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『真理の探究』 270 目先/目の前/上辺/表面的の事は全てが氷山の一角でしか無い [人生]

・自分の事(心/感情も含めて)が解らないのに
  自分以外の事が解るはずが無いので
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
    その場その場で自覚と覚悟を持って
    『最善を尽くすく』事で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   全ての人々が言って居る(自己主張/自己表現)事の
    正しいと言う一面的正しさだけ(最良)では無く
     二面性/両面性のバランスを図る(最善)事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事
  誰もが『正しいと言う事』が
   一面的正しさだけで
    二面性/両面性のバランスを図られて居なく
    『本質を突いて居ない』事に
      誰もが気付いて居ない
       悲しさが有る
  自分で出来る事/遣れる事は
   他人に負担を掛けない自分で遣って
    自分で出来ない事/遣れない事は
     他人に他人には負担を減らして
      頼る/任せる事が必要で有る
   他人に頼る/任せる事は
    自分の都合/思い通りに成る事は無い
   どんなに強制しても
    全ては相手の都合次第で
     決まってしまう
    自分に都合が有る様に
     相手にも都合が有る
    日常生活と非日常
     一面的正しさだけでは無く
      二面性/両面性のバ
       ランスを図る事で有る
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事である
  馴染んで慣れるには
   個人差が有れど時間と期間が必要で有る
    急ぐ/慌てる/焦る事は全てに禁句で有る
  結果を出すには
   ネガティブ(マイナス思考)では無く
    常にポジティブ(プラス思考)に
     考える事で行動する事が必要で有る
   一面的正しさだけの
    ポジティブに考えて/行動するが
     二面性/両面性のバランスを図る為に
      ネガティブな考えを頭の片隅には
       置いて置く事が必要で有る
   ネガティブ(マイナス思考)で有ると
    結果的には自分で自分の足を
     引張ってしまう事に成る
  経験が無く知識だけを知って居るだけでは
   バランスを図るの『加減を見図る』事が出来無い
  バランスを安定的に図る為には
   知識では無く経験則での
    バランスの加減の微調整が不可欠で有る
  多くの人々は『知行合一』では無く
   知識を知って居るだけで
    言葉を羅列して並べて居るに過ぎ無く
     行動して(経験則が無い)知って居る事が
      証明出来無い事実/現実が有る
・偏り過ぎる自利だけ/利他だけでは無く
 『自利利他』の二面性/両面性のバランスを図る事での
   安定性/安定化/安定的を保つ事で
   『最善を尽くして』最善な結果を出す事で有る
  自分を活かして生かすには
   他人を活かして生かす事で
    自分が活かされて生かされる事で有る
  目に見え無い事は
   インプットでアウトプットで
    確認するしか無い
   インプットの条件が変われば
    アウトプットの結果は
     当然に変わってしまう事になる
   目に見え無い内部の暗ボックスで
    エラー/ノイズ/誤動作が発生すると
     当然にアウトプットの結果に影響する
  目に見え無い事
  (知らない解らない/理解出来無い事)は
    危険で大きな問題で有る
・全ての基本と成る事は
  ギブ&テイク/需要と供給で有って
   供給側は供給量を増やす為に人間心理を捉えた
    マーケティング手法を駆使して
     誘って/誘惑して/誘導して
    必要が無い事でも
     危険(若干のウソ/偽りが含まれる)な
      需要側を掘り起こす事になる
  必要では無い事を押し付ける/強制的では無い
   二面性/両面性のバランスが図られる事が
    必要な人々には届けられる事が必要で有る
   話し上手で押し付ける/強制的では無く
    二面性/両面性のバランスを図るには
     御用聞きの聞き上手で
      対応する事が必要で有る
  言葉は本質が捉えられて居なくとも
   言葉の目先/目の前/上辺/表面的の事だけで
    言葉が語られてしまう危険が有る
  ウソ/偽りで有るとは言わないが
   二面性/両面性のバランスが図られて居ない
    一面的正しさだけの
     正しい事/正論/正解/正義が語られて居る
・多様性多様性(類語/同義語:本質は一つ)で
  ジェンダーが過保護で保護され過ぎて
   心が女性だからと女装して
    女湯に入り込む肉体的には男性
  (ジェンダーは肉体的問題では無く
    心の病:治療すべき問題?
