『真理の探究』 272 素直な人間では無く素直な心の人間である必要がある [人生]
・自然淘汰/自浄作用で
天災/人災が起きる中で
敢えて逃げる事無く
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
自分の事も
自分以外の事も他人事にし無いで
自分の事として
遣ることが必要で有る
自分の事は変えられるが
自分以外の事は変えられ無い
自分の心も解らないのに
自分以外の心が解るハズが無い
誰もが同じ事を同じ様に
知って居る/観る事が出来無い
人それぞれに誰もが
視点/観点/角度/発想が違って居て
同じ事でもそれぞれに
知って居る/見えて居る事が
違う事に成る
同じ事を遣る時には
バラバラな方向では無く
同じ方向に進む為に
共鳴/共感/共通認識を
得る事が必要で有る
自分の置かれた役目/役割/立場を
考えて行動する事が必要で有る
モチベーションは与えられる事も有るが
自分で創るモチベーションも有る
全てを決めるのは
自覚/覚悟を持った
気力自分の思い/気持ちで有る
誰でもが遣る事が出来る
『情けは人の為ならず』での
布施/施しの『無財の七施』を
財が無くても誰でも遣る事が出来る
『無財の七施』
・眼施 :優しい眼
・和顔施:にこやかな顔
・愛語施:語の優しい言葉
・身施 :身での奉仕
・心施 :気配り心配りの心
・壮座施:座を譲る
・房舎施:舎での接待
他人の為だけでは無く
『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』で
他人の為に遣る事が
自分の為に遣る事が出来る
『無財の七施』の布施/施しが
無意識で遣れるか/遣れ無いかで
その人に備わって居る本質/人間性を
垣間見る/見抜く/見透かす事が出来る
自分を活かして生かすには
自分以外(他人)を活かして生かす事で
自分が活かされて生かされる
非は非を認めて『ごめんなさい』
全ての事には感謝の心で
『ありがとう』を唱える事で有る
『ありがとう』は
『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』の
『布施/施し』で有る
・質問/相談が
適当/好い加減/アヤフヤに言われれば
適当に答える/応えるしか出来ない
質問/相談にも原因は解らなくとも
条件/縁起/因縁が正確で有れば
答える/応える事も
正確にする事が出来る
・見え無い/知らない/解らない事を
見える様にする『見える化』の
環境整備の基本は
『後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足』を
遣る事が必要で有る
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
遣れる事を遣るにも
ヒューマンエラーを無くす為に
先ずは急がない/慌てない/焦らない事が
必要で有る
世の中/世間では
一面的正しさだけが強調され過ぎて居て
誰もが/皆が勘違い/思い込み/思い違いで
間違った事を遣って居る
引き込まれて居る
言葉には一面的正しさだけでは無く
裏表の表裏一体で二面性/両面性の
長所と短所/メリットとデメリットを
備えて居る
一面的正しさだけを
信じ過ぎない事/無視し過ぎ無い事の
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を
保つ事が必要で有る
マーケティング手法は人間心理を利用して
必要が無いモノを必要で有るかの様に
煽って/脅して/誘って/誘惑して/誘導して
勘違い/思い込み/思い違いで
間違った事を遣る様に仕向けて
購入させている
悪意の有る悪事に
悪意の無い悪事が荷担する事で
悪事から悪意を見つけ出す事が
悪意の無い悪事が隠れ蓑になって
事実/真実を見つける事
出来無く成る
悪意の無い
悪事(イジメ/意地悪/パワハラ/忖度)が
悪意の悪事(殺人/強盗)を創り出す
同調現象で
悪意の無い/自覚の無い
悪事が蔓延して居る
悪意が有る無しでは無く
自覚が有る無しでは無く
悪事は悪事で有る
悪意の無い/無自覚の悪事には
身近な所で食事をする事でバランスの悪い食事は
自分の肉体を無意識に痛めてイジメて居る
悪意の有る悪事は
氷山の一角で
悪意の無い/無自覚の/無意識の悪事は
氷山の下に隠れて居る
ヒヤリハッとで
悪意の無い/無自覚の/無意識の悪事は
ヒヤリハッとの時点に気付く事が必要で有る
悪意の無い/無自覚の/無意識の悪事には
悪事に悪意の証拠が残って居ない事で
悪意を証明する事が難しい
悪意の無い/無自覚/無意識の悪事も有るが
基本的には
悪事には悪意が表に現れ無くても
見え隠れして居る
・生き方は誰でも全て自由では有るが
陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事で
目先/目の前/上辺表/面的の事に
惑わされて/踊らされて/右往左往に
浮き沈みが激しく面白く/可笑しくと
『波瀾万丈』に生きるか?
『徳』は積める事が出来ない
『中庸/中道/平凡』を実践する事での
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
波の小幅に山あり谷ありで刺激と変化を与えて
淡々と過ごして生きるか?
