『真理の探究』 261 孫子の兵法でリスクを犯さなくリスク回避を遣る事 [人生]
・全ては二者択一の
『有無同然』でお釈迦様は
『苦はモノが有ってもモノが無くても
苦は同じ/同然である』と言って居る
有れば有ったで問題に成り
無ければ無いで問題に成る
だが有れば有るで考える事が出来るが
有るのに考えない事が問題に成る
無ければ無いと
有る事への考える事が出来無い
問題が有る
無いのに有る様に考える事は問題で有る
(取らぬ狸の皮算用)
問題は同じでは無く
別々の問題/課題である
(課題の分離が必要で有る)
金が有り過ぎると
人間は『獣のように警戒心が強くなる』が
金が全くないと
『なりふり構わない本当の獣になる』
不誠実で悪意ある友人は
野獣よりも有害である
野獣はあなたの身体を傷つけるが
悪い友人はあなたの魂に傷を負わせる
有無同然にも
目に見える事と
目には見え無い事がある
・人は
偏った/片寄った事を遣って居ると
別の事を遣りたがる
二面性/両面性のバランスを図る事で
安定性/安定化/安定的を保とうとする
必要な事は一面的正しさだけでは無く
二面性/両面性の裏表とその他の面を
考えて/判断して/行動する事が
必要で/重要で/大切な事で有る
此の世の中は
諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
全てが一時的/一過性/一通過点/一期一会で
有る事には最善を尽くす事で
維持/持続/継続/永続する事が必要で有る
全てを一遍に/一度に/同時に遣る事は出来ない
必要な人に必要な時に必要な言葉が
一遍に/一度に/同時にでは無く
混乱/惑わす事無く必要な言葉だけが
降って来る/降りて来る/湧き出る事が
無理/ムダ/余分/ロスを創る事無く必要で有る
物事/何事も
傾向/パターンの法則は存在するが
一定/一律/一概に語る事は出来ない
・血液型の思考/行動パターン
・理系/文系の思考/行動パターン
理系は
客観的/論理的/機能重視/モノ/事実
箇条書きで言葉が端的/記憶で無く考える事
文章:「起/結/承/転」
面倒/手間暇を掛ける事で結果だけでは無く
経緯/経過を知りたがる事で仕組みが見えて来る
文系は
主観的/直感的/デザイン重視/人/真実
複雑で言葉を華燭する/記憶する事
文章:「起/承/転/結」
結果だけで経緯/経過/仕組みは
基本的にどうでも良く
面倒/手間暇掛ける事を嫌う
全てには『2対7対1の理論』が影響する
最後の1は天邪鬼で
必ず正論には反対する輩が存在する
天邪鬼は正しい/間違って居るのでは無く
何にでも少数派の逆の事の反対をしたくて
反対が多く成ると
又反対者に回りたくなる
2割は考えて賛成して貰えるが
7割は状況/状態で変化してしまう
(同調現象の同調圧力を創る)
(抱き込む必要が有るのは7割で
後の1割は新しい案を出さなければ
絶対に抱き込む事が出来ない)
全てを一定/一律/一概の統一する事が出来ない事から
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事が必要と成る
多くの人々は一面的正しさだけで
全てを網羅して統一したがる事で
最後には問題を創る事に成る
(自分都合/理不尽/矛盾を押し付けて
奢って/昂ぶって/傲慢に成る事で
誰もが着いて行けなく成って
自然と周りが遠ざかって行く)
時代の流れで変化する事/変わる事も有るが
時代の影響を受け無い『基本と本質』が有る
時代の流れの影響を受ける(必要の無い量の情報類)
『新しく創られた
言葉/新生活様式/仕組み/新常識/気象条件』
『柳の下にドジョウは2匹は居ない』
『成功例/モデル』
時代の変化で新し言葉が創られて
必要では無い情報の発信者に都合が良い自分都合の
一面的正しさだけの言葉が氾濫して居る
受信者には必要では無く
自分には都合の悪い言葉が
心を擽って揺さ振る
必要の無い情報は
雑音/ノイズでしか無い
皆が/誰もが必要な情報では無く
レベル/段階/クラス毎に
必要な情報学ぶ事が有る
全てに同じ様な情報が必要では無い
必要な時に必要な情報が必要で有る
自分には必要では無い
情報の取捨選択が出来ないと
新しい言葉に混乱/惑わされる事で
リスクを犯す事に成る
言葉での軽いノリ悪ノリ調子に乗るは
脅して/煽って/誘導して/誘って/誘惑する
リスクを犯させる無責任な行為で有る
基礎知識が乏しいと
錯覚/勘違い/思い込み/思い違いで
間違った方向性の判断での
優先順位を間違ってしまう事で
リスクを犯す事に成る
食べる事の優先順位は
バエル(映える)事/美味しい旨い事では無く
自分の身体に必要か必要では無いかで有る
(バエル事/美味しい旨い事は
調理/料理の仕方の問題(誤魔化し)で有って
身体に必要か必要で無いかの問題では無い)
興味関心が一面的正しさだけに偏る事で
バエル事/美味し旨い事が
優先順位で優位に成ってしまう事で
方向性/順序/順番/手順を間違えて
リスクを犯す事に成る
自分ではリスクを犯さなくても
周りからリスクに引き込まれる
ユダヤ教は
奴隷で虐げられて不自由を味わった事で
不自由に中の自由を知った
不自由(規制/規則/ルール)を味わって居ないと
自由の中の自由は自由では無い事に
気付く事が出来無い
制約/制限の無い自由は
際限が無くなって自由では無くなる
宇宙に飛び出したロケットは
目的も無く自由で有る事は
何処にも行き着く事は出来無い
得られる事の無い結果の無い
無意味/無効化の
無限の自由で有る
ユダヤ教の戒律の厳しさから
逃げたキリスト教/イスラム教で有り
キリスト教から逃げたのが統一教会である
全てが間違って居れば完全否定をする事が出来るが
一面的にだけでも正しい面が有れば
無視して完全に否定する事が出来ない
悲しさ/危険が含まれて居る
完全否定が出来無いが
間違っている事は間違って居ると外部から出なく
内部から聞く耳を持って外部の意見を聞いて
当事者が認める事が必要で有る
基本的には
自分の問題を自分の問題にする事が
出来無い事が問題で有る
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事が
全てが必要な対象で有る
・大きな力も
小さな力から始まった
(維持/持続/継続)
『千丈の堤も蟻の一穴より崩れる』
『継続は力なり』
『腐ったリンゴ/腐ったミカン』
『塵も積もれば山となる』
結果の善し悪しは
