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『真理の探究』 269 知行合一と他人事が自分の事で有ること [人生]

・メディアは話題性を盛り上げる為に
 『正義の報道の自由』を振りかざして/盾にして
   二面性/両面性のバランスを図らないで
    一面低正しさだけ
     片側の偏った加害者/被害者に
      問題/弊害/リスクを創る事の
       上げ足取りを遣って居る
・人は環境の影響を受ける
  洗脳されて
   感化されてしまう
  正義とは環境が創りだした
   一面的正しさだけの正義でしか無い
  宗教は
   閉じ籠もった
    固定された環境を創り出してしまい
     感化されて洗脳し易く成る
  環境/時代/世代/年代毎に
   若干共通/同じ事も有るが
    同じでは無くそれぞれに常識は違う
  全てが皆同じで有れば
   比較する事も無く刺激を受ける事も無く
    面白みも無く楽しみも無い
  常識/考え方/価値観/判断基準/捉え方
   視点/観点/角度/発想などが
    違う事で比較が出来て/刺激を受けて
     面白みも楽しみも創られる
  全てが皆同じでは無く違いが有る事で
   リスクを犯す事無くリスク回避を遣る事で
    一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事で
      安定性/安定化/安定的を
       保つ事が必要で有る
 『小さな親切大きなお節介』で
   お節介が有る事で
    世の中は安定性/安定化/安定的を
     保つ事が出来て居る
  時代の流れ/変化は便利を創り出すが
   時代の流れ/変化に追従出来無いと
    便利を謳歌出来ない
  年寄りには
   固定観念/先入観/既成概念/常識が邪魔して
    時代の流れ/変化に追従出来無くなる
  子供/若者は
   固定観念/先入観/既成概念/常識が少なく/乏しく
    邪魔するモノが少なく
     時代の流れ/変化に追従出来易い
・簡単/便利/時短/楽では無く
  一面的正しさだけの無理難題の
   自分都合/理不尽/矛盾が有る事で
    誰かが無理難題に挑戦する事で
     進化が出来るので有る
  簡単/便利/時短/楽に浸かって居ては
   厳しさが足り無い/怠緩い/生温い
   『茹でガエル』に成って
     進化をする事が出来無く成る
     『井の中の蛙大海を知らず』
  一面的正しさだけで有る事が
   結果的には間違いでは無い事に成る事で
    一面的正しさだけを否定が出来ない
     厄介な事実/現実が有る
  本質的には
   一面的正しさだけでは正しい事では無く
    自分都合/理不尽/矛盾を創る事で有る
   本質的には一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
   本質的には間違って居ても
    正しく無いのでは無く
     一面的にも正しい事を
      言って/遣っている
    正しい事でも
     本質的には間違って居るので
      本質的な結果を得る事は出来無い
  基本的には
   厳しさと優しさの押したり引いたりの
    二面性/両面性のバランスを
     図る事が必要で有る
・世の中の本質は
  お釈迦様が悟った
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の
    無では無く『空』の流れの影響を受けて居る
     流れに『逆らう』ことの
      執着すべきでは無い事を
       伝えて居る/教えて居る/求めて居る
  全ては一時的/一過性/一通過点/一期一会の
   流れの中では刹那の瞬く間で有る事で
    一面的正しさだけ(自分都合/理不尽/矛盾)では無く
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
       常に最善を尽くす事で有る
  流れの中で流れに『流される』事無く
   自覚と覚悟(考え方/哲学)を持って
    維持/持続/継続/永続する事で有る
  自分を活かして生かすには戦う/争う事無く
   他人を活かして生かす事で
    自分が活かされて生かされる事で有る
