
    正しく無いのでは無く
     一面的にも正しい事を
      言って/遣っている
    正しい事でも
     本質的には間違って居るので
      本質的な結果を得る事は出来無い
  基本的には
   厳しさと優しさの押したり引いたりの
    二面性/両面性のバランスを
     図る事が必要で有る
・世の中の本質は
  お釈迦様が悟った
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の
    無では無く『空』の流れの影響を受けて居る
     流れに『逆らう』ことの
      執着すべきでは無い事を
       伝えて居る/教えて居る/求めて居る
  全ては一時的/一過性/一通過点/一期一会の
   流れの中では刹那の瞬く間で有る事で
    一面的正しさだけ(自分都合/理不尽/矛盾)では無く
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
       常に最善を尽くす事で有る
  流れの中で流れに『流される』事無く
   自覚と覚悟(考え方/哲学)を持って
    維持/持続/継続/永続する事で有る
  自分を活かして生かすには戦う/争う事無く
   他人を活かして生かす事で
    自分が活かされて生かされる事で有る
   自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心
    全ての基本は
     中庸/中道/平凡を実践する事
  中庸/中道/平凡を実践する事で
   振幅巾が小さく二面性/両面性の
    バランスが図り易くなる
   一面的正しさだけでは
    振幅巾が大過ぎて二面性/両面性の
     バランスを図る事が出来なく成る事で
      安定性/安定化/安定的を
       保つ事が出来無い
  一面的正しさだけは
   錦の御旗として必要では有るが
    遣る事/実施する事は
     二面性/両面性のバランスを
      図る事が絶対的に必要で有る
  話し上手では無く
   聞く/聞ける耳を持つ聞き上手!(御用聞き)
  目先/目の前/上辺/表面的では
   リスクを観る事は出来無いが
  基本は七難八苦の四苦八苦を求める/与える事で
   目先目の前上辺表面的の事では無く
    本質を突く事でリスクを
     観る/見付ける事が出来る
  本質を突くとは言って居る言葉の
   目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
    類語/同義語/反対語/反義語から
     何を言いたいか/何を伝えたいかを
      汲み取る事で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   基本と本質と成る先人の歴史の中で伝えて居る
    人生訓/処世術/兵法/ことわざ/四文字述語を
     学んで/知って本質に気付く事で有る
  (ハザード/リスク/リスクマネジメントで
    リスク回避を遣る事)
・切磋琢磨で競い自分の成長の糧にする
  他人と比較する事で自分の優位性を保つ為に
   勝ち負けで争い戦う事で
    互いに傷着け合う事を厭わない
  争い/戦う事が嫌いな人間
   (切磋琢磨で競う
     不争の徳が理解出来る)
   頼る事無く二面性/両面性の
    バランスを図って居る
  争う/戦う事を厭わない人間
   (勝ち負けで争い/戦う)
   一面的正しさだけに頼って居る
  ディベートで勝ったら
   事実/真実と違って居ても
    一面的正しさだけでも勝ちは勝ちで
     正しい事に成ってしまう
  一神教の神が
   争う/戦う/戦争/騒動を創りだした
    二面性両面性のバランスを図る事無く
     神から常に最優先/1位/独り占めで
      有る事が求められた
   絶対的神の存在の
    一面的正しさだけが罷り通る事は
     二面性/両面性のバランスが
      図られ無い事を意味する
   神が男と女を創ったと言うのは
   一面的正しさだけでは無く
    二面性両面性のバランスを図る事を
     教えて居て/求めて/伝えて居る事で有る
  多神教の神の存在は
   多数の神の存在の
    バランスを図る事が必要に成る
・誰もが全てを満たす事は出来無く
  リスクを犯さなくリスク回避を
   遣る事を遣って居ても
    知らない内に/何時の間にか
     リスクを犯して居る事が有る
  『チリも積もれば山と成る』
   『雨垂れ石を穿つ』
   『今日の一針明日の十針』
   『上手の手から水が漏れる』
    見え無い/知らない小さなリスクも
     何時の間にか大きなリスクと成る
  教育を受けて居ても
   何故に叱られて問題/弊害/リスクを
    創る事に成って居るかが
     理解出来無いことには
      教育の意味/意味合いが無い
  教育で全てを満たす事は出来無いが
   問題/弊害/リスクを創る事を
    減らす為に遣って居る
  どんなに教育しても
   一定/一律/一概にする事は出来なく
   『2対7対1の理論』から反旗を翻す
     必ず1割の天邪鬼/異端児が創られる
  『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
    経験でも/歴史(他人事)でも学ばなく
     その場の感情だけで行動する人々
    ケンカ/戦う/争う/戦争/騒動から
     学ぶ事無く/懲りる事無く
      何度も何度も繰り返す人々
       歴史は繰り返す!
  ケンカ/戦う/争う/戦争/騒動を起こす人間は
   一面的正しさだけの
    正しいか正しく無いかの
     感情的な議論を遣って居る
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事の
     理性的な議論が出来ない
   正しいか/正しく無いかの勝ち負けでは無く
    リスクを犯さないリスク回避を遣るには
     安定性/安定化/安定的を保つ事が
      重要で大切な事で有る
   一面的正しさだけでは
    正確にはどちらもリスクを犯して居て
     安定性/安定化/安定的を保つ事が出来無く
      正しい事では無い
  『華僑』に取って
   『ズルい』は
    『賢い』の褒め言葉である
   結果を出すのに一面的正しさだけの
    『白黒』だけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図った
      グレーの部分/グレーゾーンでも
       同じ結果を得る事が出来る
    グレー部分/グレーゾーンでは
     一面的正しさだけでは無く
      二面性/両面性のバランスを
       図る事が出来る
       『賢さ』が無いと出来無い
   常識は常に常識では無く
    常識は集団毎に有る
   集団の中の常識は
    別/他の集団では
     非常識成る事も有る
  全てを知って居ることでは無く
   必要な時に必要な事を知って居るだけで
    改善/修正が出来る
・期待する事で
  期待に応える事が出来る
   信念/確信/思い込み:引き寄せ理論
    気力/気迫
   期待し無ければ
    期待に応える事は無い
  期待し過ぎる事は負担を掛け過ぎて
   期待を裏切る事を招く事に成る
  疑心暗鬼で疑う事では無く
   信じる為に疑う事が必要で有る
・感情的に陥るのは
  必要な時に必要な情報が無い
   情報不足が原因で有る
  十分な情報が入手出来て居れば
   理性を保つ事が出来て
    感情的に陥る必要が無い
  理性を保つに必要な情報量を
   入手出来て居ない事で有る
  情報は教えられて/強制されて
   情報を吸収出来る事は無い
   『知行合一/知行一致』:王陽明
   自らが知って/行動して/経験として
    学び/情報を収集する事が必要で有る
   知って居る事では無く
    知って居る事を行動する事が出来て
     知って居る事に成る
    行動が出来無ければ
     知って居る事では無い
    多くの人々は言葉を知って居るだけで
     言葉を並び立てるだけでは
     『知行合一』で有るとは
       言え無い悲しさが存在する
    言葉は知って居ても
     行動で示す事が出来無い
      多くの人々が多過ぎる
    言葉は知って居なくても
     行動で示す事が出来る人々も居る
      現実/事実が有る
  知らない事で
   理性が働かなく感情だけで
    一面的正しさだけでの
     自分都合/理不尽/矛盾で
      後先/前後/上下/左右を考え無いで
       相手にケンカを吹っ掛ける事に成る
   相手が喧嘩して揉めると自分は知らなく
    自分は関係が無いと言って除ける
  何も/何事も知らないで
   感情的に振る舞う人間は
    無邪気な無意識で悪意の無い悪事で
     手に負えない厄介な代物で有る
   悪意の有る悪事は
    悪意を暴いて
     悪事を暴く事が出来る
   悪意の無い情報不足で
    無意識の善意の第三者の悪事は
     無意識が為に悪意を暴く事が出来なく
      悪事を暴く事が出来ない事が
       手に負えなくて厄介で有る
  悪意の有る悪事/悪意の無い悪事の
   悪事を遣る事はリスクを犯して居て
    自分で自分の首を絞める事に成る事を
     学んで学習して居なく
      変える事が出来無い無い
       基本と本質を知らな過ぎる
  多様性の中で甘やかされて/学ばなく/学習しなく
   経験が乏しくて図に乗ってしまって
    表に現れて居る悪事は氷山の一角に過ぎ無い
   遣る事は何でも好き勝手自由では無く
    ルール規則を守って
     リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
      自分を守る事が必要で有る
  感情的人間には
   何を言っても/何を遣っても
    遣って居る事に意味が無くムダで有る
    (火に油を注ぐ事に成る)
   先ずは感情を宥めて/鎮める事が
    理性(必要な情報を提供する)を喚起して
     話し合う為には絶対的に必要で有る
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
    感情論には絶対的に持ち込まない事で有る
  情報不足で知らない事は
   最大成る『悪』で有る
   (悪意/悪事よりも悪で有る)
  自分が知らない/解らない(悪)と『意図的』に
   話しの論点をズラして
    話しを『はぐらかそうとする』事で
     問題の議論を遣る事が出来なく成る
   知らな過ぎる/解らな過ぎると
    感情的で議論が出来なく
     問題の改善/解決を
      遣る事が出来無い
  学ばない/学習しない人間はリスクを犯して居て
   理性を持たない何時までも『感情的な人間』に
    陥って/落ちてしまう事になる
   知らない事は
    世の中を破壊して混乱に陥らせる
    『恥で悪で』有る事が解らない
・急ぐ/慌てる/焦ると
  何かが進化すると
   何かが退化/後退する
    安定性/安定化/安定的を保つ為の
     二面性/両面性のバランスで有る
  緊張し過ぎで
   プレッシャー/ストレスを創っては
    問題/弊害/リスクを創る事に成るが
     過不足の無い
      適度の『緊張感』は必要で有る
・最近は王道から
  多様性の中で隙間を狙った
   隙間産業/隙間分野/隙間の多様性が
    多く成って全体に『こぢんまり』して
     複雑になって全てを把握出来無く
      全体的に何が遣りたいかが
       解らなく成って来てしまった
  個々には何が遣りたいかを解る事が有るが
   全体的には何が遣りたいかの
    方向性解り辛く成って来た
   個々は認めても
    本質を突いて居なく本質から外れて居て
     全体的には納得する事は出来ない
  隙間を突いた多様性/多様化では
   特に品質を維持して保つ事が難しくなる