何時でも遣る事が出来る様に
前以て準備/段取りを遣って
置く事で有る
共鳴/共感/共通認識を得る為の
一面的正しさだけが必要では有るが
一面的正しさだけでは無く
相反する側の一面的正しさだけでは無く
安定性/安定化/安定的を保つには
二面性/両面性のバランスを図る
『バランス感覚』を養う必要が有る
財が無くても
見返りを求め無い『無財の七施』で
『徳』を積み重ねて
布施/施しを行う事が出来れば
『わらしべ長者』で誰もが財を成す
布施/施しで与える(ギブ)だけでは無く
感情的/心情的に
与えられると与えたく(ギブ)成って
見返りを返したく成る
(返報性/テイク/返礼)
存在を認める事は認識して認め無いと
存在が認識出来無く
何時までも逃げる事に成ってしまう
納得する事は無視しなく
無理に自分が納得出来ない事は
自分に納得させようとすると
自分が苦しむ/悩む事に
成ってしまう
認める事と納得する事は
別々の問題で有る
存在を認める事には時間を要しないが
存在を納得するには心の中での
整合性を図るのに時間が必要で有る
存在を認め無くても
存在を消す事は出来ないが
納得し無くても存在は存在する事が出来て
自分の中の存在を消す事が出来る
認めても納得出来ない事は
認めても納得する事は必要が無い
仏教は人間性の本質を悟る事で
自覚と覚悟を持つ事を求めて居る
教えて居る
一神教のキリスト教は
一面的に正しい事の
神の教えを素直に/従順に
信じる/従う事を求めて居る
教えて居る
何を認めて/何を納得するかは
個人個人の問題と成ってしまう
・資質/素質と感性/感覚に
環境が考え方/捉え方/行動の仕方に
大きく影響する
『孟母三遷』『門前の小僧習わぬ経を読む』
同じ環境で有っても環境が全てでは無く
資質/素質と感性/感覚が違って居て
同じ環境で同じ様に育っても
同じ様な考え方/捉え方/行動の仕方に
一概/一律/一定に成る事は無い
絶対的では無く
相対的で虐げられると僻んで
強いモノでは無く
弱いモノをイジメ始める事に成る
押したら跳ね返ってクス
作用反作用での『連鎖反応』
多数決で多数派だからと
絶対的に正しい事では無い
少数派に本質的な
正しい事が有る可能性も有る
多数決の多数派だからと言って
利便性/中央化だけを追究して
不便性/分散化をとのバランスを考えないと
バランスを崩して崩壊を招く事に成る
同調現象で多数決の多数派に成ると
正しく無い事の悪事/悪い事も
皆で遣れば怖く無いに陥る現象でしか無い
真面目/正直な人間が多数派を占めると
情報不足/情報量が足り無い/無知/無明で
悪い事/悪事を働く様に成る
素直な心の人間は
豊富な情報量から
悪事を働く事が無い
・『真面目/正直な人間』は
情報不足/情報量が足り無く
状況/状態/条件を
判断出来無い人間で有る
情報不足/情報量が足り無くては
『素直』には成れなく
『素直な人間』に成る為には
状況/状態/条件の判断をする為に
情報/情報量が必要で有る
情報不足/情報量が入手出来て
状況/状態/条件を判断して
『素直な人間』で有る事が出来る
情報不足/必要な情報量を入手出来無ければ
中途半端な対応で素直にその場を離れる
真面目/正直/素直な人間が
偏ってしまう事は一面的正だけに成って
問題/弊害/リスクを
創る事に成ってしまう
真面目/正直では無く素直で有る事が安定するが
何事にも物事は一面的正しさだけでは無く
教師/反面教師と色々と混じる事での
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
必要なのは『素直さ』では無く
無知/無明では無く
『無知の知』で学んで/学習した
ふんだんな情報と情報量での
『素直な心』で有る
『素直な人間』には『従順が含まれる』が
『素直な心の人間』には『従順は含まれない』
『素直な心の内容十箇条』:松下幸之助
・私心にとらわれない
・耳を傾ける
・寛容
・実相が見える
・道理を知る
・すべてに学ぶ心
・融通無碍
・平常心
・価値を知る
・広い愛の心
『素直な心のない場合の弊害』:無知/無明が原因
・衆知が集まらない
・固定停滞
・目先の利害にとらわれる
・感情にとらわれる
・一面のみを見る
・無理が生じやすい
・治安の悪化
・意思疎通が不十分
・独善に陥りやすい
・生産性が低下する
素直な心とは
『囚われ無い心/執着しない心』で有る
あたりまえの事をあたりまえの事にする事無く
『素直な心』で違和感を感じて
『可笑しいと思える心』を
養う事が必要で有る
自分の心には素直で無いと
リスクを犯す事に成る
素直な心には理性と感情の
二面性/両面性のバランスが図られた心
貸しは創っても借りは創らない
借りた事は
忘れ無い内に
本人か本の周りに返して置く
『返報性』
・結果(目的達成/収穫)だけが存在する事は無く
何かを遣らなければ
