『真理の探究』 262 人間が活きる生きる人間三原則 [人生]
・『一期一会』
『袖触れ合うも多生の縁』『盲亀浮木』
自分の常識と他人の常識がぶつかり合う事で
新しい常識が創られる
一面的正しさだけでは無く
二面性/両面性のバランスを図る事で
目の前の事に最善を尽くす事で有る
全てを知って
全てを解って
全てを覚えて
全てを遣る事で
全てを満たす事は出来無い
お釈迦様も
全てを知って居るのでは無く
『基本と本質』に気付いて
悟りを開いたので有る
悟りの四法印
(諸行無常/諸法無我/一切皆苦/涅槃寂静)
人間は本能/煩悩/感情で『基本と本質』に気付く事無く
目先/目の前/上辺/表面的の事に
惑わされて/踊らされてしまう事で
リスクを犯してリスク回避が出来無くなる事で
『一切皆苦』を自らが引き起こして居る
知らなければ知らないで
一生を終わらす事とが出来たのに
誰かの自分都合の好き勝手に教えられる事で
自分の人生に必要の無かった事を教えられて
人生を混乱させられる事が有る
自分都合(一面的正しさ)だけで
誰にも必要の無い情報を蒔き散らして
多くの人々を混乱させる
危険が充満して居る
錯覚/勘違い/思い込み/思い違いで間違った事では無い
自分に必要な事は教えられるでは無く
進んで自分で学ぶ事が必要で有る
人生を生きるには
全てを知る事は無い!
(知らなくても基本と本質には気付く事が出来れば
一芸に秀でる事で人生を臨機応変に対応して
全てに応用して生きる事が出来る!)
全てを知る事は出来なく
無理/ムダ/余分/ロスを創る事無く
『一芸に秀でる』事で多くを知る事では無く
『基本と本質』に気付く事で有る
全てを知って居る事は無く時代/年代/年齢と
その他に状況/状態/条件(環境/関係度合い)で
知って居る人は知って居るが
知らない人は知って居ないので有る
知って居ないのは自分だけの問題では無い
知らない事は学ばないのでは無く
『無知の知』で知る事が必要で有る
知らないで遣るか/遣れ無いか
知って居て遣るか/遣らないかでは
達成した結果には雲泥の差が出る
遣る事の知るべき事は
知らないでは無く
知ってから遣る事が必要で有る
全てを覚えて記憶して居る事が出来無く
自分の都合良く善い/悪い部分だけを
都合良く抜粋して記憶して居る
人は飽きる/諦める/忘れる事で
生きて居られる
(全てを覚えて居たら全てが正しくする事で
二面性/両面性の存在で混乱する
チャットGTP/AIは
判断基準(一面的正しさ:自分都合/理不尽/矛盾)を
持たなく自分の内部で混乱しない様に判断をし無い
勝手に判断してしまったら
ヒューマンエラー(AIエラー)を創って
人間と同じレベルに成ってしまう)
アピール/自己主張/表現は
一面的正しさだけで
全体的/全てに正しい事では無い
全てを知って覚えて居る事が出来無いが
必要な時に必要な言葉が
降って来る/降りて来る
湧いて来る事が必要で有る
・自分を活かして生かすには
他人を活かして生かす事で
自分が活かされて生かされる事に成る
若い内(若気の至り:知識/経験不足)は
自分で何でも遣れて居ると勘違いして居て
自分は独りで生きて居るとカン違いして思って
『人は独りでは生きて居なく人は
人に生かされて居る』事に
気付く事が出来無い
自分で自分の思う/考える様に遣れ無く成って
始めて自分は独りでは生きて居なく
人は人に生かされて居る事に
気付くので在るが遅過ぎる
『自利利他』⇔反対語『我利我利/三尺三寸箸』:自分だけ!
自分の幸せ(利益)が他人の幸せ(利益)で
他人の幸せ(利益)が自分の幸せ(利益)である
『三方良しの心』『菩薩の慈悲の心』
目先/目の前/上辺/表面的な言葉だけでは無く
言葉の言霊/本質に気付く事が必要で有る
自分の事を考えるならば
『自利利他の心』:極楽
自分の事だけしか考え無いのは
『我利我利の心』;地獄
聖徳太子も十七箇条の憲法で言って居るが
『和(やわ)らかなるをもって貴しとし
忤(さか)うること無きを宗とせよ』
お互いの心が和らぎ、協力し合うことが尊いことであり
むやみにこれにさからう(反抗)することのないようにしなさい
それが第一の宗、根本的な態度であるべきである
心をおだやかに持ち
争いごとのないようにしなさい
聖徳太子曰わく殆どの人々は
聖人/賢人と愚人では無く『凡人』で有る
凡人で有るが故に波瀾万丈では無く
平坦な中庸/中道/平凡を実践する事を
望んで/求めて居る
中庸中道平凡を実践する事は
自らが刺激と変化を与える創る
山あり谷ありを創る事が必要で有る
勝ち負けで争う事では無く
二面性/両面性のバランスを図る事で
和/平衡/均衡/整合性を図る事の
必要性/重要性/大切さを求めて/唱えて居る
此れも『温故知新』での基本と本質で有る
中庸/中道/平凡を実践する事
単純明快な『心の用い様/用い方違い』で結果が違う事を
『三尺三寸箸:1メーターの箸』のたとえ話が証明して居る
我利我利の心で自分だけが食べ様とするか?
