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『真理の探究』 274 動く→働く→仕事→社会貢献 自利利他の心 菩薩の慈悲の心 [人生]

・生きる/生き方/人生を
  悟って/覚って悟り過ぎて
   悲観したら人生は全てが終わりで有る
  悟ったら/覚ったら
   何を遣るべきかを『悩んで考えて』
    遣る事/遣れる事を遣る事で有る
  お釈迦様の言う
   人生は『旅人』で全てが『一切皆苦』で
    有ると言って居る
  私的/個人的には子供の頃の童話の山中鹿之助の
  『七難八苦の四苦八苦を求める事』が生き様で有って
    リスク(苦/危険)を感じて/気付いて/捉えて
     リスクマネジメントでリスク回避を遣って
      リスク回避を遣り続ける事が
       人生で有ると自覚と覚悟が持てた
  (最近知って当時はお釈迦様の悟りで言う
    諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響と
    『一切皆苦』は今までは知らなかった)
  『七難八苦の四苦八苦を求める事』=『一切皆苦』
    =リスクを犯さなくリスク回避を遣る事
  人生が全てがリスク(苦/危険)で有る事で
  『リスクを犯さなくリスク回避を遣る事』が
    遣る事/為す事に全てに必要で有る
  悟って/覚って自覚と覚悟が持てたら
   周りの一面的正しさだけの『戯れ言/戯言』に
    脅されて/煽られて/誘われて
     誘導/誘惑される事に
      惑わされ無い事が必要で有る
  周りの誰もが/皆が/全員言って居る
   一面的正しさだけにはリスク回避として
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     臨機応変に対応する事である
  生きる/生き方/人生の
   全ては同じ様では有るが他人の問題では無く
    自分の気と心の用い様/用い方で
     全てが変わる/違ったモノと成る
  全てを知って
   全てを解って
    全てを覚えて
     全てを遣って
      全てを満たす事は
       お釈迦様でも
        誰にも出来無い事で有る
  結果を出さなければ
   誰も人の話を聞かない
  だが誰にもが出来る事は
   扇子の要となる本質を知って
    お釈迦様の様に悟る事は出来る
・人は動く→働く→仕事→社会貢献は
  自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心で
   自分を活かして生かすには
    他人を活かして生かす事で有る
  趣味を/興味関心が無く仕事にすると
   仕事として仕事に無理する事に成って
    趣味が趣味に成らなく成る事で
     苦しく成って過労死をもたらす
  仕事を趣味(目的と興味関心を持つ)にする事で
   仕事に無理する事無く
    仕事を楽しんで遣る事が出来る
   興味関心が有る事は
    長時間働いてもモチベーションが下がらなく
     過労死をもたらす事が無い
  仕事とは
   自分が遣った事を『伝える事では無く』
    自分が遣った事が『伝わった時』に
     初めて仕事を遣った事と
      成る/言えるので有る
  仕事の本質には
   一見客(何時でも離れて行く)では無く
    リピーター/常連客/固定客の
     離れて行かない客を創る事で有る
  確かに他人は比較対象では有るが
   遣れ無い/出来無い事は
    全ては自分の問題で有る
   他人は活かして生かす事で有る
  何か新しく始めるのでは無く
   断捨離で辞める/捨てる/排除する/始末する事が
    重要で大切で必要な事で有る
  新しく始め無くても/遣って居る積もりも無く
   今/現在の遣る事/遣れる事を遣って居る事で
   『チリも積もれば山と成る』で
     断捨離が必要と成る
  目的を明確にする事で
   遣る事(方向性)は決まるが
    遣り方は一つでは無く
     遣り方は決まって居ない
   立場が変わる毎に言って居る事が変わり
    言って居る事は信じるに値し無い事を
     肝に銘じておく事が必要で有る
   信じる為には他人が言って居る事には
    全てを疑う必要が有るが
     疑心暗鬼で疑う事は
      方向性を間違う事に成る
  無欲で欲を無くす事では無く
   原動力と成る欲(本能/欲望/感情)は必要で
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
     遣る事で有る
・今興味関心が有る事は
 『リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
   リスク回避を遣ってリスクを犯さない事』
  世間的に今議論されて居る全てに近い殆どの事は
   扇子の要(本質)では無く
    誰もが扇子の先端部の
     目先/目の前/上辺/表面的の事でしか無く
      リスクを犯してリスク回避が
       議論されて居なくリスク回避が
        遣られて居ない事実/現実が有る
  お釈迦様に此の世の中は『一切皆苦』と
   言われても仕方が無い事である
・必要な時に『必要な言葉』が
