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『真理の探究』 257 笑い/笑顔は何かを誤魔化す為の手段/行為である [人生]

・感性と感覚で感じて/気付いた事が
  温故知新では無いが
   色々と調べると先人が以前に表現されて居た事実が有る
  原点は小学低学年の頃に『山中鹿之助の童話』を読んで
   世の中は全てが七難八苦の四苦八苦で有る事で
    山中鹿之助の遣って居た何かを遣る時には
     七難八苦の四苦八苦を求める事を遣る事で
      リスクを捉える事が出来て
       何かを遣る時はリス少を犯すの無理する事無く
        苦も無くリスク回避を遣る事で
         結果を出す事が出来た
  (幼少の頃に大八車で額をケガして
    傷跡が三日月状態で有った事と
     山中鹿之助の甲が三日月で有った事が
      共鳴/共感したのかも?)
  (最良では無く『最善を尽くす』で
   『不争の徳/上善は水の如し』を実施
     時代と共に感じて/気付いた事に
      後から言葉の存在を知った!)
  仏教について調べたら
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響を
    数千年前にお釈迦様が人生は皆苦である
    『一切皆苦』と言って居る事が知れた
  人生/生きるのには『一切皆苦』で有ると
   言われて居るのにリスクに対する
    考えが無い/乏し過ぎる事で
     何かを遣る事にリスク回避を遣る事が出来て居なく
     『一切皆苦』に全員が落ちって居る事で
       誰もがカン違いして幸せを求め続けて居る
   遣りたい事が遣りたい時に遣れ無い事は
   『苦』で有る
     苦にはリスク回避を遣る事で有る
   幸せを求める前に
    リスクを犯さなくリスク回避を
     遣る/追い求める必要が有る
   (リスクを追い掛ける事で
     幸せが追い掛けて来る)
  陰陽五行思想(中国の思想))と
   相対的対立関係(自分で気付いた事)で有る事から
    一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事が
       最善である事に何と無く
        感性と感覚で感じて/気付いて居た
   生き方として
    中庸/中道/平凡を実践する事で有る
   中庸/中道/平凡を実践する事は
    無視する/過剰反応する事無く
     無理/ムダ/余分/ロスを創る事の無い
      必要で適度な反応をする事で有る
  リスク回避的には
   自分を活かして生かすには
    人を活かして生かす事で有る
  ギブ&テイクにも順序/順番/手順が有って
   最初にはギブで有る事が必要で有る
    人を活かして生かす事で
     自分を活かして生かす事で有る
   『情けは人の為ならず』で
     情けを掛ける事が先で有る
  最善は水の如しと人の下に立てから
   譲る事の全ては他人が先で自分が後で有る
    世の中の自分都合理/不尽/矛盾で有る事には
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  自分都合/理不尽/矛盾
   自他の無意識の感情が創り出す
    知らない/解らない/サボる/逃げる/手を抜くetc
  常に無理して居る事無く
   無理する事が必要な時に無理する事が出来る様に
    休憩/休息/補給/補充を
     遣って居る事が必要で有る
  どちらかに偏った一面的正しさだけでは無く
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事が必要で有る
・遣り始めるには
  遣り始める為の
   切っ掛けとタイミングが有る
   (瞬発力が必要
     派手で有る/見映え/かっこが良い/2割)
  維持/持続/継続する管理は簡単/単純な様で
   簡単/単純/便利/時短/楽では無く
    最難しい
   (持続力が必要
     派手で無い/見映え/かっこが悪い/8割)
・物事/何事も全てに
  正解/解答は絶対的に無く
   何もし無い/遣らないのでは無く
    法則としての傾向/パターンが有って
     安定/確実的に確率(起きる/発生する可能性)の
      高い事にリスク回避を遣る事で
       リスクを犯さない事が必要で有る
   (基本と本質は無視出来ない事は
     絶対的に忘れ無い事!)
