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『真理の探究』256 上善は水の如し 水の基本と本質 [人生]

*)七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクの視点/観点/角度/発想から
    捉えた立場でのブログで有る
   お釈迦様も人生は全ては苦(修行)で有るの
   『一切皆苦』で有ると言って居る


・ポジティブでも無くネガティブでも無く
  中間/中途半端では無く
   二面性/両面性のバランスを図った
    中庸/中道/平凡を遣る事で有る
  中庸
   『過不足無く偏りが無い徳』
     足り無い/過ぎる事無く
      バランスが図られて居る
  中道
   『両極端の考え方や行動は避けよ』
     極端では無く中間部でのバラスを図る事
  中庸/中道/平凡はどちらかに偏る事無く
   どちらの面にもバランスを図る事で
    巾は小さいが自らに行ったり来たりして
     二面性/両面性を捉えて
      どちらも実践/実行出来て
       把握して居る事で有る
  多過ぎず/少な過ぎず
   バランスを図る事
  目的/立場が変われば
   考える事/実行する事/遣る事が変わってしまうが
   『基本と本質』は変わる事が無い
     自分都合も必要では有るが
      二面性/両面性のバランスを図る事で
       自分都合を最優先しない事で有る
   本質を伝えるには
    個人個人に合わせて
     噛み砕いた言葉で例えを
      伝える事が必要と成る
   目的/立場の視点/観点/角度/発想を
    一面的正しさも何処に置くかで決まって来る
  一面的正しさだけ/一定時間/期間内に
   収めようと/納めようと/治めようとする事で
    結果を出せなく無理が生じる
・生き方/人生/処世術/人生訓の
  全ての基本はお釈迦様が無明/無知で
  『一切皆苦』と言って居るが
   『基本と本質』を無視する事無く
     七難八苦の四苦八苦を求める事で
      リスクを捉えてリスクを犯すこと無く
       リスク回避を遣る事で有る
  最初に遣る事は
   見え無い事が無い様に見える様にする
   『後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事』
  水の基本と本質
   ・無では無く空で有る
     状態(液体/気体/固体)が変化して
      自由自在の変幻自在
     水の性(サガ)は変化しない/自覚と覚悟(枠)
   ・諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色
   ・一時的/一過性/一通過点
   ・上善は水の如し
     『能ある鷹は爪を隠す』
     『実る程に頭垂れる稲穂かな』
   ・人の下に立て
   ・柔弱
   ・因果則と縁起の道理:因縁
   ・気/血/水
   ・医食同源
   ・停滞継続すると『継続は力』
     執着:危険な行為
   ・ムダに過ごす事が一番ムダでは無い!
    (水の流れにはムダが無く
      途切れる事無く/ムダ無く流れて居る)
     同じ様な情報が氾濫して居て
      全てを知る事が出来無く
       全てを知る必要が無い
     『急いては事をし損じる』
     『急がば回れ』
    知る/気付く必要が有る事は
     『基本と本質』
    端折る/倍速する事で
     ムダな部分が飛ばされて/見え無く成って
      基本と本質に気付け無く成る
  安定性/安定化/安定的のの本質:バランス
   ・陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事
   ・一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る
      一面的正しさだけでは正解/解答は無い
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事での
       正解/解答が有る
   ・過不足の過ぎ無い事/極端
     有無同然
   ・中庸/中道/平凡
   ・無理/ムダ/余分/ロスを創る事
   ・視点/観点/角度/発想を変える事
   ・類語/同義語と反対語/反義語
     瞬発力と持続力
     教師と反面教師
     裏と表/本音と建前
   ・病は気から:肉体と精神
     精神のストレスが肉体の病を創る表裏一体
  社会生活の本質
   ・自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心
   ・人を活かして生かす事で
     自分を活かして生かす事
