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『真理の探究』 272 素直な人間では無く素直な心の人間である必要がある [人生]

・自然淘汰/自浄作用で
  天災/人災が起きる中で
   敢えて逃げる事無く
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
  自分の事も
   自分以外の事も他人事にし無いで
    自分の事として
     遣ることが必要で有る
  自分の事は変えられるが
   自分以外の事は変えられ無い
  自分の心も解らないのに
   自分以外の心が解るハズが無い
  誰もが同じ事を同じ様に
   知って居る/観る事が出来無い
  人それぞれに誰もが
   視点/観点/角度/発想が違って居て
    同じ事でもそれぞれに
     知って居る/見えて居る事が
      違う事に成る
  同じ事を遣る時には
   バラバラな方向では無く
    同じ方向に進む為に
     共鳴/共感/共通認識を
      得る事が必要で有る
  自分の置かれた役目/役割/立場を
   考えて行動する事が必要で有る
    モチベーションは与えられる事も有るが
     自分で創るモチベーションも有る
  全てを決めるのは
   自覚/覚悟を持った
    気力自分の思い/気持ちで有る
   誰でもが遣る事が出来る
   『情けは人の為ならず』での
     布施/施しの『無財の七施』を
      財が無くても誰でも遣る事が出来る
  『無財の七施』
   ・眼施 :優しい眼
   ・和顔施:にこやかな顔
   ・愛語施:語の優しい言葉
   ・身施 :身での奉仕
   ・心施 :気配り心配りの心
   ・壮座施:座を譲る
   ・房舎施:舎での接待
   他人の為だけでは無く
   『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』で
     他人の為に遣る事が
      自分の為に遣る事が出来る
 『無財の七施』の布施/施しが
   無意識で遣れるか/遣れ無いかで
    その人に備わって居る本質/人間性を
     垣間見る/見抜く/見透かす事が出来る
  自分を活かして生かすには
   自分以外(他人)を活かして生かす事で
    自分が活かされて生かされる
  非は非を認めて『ごめんなさい』
   全ての事には感謝の心で
   『ありがとう』を唱える事で有る
  『ありがとう』は
   『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』の
    『布施/施し』で有る
・質問/相談が
  適当/好い加減/アヤフヤに言われれば
   適当に答える/応えるしか出来ない
  質問/相談にも原因は解らなくとも
   条件/縁起/因縁が正確で有れば
    答える/応える事も
     正確にする事が出来る
・見え無い/知らない/解らない事を
  見える様にする『見える化』の
   環境整備の基本は
   『後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足』を
     遣る事が必要で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
   遣れる事を遣るにも
    ヒューマンエラーを無くす為に
     先ずは急がない/慌てない/焦らない事が
      必要で有る
  世の中/世間では
   一面的正しさだけが強調され過ぎて居て
    誰もが/皆が勘違い/思い込み/思い違いで
     間違った事を遣って居る
      引き込まれて居る
  言葉には一面的正しさだけでは無く
   裏表の表裏一体で二面性/両面性の
    長所と短所/メリットとデメリットを
     備えて居る
  一面的正しさだけを
   信じ過ぎない事/無視し過ぎ無い事の
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を
      保つ事が必要で有る
  マーケティング手法は人間心理を利用して
   必要が無いモノを必要で有るかの様に
    煽って/脅して/誘って/誘惑して/誘導して
     勘違い/思い込み/思い違いで
      間違った事を遣る様に仕向けて
       購入させている
  悪意の有る悪事に
   悪意の無い悪事が荷担する事で
    悪事から悪意を見つけ出す事が
     悪意の無い悪事が隠れ蓑になって
      事実/真実を見つける事
       出来無く成る
   悪意の無い
    悪事(イジメ/意地悪/パワハラ/忖度)が
     悪意の悪事(殺人/強盗)を創り出す
  同調現象で
   悪意の無い/自覚の無い
    悪事が蔓延して居る
   悪意が有る無しでは無く
    自覚が有る無しでは無く
     悪事は悪事で有る
  悪意の無い/無自覚の悪事には
   身近な所で食事をする事でバランスの悪い食事は
    自分の肉体を無意識に痛めてイジメて居る
  悪意の有る悪事は
   氷山の一角で
    悪意の無い/無自覚の/無意識の悪事は
     氷山の下に隠れて居る
  ヒヤリハッとで
   悪意の無い/無自覚の/無意識の悪事は
    ヒヤリハッとの時点に気付く事が必要で有る
  悪意の無い/無自覚の/無意識の悪事には
   悪事に悪意の証拠が残って居ない事で
    悪意を証明する事が難しい
  悪意の無い/無自覚/無意識の悪事も有るが
   基本的には
    悪事には悪意が表に現れ無くても
     見え隠れして居る
・生き方は誰でも全て自由では有るが
  陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事で
   目先/目の前/上辺表/面的の事に
    惑わされて/踊らされて/右往左往に
     浮き沈みが激しく面白く/可笑しくと
     『波瀾万丈』に生きるか?