(自分だけでは食べられ無くてガリガリ亡者で有る)
自利利他の心で他人に先ずは食べさせる事で
自分が後から食べれるか?(布施の心)
(他人の幸せが自分の幸せに繋がる)
全ての人々は
諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
同じ流れの中で互いに共に/一緒に流れて居る
勝ち負けで争う事/混乱する事は
渦巻きを創って濁流を創る事に成る
思いと気持ちだけで何かが変わるのでは無く
遣る/行動する事に思いと気持ちの気力が無いと
流れを変える事が出来ない
人は比較して違いに気付く事で
学んで成長する事が出来る
比較した事に執着する事は
問題/弊害/リスクを創る事に成る
勝ち負けで我先に争う事は
『我利我利の心』に陥ってしまう
『自利利他の心』では
競う事は有っても争う事の無い
切磋琢磨を遣る事が出来る
レベル/段階/クラスが違っても
競う事は出来るが
(競う事で自分の成長の糧に出来る)
レベル/段階/クラスが違っては
勝ち負けで争っても勝ち目は無い
どんなに努力しても
方向性を間違って居れば
努力は報われる事が無い
テーマ/目的を明確にして
方向性を示す事で
遣る事/遣れる事を遣って
一生懸命に最善を尽くして
努力する事で有る
遣る事/遣れる事は
レベル/段階/クラスで個人差が有って
一定/一律/一概には決める事が出来ない
方向性を示す事は出来るが
遣る事は個人的な状況/状態/条件と
レベル/段階/クラスが有って示す事は出来無い
悪い上司は丸投げか/全体に示す事が出来る方向性では無く
個人的に違う『遣り方』を示す/教える事で干渉し過ぎて
問題/弊害/リスクを犯す事に成る
失敗が有るから成功が存在出来るので有って
失敗が無ければ成功も無い
二面性/両面性のバランスで有る
失敗した事で問題/弊害/リスクを覚え/記憶して
失敗を繰り返さなく成功を勝ち取る事が
出来ただけで有る
失敗だけ/成功だけが
単独に存在する事は出来無い
・『人間が活きる/生きる人間三原則』
人間は多過ぎると覚えられ無く忘れてしまう
1.『リスクを犯さなくリスク回避を遣る事』
(リスク回避には
七難八苦の四苦八苦を求める事
逆恨みを買わない様に
目立った行動は遣らない事)
人は自分の思い通りに遣れない/出来ないと
自分の周りに逆恨みを創る
2.『二面性/両面性のバランスを図る(和/平衡/融合/整合)事』
(一面的正しさだけでは正しい事では無く
一面的正しさだけでは
自分都合/理不尽/矛盾を創る事に成る
中庸/中道/平凡を実践する事)
世の中には一面的だけでは存在出来なく
類語/同義語と反対語/反義語が存在してる
リスク回避には
本能/煩悩/感情と理性のバランスを図る事
3.『争う事の無い対等な共存共栄』
(人は独りでは生きて居なく
自分を活かして生かす為に
他人を活かして生かす事で
自分が活かされて生かされる事)
・全ての行為で急ぐ/慌てる/焦る事で
少しの僅かな事で躓いて転倒して
打ち所が悪いと
大怪我をする事に成る
問題解決には準備/段取りの時間が必要で
先送りが必要な事も有るが
殆どの事は先送りする事で
問題/弊害/リスクを創る事に成る
学ばない/考え無い人間の方向性を決める
心に響かせる言葉には何があるか?
学んで/考える人間には
自覚と覚悟を持つ事で方向性を示す
心に響かせる言葉が創られる
二面性/両面性のバランスを図るには
学んで/考える事が必要で有る
多神教で有る事はどちらにも偏る事が無く
常にバランスを図る事が求められて居る
偏った偏り過ぎる/強制して締め付け過ぎると
反動で反対側に跳ね返る/飛び込んでしまう
中庸/中道/平凡を実践する事での
二面性/両面性のバランスが必要で有る
バランスが図られた安定性/安定化/安定的を
保つ事(多神教)を求めるのでは無く
正しい事の一面的正しさだけ(一神教)に
拘って求める事で
勝ち負けの争う事を創る事に成る
(世の中に混乱を創って居る
反対側から観ると自分都合/理不尽/矛盾等の
問題/弊害/リスクを解決する楽しみが
増えて多数存在する事に成る)
身近な基本と本質(摂理/道理/法則)で有る
・子供達は
自分都合が最優先で無責任では無く
無邪気で有って
そもそも『責任感』のそのモノが無いので有る
責任感を問われても子供達には
責任を表現する/理解する事は出来無い
責任感は経験の中で
培われ/養われて創られるので有る
責任感とは
遣り始めた事は最後まで遣り通して
後始末を遣って結果を出す行為で有る
責任感は子供には理解出来無いのは
子供に取っては自分都合が最優先なので
自分にでは無く周りの誰か/相手に対して
為す行為/遣る行為で有るので
理解して自分以外に対応対処する事が出来無い
子供達には理解出来て居ない事には
無理強いはしてはいけない
子供達には先ずは理解させる事が
必要で有る
物事/何事も
全ては『過不足無く』遣る事で有る
全ては『中庸/中道/平凡』を実践する事で有る
子供達の初体験での行為(セックスも含む)は
『麻疹に罹る』事で
誰もが一度は通る事に必要な道で有る
麻疹に罹る初体験する事が出来ないと
何時までも経験する事が出来無く/理解出来無く
培う/養う/創る事が出来なく成る
初体験も出来なく大人に成らない
子供達の大人の集団で有る
責任とは行使した
権利(自分都合)には義務と責任が付いて回る
『権利』とは
何かを遣る事/始める事で
『義務』とは
遣り始めた事を持続/継続で遣り続ける事で
『責任』とは
遣り始めた事を後始末まで含めて遣って
結果を出すまで遣る事で有る
『権利の主張』はする/遣るが
持続/継続が出来なく『義務も果たさ無く』
後始末も出来なく『責任も果たさない』
言葉の意味意/味合いを理解しない
『子供の儘の大人』の人々が多く成った
『権利と義務と責任は
別々の問題では無く
表裏一体の三位一体で有る』
全ては自分都合だけでは無く
全ては自分の為には相手/他人に
気を遣う/思い遣る/思い煩う/思い巡らす
気を廻す/気を巡らす事が必要で有る
(自分都合が最優先の子供達には
遣る事が出来無いリスク回避で在る)
・人は誰でも(99.999%)が
(人類の中で気付いて居る人が数人は居る?