種を蒔かなければ/目的を創らなければ
因果則と縁起の道理の影響で
絶対に結果(目的達成/収穫)が創られる
生まれる事は無い
見える事/解る事は結果だけで有り
結果有りきでは有るが
結果から原因と条件/縁起/因縁を捉える事で
切羽詰まって結果を出す事無く
前以て無理する事無くの遣る事遣れる事の
準備/段取りを遣って
リスクを犯さなくリスク回避を
遣る事で有る
『火(原因)の無い所に煙(結果)は立たぬ』
火種が燻って居て
何時での火の手は上がる
原因が有る事で
結果が創られる/生まれる
『蒔かぬ種は生えぬ』
必要な事は学問/経験だけでは無く
基本的には結果では有るが
次に必要な事は
結果を出した経緯/経過(縁起/因縁)が
問題と成るので有る
結果だけでは無く経緯/経過に
学問/経験が活かされる事が有る
言葉では無く
本質は感性(精神的感度)と感覚(肉体的知覚)で
感じる/気付く事が
必要で有る
物事は全てが
因果則と縁起の道理の影響で複雑で重くて
七難八苦の四苦八苦を求める事で
物事が重い(苦)事が当たり前で有るが
重い事(苦)が嫌いな人々は
苦を軽くする為に笑って誤魔化して
軽いノリで茶化して軽くして逃げたがる
人々が重い/苦から逃げる事で
『影踏みの遊び』の
影の『苦』が逃げるから
影の『苦』追っ掛けて来る
影の苦を追っかければ
影の苦は逃げて行く
・目的が変わる度/毎に
最優先事項が
変わる/反られる/塗り替えられる事が
問題/弊害/リスクを創る事に成る
本質的に此の世の中が『一切皆苦』で有る事で
苦から逃げないで苦を追っかける為に
七難八苦の四苦八苦を求める事で
何時如何なる時でも『絶対的な最優先事項』は
『リスクを犯さなくリスク回避を遣る事』で
何を差し置いても問題/弊害/リスクを創る事の
『苦』から回避するに必要で有る
七難八苦の四苦八苦を求める事で
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
視点/観点/角度/発想で全てを観る事で
リスクが見えて/捉える事が出来る
感情的な最優先事項の変更はリスクを犯して
問題/弊害/リスクを創る事に成ってしまう
何時如何なる時も確実な事は
皆/誰もが言って居る事は
一面的正しさだけでしか言って居なく
リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
『最善を尽くす』事で有る
二面性/両面性のバランスを図る事で有る
厄介なのは
皆が/誰もが正しい事
(自分都合/理不尽/矛盾の
一面的正しさだけしか無い正しさ)を
言って居る
自分都合/理不尽/矛盾の
問題/弊害/リスクを創る事への解決策は
一面的正しさだけでは無く相反する面との
二面性/両面性のバランスを図る事で有る
見逃しては行けない事は
自覚と覚悟が持てれば
誰もが遣る事が出来る
基本的なリスク回避で有る
『無財の七施の布施/施し』
周りで発生する問題/弊害/リスクを創る事を
前以てリスク回避する事が出来る
回避するとは
問題/弊害/リスクを創る事の
本質が捉えられ無く逃げる事では無く
問題/弊害/リスクを創る事の
本質を捉えて一つでは無い遣り方の工夫をして
問題/弊害/リスクに逃げる事無く
真っ正面から直接ぶち当たる事無く
被害/損害/損失を減らすべく
除ける/避ける事で有る
・慣れる事は
刺激と変化で慢性/惰性化する事無く
維持/持続/継続/永続する事が
必要で有る
慣れる事は現状を見直す事が出来て
微細な部分を省いて修正出来て
単純化/効率化が見込める
思い付きで常に変化し続ける事は
慣れる事が無くリスクが常に新しく発生して
バランスが崩れて
安定して遣れる事が無く成る
慣れ過ぎる事で
慢性化/惰性化の問題/弊害/リスクを
創る事に成る
慣れる事で馴染んで/常態化/常識化する事は
自信が着く/自信が湧く事に成って
慣れる事は必要な事では有る
二足歩行が可能/出来るのは
二面性/両面性のバランスが図れて居る事で
二足歩行が可能/出来るので有る
一面的正しさだけでの正しい事は
相反する側/片側/片面が虐げられて
二面性/両面性のバランスが図れて居る
一面的正しさだけでの
正しい事を押し付ける/押し通す事で
相反する側/片側/片面を虐げる事無く
相反する側/片側/片面を汲み取る事で
二面性/両面性のバランスを図る事で
安定性/安定化/安定的を
保つ事が必要で有る
皆が/誰もが/特にセールスマンは
何も知らない人間を相手にインパクトの有る言葉の
『一面的正しさだけしか』言わないで
脅して/煽って/誘導して/誘って置いて
本人が思いも依らない結果が出た時には
本人が判断して決めて遣った事なので
『自己責任』で責任を負う必要が無いと
言い切ってしまって
責任を取る事無く逃げてしまう
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