    隙間を突いた多様化/多様性には
     練り込められた品質は期待が出来ない
  本来は汲み取る事無く取り零しされて居た
   排除/遺棄されていたモノが
    隙間を突く多様性の中で汲み取られる事で
     品質維持が出来難く成る
・知らな過ぎる事無く
  必要な時に必要な事を知って居る事が
   必要で有る
  話し上手は知らない事が有る為に
   相手の質問を遮る為に
    話し上手で話し続ける
  聞き上手は知って居るが為に
   相手の話しを聞き続ける事が出来て
    最後に本質を知って居て
     質問に応える/答える事が出来る
  プログラムしたモノは
   人間(ヒューマンエラー)と同様に
    必ずバグでの誤作動/誤動作する
   プログラムも人間と同様に
    何万回に一回何億回に一回
     誤作動/誤動作を起こす
      バグ(プログラム入力ミス)が
       存在する危険を孕んで居る
  ヒューマンエラ/ーバグ/ノイズからの
   不可抗力のリスクを犯す事無く
    リスク回避を実施する事が必要で有る
   ヒューマンエラー/バグ/ノイズを
    完全に取り除く事が出来ない
   基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)に
    気付いて捉える事が
     リスクを犯さなくリスク回避を
      実施するには必要で有る
  不可抗力にも
   リスクを捉える事が出来る
    基本と本質に気付いた感性と感覚を
     研ぎ澄まして見逃さなければ
      前兆/予兆が必ず生じて居る事に気付く
  一つずつの事を一つずつ片付けないで
   幾つモノ事を同時に遣る事は
   『時ソバ』に陥る事に成る
  昔は普通に『あたりまえ』の様に遣って居た事が
   最近は新しい事の様に『自慢げ』に遣って居る
  『温故知新』
     過去を振り返れば
      見た目は違って居ても
       何も新しい事では無い事実/現実が有る
   新人類は新しいと感じるのは
    過去/歴史を知らないだけで有る
  歴史は一定/一律/一概に保つ事は出来無く
   人間は誰もが飽きる/諦める/忘れる事での
    山あり谷ありの『波』で有る
   何時かは過去の事を
    何時までも維持が出来なく
     飽きる/諦める/忘れる事で
      同じ事を繰り返して居る
・『策士策に溺れる』で
  策を練ってる内は策を見透かされて策では無く
   策を練ったら策を飲み込んだ後の
    誰にも気付かれ無く
     誰にも見え無く成った時の
      無意識で自然体の誰にも気付かれ無く
       策を見透かされ無く/策がバレない
        無策の策が本質的な策で有る
  何事も計画(策を練る)を立てて遣らなければ
   前に進め無い/前に進む事は出来ない
    計画(策を練って)して行動する事で
     期待する結果を得る事が出来る
・お釈迦様悟った様に
  世の中は全てが
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の
    流れ(時と環境)の影響を受けて居て
     流れに流される(思い付きの儘)事無く
      流れに逆らう(執着/反論反発)事無く
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
    流れを捉えて流れに乗っかる事が
    『一切皆苦』を避ける人生には必要で有る
  全ては流れの流れの中に有って
   全てが一時的/一過性/一通過点/一期一会の
    瞬く間で有る事でその時々の時に
     常に『最善を尽くす』事が必要で有る
  微細/詳細/前兆/予兆は
   聞き伝え/伝言ゲーム/映像では無く
    直接現場で観る/確認し無ければ
     正確に知る事は出来ない
  聞き伝え/伝言ゲーム/映像では
   周辺部の周りの事が
    端折られて/伝えられて居ない/見えて居ない
     肝心な事の事が表現されなく
      目隠しされて見え無く成っている
   肝心な事が映像の映って居ない
    見せられて居ない片隅に隠されて居る
   映像の川の中は洪水で有っても
    映像の川から離れた場所/部分では
     水が何処にも何も見当たらない
    川の中では洪水でも
     川の周辺部では洪水の欠片も無い
・波瀾万丈で『大きな波』の
  面白く/可笑しくリスクを犯して
   過ごす人生も人生ではある
  一面的正しさだけで
   自分都合/理不尽/矛盾を創って居る
   『後悔を残すのも人生?』
  無理する事無く/過剰に表現する事も無く
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
    あたりまえの事を
    『あたりまえの様に遣る』
     『小さな波』の人生も人生である
   リスク回避で
    二面性/両面性のバランスを図って居る
   『中庸/中道/平凡を実践する事の人生』
  人間関係の縺れ/問題/弊害/リスクを創る事は
   互いの一面的正しさだけで
    自分都合/理不尽/矛盾で
     互いの感情の行き違いが
      主原因で有る
   感情の起伏が生じた時は
    リスク回避として一呼吸を置いて
     理性を回復させる事で有る
  リスクを犯すを得ない場合は
   無闇にリスクを犯すのでは無く
    リスクを最小限に抑える為に
     リスク回避を遣ってから
      リスクを犯す事を遣る事で有る
  最善を尽くすとは
   正しいか/正しく無いかでは無く
    二面性/両面性のバランスを図って
     方向性は自分で判断して
      行動する事で有る
   『中庸/中道/平凡を実践する事』
     一面的正しさだけでは
      どちらかに偏って居る事なので
       本質的には正しい事では無い
  多くの人々(殆どの人々)は
   自分の偏った(他人からは自分都合/理不尽/矛盾)
    一面的が正しいだけの事を正しい事で有ると
     勘違い/思い込み/思い違いで
      全体的に正しいでは無く
       偏った間違った事を正しい事として
        信じてしまって居る
・幸せとは苦しさの反対で有る
  遣りたい事が遣りたい様に遣れない事は
   苦しさで有る
  自分都合/自分の思い通りに遣れない事も
   苦しさで有る
  一面的正しさだけが正しいので無く
   二面性/両面性のバランスを図る事で
    互いの正しい事が理解解る事で
     二面性/両面性のバランスを図る事が出来る
  苦しさが有る事で
   幸せを感じる/理解する事が出来る
    一面的正しさだけでは
     正しい事を感じる/理解する事が出来ない
   基本的には比較する事で
    理解をする事が出来て居る
   苦しさを感じる事で
    幸せを感じる事が出来るので有る
     苦しさが無ければ
      幸せも無い事に成る
  直接的では無く
   間接的にモノを動かす事は
    難しい/出来ない
     間違いの元となる
   モノを動かすには
    直接的に遣る事が必要で有る
  七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクを感じる/捉える/気付く事が出来る
    二面性両面性のバランスで有る
  片手(一面的正しさだけ)しか遣えない事は
   不便で有るが
    両手(二面性/両面性)を遣える事は
     バランスを図る事が出来て
      安定性/安定化/安定的で便利で有る
  如何に二面性/両面性を図る事が
   必要で有るかを感じる/理解する事
    気付く事が必要で有る
  誰もが正しい事だけを言って居れば
   安心して聞く事が出来るが
    誰もが言って居る事は
     一面的正しさだけしか言って居ないので
      簡単/単純に安心して聞く事が出来無い!
   一面的正しさだけは緊張して聞いて
    一面的正しさだけでは無く相反する事も含めた
     二面性/両面性のバランスを図って
      聞く事が必要に成って居る
  一面的正しさだけをその儘に聞いてしまうと
   自分都合/理不尽/矛盾が含まれて居て
    問題/弊害/リスクのリスク犯して
     リスクを創る事に成ってしまう
・少数の人々の同調現象の
  後先を考えない無責任な『軽いノリ』は
   素直/真面目/正直に
    遣って来た多くの人々の行為を
    『ムダに/無きモノに/打ち消す事』にする
  軽いノリを遣ってるのは
   ムダな事を考えられる時間を
    持て余して居る人間で有る
   常に緊張して/判断して
    決断して/行動して居れば
     ムダな事を考えて
      時間を持て余す事は無い
  全てが全て
   一定/一律/一概に保つ事は難しく/出来なく
    無意識的/無秩序に傾向/パターンとして
    『2対7対1の理論』が創られる
   カオスの混沌とした中にも
    自然発生的に秩序/順列が創られる
・結果が出ない事には
  何を言っても
   全ては言い訳でしか無い
  言い訳をし無い為には
   行動して某かの結果を出す事で有る
  結果が出ないのは
   遣り方に問題/弊害/リスクが有る
  リスク回避が出来ない場合/時は
   リスクを犯さない事で有る
  完全/完璧な事は一つも無く
  『見える化のPDCAサイクル』の
    試行錯誤を遣る中で
     必ずと言って良い程に
     『改善』が必要で有る
  知って居る事と遣って居る(行動)事の
   格差が大き過ぎる
    その場の感情に
     振り舞わされて居る
   知って居ても『知行合一』を
    行動/実践出来て居ない
・笑顔/笑い顔は
  基本的には
   何かを誤魔化そうとする
    行為で有る
  多くの場合はその場が馴染んで居ないと
   その場の雰囲気を和まそうとして居る
    その場を誤魔化す為の行為で有る
   馴染んで居ない場の雰囲気を
    笑顔/笑い顔で馴染んで居ない雰囲気を
     その場を和んで居る雰囲気の場に
      誤魔化して居る
  その場が笑顔/笑い顔で和む事で
   お互いが談笑が出来て
    話し合いが順調に勧める事が
     出来る効果が有る
  その場を笑顔/笑い顔で誤魔化して
   その場をはぐらかして/有耶無耶にして
    結果/結論を出さずに逃げ出す
・最近のテレビは
  無難な食べる所を見せる
   テレビ番組が増えた気分的に悪い
  タマに観る事は情報収集の一環となって
   有益/価値が有る
  自分が食べないで
   他人が食べて居る所を
    観て居る/見せられる事は
     自分はお腹が空いて/ヨダレが出て
      自分がバカにされて居て面白く無い
  全ては番組の一面的正しさだけでは無く
   適度の駆け引きで
    二面性/両面性のバランスを
     図る事が必要で有る
・自殺問題/法律違反問題は
  他人事では無く自分の事で有るが
   組織側に立ってしまうと
    他人事にしてしまう
     問題/弊害/リスクを
      創る事に成る
   組織は個人を守る事は無く
    自分が組織を守っても組織に見放されて
     何時かは他人事が自分の事として
      跳ね返って来る
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『真理の探究』 268 北風と太陽 お節介 リスク回避 [人生]

・『情けは人の為ならず』の解釈の仕方が
  半分以上の人々が間違って居る事で
   自分勝手な解釈で社会が真っ当で無く
    混乱を来している
  本来は情けを掛ける事は自分の為で
   他人に情けを掛けたことが
    巡って巡って/回り回って
     自分に報われる/情けが戻って来るのに
      情けを他人に掛けない事で
       自分に報われる/情けが
        返って来なく成って居る
  聞きかじりで聞いて学ぶ事で
   勘違い/思い込み/思い違いで間違った事を
    解釈して学んでしまう
   聞くだけでは無く情報収集/再確認で
    文字から学ぶ事が必要で有る
  山に雨が降って川と成って