   心の病の存在は認める事が必要で有る!)
  私は殺人者の心を持って居ないので
   私が人を殺しても
    私は殺人者では無いが罷り通ってしまう
   最近は罪を犯しても
    私はその積もりでは無かった
     犯罪を否定する人間が多く成った
  犯罪者は最近は政治家の遣る事と
   メディア/ドラマを見て真似/模倣して
    弁護士が来るまでは黙秘しますと
     自分の刑を軽くする為に
      堂々と言い切ってしまう
       自覚と覚悟の無い
        犯罪者が多く成った
  自分に都合が悪い事の
   核心を突かれると
    応えの言葉を濁す/はぐらかす/誤魔化す
     最近は政治家の真似を遣って
      答えは控えさせて貰う
       黙秘する事でその場を逃げ様とする
  多様性は認める事は必要では有るが
   納得すべき事では無く納得し過ぎて
    甘やかす/過保護にする事は
     多数派の問題では無いが
      少数派の多様性を
       図にに乗らせる事に成る
  一面的正しさだけに偏る事無く
   本質を捉えて二面性/両面性の
    バランスを図る事が必要で有る
  ジェンダーが過保護される事で
   本質的な心の問題では無い
    肉体的の女性と男性が守られ無くなった
  イギリスではジェンダーだけでは無く
   トイレを男性用と女性用を別々に設置する事が
    男性と女性を守る為に求められ始めた
  ラーメン(本質)は
   温かいか冷たいか(二面性/両面性)で
    味の変化は多様性でしか無い
   必要な人には必要では有るが
    必要では無い人には必要では無く
     どうでも良い事で有る
   感情的に陥る/持ち込むと
    見境が無く成って
     本質が無視されてしまい
      クレーム/クレーマーを創る事に成る
   話し合いは冷静に遣って
    絶対に感情論に持ち込まない事で有る
  全てを知って/全てを解って
   全てを覚えて/全てを満たす事は
    誰にも出来無いので有る
  僅かな本質
  (類語・同義語/反対語・反義語を纏めた)を捉えて
   一面的正しさだけ
   (必要の無い類語・同義語と反対語・反義語)では無く
    二面性/両面性(類語・同義語/反対語・反義語)の
     バランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事
  自分の好き勝手に何を遣っても良いのでは無く
   必ず何事にも自覚と覚悟を持った
    制限/制約の有る限度/限界が有る
・落語の『間』/絵(PC/TV)の『隙間/空白/空間』が無く
  一画面に伝えたい事が多く成って
   画面全体に多過ぎる情報が埋め込まれて居て
    伝えられる側に取っては
     必要な情報が入手出来なく成って居る
  絵/画は『隙間/空白/空間』が有る事で
   伝えられる側が
   『隙間/空白/空間』から想像/創造する事で
     伝えたい側の思い/気持ちが伝わってくる
   伝えたい事が在るからと
    絵/画は隙間/空白/空間を
     埋め尽くしてしまって
      全てを埋める事では無い
  落語は
  『間:一呼吸/二呼吸』が有る事で
    面白く聴けるので有る
   間の一呼吸/二呼吸の存在が
    関心が無い聞き手を
     聴く事に惹き付けるので有る
  全てに急ぐ/慌てる/焦る/多過ぎる事で
   間/隙間/空白/空間/余裕が
    無い事は禁句で有る
・類語同義語/反対語反義語の存在で
  どちらか/何か/何処かに偏る事の無い
   全ては二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  多数派では有るが
   正しい事/正論/正解/正義は
    安定性/安定化/安定的では無く
     片面に偏った行為で有る
・人は人それぞれに
  個人個人の
   人生ドラマが有る
  リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事で
   無理する事無く流される/逆らう事無く
    自らの自覚と覚悟を持って最善を尽くして
     自分の人生ドラマを
      描き続ける事が必要で有る
  他人に意地悪/パワハラ/セクハラする事は
   自分の為に成らない
   『情けは人の為ならず』で
     他人に情けを掛ける事は
     『自分の為』で有る
   自分の為には
    他人には情け/お節介を
     掛ける事が良い
   程々/適度の情け/お節介は
    人間の関係性の潤滑剤で有る
   何事にも限度限界が有って
    過不足無くで過ぎる事は
     問題/弊害/リスクを創る事に成る
   中庸/中道/平凡を実践する事で有る
   他人に『意地悪をする』事は
    自分に『しっぺ返しを食う』事に成る