   自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心
    全ての基本は
     中庸/中道/平凡を実践する事
  中庸/中道/平凡を実践する事で
   振幅巾が小さく二面性/両面性の
    バランスが図り易くなる
   一面的正しさだけでは
    振幅巾が大過ぎて二面性/両面性の
     バランスを図る事が出来なく成る事で
      安定性/安定化/安定的を
       保つ事が出来無い
  一面的正しさだけは
   錦の御旗として必要では有るが
    遣る事/実施する事は
     二面性/両面性のバランスを
      図る事が絶対的に必要で有る
  話し上手では無く
   聞く/聞ける耳を持つ聞き上手!(御用聞き)
  目先/目の前/上辺/表面的では
   リスクを観る事は出来無いが
  基本は七難八苦の四苦八苦を求める/与える事で
   目先目の前上辺表面的の事では無く
    本質を突く事でリスクを
     観る/見付ける事が出来る
  本質を突くとは言って居る言葉の
   目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
    類語/同義語/反対語/反義語から
     何を言いたいか/何を伝えたいかを
      汲み取る事で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   基本と本質と成る先人の歴史の中で伝えて居る
    人生訓/処世術/兵法/ことわざ/四文字述語を
     学んで/知って本質に気付く事で有る
  (ハザード/リスク/リスクマネジメントで
    リスク回避を遣る事)
・切磋琢磨で競い自分の成長の糧にする
  他人と比較する事で自分の優位性を保つ為に
   勝ち負けで争い戦う事で
    互いに傷着け合う事を厭わない
  争い/戦う事が嫌いな人間
   (切磋琢磨で競う
     不争の徳が理解出来る)
   頼る事無く二面性/両面性の
    バランスを図って居る
  争う/戦う事を厭わない人間
   (勝ち負けで争い/戦う)
   一面的正しさだけに頼って居る
  ディベートで勝ったら
   事実/真実と違って居ても
    一面的正しさだけでも勝ちは勝ちで
     正しい事に成ってしまう
  一神教の神が
   争う/戦う/戦争/騒動を創りだした
    二面性両面性のバランスを図る事無く
     神から常に最優先/1位/独り占めで
      有る事が求められた
   絶対的神の存在の
    一面的正しさだけが罷り通る事は
     二面性/両面性のバランスが
      図られ無い事を意味する
   神が男と女を創ったと言うのは
   一面的正しさだけでは無く
    二面性両面性のバランスを図る事を
     教えて居て/求めて/伝えて居る事で有る
  多神教の神の存在は
   多数の神の存在の
    バランスを図る事が必要に成る
・誰もが全てを満たす事は出来無く
  リスクを犯さなくリスク回避を
   遣る事を遣って居ても
    知らない内に/何時の間にか
     リスクを犯して居る事が有る
  『チリも積もれば山と成る』
   『雨垂れ石を穿つ』
   『今日の一針明日の十針』
   『上手の手から水が漏れる』
    見え無い/知らない小さなリスクも
     何時の間にか大きなリスクと成る
  教育を受けて居ても
   何故に叱られて問題/弊害/リスクを
    創る事に成って居るかが
     理解出来無いことには
      教育の意味/意味合いが無い
  教育で全てを満たす事は出来無いが
   問題/弊害/リスクを創る事を
    減らす為に遣って居る
  どんなに教育しても
   一定/一律/一概にする事は出来なく
   『2対7対1の理論』から反旗を翻す
     必ず1割の天邪鬼/異端児が創られる
  『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
    経験でも/歴史(他人事)でも学ばなく
     その場の感情だけで行動する人々
    ケンカ/戦う/争う/戦争/騒動から
     学ぶ事無く/懲りる事無く
      何度も何度も繰り返す人々
       歴史は繰り返す!
