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『真理の探究』 273 自分の存在は他人を活かして生かす事である [人生]

・お釈迦様が言って居る
 『一切皆苦』を避ける為には
  『七難八苦の四苦八苦を求める』事で
   『ヒヤリハット』の段階/時点で
  リスクに気付き/捉える事で
  『リスクを犯さなく』
   『リスクマネジメント』を遣って
    『リスク回避を遣る』事で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を実施する事は
  『苦』から逃げる事では無く
   『苦』を避ける/排除する事で有る
  『苦』から逃げれば
   『苦』が追っ掛けて来る
  最も身近なリスクは
   皆が/誰しもが正しい事を言って居るが
    正しい事は一面的正しさだけしか無い
   正しい事が一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     安定性/安定化/安定的を
      保つ事が必要で有る
  疑心暗鬼で疑うのでは無く
   信じる為に疑う事で
    一面的正しい事の正しい事は
     必要な事の全体像/全体の流れの
      半分以下の事しか言って居ない
       現実が有る事で
   信じる為に疑って捉えられる事には
    信じられる事は半分以下で有る
  皆/誰もが全体像/全体の流れを含めて
   二面性/両面性のバランスを図らないで
    正しい事の一面的正しさだけしか
     言って居ない事が言って居る事の
      全てを信じる事が出来無く厄介で有る
   皆/誰もが言って居る事を聞いて
    聞いた事を自分の中で
     二面性/両面性のバランスを
      図る事が必要で有る
  生きる事/人生は『自分の為にだけでは無く』
  『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』で
    自分を活かして生かすには
     他人を活かして生かす事で
      自分が活かされて生かされる事で有る
  人は独りだけでは
   生きて行く事は出来無い
 『自分の為』には
   リスクを犯さなく
    リスク回避を遣る事で有る
  リスク回避の一環で
   財が無くても自分自身の問題だけで
    誰でもが遣る事が出来る事の
    『無財の七施』が布施/施しで有る
   1,眼施 :優しい眼
   2.和顔施:にこやかな顔
   3.愛語施:語の優しい言葉
   4.身施 :身での奉仕
   5.心施 :気配り心配り気遣いの心
   6.壮座施:座を譲る
   7.房舎施:舎での接待
  『情けは人の為ならず』も
    見返りを求め無い布施/施しでの
     リスク回避の一環で有る
   周りに『お節介の情けを掛ける』事で
    リスクを犯さなく
     リスク回避を遣って居る事で有る
    作用反作用の反動(返報性の法則)
     見返りを求め無い情けを情けで押せば
      作用反作用の反動(返報性)で
       情けは情けで帰って来る
・自分都合だけでの
  遣りたいと思う事/気持ちは
   原動力として必要で有る
  但し、遣れる事/出来る事
   遣れ無い事/出来無い事が有る事を
    思い/気持ちの前に
     最初に理解する事が必要で有る
  気持ち/思いだけでは
   リスク回避には成って居なく
  遣りたい思いが有るので有れば
   リスク回避として自分都合だけでは無く
    原因(目的)も含めて
     条件/縁起/因縁を整えて
      遣れる様に/出来る様にしてから
       思い/気持ちを備えて
        遣る事が必要で有る
  人間/人は『歴史は繰り返される』で
   欲望/本能で複雑/面倒/手間を掛ける事からは
    他人に振って(パワハラ)/逃げてしまって
   安易/簡単/便利/楽な側に逃げて
    慢性化/惰性化して/リスクを犯して
     自分都合の言葉を創って
      言葉が違えど/変われど
       本質的には同じ事を繰り返し続けて居る
  自分に都合が良い事は覚えて居て
   自分に都合が悪い事は忘れる事で
    自分の都合が良い様に生きて居られる
・欲望/本能に振り舞わされる事無く
  『少欲知足』で
   満足する事では無く
    刺激と変化を与えて/保ち続ける事が