  降りて来る/沸き上がる事が
   必要で有る
  ・お釈迦様の名言
  ・孫子の兵法
  ・菜根譚
  ・処世術/処世訓/帝王学
  ・ことわざ/四文字述語etc
  言って居る言葉を理解出来るからと
   全てを遣れる事では無く
    同じ様な経験を遣って居る事で
     言葉を分かって
      理解する事が出来るので有る
  言っている事が解らなく理解出来無いのは
   未だ経験不足で有ると
    言わざるを得ない
   先人が経験で得られて伝えたい言葉なので
    経験を積む事で
     判って理解して遣れる様に成る事が
      必要で有る
   目先/目の前/上辺/表面的の言葉では無く
    誰もが違う言葉で言って居るが
     全ての中を要約して存在する
      本質を感じて/気付く事で有る
  業務的技術は知識と経験で学んで培って
   上記資料(名言/人生訓)を参考に読み耽って
    必要な時の必要な言葉に蓄えて置く
  普段/日常的に小学校/中学校の基本(原理/原則)と
   人生訓と成る名言(本質を含む)等の
   『学ぶ事/学べる事を学ばない』事で
    『無明/無知』に陥ってしまって
     『必要な時に必要な言葉』が
       降りて来ない
        沸き上がって来ない事に成る
  基本(原理/原則)と
   本質(摂理/道理/法則)に基づいて
    今までの固定観念/先入観/既成概念/常識と
     視点/観点/角度/発想を
      補正/修正する事が必要で有る
   単純では有るが無視して遣らない事での
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
     遣る事と『中庸/中道/平凡』を
      実践する事に尽きる
  リスク回避として遣り方を固定する事無く
   選択肢を増やして置いて
    リスクの変化に応じて
     臨機応変に対応する事が
      出来る様にする
  認識出来無い事で
   不安/恐怖を抱く事に成る
    何事にも意識して認める事で
     認識が出来れば
      不安/恐怖を抱く事は無くなる
  反って何も認識が出来ないと
  『メクラ蛇に怖じず』
   『怖いモノ知らず』に陥る
  『メクラの闇夜の提灯』
    何の意味が有って
     何を認識すべき事が有るか?
    闇夜(リスク)では
     目明きには提灯(リスク回避)が必要!
    メクラには闇夜は何のリスクも無く関係も無い!
     メクラ(常に暗闇)には暗闇での提灯は
      リスクを犯す事で無く必要が無い!
  暗闇ではメクラの人には提灯が必要では無いが
   目明きの人には提灯が必要で
    互いにぶつから無い為には
     互いに提灯は必要で有る
   このたとえ話で
    リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
     何処まで気遣う/気配りする事が出来るかが
      必要な事で有る
  気遣い/気配りは他人の為でも有るが
   自分の為でも有る
    リスク回避で有る
   『情けは人の為ならず』
  ライオンの存在はリスクでは無く『ハザード』
   ライオンが首輪も無く
    町中をうろついて居る事はリスクで有り
     ライオンに近づく事は
      自らがリスクを犯す事で有る
  中途半端に認識する事で
   不安/恐怖を抱く事に成る
  必要な事は一面的正しさだけの正しい事では無く
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
    安定性/安定化/安定的をと持つ事の
     二面性/両面性のバランスを
      図る事が必要で有る
   中庸/中道/平凡を
    実践する事で有る
   両極端では無い『中庸』
   弦を張り過ぎる事無く
    緩め過ぎる事無く
     良い音色が出る張り方の『中道』
   本質的な正義とは
    両極端に偏る事無く
     バランスが図られた状態で有る
   両極端/行き過ぎる人間には
    過不足無くは『中途半端』と捉えてしまう
   納得する必要は無いが間違った
    固定観念/先入観/既成概念/常識が
     優先させ無い為には
      視点/観点/角度/発想を変える為に
       認める事は必要で有る
   刺激と変化で
    小さな山と谷を創った『平凡』
  一面的正しさだけが悪い/ダメでは無く
   一面的正しさだけでしか無い
    事(自分都合/理不尽/矛盾)が
     リスクを犯す事に成って悪く/ダメで有って
      二面性/両面性のバランスを図る事での
       安定性/安定化/安定的を
        保つ事が必要な事で有る
・軽いノリ/勢い/悪ノリだから
  出来る事も有るが
   軽いノリ/勢い/悪ノリだから
    後悔する事も有る
  一面的正しさだけでの
   軽いノリ/勢い/悪ノリだけでは
    遣らない事が必要で有る
   後先/前後/左右/上下の影響/関係を
    考えて/捉えて遣る事が必要で有る
  必要な人には必要でも
   必要では無い人には
   『無用の長物』で必要では無い
  『無用の長物』の対義語として
   『無用の用』が有って
     ムダなモノは何も無く