お釈迦様/老子/孔子/孫子/聖徳太子・・?)
『一面的正しさだけしか言って居なく』
一面的正しさだけの言葉に
流され引張られて『信じ過ぎる』事無く
逆らうに引張られて『疑心暗鬼で疑う』事無く
二面性/両面性のバランスを図って
『信じる為に疑う』事で有る
信じ過ぎると心酔/盲信して
疑う事が出来無く疑え無くなる
疑心暗鬼で疑う事は
疑う事が先行して信じる事が出来無い
信じる為に疑う事も
二面性/両面性のバランスを図る事で有る
信じ過ぎる/疑心暗鬼も
間違った方向へ進む事への
一面的正しさだけの行為で有る
自分の心だけは信じられるは
大きな錯覚/勘違い/思い込み/思い違いで
間違った事で有る
自分の心は意識/意思/意志だけでは無く
本能/煩悩/感情で自由で有って
自分の心も信じられ無いのに
自分以外の心が信じられるハズが無い
疑心暗鬼で疑う事無く/信じ過ぎて流される事無く
『信じる為には先ず疑う』事から始める事で有る
一面的正だけでは正しい事では無いのは
一面的正しさだけでは一つの方法でしか無く
全体的には正しい事では無く成ってしまう
全体的に正しい事に近づけるには相反する事も含めて
二面性/両面性のバランスを図る事で
正しい事に近づく事が出来る
一面的正だけしか言って居ないのに困るのは
一面的にも正しい事を言って居るので
間違って居ると否定する
無視する事が出来無い事で有る
自分の中で一面的正しさだけを言って居る事を
無視する事無く聞いて/噛み砕いて置いて
自分の中で二面性/両面性のバランスを
図る事が必要と成る
・一神教では
神の前では人間は平等で有ると
差別の序列を創ってしまった
多神教では
全ての神は対等で有ると
差別の序列を創らなく
神々がコミュニケーションを図って
役目/役割を分担して担って
互いの神がバランスを図って居る
人間も同様にバランスを図って居るが
一神教に心酔する人間が割り込んでくる事で
必要が無い迷惑な争いを引き起こして居て
多神教の人間が必要が無い争いに巻き込まれて居る
・思い付きの単発では
『継続は力なり』で
力には成らない
維持/持続/継続/永続は
大きな力で有る
瞬発力は瞬発力で必要では有るが
瞬発力より持続力が大きな力に変換出来る
遣り始める事(瞬発力:派手)より
大きな力が必要なのは『継続は力なり』の
維持/持続/継続/永続
(持続力:陰湿)の力で有る
・同じ事でも
固定観念/先入観/既成概念/常識に囚われ無く取り除いて
視点/観点/角度/発想を変える事で
新しい付加価値/価値観を創る
イノベーションで有る
(血液型のB型が向いて居る:長所)
・忙しい/エラい/疲れるならば
モノを増やす/拡げる/散らかすのでは無く
断捨離で後片付けを遣る事で有る
断捨離が出来ない事で
面倒/億劫な事に成る
『今日一針明日十針』
身の周りは新しく増やす事無く
単調(工夫すれば何モノも利用出来る)にして
無理/ムダ/余分/ロスを
創る事を遣らない事で有る
日常生活を送る/過ごす/暮らす中で
非日常で刺激と変化を創る/与える事で有る
・感性(精神的感度)と感覚(肉体的知覚)で
言葉では出ない違和感を感じたら
問題/弊害/リスク/危険が潜んで居て
リスク回避として近づかない
違和感には原因を追求して
問題/弊害/リスク/危険を
感じるだけでは無く認識する事で有る
自分(本人)は好き勝手で自由では有るが
他人からするとどうでも良く/気分を悪くして
迷惑で観て居られ無い事が多々有る
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
周りに気遣い/気配りが時には必要で有る
メディアが食を取り上げて居るが
基本的には誰にもどうでも良い事で
批判が出来なく/批判を受けないが
遣り過ぎると視聴者に違和感を創ってしまい
批判を浴びる事に成る
辛いは刺激で味覚では無い
刺激の強過ぎる事は食材から掛け離れて居て
場面が面白/可笑しいだけが先走った
劇辛い食材の提案
(劇辛は既に食材では無く成って居て
一部分の人間しか評価は出来無い)
・善と悪は固定した実体が無く
現象のバランスで善悪は創られて居る
バランスが図られると『善』に成って
バランスが悪く崩れて偏ると『悪』と成る
・偏ったお金を寄付で分配する(バランスを図る:善)
・お金を偏って搾取する(バランスを崩す:悪)
お金には善と悪は無いが
バランスを図る利他の心/三方良しの心)か
バランスが崩れて偏る(格差/搾取)かで
善と悪が創られる
余裕が有って施し/分け与えるは善で有る
(情けは人の為ならず)
余裕が無く搾取するが悪で有る
(泥棒/強盗)
善を為せば善で自分に帰って来て
悪を為せば悪で自分に帰って来る
因果則と縁起の道理での
『自業自得』で有る
理性が無く感情だけに走る
感情が無く理性だけに走るは
一面的正しさだけで悪で有る
理性と感情のバランスを図る事で
善に近づく事が出来る
考え無くて
無意識で遣るイジメは悪で有る
イジメは悪で有るのは苛めた側は覚えて居なく
苛められた側にヒガミを創る事に成る
人の成長を考えて遣る
イジメは善で有る
(情けは人の為ならず)
知らな過ぎる事で
錯覚/勘違い/思い込み/思い違いをして
問題/弊害/リスクを創る事に成る
知って何かを遣るか/何かを遣らないかと
知らないで何と無く遣るか/何も遣れ無いかは
達成が無く結果には雲泥の差が出る
知らなければ自分には結果が何処に有るか
遣っている事が見え無く/理解出来無い
知らなければ
遣る事が出来ても遣る事が出来無い
知らないで出来る事も有る
知らない事で無茶が出来て強引に遣れてしまう
後には問題/弊害/リスクを残す事に成る
知る事が出来ても知らな過ぎる事は
偏り過ぎて居て最大な『悪』で有る
全ては自分の事として遣る事が必要で有る
孫子の兵法として
リスクを犯さなくリスク回避として
誰にも知られず/気付かれる事無く
全てを把握して/統括して
他人の為だけでは無く
自分の為に成る様に遣る事で有る
他人事が他人事では無く
『人の振り見て我が振りを直せ』で有る
『子供叱るな来た道じゃ
年寄り笑うな行く道じゃ』
一般的には通常的には
他人事は他人事として見えるが
自分勝手の自意識で自分の事は見え難い
全てを覚える事が出来なく
必要な時に必要な言葉が
降って来る/降りて来る/湧いて来る事が必要で有る
一面的正しさだけでは片側に偏って居る事で悪と成る
(自分都合/理不尽/矛盾は
バランスが悪く偏って居て『悪』で有る)
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事で善に近づく
目先/目の前/上辺/表面的には
社会的/宗教的/心理学的等で
偏った善悪が創られて居る
此の世の中の全てがお釈迦様の悟りの
『諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色