  自分を活かして生かすには
   他人を活かして生かす事で
    自分が活かされて生かされる事に成る
  人生ドラマは
   七難八苦の四苦八苦が降り懸かって来ても
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
     経験と歴史(他人事)を学んで
      生き残りを賭けた
       サバイバル人生(ゲーム)で有る
  サバイバル人生では
   経験と歴史(他人事)を
    飽き無い/諦めない/忘れ無い
  サバイバルでは
   独りでは絶対に生き残る事は出来ない
    他人を活かして生かす事で
     自分が活かされて生かされる事で有る
  人は興味関心が持て無ければ
   面倒な新しい事には手が出せない
  必要な事でも
   興味関心が持て無いと
    どうでも良い事にしてしまう危険が有る
  興味関心が持てる環境仕組みを
   構築する事が必要に成る
 『環境整備』で仕組みを構築させて
  『毎日の掃除と整理整頓/躾け』を遣らせる事で
    仕事の身の周りに興味関心を持たせて
     仕事の本質で有る心に至らせる
  仕事も修行の一環で
   基本は『守/破/離』で
    形を真似るで終わる事無く
    『形から入って心に至る』事で有る
・リスクを犯すのは
  ヒューマンエラーで
   簡単/単純/便利/時短/楽な事で
    この位は良いか(ヒヤリハッと)と
     手を抜いてしまう事で
      リスクを犯して
       大きな事故を招く事に成る
  本質を捉えて居ないで
   目先/目の前/上辺/表面的の事で
    自分を守った積もりで居ても
     自分を守った事には成らなく
      問題/弊害/リスクを創る事に成って
       後から追っ掛けられる事に成る
   本質を捉えるとは本質を突いて
    後先/前後/上下/左右の関係性を捉えて
     目先/目の前/上辺/表面的の事だけでは無く
      対応/対処する事でリスク回避が出来て
       自分を守る事が出来る
  身動きが出来ないのは
   選択肢が無いからで有る
 『有無同然』で
   有は選択肢が多過ぎるが
    無は選択肢が乏しい事で
     同じ様に悩む(苦)ので有るが
      選択肢が無い無では
       身動きが出来なく
        何も出来無くなる
  『有無同然』でも
    無で何も出来無いのでは無く
     有で余裕を創る事が必要で有る
・片麻痺で
  肉体が不自由で有ると
   一つの事を遣ると
    他の事が出来なく成る
  一つの事に集中する事で
   精神的/肉体的に疲弊して
    他の事が出来なく成る
  麻痺した肉体を補助にして遣るには
   今までは短時間(数分)で遣れた事が
    通常の何倍もの長時間(2~3時間)必要に成って
     長時間を精神的/肉体的に
      集中を切らさないで遣らないと
       目的の結果を出す事が出来無い
  確実に精神的/肉体的に疲弊してしまい
   ベッドに倒れ込んで次に掛かる為に
    精神的/肉体的回復が必要に成る
  両足/両手が遣えて
   精神的/肉体的に健常で有った事が
    如何に凄い事で有るかが
     今更乍らに感じる/気付いた事で有る
  『愚人は経験で学んで
    賢人は歴史(他人事)で学ぶ』
・フェイクニュースとは
  策謀を持って創られた情報
   意図を持って加工された情報
    一面的正しさだけの真実の情報で
     事実とは違う情報で有る
  フェイクニュースは
   一方的で一面的正しさだけで
    悪意の有る悪事/行為/情報で有る
   悪事には『自業自得』『因果応報』が待って居る
  フェイクニュースを
   千別/選択することは難しく
    情報は一個だけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事で
      多数情報を収集して事実を突くために
       比較する事が必要で有る
  一面的正しさだけでは無く
   一面的正しさだけの裏には
    多数の事が隠れて居て
     一面的正しさだけでは
      『氷山の一角』でしか無い
  フェイクニュースは
   必要が無い情報で有る
  フェイクニュースの存在は
   勘違い/思い込み/思い違いで
    間違った事が無い様に
     認めて/認識/知って居る事が
      必要で有る
・氷山の一角の
  目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
   氷山の下/裏に隠れて居る事の
     本質を追究する事が必要で有る
  氷山の下/裏の事を全て知る事では無く
   氷山の一角を観る事で
    氷山の下/裏の事の本質を知る事で有る
  人はどうでも良い事/全てを知らなくても良い事