      ムダなモノも工夫で
       活用/利用/遣いように依っては
        必要なモノに成る
  『無用の長物』とするか
   『無用の用』にするかは
     全ては本人次第で決まる事で有る
  気/心の用い様/用い方で
   誰でも無く
    全ては本人が決めて居る事で有る
  自覚と覚悟が無いと
   自分に都合が良い時は
    有る事無い事を
     ペラペラと好き勝手に喋って
   自分に都合が悪く成ると
    自分は何も喋って居ないと
     言い張る始末である
・言葉には
  癒し/感動/夢/希望を
   創って与える事が出来るが
  言葉には
   惑わし/混乱させ/欺す事が有る
  言葉の一面的正しさだけを信じる事無く
   安定性/安定化/安定的を保つには
    二面性/両面性のバランスを
     図る事が必要で有る
・100%では無いが
  人間関係の潤滑剤としての基本は
   一方通行のコミュニケーションでは無く
    相手との雑談も含めて
     双方向のコミュニケーションを
      図る事である
  コミュニケーションが図れると
   自分都合の『忖度する事無く』
    白黒だけでは無くグレーゾーンについて
     議論して話し合う事が出来る
   全ての出来事/物事は
    両極端の一面的正しさだけは無く
     グレーゾーンの二面性/両面性の
      バランスを図る事での
       安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  双方向のコミュニケーションを
   図ったとしても
    本人の自分の心(深層心理)が解って居ないのに
     自分以外の心が解る事は出来ないが
   相手とのコミュニケーションから
    相手の心を汲み取る事で
     相手との心の隙間を埋める事で
      人間関係を構築する事が可能となる

・生き方の生きるとは無意識では無く
  因果則と縁起の道理の影響で
   目的(直接的原因)を明確にして
    種を蒔く種(目的/原因)を決めて
     リスク(間接的原因:縁起)を犯さなく
      リスク回避を遣る事で
       目的の到達点/達成/結果/刈り取り/収穫を
        得る事で有る
  間違った種を蒔いて/リスクを犯せば
   間違った結果/収穫を得る事に成る
    自らが蒔いた種である!
  何も種を蒔かなければ
   結果/刈り取る/収穫する事は出来ない
    常に何かの種を蒔き続けて
     蒔いた種の刈り取り
      収穫し続ける事で有る
  リスク回避的に過去を捉えて
   未来/将来を見据えて
    今『現在を最善を尽くして』
     種を蒔く事を遣る事で有る
  全ては因果則と縁起の道理の影響での
   基本と本質での
    応用問題を解く
     繰り返しの繰り返しで有る
   他人事は全てが『たとえ話』で有る
    たとえ話から本質を掴み取って
     自覚と覚悟が必要で有る
  悟るべき事はリスクを犯す事に成る
   基本(原理/原則)と
    本質(摂理/道理/法則)は
     無視が出来無い事
  人と人の出会い/結び付きは
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
    全てが刹那で『一期一会』で有る事で
     常に現在を『最善を尽くす』事で有る

・言葉の遣い方で
  表の言葉の意味合いでは無く
   裏返しの言葉の意味合いが有る言葉が存在する
  華僑では表の言葉ではずるいが裏返しで賢いの
  『ずるい=賢い』の言葉に解釈される
   『ずるい=賢い』には
    『したたか(強か)』も含まれる
  賢いの中には物事に明るく(無明では無い)
   過去の歴史の中の豊富な
    経験/知識の情報が詰まって居て
     臨機応変に対応する事が出来る
   情報が乏し過ぎる人間には
   『ずるい』様に見えてしまう事で
    『ずるい』人間と言われる事に成る
   『愚人は経験で学び賢人は歴史で学ぶ』
  『愚痴』も見方を裏返せば
   『自慢/見栄』で有る事が在る
     愚痴は愚痴で有るとは
      批判したり/信じない事が
       相対する時には必要で有る
   愚痴には相づちを打つ/批判する事無く
    対応する事が必要で有る
  愚痴を言う人間は
   自分で自分の心の機微/変化に
    気付いて居ない事が有る
   相手の愚痴に同調すると
    怒り始める事に成る
  言葉には
   対極/両極の意味合いの反対語/反義語が有るが
    類語/同義語の表の意味合いだけでは無く
     裏側の『裏返しの言葉』の
      理解/解釈/意味合いも存在する
  一つのモノ/事は
   一つだけ(一面的正しさだけ)では出来て居なく
    幾つモノモノ/事が
     組み合わさって/絡み合って
      積み重ね合って創られて居る
   最低限の両局面/両極端から
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
・基本的には遣る事は
  何でも好き勝って自由では有るが
   リスクを犯さなくリスクマネジメント考えて
    遣ってリスク回避を遣る事が必要で