     無気力/慢性化/惰性化を
      防ぐには必要で有る
  全ての基本はどちらかに偏る事無く
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  経験不足の知識だけで有ると
   一面的正しさだけに陥り易い
    知識に経験する事で一面的正しさだけでは無く
     天秤/ヤジロベイのバランスの
      二面性/両面性のバランスを図る事の
       必要性を感じる/気付く事が出来る

・リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
  必要な時に必要な言葉が
   降りて来る/湧き出る事が必要で有る
  私心の原点/基本的な気/心には逃げないで
  『七難八苦の四苦八苦を求める事』
   ・急がない/慌てない/焦らない
   ・飽き無い/諦めない/忘れ無い
   ・『無財の七施の布施/施し』
   ・一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事で有る
   ・諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響
   ・一期一会で『最善を尽くす』事
   ・全ての事を他人事にする事無く
     自分の事として遣る事で有る
   ・後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事
  全ては同じ様で同じでは無く
   何処に視点/観点/角度/発想を
    置くかに依って
     見方/捉え方/考え方/行動の仕方が
      全て変わってしまう
   全ては自分の気/心の用い方/用い様で
    人生/人生観が変わってしまう
  全てを知って/全てを解って
   全てを遣って/全てを覚えるで
    全てを満たす事は出来ない事で
     自覚と覚悟を持って
      何処かに視点を絞り込んで
       遣る事で有る

・結果が有る以上は
  結果だけが単独に存在するのでは無く
   因果則と縁起の道理の影響を受けて居て
   『原因/目的/遣り方/経緯/経過』が
     必ず結果に影響する事で結果を出すには
      因果則と縁起の道理の影響を
       無視ずる事は出来ない行為で有る
  人間の本質は全て同じで有る
   お釈迦様の悟り/たとえ話は
    人間の本質を突いて居る
  個人個人は
   蒔く種と土壌の環境が全て違う事で
    個人個人は個性も含めて
     全てが違う/変わって居るので有る
  『最善を尽くす』とは
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図って
     此処までで良いと言う事は無く
      何処まで考えて/何処まで捉えるかで
       結果は違って来る/しまう事に成る
  コンピューターも
   間違いを犯す事を
    知らない人間が多過ぎる
   先ずは
    プログラムを創って居るのが
     人間で有ってバグを沢山に創って居て
      外部ノイズ/内部ノイズで
       迷走電流が発生して
        間違いで有る誤動作を引き起こす
  何故にコンピューターの結果を
   信じられ無い事が起きて居るのに
    信じ過ぎるのか?
  掲げられた標語の言葉は集団/組織で
   最も出来て居ない/遣られて居ない
    行為を示すモノで有る
   集団/組織で出来て居る/遣られて居れば
    標語の言葉として掲げる必要が無い
   集団/組織の掲げられた標語を観る事で
    集団/組織が何が出来て居ないか
     何が遣られて居ないかの
      体質/本質を垣間見る事が出来る
  好き勝手に創られた言葉で
   イメージは創られてしまう危険が潜む
  目的がリスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   選択肢が多い時に選択し無いで置いて
    選択肢が減って少なく成った時に
     切羽詰まって選択して居ては結果的に
      リスク回避の選択が出来無く成る
  リスク回避の基本は
   前以てヒヤリハッとの段階/時点で
    選択肢が多い時に/選択肢を増やして
     準備/段取りを遣る事で有る
  余裕を持つ/創る事で
   選択肢を増やす事が出来る
  選択肢が多過ぎる事も