   ・人を惹き付けて引き込む事で巻き込む
     人は独りでは遣る事に限度/限界が有る
   ・子供叱るな来た道じゃ
     年寄り笑うな行く道じゃ
      来た道行く道二人旅
       これから通る今日の道
        通り直しのできぬ道
   ・自由だからと言って
     何を遣っても良い事では無い
      遣る事遣れる事には
       制限/制約/限度/限界が有る
     無意識的に遣る事は
      無責任な行動となる事に成る
     環境の影響で寒い暑いは思考回路が鈍るが
      慣れると若干は戻る事が在る

・一面的正しさは
  一面的には正しい事では有るが
   本質的には正しい事では無い
  正しい事では無いが
   安定性/安定化/安定的を保つには
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     本質的な正しさを見出す事が必要で有る
  一面的正しさだけで有っても
   一面的正しさだけでも有るので
    目先/目の前/上辺/表面的には
     提示/掲示する事が必要で有る
   一面的正しさだけでは
    自分以外に足を掬われる事に成る
     2対7対1の理論で
      2割は賛成して貰えるが
       1割(天邪鬼)は反対で
        7割は賛成でも無く反対でも無く
         どちらにも寝返る
   お釈迦様の言う『無明/無知』の
    7割の人々が問題に巻き込まれる事に成る
     2割と1割の二面性/両面性のバランスを図る事での
      7割の人々も含んで
       安定性/安定化/安定的を保つ事が必要で有る
   遣る/行動する/実行する/実践する時には
    一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
   誰もが/皆が正しい事の
    一面的正しさだけの事しかを
     言って居るだけで有る
     (本質的には正しい事では無い)
   二面性/両面性のバランスが図られて居ない事で
    自分都合/理不尽/矛盾が横行する/創る事に成る
     視点/観点/角度/発想を変える事で
      二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
   感性と感覚で
    無意識に二面性/両面性のバランスを
     図って居る人が居る
  故事での華橋の『狡兎三窟:こうとさんくつ』
   ずるい(賢明な)兎(うさぎ)は穴を三つ掘る
    リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事で
     目先/目の前/上辺/表面的の事にも
      最善を尽くす事で有る
   『狡兎三窟』は正直(無明/無知)では無く
    『柔弱』で真面目で/素直で有ることが必要で有る
      固定観念/先入観/既成概念/常識に
       惑わされ無い事
  他人事も含めて例題/たとえの
   自分都合/理不尽/矛盾の
   『頓知問題/禅問答を解く』事が必要で有る
   一休さんの難題問題の
   『此の橋(はし)渡るべからず』
     橋の端(はし)を渡らないで
      橋の真ん中を通る事が出来る
   『何でも絶対に突き通す『矛』が有る
     何でも絶対に突き通さない『盾』が有る』
    矛も盾もどちらも道具で有って
     道具の矛と盾に差が無くても
      矛と盾の『道具を使い熟す』事が出来る
       人間/人の力量/技量の
       『差』が影響するので有る
  正しい事の一面的正しさだけで押し通す事無く
   二面性/両面性のバランスを図って
    自分都合/理不尽/矛盾を
     固定観念/先入観/既成概念/常識に
      取り込まれる/縛られる事無く
       視点/観点/角度/発想を変える事での
        頓知問題/禅問答で
         本質を悟る/解き明かす事で有る
  必要な時に
   必要な言葉が思い浮かぶ事が必要で有る
    必要な時にどうでも良い言葉が
     思い浮かぶ事は混乱を来す事で必要では無い
  同じ言葉でも
   言葉の目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
    実体験/経験する事で軽んじる事無く深掘りの
     言葉の意味合い/解釈の仕方が違う
   頓知問題/禅問答には
    言葉だけでは無く
     実体験/経験する事が必要不可欠で在る
  相対する時は
   絶対に相手を見くびる事無く
    最善を尽くす事で有る
  学ぶ/教育/躾けは一朝一夕/一長一短には出来ない
   因果則と縁起の道理の影響で
    種を蒔いただけでは無く収穫には時間が必要で有る
