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『真理の探究』 221 コロナ感染予防対策はマスク着用でなく環境整備の隔離/換気回数/湿度が重要 [人生]

・此の世の中にはリスクの無いモノは一つも無い!
  お釈迦さも言っている様に
   此の世の中は『一切皆苦』で有る事から
    苦で有る事は然りの摂理/道理で有る
   子供時代から七難八苦の四苦八苦を求める事で
    苦のリスク回避での苦で有る事がリスクとは思わなく
     自然と無意識にリスクを犯さなく/リスクに近づかなく
    (リスクマネジメント
      三日月に七難八苦を求めた山中鹿之助が原点に有る)
   七難八苦の四苦八苦を求める事で
    自らが山あり谷ありを創って
     中庸/中道/平凡を遣る事でリスク回避に行き着き
      常にリスク回避を遣って居た事に気付いた
  七難八苦の四苦八苦を求める事で
   自然に苦(リスク)の存在が見えて/解ってきて
    苦を求めて居たが為に
     敢えて苦の中には入り込まないで
      苦(リスク)を犯さず
       苦(リスク)には近づかなく成った
  当たり前な事は何一つも無いのに
   自分都合/自分勝手に『当たり前:負気』にする事で
    不平不満を創ってストレスとして居る
     『病は気』からで『気の力で病を患う』
      ストレスを起こす/創る気で有る!
   がん細胞は正常細胞にストレスを与える事で
    がん細胞をストレスで創られて居る
  正気の言霊の『ありがとう』を唱える事で
   ストレスを創らない/ストレスを溜めない事で
    ストレスを解消する事で『病は気で治す』事と成る
  急ぐ/慌てる/焦る事は
   リスクを起こす/創る行為で有る
・基本は人間が関与出来ない/無視が出来無い
  自然界の不変な『原理/原則』と成る事で
   本質は人間が関与した事で
    人間心理を含む『摂理/道理』と成る事で有る
  本質には全ての事に人間が関わり合う事で
   人は独りで生きて居るのでは無く
    人は人に活かされて/生きているので有る
   他人事は最大の参考例/たとえ/例題で無限に存在する
    身近に有る他人事の無限の参考例/たとえ/例題の中から
     ムダにする事無く基本と本質に気付く事が必要で有る
   此の基本に気付く事が出来無ければ
    本質(摂理/道理)に近づく事が出来無い
   コロナウイルスの件もウイルスを消滅させる事では無く
    本質はウイルスとの共存/共栄/共生で有る事に
     叡智を傾ける事で有る
  時代に流される/影響される事の無い
  『基本と本質』に気付いて下さい
    基本と本質に気付く事が出来れば
     時代の流れの中で応用する事で
      全てに対応が出来る様に成る
  負気の全てが『当たり前』では無く
   正気の言霊の全てが『ありがとう』で有る事は
    揺るぎの無い基本(原理原則)と本質(摂理/道理)で有る
  リスクに気付いてリスク回避を怠る事が無くても
   全てに対応してリスクを回避が出来る事では無く
    リスクを減らす事で『苦:一切皆苦』を減らす事が出来る
  基本と本質を無視する事で
   人生が理不尽な波瀾万丈に成る事を
    基本と本質を考えた『リスク回避』を怠らなく遣る事で
     波瀾万丈では無く理不尽で無い
      中庸/中道/平凡を遣る事で
       幅の少ない安定した人生が送れる
   安定し過ぎて刺激と変化が無く満足する事は
    リスクを犯す事に成る
  (刺激と変化する事で成長を図るには
    自分で山あり谷ありを創る必要が有る)
・考えても/思っても居なかった事に
  急に/突然にコメント/意見を求められると
   考えが深く無く/及ばなく
    その場の雰囲気/カン違いして/思い込んで
     間違った固定観念/先入観/既成概念/常識で
      間違って居る表現/言ってしまう事に成る
  根拠性も無く/深く考えて居なかった
   この間違ったコメント/意見が深く浸透してしまう事で
    社会の翻弄/混乱を来す/創る事に成る
  基本と本質から外れた時代の流れを創って居る危険が
   時代の流れに存在して居る人間には気付け無い事実/現実
    未来の歴史の検証の中で
     時代の間違いが指摘される事に成る
  何事も信じる/信じ過ぎる事と疑心暗鬼に成る事では無く
   疑心暗鬼で疑うのでは無く
   『信じる為に疑う事』が必要で有る
     疑う事で自分で検証/実証/評価して
      確信を得る事で信じる事が出来る事で
       後退する事無くワンステップ前進が出来る
  信じたら信じた事に行動して突き進む事が必要で有る
   行動して突き進めない事は
    未だ未だ信じる事が足り無く信じて居ない事で有る
     突き進める為には
      疑って見て信じる事で有る!