  ケンカ/戦う/争う/戦争/騒動を起こす人間は
   一面的正しさだけの
    正しいか正しく無いかの
     感情的な議論を遣って居る
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事の
     理性的な議論が出来ない
   正しいか/正しく無いかの勝ち負けでは無く
    リスクを犯さないリスク回避を遣るには
     安定性/安定化/安定的を保つ事が
      重要で大切な事で有る
   一面的正しさだけでは
    正確にはどちらもリスクを犯して居て
     安定性/安定化/安定的を保つ事が出来無く
      正しい事では無い
  『華僑』に取って
   『ズルい』は
    『賢い』の褒め言葉である
   結果を出すのに一面的正しさだけの
    『白黒』だけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図った
      グレーの部分/グレーゾーンでも
       同じ結果を得る事が出来る
    グレー部分/グレーゾーンでは
     一面的正しさだけでは無く
      二面性/両面性のバランスを
       図る事が出来る
       『賢さ』が無いと出来無い
   常識は常に常識では無く
    常識は集団毎に有る
   集団の中の常識は
    別/他の集団では
     非常識成る事も有る
  全てを知って居ることでは無く
   必要な時に必要な事を知って居るだけで
    改善/修正が出来る
・期待する事で
  期待に応える事が出来る
   信念/確信/思い込み:引き寄せ理論
    気力/気迫
   期待し無ければ
    期待に応える事は無い
  期待し過ぎる事は負担を掛け過ぎて
   期待を裏切る事を招く事に成る
  疑心暗鬼で疑う事では無く
   信じる為に疑う事が必要で有る
・感情的に陥るのは
  必要な時に必要な情報が無い
   情報不足が原因で有る
  十分な情報が入手出来て居れば
   理性を保つ事が出来て
    感情的に陥る必要が無い
  理性を保つに必要な情報量を
   入手出来て居ない事で有る
  情報は教えられて/強制されて
   情報を吸収出来る事は無い
   『知行合一/知行一致』:王陽明
   自らが知って/行動して/経験として
    学び/情報を収集する事が必要で有る
   知って居る事では無く
    知って居る事を行動する事が出来て
     知って居る事に成る
    行動が出来無ければ
     知って居る事では無い
    多くの人々は言葉を知って居るだけで
     言葉を並び立てるだけでは
     『知行合一』で有るとは
       言え無い悲しさが存在する
    言葉は知って居ても
     行動で示す事が出来無い
      多くの人々が多過ぎる
    言葉は知って居なくても
     行動で示す事が出来る人々も居る
      現実/事実が有る
  知らない事で
   理性が働かなく感情だけで
    一面的正しさだけでの
     自分都合/理不尽/矛盾で
      後先/前後/上下/左右を考え無いで
       相手にケンカを吹っ掛ける事に成る
   相手が喧嘩して揉めると自分は知らなく
    自分は関係が無いと言って除ける
  何も/何事も知らないで
   感情的に振る舞う人間は
    無邪気な無意識で悪意の無い悪事で
     手に負えない厄介な代物で有る
   悪意の有る悪事は
    悪意を暴いて
     悪事を暴く事が出来る
   悪意の無い情報不足で
    無意識の善意の第三者の悪事は
     無意識が為に悪意を暴く事が出来なく
      悪事を暴く事が出来ない事が
       手に負えなくて厄介で有る
  悪意の有る悪事/悪意の無い悪事の
   悪事を遣る事はリスクを犯して居て
    自分で自分の首を絞める事に成る事を
     学んで学習して居なく
      変える事が出来無い無い
       基本と本質を知らな過ぎる
  多様性の中で甘やかされて/学ばなく/学習しなく
   経験が乏しくて図に乗ってしまって
    表に現れて居る悪事は氷山の一角に過ぎ無い
   遣る事は何でも好き勝手自由では無く
    ルール規則を守って
     リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
      自分を守る事が必要で有る
  感情的人間には
   何を言っても/何を遣っても
    遣って居る事に意味が無くムダで有る
    (火に油を注ぐ事に成る)
   先ずは感情を宥めて/鎮める事が
    理性(必要な情報を提供する)を喚起して
     話し合う為には絶対的に必要で有る
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