結果がアヤフヤで落とし所が見え無いで
安定した保障が出来無い事には
絶対的には勧めない/誘わない事が
絶対的に必要で有る
間違ってしまう事に成る
疑心暗鬼で疑うのでは無く
安定性/安定化/安定的を保つ為には
二面性/両面性のバランスを図る事に成る
『信じる為に疑う』事が必要で有る
理性だけが良いのでは無く
感情も必要で有るのに
感情的に成り過ぎる事が
問題/弊害/リスクを創る事に成る
必要な事はそれぞれの『理性と感情』の
二面性/両面性のバランスを図る事での
天秤/ヤジロベエのバランスを図った
安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事
天秤/ヤジロベイは一面的正しさだけでの
片側に偏るとバランスを崩す事に成って
安定性/安定化/安定的が保て無く
不安定に成って転倒してしまう
目先/目の前/上辺/表面的の事も観るが
二面性/両面性のバランスを図る事から
周りの事も観る事が必要で有る
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
自分の事も/自分の周りの事も
自分の事として遣る事で
自分に苦痛/ストレスを創らない/生じない
・個々/個人個人は
十人十色/千差万別では有るが
基本的には遺伝子の資質/素質と環境の影響を受けて
傾向/パターンが有って
絶対的では無いが相対的な
一定の『法則』が成り立つ
分析評価した血液型の思考パターン/行動パターン
心理学のマーケティング手法等が有る
・内部で揉めて居る時は
外部に敵を創る事で
内部に結束力/協力関係が構築/創れる
・全員が/誰もが/皆が
確実に一面的正しさだけの
正しい事を確実に言って居るが
内部に含まれて居る
自分都合/理不尽/矛盾が最優先に成って居て
問題/弊害/リスクを創る事に成る
正しい事の一面的正しさだけでは無く
問題/弊害/リスクを無くす/減らす/回避する為には
二面性/両面性のバランスを図った事を
遣る/実践する/行動する事で有る
間違い/ウソを言って居る訳では無く
完全/確実には一面的には正しい事なので
完全/確実には無視が出来無く
惑わされて混乱させられて
厄介な代物で有る
・基本的には
何事も/何モノも二面性/両面性が備わって居て
『好きな自分』と『嫌いな自分』が
『裏表/表裏一体で共存』して居る
偏った片面/片側の絶対的は存在して居なく
全てが陰陽五行思想と相対的対立関係で有る
女性/男性の化粧/アプリの写真/画像
化粧をする事で自分の素顔を隠す事が出来る
アピりで修整された写真/画像
もう素顔では無く
自分では無く成って居る自分の存在
俳優/女優
芸人/芸能人
演じる事で自分が自分で無い/自分以外が演じられる
小説家/漫画家
文章/小説/マンガを書く事で
自分以外を演出して表現が出来る事で
自分以外に成りきれる
表面的に陽気に楽しく振る舞って居る人は
日常の中での過ごし方の作用反作用の反動での
二面性/両面性のバランスを
無意識に図って居る事で精神的/肉体的に
安定性/安定化/安定的を保って居る
山あり谷ありで
山が高ければ作用反作用の反動で
谷に叩き落とされる
山と谷の巾が小さい
中庸/中道/平凡を実践する事が
山と谷の振幅が小さくバランスが図り易く
安定性/安定化/安定的を保ち易い
・出来無い事/遣れ無い事を
無理して遣るのでは無く
目的は一つでも
遣り方は一つでは無く
再現無く無限に有る
出来無い事/遣れ無い事は
遣り方を変えて出来る/遣れる様にして
遣る事/遣れる事を遣る事で有る
長所/短所が誰にも有って
短所を無くす/どうにかするのでは無く
長所を活かして伸ばす事で
短所を覆い被さる様にして
短所を活かす様にする事で有る
諸行無常も
機械的(運命:流れに流される)で有り
目的的(流れに逆らう事無く流れに乗る)で有る
機械的(運命)で有れば
流れは変えられ無いが
目的的(流れに乗る)で有れば
流れを変える事が出来る
諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響も
一面的正しさだけに偏る事無く
二面性/両面性のバランスを
図る事が必要で有る
遣る事/遣れる事を自分で遣り熟す能力が無くて
部下/末端を使い熟す事が出来ないと
無意識/無自覚に押し付け/強制で
パワーハラスメントを遣る創る事に成る
パワーハラスメントは
悪意の有る/悪意の無い
悪事を行ってしまう事になる
天災/人災が起きる中で
敢えて逃げる事無く
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
自分の事も
自分以外の事も他人事にし無いで
自分の事として
遣ることが必要で有る
自分の事は変えられるが
自分以外の事は変えられ無い
自分の心も解らないのに