一切皆苦』で有る事を知って
生きる本質とは七難八苦の四苦八苦を求める事で
リスクを捉えて/見切って
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で有る
但し、個人的には
童話の山中鹿之助が月に願った
七難八苦の四苦八苦を求める事を最初に知って
子供の頃に当然に七難八苦の四苦八苦を求める事で
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事を
無理/ムダ/余分/ロスを創る事無く
実践して来て居た
リスクの多くは
自分と他人のヒューマンエラーで有る
自分のヒューマンエラーは
自分でリスクを犯さなくリスク回避を
遣る事が可能で有る
他人のヒューマンエラーのリスク回避を遣る事が難しいので
他人に頼る/任せる事無く自分で出来る事は
自分で遣る事でリスク回避を遣る
ヒューマンエラーには
ハインリッヒの法則での
ヒヤリハッとが存在する
全てがリスクで有る
リスクと成るヒヤリハッとを放置する事無く
リスクが大きく成る前の
ヒヤリハッとの段階でリスク回避を遣る事で
火は煙の段階で消してしまう事が必要で有る
ヒヤリハッとは
大きく成るリスクの前兆/予兆で有る
リスク回避を実施/遣る
切っ掛けとタイミングで有る
遣りたい事を遣って来たとは言い難いが
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
遣りたい様には遣って来たとは言える
・自分は他人と同じだと思って居る事が
他人が違って居る
自分は他人とは違っていると思う事が
他人とは同じで有る
自分も他人も自分都合で身勝手で有るが
自分は他人が生きて居なければ生きては行けない
自分も他人も同じで有って/違って居て
自分を活かして生かすには
他人を活かして生かす事で
自分が活かされて生かされるので有る
同じで有って違う事の
二面性/両面性のバランスを
図る事が必要で有る
・一つの物事/出来事は明確な実体が無く
一つで創られて居るのでは無く
目には見え無い事も含んで
幾つもの物事が絡み合って
一つの現象が創られて居る
リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
絡み合って居る事に全てに対応するのでは無く
メインと成る主要素に見定めて
全体をカバー出来る様に
リスク回避を組み立てる事が必要で有る
絶対的に正しい事は無く
一面的正しい事も正しい事では無く
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事で
リスクの無い依り正しい事に近づける事で有る
・期待する事は
相手を成長させる為には
必要で有る
期待し過ぎる事は
期待がプレッシャに成って
期待に応えられ無くなると
期待を裏切られる事に成る
信じる為には疑う事が必要で
リスクを犯さなくリスク回避を遣る為に
疑う事で信じられる範囲/範疇を知る事が出来る
引き寄せ理論で引き寄せるには
信念/確信/思い込み(気力)で
引き込む事が必要で有る
諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響が
目先/目の前/上辺/表面的には目には見え無いが
確実に存在する事で結果に影響する
・同じ事を観て
同じ事を読んで/聞いても
誰もが/皆が/全員が
同じ様に捉えて/考えて
同じ様に気付く/学ぶとは限ら無い
常識/非常識は個人毎もで有るが
大きくは時代/年代/年齢毎で
違う/変わって居る事で
全てを知る/解る事が出来無い
結果だけが話題に成るが
必要な事は結果だけでは無く
経緯/経過が必要で有る
多数決の多数派が話題に成るが少数派との
二面性/両面性のバランスを図る事が
問題を追究するには必要で有る
全ては感性と感覚と環境が影響する
同じ様にするには
最低限環境整備が必要と成る
『孟母三遷』
目的は何か遣る事では無く
目的を達成して結果を得る/出す事で有る
すべき事は全てを知る事は出来無いので
言葉を知る事では無く
自分の一面的正しさだけで色を付ける事無く
感性と感覚で見えるモノ/見え無いモノの
目に見える目先/目の前/上辺/表面的の事に惑わされる事無く
基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)の
実体/現象/事象に気付く/感じる事で有る
此の世の中の全ては
『因果則と縁起の道理』が影響して居る
・世の中に情報が氾濫して
間/隙間/空間が創られ無く成った事で
伝えたい事が伝えられ無くなった
落語の間/絵画の描かれ無い隙間空間
間/隙間/空間が創られる事で
観る側が好き勝手に間/隙間/空間を想像する事で
描かれて居ない空間を埋める事で
別々の伝えたい事が伝わる事に成る
・収まり切れ無いのは
目先目の前上辺表面的の事で
必要以上を求めてしまい
飽きる諦める忘れる事で
チリも積もれば山と成って
収めきる事が出来無く成る
遣る事遣ったら
必要以上は必要では無く必要以上は断捨離で
後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
遣る事が必要で有る
必要なモノは必要な時に取り揃える事で有る
必要以上は
無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成って
収め切る事が出来無く成る
何時か遣うは何時までも遣わなく
『塵も積もれば山となる』で有る
『袖触れ合うも多生の縁』『盲亀浮木』
自分の常識と他人の常識がぶつかり合う事で
新しい常識が創られる
一面的正しさだけでは無く
二面性/両面性のバランスを図る事で
目の前の事に最善を尽くす事で有る
全てを知って
全てを解って
全てを覚えて
全てを遣る事で
全てを満たす事は出来無い
お釈迦様も
全てを知って居るのでは無く
『基本と本質』に気付いて
悟りを開いたので有る
悟りの四法印
(諸行無常/諸法無我/一切皆苦/涅槃寂静)
人間は本能/煩悩/感情で『基本と本質』に気付く事無く
目先/目の前/上辺/表面的の事に
惑わされて/踊らされてしまう事で
リスクを犯してリスク回避が出来無くなる事で
『一切皆苦』を自らが引き起こして居る
知らなければ知らないで
一生を終わらす事とが出来たのに
誰かの自分都合の好き勝手に教えられる事で
自分の人生に必要の無かった事を教えられて
人生を混乱させられる事が有る
自分都合(一面的正しさ)だけで
誰にも必要の無い情報を蒔き散らして
多くの人々を混乱させる
危険が充満して居る
錯覚/勘違い/思い込み/思い違いで間違った事では無い
自分に必要な事は教えられるでは無く
進んで自分で学ぶ事が必要で有る
人生を生きるには
全てを知る事は無い!