どうする/何を遣るかで最初が肝心ではあるが
その後は維持/持続/継続する遣り方が
結果に大きく影響する
因果則と縁起の道理の影響
後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事が
良い/善い結果を求める/欲するには必要と成る
全てを一時的/一過性/一通過点/一期一会と
飽きる/諦める/忘れる事にし無い事で有る
・無明/無知で有る事で興味関心が乏しく
知識が乏しく考え無い/学ばない人間は
他人の一面的正しさだけに
簡単/安易に乗っかってしまって
リスクを犯してリスク回避を
遣る事が出来無い
知らない事では無く『無知の知』で
知らない事は知ろうとしない事が
問題を創って問題で有る
興味関心が乏しくても
自意識/自分都合には敏感である
・最近のタレント/俳優/芸人は
多様化でジェンダー問題で人間がニュートラル化して
クセが有る人間はタマに居るが
『個性が有る人間』が居なく成って
個性無く演技をするが演技が白々しく
見てるに堪えなく
ドラマが面白く/楽しく無く成った
ニュートラル化して個性が無いとマッチングが悪く
演技が個性(無個性で演技が乏しい)と合って居なく
現実性が無く白々しく見える
演者に個性が有って個性を活かして演じる事で
演技が活きてきて面白く楽しくて観る事が出来る
ドラマ(実社会に近いテーマ)と違って
実社会ではクセが有る/個性が有る人間が
寄り集まって社会を構築して居る
(個性が無いニュートラル(中性)な人間は
別格でほんの一部分でしか無い)
目立つだけで『出た杭は打たれる』で
逆恨みさせる事に成る(リスクで有る)
逆恨みする側は相手を特定出来るが
逆恨みされる側は逆恨みする人間が
特定出来ない
・試行錯誤で
何かを遣った事で結果が出無い事には
善くも悪くも次の事が見え無くて
次にに遣る事に手を付ける事が出来無い
考えて居るだけで踏み止まって居ては結果が出なく
先ずは善くも悪くも結果を出す事で
次の行動に入る事が出来る
善くも悪くも結果が出る事で
次の試行錯誤で考えて
次に遣る事を決めて行動する事が出来る
順序/順番/手順の後先を無視しては
結果を得る事は出来無い
・基本的には
自分が遣りたい事は何を遣っても善いが
リスクを犯さなく
リスク回避を怠らない事で有る
リスクには一面的正しさだけを遣る事で有って
リスク回避には二面/性両面性の
バランスを図って遣る事で有る
(類語/同義語と反対語/反義語が
全ては一面的正しさだけでは無く
二面性/両面性の存在を示して居る)
一面的正しさだけでは正しい事では無い
(正論/正義/真実も誰かの/立場上の
自分都合の一面的正しさだけで有る)
日常生活(刺激/変化が無い)だけでは無く
日常生活を過ごしながら
非日常生活(刺激/変化が有る)を過ごす事で
二面性/両面性のバランスを図る事で
過ごす事が必要で有る
ドラマ/映画は刺激/変化の無い
何の変哲もない日常生活は描かないで
刺激/変化の有る非日常生活が描かれて居る
劇は刺激/変化の抜粋を
拡大/誇張して演じて居る
日常生活が習慣化して
言葉尻/顔の表情/動作/仕草/所作に現れる事で
日常生活の習慣には気を付ける事が必要で有る
『お里が知れる/地が出る:育った環境の影響』
本来の貶しでは無く
表には現れて居ない本質が見えてしまう事
・醸し出す品位は余裕で創る
・余裕が無いと緊張感が漲って
表情とギスギスした行動に現れる
・慌てる事が無い/急がされないと
全体的にオットリとして居る
勉強の中で一生懸命に学ぶだけでは無く
遊びの中で興味関心を持って
自由に学ぶ事も必要で有る
一生懸命の勉強を遣る事で
勉強が嫌いに成って学ぶ事は必要で有るのに
学ぶ事も嫌いに成ってしまう
リスクを犯す事に成る
自分だけの為(一面的正しさだけ)
(自分都合/理不尽/矛盾)にだけでは無く
リスク回避で自分の為(二面/性両面性のバランス)には
他人を活かして生かす事で
自分が活かされて生かされる事が必要で有る
『自利利他の心/三方良しの心/菩薩の慈悲の心』
全てを知って/観て/解って/遣って/満たす事は
出来無いが『基本と本質』に気付く事は出来る
基本と本質に気付く事が出来れば
全ては応用問題を解く様に問題を解く事が出来る
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事に気付いたのは
子供の頃に山中鹿之助の童話で
出陣する時に三日月に向かって
敢えて七難八苦の四苦八苦を
求めて居た事で有る
(お釈迦様の悟り(4法印)の中で此の世の中の
人生/生きる事は『一切皆苦』で有ると言って居る)
・日本人には意識として
『対等』と『平等』は区別が出来て別モノで有って
バランス感覚で最初から全ては誰もが『対等』で
絶対的な主従関係(絶対的服従)は無い
(但し、状況/状態で変化の序列が存在する
平等も状況/状態で変化する)
平等では無く対等で有る事で
勝ち負けでは無く自分の成長を図る/糧にする
『切磋琢磨』を遣る事が出来る
(レベルを高める事で平等を図る)
宗教の『仏教と神教』をバランス良く
同時に受け容れて居る?
(矛盾もバランスを図る事で
受け容れる事が出来る)
主人でも理不尽で有れば意味/意味合いで
互いには対等で有る事で従う事は無い!
(全てに対等で有る事で
互いにバランスを図る事が求められる)
日本人以外(外国人)は意識として『対等』=『平等』は
同じで意味でイコールで有って
神と人間には絶対的な主従関係(序列)が有って
『平等=対等』は闘争で勝ち取るモノで有る意識の存在
神と人間の間には
絶対的な主従関係の序列が厳然と存在する
人間の間にも自分が神に近づきたくて
人間と人間の間に絶対的な序列を創ってしまう
宗教が神を存在させる事で
序列を創ってしまった
序列が創られる事で
序列からの平等を獲得する事で
争い/闘争に火を付けてしまった
闘争の原点は序列を創った
『人間で有り神で有る』
序列が存在する事で
闘争に中で『平等』を勝ち取ろうとして
勝ち負けの戦う/争う事になる
主人には理不尽でも絶対的に従う(服従)!
平等(平等には原点に序列の不平等が存在する)に
成る為(序列を勝ち取る)には
闘争して主人を何時かは蹴落とす事を
目論む事な成る
(普段は黙って服従して居ても
平等を勝ち取る為に勝ち負けに拘る)
(ユダヤ教/イスラム教/キリスト教/儒教)
・ナチスのユダヤ人への迫害!