   知る必要が無い事を知らなくても
    一生を過ごせる/生きて行けるので有る
   全てを知る必要は無いが
    知って居て応用が出来る
     基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)は
      知る事は必要で有る
   知る必要が有る事は
    興味関心を持って目的を明確にする事で
     必要な事は知るべきで有る
  氷山は表に現れて居る氷山の一角の一部分では無く
   水面下の隠れて居る氷の部分(多数)との
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事が
      出来ているので有る
  本質は目先/目の前/上辺/表面的の
   氷山の一角では無く
    目には見え無い
     氷山の下に隠れて居る
  誰もが正しい事は言って居るが
   氷山の一角の
    一面的正しさだけしか言って居ない事に
     誰もが気付いて居ない悲しさが有る
  昔から見えない事は嫌いで有った
   子供の頃にはオモチャを買って貰うと
    買って貰ったオモチャは分解して
     最初から組み立ててから
      オモチャを遣って楽しんで居た
   高校時代には
    叔父さんのオートバイのエンジンを分解して
     組み立てては楽しんで居た
   社会人に成ってからは
    営業マンで有っても
     会社の装置を隅々まで分解しては
      組み立てて居て納得するまで修理を遣って
       クレーム内容は開発に指示して
        リスクを犯さなく
         クレーム改善に努めて居た
    お客様からのクレームが出る前に
     リスク回避を遣る事でクレームが発生する前に
      クレーム改善は終わって居て
       お客様のクレームは一切なかった
  お客様の対応も
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図って
     最善を尽くして居たので
      お客様のクレームは一切なかった
   他のの営業マンも怖くて近づかない
    個性の強いお客様に対応する事の
    『自利利他の心』で
      二面性/両面性のバランスを図る事が
       面白く/楽しかった
   殆どのお客様は
    怒られる/クレームが発生する事無く
     自分の決めた思い通りの落とし所に
      治める事が常に遣れた
  氷山の一角の
   目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
    氷山の下を見極めて/突き詰めて
     リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
      本質を突いた対応が遣れて居た
  子供の頃の肝の命じて居た
   七難八苦の四苦八苦を求める事で
    目に見えない事(無明/無知)は
     リスク/危険が潜んで居て
      嫌いで有った
  『目に見え無い(無明/無知)』と
    リスク回避が出来無く
     リスクを犯す事に成る
  目に見えない事は
   誰もが責任感が乏しく成って
    無責任に成り易い
   目に見え無い事の
    無明/無知が如何に問題/弊害/リスクを
     創る事に成るかが解る
  『真理の探求』も
    目に見え無い事の真理を追究する事で
     目に見える様にする事で有る
  本質に気付いて
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
    中庸/中道/平凡を実践する事での
     二面性/両面性のバランスを図って居ると
      他人からはドッチ付かず/中途半端で
      『八方美人』で有ると観られてしまう
  人生は一面的正しさだけでは無く
   見える部分/見え無い部分の
    裏表の二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  誰もが知って居る事/訳では無く
   知らせる/伝える為には
    人が飽きる/諦める/忘れる事で
     発信し続ける事が必要で有る
   時代/年代/年齢で
    忘れる事/知らない事が有る
  『温故知新』新人類には知らない事が
    先人の歴史の中に隠れて居る
   (人生訓/処世術/ことわざ/四文字述語/兵法)
   誰かに知らせる/伝える為には
    何時でも良いのでは無く
     発信し続ける事での
      切っ掛けとタイミングが
       必要で有る
  時代/年代/年齢で言葉は違えど
   同じ事(本質)を言って居る事に
    気付く事が必要で有る
 『悪意の有る悪事』と
  『悪意の無い悪事』の
    どちらが最大な悪事で有るか?