      『徳』は積める事が出来ない
  『中庸/中道/平凡』を実践する事での
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
     波の小幅に山あり谷ありで刺激と変化を与えて
      淡々と過ごして生きるか?
   何時でも遣る事が出来る様に
    前以て準備/段取りを遣って
     置く事で有る
  共鳴/共感/共通認識を得る為の
   一面的正しさだけが必要では有るが
    一面的正しさだけでは無く
     相反する側の一面的正しさだけでは無く
   安定性/安定化/安定的を保つには
    二面性/両面性のバランスを図る
    『バランス感覚』を養う必要が有る
   財が無くても
    見返りを求め無い『無財の七施』で
    『徳』を積み重ねて
      布施/施しを行う事が出来れば
      『わらしべ長者』で誰もが財を成す
   布施/施しで与える(ギブ)だけでは無く
    感情的/心情的に
     与えられると与えたく(ギブ)成って
      見返りを返したく成る
   (返報性/テイク/返礼)
  存在を認める事は認識して認め無いと
   存在が認識出来無く
    何時までも逃げる事に成ってしまう
   納得する事は無視しなく
    無理に自分が納得出来ない事は
     自分に納得させようとすると
       自分が苦しむ/悩む事に
        成ってしまう
   認める事と納得する事は
    別々の問題で有る
     存在を認める事には時間を要しないが
      存在を納得するには心の中での
       整合性を図るのに時間が必要で有る
   存在を認め無くても
    存在を消す事は出来ないが
     納得し無くても存在は存在する事が出来て
      自分の中の存在を消す事が出来る
   認めても納得出来ない事は
    認めても納得する事は必要が無い
  仏教は人間性の本質を悟る事で
   自覚と覚悟を持つ事を求めて居る
    教えて居る
  一神教のキリスト教は
   一面的に正しい事の
    神の教えを素直に/従順に
     信じる/従う事を求めて居る
      教えて居る
  何を認めて/何を納得するかは
   個人個人の問題と成ってしまう
・資質/素質と感性/感覚に
  環境が考え方/捉え方/行動の仕方に
   大きく影響する
  『孟母三遷』『門前の小僧習わぬ経を読む』
  同じ環境で有っても環境が全てでは無く
   資質/素質と感性/感覚が違って居て
    同じ環境で同じ様に育っても
     同じ様な考え方/捉え方/行動の仕方に
      一概/一律/一定に成る事は無い
  絶対的では無く
   相対的で虐げられると僻んで
    強いモノでは無く
     弱いモノをイジメ始める事に成る
   押したら跳ね返ってクス
    作用反作用での『連鎖反応』
  多数決で多数派だからと
   絶対的に正しい事では無い
    少数派に本質的な
     正しい事が有る可能性も有る
  多数決の多数派だからと言って
   利便性/中央化だけを追究して
    不便性/分散化をとのバランスを考えないと
     バランスを崩して崩壊を招く事に成る
  同調現象で多数決の多数派に成ると
   正しく無い事の悪事/悪い事も
    皆で遣れば怖く無いに陥る現象でしか無い
  真面目/正直な人間が多数派を占めると
   情報不足/情報量が足り無い/無知/無明で
    悪い事/悪事を働く様に成る
   素直な心の人間は
    豊富な情報量から
     悪事を働く事が無い
・『真面目/正直な人間』は
  情報不足/情報量が足り無く
   状況/状態/条件を
    判断出来無い人間で有る
  情報不足/情報量が足り無くては
  『素直』には成れなく
   『素直な人間』に成る為には
     状況/状態/条件の判断をする為に
      情報/情報量が必要で有る
   情報不足/情報量が入手出来て
    状況/状態/条件を判断して
     『素直な人間』で有る事が出来る
   情報不足/必要な情報量を入手出来無ければ
    中途半端な対応で素直にその場を離れる
  真面目/正直/素直な人間が
   偏ってしまう事は一面的正だけに成って
    問題/弊害/リスクを
     創る事に成ってしまう
  真面目/正直では無く素直で有る事が安定するが
