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『真理の探究』 263 凡人愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ [人生]

*)真理の探求の道半ばでは有るが
  『基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)』は
   『類語/同義語と反対語/反義語』に秘めて存在する
   『色即是空/空即是色』
    固持/固守/固定の執着すべきでは無い
     色即ち空で有る/空即ち色で有る
      (色=空/空=色)
    色:目に見えるモノ
       実体:経年変化で劣化/退化で朽ちる
    空:目に見え無いモノも含めて全てが空
       (無では無く本質(フレーム枠)が存在する)
       事象/現象:経年変化で劣化/退化/朽ちる事は無いが
        一時的/一過性/一通過点/一期一会:瞬く間の刹那
  ・類語/同義語には先人が伝えたいが為に
    同じ事が別の言葉を使って
     何度も何度も繰り返して発信されて居る
  ・類語/同義語と反対語/反義語が同時に存在する事は
    正しい事が一つでは無く
     一面的正しさだけでは無く
      二面性/両面性のバランスを図る事での
       安定性/安定化/安定的を保つ事を求めて居る
    先ずは感情(本能/煩悩)と
     理性のバランスを図る事で有る
  ・地球上のモノは全てが勝ち負けで奪い合う/争う事の無い
    レベル/段階/クラスが違う為に
     競う事(刺激と変化)が有っても序列を争う事の無い
      対等での切磋琢磨での『共存共栄』を求めて居る
    自分を活かして生かすには
     他人を活かして生かす事で
      自分が活かされて生かされる
   自分は独りで生きて居るのでは無く
    人は人に活かされて生きている事に
     気付く事が必要で有る
    気付いて居ない人間
    (案外と多数で有る/子供は無邪気で全てで有る)が
     イジメで意地悪して邪魔をして居るので有る
    気付いた人が自分の為/周りの人々の為に
     気付いて居ない人間を気付かせる為に
      相手と自分の為に諭す事が必要で有る
   因果則と縁起の道理の影響は
    無視が出来無い事実/現実として存在する
     自分で蒔いた種は
      自分で最後は刈り取る事からは
       逃げる事は出来無い
    善くも悪くも『自業自得』


・物事/何事も
  一つ/一面的正しさだけで遣り始める事には問題が無いが
   遣る事は一つ/一面的正しさだけでは
    問題/弊害/リスクを創る事に成るので
     最低限二面性/両面性のバランスを図る事を
      考えて遣る事で
       リスクを犯さなくリスク回避が出来る
  基本的には
   自分と直接関わり合わない事は
    どうでも良い事で有る
   但し。間接的に関わり合う事は
    無視が出来無い事で関係が無いとし無いで
     常に捉えて置く事が必要で有る
  因縁とは
   因(種)が直接的に関わり合う事で
    縁(肥料/水/天気)が
     間接的に関わり合う事で有る
   全ては因果則と縁起の道理の影響して
    直接的/間接的に結果に影響して現れる
     原因は一つでは無い!