   上善は水の如し/人の下に立てと言うが
    水の基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)で
     水も条件/状況/状態に依っては状態変化する
      0℃~100℃では液体で有るが
       100℃では沸騰して気体に変化して
        0℃以下では凍って固体に変化する
   リスク回避には正解/解答は無いが
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  正解/解答が有ると思う事は
   勘違いで/間違いで有る
    正解/解答と思う事は
     一面的正しさだけでしか無く
      正解/解答では無い
  一面的正しい事も
   立場/条件/状況/状態が変われば/違えば
    正しい事では無く間違った事に成ってしまう
   自分的には正しい事を言った積もりでも
    相手の立場/条件/状況/状態を
     無視してしまう事では
      自分が間違った事を
       相手に主張している事に成る
  (一面的正しさだけでは周りに
    自分都合/理不尽/矛盾を創る事に成る)
  一面的正しさだけで有る事も必要では有るが
   一面的正しさだけで有る事が
    リスクで有って問題で有る
  正しい事は正しい事の様に見えるが正しい事では無く
   一面的正しさだけでしか無く
    必要な事は二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
・個人的には
  どうして/何故の意味/意味合いを考えて
   追究する面倒好きな人間で有る事で
    人間が嫌いなのに人間観察が好きな人間で有る
   基本的には『真理の探究』の
    ブログを立ち上げて居る
     簡単/単純/便利/時短/楽が嫌いで
      大雑把で有るが根気が良く
       面倒な事が好きな人間で有る
    食い付いたら絶対に逃がさない!
  切磋琢磨で競う事は
   本人の成長の糧に成って居て
    期待が出来て気に成らないが
   勝ち負けで争う事は無理して居て互いに傷付いて
    気に障って/気に成って成長の糧に成らなく
     良い事では無く嫌いで有る
   切磋琢磨で競う事は必要では有るが
    争う事に成る勝ち負けで争う事は
    『不争の徳』の意味/意味合いが解って居ない
  経験の中でのリスクを捕らえられて
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事が
    出来る人々が少なすぎる
   リスクに対する苦/危険の度合いの
    意味/意味合いが理解出来て居ない?
   七難八苦の四苦八苦と面倒を求める事無く
    簡単/便利/時短/楽を求める事で
     幸せを遠ざけてリスクを犯す事で
      自らが苦を呼び込んで
       自分で自分の首を締め付けて居る事に
        気付けて居ない
    『引き寄せ理論』
    『自己予言成就』
    『割れ窓理論』
    『因果則と縁起の道理の影響』
  全てを知って/満たす事は出来無いが
  『基本と本質』を知る事は出来て
    悟る事も出来る
  自分が失敗した事は
   次に誰かが同じ様な失敗を遣って
    その次に誰かが同じ様な失敗を
     繰り返し続けて居る
  原因は他人事を他人事にして
   他人事を自分の事として捉えられ無く
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事が出来無く
     歴史は繰り返すで同じ様な失敗を
      繰り返し続けてしまう
  見付ける悟りには人生/歴史は繰り返しで有る
  『子供叱るな来た道じゃ
    年寄り笑うな行く道じゃ
     来た道行く道二人旅
      これから通る今日の道
       通り直しのできぬ道』
  人生は一時的/一過性/一通過点で有る事で
   常に今を出来る事出来無い事が有って
    無理する事の無い今の自分が遣れる事の
    『最善を尽くす事』で有る
   最善を尽くす為に何もし無いのでは無く
    前以ての下準備(経験/学ぶ)が必要で有る
     物事/何事にも興味関心を持って
      どうして/何で/何故の
       疑問を持って追究する事で学ぶ事
  無理なモノは
   どんなに無理しても(リスクを犯してる)
    結果は悪く成っても
     結果が善く成る事は無い
  切羽詰まる/焦る事の無い様に
   余裕を持つ/創る事で有る
    気の用い方/用い様で有る
・自分だけ/自分の為にだけの一面的正しさだけでは
  自分都合/理不尽/矛盾を創って
   自分の維持/持続/継続/永続する事は出来ない
  自分都合だけを最優先する事は
   自分都合/理不尽/矛盾を創って
    問題/弊害を創る事に成る
  人を活かして生かす事で
   自分を活かして生かすのでは無く