   悪意の無い悪事が最大な悪事で有る
    無知で有る事を自覚し無いでの
    『無知』で有るが為に悪事を働く事は
      悪事を働いている自覚が無く
       修正/改善する事が出来無い
   無知で有る事を自覚した『無知の知』で有れば
    悪事を自覚が出来て修正/改善する事が出来る
・世の中は
  白でも無く黒でも無い
   二面性両面性のバランスを図った
    グレーゾーンが存在する
  中庸/中道/平凡を実践する事は
   安定性/安定化/安定的を保つ事の
    見方に依ってはグレーゾーンで有る
  全てを知って
   全てを解って
    全てを覚える事の必要は無く
     全てを満たす事は出来無い
   人は飽きる/諦める/忘れる事が有る事で
    全てを知って
     全てを解って
      全てを覚える事は出来ない
   全てを満たす事が出来無いので
    興味関心を持って必要な時に必要な事を
     知って/覚えて居て/解る事は必要で有る
   必要な事は
    基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)に
     気付いて/知って居る事で有る
   必要な情報は興味関心が有る事と
    基本と本質に気付く事が
     出来る情報で有る
  一生知る事が必要が無い
   どうでも良い情報が
    世の中には氾濫して居て
     人々を混乱に貶めて居る
  基本と本質に気付く事は
   最低限必要で有る
・人には必ず欲求を持って居て
  人には『承認欲求』で
   他人から認められたいが
    事実/現実の自分では無く
     華燭して見栄を張って
      自慢したがる無意識な
       心理が有る
  一面的正しさだけでは無く
   必ず二面性/両面性を持って居て
    無意識に二面性/両面性の
     バランスを図って居る
  自信を持つ事は必要では有るが
   自信過剰に陥ると
    自分の一面的正しさだけ(最良と思い込んでる)を
     決め付けて傲って/昂ぶって/傲慢に成る事で
      無意識で/気付かない内に
       周りに自分の一面的正しさだけを
        押し付ける/強制するパワーハラスメントを
         遣る事に成るので注意が必要で有る
  人には長所と短所が在るが
   短所を修正/克服するのでは無く
    長所を活かして伸ばす事が必要で有る
   短所を修正/克服させようとする事は
    本人を萎縮させてしまう
   長所を褒め過ぎない程度で活かして伸ばす事で
    短所は短所を認める事で
     短所を覆い隠して克服が出来る
      可能性が有る
  多様性は認める事は必要では有るが
   多様性を納得する必要が無い
    多様性を納得してしまう事で
     多様性が図に乗って横着に成って
      何でも無い/必要が無い
       多様性が氾濫させてしまう事になる
  本質を自分が理解して吸収すべき事は
   逆らう/流される事無く
    認めて/納得して/受け止めて
     受け容れる事が必要で有る
・何事も物事が
  一面的正しさだけに陥る/行き過ぎる事には
   人間の力だけでは無くバランスを図る為に
    自然な力の自浄作用/自然淘汰が
     安定性/安定化/安定的を保つ為に
      働く事に成る
  一輪走行(一面的正しさだけ)では不安定でも
   二輪走行(二面性/両面性のバランスを図る)では
    安定性が為す
・必要な時には
  必要な言葉/情報が必要で有るが
   必要では無い時に
    必要では無い言葉/情報は必要で無い
  必要では無い時の必要では無い言葉/情報は
   気が散って/惑わされて/混乱を招く
    必要が無い言葉/情報は
     結果的に無理/ムダ/余分/ロスを
      創る事に成る
  何事にも/物事には
   全てを埋め尽くすのでは無く
    必要の無い余裕の
     落語の間/絵画の空白・空間が必要で有る
  最近の言葉/情報は余裕が無く
   細部まで埋め尽くされてしまって居て
    無理/ムダ/余分/ロスを
     創る事に成って居る
  一度に/一遍に/同時に/纏めて遣る事は
   急ぐ/慌てる/焦る事に成る
  一つずつ片付けて遣る事が
   急ぐ/慌てる/焦る事が
    無い為には必要で有る
  世の中には必要で無い
   どうでも良い言葉/情報が氾濫して居て
    人々を惑わして/混乱させて居る事に
     悲しいかな誰も気付いて居ない事が
      問題/弊害/リスクを創る事が有る
  基本的には『全てを知る事は出来なく』て
  『知らない事が恥では無く』
   『必要な時に知るべき事』の
