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『真理の探究』 266 環境整備の本質は形から入って心に至る事で有る [人生]

・聞く耳/聞ける耳を持つとは
  他人の一面的正しさだけを聞くのでは無く
   相反する反対側の一面的正しさを考えて自分の中で聞いて
    どちらかの一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図った
      最善を尽くす事で有る
  聞く耳/聞ける耳だけでは無く
   観る目/見える目を
    養う事も必要で有る
  他人に頼る/他人に任す事無く
   自分の遣り方/仕方で遣る事で有る
    自分が楽しむのは良いが
     他人が楽しめと言う事は
      軽いノリ/気楽なノリ/悪ノリで有る
  リスク回避で余裕が創られ無いと
   余裕が無く微調整が甘く成って
    最後の詰めが甘く成る
  本質を突いて居たとしても
   一面的正しさだけしか言って居ない事で
    一面的正しさだけに
     突っ走る/過大過剰に遣り過ぎる事で
      問題/弊害/リスクを創る事に成る
  必要な事にもどうでも良い事にも
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    最善を尽くす事で有る
  切磋琢磨で競う事が有っても
   勝ち負けで争う事を避ける事は
    リスク回避で有る
  言葉は
   事実/真実/現実では無い事を
    創る/編み出す事が出来る
     言葉は信じ切るには値して居ない
  言葉では無く
   行動/遣った事/動作/仕草/所作を
    信じる為には評価すべきで有る
  言葉/考えるだけで何も遣らなければ
   自分の思い通りに成る事は無い
    リスクを知らないで
     リスクを犯して居るリスク
・社員/従業員が
  お客様側では無く
   会社側を向いて居る会社/企業は
    自浄作用で自然淘汰されるべきで有る
   社員/従業員が会社側に向くとは
    お客様の事は無視して
     管理型が行き届いて利益先行型の組織重視で
      会社/企業/集団に成ってしまう
  会社/企業/集団には
   維持/持続/継続/永続には利益は必要で有るが
    利益重視では無く利益と経費と
     社会貢献とのバランスが図られて居る事が
      必要で有る
  お客様側を観て居なければ
   自分が良く成る事が無く
    会社側を観て居れば
     会社側が良く成っても
      自分が良く成る事は無い
   お客様では無く会社側を観て居れば
    生殺与奪権で社員/従業員は
     自浄作用で自然淘汰される
  お客様が存在する事で
   会社企業が存在/存続/永続が出来る
    クレーマーは
     会社/企業/社員/従業員が
      お客様を見て居ない事で
       クレーマーを創って居る
  会社側に向いて居る人間は
   会社から追い込まれる/追い詰められると
    捌け口として形振り構わず
     お客様に罵声を浴びせる事に成る
   自分がお客様を裏切る事で
    会社から自分が裏切られる
    『自業自得』で有る
  会社側を向いて居る人間は
   他人事を他人事にする人間で
  お客様側を観ている人間は
   他人事を自分の事として
    見る事が出来る人間で有る
  会社/企業/集団が大きく成り過ぎると
   責任が分散化してトップも末端も
    無責任が蔓延る事に成る
  全ては基本は基本で
   状況/状態/条件に応じて
    融通を利かし/気転を利かして
     微調整のバランスを図る事で
      最善を尽くす臨機応変に対応する事で有る
  現状の状況/状態を説明されても
   現状把握は出来るが
    遣る事が決められ無い
   何をどうする何を遣りたいかの
    方向性を示す事で
     遣る事を決める事が出来る
・多くの人々は楽な側に逃げ込む
  七難八苦の四苦八苦を求める事で
   美味しい焼き栗を食べる為に
   『火中の栗を拾う』
     学ぶ事/学べる事が多く有る
  周りが創る壁/障壁も有るが
   自分で感じる自分が創った壁/障壁も有る
    壁/障壁は自分で壊して
     自分で乗り越える事が必要で有る
  此の世の中では
   一面的正しさだけで存在する事は出来無く
    二面性/両面性を必ず備えて居る

・『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
  愚人/凡人は
   目先/目の前/上辺/表面的の
    自分で経験した事でしか学ばない/学べ無い
    『基本と本質』を学ぶ事が難しい?