   何事にも物事は一面的正しさだけでは無く
    教師/反面教師と色々と混じる事での
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  必要なのは『素直さ』では無く
   無知/無明では無く
   『無知の知』で学んで/学習した
    ふんだんな情報と情報量での
    『素直な心』で有る
 『素直な人間』には『従順が含まれる』が
  『素直な心の人間』には『従順は含まれない』
  『素直な心の内容十箇条』:松下幸之助
   ・私心にとらわれない
   ・耳を傾ける
   ・寛容
   ・実相が見える
   ・道理を知る
   ・すべてに学ぶ心
   ・融通無碍
   ・平常心
   ・価値を知る
   ・広い愛の心
  『素直な心のない場合の弊害』:無知/無明が原因
   ・衆知が集まらない
   ・固定停滞
   ・目先の利害にとらわれる
   ・感情にとらわれる
   ・一面のみを見る
   ・無理が生じやすい
   ・治安の悪化
   ・意思疎通が不十分
   ・独善に陥りやすい
   ・生産性が低下する
  素直な心とは
  『囚われ無い心/執着しない心』で有る
  あたりまえの事をあたりまえの事にする事無く
  『素直な心』で違和感を感じて
   『可笑しいと思える心』を
     養う事が必要で有る
  自分の心には素直で無いと
   リスクを犯す事に成る
    素直な心には理性と感情の
     二面性/両面性のバランスが図られた心
  貸しは創っても借りは創らない
   借りた事は
    忘れ無い内に
     本人か本の周りに返して置く
   『返報性』
・結果(目的達成/収穫)だけが存在する事は無く
  何かを遣らなければ
   種を蒔かなければ/目的を創らなければ
    因果則と縁起の道理の影響で
     絶対に結果(目的達成/収穫)が創られる
      生まれる事は無い
  見える事/解る事は結果だけで有り
   結果有りきでは有るが
    結果から原因と条件/縁起/因縁を捉える事で
     切羽詰まって結果を出す事無く
      前以て無理する事無くの遣る事遣れる事の
       準備/段取りを遣って
        リスクを犯さなくリスク回避を
         遣る事で有る
  『火(原因)の無い所に煙(結果)は立たぬ』
    火種が燻って居て
     何時での火の手は上がる
   原因が有る事で
    結果が創られる/生まれる
  『蒔かぬ種は生えぬ』
  必要な事は学問/経験だけでは無く
   基本的には結果では有るが
    次に必要な事は
     結果を出した経緯/経過(縁起/因縁)が
      問題と成るので有る
   結果だけでは無く経緯/経過に
    学問/経験が活かされる事が有る
  言葉では無く
   本質は感性(精神的感度)と感覚(肉体的知覚)で
    感じる/気付く事が
     必要で有る
  物事は全てが
   因果則と縁起の道理の影響で複雑で重くて
    七難八苦の四苦八苦を求める事で
     物事が重い(苦)事が当たり前で有るが
      重い事(苦)が嫌いな人々は
       苦を軽くする為に笑って誤魔化して
        軽いノリで茶化して軽くして逃げたがる
   人々が重い/苦から逃げる事で
   『影踏みの遊び』の
     影の『苦』が逃げるから
      影の『苦』追っ掛けて来る
    影の苦を追っかければ
     影の苦は逃げて行く

・目的が変わる度/毎に
  最優先事項が
   変わる/反られる/塗り替えられる事が
    問題/弊害/リスクを創る事に成る
  本質的に此の世の中が『一切皆苦』で有る事で
   苦から逃げないで苦を追っかける為に
    七難八苦の四苦八苦を求める事で
     何時如何なる時でも『絶対的な最優先事項』は
     『リスクを犯さなくリスク回避を遣る事』で
      何を差し置いても問題/弊害/リスクを創る事の
      『苦』から回避するに必要で有る
   七難八苦の四苦八苦を求める事で
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
     視点/観点/角度/発想で全てを観る事で
      リスクが見えて/捉える事が出来る
  感情的な最優先事項の変更はリスクを犯して