   桃栗三年/柿八年で
    実を蒔いてから収穫するのに
     直ぐにでは無く
      種別(環境)で三年/八年と年数が必要で有る
   普通に果実を収穫するには縁起の道理で
    1年を通じて
     肥料を与えて/剪定して/受粉して/摘果する事で
      依り多くの果実を収穫するには1年を必要とする
       簡単/単純/便利/時短/楽な事では無い
   手を加え無ければ隔年の収穫となる
    収穫の多い年
     収穫の少ない年が創られる
   教育躾するには
    環境整備の中で
     簡単に遣れる様にする
      簡単には遣れない様にする
       仕組みを創る/構築する/取り入れる/取り込む事が
        必要で有る
   性急/早急な判断は危険を秘める
    出来る事と出来ない事が有って
     自分の問題と環境の問題がある
  出来る事を100%(10割)遣るのでは無く
   余裕を持って/創って80%(8割)で納める事が必要である
    自分が遣れ無かった事に
     他人が遣った事を囃し立てて
     貶す事は問題で有る
  100年後と言っても
   手間暇掛けて収穫を得る事は
    100回しか試す事が出来無い事で有る
   100回程度試す事で
    納得出来る事が無い難しい事で有る
   人生は一回だけしか試す事が出来無い
    難しく有り難い事で有る
   人生を一回も試す事が出来る
    人生は感謝の心の『ありがとう』が
     必要で有る
  1年間は365日で100年間で
   365日×100年間=36500日で有る
  人生長い様で短く/短い様で長い
   気の用い方/用い様での過ごし方で変わる
    決めるのは誰の人生でも無く
     決めるのは自分の人生/歴史で有る
  お釈迦様の悟りの中で
   人生は苦で有るの
   『一切皆苦』で有ると言って居るが
     通常は苦から逃げる事で
      苦に追い掛けられて居るに過ぎ無い
   (追い掛ければ逃げる
     逃げれば追い掛けて来る法則)
   苦から逃げる事無く
    七難八苦の四苦八苦を求める事で
     苦を追い求める事でリスクを捉えて
      リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
       苦を避けながら遠ざける事が出来る
        苦の無い人生が送れる/過ごす事が出来る
  人生は
   気の用い方/用い様の悟る事での試し方で
    お釈迦様の悟った
    『一切皆苦』を無くす事が出来る
      我慢する/無理するで
       気を抑え込まない事が必要で有る
  (感情は気の影響を受ける
    気は感情の影響を受ける
     二面性/両面性のバランスを図る事で有る)
  たとえ話/比喩は
   本人が本質に気付いて
    グウの音も出なく成る
     たとえ話で伝える事が必要で有る
   正論で丸め込める事では無く
    本質に気付かせる事で有る
     正解/解答/正論は無く
      一面的正しさだけで
       本質を現しては居ない事で
    必ず二面性/両面性が存在する事で
     一面的正しい事が正しい事では無い事の
      本質に気付かせる事で
       悟らす事が必要で有る
  物事/何事も
   偏った/片側だけでは存在出来なく
    裏表の表裏一体で有る
    (二面性/両面性)
  人生は
   自分の生き方を見付ける
    長き『旅』で有る
   無明/無知では無く
    中庸中道平凡のバランスを図れる
     『智慧』を悟る事で有る
  多くは語らないが
  『ギブ&テイク』も後先が有って
   『ギブ』が先で有る
    『情けは人の為ならず』
・正直者は
  情報不足で
   無明/無知と言わざるを得ない
  正直で有る事は必要では有るが
   情報不足を解消する為には
    真面目/素直に情報収集する事が必要で有る
  真面目/素直で有る事は
   氾濫して居る情報の中から
    自分必要で有る情報を
     取捨選択が出来る
   真面目/素直は必要な情報が入手出来て
    無理/ムダ/余分/ロスを創る事が無い
  本音が必要な部分/場合/時でも
   建前が横行して居る
    個別の全てに対応する事は出来ない
   最近の口コミは
    本音の部分が消し去られて
     建前だけに成って居る
  『孤立/孤独/寂しさ』から逃れたくて
    スマホのライン/SNSに逃げるが
     ライン/SNSの世界には本音が無く
      建前しか横行して居なくカン違いして居るが
      『孤立/孤独/寂しさ』を
        本質的には解消する事が出来ない
    スマホでの寂しさを紛らわして居て
     結婚しない女性の一人暮らし?