   無明/無知では選択出来無く
    問題/弊害/リスクを
     創る事に成ってしまう
   『過ぎ足は尚及ばざるが如し』
     程々で有る中庸/中道/平凡を
      実践する事が必要で有る
  声を荒げる/言い切る人間の言葉は
   一面的正しさだけ(自分都合/理不尽/矛盾で有る)
    間違いを言っている可能性が高く
     信じるに値し無い
   声を荒げる/言い切る人間の言葉は
    自分の『ウソを隠す為』に
     声を荒げる/言い切って居る事で
      外部の言葉を遮ろうとして居る
  強調してウソを言うのは
   自信が無い/勝ち負けで負けたく無いが
    自己主張が有る場合が有る
・『病は気から』
 『気/血/水』の循環が滞る停滞する事で
   病を患う事に成る
 『風邪は万病の元』
   就寝中は
    交感神経と副交感神経の役割が反転して
    『気/血/水』の循環が滞る/悪く成って
      免疫力が低下して居る
   就寝中は首を温める(首にタオルを巻く)事で
   『気/血/水』の循環を維持する事で
     免疫力低下を防止して
      ノドに侵入した風邪のウイルスに対抗する事で
       風を引く/患う事を防止する事は
        理/理屈に適って居る
   特に口呼吸する人はノドを乾燥/冷やしてしまって
    ノドから風邪のウイルスが侵入し易く成る
   *)首には気/血/水の
      頭部に行く太い神経/血管/リンパが
       外気に冷やされ易い
        体表面近くに流れて居る
・多数決の多数派が正しい事では無い
  多数派は
   タマタマ時代が創りだした
    同調現象でしか無い
  本質は一面的正しさだけでも無く
   正しい事でも無く
    二面性/両面性のバランスが図られて
     安定性/安定化/安定的を
      保てる事で有る
  画面の中では無く
   画面から外れた所に
    真実/事実が潜んで隠されて居る
   画面の中の描かれた端端を見切る事で
    隠された事実/真実/本質を
     見切る事が必要で有る
  画面の中に描かれた事は
   表面的な一部分の過大/拡張/過剰に華燭した
    一面的正しさだけでしか無い
     信じるに値し無い
      存在/事実/現実で有る
  事実/真実も
   話題性を高める/盛り上げる為に
    シナリオも含めて表現が
     全てが華燭されてしまって居る事で
      信じるに値し無く成ってしまっている
       悲しさ/危険が潜むことに成る
・全ては『自由好き勝手』では有るが
  全てに『制限/制約/限度/限界』が存在/有る事に
  『逃げる事無く認める』必要が有るが
   無理して『納得する/満足する』事は必要が無い
  多くの人々は好き勝手自由気儘にに遣って
   制限/制約/限度/限界の存在を知って
    認め無いで逃げるか
     無理して納得/満足してしまう事で
      問題/弊害/リスクを創る事に成る
  制限/制約/限度/限界に逃げて/認め無いと
   怒り/癇癪が湧いて来る事に成る
  満足する事無く/納得する事無く
   リスク回避として制限/制約/限度/限界の
    順序/順番/手順通りに
     計画的に遣り方/工夫次第で
      減らす/小さくする事で有る
  制限/制約/限度/限界の
   本質/意味/意味合いを
    解って/理解して遣る事が必要で有る
  本質は変えないで
   時代に応じて変化する事が
    計画的に遣る事が必要で有る
  お釈迦様の悟りは時代の流れに影響され無く
  『人間の本質を突いて居る』
   『一切皆苦/諸行無常/諸法無我』
     色即是空空即是色の影響
  本質的に全てを他人に任す/頼る事無く
   自分で遣らなければ
    自分の思い通りに成らない
     自分の思い通りに遣れ無い事で
      怒りを創ってしまう事に成る
・皆が/誰もが
  一定/一律に全てを知って居る事は
   出来ないし必要が無い
  興味関心が無い事は基本的には
   どうでも良い事にしてしまう事に成る
  知って居るべき人が
   興味関心を持たずに
    どうでも良い事にしてしまって居る
     危険が有る
・仕事とは
  好き嫌いで
   自由気儘に好き勝手に遣る事では無い
    仕事に『興味関心を持って』
     仕事は遣る事が必要で有る
  仕事とは
   会社の看板を背負って遣って居る