  この事も
   陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事の影響で
    偏る事無く二面性/両面性のバランスを図る事で有る
     物事には二面性/両面性が必ず有る事での
      二面性/両面性のバランスを図る事で有る
・目先/目の前の事が必要では有るが重要では無く
  トータル/最終目的/全体像/全体の流れが
   修正して必要な結果を得るには重要で有る
  目先/目の前の事にアクセクしても
   トータル/最終目的が達成出来無ければ
    遣って居る事が無意味成ってしまう
   目先/目の前の事だけに無理する事で
    無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成る
  目先/目の前の事は一過程一過性一通過点で
   トータル/最終目的/全体像/全体の流れから
    目先/目の前の事に軌道修正を
     加える/与える/遣る必要が有る
   因果則の縁起の道理で
    種(原因)を蒔いたら終わりでは/放置/自由奔放で無く
     収穫を得る(結果)には成長の過程で時々の必要な事の
      手を加える(縁起)事が必要で有る
・感情を嫌うのでは無く
  感情を認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事で
   感情の起伏を捉えて
    感情を安定/平静/冷静に保つ事が必要で有る
  感情とは
   逆らう/流される事無く『仲良く付き合う』事が
    リスク回避として自分の為に必要で有る
  その場その場の感情に
   左右に振り回される/踊らされると
    感情に惑わされてしまうと
     近くの目先/目の前の事に走ってしまって
      遠くの未来将来のリスク回避が遣れ無く成る
  他人の幸せは他人には
   解らない/理解する事が出来無い
    他人の不幸も他人には解らない/理解出来無い
  他人の幸せ不幸せを理解出来無くても
   感情的に寄り添う事は出来る
・やっと政府から
  冬場のコロナ対策が公表されたが
   何の為の換気と加湿かが理解されて居ない?
    ・換気は1時間に1~2回
    ・湿度が40%以上
  コロナ対策の換気回数:12回以上/時間が必要
   ・クリーンルーク/感染隔離病室の換気回数:参考数値
   ・換気回数が多くなるとウイルス量を希釈して感染し難くなる
     換気回数が不足/少ないとウイルス量が希釈出来なく
      ウイルス量が充満(濃厚/濃密)して感染し易くなる
  コロナ対策の湿度:50~60%(室温:20℃以上)が必要
   ・70%以上は細菌/カビの繁殖を助長する危険が存在
   ・絶対湿度:10g/m3以上で飛沫を飛沫核にし無い湿度
     室温:20℃/相対湿度:40%の絶対湿度:6.90g/m3
     室温:20℃/相対湿度:50%の絶対湿度:8.65g/m3
     室温:20℃/相対湿度:60%の絶対湿度:10.38g/m3
     室温:10℃/相対湿度:60%の絶対湿度:5.64g/m3
   ・飛沫が飛沫核に成るとウイルスが空気中に浮遊し続けてしまう
    (飛沫は重量が有って1~2m前後に自然落下してしまう)
     落下した飛沫は定期的に清掃(消毒薬)で消毒する事が必要!