・イスラエル戦争
・ロシアのウクライナ迫害
互いのバランスを図る事無く
自分たちは一面的にも正しいの正しい事の
主張を押し通して迫害を実行して居る
勝ち負けの人間は
自分の一面的正しさだけの正当性を貫くために
自分が追究され無い様に共通の敵を外部に創る事で
自分の正当性を示したがる事で
内部ではなく外部に向かって争いを創る
間違った事を認めても納得する事で
間違って居る相手を堕落させる
図に乗らす事に成る危険性が有る
勝ち負けの人間は
譲る事/非を認める事が無い/バランス感覚の欠如
此の世の中は全てがバランスで創られて居て
バランスを図る事が求められて居て
絶対的に必要な事で有る
対等=お互いの間に上下/優劣がない/序列が無い
(自分目線/立場)
平等=差別なくみんなが一様で等しい/序列が有る
(他人目線/全てが一様
差が有る事は差が有るままに
差が有って対等では無くなる)
勝ち負けで
心理的に負けたく無いが働くと
謙遜が消えて感情的に上から目線で
高飛車と成る/創る事に成る
(勝ち負けの人間には
不争の徳の意識/認識は創られ無い)
日本人以外は神様の前では平等で有る
日本人以外は平等で有る意識は有るが
対等で有るの意識が無い
日本人以外は神様と人間の序列が有って
神様と人間が対等で有る事が有り得無い
他人目線の平等では
他人を気遣う事が出来ない
平等で有る事は
相手は気遣う事を求めて居ない
自分目線の対等で有れば
他人を気遣う事が出来る
持て成す事の『おもてなし/接待』で有る
気遣い/接待は自分に自分では無く
自分が相手に気遣う事で有る
対等で有るから接待する事が出来る
『お客様は神様で有る』は
対等だから言える事で有る
『上から目線の客』では
対等では無いので接待する事が出来ない
上から目線では
お客が『自ら接待を拒んで居る』
対等では無くお客様として平等に扱われたいので有れば
『権利の主張』には『義務と責任』が追従する
求める事は差別の有る平等では無く
差別を無くす平等で有る事で
差別の無い対等である
他人事/テレビ/ラジオ/書物は
面白い/可笑しく観るのでは無く
感じて/気付く事で
気付ける事が出来るモノが有る
対等では序列を創ら無くリスクを犯す争い/闘争も無いが
平等では序列(不平等)を創って平等を獲得する為に
リスクを犯す争い/闘争を創る事に成る
(神に近い側が平等では無い不平等の
序列が上で有る意識/認識が創られる)
対等は常に対等で有って
時には状況/状態/条件の立場では
序列が創られる事が在る
一様(序列/差が有る)の全体的な『平等』では無く
序列が無く差を認めた個人的な『対等』で有る事が
基本的には必要で有る
当事者の被害者(一人称)と加害者(二人称)の
現場での観察が出来る
目先/目の前/上辺/表面的では無い
当事者の三人称(二面性/両面性)での
現場での状況/状態を明確に気付く事が出来る
観察眼/観察力が求められる
多くの場合は
建て前と本音で
立場上の意見と個人的意見が
違う/差が有る
ストレス/リスクを創らない為には
建て前と本音の違い差が無い事が必要で有る
二面性/両面性のバランスが図り易い
中庸/中道/平凡を実践する事が必要で有る
慣れる事は自信を付ける為に必要では有るが
慣れ過ぎる事は自信過剰で問題/弊害を創る事に成る
・出来無い事は出来無いので有る!
出来る事を出来る様にして
無理する事無く遣る事で有る!
孫子の兵法
『彼れを知りて己れを知れば百戦して殆うからず』
『勝ち易きに勝つ』
『不争の徳』
孫子の兵法は一面的正しさだけでは無く
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事で
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事を
求めて居る
リスクを犯さなくリスク回避の
遣り方(策略/戦略/戦術)の孫子の兵法の
十三篇の名は
①『始計篇』
遣る前に準備段取りして計画する
『ムダな戦争は避ける』『五事と七計』
・五事とは『道/天/地/将/法』
・七計により比較・検討を加えて情勢の判断を行う
②『作戦篇』
遣る事の見通しを計画する
『落とし所を見極める』
③『謀攻篇』
情報を収集して『はかりごと』を行う
『戦わずして勝つ』
④『形篇』
遣る前にどの様な体制にするかを考える
『組織と人脈』
⑤『勢篇』
遣る事には切っ掛けとタイミングで
『勢い』も必要で有る
⑥『虚実篇』
虚(隙)を突く事と防御を固くする
『攻撃は最大の防御で有る』
⑦『軍争篇』
人をどの様に動かすかの
戦術/戦法で方向性を示す
⑧『九変篇』
状況で気転/融通を利かして
臨機応変に変化して対応する
⑨『行軍篇』
敵情視察で情報を収集する
『彼を知り己を知れば百戦殆うからず』
⑩『地形篇』
遣る体制として陣形と作戦行動
『前提条件/環境条件の条件』
⑪『九地篇』
環境の中での心理を把握する
『人間心理』
⑫『火攻篇』
攻め方と事後処理
『後先/前後/左右/上下の関係』
⑬『用間篇』
スパイを使っての情報収集
『御用聞き』
孫子の兵法の
基本は平等では無く/争う事無く
対等に対峙して争いを避けて
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
一面的正しさだけでは無く
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
『不争の徳』を求めて居る
何百年の歴史に残るのは
先人が『温故知新』で伝えたい事が在って
意味/意味合いが有る
『ユダヤ教のタルムード613』
『孫子の兵法13編』
『菜根譚』
『帝王学』
『童話/イソップ物語』
『お釈迦様の四法印』
『儒教の論語』
『各種の処世術/人生訓/名言
兵法/ことわざ/四文字述語』・・・
遣る事/遣れる事を遣っても
因果則と縁起の縁起の段階で微調整が出来無いと
リスクを犯す事に繋がってしまう
微調整が出来無いと
片付けている積もりが
散らかして居る事に成る
基本的には本末転倒である
兵法を『知らないで』遣る事/遣れ無い事と
兵法を『知って居て』遣る事/遣らない事には
気の力の思い/気持ちの違いも含めて
筋書/ストーリー/経緯/経過も含めて
同じ様な結果でも『雲泥の差』が有る
悟る事で遣れ無いのでは無く
悟った事で
知らなかった事を知った事で
遣れ無かった事が
遣れる事が解って遣れる様に成る
知らない/悟る事が出来無い事で
遣れる事が遣れ無い事の
『一切皆苦』に陥る事に成る
解らない/遣れ無いと
知らない事を笑って誤魔化している場合では無い
知らないと筋書/ストーリーが描け無く
邪魔が入り易い/邪魔を排除出来ないが
知って居ると筋書/ストーリーが描けて
邪魔を排除出来る
『一芸に秀でるモノ』が
何か/何に/何を気付く事が出来るかで
『多芸に通じる』事ができる
一つ一つがどんなに正しくても
全体的には正しく無いのは
バランスが図られて居なく
バランスが悪いからで有る
・面倒/手間暇掛ける事で学べる事を
学んだ事の無い人間が
簡単/便利/時短/楽に手を掛ける/染める事は
学ぶべき事が学ばない事で
問題/弊害/リスクを創る事に成る
学んだ事の無い人間には便利で有る
簡単/便利/時短/楽に間違いが有っても
永久に間違って居る事に気付く事が出来無い
(チャットGTP
チャットGTPは正しい事では無く
過去のデータの多数派(一面的正しさだけで有る)を
偏って居る選択をして居て
間違って居てもAIには判断が出来ない
(2対7対1の理論)
多数派でも間違いは間違いで有る事に
気付く事が出来無い(数の総合的な判断)
(マスク着用が適確/正確な感染予防対策では無い!