  賢人は
   過去の先人の経験の歴史と
    他人事を他人事にする事無く
     他人が経験した事から
      過去/現在から未来の本質を学ぶ
   目先/目の前/上辺/表面的の事だけでは無く
    過去を学ぶ事で『基本と本質』に
     気付いて学ぶ事が出来る
  経験する中で
   目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
   『本質』を見抜く/気付く事で有る
  全てを学んで/全てを知って/全てを覚えて
   全てを遣って/全てを満たす事は出来無い
    必要な事と必要では無い
     どうでも良い事が有る
    一度学んで/知って/覚えて/経験した事は
     二度目は必要では無くどうでも良い事で有る
  必要な時に必要な言葉が
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
    降りてくる/降ってくる/湧き出て来る事が
     必要で有る
   全ての始まりは
    自分の無明/無知で有る事が
     引き起こした事で有る

・因果則と縁起の道理の影響で
  結果から原因/縁起を見付ける/見出す事と
   原因/縁起から結果へと導く
  前以て/事前にリスクを犯さなく
   リスク回避を遣る事の準備/段取りの
    無理する事の無い
     遣る事/遣れる事を遣らないで
      結果だけで後悔する人々が
       多数存在する
  準備/段取りを全て自分で遣って居れば
   結果が悪くても後悔する事は無い
    他人に任す/頼る事で
     結果の良し悪しで後悔する事に成る
・他人から観れば
  間違いで有ると思う事が
   本人には一面的正しさの正解が
    正解で有る
  正解で有るか正解で無いかは
   厄介な事で有る
  正解かどうかは
   本人の思い/気持ちが影響する
  基本的には自分が何も遣らなければ
   自分の思い通りに遣れる事が無いのが
    普通で有る
  人々は目先/目の前/上辺/表面的の事の
   偏った一面的正しさだけを頼って
    ラクして手を抜く事に
     目が眩んで/惑わされて/踊らされて居て
      肝心な本質を突く事が出来ない
   本質を突いて本質に気付く事が出来れば
    遣る事/遣れる事が決まって居て
     二面性/両面性のバランスを図って
      慌てて無理して色々な事に手を出さなくても
       少し//僅か遣るだけでリスクを犯さなく
        リスク回避を遣る事が出来るので有る
  本質を捉えて居ないと
  『有言実行』で実行しても言葉通りには遣れ無い
    実行するには一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
       始めて言葉通りに近づく事が出来る
  他人が遣って居る事は見えるのに
   自分が遣って居る事が見えない
    他人事が他人事で自分の事には出来ない
     『今日一針明日十針』
     『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
  究極の本質は
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
    遣り方は一つでは無く遣り方は無限に有る事で
     正しい事/正論/正解を求める事では無く
      安定性/安定化/安定的の
       二面性/両面性のバランスを図る事で有る
   人々は誰もが間違った事では無く
    正しい事を言おうとして
     一面的正だけを言って居て
      周りに自分都/合理不尽/矛盾で
       問題/弊害/リスクを創って居る
    言って居る事が間違いでは無く
     一面的にも正しい事なので
      全てを否定出来ない
       厄介な事で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   切磋琢磨で競う事が有っても
    勝ち負けで他人の土俵では
     争わない/戦わない事で有る
   『不争の徳』『上善は水の如し』
  何を遣っても良いが
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
    絶対に『基本(原理/原則)と
     本質(摂理/道理/法則)』を
      無視しない事で有る
・物事を知らない者同士が話し合って居ても
  話しが食い違ってクレームを創って
   クレーマーを育て/創って居る
  対応する側が
   聞く耳/聞ける耳を養って鍛えて居る事が
    必要で有る
  文科系の人間と理工系の人間とでは
   発想の視点/観点が確実に違う事を
    肝に銘ずる事が必要で有る
  夫婦は
   男と女で同じモノを観ても/同じ事を遣っても
    発想/視点/観点の次元が違うから
     互いに補う事が出来て良いので有る