     行動し無くて情報収集が出来なく
     『知らない事が恥』で有る
  無知で有る事を自覚出来無い事が
  『悪で有り恥で有る』
  自覚と覚悟が有れば
   リスクを犯さなくリスク回避が出来て
   『悪意の有る悪事を犯す事が無い』
   悪を遣って居る自覚が有っても
    覚悟を持て無いと
     リスクを犯さなく
      リスク回避を遣る事に行き着かなく
       悪事を遣る可能性が出て来る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
   自覚と覚悟を持つ(無知の知)事で
    無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成る
     悪事には手を出さなく成る
  悪/悪意/悪事の主原因は『無知/無明』で有る
  『性善説:感性と感覚の本質』を期待したいが
    基本的に取り組むのは
     無知/無明が引き起こす/招く悪/悪意/悪事を
      疑心暗鬼で疑う事の無い
       信じる為に疑う『性悪説』で有る
  性善説で取り組み過ぎると裏切られるが
   性悪説で取り組むのは信じる為に疑って
    人は学び成長する中で『無知の知』と成って
     悪/悪意/悪事を克服出来るように成る
      学び成長する中で知らなかった事を知って
       善悪の区別が出来る様に成る
  性善説で取り組むのか?
   性悪説で取り組むのか?は
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
・『一芸に秀でる事は多芸に通ず』
  一芸に秀でる事は一から十まで自分で遣る事で
   遣って居る事突き詰める事で
    本質に行き着く事が出来る
   他の分野と同じ本質に行き着く事が
    出来る事を意味する
  本質とは扇子の『要』の様なモノで
   扇子の先端の類語/同義語と
    扇子の反対側の
     反対語/反義語が交わる所が
      扇子の『要』で有る
  全ては修行の『守/破/離』で
  『形から入って心に至る』事で
    本質に行き着く事が出来る
  殆どの人々は自分で最初から最後まで遣らないで
   他人に任せて/頼ってしまう事で
    形から入って形で終わってしまって
     本質の心に至らない事で
      問題/弊害/リスクを犯して
       創る事に成ってしまう
  修行の『守/破/離』の基本は
    何時までも『無知』では無く
     学んで/学習して/考えて
      成長する事を求めて居る
  何かを遣るのは結果を出す為に行動して居て
   結果が出無い行動は無意味なる
    無理/ムダ/余分/ロスを
     創る事に成る
  気付いた事は実践/検証して証明する
   常に本番にだけに接する事無く
    前以て練習/リハーサルでの試行錯誤で
     本番に備える
  人生は本番一回で有るが
   前以ての準備/段取りとして
    練習/リハーサル/トレーニング/シュミレーションは
     何度も可能で有る
   ドラマ/映画は本番は一回では無く
    何度も撮り直して完成して居る
  此の世の中は何を遣っても良いが
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
    全てが一時的/一過性/一通過点/一期一会で有り
     リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
      常に最善を尽くす事で有る
  人の歴史は全てが
  『子供叱るな来た道じゃ
    年寄り笑うな行く道じゃ
     来た道行く道二人旅
      これから通る今日の道
       通り直しのできぬ道』
    の誰もが同じ事の繰り返しで有る
  学び/学習して/考える事で
   成長すべき事が必要な事
・興味関心を持って
  目的/目標を明確にして
   目的/目標を達成すべく
    日常生活/非日常を過ごして
     刺激と変化を与え続けて
      気力/モチベーションを高める
  何かを遣る事には
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
    一面的正しさだけでは無くヤジロベイの
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事が
       必ず必要で有る
  目的目標の本質は一つでも
   遣り方は一つでは無く
    遣り方は際限無く/無限に有る事を
     理解して遣る事で有る
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