   海に流れて海で水が蒸発して
    雲と成って山に向かって
     山で雨が降るを繰り返す
  『常に固定した実体が存在し無いが業態変化して居る』
  『諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響』
  (コミュニケーション不足で
    人間関係が疎遠でギスギスして
     情けが回らなく無って居る)
  自分を活かして生かすには
   他人を活かして生かす事で
    自分が活かされて生かされる事に成る
  目的を達成するのに
   基本と本質を無視して犯さなければ
    遣り方は一つでは無い
     リスクを犯さなく
      リスク回避を遣る事は必要で有る
   自分の考え方/遣る方では無くても
    目的は達成出来る
   自分以外の考え方/遣り方も
    他人を活かして生かすには
     認めて受け容れる事が必要で有る
      個性で有る自覚と覚悟を保って
       他人は他人で納得する事は無い
  因果則と縁起の道理の影響で
   自分の蒔かなかった種の結果が
    自分に帰って来る
     因果応報で有る
   (遣った結果/遣らなかった結果)
  先人の言葉のムダでは無い
   本質の意味/意味合いを捉えて
    遣る事/遣れる事を遣るべきで有る
   他人事を他人事にはし無い事で有る
   『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
     歴史には他人事も含まれる
  人間の歴史人生は生まれて成長して
   子供/青年/成人/大人と老けて老人と
    死を迎える事は『一切皆苦』で
     自分の都合良くは進まない
   時々に必要な事を遣る事が出来無いと
    乗り遅れて取り残されて
     死は一人では有るが
      独りで死を迎える事に成る
  自分の廻で起きて居る現象は
   他人事が他人事では無い
    全てが自分に起きる自分の事で有る
・環境整備とは
  組織が押し付ける/強制する事では無く
   形として目先/目の前/上辺/表面的には
    個人の身の周りの掃除/整理整頓で整える/遣る事で
     本質に気付かせる/心に至らせる
     『仕組み』創りで有る
   修行の『守/破/離』で
   『形から入って心に至る』事が
     重要で必要な事
  結果的には社員が本質に気付く/心に至る事で
   組織が良く成る事が目的で有る
  ビッグモーターは
   本来の環境整備を
    ねじ曲げてしまった事が『心には至らなく』
     本来の結果では無い事が現れた
   トップに自覚と覚悟を持った方向性が無く
    本質を見極める事が出来て居ない
     一面的正しさだけでの
  側近/取り巻きが『環境整備』をネジ曲げて
       自分勝手に『生殺与奪権』の行使権だけの
        都合良く同調現象/同調圧力/忖度を
         遣ってしまって下部の末端に浸透させた
  トップの言う事を真面目に聞いて行動する
   社員が居る会社が良い会社では無く
  トップが絶対に間違う事を言う事が無いのでは無く
   間違って居れば間違って居ると
    指摘出来る社員が居る事が良い会社と言える
  基本的には一面的正しさだけで成立する事は無く
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事
   トップダウンとボトムアップの
    どちらかが良いのでは無く
     二面性/両面性のバランスを
      図る事が必要で有る
・変わった事を言い切る人々は
  正しい事は言って居なく信じるに値し無く
   表面的な一面的正しいだけの事しか言って居なく
    結果的には正しい事を伝えるでは無く
     インパクトを狙って与えたいだけである
  ドラマ/映画/通販/政治家/弁護士などの
   マーケティング手法を遣って居る職業病である
    最近はバラエティーだけで無く報道番組も
     話題性だけを追っ掛けて居て正しい事では無く
      マーケティング戦略が入って来てしまった
・全ての基本/本質は
 『ギブ&テイク』で有るが
   仕事では直近の見返りを求め無い
   『ギブギブ&テイク』で有る
  自分以外が存在する事で
   自分だけでは
    自分の事を考えて居ない事である
  全ては後先/前後/左右/上下が全てに影響して居て
   順序/順番/手順は無視が出来無い事の
    事実/現実が有る
・バランスは片側だけではバランスを図る事は出来無く
  バランスを図る側が存在する事で
   バランスを図る事が出来る
  一面的正しさだけでは無く
   反対語/反義語が存在する事で
    二面性/両面性のバランスを図る事が
     出来るので有る
  人は一面的正しさだけしか言って居ない事で
   一面的正しさだけではバランスが図れ無く
    相対する相反する事とでとの
     二面性/両面性のバランスを図る事が
      出来るので有る
  多様性(一面的/一方的)が増える/蔓延る事で
   一方的で一面的正しさだけが罷り通って
    二面性/両面性のバランスを図る事が出来無く
     問題/弊害/リスクを増やす事に成る
   多様性/多様化の波に乗って
    隙間産業/サギが巧妙化し過ぎて
     詳細/全体像が見分け/把握出来無く成って居る
  多様性/多様化は認める事は必要で有るが
   厳しくして/納得し無く/甘やかさ無く
    図に乗らさない事が必要で有る
   図に乗ると権利の主張を優先に遣って
    自分が守られて居る事を忘れて
     他を認め無く成って他を排除して
      自分の天下に為ようとしてしまう
  最近の若者は多様性/多様化し過ぎて/選択肢が多過ぎて
   何を選択すべきかの選択が出来無く成っている
    選択するには排除すべき事を決めて
     必要な事に的を絞り込む為に
      自覚と覚悟が必要で有る
   安易な絞り込みは
    問題/弊害/リスクを創る事に成る
  歴史/時代の変化で過去の常識は
   今の非常識と成る
    本質は変わる事が無いが
     常識も歴史/時代の変化で
      変わってしまう
  細分化し過ぎる事は
   益々全てを知る/捉える/把握する事が
    出来なく成って責任が取れ無い
     知らない事での無責任が横行する事に成る
  個々の多様化を誰もが納得する事で
   内容/仕組みが複雑化して
    誰も全ての内容/仕組みを把握する事が
     出来なく成って居る
   デジタル化も多様化で
    必要の無い機能が増え過ぎて
     誰も全てのプログラムの内容/仕組みが
      誰もが把握出来無く成って
       誰も修正/改善が出来ないで居る
   画面が詳細化出来て
    画面の中に埋め込まれた情報量が多く成り過ぎて
     情報を読み取れる前に一瞬に次に変わってしまって
      反って詳細すぎて画面の情報が見えなく
       意味不明で解り辛く成った
  何処にでもある多様性は認めても
   危険な自分都合の多様化で複雑にする事は
    納得すべきでは無い
   納得するとは
    必要が無い事を解って居て
     渋々でも必要が無いモノを
      購入する事(納得が前提)で有る
・特に食べ物/食事が
  偏って習慣化する事で
   体質が偏って習慣病/特定の病を患う
    問題/弊害/リスクを創る事に成る
  食べ物/食事は食材を偏る事無く
   バランス良く定期化/習慣化しない事で
    食べる事が必要で有る
   特に食べたいモノは少量を
    不定期的に食べる事で
     習慣化を防ぐ事が必要で有る
  目的を明確に出来無ければ
   絶対的に必要なモノは無く
    全てはどうでも良い事に過ぎ無い
   必要なモノ事を創るには
    目的を達成する為に
     目的を明確にする必要が有る
   全ては因果則と縁起の道理の
    影響を受けて居る
  『目的の達成の結果』を得るには
    必要な『原因の目的の種』が有って
     結果への経緯/経過と成る
      必要な『縁』が結び付いて居る
・逃げる側には逃げる側の
  一面的正しさだけが有る
   逃げる事に興味関心が有り
    常に緊張感を持って対応して居る
  加害者には加害者の
   真実/言い訳/一面的正しさだけがある
  被害者には被害者側の
   真実/言い訳/一面的正しさだけがある
  立場には立場側の
   真実/言い訳/一面的正しさだけがある
    大人の都合で子供が振り舞わされて居る
     子供の都合で大人が振り舞わされて居る
      どちらも正しく二面性/両面性の
       バランスを図る事が必要で有る
   子供叱るな来た道じゃ
    年寄り笑うな行く道じゃ
     来た道行く道二人旅
      これから通る今日の道
       通り直しのできぬ道
  強者(健常者)には
   弱者(障害者)の立場が理解され無い
    案外と互いの立場は
     一面的正しさだけに成って
      理解され無い事が多い
  基本的には安定性/安定化/安定的を保つには
   互いの立場の二面性/両面性バランスを
    図る事が必要で有る
  固定観念/先入観/既成概念/常識に囚われる事無く
   視点/観点/角度/発想を変えて観る事が必要で有る
  一面的正しさだけとは
   自分都合/理不尽/矛盾が
    最優先に陥って居る事で有る
  言って居る事と
   遣ってる事が違って
    一貫性が無い
   感情の起伏が影響する
  ナレーターのナレーションは
   雰囲気を盛り上げる効果が有る
    真実では有るが
     事実を伝えては居ない
   立場の一面的正しさだけで有る
・何かを遣る時には
  方向性を間違う為に
   邪心/邪推/邪念/雑念を
    抱かない事が必要で有る
  目的が明確で無く
   何と無く遣って居ては
    結果を得る事は難しい
   結果を得るには
    何と無くでは無く
     目的を明確にする
      方向性を明確にする事で有る
  クレーマーは単独では存在し無く
   クレーマーに成らない
    クレーマーを創って居る人間が居るが
     自分がクレーマーを創っている事に
      気付かない厄介な問題が有る
   自分が遣った事/遣らない事が本来は
    簡単な事/単純な事がクレームと成って
     クレーマーを創って居る
  お節介はお節介は無く
   些細な事に気付かせる事で
    お節介の意味/意味合いに気付ければ
     クレームが減って
      クレーマーを創らなく出来る
   お節介をお節介にする事で
    些細なクレームに気付け無く
     クレーマーを創る事に成る
  お節介はお節介では無く
   気付いて居ない人間に
    些細な事に気付かせる事が出来る
     大きなお節介では無く
     『小さな親切』で有る
   お節介の情けが自分の為で有る
    『情けは人の為ならず』
  お節介をお節介に為てしまう人間達が
   クレーマーを創って居る事に
    気付け無い問題/弊害/リスクの悲しさが有る
  興味関心の度合いで
   観るモノ/見えるモノが違う
  国/社会経済はお金を貯めるのでは無く
   騙しの方法で誘って/誘惑して/誘導して居て
    お金を遣わせる事で一
     面的正しさだけの社会経済を
      循環させて回して居る
   お金の本質は
    予防/予備としてお金を貯めて蓄えて
     生活に影響が無い余裕部分を
      遣う事で有る
   (入り口維持管理では無く
     出口維持管理が必要で有る)
  個人が個人を守るには限度/限界が有る
   社会が疎遠な個人個人では無く
    疎遠に成る関係の人間関係を
     密にする人間関係を構築して
      社会が個人を見守る事が必要で有る
・此の世の中は
  諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
   全てが一期一会で
    一時的/一過性/一通過点の刹那の瞬く間で
     一期一会には前提条件/設定条件の
      リスクを犯すこと無く
       リスク回避を遣る事での