マスク着用には状況/状態/条件に依って
初めて感染予防効果が有る
状況/状態/条件ではリスクを犯す事に成って
何の感染予防効果も無い事実が無視されて居る)
感染が終息/終わって居ないのに国(人間の都合だけで)の
マスク着用が解禁された事で感染の拡大が見込まれる
感染拡大の範囲/範疇はウイルス側は変わって居ないが
個人的な個人個人の対応(意識の度合い)が解らなく
不明で有ると言わざるを得ないが
感染拡大する事は
事実として認めざるを得ない事実が有る
感染に対しての人間側の気の緩み!
感染の基本はウイルスと人間の『近さ/距離』の関係で
『ウイルス量』が人間が感染する確率に大きく影響する
人間側での対策は
『免疫機能』を高める事で重症化を防ぐ事で有る
チャットGTPは
間違いを判断が出来る個人的なフレーム/枠を
持って居ない
AIでは個人的な判断は無視される)
一面的正しさだけの集団が最優先する事無く
個人と集団のバランスを図る事が
間違いを修正する為には絶対的に必要で有る
リスクは学ぶ事が出来無いと
リスクの存在に気付く事が出来なく成る
リスクは状況/状態/条件で常に変化してしまう事で
リスク回避を遣る事は簡単な事では無い
リスクは教えて教える事は出来無い
自ら気付かなければ成らない事項/項目で有る
ライオンの存在はハザードで有って
放し飼いされているライオンは
状況/状態/条件では
大小の違いが有るリスクで有る
固定観念/先入観/既成概念/常識の
一面的正しさだけでは無く
二面性/両面性のバランスを図る為に
視点/観点/角度/発想を変えて観る事で
新しい事が見えて来る
固定観/念先入観/既成概念/常識は
記録を念入りに再確/認調べ直さないと
錯覚/勘違い/思い込み/思い違いで
間違った事の元/原因に成る
人は説得する事では無く
共鳴/共感の共通認識を得る事で有る
説得するとリスクを犯す事に成って
遣って見て自分とは違って居たとして
後から逆恨みを買う事に成る
・自信を無くして不安に成ったて
自信を戻すには
慣れた事を先ずは遣る事で有る
自信が出て来たら
次の事に挑戦を始める
・歴史の中で常に時代は移り変わり続ける
全てを知って
全てを解って
全てを記憶して
全てを遣る事で
誰もが全てを満たす事は出来無い
歴史の中で現在/現状に反発して新しい事が起きる
一面的正しさだけが氾濫/横行し始めると
相反する事での安定性/安定化/安定的を保つ為に
二面性/両面性のバランスを図る
行動が起きる/創られる/立ち上がる
『2対7対1の理論』
世の中は一面的正しさだけでは無い
一番危険なのは何時までも際限無く続く
学ばない/考え無い/判断しない/行動し無い
何も知らない/無責任な
『善意の第三者』の7割の人間で有る
『類語/同義語と反対語/反義語』
全てが常に一定では無く
同じ様な言葉と相反する言葉の存在が
時代/歴史を変える事に成る
時代/歴史で世の中が移り変わる為に敢えて
偏った一面的正しさだけで有る事が必要で有る
全てに状況/状態/条件が関わり合って居て
何にも/何でも究極的に絶対的な
正しい事は何一つも無い
個人的にはリスクを犯さなくリスク回避を遣るには
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事が必要で有る
必要な事か/どうでも良い事かは
基本的には興味関心が有るが/無いかで有るが
どうしても必要な事に興味関心が持てない事で
遣る事/遣れる事に気が入らなくて
リスクを犯す事に成って
問題/弊害を創る事で有る
遣る事が必要な事には気が有る事で
興味関心を持つ事が必要で有る
・過ぎる事は必要が無いが
気遣う事/気を廻す事/雑談のコミュニケーションは
ムダでは無く人間関係の潤滑剤で有る
道徳/倫理観/宗教はムダでは無く
人生の初期の段階で自由の自由では無く
制限/制約/規制/ルールとして
一度は学ぶ事が必要で有る
【参考宗教】
儒教 :道徳で制限/制約/規制/ルールで縛る
「五常(仁、義、礼、智、信)」によって
「五倫(父子、君臣、夫婦、長幼、朋友)」を守る
仏教 :悟る事で自覚と覚悟を持つ事
道教 :道を示して任せる/頼る
キリスト教:見え無い神(一神教の絶対的な神:序列)に頼る
初期の段階とは小学校の六年間と
分別が出来る中学生か高校生
躾/教育も急ぐ/慌てる/焦る事で無いの
急いては事を仕損じる/急がば回れで
有る事が必要で有る
『先んずれば人を制す』とは言うが
先んじた事で無理してリスクを犯す事になる事を
後からも前以ても考慮する事が必要と成る
何時までも悪には染まらない
心を鍛えて/養う事が必要で有る
言い訳するにも
状況/状態/条件の意味/意味合いが有る
全面的に信じる/疑心暗鬼で疑うのでは無く
聞く耳を持って信じる為には疑う必要か有る
感情の起伏は理性だけでは抑えられ無く
気の持ち様/用い方の
気の力でバランスを図る事が必要で有る
リスク回避としては
感情を感情的に昂ぶらさせない事である
感情は安定はして居なくて
環境の刺激と変化の影響を受けてしまう
感情は必要で
感情を無くす事では無く
感情をコントロール/制御して
二面性/両面性のバランスを図る事で有る
・人生はドラマで有る
人生のドラマにテーマ/夢を創って
ストーリー/粗筋/画を描いて
人生のドラマを楽しむ事を求められて居る
人生のドラマを短時間/短期間で達成しようと
過信し過ぎた画を描くと
無理して/リスクを犯して
挫折を味わう事に成る
『急がば回れ』
『急いては事を仕損じる』
自然な流れとは無理する事無く
流れに流される事無く/逆らう事では無く
流れに乗って流れる事である
此の世の基本的には
諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の
影響を全てに受けて居る
『有無同然』でお釈迦様は
『苦はモノが有ってもモノが無くても
苦は同じ/同然である』と言って居る
有れば有ったで問題に成り
無ければ無いで問題に成る
だが有れば有るで考える事が出来るが
有るのに考えない事が問題に成る
無ければ無いと
有る事への考える事が出来無い
問題が有る
無いのに有る様に考える事は問題で有る