    自分の為にだけで人を潰して殺す事は
     自分を潰して殺す事に繋がる
  一面的正しさだけでは
   どうしようも無く/どうでも良い事では有るが
    二面性/両面性のバランスを図る為には
     聞く耳を持って聞く事が必要で有る
   聞く耳を持たない事は
    自分の判断を見誤る事に成る
  自分の為の安定性/安定化/安定的を保つには
   二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
    遣り過ぎる事は
     偏り過ぎる事に成って
      一面的正しさだけに成る
   安定性/安定化/安定的を保つには
    二面性/両面性のバランスが図り易い
     偏りの無い中庸/中道/平凡を
      実践する事で有る
   バランスは
    条件で変化して一定/一律の簡単では無く
     試行錯誤を遣る中で条件でのバランスを見付けて
      バランスを図る事が必要で有る
   切羽詰まって一生懸命で
    余裕の無い人には
     バランスを図る事は難しい
      場合には出来ない事で有る
  根本的には人間は社会的生き物で
   人は独りで生きて居るのでは無く
    人は人に生かされて居る
  自分を活かして生かすには
   人を活かして生かす事で
    自分を活かして生かす事が必要で有る
    『自利利他の心/三方良しの心』
  社会的生き物では
   切磋琢磨で競うので有って
    勝ち負けで争う事では無い
  感情の喜怒哀楽の
   怒りは判断を狂わす事に成る
    大きなリスクで有る
   怒りの原因は自分の情報不足で
    自分が知らない/解らない/見え無い事と
     廻りの環境の影響が原因と成る
   リスク回避には情報の収集で
    知らない/解らない/見えない事を無くして
     周りの環境整備を遣る事で有る
   リスク回避は二進も三進も行かなく成る前の
    火が上がる煙の内/段階で
     リスク回避を遣る事が必要で有る
     『今日の一針/明日の十針』
     『大寒索裘』
   環境整備の中には情報収集が遣り易くする為に
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
     遣る事で有る
  怒りを抑えるには
   固定観念/先入観/既成概念/常識が邪魔するので
    視点/観点/角度/発想を
     変えて観る事も必要で有る
   全てを自分の基準だけでは考えない事で有る
    自分の基準だけを持ち込むと
     自分都合/理不尽/矛盾を
      創ってしまう事に成る
・後回しにすればするほど面倒に成るで
  『今日の一針明日の十針』と言うが
   『思い立ったが吉日』とも言われて居る
  基本的には何時でも良いのでは無く
   二面性/両面性のバランスを図る事の
    切っ掛けとタイミングを図る事が必要で有る
  自分が思い付いた事が環境整備が整って居なく
   知って/解って居て自分で行動する事で
    自分の思い通りに遣れない事は歯痒い
・本質を外れた
  必要以上の高機能は
   付加価値では無い
  高機能で有る事は全部が遣え無く
   一部の誰かに都合が良いだけでしか遣え無く
    他の部分の多くの機能が無意味成って
     ムダな部分が多い誰もが自由には使えない事で有る
   必要な人に使える機能を
    必要な人に届ける事が付加価値で有る
・仕事とは
  自らが遣る事が出来る
   社会貢献で有る
  仕事は社会貢献が出来る様に遣る事が
   必要で有る
  仕事で社会貢献が出来れば
   仕事が維持/持続/継続/永続する事が出来る
    仕事を細分化する事は無意味成って
     遣ってる仕事が見えなく成る
    全体を把握出来る人も居なく成って
     無責任な仕事が横行する事に成る
    細分化するにも責任が取れる様に
     責任の分散化に成る横割りでは無く
      責任が取れる1から十まで解る
       縦割りにする事が必要で有る
  社会貢献も
   人を活かして生かす事で
    自分を活かして生かす事が
     出来る事で有る
  人を活かすには
   教育して育てる事が必要で有る
  教育/育てる/躾の基本は山本五十六の言葉引用
   ・やってみせ/言って聞かせて/させてみせ/ほめてやらねば
     人は動かじ
   ・話し合い/耳を傾け/承認し/任せてやらねば
     人は育たず
   ・やっている姿を感謝で見守って/信頼せねば
     人は実らず
  叱り過ぎると
   いじけて/僻んで/萎縮してしまい
    甘やかし過ぎると
     図に乗って奢って/昂ぶって/傲慢に成る
   教育/躾け/育てるにも
    二面性/両面性のバランスを図る事が
     必要で有る
  後先/前後/左右/上下とは
   単独では無く
    周りとの繋がり/関連性が関わって居る
     意味/意味合いで有る