        最善を尽くす事が必要で有る
  最善を尽くすとは
   正し事/正論/正解/正義の
    一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを
      図る事で有る
   正しい事/正論/正解/正義の
    一面的正しさだけでは
     自分都合/理不尽/矛盾を創る事に成る
   イジメも一方の立場での
    正しい事/正論/正解/正義/誹謗中傷/イジメの
     一面的正しさだけの行為で有る
    (自分都合/理不尽/矛盾が最優先)
    (全てが本質部分では一面的正しさだけの
      類語/同義語で有る
       塵も積もれば山となる)
   イジメは虐められて居る反対の立場を考え無く
    二面性/両面性のバランスが
     図られて居ない行為で有る
  物事/出来事全てのモノには
   前提条件/設定条件が必ず必要で有る
  何かが起きて結果が有るのは
   何かを起こした動機(縁起)が有るが
    その前に結果へと導いた
     前提条件/設定条件の原因が存在する
  全ては因果則と縁起の道理の影響を
   無視する事が出来無い
  人には時々/それぞれに
   一定/一律/一概では無く
    良くも悪くも
     感じる/心に響く言葉が有る
  一面的正しさだけでは
   自分都合/理不尽/矛盾が最優先で
    問題/弊害/リスクを
     創る事の主原因で有る
  全ての人々は本質では無く
   一面的正しさだけしか言って居ない
    時には本質を言って居るが
     誰も聞いて居ない事で
      問題/弊害/リスクを創る事に成る
  目先/目の前/上辺/表面的の
   一面的正しさだけでは無く事
    時には本質を突く事が必要で有る
   本質を突く事で
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を
      保つ事が出来る様に成る
  他人に頼る/任せる事は
   欺される/誤魔化される
    裏切られる事に成る
   本質は他人に頼る/任せる事無く
    自分で遣れば欺される/誤魔化される
     裏切られる事は無くなる
・専門知識を
  持ち合わせて居ないのは
  『素人』で有る
  専門家も
   幅広い知識を持ち合わせて居る
    専門家が少ない
  目先/目の前/上辺/表面的の事は浅く
   本質的な部分は狭く深い知識を持っている事が
    専門家と言える
  最近の専門家は知識の巾が少なく
   一部に特化した専門家が増えてしまった
  若干知って居るだけで
   経験不足で浅はかな
    専門家被る『素人』が多過ぎる
  知らない人間は
   肩書き/見た目だけで専門家/プロと
    勘違い/思い込み/思い違いで
     問題/弊害/リスクを創る事で
      クレーム/間違った事が発生している
・サウナは
  基本と本質を無視した
   行為で有る
  ウソ/偽り/欺すとは
   事実/真実とは反する/違う事で有る
  人間が進化するのに
   道具/言葉(文字)/社会生を創る出した
・一面的正しさだけでは無く
  目先/目の前/上辺/表面的の事と
   本質的な事の
    二面性/両面性のバランスを
     図る事が必要で有る
  悩む/執着/引き摺る事無く
   刺激と変化で気を紛らせる事で
    別の新しい事を考える
   全ては一点に執着する事無く
    遣り方は無限に有り
     気の用い様/用い方で悩む事無く
      物事は変える事が出来る
・飲食業の本質は
  リピーター/常連客/固定客を
   創る事で有る
  遣り方は一つでは無く
   無限に有る
   (技術/品質/接待/雰囲気・・・)
  その他の分野の本質も同様に結果として
   リピーター/常連客/固定客を創る事で有る
    リピーター/常連客/固定客が創れ無い事は
     行動内容/遣って居る事に
      問題/弊害/リスクが存在して居る
  出来無い事を
   リスクを犯して/無理して遣る事では無い
    出来無い事はリスクを犯す/無理する事無く
     出来る様にして遣る事が必要で有る
  基本的には修行の『守/破/離』の
   順序/順番/手順を守る事で有る
・問題/弊害/リスクを創る事に成った時に
  責任を取る/取れる上司で無ければ
   部下は着いては行けない
  問題/弊害/リスクを創る事に成った事は
   部下の問題より上司の問題が大きい/多い
    部下には問題/弊害/リスクに対しての
     リスク回避を遣る事/創った事に対して
      経験が不足して居る
   『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
・後悔しても過去には戻れなく
  後悔した事は前進して成長して
   リスク回避を遣る事で後悔した事を
    繰り返さない事が必要で有る
   『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
  後悔し無い為には
   先人の歴史/他人事/ことわざ/四文字熟語などで
    学ぶ事で後悔する事無い様に
     リスク回避を遣る事で有る
  他人事を
   自分の事の様に遣る事では無く
    自分の事として遣る事で有る
     自分の事として遣る事で
      自分の身について
       自分が成長する事が出来る
  無意識で/自然体で/サラッと
  『過剰表現』が出来る人間の行為は
    確実に一面的正しさだけの
     強調して人を貶める/欺して居る
      危険な行為で有る
  物事は表裏一体/二面性/両面性が有って
   優しさが全てでは無く
   『優しさ過ぎる』の裏/反面/反動には
    『危険な顔』が必ず存在する
   優しさには厳しさとの
    安定性/安定化安/定的を保つには
     二面性/両面性のバランスを
      図る事が必要で有る
  一面的正しさだけ/片側だけ/偏って居て
   正しい事/正論/正解/正義を
    信じ過ぎて居ては
     何時までもバランスを図る事は出来無い
   一面的正しさだけでは
    自分都合/理不尽/矛盾を創ってしまう
  自分/世の中/社会が一面的正しさだけで有る事を
   納得する必要は無いが
    バランスを図るには
     先ずは自分/世の中/社会が
      片側/偏って居る事を
       認める事が必要では有る
  認める事が出来たら遣る事には
   一面的正しさだけの
    自分都合/理不尽/矛盾に対応する
     二面性/両面性のバランスを
      図って遣る事で有る
  正しい事を否定してしまっては
   信じられる事が無く成ってしまう
    一面的正しさだけは
     自己主張/印象/インパクトを
      与える為の行為で有る
   問題/弊害/リスクは
    言って居る事/遣って居る事が
     正しくは有るが一面的で有る事が問題で有る
  言って居る事/遣って居る事が
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスが図られて居れば
     問題/弊害/リスクを創る事が無く成る
・保険を遣る事は今現在の為では無く
  リスク回避(リスクをカバー)を遣る事の
   予防/予備で不安定な/未確定な
    未来/将来の為に
     安全策として遣る事で有る
  リスクは個々に違って居て
   一/定一律/一概には
    決まって居ない
  お金は遣う事が本質では無く
   保険としてお金は貯めて/蓄える事で有る
    余裕が出来た分を
     出口管理を遣って遣う事で有る
   お金を遣う事は一面的正しさだけで
    目先/目の前/上辺/表面的の
     社会経済が順調に循環している様に見える
   お金を遣い過ぎる事は結果的に後悔が残る
    二面性/両面性のバランスが図られ無い事で
     社会経済が崩壊する事で有る
  逃げる/誤魔化す/手を抜く事無く
   無理する事無く普通に素直に当たり前の事を
    リスクを犯さなく/一面的正しさだけでは無く
     当たり前の様に遣る事が重要で必要な事
   素直で有る事は必要で有るが
    真面目/正直は知識/経験不足で
     問題/弊害/リスクを創る事に成る
   多くの人々は
    逃げて/誤魔化して/手を抜いて/無理して
     リスクを犯す事で必要の無い
      問題/弊害/リスクを創る事で
       世の中を混乱させて居る
  自分には『あたりまえ』の事が
   他人には『あたりまえ』の事では無い
    他人に遣って貰える事は
    『あたりまえ』では無く
      全てに感謝の心の
      『ありがとう』で有る
・言葉を知って居る事が
  重要で大切な事では無く
   言葉の本質/意味/意味合いを
    知って居る事が重要で大切で必要な事
  最初は修行での『守/破/離』で
   言葉を知って真似をする事も必要では有るが
    最後は『形から入って心に至る』で
     心に至る事で有る
  同じ事でも
   何処に興味関心を持つ事が出来るかで
    感じる/気付く事が同じでは無く
     別々のモノに成る
   悟りは同じでは無いが
    本質は同じ様な事に近づく事が出来る
     悟りにもレベル/段階/クラスが有る
・報道マン(個人/組織)は
  報道の正義(権利の主張)で
   報道した後/報道し無かった後の
    後先の責任/義務を考えて報道して居ない
  何事も物事には
   好き勝手の自由気ままでは無く
    限度/限界が有る事の
     意識/認識が必要で有る
   他人事は他ノン毎では無く
    何時かの自分の事を現している
   中庸/中道/平凡を実践する事が
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     最も安定性/安定化/安定的を
      保つ事で有る事
  一面的正しさだけでは
   一面的に正しい事が
    反対の立場から観れば正しく無く
     全てが間違いで有る
      事実/現実が存在する
   二面性/両面性のバランスを図る事が
    求められる/必要な事で有る
  報道した事で
   加害者/被害者に
    問題/弊害/リスクを創る事
  報道し無かった事で
   加害者/被害者に
    問題/弊害/リスクを創る事
 『報道の自由』を楯にして後先を考えずに
   引きずり落とすだけ引きずり落として
    加害者を被害者にして
     被害者を加害者にして
      自分達の責任は問わない
       理不尽な行為が横行
 『長いものには巻かれろ』で忖度して
   皆が報道し無いで置いて
    相手が弱まって来るとバランスを図らなく
     形振り構わずに報道して皆で叩き出して
      叩き落とす/叩きつぶす
  片側/一方の側を報道する事で
   問題/弊害/リスクを創る事に成る
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     問題/弊害/リスクを創る事に成らない
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
・切磋琢磨で競う事が有っても
  勝ち負けで争う事は遣らない
   争う事は無理/ムダ/余分/ロスを創る事で
    互いに傷つく事で有る
    『不争の徳』
 『北風と太陽』では
   勝ち負けでは無く
    旅人の衣服を如何に為て
     脱がすかを競う事で有る
   北風では旅人は衣服を確りと抑えて
    衣服を脱がす事が出来ない
   太陽は柔らかい光で体温を温めて
    体が暑く成って旅人は汗を掻きながら
     衣服を脱いでしまう
  北風の様に厳しくする事も必要では有るが
   太陽の様に暖かく守る事も必要で有る
    勝ち負けでは無く競う様に為て
     二面性/両面性のバランスを図る事で有る
  自分を活かして生かすには
   勝ち負けで互いに傷着け合う事では無く
    切磋琢磨で人を活かして生かす事で
     自分が活かされて生かされる事で有る
  貸しは創っても
   借りは創りたく無い!