    人間と道具のスマホでは
     道具のスマホの
      簡単/便利/時短/楽に逃げてしまって
       カン違いして雲泥の差が有る事に
        気付けて居ない事で後悔しても
         遅過ぎる事に成る
  スマホ依存症は
   孤立/孤独/寂しさを嫌って
    スマホという道具を介して
     孤立/孤独/寂しさを紛らわしたく
      スマホを介して人と繋がって居ると
       カン違いして居る
   道具を介する事は
    建前だけでしか繋がらなく
     本音/本質を創る事は出来ない
  本来は道具のスマホ(寂しさを埋める)が無く
   孤立して孤独が創られると
    寂しさを補填/補う為に考える事が出来る
  無明/無知に成らない為には
   常に学んで/考えて/成長する事で有る
    成長するとは失敗を減らして
     リスクを犯す事無く
      リスク回避を遣る事で有る
  全ての問題は相手では無く
   自らが原因を創り出して居る事に
    気付く必要が有る
  どんなに正しい事でも
   一面的に正しい事でしか無い
    本質的な正しさでは無い
   正解/解答/真理では無いが
    依り正しい/安定性/安定化/安定的で
     有る事を保つので有れば
      二面性/両面性のバランスを図る事で有る
  必要以上は必要が無いの必要以上とは
   自分が自分で扱え無い/扱える以上は
    必要以上で有る
   欲しいモノが必要なモノでは無い
    必要なモノは必要で有るが
     必要が無いモノは必要では無い
  日常は慣れる為に必要で有るが
   慣れ過ぎない為には
    予防/防止として非日常の
     刺激と変化が必要で有る
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
・同じ事を見ても/捉えても
  感性/感覚での感じ方が
   人に依って個人個人
    それぞれ色々マチマチで有る
     観察眼/観察力の影響を受ける
  全てを満たす事は出来無く
   何に興味関心を持つかで
    必要な事とどうでも良い事に分かれる
   興味関心事に依って感性と感覚も
    個人差が創られる事に成る
   興味関心は
    観察/比較した事で
     何故の疑問から始まる
  何の為に遣るのかの
   目的が明確で無い
    何となくの目的が不明確で遣る事で
     結果が何となくの中途半端に成る
   物事何事にも
    意味/意味合いが中途半端では無く
     確実に存在する
  最初は遣った事では無く
   結果を出す事が必要で
    次に結果が出た事で
     遣った事が問題と成る
   遣った事は
    一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスが図られて居る事が
      問題と成る
  目先/目の前/上辺/表面的の事で
   飽きる/諦める/忘れる事で
    過去の歴史/人生/他人事から
     自分の未来/将来を学ばない人間
   『温故知新』
  学ぶ事は社会を混乱に陥れて居る
   自分都合/理不尽/矛盾に対処する
    正しい事と言われて居る
     一面的正しさだけでは無く
      リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事の
       二面性/両面性のバランスを図る事の
        如何に対処するかの必要性で有る
  見え無い事には
   対策もリスク回避遣る事が出来無い
    ソフトも
     バージョンアップ(プログラム変更)する事で
      最初のソフトで遣れて居た事が
       変更内容が見えなくて遣れ無くなる
   今まで動いて遣えて居たら
    アップデイトする事無く
     リセットして初期値に戻すか
      再インストールする事が必要で有る
   ソフト変更も余人を持って替え難く
    余人で為す事で問題が見え無くなる
   見え無い事を見える様にするには
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
     遣る事が必要で有る
・人は独りで生きて居るのでは無く
  人は人に生かされて居るので有る
   面白い/可笑しい事が重要では無く
    楽しいが必要で有る
  人を活かして生かす事で
   自分を活かして生かす事が必要で有る
  人は独りで全てを満たす/熟す事が出来なく
   それぞれに長所と短所/得手と不得手が有って
    役目/役割/分担が有る
・三人称(関係者)は
  当事者(一人称/二人称)も
   知らない/気付いて居ない事実を
    見て/知って居る事実が有る
  三人称は第三者では無い
   第三者は当事者の立場では無く
    他人事で観て居て傍観者でしか無い
・基本と本質の
  本質は類語/同義語と反対語/反義語に
   隠れて居る
  類語/同義語には
   本質は一つで同じ様な事が
    ニュアンスの若干の違いで
     言葉が違って多数存在する事を意味する
   言葉を理解出来ない事に
    容易な言葉に噛み砕く事と
     たとえ話で理解させて気付かせて悟りに導く
  反対語/反義語には
   一面的正しさだけが存在する事無く
    相反する一面的正しさが存在する事を意味する
  類語/同義語と反対語/反義語が存在する事で
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を
     保つ事が必要な事を示して居る
・悪い事/問題に成る事は
  同調現象で同じ事を遣って
   良い事は同じ事では無く
    違った事を遣る/遣って居る
  原因は
   同じで有ったり/違ったりするのは
    物事が解って居なく/暗くて無明/無知で有る事で