  遣ってる人は一生懸命で有るが
   一面的正しさだけでの結果を出すには
    一生懸命で有る事が必要な事では無い
   最善を尽くす事での
    一生懸命で有る事は必要で有る
  目的/目標の結果が出せ無い/出ないのは
   因縁の見落としが原因と成る
    全てを満たす/満たされる事は無い
     二面性両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
・多様性は
  認める事は必要では有るが
   多様性を納得すべきでは無い
  多様性を納得すると図に乗って
   権利の主張はしても
    義務と責任を果たす/担わなく成る
     自分都合だけの一面的正しさだけの
      履き違えた輩が排出する事に成る
・切磋琢磨で競う事で
  自分に問う事で
   成長の糧にする
  切磋琢磨はリスクを犯す事無く
   コツコツと一歩一歩/一歩づつ前進する事で
    戦う事無く勝つ事が出来る不争の徳
   何かを遣る事が良いのでは無く
    何を遣るかを知って
     遣る事が必要で有る
  勝ち負けで争う事は
   互いに傷を追う事に成って
    成長の糧には出来無く成る
   勝ち負けに持ち込んだら
    必ず何時かは負けが見えて来る
  多数決での同調現象の同調圧力での
   多数派(考えも無く間違って無責任に投票しただけ)が
    正しい事では無い
・自分都合を優先したければ
  相手の自分都合との
   バランスを図る事で有る
  自分都合を最優先にする事で
   自分がクレーマーに成って
    相手もクレーマーにさせてしまう
   自らが種を蒔いた自業自得で有る
  クレーム改善には
   最初から相手がクレーマーで有る事が少なく
    自分の側が多くクレーマーを創って居る事に
     相手とコミュニケーションを図って
      気付く事が必要が有る
  自分都合を最優先にするのでは無く
   自分を活かして生かすには
    他人を活かして生かす事で有る
   他人を活かして生かす事が出来れば
    自分が活かされて生かされる事に成る
   因果則と縁起の道理での
    自業自得で有る
  知って/解る事と行動する/遣る事とは
   別々の問題で有る
    知って/解った事を
     行動する/遣る事が必要で有る
   行動し無い/遣れ無い事は
    知った/解った事では無い
     目先/目の前/上辺/表面的の事に
      その場の雰囲気に合わせて
       同調しただけで有る
  無明/無恥の恥で知らな過ぎる事で
   他人の都合を無視して自分都合を最優先にして
    リスクを犯してリスクを創って居る
     自分を貶める事に成る危険思考で有る
  全てを知って
   全てを解って
    全てを学んで
     全てを覚え記憶して
      全てを遣って
       全てを満たす事は出来無く
   一芸に秀でる事で
    多芸に通じる『基本と本質』に
     気付く事で有る
  全てを知って/全てを記憶する事が出来無いが
   必要な時に必要な言葉が降りて来る/降って来る
    沸き上がって来る事が必要で有る
   知る為には自分の知識/経験だけでは無く
    温故知新で過去と現在の事を
     調べる事が必要で有る
   『愚者は経験で学び賢者は歴史で学ぶ』
   基本(原理/原則)と
    本質(摂理/道理/法則)は僅かで有る
   多くの人々は必要では無い言葉を思い出して
    必要な時に/必要な事葉で有る
    『基本と本質』を無視してしまう
  必要な時に必要な事を
   知って遣るか遣らないかを決めて遣るか
    知らないでリスクを犯して遣るか
     知らないで遣れる事を遣らないかは
      知る/知らない事は自分の問題で有る
  全てを知る事は必要では無く
   必要な時に必要な事を知って居る事が
    必要では有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   知らないでは無く
    知った上で遣るか/遣らないかを決める事が
     リスクを犯さなくリスク回避を遣るには必要で有る
  知って居れば/学んで知る事が出来れば
   選択肢が増えて遣り方を考える事
    変える事が出来る自由が有るが
   知らなければ
    選択肢が無く遣り方を考える事
     遣り方を変える事が出来無く自由が無い
  拘りとは
   軸がブレ無く軸足を置くことで
    臨機応変に対応が出来る事で有る
   軸足を固定し過ぎて拘り過ぎる事は
    執着する事に成って
     融通が気か無く/機転が利かなく
      臨機応変の対応が出来なく成る
    問題/弊害/リスクを創る事に成る
   自分都合の気分の
    感情だけで動く人間は
     傾向/パターンの人間心理が働く事に成る
  知って居て遣るか/知らないで遣れ無いかの
   どちらが良いかは考える事が必要で有る
    どちらが良いかは明白/自明で有る
   知る事が出来る事は
    選択肢が増えて自由性が増える事に成る
  犯罪者/悪さ/悪事/不倫は
   一面的正しさだけの自分だけが良ければの
    自分都合/理不尽/矛盾の無責任な事を
     言い訳を言って居るに過ぎ無い
   犯罪に加担する前に自分都合では無い
    遣る事/遣れる事を遣る事が必要で有る
  他人事で遣る事はイライラする事が有るが
   全てを自分の事として遣る事で苛つく必要が無い
  今の時代は基本と本質では無く
   目先/目の前/上辺/表面的の見映えだけの
    見映えが一部では表面的に持て囃される
   考える事/学ぶ事が面倒億劫で有る事で嫌われて
    メディアが話題性に取り上げて囃し立てる
・日常生活(安定的で慣れた事)を過ごす中で
  刺激と原価を与える
   非日常生活(不安定で慣れて居ない事)との
    偏る事の無いバランス感覚を養う
  バランス感覚が養われて居ないと
   躓いてバランスを崩して転倒して
    大怪我をする事に成る
  一面的正しさだけを言い切る/自己主張し過ぎる事無く
   バランス感覚でバランスを崩す事無く
    二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
  立場的な一面的正しさだけの正しさは
   同じ人間でも立場が立場で立場が変わる事で
    相反する一面的正しさが創られる事で
     始めの正しさが崩されてしまう事になる
      始めの正しさが間違い?