    借りは自分の負担として
     禍根/リスクを残す事に成る
   貸しは貸して忘れる事で
    見返りを求め無い
    『情けは人の為ならず』
・遣る事/遣れる事を当たり前の様に遣って
  常に行動して結果を出し続けて居れば
   時間は直ぐに過ぎる
  行動しなくて考えて/悩んで居れば
   何時までも結果が出無く
    時間は直ぐ/短時間に過ぎ事は無く
     時間を持て余す事に成る
   時間を持て余す事で
    余分/必要の無いどうでも良い事を
     考えて/悩む事に成る
  『案ずるより産むが易し』
    考えて居ても結果は出無いが
     行動する事で良くも悪くも
      直ぐに結果が出る
    結果が出る事で次に遣る事が決まる
     試行錯誤で
      求める結果へと導く事が出来る
・個人と組織
  個人は個人を守る事は出来るが
   組織は個人を守る事は出来無い
  組織は個人個人の集まりで
   個人個人の考え/思い/気持ちが
    組織の中では常に変化し続けて居て
     個人を維持/持続/継続して
      組織に活かす事が出来無く
       個人を守り続ける事が出来なく成る
  組織は組織に成ると
   個人にはどうする事も出来ない
    組織の同調現象の
     同調圧力が働く事に成る
  組織/集団の全ては
   一定/一律/一概では無く
    常に『2対7対1の理論』が働く
  個人は個人の考え/思い/気持ちを
   維持/持続/継続をする事が出来て
    個人を守る事が出来る
  個人も組織の中で組織に埋もれる事無く
   組織を離れた個人と個人の関係を
    維持/持続/継続する事が必要で有る
  本来/本質的に有るべきでは有るのに
   個人個人がバラバラでは
    組織には絶対に創る事が出来無い
     個人は『情けは人の為ならず』が必要で有る
・必要な事知るべき事は
  知る必要が有るが
   必要以上どうでも良い事は
    知る必要が無く
     無理/ムダ/余分/ロスを
      創る事に成るだけで有る
  知った事を突いて/掘り下げて
   本質を知る/気付く事が出来れば
    知る必要が有る事は減ってくる
   本質を知らなく
    必要では無い事を知る事は
     混乱を招くだけで有る
   世の中の特にメディアは
    必要では無い
     一面的正しさだけの人を混乱させる
      情報が供給/氾濫して居る
  横行して居る一面的正しさだけでは
   一面的にしか正しく無く
    間違いでも無く否定が出来なく
     本質的に正しいとも言え無く
      面倒で厄介な代物で有る
・結果が出なければ
  次に進む/遣る事が出来ない
   結果が出なければ
    準備/段取りは出来ても
     先に進む/勝手に遣る事が
      出来ない
  結果が出無い事には
   何をすべきかが解らなく
    何を遣るかが決まらなく
     前に進む事が出来ない
   結果が出ないで遣る事は
    順序/順番/手順を無視する事で
     無謀で無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成って
      遣る事/遣った事に骨折り損で
       意味/意味合いが無くなる
  目的を達成するには
   順序/順番/手順を守る事で
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
     一つずつ結果を出して
      結果を積み上げる事が
       必要で有る(基本と本質)
  原理/原則的に
   車高を高くする事は
    バランスが悪くバランスを崩す事に成る
     バランスを安定的に保つには
      車高を低くする事で有る
   原理/原則を無視する事は
    問題/弊害/リスクを
     創る事で有る
・何でも出来るは
  広く浅い事で
   何にも出来無い事に繋がる
  一芸に秀でる事は
   狭く深くで
    多芸に通じる事が出来る
  全てを知って/全てを解って/全てを覚えて
   全てを満たす事は出来無い
    全てを満たす事が出来無いので
     的を絞る事で基本中の基本の
      本質に気付く事が必要で有る
  必要な時には必要な事を
   知って/解って/覚えて居る事が
    必要で有る
   必要な事の必要以外を
    知って/解って/覚える必要が無い
   必要以外を知って解って覚えて居る事は
    無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成る
   臨機応変に対応するには
    余裕を創る事は必要で有る
   案外と
    固定観念/先入観/既成概念/常識が邪魔する
     視点/観念/角度/発想を
      変えて観る事も必要で有る
  二面性/両面性のバランスを図るで
   基本的/メインは一芸に秀でる事で
    狭く深くを遣って
     全体の事をを把握する為に
      広く浅くを遣る事で有る
・今時のナレーションは
  人を煽る/誘惑/誘導する仕方の
   ナレーションが殆どで有る
  ナレーションの内容は
   本来の事実/真実と違っていて
    抑揚を付け過ぎて/華燭/オーバ-し過ぎて
     危険な行為なので画面は観ても
      ナレーションは消音して聞くべきで無い
・人は放置されると
  興味関心事が無いと
   必要な事/モノが無く
    楽する/楽が出来る側に
     逃げる事で楽する事以外
      何も遣らない
  楽する事は認めても
   楽する事は納得するべきでは無い
  多様性/多様化も同じで
   認めても納得すべきでは無い
    知るべき事が増えて
     理解する事が複雑化して
      全てを認識する事が難しく成る
  放置する事無く何かを遣らせる為に
   面倒/億劫でも必要な事/モノを欲しがる
    興味関心が湧く事の
     刺激と変化を与え続ける事が必要で有る
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『真理の探究』 267 人間は年を取ることで必ず『腎虚』を患う [人生]

・何事も物事を
  好き勝手に/気儘に/無防備に
   遣って良い事は絶対的には無い
  自らが意識して居ないで無意識の
   行動/動作/仕草/所作/姿形で
    相手を誘って/誘惑して
     誘導して居る事が有る!
   イメージ印象を与える為の
    インパクトを求め過ぎての
     過剰な表現/過剰な仕草/過剰な演技
   全ては過ぎる事で
    問題/弊害/リスクを創る事に成る
     イベントでの肌を見せ過ぎる服装
      ⇔銭湯の裸
     町中(公衆の面前)のビキニ
      ⇔海水浴のビキニ
       マラソンランナービキニ
    全ては過剰か/過剰で無いかは全てでは無く
     その場の状況/状態/条件が影響する
  何事も物事には
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事は
    絶対的に『自己防衛』が必要な事で有る
  自分の思い通りに遣るには
   目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
    修行の『守/破/離』で気付いた
     本質(摂理/道理/法則)の
      順序/順番/手順通りに
       無視する/違う事無く遣る事で有る
  知らな過ぎる無明/無知で有る事で
   勘違い/思い込み/思い違いで無視して
    間違った事を遣ってしまう事に成る
   必要な時に必要な事を学んで気付いて
    知る事が必要で有る
  此の世の中は悲しいかな
   好き勝手/身勝手/自分勝手/自分都合の
    勘違い/思い込み/思い違いで
     間違った事で世の中は動いて居る
  無明/無知で有る事は
   勘違い/思い込み/思い違いで間違った事で有る事が
    勘違い/思い込み/思い違いで間違った事に
     気付く事が出来無い
  笑って誤魔化して居るが心は別の処に在る
   自分で自分の心も気付いて居ない
    悲しさ/厄介さが
     問題/弊害/リスクを創る
  何かを遣る事は
   目先/目の前/上辺/表面的の事に走る事無く
    何が本質かの本質を突いてから
     遣る事が必要で有る
   仕事の本質は仕事を遣った事で
   『社会貢献して居る事』で有る
  私が過去に創った『仕事五訓』
   1.仕事とは『時間』である
   1.『愛/情け』は自分の為にある
     (自愛に満ちた人類愛)
   1.社会への奉仕は『利益』無くしては無い
   1.何事も『過ぎる』事なかれ
   1.『勘違い/思い込み』と『お節介』が
      歴史/世の中を変える
  言われ無ければ解らないと言う人間の本質は
   言っても本質が解らない人間で有る
    本質を見付ける/気付くのは
     他人では無く本人で或る
  同じ物事を観て居ても
   言われる言われ無いの問題では無く
    自分では気付く事が出来無い人間で有る
  最初は自分とは違うと違和感が有っても
   感性と感覚で自覚と覚悟が持て無く
    環境の中で馴染み過ぎてしまうと
    『茹でガエル』に陥ってしまうのが
      人間の性で或る
  何をカン違いしたのか
   環境W破壊して環境整備と言う事は
    何の環境整備で有るかの
     本質を破壊して居る事で有る
   仕事生活空間の環境が整えられて
    始めて『環境整備』と言える
・同じ事を遣る事では無く
  同じ方向を見て居る事で有る
   心は
    自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心
  自分を活かして生かすには
   人を活かして生かす事で
    自分が活かされて生かされる事で有る
   他人を活かして生かす事が出来無い事は
    自分を活かして生かす積もりが
     無い事を意味する
   因果則と縁起の道理が
    起因/影響して居る
  『情けは人のためならず』で
   他人に援助/支援する事が
    自分を活かして生かす事に成る
  攻撃は最大の防御
   リスクを犯さなく
    リスク回避を遣る事
  人間は独りでは生きて居ない/生きられ無い
   互いに助けられて/守られて居る
    社会的生き物で有る
   最小単位は独りでは無く
    男と女の一対が最小単位で或る
  他人事は何時か自分の事として
   自分に跳ね返って来る事実/現実が有る
    他人事は他人事としては
     無視が出来無い事で有る
   『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
     歴史とは他人事で有る
  他人事の情報収集で知る事は
   前提条件と成る状況/状態/条件を
    因果則と縁起の道理の影響を
     組み立てる為に知る事で有る
  人の言葉では無く
   人の行動/動作/仕草/所作と
    目の表現には真実を伝えて居る
・此の世の中は
  基本的には全てがどうでも良い事で有るが
   目的を創って目的を明確にする事で
    必要な事が創られる
  新しい事に手を出す事で必要な事が増える
   必要な事が増える事で
    忙しく成って無理する事に成る
  どうでも良い此の世の中では
   必要な事の断捨離で取捨選択して
    無理する事に成るリスクを犯して
     リスク回避が出来無くなる
      必要以上に手を出さない事が必要で有る
  現在の世の中は
   必要が無いムダな進化/発展する事で
    必要な事が多すぎ/氾濫して
     誘って/誘惑して/誘導して居る事で
      必要の無い事に手を出して
       忙しく成って無理する事が
        求められてしまって居る
 『断捨離』で取捨選択して
   無理した忙しさを創らない様に
    自覚と覚悟を持って
     的を絞り込む事が必要で有る
   基本的には目的を明確にし無ければ
    全てがどうでも良い事の集まりで有る
  問題/弊害/リスクには誰もが言って居る事の
   片手落ちの『一面的正しさだけしか』言って居ない事の
    自分都合/理不尽/矛盾が
     全ての根に潜んで居る/隠れて居る
  問題/弊害/リスクを創らない様にするには
   誰もが言って居る『正しいか正しく無いか』の
    偏った片手落ち落ちの正義/正論/正解の
     一面的正しさだけでは無く
      安定性/安定化/安定的を保つ事が出来る
       二面性/両面性のバランスを図る事で有る
  正しいか正しく無いかの
   偏った/片手落ちに成る/一面的正しさだけの
    正義/正論/正解を議論する事に
     問題/弊害/リスクを創る間違いが生じる
   議論すべき事は
    安定性/安定化/安定的を
     保てるかを議論すべきで有る
   問題/弊害/リスクを創らない
    遣るべき事は二面性/両面性の
     バランスを図る事で有る
・悟りとは本質に気付いて見極める事で有る
  お釈迦様の悟りには『四法印』が有る
  1.諸行無常:全て川の流れの様に常に移り変わる
  1.諸法無我:全て繋がりの中で常に変化して居る
  1.涅槃寂静:悟りの境地
  1.一切皆苦:自分の思い通りには成らない『苦』
  諸行無常/諸法無我は
   色即是空空即是色で有る
    存在して居るモノ(固定した実体)が
     諸行無常/諸法無我の影響で
      存在して居ない
   (実体が無い
     産まれては消えて産まれたは消えて居る)
  実体が無いので
   実体に執着すべきでは無い事を
    悟りの中で唱えて居る/示して居る
   執着する事で自らが『苦』を創って
    苦しみ苦しく成るので有る
    『上善は水の如し』
    『不争の徳』
    『最善を尽くす』
  非日常は
   全ては『日常生活』が創って居る
    日常生活の仕方で
     行動/動作/仕草/所作/表情/目の仕草が
      非日常に影響する/表に現れる
  あたりまえをあたりまえの様に遣って
   あたりまえはあたりまえにし無いで
    感謝の心の『ありがとう』を唱える事で有る
   あたりまえで『期待し過ぎる』と
    裏切られて『ストレスを創る』事に成る
  必要な事に拘るのはあたりまえで
   必要の無いどうでも良い事に拘るのは
   『拘りで個性』で有る
   拘り過ぎる事は
    流れを停滞して/流れを滞らせて
     流れを変えてしまい
      問題/弊害/リスクを創る
      『執着』と成る
  執着は無意識/意識的に自らが招いた
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の
   『一切皆苦』で有る
・人は誰もが
  興味関心が有る事は知って居るが
   興味関心が無い事には
    無関心で知って居ない危険性が有る
  興味関心が無い事も
   必要な時には興味関心を持って
    知る事が必要で有る
  全てを知って/全てを解って
   全てを覚えて/全てを遣って
    全てを満たす事は出来無い
  目的を明確にして/的を絞り込んで
   必要な時に/必要な事を
    知る事が必要で有る
・本質を外れた事には
  議論をする積もりも無い/気も無いが
   自分の立場だけ/自分都合だけの
    一面的正しさだけの正しさだけの
     ファッションで肌を露わにして
       (リスクを犯す)
      無意識に他人を誘って/誘惑して/誘導して置いて
       (リスクを犯す)
       自分の自己防衛も無く無防備(リスクを犯す)で
        無意識に他人に近付いて(リスクを犯す)
         自ら胸を出して胸を触られたと訴える
          どうしようも無い責任感が無い無責任
   (胸を触ってしまう事はおっぱいで有って
     小さな子供の方が解って知って居る事)
   男性は視覚/目視で興奮して
    女性は触覚/触って興奮する
   本来はリスクを犯して居るのに
    リスク回避を遣って居ない事は
     自己責任の範囲/範疇である
  (誘われて/誘惑/誘導されても
    安易に相手の同意も無く
     胸を触る事は犯罪で有る
   但し誘って/誘惑して/誘導した人間の側の
    責任は何処に行ったのか!)