   『社会貢献』で有る
   会社の看板は自分に実力が無くても
    直ぐに仕事を遣る事が出来る
     環境が創られて居る事を意味する
   会社の看板が嫌いで/好きで無ければ
    自分の看板を背負って遣る事で有る
  仕事にも自分自身の存在だけで
   財/能力が無くても誰でもが
    遣れる事の『無財の七施の布施/施し』を
     他人に対して遣る事が出来る
  仕事とは他人の為(利他)でも有るが
   自分の為でも有る(自利)行為で有る
   『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』
    『情けは人の為ならず』
   自分を活かして生かすには
    他人を活かして生かす事で
     自分が活かされて生かされる事に成る
・『一切皆苦』を無くして
  自分の思い通りに遣るには
   前以て準備/段取りを遣って
    リスクを犯さなく
     リスクマネジメントを遣って
      リスク回避を遣る事で有る
  自分も他人と同じ/同様な事を遣って居る事に
   自覚と覚悟を持って
    気に掛けて/気を付けてリスクを犯さなく
     リスクマネジメントを遣って
      リスク回避を遣る事が
       大切で重要な事で有る
  他人の評価を
   自分の都合が良い様にする事は
    出来無い
   間違った方向の都合が良い
    同調現象は起こり得る
  『いいね』の多くは正確では無く
    間違って時代に乗り遅れない様に
     無意識に何の根拠も無くリスクを犯した
     『いいね』付けてしまって居る
 『有言実行』で言葉では評価が出来無く
   結果でしか評価は出来無い
    言葉で評価してしまうと
     裏切られる/勘違い/思い込み/思い違いで
      間違った結果を招く事に成る
  多数派(同調現象も含まれる)の
   多数だからと言って正しい事では無く
    時代の流れで流されて居て
     本質的には間違って居る事が在る
   人間関係の『2対7対1の理論』の
     2割が考えて確実に賛成して居て
     1割が必ず反対して居て
     7割の多数派(同調現象:深く考えて居ない)
      が居て存在する
  数値の比率は絶対的では無く
   何かの影響(条件/状況/状態)で
    相対的に比率は若干変わる時が有る
  『賛成者』と『反対者』と
    同調現象で良くも悪くもどちらにも靡く
    『多数派』の人々が存在する
    『2対7対1』
    『2対8』
    『2対6対2』
    『3対4対3』
   10割/100%で有る事は危険で有り
    問題/弊害/リスクを創る事に成る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
   後先/前後/左右/上下の関係から
    危険が含まれる『いいね』を
     簡単には付ける事が出来無い
  人は自分に都合が良いアドバイスを
   勘違い/思い込み/思い違いで間違った事を
    自分への正しいアドバイスと思い込んでしまう
   自分に必要なアドバイスは
    自分に都合が悪いアドバイスが
     二面性/両面性のバランス図って居て
      本来のアドバイスで有る
  全てが
   自分の思い通りに成る/遣れる事では無いが
    前以ての遣る事/遣れる事を遣らないと
     リスクを犯してリスク回避が
      遣れ無く成る事で『一切皆苦』で
       全てが自分の思い通りに
        遣れ無く成ってしまう
  二面性/両面性のバランスを図る事が必要なのは
   学ぶべき事では無い一面的正しさだけの
    反面教師を教師として学んでしまう
     危険性への戒めとして必要で有る
   話題性が有るからと
    反面教師にすべき事を
     報道してしまう事の
      危険性が認識されて居ない
       危険/リスクを犯して居る
   話題性の報道/情報を受け取る側に
    教師にすべきか反面教師にすべきかの
     判断/認識が無さ過ぎる人間(子供など)なのに
      報道する側は話題性だけで
       報道を伝える事を繰り返してしまって居る
        危険/リスクが有る
  他人事を他人事にしてしまって
   メディアで話題にされて居る情報が
    自分も同じ様に遣って居て