   夫婦は互いに補える事で
    男女で有る事が本質で有る
  全ては片面だけでは無く
   裏表の表裏で一体で有る
  争う/戦う事が嫌いな人間が居れば
   争う/戦う事が好きな人間が居る事も
    事実/現実で有る
   争う/戦う事が好きな人間は
    その場の雰囲気で感情的に走り易い
  争う/戦う事は
   リスクを犯してリスク回避が出来無く
    絶対的に好きに成れ無く/嫌いな行為で有る
   『不争の徳』:争いに招かれ無く/戦う事無く勝つ
     老子/孫子の兵法
      百戦百勝
       争う/戦うから
        負けるので有る
  3人寄れば
   それぞれの発想視点観点が違う事で
   『三人寄れば文殊の知恵』で有る
  宗教は他人の宗教では無く
   本質を捉えた『自覚と覚悟』を持った
    自分の宗教で他人の宗教には
     右往左往に翻弄/惑わされて/踊らされる事が
      無い事が必要で有る
   他人の宗教は一面的正しさだけで
    自分都合/理不尽/矛盾が含まれて/創られて
     他人を誘って/誘惑/誘導して
      他人を貶め入れる事を狙っている
       危険な行為で有る
  一期一会にも
   常に『最善を尽くす事』
  大雑把な人間は
   一々気にする
    何時までも気にして居ては
     前進する事は出来ない
   80%準備/段取りが出来たら
    前進する事で有る
   100%完全/確実/完璧に
    準備/段取りを遣る事は出来ない
   60%以下では準備/段取り不足で有る
  全てに過不足無く遣る事が必要で有る
・一面的正しさだけの問題/弊害/リスクに成る
  自分の事だけの事は考えるが
   二面性両面性のバランスを図る事の
    自分の事と他人の事を考える事が必要で有る
  当たり前の様な事をあたりまえにする事無く
   当たり前の事に常に感謝の心での
   『ありがとう』を唱える事が必要で有る
   ありがとうを唱える事での
    効能/効果は気を鎮めて
     ストレスを創らなく
      ストレスを溜めない事
   『病は気から』
  あたりまえな様な事があたりまえに遣られないと
   ストレスを創って/ストレスを溜める事に成る
  非は非として認めて『ごめんなさい』で
   修正して成長する事である
  底辺が存在する事で
   頂点が存在出来るので有る
    頂点は『氷山の一角』でしか無い
   頂点よりも
    底辺の方が安定して居て
     多い/大きいので有る
   底辺無くして/無視しては
    頂点は語れ無いのである
     頂点は何時でも変わる
      変える事が出来るので有る
  四文字熟語ことわざには
   深い言葉/事が含まれて居る
   『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
     賢人には愚人の出来ない
      他人事の経験から自分の経験と
       捉えて学ぶ事が出来る
  『承認欲求』
    優位性を保つ/存在/自慢/見栄・・
  目先/目の前/上辺/表面的の
   言葉の一面的正しさだけでは無く
   『本質』を捉えて/見極める事で有る
  後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事は
   見え無いモノ/事が見える様に成るが
    傲って/昂ぶって/傲慢に成ると
     情報も寄り着かなく成って
      見えるモノ/事が見え無く成る
  見え無い事/モノには
   不安に成って
    余裕を創る事が出来なく成る
   余裕を創るとは
    見え無い事/モノを
     見える様にする事が必要で有る
  その場の雰囲気に合わせた
   ノリが良い/気楽なノリ/軽いノリで有るノリは
    後先/前後/上下/左右を考えて居ない
     無責任なノリである
  若者は力が有り余って居て
   無理する/リスクを犯す
    無茶をする
   若者の力を
    発散させる工夫が必要で有る
  余裕が無いと
   選択肢が無く成って
    遣れる事が決まってしまう
     危険を犯す事に成る
   余裕が無いと
    リスクを犯さなく
     リスク回避を遣る事が出来無い
  必要な時に必要な事/言葉を
   知って居る事/知る事が必要で有る
    記録とは
     うろ覚え/曖昧な記憶/中途半端な記憶に
      頼り事無く/し無い/し無くする為に
       記録する事である
    記録とは小間の自分の為にでは無く
     記録に残す事で
      正確性のある再確認が出来る
  誰もが
   全てを知って/全てを覚えて
    全てを遣って全てを満たす事は
     誰もが出来無い
   自覚と覚悟を持って
    必要な事/必要では無いどうでも良い事を
     混乱/惑わされる/左右に踊らされ無い為に
      決める事が必要で有る