    感情論には絶対的に持ち込まない事で有る
  情報不足で知らない事は
   最大成る『悪』で有る
   (悪意/悪事よりも悪で有る)
  自分が知らない/解らない(悪)と『意図的』に
   話しの論点をズラして
    話しを『はぐらかそうとする』事で
     問題の議論を遣る事が出来なく成る
   知らな過ぎる/解らな過ぎると
    感情的で議論が出来なく
     問題の改善/解決を
      遣る事が出来無い
  学ばない/学習しない人間はリスクを犯して居て
   理性を持たない何時までも『感情的な人間』に
    陥って/落ちてしまう事になる
   知らない事は
    世の中を破壊して混乱に陥らせる
    『恥で悪で』有る事が解らない
・急ぐ/慌てる/焦ると
  何かが進化すると
   何かが退化/後退する
    安定性/安定化/安定的を保つ為の
     二面性/両面性のバランスで有る
  緊張し過ぎで
   プレッシャー/ストレスを創っては
    問題/弊害/リスクを創る事に成るが
     過不足の無い
      適度の『緊張感』は必要で有る
・最近は王道から
  多様性の中で隙間を狙った
   隙間産業/隙間分野/隙間の多様性が
    多く成って全体に『こぢんまり』して
     複雑になって全てを把握出来無く
      全体的に何が遣りたいかが
       解らなく成って来てしまった
  個々には何が遣りたいかを解る事が有るが
   全体的には何が遣りたいかの
    方向性解り辛く成って来た
   個々は認めても
    本質を突いて居なく本質から外れて居て
     全体的には納得する事は出来ない
  隙間を突いた多様性/多様化では
   特に品質を維持して保つ事が難しくなる
    隙間を突いた多様化/多様性には
     練り込められた品質は期待が出来ない
  本来は汲み取る事無く取り零しされて居た
   排除/遺棄されていたモノが
    隙間を突く多様性の中で汲み取られる事で
     品質維持が出来難く成る
・知らな過ぎる事無く
  必要な時に必要な事を知って居る事が
   必要で有る
  話し上手は知らない事が有る為に
   相手の質問を遮る為に
    話し上手で話し続ける
  聞き上手は知って居るが為に
   相手の話しを聞き続ける事が出来て
    最後に本質を知って居て
     質問に応える/答える事が出来る
  プログラムしたモノは
   人間(ヒューマンエラー)と同様に
    必ずバグでの誤作動/誤動作する
   プログラムも人間と同様に
    何万回に一回何億回に一回
     誤作動/誤動作を起こす
      バグ(プログラム入力ミス)が
       存在する危険を孕んで居る
  ヒューマンエラ/ーバグ/ノイズからの
   不可抗力のリスクを犯す事無く
    リスク回避を実施する事が必要で有る
   ヒューマンエラー/バグ/ノイズを
    完全に取り除く事が出来ない
   基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)に
    気付いて捉える事が
     リスクを犯さなくリスク回避を
      実施するには必要で有る
  不可抗力にも
   リスクを捉える事が出来る
    基本と本質に気付いた感性と感覚を
     研ぎ澄まして見逃さなければ
      前兆/予兆が必ず生じて居る事に気付く
  一つずつの事を一つずつ片付けないで
   幾つモノ事を同時に遣る事は
   『時ソバ』に陥る事に成る
  昔は普通に『あたりまえ』の様に遣って居た事が
   最近は新しい事の様に『自慢げ』に遣って居る
  『温故知新』
     過去を振り返れば
      見た目は違って居ても
       何も新しい事では無い事実/現実が有る
   新人類は新しいと感じるのは
    過去/歴史を知らないだけで有る
  歴史は一定/一律/一概に保つ事は出来無く
   人間は誰もが飽きる/諦める/忘れる事での
    山あり谷ありの『波』で有る
   何時かは過去の事を
    何時までも維持が出来なく
     飽きる/諦める/忘れる事で
      同じ事を繰り返して居る
・『策士策に溺れる』で
  策を練ってる内は策を見透かされて策では無く
   策を練ったら策を飲み込んだ後の
    誰にも気付かれ無く
     誰にも見え無く成った時の
      無意識で自然体の誰にも気付かれ無く
       策を見透かされ無く/策がバレない
        無策の策が本質的な策で有る
  何事も計画(策を練る)を立てて遣らなければ
   前に進め無い/前に進む事は出来ない
    計画(策を練って)して行動する事で
     期待する結果を得る事が出来る
・お釈迦様悟った様に
  世の中は全てが
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の