  一面的正しさだけでは
   自分の立場/都合だけで
    相手の立場/都合を考えて居ない
     行動/行為で有る
  海水浴でファッションのビキニの水着も
   誘って/誘惑して/誘導して居るが
     (リスクを犯す)
    無闇に無防備では無く
     他人には勝手には近付いては行かない
      (リスク回避)
  一面的正しさだけの正しさでは
   世の中を面白く出来るが
    二面性/両面性のバランスを図る事は
     世の中を面白くする事は出来無い
   世の中は面白く/可笑しくする為に
    本質的では無い目先/目の前/上辺/表面的の
     一面的正しさだけの正しさが横行して
      誘って/誘惑して/誘導して他人を嵌めて
       世の中を面白く/可笑しくして居る
・一から十まで
  全てを自分で遣る事で
   最善のタイミングと切っ掛けを
    知る事が出来る
  一から十までを自分で全てを遣らなく
   順序/順番/手順を無視する
    手を抜く/他人に任すと
     最善のタイミングと切っ掛けを
      知る事が出来無く
       最も良いタイミングと切っ掛けを
        逃す事になる
  全ては因果則と縁起の道理の
   影響を受けて居る
   『上善は水の如し』
     水は途切れる事無く/滞る事無く
      連綿と繋がって居て
       臨機応変に変化して居る
  何かを転がさ無ければ
   何も始まらないが
    何かを遣り始める事が重要では無く
     維持/持続/継続/永続する事が重要で有る
   遣り始めるには目的を明確にして
    遣れる事を遣るが
     維持/持続/継続/永続する事は
      状況/状態/条件に応じて常に
       臨機応変に対応し無ければ成らなく
        簡単な事では無い
  最善を尽くすは最善を遣って居ても
   妥協してしまったら最良と成る
・笑顔/優しさ/甘い言葉(一面的に正しい事)も
  ウソ/間違い/騙し/偽りで有ると
   完全に否定は出来無いが
    全ては表の顔の目先/目の前/上辺/表面的の
     一面的正しさだけで有って正しい事では無い
  一面的正しさだけの正しい事は
   全てに正しい事では無く無明/無知な人間を
    自分都合での勘違い/思い込み/思い違いで
     間違った事に引き込む事に
      誘って/誘惑して/誘導して
       問題/弊害/リスクに
        貶めて居る事で有る
  一面的正しさだけでの
   楽して投資などの
    他人が働いて居て稼ぐ事は出来なく
     基本はハイリスクハイリターンで有る
      リスクの無い事は存在し無い
    他人に任す事は
     ハイリスクでローリターンと
      すべきで有る
   自分が働かないで稼ぐ事は
    問題/弊害/リスクが大きくて絶対に出来無い
   質素/少欲知足を遣る事で
    コツコツと地道に稼ぐ事が
     今現在では無く将来の自分を助ける
・類語/同義語の存在は
  同じ事実/現象に別々の言葉が
   創られて居る事を追究する事で
    本質を見極める事が出来る
   類語同義語から
    連想出来る事が
     本質に近づく事が出来る
  反対語/反義語の存在は
   一面的正しさだけでは正しい事では無く
    片面的に正し事で
     相反する面には正しい事では無い
   安定性/安定化/安定的を保つには
    二面性/両面性のバランスを図る事が
     必要で有る事が求められて居る事で有る
   二面性/両面性のバランスは
    真ん中/中間では無く
     中庸/中道/平凡を実施する事
  一面的に正しいだけで有っても
   一面的にも正しい事なので
    どうでも良い事として
     完全に無視が出来無い厄介な事で有る
   逆恨みも一面的正しさだけで有るが
    無視が出来無い
     一面的にも正しい事で有る
   逆恨みは何を遣って居ても
    一面的にだけでも正しい事なので
     何処から降って来るかが
      見えない事で有る
  基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)の存在を
   陰陽五行説と相対的対立関係が
    全てを現して居る
   全てが一つでは無く
    互いに関与して互いが存在して居る
   基本と本質を無視する事は
    問題/弊害/リスクを創る事で有る
     全てに置いては
      リスクを犯さなく
       リスク回避を遣る事で有る
 『諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響』
   実体も常に固定した実体は無く
    常に変化/移り変わって居る
     実体(現象:無では無い空)が存在する
・此の世の中は
  全てがミステリアス
  (神秘的/不可思議)で有る
  ミステリアスな謎の
   謎を謎の儘にするか
    全ての謎を解き明かすか
  本質を突いて
   本質を解き明かす
    悟りを得る
  日常生活の忙しさに振り舞わされて居て
   興味関心が無い/持て無いと
    謎解き/本質の追究/悟りを得る事は
     出来無い事で有る
  環境変化の
   気候/気象変動(気温/気圧/湿度/風速)が
    感情の起伏に大きく影響を
     及ぼして居る
  自分で遣って自分で本質に気付いて居ないと
  『伝言ゲーム』で伝えられた
    他人の一面的正しさだけを信じて
     他人の一面的正しさだけを
      他人に伝え続けてしまう
   (本質を捉えて居ない
     危険な常識と成ってしまう
      一面的正しさだけが
       拡散する事になる)
  人は誰でもが
   自分の正当性/正当化する為に
    ウソの一面的正しさだけを
     言ってしまっている
   ウソの一面的正しさだけを見抜く為には
    本質を捉えて居る事が必要で有る
  言葉を知って居る事が重要な事では無く
   本質を捉えて居る事が重要で必要な事で有る
・後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事で
  常に準備/段取りを出来て居て/遣って居て
   思い付いた時に/思い付いた事を
    思い付いた様に遣れる事が必要で有る
  何時も常に必要では無く
   必要な時に必要で有る
・時代の変化に応じて
  完全確実なモノを提案するのでは無く
   時代の変化に追従した
    本質を捉えた新しいモノを
     提案する事が必要で有る
   常に変化に応じて
    新しモノを提案し続ける事で有る
  人は誰もが完全確実なモノで有っても
   どんなモノで有っても
    飽きて/諦めて/忘れてしまう
  事実は一つでも
   真実は人の数だけ
    一面的正しさだけの真実は有る
   事実は誰が見ても同じ事実で
    一つしか無い事有る
   真実は個人的で
    本人的にはウソ偽りが無く間違って居ないが
     感情が入り込んだ
      個人的な一面的な正しさだけの事で有る
  お互いにケンカ(争う/戦う/戦争)してるのは
   それぞれの立場の一面的正しさだけの真実で有って
    誰もが認める事実では無い
  誰もが認める『事実』も互いに認めるので有れば
   ケンカが起きる/発生する事は無い
  事実は一つでも
   固定観念/先入観/既成観念/常識が邪魔して
    視点/観点/角度/発想を変える事で
     真実は無限に拡がってしまう事になる
・グルメ/スイーツ番組を放送して
  誘って/誘惑して/誘導して居る事で
   視聴者に食欲を出させて食べさせて置いて
    片一方ではダイエット番組を放送して居る
  都合良く本質を無視した
   本末転倒である
・業務/仕事(何事も)を分散化し過ぎると
  責任も分散化して
   責任が薄れて/責任が無く
    責任が持て無く無って
     個人個人が無責任に成る
  末端の問題/弊害/リスクの責任は
   トップが業務仕事を集中化しなく
    末端の業務/仕事を分散化し過ぎた為の
     全責任を取る事が必要に成る
  自分で自分の体を動さ無ければ
   自分の思い通りに遣る事が出来ない
    他人に任せる頼って居ては
     自分の思い通りに遣る事は出来ない
  ポジティブでもネガティブでも
   リスクを犯さなく
    リスク回避を遣る事は必要で有る
・最近の世の中は遣る事が無く成って
  本質的に捉えて考えて必要の無い事が
   付加価値として創られて居る
  若者は本質が見えて居なく
   目先/目の前/上辺/表面的の事にだけ
    惑わされて/踊らされて居る
  本質的には
   おにぎりは何処まで行ってもおにぎりなのに
    おにぎりが別モノとして
     付加価値が無いにも関わらず
      付加価値として創られてしまって居る
  食べ物/食事の本質は『肉体と精神の維持』で有るのに
   バエルとか他人のコメントの美味しいが騒がれる
    本質的には
     健康維持に必要か必要で無いかである
  生きる為にインスタグラムが
   必要で無い人には必要では無く
    どうでも良い事で有るが
     必要な人には必要と成って居る事が
      問題/弊害/リスクを創る事に成る
  多くの人々は楽しい/楽しむのでは無く
   面白/可笑しく過ごす事が幸せであると
    勘違い/思い込み/思い違いで
     間違った事を遣って居る
   面白/可笑しくで無く遣る事/遣れる事を遣って
   (リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事)