(知らなくても基本と本質には気付く事が出来れば
一芸に秀でる事で人生を臨機応変に対応して
全てに応用して生きる事が出来る!)
全てを知る事は出来なく
無理/ムダ/余分/ロスを創る事無く
『一芸に秀でる』事で多くを知る事では無く
『基本と本質』に気付く事で有る
全てを知って居る事は無く時代/年代/年齢と
その他に状況/状態/条件(環境/関係度合い)で
知って居る人は知って居るが
知らない人は知って居ないので有る
知って居ないのは自分だけの問題では無い
知らない事は学ばないのでは無く
『無知の知』で知る事が必要で有る
知らないで遣るか/遣れ無いか
知って居て遣るか/遣らないかでは
達成した結果には雲泥の差が出る
遣る事の知るべき事は
知らないでは無く
知ってから遣る事が必要で有る
全てを覚えて記憶して居る事が出来無く
自分の都合良く善い/悪い部分だけを
都合良く抜粋して記憶して居る
人は飽きる/諦める/忘れる事で
生きて居られる
(全てを覚えて居たら全てが正しくする事で
二面性/両面性の存在で混乱する
チャットGTP/AIは
判断基準(一面的正しさ:自分都合/理不尽/矛盾)を
持たなく自分の内部で混乱しない様に判断をし無い
勝手に判断してしまったら
ヒューマンエラー(AIエラー)を創って
人間と同じレベルに成ってしまう)
アピール/自己主張/表現は
一面的正しさだけで
全体的/全てに正しい事では無い
全てを知って覚えて居る事が出来無いが
必要な時に必要な言葉が
降って来る/降りて来る
湧いて来る事が必要で有る
・自分を活かして生かすには
他人を活かして生かす事で
自分が活かされて生かされる事に成る
若い内(若気の至り:知識/経験不足)は
自分で何でも遣れて居ると勘違いして居て
自分は独りで生きて居るとカン違いして思って
『人は独りでは生きて居なく人は
人に生かされて居る』事に
気付く事が出来無い
自分で自分の思う/考える様に遣れ無く成って
始めて自分は独りでは生きて居なく
人は人に生かされて居る事に
気付くので在るが遅過ぎる
『自利利他』⇔反対語『我利我利/三尺三寸箸』:自分だけ!
自分の幸せ(利益)が他人の幸せ(利益)で
他人の幸せ(利益)が自分の幸せ(利益)である
『三方良しの心』『菩薩の慈悲の心』
目先/目の前/上辺/表面的な言葉だけでは無く
言葉の言霊/本質に気付く事が必要で有る
自分の事を考えるならば
『自利利他の心』:極楽
自分の事だけしか考え無いのは
『我利我利の心』;地獄
聖徳太子も十七箇条の憲法で言って居るが
『和(やわ)らかなるをもって貴しとし
忤(さか)うること無きを宗とせよ』
お互いの心が和らぎ、協力し合うことが尊いことであり
むやみにこれにさからう(反抗)することのないようにしなさい
それが第一の宗、根本的な態度であるべきである
心をおだやかに持ち
争いごとのないようにしなさい
聖徳太子曰わく殆どの人々は
聖人/賢人と愚人では無く『凡人』で有る
凡人で有るが故に波瀾万丈では無く
平坦な中庸/中道/平凡を実践する事を
望んで/求めて居る
中庸中道平凡を実践する事は
自らが刺激と変化を与える創る
山あり谷ありを創る事が必要で有る
勝ち負けで争う事では無く
二面性/両面性のバランスを図る事で
和/平衡/均衡/整合性を図る事の
必要性/重要性/大切さを求めて/唱えて居る
此れも『温故知新』での基本と本質で有る
中庸/中道/平凡を実践する事
単純明快な『心の用い様/用い方違い』で結果が違う事を
『三尺三寸箸:1メーターの箸』のたとえ話が証明して居る
我利我利の心で自分だけが食べ様とするか?