自分以外の心が解るハズが無い
誰もが同じ事を同じ様に
知って居る/観る事が出来無い
人それぞれに誰もが
視点/観点/角度/発想が違って居て
同じ事でもそれぞれに
知って居る/見えて居る事が
違う事に成る
同じ事を遣る時には
バラバラな方向では無く
同じ方向に進む為に
共鳴/共感/共通認識を
得る事が必要で有る
自分の置かれた役目/役割/立場を
考えて行動する事が必要で有る
モチベーションは与えられる事も有るが
自分で創るモチベーションも有る
全てを決めるのは
自覚/覚悟を持った
気力自分の思い/気持ちで有る
誰でもが遣る事が出来る
『情けは人の為ならず』での
布施/施しの『無財の七施』を
財が無くても誰でも遣る事が出来る
『無財の七施』
・眼施 :優しい眼
・和顔施:にこやかな顔
・愛語施:語の優しい言葉
・身施 :身での奉仕
・心施 :気配り心配りの心
・壮座施:座を譲る
・房舎施:舎での接待
他人の為だけでは無く
『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』で
他人の為に遣る事が
自分の為に遣る事が出来る
『無財の七施』の布施/施しが
無意識で遣れるか/遣れ無いかで
その人に備わって居る本質/人間性を
垣間見る/見抜く/見透かす事が出来る
自分を活かして生かすには
自分以外(他人)を活かして生かす事で
自分が活かされて生かされる
非は非を認めて『ごめんなさい』
全ての事には感謝の心で
『ありがとう』を唱える事で有る
『ありがとう』は
『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』の
『布施/施し』で有る
・質問/相談が
適当/好い加減/アヤフヤに言われれば
適当に答える/応えるしか出来ない
質問/相談にも原因は解らなくとも
条件/縁起/因縁が正確で有れば
答える/応える事も
正確にする事が出来る
・見え無い/知らない/解らない事を
見える様にする『見える化』の
環境整備の基本は
『後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足』を
遣る事が必要で有る
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
遣れる事を遣るにも
ヒューマンエラーを無くす為に
先ずは急がない/慌てない/焦らない事が
必要で有る
世の中/世間では
一面的正しさだけが強調され過ぎて居て
誰もが/皆が勘違い/思い込み/思い違いで
間違った事を遣って居る
引き込まれて居る
言葉には一面的正しさだけでは無く
裏表の表裏一体で二面性/両面性の
長所と短所/メリットとデメリットを
備えて居る
一面的正しさだけを
信じ過ぎない事/無視し過ぎ無い事の
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を
保つ事が必要で有る
マーケティング手法は人間心理を利用して
必要が無いモノを必要で有るかの様に
煽って/脅して/誘って/誘惑して/誘導して
勘違い/思い込み/思い違いで
間違った事を遣る様に仕向けて
購入させている
悪意の有る悪事に
悪意の無い悪事が荷担する事で
悪事から悪意を見つけ出す事が
悪意の無い悪事が隠れ蓑になって
事実/真実を見つける事
出来無く成る
悪意の無い
悪事(イジメ/意地悪/パワハラ/忖度)が
悪意の悪事(殺人/強盗)を創り出す
同調現象で
悪意の無い/自覚の無い
悪事が蔓延して居る
悪意が有る無しでは無く
自覚が有る無しでは無く
悪事は悪事で有る
悪意の無い/無自覚の悪事には
身近な所で食事をする事でバランスの悪い食事は
自分の肉体を無意識に痛めてイジメて居る
悪意の有る悪事は
氷山の一角で
悪意の無い/無自覚の/無意識の悪事は
氷山の下に隠れて居る
ヒヤリハッとで
悪意の無い/無自覚の/無意識の悪事は
ヒヤリハッとの時点に気付く事が必要で有る
悪意の無い/無自覚の/無意識の悪事には
悪事に悪意の証拠が残って居ない事で
悪意を証明する事が難しい
悪意の無い/無自覚/無意識の悪事も有るが
基本的には
悪事には悪意が表に現れ無くても
見え隠れして居る
・生き方は誰でも全て自由では有るが
陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事で
目先/目の前/上辺表/面的の事に
惑わされて/踊らされて/右往左往に
浮き沈みが激しく面白く/可笑しくと
『波瀾万丈』に生きるか?
『徳』は積める事が出来ない
『中庸/中道/平凡』を実践する事での
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
波の小幅に山あり谷ありで刺激と変化を与えて
淡々と過ごして生きるか?