     同じ結果がもたらされるとは
      入手した情報の問題点を
       自分の事として観て居ない
        問題/弊害/リスクを創って居る
  『時代の社会性の問題点』
   ・回転寿司問題
   ・性被害問題
   ・政治家の金と問答問題
   ・無能で無意識のパワハラ問題
   ・コカイン薬物問題
   ・闇バイト強盗問題
   ・高齢者交通事故問題
   ・SNSサギ問題
   ・新入居者の要求の騒音で年次行事中止問題
    etc
   情報を入手しても他人事を他人事にして
    リスクを犯して
     リスク回避が出来て居ない
  問題は観て/知って居て
  『軽いノリ』の真似する
    悪意の無い『悪事』で有る事の
     軽いノリでも悪事は悪事で有る
  氾濫して居るムダな情報も多いが
   取捨選択で難しいが無視が出来無い
    自分に必要な情報も有る
  アナウンサー/ナレーターは
   事実/真実を自分で確認して居なく
    自分以外から言われたから言って居るで
     無責任性が垣間見える
   インタビュアーがインタビューで自分都合で
    強引にコメント/言葉を求める事で
     本来必要の無い/無理して/無責任で好き勝手な
      格好良いコメント/発する言葉を創ってしまう
    信じるに値し無い無理して創りだした
     無責任なコメント/言葉で有る
   何でも彼んでも相手に都合が良く
    褒める/煽てれば良いのでは無く
     褒める/煽てる事は
     事実/本質を隠してしまう事に成る
      危険が秘められて居る事が
       一面的正しさだけで
        常識化してしまっている
         怖さが有る
   原因は細分化する事での
    責任感の分散化が招いた結果で有る
   組織が拡大する事でも
    同様の無責任化が発生する事で
     遣って居る事のウソ八百の間違った事でも
      誰も責任を取る事が
       出来なく成って居る
   組織が大きく成ると組織の力を被って
    末端の人間も組織の力と自分の実力を
     勘違い/思い込み/思い違いで
      間違った事で外部に向かって横柄にして
       無責任度が増してしまう事に成る
   末端の人間も相手の実力を知らずに
    自分の実力が無い
    『オオカミの皮を被った羊?』
   自分の実力を『無知の知』で
    自分の実力を知って
     弁える事が出来無くなる
   責任を時間の中に消そうとして居る
   『人の噂も七十五日』
   『熱さ喉元すぎれば熱さを忘れる』
  言葉が見付からない/降りて来ない時は
   感性と感覚で『違和感』を感じる事が
    必要で大切な事で有る
   言葉は何時か後から着いて来る
・リスクを犯さなくリスク回避を遣って
  日常生活に慣れ親しんで慣れて/馴染むが
   慢性化/惰性化の『井の中の蛙』に成らない様に
    非日常で刺激と変化を与えて
     一面的正しさだけの偏る事無く
      二面性/両面性のバランスを図る事での
       安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  必要の無い情報が蔓延して
   全てに多様化/多様化で微細化/細分化して
    発信される情報が溢れ過ぎて
     誰も本質が解らなく
      成ってしまっている
   氾濫して居る必要の無い情報では有るが
    何が起きて居るか社会情勢/時代の流れの
     情報を知るにはムダな情報とは言え無い
      取捨選択が必要な厄介な問題が有る
   好き勝手に発信されて居る情報に
    耳/目を閉じる事が出来無い
     必要の無い情報は必要では無い
   発信された多過ぎる必要の無い情報に
    慢性化/惰性化化すると『オオカミ少年』で
     誰も反応し無くなる危険性が含まれる
  一面的正しさだけで自信過剰に強い口調で
   怒鳴る/決め付ける/言い切ってしまう
    断言する/言い放つ事は
     問題/弊害/リスクを創る事に成る
   全ての物事には
    類語/同義語と反対語/反義語の
     二面性/両面性が必ず存在事で
      一面的正しさだけでは
       正しい事では無いので
    怒鳴る/決め付ける/言い切ってしまう事は
     危険で基本的には出来無い行為で有る
   怒鳴る/決め付ける/言い切ってしまう事は