(自分だけでは食べられ無くてガリガリ亡者で有る)
自利利他の心で他人に先ずは食べさせる事で
自分が後から食べれるか?(布施の心)
(他人の幸せが自分の幸せに繋がる)
全ての人々は
諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
同じ流れの中で互いに共に/一緒に流れて居る
勝ち負けで争う事/混乱する事は
渦巻きを創って濁流を創る事に成る
思いと気持ちだけで何かが変わるのでは無く
遣る/行動する事に思いと気持ちの気力が無いと
流れを変える事が出来ない
人は比較して違いに気付く事で
学んで成長する事が出来る
比較した事に執着する事は
問題/弊害/リスクを創る事に成る
勝ち負けで我先に争う事は
『我利我利の心』に陥ってしまう
『自利利他の心』では
競う事は有っても争う事の無い
切磋琢磨を遣る事が出来る
レベル/段階/クラスが違っても
競う事は出来るが
(競う事で自分の成長の糧に出来る)
レベル/段階/クラスが違っては
勝ち負けで争っても勝ち目は無い
どんなに努力しても
方向性を間違って居れば
努力は報われる事が無い
テーマ/目的を明確にして
方向性を示す事で
遣る事/遣れる事を遣って
一生懸命に最善を尽くして
努力する事で有る
遣る事/遣れる事は
レベル/段階/クラスで個人差が有って
一定/一律/一概には決める事が出来ない
方向性を示す事は出来るが
遣る事は個人的な状況/状態/条件と
レベル/段階/クラスが有って示す事は出来無い
悪い上司は丸投げか/全体に示す事が出来る方向性では無く
個人的に違う『遣り方』を示す/教える事で干渉し過ぎて
問題/弊害/リスクを犯す事に成る
失敗が有るから成功が存在出来るので有って
失敗が無ければ成功も無い
二面性/両面性のバランスで有る
失敗した事で問題/弊害/リスクを覚え/記憶して
失敗を繰り返さなく成功を勝ち取る事が
出来ただけで有る
失敗だけ/成功だけが
単独に存在する事は出来無い
・『人間が活きる/生きる人間三原則』
人間は多過ぎると覚えられ無く忘れてしまう
1.『リスクを犯さなくリスク回避を遣る事』
(リスク回避には
七難八苦の四苦八苦を求める事
逆恨みを買わない様に
目立った行動は遣らない事)
人は自分の思い通りに遣れない/出来ないと
自分の周りに逆恨みを創る
2.『二面性/両面性のバランスを図る(和/平衡/融合/整合)事』
(一面的正しさだけでは正しい事では無く
一面的正しさだけでは
自分都合/理不尽/矛盾を創る事に成る
中庸/中道/平凡を実践する事)
世の中には一面的だけでは存在出来なく
類語/同義語と反対語/反義語が存在してる
リスク回避には
本能/煩悩/感情と理性のバランスを図る事
3.『争う事の無い対等な共存共栄』
(人は独りでは生きて居なく
自分を活かして生かす為に
他人を活かして生かす事で
自分が活かされて生かされる事)
・全ての行為で急ぐ/慌てる/焦る事で
少しの僅かな事で躓いて転倒して
打ち所が悪いと
大怪我をする事に成る
問題解決には準備/段取りの時間が必要で
先送りが必要な事も有るが
殆どの事は先送りする事で
問題/弊害/リスクを創る事に成る
学ばない/考え無い人間の方向性を決める
心に響かせる言葉には何があるか?
学んで/考える人間には
自覚と覚悟を持つ事で方向性を示す
心に響かせる言葉が創られる
二面性/両面性のバランスを図るには
学んで/考える事が必要で有る
多神教で有る事はどちらにも偏る事が無く
常にバランスを図る事が求められて居る
偏った偏り過ぎる/強制して締め付け過ぎると
反動で反対側に跳ね返る/飛び込んでしまう
中庸/中道/平凡を実践する事での
二面性/両面性のバランスが必要で有る
バランスが図られた安定性/安定化/安定的を
保つ事(多神教)を求めるのでは無く
正しい事の一面的正しさだけ(一神教)に
拘って求める事で
勝ち負けの争う事を創る事に成る
(世の中に混乱を創って居る
反対側から観ると自分都合/理不尽/矛盾等の
問題/弊害/リスクを解決する楽しみが
増えて多数存在する事に成る)
身近な基本と本質(摂理/道理/法則)で有る
・子供達は
自分都合が最優先で無責任では無く
無邪気で有って
そもそも『責任感』のそのモノが無いので有る
責任感を問われても子供達には
責任を表現する/理解する事は出来無い
責任感は経験の中で
培われ/養われて創られるので有る
責任感とは
遣り始めた事は最後まで遣り通して
後始末を遣って結果を出す行為で有る
責任感は子供には理解出来無いのは
子供に取っては自分都合が最優先なので
自分にでは無く周りの誰か/相手に対して
為す行為/遣る行為で有るので
理解して自分以外に対応対処する事が出来無い
子供達には理解出来て居ない事には
無理強いはしてはいけない
子供達には先ずは理解させる事が
必要で有る
物事/何事も
全ては『過不足無く』遣る事で有る
全ては『中庸/中道/平凡』を実践する事で有る
子供達の初体験での行為(セックスも含む)は
『麻疹に罹る』事で
誰もが一度は通る事に必要な道で有る
麻疹に罹る初体験する事が出来ないと
何時までも経験する事が出来無く/理解出来無く
培う/養う/創る事が出来なく成る
初体験も出来なく大人に成らない
子供達の大人の集団で有る
責任とは行使した
権利(自分都合)には義務と責任が付いて回る
『権利』とは
何かを遣る事/始める事で
『義務』とは
遣り始めた事を持続/継続で遣り続ける事で
『責任』とは
遣り始めた事を後始末まで含めて遣って
結果を出すまで遣る事で有る
『権利の主張』はする/遣るが
持続/継続が出来なく『義務も果たさ無く』
後始末も出来なく『責任も果たさない』
言葉の意味意/味合いを理解しない
『子供の儘の大人』の人々が多く成った
『権利と義務と責任は
別々の問題では無く
表裏一体の三位一体で有る』
全ては自分都合だけでは無く
全ては自分の為には相手/他人に
気を遣う/思い遣る/思い煩う/思い巡らす
気を廻す/気を巡らす事が必要で有る
(自分都合が最優先の子供達には
遣る事が出来無いリスク回避で在る)
・人は誰でも(99.999%)が
(人類の中で気付いて居る人が数人は居る?