  賢い人間(全般的に長けて居る)は
   立場が変わって観られると
    観る側の立場的には『賢く無い』ので
     賢い人間は『ずる賢い』に観られてしまう
   中国人の華僑的には『ずる賢い』は
    褒め言葉の『賢い』と
     言われて居ると受け取る
   ずる賢い(=賢い)は
    手抜きでは無く
     色々な事に長けて居ないと
      出来無い事で有る
   ずるいだけで有る事は
    賢くは無く隙間を櫂潜った
     手抜きだけで有る
  愚者は経験で学び
   賢者は歴史で学ぶ
   (ビスマルクの言葉/華僑の名言に引用)
   『温故知新』
  他人事を他人事にする事無く
   他人の経験を自分の経験として活かして生かす事
・多数決の多数派が
  全てに正しい事では無い
   基本と本質からすると
    多数派が間違って居る事が多々有る
  多数派には何も考えて居なく
   同調現象の同調圧力で
    多数派を占めている事が多数存在する
  多数派には一面的正しさだけでの
   自分都合/理不尽/矛盾を創り出して居る
・運命は決まって居るのでは無く
  運命は創られる/自分で創るので有る
   因果則と縁起の道理の影響で
    運命は過去/現在(因)の
     状況/状態/条件(縁)の変化で
      運命(結果)が変化する
 (運命を変えるには
   自利利他の心/三方良しの心/菩薩の慈悲の心)
  知って居ても/解って居ても
   人生は自分の思い通りには成らなく
    複雑に絡み合って居て簡単では無い
  それでも色即是空/空即是色での
   見える事(実体:経年変化で劣化/退化/朽ちる)
    見え無い事(事象/現象
     一時的/一過性/一通過点/一期一会:刹那/瞬く間)の
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
      流れを変える事で
       運命を変える事が必要で有る
  諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響での
   最大のリスクは『執着』する事で有る
  全ては此の世の中は
   目に見える(色:実体)事/目に見え無い(事象現象)事の
   『空』の実体が無い(実体も含めて全ては流れの中の事象/現象)で
     実体が無い/存在して居ない事に執着する事で
      苦しむ事に成るリスクを犯す事に成る
  此の世の中は
   見えるモノ(実体化したモノ)が全てでは無く
    見え無いモノ(実体は無く本質が存在する)も存在する
   見えるモノ:人間/植物/ペット/構造物/物質・・・・
   見え無いモノ:苦しみ/悩み/喜怒哀楽/事象現象・・・
  執着する事(踏み止まる/滞る/停滞)が
   リスクで有る事を知った事で
    逆に常に流れて変化して居る事で
     執着する事の無い流される/逆らう事の無い
      本質(目に見え無いモノの感性と感覚/拘りなど)を
       保った『継続は力なり』が
        全てに有効で有る事が解る
    見える力だけが力では無い!