     人生を楽しむ事が必要で有る
   幸せは後から着いて来るモノで有る
・芸能事務所のトップの個人の問題で
  被害者が二面性/両面性のバランスを図った
   落とし所を考え無く組織で有る芸能事務を訴えた事で
    反応した善意の無責任の第三者は
     無責任に組織で有る芸能事務所を潰しに掛かって
      芸能事務所の個人のタレントの問題では無いのに
       個人の仕事を干してしまって居る
  トップの問題にトップ個人をを訴える事も無く
   被害者は組織に転嫁して事務所を訴えた事で
    自分たちが芸能事務所を潰して置いて
     個人のタレントの仕事を干して潰した事に
      自分達には責任では無いと堂々と
       無責任に言ってしまっている
  落とし所を考えて芸能事務所を訴える事無く
   問題を創ったトップだけを訴えるべきで有った
    芸能事務所のタレント個人の
     仕事は干される事無く守る事が出来る
   善意の第三者は直接自分に関係が無いと
    面白がって無責任な行動を起こす
   個人の問題も自分には関わらないとして
    無責任に組織の全体責任としてしまう
  部外者の善意の第三者は無意識に面白半分で
   別々の問題をごちゃ混ぜにしてしまう事の
    問題/弊害/リスクが有る
  自分で自分が解って居ないのに
   他人の事は判った積もりで居る事の
    問題/弊害/リスクが有る
   大きな勘違い/思い込み/思い違いでの
    間違った事の捉え方/考え方で有る
  悪意を持って悪事を働く悪事は
   たたきつぶす事が出来るが
    悪意の無い一面的正しさだけの
     善意の無い第三者の
      悪事(自分都合/理不尽/矛盾)は
       間違いでは無く一面的には正しい事で有って
        潰す事が出来なく一番厄介で有る
  基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)を無視して
   加害者側の善意の第三者の役目/役割/立場で
    トップに拒絶する事無く忖度して遣って居ると
   何時の間にか自分が被害者側の立場に成って居るが
    自分が加害者側に居る時に
     基本と本質を無視する事無く
      遣る事/遣れる事を遣って居なかった
       ツケが回って来ただけである
   公害問題/地球温暖化/海洋汚染
    ビックモーター問題/ジャニーズ問題etc
  組織/集団の常識は社会の非常識で有る
   他人事は何時か自分の事と成る
    『井の中の蛙大海を知らず』
    『茹でガエル』
  全ては修行で『守/破/離』で
   コピー/マネで終わる事無く
   『形から入って心に至る』事で有る
  心とは
  『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』と
    目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
    『本質』を捉えて考えて行動する事で有る
  全ては自分が善意の第三者での
   加害者の役目/役割/立場の時にトップと周り忖度して
   『基本と本質』を無視して遣った事の結果で有る
    『因果則と縁起の道理の影響』の
      自分が自分で首を絞めた自業自得である
  他人事を他人事にする事で
   他人事が自分の事として跳ね返って来る
    他人事は自分に向かって
     自分に鳴らされた警鐘で有る
  常に如何なる立場でも無視する事無く
  『基本と本質』を捉えて行動/遣る事で有る
    被害者も基本と本質を無視する事で
     善意の第三者での加害者と成る
  一面的にも正しいだけで有る事を潰してしまう事は
   正しい事を否定してしまう事に成る事で
    自らが悪意を持って間違った事を遣る事に成る
  (自らがたたきつぶされるべき
    対象と成ってしまう)
  リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事には
   二面性/両面性のバランスを図る事で有る
・人間は
  必ず年を取る事で体の機能の衰える
  『腎虚:腎臓関係の退化/劣化』に
    陥る事に成る『老化現象』
   誰でも通る道で有る
  腎虚とは排尿関係が弱く成る事で
   気力が低下/弱く(補気が必要)成って
    老人病を患う事に成る
  『病は気から』が全てを現す
  老化の老人病には
   前立腺肥大/排尿不調/かすみ目/腰痛/難聴/健忘・・・・
  腎虚の腎臓関係の気を高める事で
   老人が老人化で罹り易い
    老人病を減らす事が必要で有る
  『気/血/水』で巡りを整える
    漢方(未病の予防)で
     リスクを犯さなく
      リスク回避を遣る事で有る
    『八味地黄丸』
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『真理の探究』 266 環境整備の本質は形から入って心に至る事で有る [人生]

・聞く耳/聞ける耳を持つとは
  他人の一面的正しさだけを聞くのでは無く
   相反する反対側の一面的正しさを考えて自分の中で聞いて
    どちらかの一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図った
      最善を尽くす事で有る
  聞く耳/聞ける耳だけでは無く
   観る目/見える目を
    養う事も必要で有る
  他人に頼る/他人に任す事無く
   自分の遣り方/仕方で遣る事で有る
    自分が楽しむのは良いが
     他人が楽しめと言う事は
      軽いノリ/気楽なノリ/悪ノリで有る
  リスク回避で余裕が創られ無いと
   余裕が無く微調整が甘く成って
    最後の詰めが甘く成る
  本質を突いて居たとしても
   一面的正しさだけしか言って居ない事で
    一面的正しさだけに
     突っ走る/過大過剰に遣り過ぎる事で
      問題/弊害/リスクを創る事に成る
  必要な事にもどうでも良い事にも
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    最善を尽くす事で有る
  切磋琢磨で競う事が有っても
   勝ち負けで争う事を避ける事は
    リスク回避で有る
  言葉は
   事実/真実/現実では無い事を
    創る/編み出す事が出来る
     言葉は信じ切るには値して居ない
  言葉では無く
   行動/遣った事/動作/仕草/所作を
    信じる為には評価すべきで有る
  言葉/考えるだけで何も遣らなければ
   自分の思い通りに成る事は無い
    リスクを知らないで
     リスクを犯して居るリスク
・社員/従業員が
  お客様側では無く
   会社側を向いて居る会社/企業は
    自浄作用で自然淘汰されるべきで有る
   社員/従業員が会社側に向くとは
    お客様の事は無視して
     管理型が行き届いて利益先行型の組織重視で
      会社/企業/集団に成ってしまう
  会社/企業/集団には
   維持/持続/継続/永続には利益は必要で有るが
    利益重視では無く利益と経費と
     社会貢献とのバランスが図られて居る事が
      必要で有る
  お客様側を観て居なければ
   自分が良く成る事が無く
    会社側を観て居れば
     会社側が良く成っても
      自分が良く成る事は無い
   お客様では無く会社側を観て居れば
    生殺与奪権で社員/従業員は
     自浄作用で自然淘汰される
  お客様が存在する事で
   会社企業が存在/存続/永続が出来る
    クレーマーは
     会社/企業/社員/従業員が
      お客様を見て居ない事で
       クレーマーを創って居る
  会社側に向いて居る人間は
   会社から追い込まれる/追い詰められると
    捌け口として形振り構わず
     お客様に罵声を浴びせる事に成る
   自分がお客様を裏切る事で
    会社から自分が裏切られる
    『自業自得』で有る
  会社側を向いて居る人間は
   他人事を他人事にする人間で
  お客様側を観ている人間は
   他人事を自分の事として
    見る事が出来る人間で有る
  会社/企業/集団が大きく成り過ぎると
   責任が分散化してトップも末端も
    無責任が蔓延る事に成る
  全ては基本は基本で
   状況/状態/条件に応じて
    融通を利かし/気転を利かして
     微調整のバランスを図る事で
      最善を尽くす臨機応変に対応する事で有る
  現状の状況/状態を説明されても
   現状把握は出来るが
    遣る事が決められ無い
   何をどうする何を遣りたいかの
    方向性を示す事で
     遣る事を決める事が出来る
・多くの人々は楽な側に逃げ込む
  七難八苦の四苦八苦を求める事で
   美味しい焼き栗を食べる為に
   『火中の栗を拾う』
     学ぶ事/学べる事が多く有る
  周りが創る壁/障壁も有るが
   自分で感じる自分が創った壁/障壁も有る
    壁/障壁は自分で壊して
     自分で乗り越える事が必要で有る
  此の世の中では
   一面的正しさだけで存在する事は出来無く
    二面性/両面性を必ず備えて居る

・『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
  愚人/凡人は
   目先/目の前/上辺/表面的の
    自分で経験した事でしか学ばない/学べ無い
    『基本と本質』を学ぶ事が難しい?