(取らぬ狸の皮算用)
問題は同じでは無く
別々の問題/課題である
(課題の分離が必要で有る)
金が有り過ぎると
人間は『獣のように警戒心が強くなる』が
金が全くないと
『なりふり構わない本当の獣になる』
不誠実で悪意ある友人は
野獣よりも有害である
野獣はあなたの身体を傷つけるが
悪い友人はあなたの魂に傷を負わせる
有無同然にも
目に見える事と
目には見え無い事がある
・人は
偏った/片寄った事を遣って居ると
別の事を遣りたがる
二面性/両面性のバランスを図る事で
安定性/安定化/安定的を保とうとする
必要な事は一面的正しさだけでは無く
二面性/両面性の裏表とその他の面を
考えて/判断して/行動する事が
必要で/重要で/大切な事で有る
此の世の中は
諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
全てが一時的/一過性/一通過点/一期一会で
有る事には最善を尽くす事で
維持/持続/継続/永続する事が必要で有る
全てを一遍に/一度に/同時に遣る事は出来ない
必要な人に必要な時に必要な言葉が
一遍に/一度に/同時にでは無く
混乱/惑わす事無く必要な言葉だけが
降って来る/降りて来る/湧き出る事が
無理/ムダ/余分/ロスを創る事無く必要で有る
物事/何事も
傾向/パターンの法則は存在するが
一定/一律/一概に語る事は出来ない
・血液型の思考/行動パターン
・理系/文系の思考/行動パターン
理系は
客観的/論理的/機能重視/モノ/事実
箇条書きで言葉が端的/記憶で無く考える事
文章:「起/結/承/転」
面倒/手間暇を掛ける事で結果だけでは無く
経緯/経過を知りたがる事で仕組みが見えて来る
文系は
主観的/直感的/デザイン重視/人/真実
複雑で言葉を華燭する/記憶する事
文章:「起/承/転/結」
結果だけで経緯/経過/仕組みは
基本的にどうでも良く
面倒/手間暇掛ける事を嫌う
全てには『2対7対1の理論』が影響する
最後の1は天邪鬼で
必ず正論には反対する輩が存在する
天邪鬼は正しい/間違って居るのでは無く
何にでも少数派の逆の事の反対をしたくて
反対が多く成ると
又反対者に回りたくなる
2割は考えて賛成して貰えるが
7割は状況/状態で変化してしまう
(同調現象の同調圧力を創る)
(抱き込む必要が有るのは7割で
後の1割は新しい案を出さなければ
絶対に抱き込む事が出来ない)
全てを一定/一律/一概の統一する事が出来ない事から
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事が必要と成る
多くの人々は一面的正しさだけで
全てを網羅して統一したがる事で
最後には問題を創る事に成る
(自分都合/理不尽/矛盾を押し付けて
奢って/昂ぶって/傲慢に成る事で
誰もが着いて行けなく成って
自然と周りが遠ざかって行く)
時代の流れで変化する事/変わる事も有るが
時代の影響を受け無い『基本と本質』が有る
時代の流れの影響を受ける(必要の無い量の情報類)
『新しく創られた
言葉/新生活様式/仕組み/新常識/気象条件』
『柳の下にドジョウは2匹は居ない』
『成功例/モデル』
時代の変化で新し言葉が創られて
必要では無い情報の発信者に都合が良い自分都合の
一面的正しさだけの言葉が氾濫して居る
受信者には必要では無く
自分には都合の悪い言葉が
心を擽って揺さ振る
必要の無い情報は
雑音/ノイズでしか無い
皆が/誰もが必要な情報では無く
レベル/段階/クラス毎に
必要な情報学ぶ事が有る
全てに同じ様な情報が必要では無い
必要な時に必要な情報が必要で有る
自分には必要では無い
情報の取捨選択が出来ないと
新しい言葉に混乱/惑わされる事で
リスクを犯す事に成る
言葉での軽いノリ悪ノリ調子に乗るは
脅して/煽って/誘導して/誘って/誘惑する
リスクを犯させる無責任な行為で有る
基礎知識が乏しいと
錯覚/勘違い/思い込み/思い違いで
間違った方向性の判断での
優先順位を間違ってしまう事で
リスクを犯す事に成る
食べる事の優先順位は
バエル(映える)事/美味しい旨い事では無く
自分の身体に必要か必要では無いかで有る
(バエル事/美味しい旨い事は
調理/料理の仕方の問題(誤魔化し)で有って
身体に必要か必要で無いかの問題では無い)
興味関心が一面的正しさだけに偏る事で
バエル事/美味し旨い事が
優先順位で優位に成ってしまう事で
方向性/順序/順番/手順を間違えて
リスクを犯す事に成る
自分ではリスクを犯さなくても
周りからリスクに引き込まれる
ユダヤ教は
奴隷で虐げられて不自由を味わった事で
不自由に中の自由を知った
不自由(規制/規則/ルール)を味わって居ないと
自由の中の自由は自由では無い事に
気付く事が出来無い
制約/制限の無い自由は
際限が無くなって自由では無くなる
宇宙に飛び出したロケットは
目的も無く自由で有る事は
何処にも行き着く事は出来無い
得られる事の無い結果の無い
無意味/無効化の
無限の自由で有る
ユダヤ教の戒律の厳しさから
逃げたキリスト教/イスラム教で有り
キリスト教から逃げたのが統一教会である
全てが間違って居れば完全否定をする事が出来るが
一面的にだけでも正しい面が有れば
無視して完全に否定する事が出来ない
悲しさ/危険が含まれて居る
完全否定が出来無いが
間違っている事は間違って居ると外部から出なく
内部から聞く耳を持って外部の意見を聞いて
当事者が認める事が必要で有る
基本的には
自分の問題を自分の問題にする事が
出来無い事が問題で有る
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事が
全てが必要な対象で有る
・大きな力も
小さな力から始まった
(維持/持続/継続)
『千丈の堤も蟻の一穴より崩れる』
『継続は力なり』
『腐ったリンゴ/腐ったミカン』
『塵も積もれば山となる』
結果の善し悪しは
どうする/何を遣るかで最初が肝心ではあるが
その後は維持/持続/継続する遣り方が
結果に大きく影響する
因果則と縁起の道理の影響
後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事が