お釈迦様/老子/孔子/孫子/聖徳太子・・?)
『一面的正しさだけしか言って居なく』
一面的正しさだけの言葉に
流され引張られて『信じ過ぎる』事無く
逆らうに引張られて『疑心暗鬼で疑う』事無く
二面性/両面性のバランスを図って
『信じる為に疑う』事で有る
信じ過ぎると心酔/盲信して
疑う事が出来無く疑え無くなる
疑心暗鬼で疑う事は
疑う事が先行して信じる事が出来無い
信じる為に疑う事も
二面性/両面性のバランスを図る事で有る
信じ過ぎる/疑心暗鬼も
間違った方向へ進む事への
一面的正しさだけの行為で有る
自分の心だけは信じられるは
大きな錯覚/勘違い/思い込み/思い違いで
間違った事で有る
自分の心は意識/意思/意志だけでは無く
本能/煩悩/感情で自由で有って
自分の心も信じられ無いのに
自分以外の心が信じられるハズが無い
疑心暗鬼で疑う事無く/信じ過ぎて流される事無く
『信じる為には先ず疑う』事から始める事で有る
一面的正だけでは正しい事では無いのは
一面的正しさだけでは一つの方法でしか無く
全体的には正しい事では無く成ってしまう
全体的に正しい事に近づけるには相反する事も含めて
二面性/両面性のバランスを図る事で
正しい事に近づく事が出来る
一面的正だけしか言って居ないのに困るのは
一面的にも正しい事を言って居るので
間違って居ると否定する
無視する事が出来無い事で有る
自分の中で一面的正しさだけを言って居る事を
無視する事無く聞いて/噛み砕いて置いて
自分の中で二面性/両面性のバランスを
図る事が必要と成る
・一神教では
神の前では人間は平等で有ると
差別の序列を創ってしまった
多神教では
全ての神は対等で有ると
差別の序列を創らなく
神々がコミュニケーションを図って
役目/役割を分担して担って
互いの神がバランスを図って居る
人間も同様にバランスを図って居るが
一神教に心酔する人間が割り込んでくる事で
必要が無い迷惑な争いを引き起こして居て
多神教の人間が必要が無い争いに巻き込まれて居る
・思い付きの単発では
『継続は力なり』で
力には成らない
維持/持続/継続/永続は
大きな力で有る
瞬発力は瞬発力で必要では有るが
瞬発力より持続力が大きな力に変換出来る
遣り始める事(瞬発力:派手)より
大きな力が必要なのは『継続は力なり』の
維持/持続/継続/永続
(持続力:陰湿)の力で有る
・同じ事でも
固定観念/先入観/既成概念/常識に囚われ無く取り除いて
視点/観点/角度/発想を変える事で
新しい付加価値/価値観を創る
イノベーションで有る
(血液型のB型が向いて居る:長所)
・忙しい/エラい/疲れるならば
モノを増やす/拡げる/散らかすのでは無く
断捨離で後片付けを遣る事で有る
断捨離が出来ない事で
面倒/億劫な事に成る
『今日一針明日十針』
身の周りは新しく増やす事無く
単調(工夫すれば何モノも利用出来る)にして
無理/ムダ/余分/ロスを
創る事を遣らない事で有る
日常生活を送る/過ごす/暮らす中で
非日常で刺激と変化を創る/与える事で有る
・感性(精神的感度)と感覚(肉体的知覚)で
言葉では出ない違和感を感じたら
問題/弊害/リスク/危険が潜んで居て
リスク回避として近づかない
違和感には原因を追求して
問題/弊害/リスク/危険を
感じるだけでは無く認識する事で有る
自分(本人)は好き勝手で自由では有るが
他人からするとどうでも良く/気分を悪くして
迷惑で観て居られ無い事が多々有る
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
周りに気遣い/気配りが時には必要で有る
メディアが食を取り上げて居るが
基本的には誰にもどうでも良い事で
批判が出来なく/批判を受けないが
遣り過ぎると視聴者に違和感を創ってしまい
批判を浴びる事に成る
辛いは刺激で味覚では無い
刺激の強過ぎる事は食材から掛け離れて居て
場面が面白/可笑しいだけが先走った
劇辛い食材の提案
(劇辛は既に食材では無く成って居て
一部分の人間しか評価は出来無い)
・善と悪は固定した実体が無く
現象のバランスで善悪は創られて居る
バランスが図られると『善』に成って
バランスが悪く崩れて偏ると『悪』と成る
・偏ったお金を寄付で分配する(バランスを図る:善)
・お金を偏って搾取する(バランスを崩す:悪)
お金には善と悪は無いが
バランスを図る利他の心/三方良しの心)か
バランスが崩れて偏る(格差/搾取)かで
善と悪が創られる
余裕が有って施し/分け与えるは善で有る
(情けは人の為ならず)
余裕が無く搾取するが悪で有る
(泥棒/強盗)
善を為せば善で自分に帰って来て
悪を為せば悪で自分に帰って来る
因果則と縁起の道理での
『自業自得』で有る
理性が無く感情だけに走る
感情が無く理性だけに走るは
一面的正しさだけで悪で有る
理性と感情のバランスを図る事で
善に近づく事が出来る
考え無くて
無意識で遣るイジメは悪で有る
イジメは悪で有るのは苛めた側は覚えて居なく
苛められた側にヒガミを創る事に成る
人の成長を考えて遣る
イジメは善で有る
(情けは人の為ならず)
知らな過ぎる事で
錯覚/勘違い/思い込み/思い違いをして
問題/弊害/リスクを創る事に成る
知って何かを遣るか/何かを遣らないかと
知らないで何と無く遣るか/何も遣れ無いかは
達成が無く結果には雲泥の差が出る
知らなければ自分には結果が何処に有るか
遣っている事が見え無く/理解出来無い
知らなければ
遣る事が出来ても遣る事が出来無い
知らないで出来る事も有る
知らない事で無茶が出来て強引に遣れてしまう
後には問題/弊害/リスクを残す事に成る
知る事が出来ても知らな過ぎる事は
偏り過ぎて居て最大な『悪』で有る
全ては自分の事として遣る事が必要で有る
孫子の兵法として
リスクを犯さなくリスク回避として
誰にも知られず/気付かれる事無く
全てを把握して/統括して
他人の為だけでは無く
自分の為に成る様に遣る事で有る
他人事が他人事では無く
『人の振り見て我が振りを直せ』で有る
『子供叱るな来た道じゃ
年寄り笑うな行く道じゃ』
一般的には通常的には
他人事は他人事として見えるが
自分勝手の自意識で自分の事は見え難い
全てを覚える事が出来なく
必要な時に必要な言葉が
降って来る/降りて来る/湧いて来る事が必要で有る