     自分都合/理不尽/矛盾を創る
      一面的正しさだけでは無く
       無理する事無く
        制限/制約/規制/限度/限界が
         自分の中には必ず存在する事の
          自覚と覚悟を持つ事で有る
  一面的正しさだけでの情報では
   リスクを犯して
    判断を間違う事となる
   入手すべき情報は両極端の
    二面性/両面性の情報を
     収集して入手すべきである
  リスク回避には両極端の
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
     実施する事は
      中庸/中道/平凡を実践する事で有る
   何を始めるにも一から十までの始末が出来る
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
     遣る事でリスク回避が可能となる
  3次元である此の世の中は
   全てに『時:4次元』に支配されて居る
    お釈迦様の悟りも時の流れを意味して居る
     諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の
      影響を受けて居る
・自分の事を
  他人事の様に遣る事で
   苦痛が苦痛になる
  七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
    他人事を自分の事として遣る事で
     苦痛が苦痛に成らない
   他人事も遣る事でリスクを犯す事無く
   『火中の栗を拾う』事が出来る
     基本は全ては知識/経験と情報量で有る
  自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心
   他人の問題では無く
    自分の気/心の用い様/用い方で
     全ては決まる
  納得する事は必要では無いが
   認める事は必要で有る
    流される事無く
     逆らう事無く
      流れには乗る事が必要で有る
  納得為てしまうと
   疑う事を忘れてしまうが
    認める程度で有れば
     信じる為に疑う事は出来る
  無理する事無く本質に気付けたら
   認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事
・慢性化/惰性化は
 『慣れ過ぎる』事で『意識が途切れる』と
  『行動が無意識』に成って
   『ヒューマンエラー』を引き起こして
    『リスクを犯す』事に成る
  何かを遣れば何かが起きて
   何かが起きた事で次の事が起きる
    次から次へと起きてリスクも繋がって行く
    『連鎖反応』が起きる
   一面的正しさだけでは存在出来なく
    全ては『連鎖反応が起きて繋がる』事で
     リスクも繋がって大きな反応と成る
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     リスクを犯し続ける事を
      何処かの時点で断ち切る事が必要で有る
  最初は何でも無い事の
   ヒヤリハッとも連鎖反応を引き起こして
    リスクを犯し続けて収拾が出来ない
     大きな事故へと繋がる事に成る
  慢性化/惰性化で放置する事無く
   何処かの時点でリスク回避として
    意識して連鎖反応を断ち切る事が必要で有る
  自己主張/自己表現する人間には
   リスクを犯す事に成る
    一面的正しさだけで有っても
     自己の個性に主張で有って
      辞める事は出来無い
  但し二面性/両面性のバランスを図る事は
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事を
    何処かでは考慮して考えて置く事が必要で有る
・何かを遣ったら
  遣りっ放しで終わるでは無く
   次遣る事へに準備/段取りとして
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の始末するの
     後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
      遣る事が必要で有る
  何かを始めるよりも
   全体像/全体の流れを把握する事で
    一から十までを『始末出来る』事が
     重要で大切な事で有る
   始末が出来るとは
   『火中の栗を拾う』事が出来る
  最近のメディア/SNSは
   遣る事が無く遣る事に持て余して
    隙間/空間を隙間も無く埋め尽くして
     遣り過ぎて目的が薄れて/掠れて
      伝えたい情報量が多過ぎて
       伝わらない本末転倒である
   (ナレーション/心の中の言葉
     画面を埋める等の
      必要の無い余分な追加表現)
   親切/お節介のし過ぎは
    受け取り側に親切では無く
     過ぎた混乱をもたらすだけで有る
   隙間/空間が有る事で
    観る側が隙間/空間を埋めて
     伝える側の伝えたい事が
      想像する事が出来たので有る
  必要の無い人々にも
   必要の無い情報は
    時代の流れ変化を
     人々に喚起させる為には
      届ける事が必要では有るが
   必要の無い大量の情報は