    流れ(時と環境)の影響を受けて居て
     流れに流される(思い付きの儘)事無く
      流れに逆らう(執着/反論反発)事無く
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
    流れを捉えて流れに乗っかる事が
    『一切皆苦』を避ける人生には必要で有る
  全ては流れの流れの中に有って
   全てが一時的/一過性/一通過点/一期一会の
    瞬く間で有る事でその時々の時に
     常に『最善を尽くす』事が必要で有る
  微細/詳細/前兆/予兆は
   聞き伝え/伝言ゲーム/映像では無く
    直接現場で観る/確認し無ければ
     正確に知る事は出来ない
  聞き伝え/伝言ゲーム/映像では
   周辺部の周りの事が
    端折られて/伝えられて居ない/見えて居ない
     肝心な事の事が表現されなく
      目隠しされて見え無く成っている
   肝心な事が映像の映って居ない
    見せられて居ない片隅に隠されて居る
   映像の川の中は洪水で有っても
    映像の川から離れた場所/部分では
     水が何処にも何も見当たらない
    川の中では洪水でも
     川の周辺部では洪水の欠片も無い
・波瀾万丈で『大きな波』の
  面白く/可笑しくリスクを犯して
   過ごす人生も人生ではある
  一面的正しさだけで
   自分都合/理不尽/矛盾を創って居る
   『後悔を残すのも人生?』
  無理する事無く/過剰に表現する事も無く
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
    あたりまえの事を
    『あたりまえの様に遣る』
     『小さな波』の人生も人生である
   リスク回避で
    二面性/両面性のバランスを図って居る
   『中庸/中道/平凡を実践する事の人生』
  人間関係の縺れ/問題/弊害/リスクを創る事は
   互いの一面的正しさだけで
    自分都合/理不尽/矛盾で
     互いの感情の行き違いが
      主原因で有る
   感情の起伏が生じた時は
    リスク回避として一呼吸を置いて
     理性を回復させる事で有る
  リスクを犯すを得ない場合は
   無闇にリスクを犯すのでは無く
    リスクを最小限に抑える為に
     リスク回避を遣ってから
      リスクを犯す事を遣る事で有る
  最善を尽くすとは
   正しいか/正しく無いかでは無く
    二面性/両面性のバランスを図って
     方向性は自分で判断して
      行動する事で有る
   『中庸/中道/平凡を実践する事』
     一面的正しさだけでは
      どちらかに偏って居る事なので
       本質的には正しい事では無い
  多くの人々(殆どの人々)は
   自分の偏った(他人からは自分都合/理不尽/矛盾)
    一面的が正しいだけの事を正しい事で有ると
     勘違い/思い込み/思い違いで
      全体的に正しいでは無く
       偏った間違った事を正しい事として
        信じてしまって居る
・幸せとは苦しさの反対で有る
  遣りたい事が遣りたい様に遣れない事は
   苦しさで有る
  自分都合/自分の思い通りに遣れない事も
   苦しさで有る
  一面的正しさだけが正しいので無く
   二面性/両面性のバランスを図る事で
    互いの正しい事が理解解る事で
     二面性/両面性のバランスを図る事が出来る
  苦しさが有る事で
   幸せを感じる/理解する事が出来る
    一面的正しさだけでは
     正しい事を感じる/理解する事が出来ない
   基本的には比較する事で
    理解をする事が出来て居る
   苦しさを感じる事で
    幸せを感じる事が出来るので有る
     苦しさが無ければ
      幸せも無い事に成る
  直接的では無く
   間接的にモノを動かす事は
    難しい/出来ない
     間違いの元となる
   モノを動かすには
    直接的に遣る事が必要で有る
  七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクを感じる/捉える/気付く事が出来る
    二面性両面性のバランスで有る
  片手(一面的正しさだけ)しか遣えない事は
   不便で有るが
    両手(二面性/両面性)を遣える事は
     バランスを図る事が出来て
      安定性/安定化/安定的で便利で有る
  如何に二面性/両面性を図る事が
   必要で有るかを感じる/理解する事
    気付く事が必要で有る
  誰もが正しい事だけを言って居れば
   安心して聞く事が出来るが
    誰もが言って居る事は
     一面的正しさだけしか言って居ないので
      簡単/単純に安心して聞く事が出来無い!