良い/善い結果を求める/欲するには必要と成る
全てを一時的/一過性/一通過点/一期一会と
飽きる/諦める/忘れる事にし無い事で有る
・無明/無知で有る事で興味関心が乏しく
知識が乏しく考え無い/学ばない人間は
他人の一面的正しさだけに
簡単/安易に乗っかってしまって
リスクを犯してリスク回避を
遣る事が出来無い
知らない事では無く『無知の知』で
知らない事は知ろうとしない事が
問題を創って問題で有る
興味関心が乏しくても
自意識/自分都合には敏感である
・最近のタレント/俳優/芸人は
多様化でジェンダー問題で人間がニュートラル化して
クセが有る人間はタマに居るが
『個性が有る人間』が居なく成って
個性無く演技をするが演技が白々しく
見てるに堪えなく
ドラマが面白く/楽しく無く成った
ニュートラル化して個性が無いとマッチングが悪く
演技が個性(無個性で演技が乏しい)と合って居なく
現実性が無く白々しく見える
演者に個性が有って個性を活かして演じる事で
演技が活きてきて面白く楽しくて観る事が出来る
ドラマ(実社会に近いテーマ)と違って
実社会ではクセが有る/個性が有る人間が
寄り集まって社会を構築して居る
(個性が無いニュートラル(中性)な人間は
別格でほんの一部分でしか無い)
目立つだけで『出た杭は打たれる』で
逆恨みさせる事に成る(リスクで有る)
逆恨みする側は相手を特定出来るが
逆恨みされる側は逆恨みする人間が
特定出来ない
・試行錯誤で
何かを遣った事で結果が出無い事には
善くも悪くも次の事が見え無くて
次にに遣る事に手を付ける事が出来無い
考えて居るだけで踏み止まって居ては結果が出なく
先ずは善くも悪くも結果を出す事で
次の行動に入る事が出来る
善くも悪くも結果が出る事で
次の試行錯誤で考えて
次に遣る事を決めて行動する事が出来る
順序/順番/手順の後先を無視しては
結果を得る事は出来無い
・基本的には
自分が遣りたい事は何を遣っても善いが
リスクを犯さなく
リスク回避を怠らない事で有る
リスクには一面的正しさだけを遣る事で有って
リスク回避には二面/性両面性の
バランスを図って遣る事で有る
(類語/同義語と反対語/反義語が
全ては一面的正しさだけでは無く
二面性/両面性の存在を示して居る)
一面的正しさだけでは正しい事では無い
(正論/正義/真実も誰かの/立場上の
自分都合の一面的正しさだけで有る)
日常生活(刺激/変化が無い)だけでは無く
日常生活を過ごしながら
非日常生活(刺激/変化が有る)を過ごす事で
二面性/両面性のバランスを図る事で
過ごす事が必要で有る
ドラマ/映画は刺激/変化の無い
何の変哲もない日常生活は描かないで
刺激/変化の有る非日常生活が描かれて居る
劇は刺激/変化の抜粋を
拡大/誇張して演じて居る
日常生活が習慣化して
言葉尻/顔の表情/動作/仕草/所作に現れる事で
日常生活の習慣には気を付ける事が必要で有る
『お里が知れる/地が出る:育った環境の影響』
本来の貶しでは無く
表には現れて居ない本質が見えてしまう事
・醸し出す品位は余裕で創る
・余裕が無いと緊張感が漲って
表情とギスギスした行動に現れる
・慌てる事が無い/急がされないと
全体的にオットリとして居る
勉強の中で一生懸命に学ぶだけでは無く
遊びの中で興味関心を持って
自由に学ぶ事も必要で有る
一生懸命の勉強を遣る事で
勉強が嫌いに成って学ぶ事は必要で有るのに
学ぶ事も嫌いに成ってしまう
リスクを犯す事に成る
自分だけの為(一面的正しさだけ)
(自分都合/理不尽/矛盾)にだけでは無く
リスク回避で自分の為(二面/性両面性のバランス)には
他人を活かして生かす事で
自分が活かされて生かされる事が必要で有る
『自利利他の心/三方良しの心/菩薩の慈悲の心』
全てを知って/観て/解って/遣って/満たす事は
出来無いが『基本と本質』に気付く事は出来る
基本と本質に気付く事が出来れば
全ては応用問題を解く様に問題を解く事が出来る
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事に気付いたのは
子供の頃に山中鹿之助の童話で
出陣する時に三日月に向かって
敢えて七難八苦の四苦八苦を
求めて居た事で有る
(お釈迦様の悟り(4法印)の中で此の世の中の
人生/生きる事は『一切皆苦』で有ると言って居る)
・日本人には意識として
『対等』と『平等』は区別が出来て別モノで有って
バランス感覚で最初から全ては誰もが『対等』で
絶対的な主従関係(絶対的服従)は無い
(但し、状況/状態で変化の序列が存在する
平等も状況/状態で変化する)
平等では無く対等で有る事で
勝ち負けでは無く自分の成長を図る/糧にする
『切磋琢磨』を遣る事が出来る
(レベルを高める事で平等を図る)
宗教の『仏教と神教』をバランス良く
同時に受け容れて居る?
(矛盾もバランスを図る事で
受け容れる事が出来る)
主人でも理不尽で有れば意味/意味合いで
互いには対等で有る事で従う事は無い!
(全てに対等で有る事で
互いにバランスを図る事が求められる)
日本人以外(外国人)は意識として『対等』=『平等』は
同じで意味でイコールで有って
神と人間には絶対的な主従関係(序列)が有って
『平等=対等』は闘争で勝ち取るモノで有る意識の存在
神と人間の間には
絶対的な主従関係の序列が厳然と存在する
人間の間にも自分が神に近づきたくて
人間と人間の間に絶対的な序列を創ってしまう
宗教が神を存在させる事で
序列を創ってしまった
序列が創られる事で
序列からの平等を獲得する事で
争い/闘争に火を付けてしまった
闘争の原点は序列を創った
『人間で有り神で有る』
序列が存在する事で
闘争に中で『平等』を勝ち取ろうとして
勝ち負けの戦う/争う事になる
主人には理不尽でも絶対的に従う(服従)!
平等(平等には原点に序列の不平等が存在する)に
成る為(序列を勝ち取る)には
闘争して主人を何時かは蹴落とす事を
目論む事な成る
(普段は黙って服従して居ても
平等を勝ち取る為に勝ち負けに拘る)
(ユダヤ教/イスラム教/キリスト教/儒教)
・ナチスのユダヤ人への迫害!