・整って居ないのに
  背伸びをしたがるが
   出来る/遣れる年齢/年代が有る
    お年頃が有る
  背伸びするにも
   準備/段取り/整えられた条件が必要で有る
    背伸びし過ぎる事は無理する事でリスクを犯す事で
     無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成るので注意が必要
・頭の中で少しでも考える事は
  意識の中にも有る事で有る
   比較する時に比較対象として考える範囲内で有れば
    問題に成り難い
  皆に/誰にも遣らす/遣って貰う為には
   自分のレベルを下げる必要が有る
    自分のレベルを上げてしまうと
     レベル差で皆が/誰にも遣れる事では無く成ってしまう
    レベルを上げてしまう事は
     遣れる人間が限度/限界/限定される危険が有る
  基本的には
   人は自分都合が良い事しか言わない!
    一面的に正しい事だけが正しい事では無く
     二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
   一面的に正しい事でも
    条件/視点/方向を変える事で
     一面的に正しい事も間違って居る事に成る
   一面的に正しい事も信じるに値し無い
    何でも/表面的な事だけで
     無条件に信じるのでは無く/外部に頼るのでは無く
      自分の中の条件/持て得る条件を当て嵌めて
       自分の為に信じる為には疑う事が必要で有る!
   今度だけ/今だけ/自分だけ/表面的な事だけ/限定する事の
    一面的に正しい事が正しい事では無く
     間違った事で有る
  どんなに一面的に正し事で有っても
   条件を無視した一面的では必要な事では無く
    どうでも良い事でしか無い
  自分の都合の良い事が言えない事は
   自分を知らなく/解らなく/自覚が無く
    バカと言わざるを得ない
  自分の都合の良い事と相手の都合の良い事の
   お互いの/両方(二面性/両面性)を捉えて/解った上で
    言える事がバランスを図って
     多面的に物事を理解して/解って居ると
      言える事が必要な事で有る
   自分自身の自覚と覚悟の認識が必要で有る
    自分自身を知る/解る事で
     他人を知る/解る事が出来る事で
      バランスを図る事が必要で有る
・隔離するとは
  ウイルスと人間を隔離する事で
   方法/遣り方は一つ/一面的では無く
    目的を明確にする事で遣り方/条件は多面的で幾つも有って
     何事も一つ/一面的では無い事に気付く事が必要で有る
  隔離の遣り方は一つ/一面的(マスク着用)では無く
   条件に依っては幾つも無限に有る
    条件の変化で遣り方は一つでは無く
     遣り方を整える変える事が必要で有る
  目的を達成するには
   一つ/一面的の条件だけでは
    目的を達成する事が出来ない
  マスク着用の一つ/一面的の条件だけでは
   感染拡大防止が出来ない
  感染拡大防止にはリスク回避としての
   環境整備の環境を整える事が必要で有る
  コロナウイルス感染拡大防止対策の受け容れる側の施設での対策
   三密を犯す時のリスク回避の環境整備(縁起)には
   1.原因と成る大声でコロナウイルスが含まれた
      飛沫/飛沫核を飛ばさ無い事の原因を取り除く事
      (マスク着用では飛沫は確実には減らせ無いかも知れない
        マスク着用では飛沫核は確実に減らせない)
      マスク着用の効果が無い事は
       医療従事者は全員が知って居る事実
   2.感染させるコロナウイルスの数量を減らす事で感染を減らす事
     ・換気する(12回以上/時間)
      (OPバイオクリーンルーク/隔離感染病室)
       感染防止の医療従事者は換気回数が12回以上/時間の
        根拠を確実に知って居なければ成らない事実
     ・湿度(室温:20℃前後で
          相対湿度:50~60%を保つ事
           (絶対湿度:10g/m3以上)
           相対湿度:70%以上は細菌/カビの繁殖)
       細菌学を学んで実施して居る学者が
        知って居なければ成らない事実
     ・対面時に人と人の間隔/距離を
       1~2mを保つ事
       (飛沫核の空気感染時には距離だけでは意味が無くなる)
     ・手洗い(接触感染予防/アルコールでの手指消毒では無い)
       感染学の世界での効果を発揮させる
        無視出来ない条件の存在の事実
     ・最後にマスク着用をする
       マスク着用は環境整備で環境が整って
        効果は少ないが感情的な意識改革としては
         初めて効果が発揮する事が出来るので有る
       マスク着用/換気/湿度の言葉に酔いしれての