   一面的正しさだけは緊張して聞いて
    一面的正しさだけでは無く相反する事も含めた
     二面性/両面性のバランスを図って
      聞く事が必要に成って居る
  一面的正しさだけをその儘に聞いてしまうと
   自分都合/理不尽/矛盾が含まれて居て
    問題/弊害/リスクのリスク犯して
     リスクを創る事に成ってしまう
・少数の人々の同調現象の
  後先を考えない無責任な『軽いノリ』は
   素直/真面目/正直に
    遣って来た多くの人々の行為を
    『ムダに/無きモノに/打ち消す事』にする
  軽いノリを遣ってるのは
   ムダな事を考えられる時間を
    持て余して居る人間で有る
   常に緊張して/判断して
    決断して/行動して居れば
     ムダな事を考えて
      時間を持て余す事は無い
  全てが全て
   一定/一律/一概に保つ事は難しく/出来なく
    無意識的/無秩序に傾向/パターンとして
    『2対7対1の理論』が創られる
   カオスの混沌とした中にも
    自然発生的に秩序/順列が創られる
・結果が出ない事には
  何を言っても
   全ては言い訳でしか無い
  言い訳をし無い為には
   行動して某かの結果を出す事で有る
  結果が出ないのは
   遣り方に問題/弊害/リスクが有る
  リスク回避が出来ない場合/時は
   リスクを犯さない事で有る
  完全/完璧な事は一つも無く
  『見える化のPDCAサイクル』の
    試行錯誤を遣る中で
     必ずと言って良い程に
     『改善』が必要で有る
  知って居る事と遣って居る(行動)事の
   格差が大き過ぎる
    その場の感情に
     振り舞わされて居る
   知って居ても『知行合一』を
    行動/実践出来て居ない
・笑顔/笑い顔は
  基本的には
   何かを誤魔化そうとする
    行為で有る
  多くの場合はその場が馴染んで居ないと
   その場の雰囲気を和まそうとして居る
    その場を誤魔化す為の行為で有る
   馴染んで居ない場の雰囲気を
    笑顔/笑い顔で馴染んで居ない雰囲気を
     その場を和んで居る雰囲気の場に
      誤魔化して居る
  その場が笑顔/笑い顔で和む事で
   お互いが談笑が出来て
    話し合いが順調に勧める事が
     出来る効果が有る
  その場を笑顔/笑い顔で誤魔化して
   その場をはぐらかして/有耶無耶にして
    結果/結論を出さずに逃げ出す
・最近のテレビは
  無難な食べる所を見せる
   テレビ番組が増えた気分的に悪い
  タマに観る事は情報収集の一環となって
   有益/価値が有る
  自分が食べないで
   他人が食べて居る所を
    観て居る/見せられる事は
     自分はお腹が空いて/ヨダレが出て
      自分がバカにされて居て面白く無い
  全ては番組の一面的正しさだけでは無く
   適度の駆け引きで
    二面性/両面性のバランスを
     図る事が必要で有る
・自殺問題/法律違反問題は
  他人事では無く自分の事で有るが
   組織側に立ってしまうと
    他人事にしてしまう
     問題/弊害/リスクを
      創る事に成る
   組織は個人を守る事は無く
    自分が組織を守っても組織に見放されて
     何時かは他人事が自分の事として
      跳ね返って来る
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