  後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
   遣らない事は自らが見える/見えて居るモノ/事を
    見え無くする/解らなくする行為である事を
     意味/意味合いで有る
   後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣れ無い事は
    無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成る
・他人から
  制限/制約/規制を受けると
   バランスを図る為の作用/反作用の
    反動が強ければ強く/弱ければ弱く
     限度/限界を踏み外す事に成る
   反動で殺人などの危険な行為が
    行われる事に成る
  (経典での制限/制約/規制が強い
    統一教会/エホバの証人/モルモン教etc)
  自らが自覚と覚悟が持てると
   自らに制限/制約/規制が遣れて/出来て
    限度/限界を弁える事が出来る
  (仏教は経典は有るが自覚と覚悟で
    悟る事を求めて居る:中道)
  二面性/両面性のバランスを
   図る事に成る/図られて居る事で有る
  中庸/中道/平凡を実践する事で
   作用/反作用の反動の巾が小さい/弱く成る
  一面的正しさだけに突っ走って居る人間には
   二面性/両面性のバランスを図って居る人間には
    かったるく甘く見えてしまう
     中庸/中道/平凡を実践する事を
      遣って居る人間は中途半端に見えてしまう
・黒を白に白を黒に
  変える事は難しく簡単には出来無いが
   黒を黒に白を白に在るが儘に
    認めて/納得して/受け止めて/受け容れるは
     自分自身としては認識/理解する事が出来る
  変える/否定する/排除する事が出来るが
   自分が認識/理解して悟る事が出来なく成る
  多くの人々はお釈迦様が
   此の世/人生は『一切皆苦』で有ると言って居るのに
    リスク(苦)をリスク(苦)と捉えなく/感じなく
     リスクを犯す事で『一切皆苦』の
      多くの人々が『苦』を味合う/陥る事に成る
  メディアが演出/表現で危険な行為を
   一面的/表面的に格好いい様に見せる(事実/現実とは違う)事で
    受取手の受け取り方は自由では有るが誘導/誘惑させて
     格好いいと思わせるカン違い/解釈させる事で
      危険な行為(リスク)を真似させる/遣らさせてしまう事の
       自覚をして居ないメディアの演出/表現の仕方の問題
・思い付き/行き当たり場当たり/その場その場で有っても
  一面的正しさだけでは無く
   順序/順番/手順の二面性/両面性のバランスを図る
    計画性/計画的で有る事が必要で有る
  自覚と覚悟が持てれば基本的には何を遣っても良いが
   何かを遣るには必ずリスク(災い/災難)が伴う事から
    前以てのリスク回避を遣る事で有る
   他人事はリスクのたとえ話/参考例で有る事で
    何時かは自分の事に成るので
     他人事のリスク回避を遣って置く事で有る
   リスクにはリスクを犯し易い事に
    一面的正しさだけを押し通す事で有る
     リスクを犯さない為には
      必ず二面性/両面性のバランスを図る事で有る
  一面的正しさだけでの片側だけに体を預ける事無く
   二面性/両面性のバランスを図る事で
    安定性/安定化/安定的を保つ事が必要で有る
   二面性/両面性のバランスを図るとは
    交渉事も一つで有る
     安定性/安定化/安定的を保つ事が必要
   リスクを図るには前以て準備/段取りを遣る事で
    無理の無い時に遣って無理し無い事である
     早ければ早い程に選択権があるが
      遅ければ遅い程に選択権が無くなる
  一面的正しさを否定して居るのでは無く
   一面的正しさも必要で有って
    一面的正しさだけで有る事は
     リスク(災い/災難)を犯して居る事で
      否定して居るので有る
  同じ土俵に上がる/相撲を取る事は
   争う羽目に陥って
    不争の徳が実践出来なく成る
  興味関心度/観察の仕方で
   追求の仕方に影響して
    情報不足に成って/陥って
     解釈の仕方/判断を
      カン違い/間違う事に成る
・絶対的な絶対は存在し無く
  全ては条件に依る
   確率の問題で有る
    基準点も陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事で
     基準点も個人の都合/立場で相対的に変化してしまう
  絶対的の絶対性の10割は無く
   バランス/傾向/パターンの
    比率/確率に2対7対1の理論が影響する
  全てを知って
   全てを満たす事は出来無い
    必要な時に必要な事を知って
     必要な事を満たす事が必要で有る
  多数決の多数だからと言って
   多数で有る事が正しい事では無く
    多数派で有っても間違った事は間違った事で有る!