        同調現象(赤信号を渡って居る)で
         信用し過ぎる事での気の緩みを発症させる
       環境整備が整って居ない環境では
        マスク着用の一面的/一つの条件だけでは
         正しく無く/リスク回避では無く
          無意味で効果が無くリスクを犯す事の
           間違った行為で有ると
            言わざるを得ない
       環境整備で環境が整って居ての
        必要が無い時のマスクを着用することで
         別のリスクを犯す事に成る
      (皮膚呼吸不足で肌荒れ/呼吸困難/ノド内部の過加湿など)
    3.自己防衛としては
       感染しても重症化させない為に
        自己防衛での免疫力を高める事で有る
      (人体を扱う免疫学での事実)
    4.最後は人智の叡智を集めての
       コロナウイルスと人間とのバランスを図る事での
        共存/共栄/共生で有る(微生物の世界での事実)
  感染防止の基本は『隔離』なのに各種言葉が存在するが
   隔離の効果の根拠を明確にした基準が存在し無い事で
    現場での感情的で勝手な解釈で対策が不十分に成って居る
    ・三密:範囲/範疇の条件が示されて居ない
    ・換気:不十分な換気回数の根拠が示されて居ない
    ・湿度:40%以上での室温も含めて根拠が示されて居ない
    ・マスクの着用:条件での効果が在処の根拠が無い
            富岳で示された事はマスク着用での
             隔離/感染防止の効果の
              根拠を示すモノでは無い
           (ウイルスとは相関の無い微粒子の
             飛散状況を示しただけで有る!)
      新型コロナウイルスは無機質では無く
       生き物で有って新型コロナウイルスにも感情が有る事での
        共存/共栄/共生が必要に成る
    ・手洗い/手指消毒:時間などの効果的な実施条件が示されて居ない
    ・間隔/距離:条件に依っては不十分で有る事が示されて居ない
           (空気感染では無意味な間隔/距離に制限が無く成る)
  今議論されて居る『換気』に対しての重要性/必要性の
   意味合い/認識が足り無い/不足して居る
    専門家と言うど素人集団で有る
   (建築基準法の換気は
     CO2濃度/シックハウスの空気の汚染に対する基準)
  1時間に1回窓を開けた事は換気回数では無い!
   窓を開ける事はコロナウイルス対策での換気回数とは言わない!
    微弱でも『常時換気扇を回し続ける事』で換気して居ると言える!
  (時間単位で窓を開ける程度ではコロナウイルス対策では無く
    窓を閉めている間が常に空気が流れて移動して居なく
     発生したコロナウイルスが常に室内に停滞(密閉)して
      自分が『三密を犯して居る密閉空間』を創っている事である)
  換気回数とは(換気は室内循環では無く新鮮な空気と入れ換え)
   室内の空気が全数/全て1時間で入れ替わる回数の事で
    換気中は室内は常に空気が停滞(密閉)する事無く
     排気側に常に移動して居る事で有る
  換気で風が創られるて
   換気でコロナウイルスを拡散させるが
    コロナウイルスの量が希釈(感染の確率低下)される
   換気の排気口は
    横では無く底部か真上の上部の方が良い
  室内の空気が常に流れて移動して居ない事は
   室内は『密閉空間』で有る
  コロナウイルス感染対策は
   感染者が大声/咳で飛ばした飛沫/飛沫核が
    空気中に存在するコロナウイルスを新鮮な空気で希釈して
     常に排気側に空気を移動し続ける事で
      空気中にコロナウイルスを停滞(密閉)させなくする事で
       間違ってもコロナウイルスを人間が吸引させなくして
        コロナウイルスを体内に取り込ませなくして
         感染し難くする事で有る
  (希釈された空気には
    コロナウイルスの感染力が低く
     確率の問題の感染の確率が低減されて居る)
  換気回数の引用根拠は医療施設で実際に採用されている
   バイオクリーンルーム/感染隔離病室の
    換気回数を引用している
  (換気回数には限度限界が有るので
    感染の確率との費用対効果も含めて
     室温制御とイニシャルコストを考慮する)
  (換気回数:12回以上/時間とは
    1時間内に室内の空気全てが12回以上入れ替わる事を
     意味する空気の流速/風速が室内に常に存在して居る事で
      発生したコロナウイルスが停滞する事無く風速に乗って
       常にコロナウイルスが排除されて居る事を意味する)
   吸入口は新鮮な空気で汚染対策にHEPAフィルターを備えて
    排気の吐き側は環境を汚染させない為に
     HEPAフィルターと空気消毒を実施する事を忘れ無い!