一面的正しさだけでは片側に偏って居る事で悪と成る
(自分都合/理不尽/矛盾は
バランスが悪く偏って居て『悪』で有る)
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事で善に近づく
目先/目の前/上辺/表面的には
社会的/宗教的/心理学的等で
偏った善悪が創られて居る
此の世の中の全てがお釈迦様の悟りの
『諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色
一切皆苦』で有る事を知って
生きる本質とは七難八苦の四苦八苦を求める事で
リスクを捉えて/見切って
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で有る
但し、個人的には
童話の山中鹿之助が月に願った
七難八苦の四苦八苦を求める事を最初に知って
子供の頃に当然に七難八苦の四苦八苦を求める事で
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事を
無理/ムダ/余分/ロスを創る事無く
実践して来て居た
リスクの多くは
自分と他人のヒューマンエラーで有る
自分のヒューマンエラーは
自分でリスクを犯さなくリスク回避を
遣る事が可能で有る
他人のヒューマンエラーのリスク回避を遣る事が難しいので
他人に頼る/任せる事無く自分で出来る事は
自分で遣る事でリスク回避を遣る
ヒューマンエラーには
ハインリッヒの法則での
ヒヤリハッとが存在する
全てがリスクで有る
リスクと成るヒヤリハッとを放置する事無く
リスクが大きく成る前の
ヒヤリハッとの段階でリスク回避を遣る事で
火は煙の段階で消してしまう事が必要で有る
ヒヤリハッとは
大きく成るリスクの前兆/予兆で有る
リスク回避を実施/遣る
切っ掛けとタイミングで有る
遣りたい事を遣って来たとは言い難いが
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
遣りたい様には遣って来たとは言える
・自分は他人と同じだと思って居る事が
他人が違って居る
自分は他人とは違っていると思う事が
他人とは同じで有る
自分も他人も自分都合で身勝手で有るが
自分は他人が生きて居なければ生きては行けない
自分も他人も同じで有って/違って居て
自分を活かして生かすには
他人を活かして生かす事で
自分が活かされて生かされるので有る
同じで有って違う事の
二面性/両面性のバランスを
図る事が必要で有る
・一つの物事/出来事は明確な実体が無く
一つで創られて居るのでは無く
目には見え無い事も含んで
幾つもの物事が絡み合って
一つの現象が創られて居る
リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
絡み合って居る事に全てに対応するのでは無く
メインと成る主要素に見定めて
全体をカバー出来る様に
リスク回避を組み立てる事が必要で有る
絶対的に正しい事は無く
一面的正しい事も正しい事では無く
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事で
リスクの無い依り正しい事に近づける事で有る
・期待する事は
相手を成長させる為には
必要で有る
期待し過ぎる事は
期待がプレッシャに成って
期待に応えられ無くなると
期待を裏切られる事に成る
信じる為には疑う事が必要で
リスクを犯さなくリスク回避を遣る為に
疑う事で信じられる範囲/範疇を知る事が出来る
引き寄せ理論で引き寄せるには
信念/確信/思い込み(気力)で
引き込む事が必要で有る
諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響が
目先/目の前/上辺/表面的には目には見え無いが
確実に存在する事で結果に影響する
・同じ事を観て
同じ事を読んで/聞いても
誰もが/皆が/全員が
同じ様に捉えて/考えて
同じ様に気付く/学ぶとは限ら無い
常識/非常識は個人毎もで有るが
大きくは時代/年代/年齢毎で
違う/変わって居る事で
全てを知る/解る事が出来無い
結果だけが話題に成るが
必要な事は結果だけでは無く
経緯/経過が必要で有る
多数決の多数派が話題に成るが少数派との
二面性/両面性のバランスを図る事が
問題を追究するには必要で有る
全ては感性と感覚と環境が影響する
同じ様にするには
最低限環境整備が必要と成る
『孟母三遷』
目的は何か遣る事では無く
目的を達成して結果を得る/出す事で有る
すべき事は全てを知る事は出来無いので
言葉を知る事では無く
自分の一面的正しさだけで色を付ける事無く
感性と感覚で見えるモノ/見え無いモノの
目に見える目先/目の前/上辺/表面的の事に惑わされる事無く
基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)の
実体/現象/事象に気付く/感じる事で有る
此の世の中の全ては
『因果則と縁起の道理』が影響して居る
・世の中に情報が氾濫して
間/隙間/空間が創られ無く成った事で
伝えたい事が伝えられ無くなった
落語の間/絵画の描かれ無い隙間空間
間/隙間/空間が創られる事で
観る側が好き勝手に間/隙間/空間を想像する事で
描かれて居ない空間を埋める事で
別々の伝えたい事が伝わる事に成る
・収まり切れ無いのは
目先目の前上辺表面的の事で
必要以上を求めてしまい
飽きる諦める忘れる事で
チリも積もれば山と成って
収めきる事が出来無く成る
遣る事遣ったら
必要以上は必要では無く必要以上は断捨離で
後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
遣る事が必要で有る
必要なモノは必要な時に取り揃える事で有る
必要以上は
無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成って
収め切る事が出来無く成る
何時か遣うは何時までも遣わなく
『塵も積もれば山となる』で有る
2023-06-04 09:44
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