    視点/観点/角度/発想を
     固定してしまった一点に絞った事に成る
      一面的正しさだけを言って居る事に成って
       問題/弊害/リスクを創る事で有る
  言って居る事は正しい事では有るが
   言って居る事は
    一面的正しさだけで言って居る事で
     他の面を無視して正しい事には成らなく
      他の事/他の面も必要で有る
  だから一面的正しさだけには
   最低限に二面性/両面性のバランスを
    図る事が必要に成る
・遣れば複雑で無く簡単/単純で有る
  後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
   遣る事は全ては他人の為では無く自分の為で
    未来/将来の自分へのリスクを犯さなく
     リスク回避を遣る事が出来る事が
      解らない/理解出来無い事が
       危険で問題で有る
  遣り終わったら
   気が散ってしまう事で面倒/億劫に成って
    未来/将来の自分の為に成らない
     リスクを犯す事に成る
  後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
   遣る事が出来無い事は
    未来/将来の自分の事を考えないで
     未来/将来の自分の為に成らなく
      自分に向かって問題/弊害/リスクを
       創る事に成る
  始末をするとは
   遣る事の一から十までを
    無理/ムダ/余分/ロスを創る事無く遣って
     途中経過も始末を遣る事を含めて
      遣りっ放し/ほったらかしにする事無く
       最後の後始末を遣る事で
        始末出来た事に成る
  多くの人々は最後の後始末の
   後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
    遣る事が出来ないで遣りっ放し/ほったらかす事で
     自分の未来/将来に問題/弊害/リスクを創る事で
      禍根を残すが
       全ては後の祭りを創って居る
        自分の不甲斐なさ/悲しさが有る
  お釈迦様の悟りの中に
  『一切皆苦/諸行無常/諸法無我』で
    幸せが得られ無い事の『執着』すべき出ない事を
     悟りの中で求めて居る
  『後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事』は
    執着する人間には遣れ無い事で有る
  目的を達成(結果を出す)したら終わりでは無く
   余韻が響くその後の事(結果の後/未来将来)を
    受け止めて受け容れる事が必要で有る

・お釈迦様が修行して悟りで求めたのは
  執着での『一切皆苦』の『苦』を取り除いて
   周りに『無財の七施の布施/施し』で
    殺す/排除する事では無く
    『人を活かして生かす事』!
    『奪い合うのではなく/分け与えなさい』
 『自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心』
   自分の幸せだけでは無く
    他人/社会の幸せも
     バランスを図る為に同時に願う事
    (維持/持続/継続/永続)
  人生全ては修行で有り
   修行には基本的には『守/破/離』で
    最後は悟り(心に至る)に行き着く事で
     修行から離れる事で有る
  遣る事/為す事は過不足無く
  (中道(お釈迦様):琴の弦の張り加減
   中庸(孔子):両極端で無い
   私の言う平凡とは:
    過不足無く/苦も無く楽も無く
     自らに山あり谷ありを創って
      淡々と過ごす/遣り続ける事で有る
    陰陽五行思想と相対的対立関係)
  『少欲知足』の『無知の知』で満足し無い
  誰もが自分が『一面的正しさだけ』を言って居る事で
  『自分都/合理/不尽矛盾』を創って居る事に
    誰も気付いて居ない事での
     問題/弊害/リスクを創る事に成る
  生きる事/人生は『一切皆苦』で
  『全てがリスク』でリスク(危険)を犯さなく
    リスクマネジメント(考える)を遣って
     リスク回避(行動)を遣る事を求めて居る
  人々が全てに好き勝手では有るが
   悟る事で『涅槃寂静』へと
    導こうとして居る
  悟りとはお釈迦様も
   物事に興味関心を持つ事で
    何故の疑問を追究する事で