    問題/弊害/リスクを創る事に成ってしまう
  何時如何なる時も確実な事は
   皆/誰もが言って居る事は
    一面的正しさだけでしか言って居なく
     リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
     『最善を尽くす』事で有る
       二面性/両面性のバランスを図る事で有る
   厄介なのは
    皆が/誰もが正しい事
    (自分都合/理不尽/矛盾の
      一面的正しさだけしか無い正しさ)を
       言って居る
   自分都合/理不尽/矛盾の
    問題/弊害/リスクを創る事への解決策は
     一面的正しさだけでは無く相反する面との
      二面性/両面性のバランスを図る事で有る
  見逃しては行けない事は
   自覚と覚悟が持てれば
    誰もが遣る事が出来る
     基本的なリスク回避で有る
     『無財の七施の布施/施し』
   周りで発生する問題/弊害/リスクを創る事を
    前以てリスク回避する事が出来る
  回避するとは
   問題/弊害/リスクを創る事の
    本質が捉えられ無く逃げる事では無く
   問題/弊害/リスクを創る事の
    本質を捉えて一つでは無い遣り方の工夫をして
     問題/弊害/リスクに逃げる事無く
      真っ正面から直接ぶち当たる事無く
       被害/損害/損失を減らすべく
        除ける/避ける事で有る

・慣れる事は
  刺激と変化で慢性/惰性化する事無く
   維持/持続/継続/永続する事が
    必要で有る
  慣れる事は現状を見直す事が出来て
   微細な部分を省いて修正出来て
    単純化/効率化が見込める
  思い付きで常に変化し続ける事は
   慣れる事が無くリスクが常に新しく発生して
    バランスが崩れて
     安定して遣れる事が無く成る
  慣れ過ぎる事で
   慢性化/惰性化の問題/弊害/リスクを
    創る事に成る
   慣れる事で馴染んで/常態化/常識化する事は
    自信が着く/自信が湧く事に成って
     慣れる事は必要な事では有る
  二足歩行が可能/出来るのは
   二面性/両面性のバランスが図れて居る事で
    二足歩行が可能/出来るので有る
  一面的正しさだけでの正しい事は
   相反する側/片側/片面が虐げられて
    二面性/両面性のバランスが図れて居る
  一面的正しさだけでの
   正しい事を押し付ける/押し通す事で
    相反する側/片側/片面を虐げる事無く
     相反する側/片側/片面を汲み取る事で
      二面性/両面性のバランスを図る事で
       安定性/安定化/安定的を
        保つ事が必要で有る
  皆が/誰もが/特にセールスマンは
   何も知らない人間を相手にインパクトの有る言葉の
   『一面的正しさだけしか』言わないで
     脅して/煽って/誘導して/誘って置いて
      本人が思いも依らない結果が出た時には
       本人が判断して決めて遣った事なので
       『自己責任』で責任を負う必要が無いと
         言い切ってしまって
          責任を取る事無く逃げてしまう
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
    結果がアヤフヤで落とし所が見え無いで
     安定した保障が出来無い事には
      絶対的には勧めない/誘わない事が
       絶対的に必要で有る
  間違ってしまう事に成る
   疑心暗鬼で疑うのでは無く
    安定性/安定化/安定的を保つ為には
     二面性/両面性のバランスを図る事に成る
     『信じる為に疑う』事が必要で有る
  理性だけが良いのでは無く
   感情も必要で有るのに
    感情的に成り過ぎる事が
     問題/弊害/リスクを創る事に成る
   必要な事はそれぞれの『理性と感情』の
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     天秤/ヤジロベエのバランスを図った
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事
   天秤/ヤジロベイは一面的正しさだけでの
    片側に偏るとバランスを崩す事に成って