   多数が表現する笑顔/笑いは
    二進も三進も行かなく成って表現に困って
     何かを誤魔化す為の手段で有る
   (笑顔/笑いは
     多数には寛容に受け止められる行為で有る)
   笑顔/笑いは何を誤魔化して居るかの
    信じる為に疑って表の顔では無く
     裏側を確認する必要が有る
・制限/制約/規制/ルールの
  中で遣るのが自由で
   制限/制約/規制/ルールの無い中で
    遣るのは自由では無く無謀で有る
  行動し無い/活動し無い/身体を動かさないで
   考えれば考える程に前進の無い堂々巡りを遣って
    悩んでストレスに成る/創る事に成る
   考える事は程々にして
    行動/活動/身体を動かして
     ストレスを発散して良くも悪くも結果を出す事で
      考え過ぎで悩んでストレスを
       体内に溜め無い事で有る
   『病は気から』
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  皆が同じ事を遣る必要が無く
   重複する事無く自分の長所に合った
    役目/役割分担を決めて
     遣る事が必要で有る
  全てを知って/全てを遣って/全てを満たす事は
   悟って/解脱したお釈迦様でも出来無い/遣れ無い
    言葉は知って居ても本質を捉えて居ないと
     カン違い/思い違い/思い込みで
      間違いの元/原因と成る
  全てを知って/全てを遣って/全てを満たす事は
   誰もが出来無いので
    自覚と覚悟を持って目的を明確にして
     自分は何を遣るかを決める事で有る
  個人的には七難八苦の四苦八苦を求める事で
   全ての視点/観点/角度/発想が
    リスク(災い/災難)を捉えてリスクを犯す事無く
     リスク回避を遣る事に成る
  誰もが悔やむ/後悔するのは
   数千年前から同じ様な事に
    同じ様な事が繰り返し言われて居るのに
     当人に伝わって居ない事と
    当人が言葉は知って居ても
     言葉の様に実践行動が出来無く
      飽きて/諦めて/忘れてしまう事で
       遣った後に後悔する事に成る
   必要な時に必要な言葉が降って来ない
    思い出さない
  自分が遣られたら嫌いに事は
   他人には遣らない事が基本で有る
    自分と他人では遣られたら嫌いな事が違う事で
     自分だけでは無く他人が遣られたら嫌う事を
      遣らない事も必要で有る
  人それぞれに全てが同じでは無く
   それぞれに出来る事/出来ない事が有る
    長所と短所/得手と不得手が有る
  全ての条件が同じでは無く
   全て均等平等にする事は出来無い
    二面性/両面性の
     バランスを図る事(交渉事)が必要に成る
  メディアは過剰に『悪』を報道し過ぎる事で
   幼い無垢な心を『悪の道』へ
    誘導して/誘い込んで/引き込んで居る事に
     一面的正しさだけの
      報道する事に躍起に成って気付いて居ない
   過剰な表現はリスクを犯して居て
    観て居ても聞いて居ても気持ちが悪く成って
     チャンネルを変えざるを得ない
   報道には抑止/予防効果も有るが
    遣り過ぎる事は
     良くも悪くも真似をする
      模造犯が出て来る

・自分が遣った一面的正しさだけで
  本当に考え無い無意識でも気付いて居ないが
   自分が創った自分都合/理不尽/矛盾で
    自分の首を自分で絞めて振り返っても
     後の祭りで『覆水盆に返らず』で
      自分の問題で後悔しても元に戻す事は出来ない
  因果則と縁起の道理の影響で
   自らが蒔いた種である
  (ガーシーの問題はガーシーの問題でも有るが
    全てが現実/事実を確認しないで無責任に
     選挙で選んだ選挙人(個人)の社会問題で有る)
  自分の問題は逃避/逃げて居ても
   自分が遣らなければ
    結果を出す事は出来無い
   他人が出来る事は
    環境を整える仕組み創りだけで有る
  シャシャリ出て勝ち負けで勝っても
   長い目で観た時は何の良い事も無い
   『急がば回れ/急いては事をし損じる』
   良くも悪くても結果は
    時間と共に飽きて/諦めて/忘れてしまう
  求める事は正しいか/正しく無いかでは無く
   リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
    二面性/両面性のバランスを図って
     安定性/安定化/安定的を保つ事が
      出来るか/出来無いかで有る
   正しい/正しく無いと言っても絶対的な正しさが無く
    それぞれが正しい事で有ると言っても
     一面的正しさだけの話しでしか無い事である

・目立つ事には一生懸命に遣るが
  目立たない事には一生懸命では無く
   手を抜く遣らない
  目立つ事依り目立たない事の方が
   重要で大切な事が多い
    目立たない事では有るが
     維持/持続/継続/永続する事は
      面倒で難しいが重要で大切な事で有る
  何事にも二面性/両面性のバランスを図る事が
   必要で重要で大切な事で有る
    目立たない事に隠れた重要で大切の事が多い
  多くの人々殆どの人々は
   自分の都合/立場で
    一面的正しさだけしか言って居ない
   一面的正しさだけでは
    信じるに値し無い言葉で有る
   一面的正しさだけで有る事は
    間違いで有る訳では無く一面的正だけで有る事が
     二面性/両面性のバランスが図られて居ない事が
      問題でリスクを犯して居る事で有る
  一面的正しさだけの言葉を聞いたら
   自分で二面性/両面性のバランスを図る事で
    対処する事が必要で重要で大切な事であ
  知って居る事では無く
   考えて遣る事行動する事で有る
    後先を考え無いで遣る事は
     リスクを増やして
      リスクを犯して居る事で有る
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