     悟りへと行き着いた

・失敗が許されるのは3度目までで
  3度目以降の失敗は許すべきでは無い
   1回目の失敗は誰でも起こす失敗で有る
    2回目はタマタマ忘れて居ての失敗である
     3回目は失敗を失敗として居なく
      失敗に気付いて居ない
  3回目以降の失敗は許す/治す事が出来なく
   その以降も同じ/同じ様な失敗に
    何度も失敗を繰り返す事に成る
・人生には前以ての別れ道が在るのでは無く
  キーワード/選択肢に
   何を基準にして/何を選択するかで
    自らが別れ道を創って居るので有る
  選択する時に好き勝手なのか
   リスクを犯さなくリスク回避を遣るのかで
    別れ道の道は別れる
  勘違い/思い込み/思い違いで間違った事では無く
   同じ決まった道を歩いて居るのでは無く
    無意識/意識的に
     自らが選択して招いた道を
      歩いて居るので有る
・遣れ無い事/出来無い事を
  少し遣れる/出来るからと
   無理に遣らそうとして遣らせる事で
    今まで出来た事が出来なく成る
  遣れ無い/出来無い事を少し遣れる/出来ると
   無理して遣る事で嫌々で遣って居ても嫌気が指して
    気力/モチベーションが下がってしまって
     その後には遣れる事/出来る事にも
      影響が出て気力/モチベーションが
       下がってしまう事に成る
        逆効果である
  短所を無理してどうにかしようとする事は
   逆効果/間違った教育と成る
  短所を克服して何とかしようと
   遣らせる事は
    今まで出来て居た長所が
     長所では無くなる
  褒める/煽てる事無く
   長所を伸ばす様に遣らせる事で
    長所が伸びると気力/モチベーションが高まって
     短所が短所では無く
      短所が影を薄める事に成る
       効果が得られる
   気力/モチベーションが高まる事は
   『信念/確信/思い込み』が強く成って
    『引き寄せ理論』の効果も
      高まる事に成る
  無理して気力/モチベーションを
   磨り減らさない事が必要で有る
    無理する事で結果的には
     ムダ/余分/ロスを創る事に成る
   遣って居て嫌々な人間に
    無理して遣らしても
     結果を得る事は出来無い
・興味関心事も
  多様化で細分化し過ぎる事で
   多様化が個々/個人個人の
    十人十色/千差万別と成って
     逆に周りが多様化に興味関心が
      持て無く成ってしまう
  何事にも好き勝手の無限では無く
   制限/制約/限度/限界が有る
  興味関心事が多様化する事で
   全体的に統一化/纏める事が出来無く
    一定/一律化が出来無く成ってしまって
     安定性/安定化/安定的が
      保て無く成った
  誰が何を遣って居るかが
   判らなく/理解する事が出来無い
    危険性が蔓延る事に成る
  多様化する事で
   多様化した事の詳細分の情報が多過ぎて
    知るべき事を知らな過ぎる
     人々が増えてしまった
  多様化は認めても納得する必要は無い!
   多様化を納得すると
    多様化が図に乗って幅を利かせてしまい
     多様性が無理難題を強引に要求して
      来てしまう事に成る
・七難八苦の四苦八苦を追い求める事で
 『苦が当たり前』に成る事で
   苦が苦では無くなる
  苦と成るリスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
   苦を追い求める事で遊びの『影踏み』の様に
    苦を追い求める事で苦が逃げて行く
  但し、自分へのリスクにはリスクを犯さなく
   リスク回避を遣る事は出来るが
    問題なのはどんなに説明/伝えても
     周りが解って居なく犯すリスクへの
      リスク回避が難しい選択を引き起こす
       迫って来るリスクで有る
  周りが創ったリスクを自分の事として
   自分に引っ被るリスクを犯さなく
    リスク回避な何とかするしか無い
  周りの誰もが自分と同じ
   視点/観点/角度/発想/考え方/捉え方を
    基本的には絶対に遣る事は無いと
     言わざるを得ない
     (相対的には有る場合が有る)
   同じ視点/観点/角度/発想/考え方/捉え方が
    出来るので有ればリスクを犯さなく
     リスク回避を遣る事が