     安定性/安定化/安定的が保て無く
      不安定に成って転倒してしまう
  目先/目の前/上辺/表面的の事も観るが
   二面性/両面性のバランスを図る事から
    周りの事も観る事が必要で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   自分の事も/自分の周りの事も
    自分の事として遣る事で
     自分に苦痛/ストレスを創らない/生じない
・個々/個人個人は
  十人十色/千差万別では有るが
   基本的には遺伝子の資質/素質と環境の影響を受けて
    傾向/パターンが有って
     絶対的では無いが相対的な
      一定の『法則』が成り立つ
  分析評価した血液型の思考パターン/行動パターン
   心理学のマーケティング手法等が有る
・内部で揉めて居る時は
  外部に敵を創る事で
   内部に結束力/協力関係が構築/創れる
・全員が/誰もが/皆が
  確実に一面的正しさだけの
   正しい事を確実に言って居るが
    内部に含まれて居る
     自分都合/理不尽/矛盾が最優先に成って居て
      問題/弊害/リスクを創る事に成る
  正しい事の一面的正しさだけでは無く
   問題/弊害/リスクを無くす/減らす/回避する為には
    二面性/両面性のバランスを図った事を
     遣る/実践する/行動する事で有る
  間違い/ウソを言って居る訳では無く
   完全/確実には一面的には正しい事なので
    完全/確実には無視が出来無く
     惑わされて混乱させられて
      厄介な代物で有る
・基本的には
  何事も/何モノも二面性/両面性が備わって居て
  『好きな自分』と『嫌いな自分』が
   『裏表/表裏一体で共存』して居る
     偏った片面/片側の絶対的は存在して居なく
      全てが陰陽五行思想と相対的対立関係で有る
  女性/男性の化粧/アプリの写真/画像
   化粧をする事で自分の素顔を隠す事が出来る
   アピりで修整された写真/画像
    もう素顔では無く
     自分では無く成って居る自分の存在
  俳優/女優
  芸人/芸能人
   演じる事で自分が自分で無い/自分以外が演じられる
  小説家/漫画家
   文章/小説/マンガを書く事で
    自分以外を演出して表現が出来る事で
     自分以外に成りきれる
  表面的に陽気に楽しく振る舞って居る人は
   日常の中での過ごし方の作用反作用の反動での
    二面性/両面性のバランスを
     無意識に図って居る事で精神的/肉体的に
      安定性/安定化/安定的を保って居る
  山あり谷ありで
   山が高ければ作用反作用の反動で
    谷に叩き落とされる
   山と谷の巾が小さい
    中庸/中道/平凡を実践する事が
     山と谷の振幅が小さくバランスが図り易く
      安定性/安定化/安定的を保ち易い
・出来無い事/遣れ無い事を
  無理して遣るのでは無く
   目的は一つでも
    遣り方は一つでは無く
     再現無く無限に有る
  出来無い事/遣れ無い事は
   遣り方を変えて出来る/遣れる様にして
    遣る事/遣れる事を遣る事で有る
  長所/短所が誰にも有って
   短所を無くす/どうにかするのでは無く
    長所を活かして伸ばす事で
     短所を覆い被さる様にして
      短所を活かす様にする事で有る
  諸行無常も
   機械的(運命:流れに流される)で有り
    目的的(流れに逆らう事無く流れに乗る)で有る
   機械的(運命)で有れば
    流れは変えられ無いが
   目的的(流れに乗る)で有れば
    流れを変える事が出来る
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響も
    一面的正しさだけに偏る事無く
     二面性/両面性のバランスを
      図る事が必要で有る
  遣る事/遣れる事を自分で遣り熟す能力が無くて
   部下/末端を使い熟す事が出来ないと
    無意識/無自覚に押し付け/強制で
     パワーハラスメントを遣る創る事に成る
   パワーハラスメントは
    悪意の有る/悪意の無い
     悪事を行ってしまう事になる

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