  リスクに対する意識/認識がなさ過ぎる
   欠如した人々が多過ぎて
    小さな僅かな事では有るが
     リスクを犯し続けて居る
   安易な不倫/スピード違反/車間不足・・・
    確認不足でヒヤリハッとの
     ヒューマンエラーを発生させて居る
・慣れる事は
  自信を付けるには必要で有るが
   慣れ過ぎる事は
    自信過剰などの問題/弊害/リスクを創る事に成る
  好い加減では無い程々/適度の
   二面性/両面性のバランスを図る事が
    安定性/安定化/安定的に
     保つには必要で有る
  安定性/安定化/安定的を保つには
   基本的にはどちらにも偏る事の無い
    中庸/中道/平凡を実践する事で有る
・『病は気から』で
  病気も治す気が無ければ
   病気は治す事は出来ない
   『継続は力なり』
  『気血水』の巡り/循環の滞り停滞が
    病を創る事に成る
     先人が残した言葉には
      意味/意味合いが有る
  薬物(西洋薬/覚醒剤/大麻/
      麻薬/タバコ/酒/サプリメント)に
   逃げる(現実逃避)事無く
    医食同源の食事と漢方で
     人間の肉体に備わった自然治癒力がある
      自己防衛機能を高める事で有る
  味覚音痴(甘味/塩みに鈍感)で
   食べ物が美味しくて美味しくて美味しい旨いと言って
    食べ続けて居て肥満を解消したいと言って居ても
     気が無くて遣る事を遣らなければ
      肥満(病気/病)が解消される事は無い
  正しい事を言って居るが
   一面的正しい事だけしか言って居ない事で
    正しい事が改善/解消する事は出来無い
  感謝の心の『ありがとう』を
   唱え続ける事でがん細胞も消滅させる
    がん細胞は『ストレスで細胞の歪み』で創られて居て
    『ありがとう』の言葉を念仏の様に
      毎日唱える気力がストレスを治め/鎮めて
       がん細胞を創らなく消滅させる
  【参考】
   ・ありがとうを10万回唱えて
     ステージ4のがん細胞消滅?
  自己防衛機能の免疫力も『医食同源の食事』と
   漢方(未病の予防の体質改善)で
    食事も少量多品種のバランスを図った
     少量の食事が必要で有る
   食事と運動のバランスが健康体を創る
・物事を考えて居る人間が反応行動する依りも
  無明/無知の無責任な人間が
   無責任に敏感に/過剰に反応(無明/無知)して
    行動する事で世の中を混乱に貶めて
     落とし込めて居る
  多数派の『無明/無知の無責任な人間』が
   多数派の自分たちで世の中を混乱させて居る事に
    学ばない無明/無知で有るが為に気付けて居ない
   一番厄介なのは
    自分が無明/無知で無責任で有る
     自覚が無く気付いて居ない事で有る
   『無知の知』の意味合いを理解して居ない
     無恥の恥で有る
  全てを知る事は出来ないが『無知の知』で有れば
   必要な時に/必要な事を学ぶ事で
    無明/無知で無責任に成る/で有る事を排除する
   無知の知は
    自分の知らない事を知って居る事で
     知らない事を学ぶ事が出来る
  『聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥』
    他人が言って居る事は
    『一面的正しさだけ』しか言って居ないので
      絶対的に信頼する/疑って掛かるでは無く
       信じる為には疑うで
        聞く時には注意が必要で有る
   無恥の恥は
    知らない事が恥で有る事を知らない恥知らず
     恥で有る事の自分は知らない事が無いと思って
      学ぶ事が出来無い人間で有る
    極端な場合は
    『知らない事を自慢する』恥の欠片も無い
      何ともカバー出来なく
       観て居て怖すぎる!