      出来る事に成る
  幸せと苦しみは
   気/心の用い様/用い方で決まる/変わる
  リスク回避で『無財の七施の布施/施し』を
   与える/追い求める事で苦を逃がす事に成る
  他人事を他人事にして
   他人事から何も学ばなく
    リスクに対する考え方が
     甘く/乏し過ぎる事で
      簡単な『軽いノリ』で
       リスクを簡単に犯してしまう
  多くの人々は
   人の甘い話し/自分に都合が良い話し
   (リスクが含まれる)は聞いて
   自分に嫌な話/厳しい/自分に都合の悪い話し
   (リスク回避)を聞かないで
     リスクを犯し続けて居る事に気付け無い
  自分に七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクの危険性を感じる事で
    リスク回避を遣る事が必要で有る
  目的を明確にして計画を立てる
   資材は人/モノ/金で有るが
    人/モノ/金を使うのは人で
     物を云わないモノ/金は道具で有って
      道具を使い熟すのは
       物を云う人で『人財』有る
   自分だけでは出来無い事を
    人に任せる/頼るには人財教育が
     基本的には先ず最初に必要な事で有る
  人は最も身近な
   ヒューマンエラーを創るリスクで有る
  血液型のA型に多いが
   言われたから遣って居る人間では
    自主性が乏しく未来/将来に
     本来の独立性が望め無く
      役に立たない/使い物には成らない
       人間で有る
  自覚と覚悟が無いと
   人々は何度も惑わされて居るが
    飽きる/諦める/忘れる事で
     何度も惑わされても
      生き続ける事が出来る
  基本的には
   全て自分の好き勝手に
    制限/制約/限度/限界無く
     何を遣っても良いので有るが
      遣る時にはリスクを犯さなく
       リスク回避を遣る事で有る
   制限/制約/限度/限度無く遣る事は
   『リスク回避が出来無ければ』
    『リスクを犯す』事に成る
・無理する事無く
  遣る事/遣れる事を遣って
   時々試してルーチン化出来る事は
    ルーチン化する
  反面教師が居る事で教師が活きる
   不味いモノが有る事で
    旨い/美味しいが活きるので有る
     ブス/不細工が存在する事で
      美人/イケメンが活きる
  一面的正しさだけが正しい事では無く
   二面性/両面性の存在での
    バランスを図る事が必要で有る
  誰もが/皆が/全員が
   一面的正しさだけ(自分都合理不尽矛盾)しか
    言って居なく正しい事は言っては居ない事に
     誰もが/皆が/全員が気付いて居ない事の
      問題/弊害/リスクを創る事に成って居る
   一面的正しさだけしか言って居ない事の
    自分都合/理不尽/矛盾に気付いた人だけは
     二面性/両面性のバランスを図って
      臨機応変に対応して居る
  自分の存在は自分独りが生きる事では無く
  『他人を活かして生かす事』で有る
  一面的正しさだけで遣り始めて
   効率を求め過ぎて
    効率が悪く成ったからと
     辞めてしまう事は
      本末転倒である
   遣った事が
    問題/弊害/リスクを創る事を
     残しただけで有る
  無意識/無自覚/無責任では無く
   自覚と覚悟を持って
    意識/認識の有る行動が必要で有る
   リスク回避を遣って
    リスクを犯さない事で有る
  リスク回避は
   過去から現在を見据えて
    未来/将来の出来事の推理を遣って
     切っ掛けとタイミングを見図って
      実行する事で有る
  他人に課せられる事無く
   興味関心を持って
    何故の疑問で
     自分で自分に課す事で有る
  自己責任は他人に言われる事では無く
   自己責任は自分で考える事で有る
・化粧するには
  基本と本質は一切関わらないが
   化粧するモノには
    基本と本質が関わり合って居る
・同じ事で有っても
  時代の変化で遣り方が変わる違うが
   本質は時代の変化でも変わらない
  過去の遣り方で古いと言われても
   本質を突いた遣り方であれば
    古い新しいの問題では無い
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