何時でも遣る事が出来る様に
前以て準備/段取りを遣って
置く事で有る
共鳴/共感/共通認識を得る為の
一面的正しさだけが必要では有るが
一面的正しさだけでは無く
相反する側の一面的正しさだけでは無く
安定性/安定化/安定的を保つには
二面性/両面性のバランスを図る
『バランス感覚』を養う必要が有る
財が無くても
見返りを求め無い『無財の七施』で
『徳』を積み重ねて
布施/施しを行う事が出来れば
『わらしべ長者』で誰もが財を成す
布施/施しで与える(ギブ)だけでは無く
感情的/心情的に
与えられると与えたく(ギブ)成って
見返りを返したく成る
(返報性/テイク/返礼)
存在を認める事は認識して認め無いと
存在が認識出来無く
何時までも逃げる事に成ってしまう
納得する事は無視しなく
無理に自分が納得出来ない事は
自分に納得させようとすると
自分が苦しむ/悩む事に
成ってしまう
認める事と納得する事は
別々の問題で有る
存在を認める事には時間を要しないが
存在を納得するには心の中での
整合性を図るのに時間が必要で有る
存在を認め無くても
存在を消す事は出来ないが
納得し無くても存在は存在する事が出来て
自分の中の存在を消す事が出来る
認めても納得出来ない事は
認めても納得する事は必要が無い
仏教は人間性の本質を悟る事で
自覚と覚悟を持つ事を求めて居る
教えて居る
一神教のキリスト教は
一面的に正しい事の
神の教えを素直に/従順に
信じる/従う事を求めて居る
教えて居る
何を認めて/何を納得するかは
個人個人の問題と成ってしまう
・資質/素質と感性/感覚に
環境が考え方/捉え方/行動の仕方に
大きく影響する
『孟母三遷』『門前の小僧習わぬ経を読む』
同じ環境で有っても環境が全てでは無く
資質/素質と感性/感覚が違って居て
同じ環境で同じ様に育っても
同じ様な考え方/捉え方/行動の仕方に
一概/一律/一定に成る事は無い
絶対的では無く
相対的で虐げられると僻んで
強いモノでは無く
弱いモノをイジメ始める事に成る
押したら跳ね返ってクス
作用反作用での『連鎖反応』
多数決で多数派だからと
絶対的に正しい事では無い
少数派に本質的な
正しい事が有る可能性も有る
多数決の多数派だからと言って
利便性/中央化だけを追究して
不便性/分散化をとのバランスを考えないと
バランスを崩して崩壊を招く事に成る
同調現象で多数決の多数派に成ると
正しく無い事の悪事/悪い事も
皆で遣れば怖く無いに陥る現象でしか無い
真面目/正直な人間が多数派を占めると
情報不足/情報量が足り無い/無知/無明で
悪い事/悪事を働く様に成る
素直な心の人間は
豊富な情報量から
悪事を働く事が無い
・『真面目/正直な人間』は
情報不足/情報量が足り無く
状況/状態/条件を
判断出来無い人間で有る
情報不足/情報量が足り無くては
『素直』には成れなく
『素直な人間』に成る為には
状況/状態/条件の判断をする為に
情報/情報量が必要で有る
情報不足/情報量が入手出来て
状況/状態/条件を判断して
『素直な人間』で有る事が出来る
情報不足/必要な情報量を入手出来無ければ
中途半端な対応で素直にその場を離れる
真面目/正直/素直な人間が
偏ってしまう事は一面的正だけに成って
問題/弊害/リスクを
創る事に成ってしまう
真面目/正直では無く素直で有る事が安定するが
何事にも物事は一面的正しさだけでは無く
教師/反面教師と色々と混じる事での
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
必要なのは『素直さ』では無く
無知/無明では無く
『無知の知』で学んで/学習した
ふんだんな情報と情報量での
『素直な心』で有る
『素直な人間』には『従順が含まれる』が
『素直な心の人間』には『従順は含まれない』
『素直な心の内容十箇条』:松下幸之助
・私心にとらわれない
・耳を傾ける
・寛容
・実相が見える
・道理を知る
・すべてに学ぶ心
・融通無碍
・平常心
・価値を知る
・広い愛の心
『素直な心のない場合の弊害』:無知/無明が原因
・衆知が集まらない
・固定停滞
・目先の利害にとらわれる
・感情にとらわれる
・一面のみを見る
・無理が生じやすい
・治安の悪化
・意思疎通が不十分
・独善に陥りやすい
・生産性が低下する
素直な心とは
『囚われ無い心/執着しない心』で有る
あたりまえの事をあたりまえの事にする事無く
『素直な心』で違和感を感じて
『可笑しいと思える心』を
養う事が必要で有る
自分の心には素直で無いと
リスクを犯す事に成る
素直な心には理性と感情の
二面性/両面性のバランスが図られた心
貸しは創っても借りは創らない
借りた事は
忘れ無い内に
本人か本の周りに返して置く
『返報性』