  僅か/少しの悟りと成る
   基本と本質には気付く事で有る
  悟りの度合い(愚人/凡人/賢人/聖人)には
   レベル/クラス/段階がある
    目的/方向性が同じでも
     状況/状態/条件とレベル/クラス/段階で
      遣り方が全て違う
   修行には到達するには好き勝手では無く
    レベル/クラス/段階として
    『守/破/離』が有る
   最良では無く
    状況/状態/条件の変化と
     レベル/クラス/段階に応じた
     『最善を尽くす事』で有る
  多くの場合は問題/弊害/リスクを創るのは
   勘違い/思い込み/思い違いで間違った事の
    指示される側のレベル/クラス/段階では無く
     指示する側のレベル/クラス/段階で
      無理させて/押し付け/強制で指示して
       遣らせてしまう事で有る
  目的/方向性は指示するが
   遣り方は本人のレベル/クラス/段階に
    任せて遣らせるしか無い
     任せるにも放置する事無く
      レベル/クラス/段階を高めて
       成長させる事は必要で有る
  人を動かすには
   やってみせ/言って聞かせて/させてみせ/ほめてやらねば
    人は動かじ
   話し合い/耳を傾け/承認し/任せてやらねば
    人は育たず
   やっている姿を感謝で見守って/信頼せねば
    人は実らず

・一つの悟り/本質(摂理/道理/法則)として
  何を遣っても良いが自分の思い通りに遣るには
   リスクを犯さなく事前の準備/段取りを遣って
    リスク回避を遣る事で
     最良の一面的正しさだけでは無く
     『最善を尽くす事』の
       二面性/両面性のバランスを図る事での
        安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
   最善を尽くす事とは
    自分が無理しても
     出来無い事/遣れ無い事では無く
    自分が無理する事無く
     出来る事/遣れる事を遣る事で有る
    最良で無理する事は
     問題/弊害/リスクを創る事に成る
  どちちらかの
   一面的正しさだけに偏る事の無い
   『中庸/中道/平凡』を実践する事で有る
  勘違い/思い込み/思い違いで間違った事を
   遣っては行けないのは
   『安心/安全』は自分で創るモノ(リスクを犯さない)で
     他人から与えられるモノでは無い
  自分を活かして生かす為に
   他人を活かして生かす事で
    自分が活かされて生かされる事で有る
   自分が活かされて生かされる為に
    余裕を創って/持って『施す』事である
  全ての始まりは『一期一会』で
   直接関わり合う事の一期一会にも
    常に最善を尽くす事で有る
   一期一会が
    その後の関わり合いに影響する
    『因果則と縁起の道理の影響』
  遺伝的に備わった先天的才能と
   環境の中で学んだ後天的才能
    資質/素質は遺伝子的であるが
     感性と感覚は先天性と後天性が影響する
  情報は与えられるモノでは無く
   自らが収集する事が必要で有る
    与えられた情報は中間に自分都合が入って
     伝言ゲームで加工/修正されて居て
      発信源の発進時の情報では
       無く成って居る
  本質を突いた言葉は
   目先/目の前/上辺/表面的の言葉とは違う
    一面的正しさだけの言葉は
     目先/目の前/上辺/表面的の
      言葉の羅列で在る

・刺激と変化を与える為には
  一喜一憂を知る事が必要で有る
   何事にも遣る過ぎる事/執着する事は
    問題/弊害/リスクを創る事と成る
  常に山あり谷ありでは有るが
   中庸/中道/平凡を実践する事が必要で有る
  『環境整備』は掃除だけでは無く
   『整理/整頓』も含む
    (基本的には仕事のし易い
      環境を創る事で有る
       仕事の本質は社会貢献で有る)
     掃除/整理整頓でチェクして
      締め付ける/押し付ける
       強制する事では無い)
     整理では遣る事だけでは無く
      捨てるモノは捨てる事が必要
     整頓では必要なモノが直ぐに取り出せる様に
      必要なモノを整える事で有る
  『形から入って心に至る』事が必要で有る
    修行の『守/破/離』と
     同じ心に至る事で有る
  心には
  『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』
  環境整備の言葉だけでは
   勘違い/思い込み/思い違いで間違った事の
    履き違いが創られる問題/弊害/リスクがある
  環境整備の本質は一人一人が自覚と覚悟を持って
   自立して独り立ち出来る様にする事です
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