   無恥の恥では学ぶ事への自覚と覚悟が無く
    悲しいかな基本的な基本事項(基本と本質)も解らなく
     他人が言って居る事がチンプンカンで理解出来無い
    表向きに知った被りを遣る事は出来ても
     何時までも学ぶ事が出来無く
      無明/無知が何時までも続く
    『学ぶ事に遅きは無い』
  何故自分がそう成ったか(結果)は
   自分がそう成る様に遣ったからに過ぎ無い
    全ては『因果則と縁起の道理の影響』での
     自業自得で有る
   どうにかするには
    因果則の種を蒔く段階と縁起の段階で
     自業自得の結果が出る前に
      流れを修正する事が必要で有る
  場合に依っては
   専門家も一部分的に多くを知って居るだけで
    全般的/全体的には無明/無知の無責任な人間の
     専門バカの分類/部類に入る
・完全で有る(正しい事/正解の解答/正義)事が
  必要な事では無く
   不完全(アンバランス)で有る事が
    バランスを図る事が出来る事で
     安定性/安定化/安定的を保つ事が出来る
  完全で有る事(一面的正しさだけ)では
   バランスを図る事が出来なく
    問題/弊害/リスクを創る事に成る
  正しい事(一面的正しいだけ)が必要では無く
   状況/状態/条件(因果則と縁起の道理の影響)での
    原因を捉えての微調整が出来る
     二面性/両面性のバランスを図る事が出来る
      裏付けの有る『正しい判断』が必要で有る
  一つ一つの事は一つ一つ別々の問題/事して捉えて/考えて
   無理の無い全体的にバランスを図って考える事で有る
    基本は目先/目の前/上辺/表面的の事だけでは無く
     中長期的な『継続は力なり』で有る事が必要で有る
  何事を遣るにも
   全てはどちらかに偏る事無く
    バランスを図る事で有る
   『中庸/中道/平凡を実践する事』は
     ジッとして居て何も遣らないのでは無く
      自らが山有り谷有りを創って
       最大な『攻撃は最大なる防御』で有る
・人間は本気で一面的正しさだけしか言って居ない事と
  無意識に見栄/自慢で本気で真実/事実を言って居なく
   本気のウソ/偽りを言って居る事に
    目配る/気配りで気付く事が必要で有る
  信じる為に疑う事で本気の一面的正しさと
   本気のウソ/偽りを見抜く事が必要で有る
  一面的正しさだけでは
   持続/継続/永続出来る正しさでは無い!
・何事に置いてもリスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
  無理/ムダ/余分/ロスを創らない事で
   必要な事は目先/目の前/上辺/表面的の
    安易な見映え/美味しい/旨い事では無く
     試行錯誤を繰り返して手間暇が掛かる
      億劫/面倒な事を遣る事が必要に成る
  許される事の無い限度/限界を超す事で
   問題/弊害/リスクの『悪』を創る事に成る
    限度/限界は自らが勝手に決める事の
     限度/限界では無い
  美味しい/旨い事では無く
   身体的に健康を維持出来るかで
    美味しい/旨い事は食べる時様に
     自分の味覚を活かして
      調理/料理を行う段階で考える事で有る
   最近は甘味/塩みの味覚が麻痺して
    食べ物が美味し旨いと感じて
     甘味/塩みが鈍感になって食べ過ぎて居て
      肥満を創る偏った食事を行っている
    少量多品種の少量をバランスを図った食事を
     肥満を創らない様に摂取する事で有る
   苦味を摂取する事で味覚をリセットして
    偏った食事で食べ過ぎない様に
     正常で敏感な甘味/塩みの感覚を創る事で有る
  全ての物事/出来事は
   一つで出来て居るのでは無く
    バランスで出来て居る
   偏った大量では無く
    少量多品種を選択する事で
     バランスを図り易くする事で有る
   全ては中庸/中道/平凡を実践する事
  色即是空/空即是色で有る
   状況/状態/条件の変化で
    刹那/一時的/一過性/一通過点/一期一会の
     事象/現象/実体を現して居るに過ぎ無く
      何事にも執着を排除する事を求めて居る