・結果(目的達成/収穫)だけが存在する事は無く
何かを遣らなければ
種を蒔かなければ/目的を創らなければ
因果則と縁起の道理の影響で
絶対に結果(目的達成/収穫)が創られる
生まれる事は無い
見える事/解る事は結果だけで有り
結果有りきでは有るが
結果から原因と条件/縁起/因縁を捉える事で
切羽詰まって結果を出す事無く
前以て無理する事無くの遣る事遣れる事の
準備/段取りを遣って
リスクを犯さなくリスク回避を
遣る事で有る
『火(原因)の無い所に煙(結果)は立たぬ』
火種が燻って居て
何時での火の手は上がる
原因が有る事で
結果が創られる/生まれる
『蒔かぬ種は生えぬ』
必要な事は学問/経験だけでは無く
基本的には結果では有るが
次に必要な事は
結果を出した経緯/経過(縁起/因縁)が
問題と成るので有る
結果だけでは無く経緯/経過に
学問/経験が活かされる事が有る
言葉では無く
本質は感性(精神的感度)と感覚(肉体的知覚)で
感じる/気付く事が
必要で有る
物事は全てが
因果則と縁起の道理の影響で複雑で重くて
七難八苦の四苦八苦を求める事で
物事が重い(苦)事が当たり前で有るが
重い事(苦)が嫌いな人々は
苦を軽くする為に笑って誤魔化して
軽いノリで茶化して軽くして逃げたがる
人々が重い/苦から逃げる事で
『影踏みの遊び』の
影の『苦』が逃げるから
影の『苦』追っ掛けて来る
影の苦を追っかければ
影の苦は逃げて行く
・目的が変わる度/毎に
最優先事項が
変わる/反られる/塗り替えられる事が
問題/弊害/リスクを創る事に成る
本質的に此の世の中が『一切皆苦』で有る事で
苦から逃げないで苦を追っかける為に
七難八苦の四苦八苦を求める事で
何時如何なる時でも『絶対的な最優先事項』は
『リスクを犯さなくリスク回避を遣る事』で
何を差し置いても問題/弊害/リスクを創る事の
『苦』から回避するに必要で有る
七難八苦の四苦八苦を求める事で
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
視点/観点/角度/発想で全てを観る事で
リスクが見えて/捉える事が出来る
感情的な最優先事項の変更はリスクを犯して
問題/弊害/リスクを創る事に成ってしまう
何時如何なる時も確実な事は
皆/誰もが言って居る事は
一面的正しさだけでしか言って居なく
リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
『最善を尽くす』事で有る
二面性/両面性のバランスを図る事で有る
厄介なのは
皆が/誰もが正しい事
(自分都合/理不尽/矛盾の
一面的正しさだけしか無い正しさ)を
言って居る
自分都合/理不尽/矛盾の
問題/弊害/リスクを創る事への解決策は
一面的正しさだけでは無く相反する面との
二面性/両面性のバランスを図る事で有る
見逃しては行けない事は
自覚と覚悟が持てれば
誰もが遣る事が出来る
基本的なリスク回避で有る
『無財の七施の布施/施し』
周りで発生する問題/弊害/リスクを創る事を
前以てリスク回避する事が出来る
回避するとは
問題/弊害/リスクを創る事の
本質が捉えられ無く逃げる事では無く
問題/弊害/リスクを創る事の
本質を捉えて一つでは無い遣り方の工夫をして
問題/弊害/リスクに逃げる事無く
真っ正面から直接ぶち当たる事無く
被害/損害/損失を減らすべく
除ける/避ける事で有る
・慣れる事は
刺激と変化で慢性/惰性化する事無く
維持/持続/継続/永続する事が
必要で有る
慣れる事は現状を見直す事が出来て
微細な部分を省いて修正出来て
単純化/効率化が見込める
思い付きで常に変化し続ける事は
慣れる事が無くリスクが常に新しく発生して
バランスが崩れて
安定して遣れる事が無く成る
慣れ過ぎる事で
慢性化/惰性化の問題/弊害/リスクを
創る事に成る
慣れる事で馴染んで/常態化/常識化する事は
自信が着く/自信が湧く事に成って
慣れる事は必要な事では有る
二足歩行が可能/出来るのは
二面性/両面性のバランスが図れて居る事で
二足歩行が可能/出来るので有る
一面的正しさだけでの正しい事は
相反する側/片側/片面が虐げられて
二面性/両面性のバランスが図れて居る
一面的正しさだけでの
正しい事を押し付ける/押し通す事で
相反する側/片側/片面を虐げる事無く
相反する側/片側/片面を汲み取る事で
二面性/両面性のバランスを図る事で
安定性/安定化/安定的を
保つ事が必要で有る
皆が/誰もが/特にセールスマンは
何も知らない人間を相手にインパクトの有る言葉の
『一面的正しさだけしか』言わないで
脅して/煽って/誘導して/誘って置いて
本人が思いも依らない結果が出た時には
本人が判断して決めて遣った事なので
『自己責任』で責任を負う必要が無いと