     行き当たり場当たりで自分都合/理不尽/矛盾を
      遣ってしまう事で有る
  一面的正しさだけでは無く
   二面性/両面性のバランスを図る事で
    自らが『自分都合/理不尽/矛盾』を
     発信しない事が必要で有る
  手間暇を掛けて
   素材の味を引き出すか
    簡単/単純/便利/時短/楽に
     素材の味を無くして
      複雑でごちゃ混ぜの味にしてしまうか
  伝わるか/伝わらないかは別でも
   思い/気持ちは必要で有る
    運不運も思い/気持ちの問題が影響する
    (引き寄せ理論/自己予言成就/自己暗示)
   自分の蒔いた種で有る
    因果則と縁起の道理の影響
   運/不運は自らが自己暗示を掛けて(種を蒔いて居る)
    環境を創って居る事に
     気付く事が必要で有る
    気付く事で自分を変える事で
     運を惹き付けて
      廻りから引き込む/抱き込む事で有る
  人間観察する側としては
   皆/全員/誰もが同じでは楽しく無い
    皆/全員/誰もが違う/別々で有る事で
     人間観察が楽しく成る
  正しい事の一面的正しさだけでは無く
   正しい事の本質に気付く事で有る
    一面的正しさだけでは正しい事では無く
     二面性/両面性のバランスが図られて居ない
   二面性/両面性のバランスを図る事で
    本質が見えて来る
   一面的正しさだけで
    二面性/両面性のバランスが図られて居ない事は
     自分都合/理不尽/矛盾を創って居る事で
      正しい事でも正しい事では無くなってしまう
    自分の自分都合/理不尽/矛盾で
     結果が出無いのは
      順序/順番/手順が逆で有る事に
       気付かない/気付いて居ない事で有る
   多様性の存在を認める事は必要では有るが
    多様性を納得し過ぎる事は
     自分都合/理不尽/矛盾の
      カン違いした多様性が蔓延ってしまう
  自分では無い/誰でも良いでは無く
   遣れるのは『自分しか居ないにする事』が必要で有る
  多様性(ダイバーシティ)/比較した時の違いを
   認めて/納得する事は
    社会に多様性(自分都合の好き勝手な事)が
     収拾出来無く成って氾濫して混乱する事で
     『基本と本質』をネジ曲げてしまう
   多様性も必要以上は必要で無い
    病気の多様性は認め/納得する事が必要
  多様性も時代の流れでは有るが
   一面的正しさだけを通す事は問題を創ってしまい
    多様性だけでは無い
     二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
    二面性両面性のバランスを図る事が無く
     一面的正しさだけで言い切ってしまう事は
      間違い/勘違いの元で有る
  時代が流れて居る時は
   デメリット(欠点)より
    メリット(長所)ばかりが
     持て囃されて吹聴される
  メディアは話題性を上げる為に
   本質を考えずに/後先を考えずに
    勝手に報道して居る
  ナレーションのナレーター/アナウンサーの
   感情の入れ方で受取手/聞き手に
    カン違いを誘う/引き起こす事になる危険が有る
  基本的には全てを知る事で混乱を来す事から
   関係性が無い事も含めて
    全てを知る事は出ない
   関係性の在る事は
    全てを知る事は必要で有る
  知らない事は信じ無い事
   信じる為には疑う事が必要で有る
    見え無い/知らない事には
     冒険する事が出来ない
   見え無い/知らない事に手を出す事は
    冒険では無く無鉄砲で有る
  遣れば良いのでは無く
   辻褄の合わない事を遣る事は
    親切では無く人に迷惑で有る
   基本的には辻褄の合う事を遣って
    維持管理/持続/継続する事で
     人に親切で有ると言える
  色々な事に
   興味関心を持つ事が必要で有る
  何かを遣る/行動する事で結果が出る
   何も遣らない/行動し無い事は
    結果を得る事は出来無い
   結果が出た事で
    次に遣る事/行動する事が決まる
   結果には基本的には全て
    因果則と縁起の道理の影響を受けて居る
・メディアで喋って居る医者/専門家/政治家は
  自分の都合と表面的な受け売りの一般論を喋って居て
   必要な人の相手の事を考えては喋って居ない
  一般論は表面的に全員に広く通じる端折って居る
   一面的正しさだけでしか無い
    信じるに値し無い危険な言葉/行為で有る
   一般論では多数に語って居て本質を語っては居ない
    本質を語っても多数の受け手に
     目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
      基本と本質の存在が理解出来無いと
       受取手が無明/無知では伝わらなく
        本質を語る事は出来ない
  必要な人には各条件が違って居て
   個別での対応が必要で有る
  一般論は
   参考意見に留めて置く事が必要で有る
    本格的に知るには
     自分で調べて検証/実証する事が
      自分の為に必要で有る
  必要では無い情報の氾濫(SNS)した時代では
   自分の為には信じる為に実際に検証/実証して
    確信が図れる様に疑う事が必要で有る
  (他人に合わせる為に
    自分には必要では無い情報を集める事は
     自分を混乱に貶め入れる事に成る
   スマホ依存症
    孤立/孤独/寂しさを嫌う現象
     スマホで他人と繋がって居ると
      勘違いして安心して居る
    思考回路が停止
     孤立/孤独/寂しさが有る事で
      思考回路が活動して居る)
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