  屋外で有っても『空気が停滞したら密閉空間』で有る
   誰かが飛ばした空気中のコロナウイルスの飛沫/飛沫核が
    空気の流れで希釈されれば感染の確率は若干は減る事に成る
  (マスク着用程度では飛沫が止められても
    ウイルスが潜む飛沫核は止められ無い
     防止出来なく感染拡大である!
    長時間のマスク着用は『隔離空間』では無く
     自分の周りコロナウイルスを濃厚/濃密/濃縮させた
     『密閉空間』に創って居る事に成る)
  換気してコロナウイルスを希釈して居ても
   コロナウイルスの感染確率を下げる為には
    『密閉空間内の人数制限』が必要で有る
   人数が増える事は希釈が追い付かなく成って
    コロナウイルス量を濃厚/濃密/濃縮する事で
     感染の確率を高める事に成る
   換気回数で空気を希釈する事は
    密閉空間を解除して
     『隔離空間と同等の効果』を発揮する
  狭く深い専門家と言う人種と
   広く浅い素人の人種が別々/別個に存在する
   (役割分担をし過ぎる事で無責任な人種を創り上げた)
  広く浅い素人が狭く深く追求する玄人が存在する
   森(全体)を見て木(個別の詳細)を
    知る/観る事が出来る存在/人種
     木を観て森を観る事は難しく成る
   (木を観すぎる事で気に引き摺られて森が見え無くなる)
   全体像/全体の流れを観る事で
    表面的では無い微細/詳細が見えて来る
   目に見え無い事の基本(原理/原則)と
    本質(摂理/道理)に気付く事が出来る
  考える事が面倒/億劫/鬱陶しで多くの人々は
   考える事を辞めて同調現象に逃げてしまう
    同調現象になびく人間が
     如何に多いかを痛感するこの頃で有る
      同調現象は人間心理の中に存在する現象?
    2(正常に考えた人間)対
    7(同調現象の人間)対
    1(天邪鬼の人間)の理論
   同調現象は
    赤信号皆で渡れば怖く無いの
     安心感を保とうとして居る人間心理の現象
   同調圧力とは
    赤信号を渡りたく無い人々に
     強制的に赤信号を渡らさせ様とする強制力で有る
  何事も限度/限界が有って
   遣り過ぎる事は別の問題を創る事に成る
  全ては原因が有って結果が創られる
   因果則と縁起の道理の影響を受けて居る
    種(原因)を蒔いただけでは収穫の結果は得れない
     種(原因)を蒔いて収穫(結果)を得るには
      縁起(因縁/条件)の道理が無視出来なく必要で有る
  マスク着用を遣るならば昼間では無く
   就寝中に免疫力が低下する事を防止する為に
    マスク着用(タオルを首に巻くと同様の効果)を
     提唱/推奨する
  行動を起こさなければ/し無ければ
   良くも悪くも結果/成果は
    得られ無い/生まれ無い/創られ無い
  政府も専門家も
   明確な新型コロナウイルスの感染対策
   (基本中の基本は隔離で有る)の
     基準が提示出来なく感情論でしか議論して居ない事で
      原理原則に沿った遣る事/遣れる事を遣って居なく
       感染拡大防止の終息を観る事が出来無い
  個人の問題(マスク着用/飛沫拡散/手指消毒)では無く
   政府/専門家が環境整備での
    環境(飛沫拡散の防壁の換気/湿度)を整えて居ない事が
     問題の感染が拡大して居る
   問題点が追及出来なく発想力/想像力/工夫も無く
    根拠が無い/根拠が示され無い
     感情だけに訴えた必要が無い
      情報の言葉の羅列が横行して居る
    『静かなマスク会食』『5つのコ?』
  リスク回避的には
   専門家と言えど信じ過ぎる事は間違って居て問題を創るので
   『信じる為に疑って』自分成りに追究して
     リスク回避出来るまでの
      確信を得る事が必要で有る
  根拠性の無い感情的な言葉を幾ら列べても
   改善/解決する事は永久に出来無い
  一時的/タマタマ/時々良かったでは
   確率の問題では無く根拠性が無く/乏しく
    確率問題の範囲外の事を議論して居て
     本末転倒に成っている事の自覚が消えている
   確率は絶対性/絶対的では無く可能性を決める事で
    感染を減らす為に誰もが解釈を間違わないで出来る