  賢人は
   過去の先人の経験の歴史と
    他人事を他人事にする事無く
     他人が経験した事から
      過去/現在から未来の本質を学ぶ
   目先/目の前/上辺/表面的の事だけでは無く
    過去を学ぶ事で『基本と本質』に
     気付いて学ぶ事が出来る
  経験する中で
   目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
   『本質』を見抜く/気付く事で有る
  全てを学んで/全てを知って/全てを覚えて
   全てを遣って/全てを満たす事は出来無い
    必要な事と必要では無い
     どうでも良い事が有る
    一度学んで/知って/覚えて/経験した事は
     二度目は必要では無くどうでも良い事で有る
  必要な時に必要な言葉が
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
    降りてくる/降ってくる/湧き出て来る事が
     必要で有る
   全ての始まりは
    自分の無明/無知で有る事が
     引き起こした事で有る

・因果則と縁起の道理の影響で
  結果から原因/縁起を見付ける/見出す事と
   原因/縁起から結果へと導く
  前以て/事前にリスクを犯さなく
   リスク回避を遣る事の準備/段取りの
    無理する事の無い
     遣る事/遣れる事を遣らないで
      結果だけで後悔する人々が
       多数存在する
  準備/段取りを全て自分で遣って居れば
   結果が悪くても後悔する事は無い
    他人に任す/頼る事で
     結果の良し悪しで後悔する事に成る
・他人から観れば
  間違いで有ると思う事が
   本人には一面的正しさの正解が
    正解で有る
  正解で有るか正解で無いかは
   厄介な事で有る
  正解かどうかは
   本人の思い/気持ちが影響する
  基本的には自分が何も遣らなければ
   自分の思い通りに遣れる事が無いのが
    普通で有る
  人々は目先/目の前/上辺/表面的の事の
   偏った一面的正しさだけを頼って
    ラクして手を抜く事に
     目が眩んで/惑わされて/踊らされて居て
      肝心な本質を突く事が出来ない
   本質を突いて本質に気付く事が出来れば
    遣る事/遣れる事が決まって居て
     二面性/両面性のバランスを図って
      慌てて無理して色々な事に手を出さなくても
       少し//僅か遣るだけでリスクを犯さなく
        リスク回避を遣る事が出来るので有る
  本質を捉えて居ないと
  『有言実行』で実行しても言葉通りには遣れ無い
    実行するには一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
       始めて言葉通りに近づく事が出来る
  他人が遣って居る事は見えるのに
   自分が遣って居る事が見えない
    他人事が他人事で自分の事には出来ない
     『今日一針明日十針』
     『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
  究極の本質は
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
    遣り方は一つでは無く遣り方は無限に有る事で
     正しい事/正論/正解を求める事では無く
      安定性/安定化/安定的の
       二面性/両面性のバランスを図る事で有る
   人々は誰もが間違った事では無く
    正しい事を言おうとして
     一面的正だけを言って居て
      周りに自分都/合理不尽/矛盾で
       問題/弊害/リスクを創って居る
    言って居る事が間違いでは無く
     一面的にも正しい事なので
      全てを否定出来ない
       厄介な事で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   切磋琢磨で競う事が有っても
    勝ち負けで他人の土俵では
     争わない/戦わない事で有る
   『不争の徳』『上善は水の如し』
  何を遣っても良いが
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
    絶対に『基本(原理/原則)と
     本質(摂理/道理/法則)』を
      無視しない事で有る
・物事を知らない者同士が話し合って居ても
  話しが食い違ってクレームを創って
   クレーマーを育て/創って居る
  対応する側が
   聞く耳/聞ける耳を養って鍛えて居る事が
    必要で有る
  文科系の人間と理工系の人間とでは
   発想の視点/観点が確実に違う事を
    肝に銘ずる事が必要で有る
  夫婦は
   男と女で同じモノを観ても/同じ事を遣っても
    発想/視点/観点の次元が違うから
     互いに補う事が出来て良いので有る
   夫婦は互いに補える事で
    男女で有る事が本質で有る
  全ては片面だけでは無く
   裏表の表裏で一体で有る
  争う/戦う事が嫌いな人間が居れば
   争う/戦う事が好きな人間が居る事も
    事実/現実で有る
   争う/戦う事が好きな人間は
    その場の雰囲気で感情的に走り易い
  争う/戦う事は
   リスクを犯してリスク回避が出来無く
    絶対的に好きに成れ無く/嫌いな行為で有る
   『不争の徳』:争いに招かれ無く/戦う事無く勝つ
     老子/孫子の兵法
      百戦百勝
       争う/戦うから
        負けるので有る
  3人寄れば
   それぞれの発想視点観点が違う事で
   『三人寄れば文殊の知恵』で有る
  宗教は他人の宗教では無く
   本質を捉えた『自覚と覚悟』を持った
    自分の宗教で他人の宗教には
     右往左往に翻弄/惑わされて/踊らされる事が
      無い事が必要で有る
   他人の宗教は一面的正しさだけで
    自分都合/理不尽/矛盾が含まれて/創られて
     他人を誘って/誘惑/誘導して
      他人を貶め入れる事を狙っている
       危険な行為で有る
  一期一会にも
   常に『最善を尽くす事』
  大雑把な人間は
   一々気にする
    何時までも気にして居ては
     前進する事は出来ない
   80%準備/段取りが出来たら
    前進する事で有る
   100%完全/確実/完璧に
    準備/段取りを遣る事は出来ない
   60%以下では準備/段取り不足で有る
  全てに過不足無く遣る事が必要で有る
・一面的正しさだけの問題/弊害/リスクに成る
  自分の事だけの事は考えるが
   二面性両面性のバランスを図る事の
    自分の事と他人の事を考える事が必要で有る
  当たり前の様な事をあたりまえにする事無く
   当たり前の事に常に感謝の心での
   『ありがとう』を唱える事が必要で有る
   ありがとうを唱える事での
    効能/効果は気を鎮めて
     ストレスを創らなく
      ストレスを溜めない事
   『病は気から』
  あたりまえな様な事があたりまえに遣られないと
   ストレスを創って/ストレスを溜める事に成る
  非は非として認めて『ごめんなさい』で
   修正して成長する事である
  底辺が存在する事で
   頂点が存在出来るので有る
    頂点は『氷山の一角』でしか無い
   頂点よりも
    底辺の方が安定して居て
     多い/大きいので有る
   底辺無くして/無視しては
    頂点は語れ無いのである
     頂点は何時でも変わる
      変える事が出来るので有る
  四文字熟語ことわざには
   深い言葉/事が含まれて居る
   『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
     賢人には愚人の出来ない
      他人事の経験から自分の経験と
       捉えて学ぶ事が出来る
  『承認欲求』
    優位性を保つ/存在/自慢/見栄・・
  目先/目の前/上辺/表面的の
   言葉の一面的正しさだけでは無く
   『本質』を捉えて/見極める事で有る
  後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事は
   見え無いモノ/事が見える様に成るが
    傲って/昂ぶって/傲慢に成ると
     情報も寄り着かなく成って
      見えるモノ/事が見え無く成る
  見え無い事/モノには
   不安に成って
    余裕を創る事が出来なく成る
   余裕を創るとは
    見え無い事/モノを
     見える様にする事が必要で有る
  その場の雰囲気に合わせた
   ノリが良い/気楽なノリ/軽いノリで有るノリは
    後先/前後/上下/左右を考えて居ない
     無責任なノリである
  若者は力が有り余って居て
   無理する/リスクを犯す
    無茶をする
   若者の力を
    発散させる工夫が必要で有る
  余裕が無いと
   選択肢が無く成って
    遣れる事が決まってしまう
     危険を犯す事に成る
   余裕が無いと
    リスクを犯さなく
     リスク回避を遣る事が出来無い
  必要な時に必要な事/言葉を
   知って居る事/知る事が必要で有る
    記録とは
     うろ覚え/曖昧な記憶/中途半端な記憶に
      頼り事無く/し無い/し無くする為に
       記録する事である
    記録とは小間の自分の為にでは無く
     記録に残す事で
      正確性のある再確認が出来る
  誰もが
   全てを知って/全てを覚えて
    全てを遣って全てを満たす事は
     誰もが出来無い
   自覚と覚悟を持って
    必要な事/必要では無いどうでも良い事を
     混乱/惑わされる/左右に踊らされ無い為に
      決める事が必要で有る
  僅か/少しの悟りと成る
   基本と本質には気付く事で有る
  悟りの度合い(愚人/凡人/賢人/聖人)には
   レベル/クラス/段階がある
    目的/方向性が同じでも
     状況/状態/条件とレベル/クラス/段階で
      遣り方が全て違う
   修行には到達するには好き勝手では無く
    レベル/クラス/段階として
    『守/破/離』が有る
   最良では無く
    状況/状態/条件の変化と
     レベル/クラス/段階に応じた
     『最善を尽くす事』で有る
  多くの場合は問題/弊害/リスクを創るのは
   勘違い/思い込み/思い違いで間違った事の
    指示される側のレベル/クラス/段階では無く
     指示する側のレベル/クラス/段階で
      無理させて/押し付け/強制で指示して
       遣らせてしまう事で有る
  目的/方向性は指示するが
   遣り方は本人のレベル/クラス/段階に
    任せて遣らせるしか無い
     任せるにも放置する事無く
      レベル/クラス/段階を高めて
       成長させる事は必要で有る
  人を動かすには
   やってみせ/言って聞かせて/させてみせ/ほめてやらねば
    人は動かじ
   話し合い/耳を傾け/承認し/任せてやらねば
    人は育たず
   やっている姿を感謝で見守って/信頼せねば
    人は実らず

・一つの悟り/本質(摂理/道理/法則)として
  何を遣っても良いが自分の思い通りに遣るには
   リスクを犯さなく事前の準備/段取りを遣って
    リスク回避を遣る事で
     最良の一面的正しさだけでは無く
     『最善を尽くす事』の
       二面性/両面性のバランスを図る事での
        安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
   最善を尽くす事とは
    自分が無理しても
     出来無い事/遣れ無い事では無く
    自分が無理する事無く
     出来る事/遣れる事を遣る事で有る
    最良で無理する事は
     問題/弊害/リスクを創る事に成る
  どちちらかの
   一面的正しさだけに偏る事の無い
   『中庸/中道/平凡』を実践する事で有る
  勘違い/思い込み/思い違いで間違った事を
   遣っては行けないのは
   『安心/安全』は自分で創るモノ(リスクを犯さない)で
     他人から与えられるモノでは無い
  自分を活かして生かす為に
   他人を活かして生かす事で
    自分が活かされて生かされる事で有る
   自分が活かされて生かされる為に
    余裕を創って/持って『施す』事である
  全ての始まりは『一期一会』で
   直接関わり合う事の一期一会にも
    常に最善を尽くす事で有る
   一期一会が
    その後の関わり合いに影響する
    『因果則と縁起の道理の影響』
  遺伝的に備わった先天的才能と
   環境の中で学んだ後天的才能
    資質/素質は遺伝子的であるが
     感性と感覚は先天性と後天性が影響する
  情報は与えられるモノでは無く
   自らが収集する事が必要で有る
    与えられた情報は中間に自分都合が入って
     伝言ゲームで加工/修正されて居て
      発信源の発進時の情報では
       無く成って居る
  本質を突いた言葉は
   目先/目の前/上辺/表面的の言葉とは違う
    一面的正しさだけの言葉は
     目先/目の前/上辺/表面的の
      言葉の羅列で在る

・刺激と変化を与える為には
  一喜一憂を知る事が必要で有る
   何事にも遣る過ぎる事/執着する事は
    問題/弊害/リスクを創る事と成る
  常に山あり谷ありでは有るが
   中庸/中道/平凡を実践する事が必要で有る
  『環境整備』は掃除だけでは無く
   『整理/整頓』も含む
    (基本的には仕事のし易い
      環境を創る事で有る
       仕事の本質は社会貢献で有る)
     掃除/整理整頓でチェクして
      締め付ける/押し付ける
       強制する事では無い)
     整理では遣る事だけでは無く
      捨てるモノは捨てる事が必要
     整頓では必要なモノが直ぐに取り出せる様に
      必要なモノを整える事で有る
  『形から入って心に至る』事が必要で有る
    修行の『守/破/離』と
     同じ心に至る事で有る
  心には
  『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』
  環境整備の言葉だけでは
   勘違い/思い込み/思い違いで間違った事の
    履き違いが創られる問題/弊害/リスクがある
  環境整備の本質は一人一人が自覚と覚悟を持って
   自立して独り立ち出来る様にする事です
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