・イスラエル戦争
・ロシアのウクライナ迫害
互いのバランスを図る事無く
自分たちは一面的にも正しいの正しい事の
主張を押し通して迫害を実行して居る
勝ち負けの人間は
自分の一面的正しさだけの正当性を貫くために
自分が追究され無い様に共通の敵を外部に創る事で
自分の正当性を示したがる事で
内部ではなく外部に向かって争いを創る
間違った事を認めても納得する事で
間違って居る相手を堕落させる
図に乗らす事に成る危険性が有る
勝ち負けの人間は
譲る事/非を認める事が無い/バランス感覚の欠如
此の世の中は全てがバランスで創られて居て
バランスを図る事が求められて居て
絶対的に必要な事で有る
対等=お互いの間に上下/優劣がない/序列が無い
(自分目線/立場)
平等=差別なくみんなが一様で等しい/序列が有る
(他人目線/全てが一様
差が有る事は差が有るままに
差が有って対等では無くなる)
勝ち負けで
心理的に負けたく無いが働くと
謙遜が消えて感情的に上から目線で
高飛車と成る/創る事に成る
(勝ち負けの人間には
不争の徳の意識/認識は創られ無い)
日本人以外は神様の前では平等で有る
日本人以外は平等で有る意識は有るが
対等で有るの意識が無い
日本人以外は神様と人間の序列が有って
神様と人間が対等で有る事が有り得無い
他人目線の平等では
他人を気遣う事が出来ない
平等で有る事は
相手は気遣う事を求めて居ない
自分目線の対等で有れば
他人を気遣う事が出来る
持て成す事の『おもてなし/接待』で有る
気遣い/接待は自分に自分では無く
自分が相手に気遣う事で有る
対等で有るから接待する事が出来る
『お客様は神様で有る』は
対等だから言える事で有る
『上から目線の客』では
対等では無いので接待する事が出来ない
上から目線では
お客が『自ら接待を拒んで居る』
対等では無くお客様として平等に扱われたいので有れば
『権利の主張』には『義務と責任』が追従する
求める事は差別の有る平等では無く
差別を無くす平等で有る事で
差別の無い対等である
他人事/テレビ/ラジオ/書物は
面白い/可笑しく観るのでは無く
感じて/気付く事で
気付ける事が出来るモノが有る
対等では序列を創ら無くリスクを犯す争い/闘争も無いが
平等では序列(不平等)を創って平等を獲得する為に
リスクを犯す争い/闘争を創る事に成る
(神に近い側が平等では無い不平等の
序列が上で有る意識/認識が創られる)
対等は常に対等で有って
時には状況/状態/条件の立場では
序列が創られる事が在る
一様(序列/差が有る)の全体的な『平等』では無く
序列が無く差を認めた個人的な『対等』で有る事が
基本的には必要で有る
当事者の被害者(一人称)と加害者(二人称)の
現場での観察が出来る
目先/目の前/上辺/表面的では無い
当事者の三人称(二面性/両面性)での
現場での状況/状態を明確に気付く事が出来る
観察眼/観察力が求められる
多くの場合は
建て前と本音で
立場上の意見と個人的意見が
違う/差が有る
ストレス/リスクを創らない為には
建て前と本音の違い差が無い事が必要で有る
二面性/両面性のバランスが図り易い
中庸/中道/平凡を実践する事が必要で有る
慣れる事は自信を付ける為に必要では有るが
慣れ過ぎる事は自信過剰で問題/弊害を創る事に成る
・出来無い事は出来無いので有る!
出来る事を出来る様にして
無理する事無く遣る事で有る!
孫子の兵法
『彼れを知りて己れを知れば百戦して殆うからず』
『勝ち易きに勝つ』
『不争の徳』
孫子の兵法は一面的正しさだけでは無く
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事で
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事を
求めて居る
リスクを犯さなくリスク回避の
遣り方(策略/戦略/戦術)の孫子の兵法の
十三篇の名は
①『始計篇』
遣る前に準備段取りして計画する
『ムダな戦争は避ける』『五事と七計』
・五事とは『道/天/地/将/法』
・七計により比較・検討を加えて情勢の判断を行う
②『作戦篇』
遣る事の見通しを計画する
『落とし所を見極める』
③『謀攻篇』
情報を収集して『はかりごと』を行う
『戦わずして勝つ』
④『形篇』
遣る前にどの様な体制にするかを考える
『組織と人脈』
⑤『勢篇』
遣る事には切っ掛けとタイミングで
『勢い』も必要で有る
⑥『虚実篇』
虚(隙)を突く事と防御を固くする
『攻撃は最大の防御で有る』
⑦『軍争篇』
人をどの様に動かすかの
戦術/戦法で方向性を示す
⑧『九変篇』
状況で気転/融通を利かして
臨機応変に変化して対応する
⑨『行軍篇』
敵情視察で情報を収集する
『彼を知り己を知れば百戦殆うからず』
⑩『地形篇』
遣る体制として陣形と作戦行動
『前提条件/環境条件の条件』
⑪『九地篇』
環境の中での心理を把握する
『人間心理』
⑫『火攻篇』
攻め方と事後処理
『後先/前後/左右/上下の関係』
⑬『用間篇』
スパイを使っての情報収集
『御用聞き』
孫子の兵法の
基本は平等では無く/争う事無く
対等に対峙して争いを避けて
リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
一面的正しさだけでは無く
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
『不争の徳』を求めて居る
何百年の歴史に残るのは
先人が『温故知新』で伝えたい事が在って
意味/意味合いが有る
『ユダヤ教のタルムード613』
『孫子の兵法13編』
『菜根譚』
『帝王学』
『童話/イソップ物語』
『お釈迦様の四法印』
『儒教の論語』
『各種の処世術/人生訓/名言
兵法/ことわざ/四文字述語』・・・
遣る事/遣れる事を遣っても
因果則と縁起の縁起の段階で微調整が出来無いと
リスクを犯す事に繋がってしまう
微調整が出来無いと
片付けている積もりが
散らかして居る事に成る
基本的には本末転倒である
兵法を『知らないで』遣る事/遣れ無い事と
兵法を『知って居て』遣る事/遣らない事には
気の力の思い/気持ちの違いも含めて
筋書/ストーリー/経緯/経過も含めて
同じ様な結果でも『雲泥の差』が有る
悟る事で遣れ無いのでは無く
悟った事で
知らなかった事を知った事で
遣れ無かった事が
遣れる事が解って遣れる様に成る
知らない/悟る事が出来無い事で
遣れる事が遣れ無い事の
『一切皆苦』に陥る事に成る
解らない/遣れ無いと
知らない事を笑って誤魔化している場合では無い
知らないと筋書/ストーリーが描け無く
邪魔が入り易い/邪魔を排除出来ないが
知って居ると筋書/ストーリーが描けて
邪魔を排除出来る
『一芸に秀でるモノ』が
何か/何に/何を気付く事が出来るかで
『多芸に通じる』事ができる
一つ一つがどんなに正しくても
全体的には正しく無いのは
バランスが図られて居なく
バランスが悪いからで有る
・面倒/手間暇掛ける事で学べる事を
学んだ事の無い人間が
簡単/便利/時短/楽に手を掛ける/染める事は
学ぶべき事が学ばない事で
問題/弊害/リスクを創る事に成る
学んだ事の無い人間には便利で有る
簡単/便利/時短/楽に間違いが有っても
永久に間違って居る事に気付く事が出来無い
(チャットGTP
チャットGTPは正しい事では無く
過去のデータの多数派(一面的正しさだけで有る)を
偏って居る選択をして居て
間違って居てもAIには判断が出来ない
(2対7対1の理論)
多数派でも間違いは間違いで有る事に
気付く事が出来無い(数の総合的な判断)
(マスク着用が適確/正確な感染予防対策では無い!