     遣り方/基準方法/基準数値で
      示す対策が必要で有る
  私的にはリスク回避のリスクマネジメントを遣って居る
   自分には永久に続く様な感染拡大の現状の方向性には
    絶対的に納得出来なく警鐘を鳴らす為の
     基準的な提案/推奨値を提示を
      繰り返す事を遣らざるを得ない
  私自身がリスク回避のリスクマネジメントを遣って居ても
   周りがリスクを犯す事でリスクが私自身に被って来てしまう事で
    今回は周りに警鐘を鳴らす事でリスク回避をせざるを得ない
  (結果/成果を出すには
    手をこまねいて居るのでは無く
     試行錯誤の行動が必要で有る)
・物事/何事も事実/現実は
  表面的には反論/反発/逆らう/流される事無く
   認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事しでか
    前に進め無い/前進する事が出来無い
  事実/現実を認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事で
   流される事無く/その儘にする事無く事実/現実を
    放置する事無く再度自分で実証/検証/評価/再確認して
     その後/後からの対応で何をどうするかの
      方法論/遣り方を考える事が必要で有る
・人生一度切りで一度に/一遍に/纏めて遣る事では無く
  後先/前後/左右/上下の条件関係で
   順位/優先順位を決めて
    飽きる/諦める/忘れる事無く
     急ぐ/慌てる/焦る事無く
      順序/順番/手順を決めて勝手に遣る事無く
       切っ掛けとタイミングを見計らって
        遣る事が重要で必要な事で有る
  日常生活を過ごしながら/送りながら
   同時に片側で
    生活の糧を得る/働く/仕事をする事に成る
   優先順位が決められ無く
    同時に遣る事は独りで抱え込むのでは無く
    『ありがとう』と『ごめんなさい』で
      周りを抱き込んで改善/解決する事が必要で有る
   同時に遣る事に成ると
    無理が生じて生理が出来無く混乱を来す事に成って
     益々遣れ無く悩む事で暴発/切れる事に成る
   独りで抱え込み易い人間には放置する事無く
    周りが注意して居て手伝う事が必要に成る
  形/型を真似るで『形から入って心に至る』で
   基本と本質に気付く事が必要で有る
    同じ事を何度も何度も繰り返す事で
     形/型(マスク着用/アルコール手指消毒)だけで
      終わる事無く心(基本と本質:隔離)に至る事が必要で有る
   形/型には
    それぞれに何故必要か/成り立ち/意味/意味見合いがある事で
     形/型には基本と本質が隠れて居る事で
      見過ごす事無く/形骸化する事無く形/型から
       一歩先んじて抜け出して心に至るの
        基本と本質に気付く事が出来る
・行動し無い/何もし無い/遣らないでは無く
  創造/発想/創意/工夫で
   自分が何を遣る/何を遣りたいかで
    誰もが観て居る同じモノ/同じ事に目的を明確にする事で
     誰もがどうでも良い事が
      自分には必要な事に成る/変わる事に成って
       無理/ムダ/余分/ロスを創る事無く
        一から十までの全てが捨てる
         ロスする事無く始末/後始末が出来る
  誰にも出来る事/出来無い事が有るが
   目的を明確にして環境整備で準備/段取りをする事で
    環境を整える事が出来れば
     出来無かった事も出来る様に成る/出来る
  何時も同じ事が出来るのでは無く
   環境整備が必要で有る
    環境整備とは
     自分が遣り易い環境を整える事で有る
  他人を批評/評価する批評家の人々は大勢居るが
   自分が評価/批評した事を
    自分で実施/遣る/行動起こす人間が
     残念ながら誰一人として居ない
  全ての基準/判断基準は
   個人個人で全てが違う
    方向性を同じくする為には
     共感/共鳴する事で
      必要な基準/判断基準を合わせる事が必要な事が有る
  人間の判断は
   自分の都合が良い様に解釈/判断して
    バランスを図る事が出来るが
   AI(人工知能)は誰の為に解釈/判断して居るのか?