言い切ってしまって
責任を取る事無く逃げてしまう
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
結果がアヤフヤで落とし所が見え無いで
安定した保障が出来無い事には
絶対的には勧めない/誘わない事が
絶対的に必要で有る
間違ってしまう事に成る
疑心暗鬼で疑うのでは無く
安定性/安定化/安定的を保つ為には
二面性/両面性のバランスを図る事に成る
『信じる為に疑う』事が必要で有る
理性だけが良いのでは無く
感情も必要で有るのに
感情的に成り過ぎる事が
問題/弊害/リスクを創る事に成る
必要な事はそれぞれの『理性と感情』の
二面性/両面性のバランスを図る事での
天秤/ヤジロベエのバランスを図った
安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事
天秤/ヤジロベイは一面的正しさだけでの
片側に偏るとバランスを崩す事に成って
安定性/安定化/安定的が保て無く
不安定に成って転倒してしまう
目先/目の前/上辺/表面的の事も観るが
二面性/両面性のバランスを図る事から
周りの事も観る事が必要で有る
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
自分の事も/自分の周りの事も
自分の事として遣る事で
自分に苦痛/ストレスを創らない/生じない
・個々/個人個人は
十人十色/千差万別では有るが
基本的には遺伝子の資質/素質と環境の影響を受けて
傾向/パターンが有って
絶対的では無いが相対的な
一定の『法則』が成り立つ
分析評価した血液型の思考パターン/行動パターン
心理学のマーケティング手法等が有る
・内部で揉めて居る時は
外部に敵を創る事で
内部に結束力/協力関係が構築/創れる
・全員が/誰もが/皆が
確実に一面的正しさだけの
正しい事を確実に言って居るが
内部に含まれて居る
自分都合/理不尽/矛盾が最優先に成って居て
問題/弊害/リスクを創る事に成る
正しい事の一面的正しさだけでは無く
問題/弊害/リスクを無くす/減らす/回避する為には
二面性/両面性のバランスを図った事を
遣る/実践する/行動する事で有る
間違い/ウソを言って居る訳では無く
完全/確実には一面的には正しい事なので
完全/確実には無視が出来無く
惑わされて混乱させられて
厄介な代物で有る
・基本的には
何事も/何モノも二面性/両面性が備わって居て
『好きな自分』と『嫌いな自分』が
『裏表/表裏一体で共存』して居る
偏った片面/片側の絶対的は存在して居なく
全てが陰陽五行思想と相対的対立関係で有る
女性/男性の化粧/アプリの写真/画像
化粧をする事で自分の素顔を隠す事が出来る
アピりで修整された写真/画像
もう素顔では無く
自分では無く成って居る自分の存在
俳優/女優
芸人/芸能人
演じる事で自分が自分で無い/自分以外が演じられる
小説家/漫画家
文章/小説/マンガを書く事で
自分以外を演出して表現が出来る事で
自分以外に成りきれる
表面的に陽気に楽しく振る舞って居る人は
日常の中での過ごし方の作用反作用の反動での
二面性/両面性のバランスを
無意識に図って居る事で精神的/肉体的に
安定性/安定化/安定的を保って居る
山あり谷ありで
山が高ければ作用反作用の反動で
谷に叩き落とされる
山と谷の巾が小さい
中庸/中道/平凡を実践する事が
山と谷の振幅が小さくバランスが図り易く
安定性/安定化/安定的を保ち易い
・出来無い事/遣れ無い事を
無理して遣るのでは無く
目的は一つでも
遣り方は一つでは無く
再現無く無限に有る
出来無い事/遣れ無い事は
遣り方を変えて出来る/遣れる様にして
遣る事/遣れる事を遣る事で有る
長所/短所が誰にも有って
短所を無くす/どうにかするのでは無く
長所を活かして伸ばす事で
短所を覆い被さる様にして
短所を活かす様にする事で有る
諸行無常も
機械的(運命:流れに流される)で有り
目的的(流れに逆らう事無く流れに乗る)で有る
機械的(運命)で有れば
流れは変えられ無いが
目的的(流れに乗る)で有れば
流れを変える事が出来る
諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響も
一面的正しさだけに偏る事無く
二面性/両面性のバランスを
図る事が必要で有る
遣る事/遣れる事を自分で遣り熟す能力が無くて
部下/末端を使い熟す事が出来ないと
無意識/無自覚に押し付け/強制で
パワーハラスメントを遣る創る事に成る
パワーハラスメントは
悪意の有る/悪意の無い
悪事を行ってしまう事になる
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