  時代/年代/年齢毎に常識と非常識が違う
   多様性が入って来た事で
    常識と非常識が益々激しくなった
  多様性も極端で攻撃的な反対者の
   多様性者創る事に成る
    最近の『反対側の主旨』を持って相手を殺す
     殺人を犯す多様性の人間が
      創られて排出してきた
   多様性を認めて『納得した』事で
    受け容れてしまった事で
     創られてしまった
    セックスレス→セックスフレンド→不倫
   首相の殺害/教官の殺害
    理性を持ちながら感情的に切れて
     殺人に及ぶ多様性者
   (自分の中での正義の実行
     二面性両面性のバランスが図られた正義では無く
      一面的正しさだけの正義)
  結果だけが単独で存在する事は無く
   前提条件の因果則と縁起の道理の影響で
    相手/他人/周りの問題では無く
     自分で蒔いた種を自分で環境を創って育てて
      自分で収穫(死亡)しただけで有る
    『自業自得』
  多様性の中で
   新人が知らない事が有る事は当然では有るが
    知らない儘で居る(無恥の恥)事では無く
     新人は学んで知る(無知の知)事が必要が有る
   知った事を活かして行動出来無ければ知った事では無い
    多くの人々は言葉を頭で知って居ても
     知った事を行動して示す事が出来無い
   言葉で知って居ても解って居なく
    試行錯誤を繰り返して
     本来の言葉の意味/意味合いに
      気付いて自分成りに知る事が必要で有る
  何から何を学ぶかは一定/一律/一概では無い
   個人個人の感性感覚と育った環境が影響する
  知って掌の中で動かす/踊らす人間と
   知らないで掌の中で動かされる/踊らされる人間
   『愚者は経験で学び賢者は歴史で学ぶ』
  人間は表面的に語られて居る
   一定/一律/一概にの面だけでは無く
    色々な側面を持って居て
     正反対の側面も持って居る
  相手を知るには自分目線で観るのでは無く
   相手の目線で観る事が必要で有る
    自分と相手では
     視点/観点/角度/発想が違っていて
      判断する観るモノ/見えるモノが違う
・物事/何事も
  二面性/両面性のバランスを図る事無く
   一面的正しさだけでの多数決を図って
    同調現象で『善悪を考えて居ない多数派』が占める事で
     正しい事が持続/継続/永続が出来ない
     『悪』が世間には蔓延して居る
   どちらかに偏る事の
    一面的正しさだけは『悪』で有る
   一面的正しさだけでは一部に都合が良く
    誰にも都合が悪い『悪の権現』の
     自分都合/理不尽/矛盾を創る事に成る
  二面性/両面性のバランスを図る事で
   持続/継続/永続的に正しさが
    安定性/安定化/安定的を保つ事が出来る
    『善』に近づく事が必要で有る
   二面性/両面性のバランスを
    図る事が出来る人間は少数派で有る
・遣る事/遣れる事を
  遣って居れば
   一歩づつ/一歩づつ近づいて来る
    引き寄せ理論
     継続は力なり
・此の世の中は
  諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色で
   常に流れて居て留まる事無く
    移り変わって居るのに固持/固守/固定で
    『執着』する事で
     『一切皆苦』で苦しむ事に成る
  本質で有る自覚と覚悟を持って
   状況/状態/条件で変化出来る
    無では無く心は『空』で有る事が必要で有る
  日常生活の生活感が
   気取って/取り繕って見ても
    表面的の姿形の動作/仕草/所作と
     顔に現れる
  人は一面的正しさだけしか言って居なくて
   人が言っている事を参考にしても
    自分に必要な正しい事では無く
     判断する時には注意する事が必要で有る
   自分の事だけの事を考えて居ても
    自分の事を考えて居ない人間が多すぎる事で
     自分の為には成って居ない
      悲しさが有る
 『愚人は経験で学び/賢人は歴史で学ぶ』
   規則/ルールを守る事を知識では無く
    経験で学ぶ事をし無くなる/遣らなく成る事は
     規則/ルールを守らない人間が