マスク着用には状況/状態/条件に依って
初めて感染予防効果が有る
状況/状態/条件ではリスクを犯す事に成って
何の感染予防効果も無い事実が無視されて居る)
感染が終息/終わって居ないのに国(人間の都合だけで)の
マスク着用が解禁された事で感染の拡大が見込まれる
感染拡大の範囲/範疇はウイルス側は変わって居ないが
個人的な個人個人の対応(意識の度合い)が解らなく
不明で有ると言わざるを得ないが
感染拡大する事は
事実として認めざるを得ない事実が有る
感染に対しての人間側の気の緩み!
感染の基本はウイルスと人間の『近さ/距離』の関係で
『ウイルス量』が人間が感染する確率に大きく影響する
人間側での対策は
『免疫機能』を高める事で重症化を防ぐ事で有る
チャットGTPは
間違いを判断が出来る個人的なフレーム/枠を
持って居ない
AIでは個人的な判断は無視される)
一面的正しさだけの集団が最優先する事無く
個人と集団のバランスを図る事が
間違いを修正する為には絶対的に必要で有る
リスクは学ぶ事が出来無いと
リスクの存在に気付く事が出来なく成る
リスクは状況/状態/条件で常に変化してしまう事で
リスク回避を遣る事は簡単な事では無い
リスクは教えて教える事は出来無い
自ら気付かなければ成らない事項/項目で有る
ライオンの存在はハザードで有って
放し飼いされているライオンは
状況/状態/条件では
大小の違いが有るリスクで有る
固定観念/先入観/既成概念/常識の
一面的正しさだけでは無く
二面性/両面性のバランスを図る為に
視点/観点/角度/発想を変えて観る事で
新しい事が見えて来る
固定観/念先入観/既成概念/常識は
記録を念入りに再確/認調べ直さないと
錯覚/勘違い/思い込み/思い違いで
間違った事の元/原因に成る
人は説得する事では無く
共鳴/共感の共通認識を得る事で有る
説得するとリスクを犯す事に成って
遣って見て自分とは違って居たとして
後から逆恨みを買う事に成る
・自信を無くして不安に成ったて
自信を戻すには
慣れた事を先ずは遣る事で有る
自信が出て来たら
次の事に挑戦を始める
・歴史の中で常に時代は移り変わり続ける
全てを知って
全てを解って
全てを記憶して
全てを遣る事で
誰もが全てを満たす事は出来無い
歴史の中で現在/現状に反発して新しい事が起きる
一面的正しさだけが氾濫/横行し始めると
相反する事での安定性/安定化/安定的を保つ為に
二面性/両面性のバランスを図る
行動が起きる/創られる/立ち上がる
『2対7対1の理論』
世の中は一面的正しさだけでは無い
一番危険なのは何時までも際限無く続く
学ばない/考え無い/判断しない/行動し無い
何も知らない/無責任な
『善意の第三者』の7割の人間で有る
『類語/同義語と反対語/反義語』
全てが常に一定では無く
同じ様な言葉と相反する言葉の存在が
時代/歴史を変える事に成る
時代/歴史で世の中が移り変わる為に敢えて
偏った一面的正しさだけで有る事が必要で有る
全てに状況/状態/条件が関わり合って居て
何にも/何でも究極的に絶対的な
正しい事は何一つも無い
個人的にはリスクを犯さなくリスク回避を遣るには
二面性/両面性のバランスを図る事での
安定性/安定化/安定的を保つ事が必要で有る
必要な事か/どうでも良い事かは
基本的には興味関心が有るが/無いかで有るが
どうしても必要な事に興味関心が持てない事で
遣る事/遣れる事に気が入らなくて
リスクを犯す事に成って
問題/弊害を創る事で有る
遣る事が必要な事には気が有る事で
興味関心を持つ事が必要で有る
・過ぎる事は必要が無いが
気遣う事/気を廻す事/雑談のコミュニケーションは
ムダでは無く人間関係の潤滑剤で有る
道徳/倫理観/宗教はムダでは無く
人生の初期の段階で自由の自由では無く
制限/制約/規制/ルールとして
一度は学ぶ事が必要で有る
【参考宗教】
儒教 :道徳で制限/制約/規制/ルールで縛る
「五常(仁、義、礼、智、信)」によって
「五倫(父子、君臣、夫婦、長幼、朋友)」を守る
仏教 :悟る事で自覚と覚悟を持つ事
道教 :道を示して任せる/頼る
キリスト教:見え無い神(一神教の絶対的な神:序列)に頼る
初期の段階とは小学校の六年間と
分別が出来る中学生か高校生
躾/教育も急ぐ/慌てる/焦る事で無いの
急いては事を仕損じる/急がば回れで
有る事が必要で有る
『先んずれば人を制す』とは言うが
先んじた事で無理してリスクを犯す事になる事を
後からも前以ても考慮する事が必要と成る
何時までも悪には染まらない
心を鍛えて/養う事が必要で有る
言い訳するにも
状況/状態/条件の意味/意味合いが有る
全面的に信じる/疑心暗鬼で疑うのでは無く
聞く耳を持って信じる為には疑う必要か有る
感情の起伏は理性だけでは抑えられ無く
気の持ち様/用い方の
気の力でバランスを図る事が必要で有る
リスク回避としては
感情を感情的に昂ぶらさせない事である
感情は安定はして居なくて
環境の刺激と変化の影響を受けてしまう
感情は必要で
感情を無くす事では無く
感情をコントロール/制御して
二面性/両面性のバランスを図る事で有る
・人生はドラマで有る
人生のドラマにテーマ/夢を創って
ストーリー/粗筋/画を描いて
人生のドラマを楽しむ事を求められて居る
人生のドラマを短時間/短期間で達成しようと
過信し過ぎた画を描くと
無理して/リスクを犯して
挫折を味わう事に成る
『急がば回れ』
『急いては事を仕損じる』
自然な流れとは無理する事無く
流れに流される事無く/逆らう事では無く
流れに乗って流れる事である
此の世の基本的には
諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の
影響を全てに受けて居る
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