    データを均等に読み取る事は出来るが
     主観的/客観性での基準が無く
      データーの強弱を読み取る事が出来無い事で
       誰の為にの解釈/判断が出来無い
    AIのデータをその儘では無く
     読み取る人間の基準で解釈/判断して
      バランスを図る事がリスク回避としての
       安全性/安全率を加味する事が必要で有る
   AIの誰の為でも無い解釈/判断はバランスが図れ無く
    公平性を欠く事の不公正/不平等に成る
   リスク回避の
    安全性/安全率を何処に決めるか?
  最後は人間のレベルの差が
   道具を活かす/生かす事も殺す事にも成る
    基本と本質が含まれる
  愛情の与える側の仕方/遣り方と
   愛情の受け取り方が個人個人違って居る
    愛情が食い違う/絡み合う人と愛情が擦れ違って
     ボタンの掛け違いに成る愛情がある
   愛情の基準/判断基準が食い違わなく噛み合って
    無意識の中で互いに癒し合う事が必要で有る
     愛情は相手の為に
      自分の時間が使える癒やしである
   譲る/謙虚/謙遜する事は切羽詰まる事での余裕を創って
    ギスギスする/ギリギリの関係のリスクを犯す事への
     リスク回避での潤滑剤で有る
   行動が無ければ考えて居た/思い/気持ちも
    良くも悪くも結果を見る事が出来無い
  多くの事を自分独りで抱える事で
   自分で整理が出来無く/収拾が出来なく
    忙しく駆け回るが忙しさが基本中の基本で有る
     後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事が
      出来なければ忙しさは無く成らない
  気付く為には
   余裕を創って平常心で表面的/一面的では無く
    感性感覚の五感を鋭敏/敏感/鋭く/研ぎ澄ます事が必要で有る
     此の世の中の応用問題の全てを網羅出来る
      気付く事が必要な事は僅かで/若干な事の
       全てに応用する事の出来る『基本と本質』で有る
   全てを解って知って/全てを観る必要が無く
    基本と本質に気付く事が出来れば
     その場その場で応用問題を解く様に応えて/対応して
      必要な事を必要な時に深く追求して
       根底の新しい基本と本質を
        見つければ良い事で有る
  『一芸に秀でる事は多芸に通ず』
    一芸に秀でる(基本と本質に気付いて居る)事は
     基本的な事も含めて一から十まで
      知って/理解してる事あ必要で有る
    他人に頼る/任せて居ては
     一から十までを知って/理解する事は出来無い
    他事は一芸に秀でた事の
     応用問題を解く様に解ける事で
      多芸に通ずる事が出来る
  ワザ(基本と本質)は教えられる事では無く
   他人事から気付いて盗む事が必要な事で有る
  目的を明確に出来無ければ
   必要な事が無く
    全てはどうでも良い事だけが存在する事に成る
   無理する事無く
    どんなに小さい事でも
     一つの目的を明確にして必要な事を創って
      目的を達成する事で自信を付けて
       自信を積み上げる事で自信過剰に成らない
        自覚と覚悟の大きな自信とする事が必要で有る
  遣り始める事より
   維持/持続/継続する事が重要で必要な事で有る
    瞬発力(始める)も必要で重要では有るが
     持続力(維持/持続/継続)も必要で有る
     『継続は力』
   表現する事は自由で有るが一面的に正しいでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事が
     最も正しく重要な事で有る
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