      自然に増大する事を意味する事になる
  但し理不尽な規則/ルールは
   排除する事が必要で有るが
    将来の為にどうでも良い事(家庭内の躾け)から
     社会には必要な規則/ルールは
      経験として学ぶ事は必要で有る
  メディアの報道の規制/ルールが厳しく成り過ぎると
   現場を現実事実を正確に伝えるべきノンフィクションが
    粗筋/ストリートが創られた現実/事実では無い
     都合の良い真実のフィクションを創ってしまう
   『カリギュラ効果』
・個性/特徴/拘りは必要では有るが
  クセが強い事は間違いを引き起こす
   可能性が高く成る
  クセが強い事は
   一面的正しさだけの
    自己主張が強い事を意味する
  二面性/両面性のバランスを図らないで
   一面的正しさだけを主張する事は『悪』で有る
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で
     『善』に近づく事が出来る
・リスクを犯さなくリスク回避を遣って居ても
  無差別の地雷が埋められて
   何処で地雷を踏んでしまうかが解らない
    危険性が充満した社会に成ってしまって居る
  ネットが発展した事で
   世界中から地雷が無意味に意識的/無意識的に
    自分の身勝手な一面的正しさだけで
     限り無く放り投げられて来て居る
   地雷(情報)のリスクを解らない人々が
    無闇に地雷を踏みつける事になる
   必要では無い情報が無闇に流されて居る事で
    情報の取捨選択が出来無く成って
     知るべき必要な情報を知らない事に成って
      リスクを犯して地雷を踏んづけてしまう
  その場の雰囲気を盛り上げるだけの為に
   現場の事実/現実では無い
    カン違い/間違いを誘って/誘惑して
     リスクを犯す様に誘導する
      無責任な表現の言葉が引用される
・菩薩の慈悲の心で悟りへ導く
  諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
   此の世の中は常に移り変わって流れて居る事で
    全てが実体は実体では無く
     実体も含めて全てが無いのでは無く
      実体も事象/現象の『空』で有る事で
       全ては固持/固守/固定の
       『執着すべきで無い』事を
         菩薩の慈悲の心で説いて居る
  執着する事で『一切皆苦』の
   自分の思い通りに成らなく『苦』と成る
    実体の有るモノは劣化/退化して朽ちる
    実体が無いモノは
     一時的/一過性/一通過点/一期一会
      瞬く間の刹那
  知って遣るか/知らないで遣るかは
   全てを知る事は出来なく
    悟りで本質に気付く事が必要で有る
   悟りに気付く事で執着する事無く
   『苦』を味合う事無く/リスクを犯さなく
     遣りたい事を遣ってリスク回避を遣る事で
      人生を楽しんで苦も無く過ごす事が必要で有る
  千差万別の人間を
   十把一絡げで括ってはいけないが
    考え無い/学ばない人間が
     悟る事が出来無い元凶と成って居る
   無明/無知(愚者)で有る事は
    周りの影響を受け過ぎて
     自覚と覚悟を持て無く
      悟る事が出来なく成る
  一面的正しさだけの『正義』は
   人/人間の数だけ在る
・勢いを付けて遣る事は何処かで躓く事で
  無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成る
   急ぐ/慌てる/焦ると同じ様な
    結果を招く事になる
  無理して同じ事を遣る必要が無く
   無理して極端に違う事を遣る必要が無い
    適度に同じ事/違う事の
     二面性/両面性のバランスを
      図って遣れば良い
  個人個人のレベル/段階/クラスが違う事で
   同じ事/違う事の遣り方が
    全て同じ様で/違って居て別々で有る
  どちらにも偏る事の無い
   中庸/中道/平凡を実践する事が
    自他共に活かして生きるには必要で有る
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