    惑わして/混乱を招くだけで有る
  均一/平等で無いモノを均等にする事は
   不均等/不平等を創る事で有る事に
    気付かない解らない人々
   均一/平等で無いモノは
    それぞれの利点/長所を活かす事で
     対等で均一/平等に扱う事に成る
・通販/ダイエットサプリメントの多くは
  一面的正しさだけで必要の無いモノに
   脅し/煽って/誘って/誘惑/誘導して居る
    強制はして居ないが一面的正しさだけの
     マーケティング手法の
      人間心理を活用して
       結果的に誘導して居る
  逆恨みも逆恨みする側の
   一面的正しさだけでの正しい事での
    逆恨みを起こして居る
   逆恨みされた側は
    何を逆恨みされたが解り難い
   自分も一面的正しさだけで
    相手に押し付けて/強制した事で
     逆恨みを買って居る可能性が有る
  逆恨みを買わない為にも
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     リスクを犯す事無くリスク回避を
      遣る事が必要で有る
・我慢/悩む/ストレスを創るだけで
  原因を追求しなければ
   我慢/悩む/ストレスを創る事の問題の
    解決/改善を見出す事は出来ない
  原因が見つけれれば
   原因に対して遣り方を見付けて
    解決/改善を遣る事で
     我慢する事の必要性が無くなる
・リスクを犯さなくリスク回避を遣るのに
  守りたいならば
   守る事より攻める事が必要で有る
 『攻撃は最大の防御』
   一面的正しさだけでは無く
    攻防/攻守の
     二面性両面性のバランスを
      図る事が必要で有る
   守るだけでは
    何処から攻めて来る(リスク)かが
     分かり難い事で守りが弱く成る
   (力が分散してしまう)
   攻めて行けば
    攻めてる側の
     何処から反撃して来るかが分かり易いので
      守る事も守り易く成る
    (力を集中し易い)
  伝えるには多くを語る必要が無い
   伝えたいならば
    たとえ話(歴史/他人事)で
     噛み砕いて語る夢が
      必要で有る
   噛み砕く事で
    誰にでも分かり易く/理解する事が
     出来る様に成る
  以前仕事をして居た時に
   周りの誰もが『私が相手に何時も優しく話して居る』と
    言われて居た(他人は不思議な事を言って居る?)
   個人的には私は他人が此れ見よがしに
    自慢げに専門語を使って居るのが
     逆に不思議で有った?
   私個人は他人との話しが嫌いで有ったので
    無意識的に話が確実に伝わる様に
     話しをして伝えたい事が伝わり易い様に
      言葉/話しの内容の内容を
       相手のレベルに合わせて話しを噛み砕いて
        顔の表情で話が伝わった事を確認してから
         次の話を行う/遣って居た
   噛み砕かないと伝える事は出来無い事は
    裏返しの事から考えると
     如何に多くの人々が知らない事が解った
   (学ばない無知/無明の人々が
     専門家で在っても多過ぎた!)
  お喋り/話し好きは
   話しに溺れて/有頂天に成って
    話しには本質が含まれて居ない
  二面性/両面性のバランスを図る事無く
   人々は自己主張/自己表現/自己都合で
    偏った一面的正しさだけしか言って居ない
     事実/現実が有る
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事が
    必要に成って居る事実/現実が有る
・正直は必要でも
  バカ正直は問題では有るが
   真面目一本倒しでは
    時々不真面目が受ける/持て囃されるが
     不真面目が良い事では無い!
  (不真面目:悪意の無い
    調子に乗る/軽いノリ/悪ノリの悪事)
・『病は気から』で
  気の病は興味関心を持たずに
   無意識に何と無く無理して遣る事で
    気の病(ストレス/ノイローゼ/うつ病)を
     患う事に成る
  気の病を患うのは
   興味関心を持って遣って居ない事で
    無理して遣ってしまって
     気の病を患っている
      事実/現実に気付く事で有る
  遣って居る事/遣る事には
   興味関心を持って
    遣る事が必要で有る
     興味関心が有る事で
      モチベーションを高める事が出来る事で
       気を萎縮し無いで遣る事が出来る
   興味関心が持て無い時は
    自分が今持って居る興味関心が有る事と
     結び付ける事で気を患わない為に
      興味関心を持って遣る事で有る
・人間を人間として育てる教育
  基本理念
  『自分を活かして生かすには
    人を活かして生かす事で
     自分を活かして生かす事』
  『自利利他の心
    菩薩の慈悲の心
     三方良しの心』
  本当に自分の事を考えるならば
   人は独りでは無く人に生かされて居る事で
    全ては自分の事として遣る事で
     相手と周りの事を考える事で有る
  自分だけが独りだけで生きる事には
   意味/見合いが何処にも無い
    自分を活かして生かすには
     他人を活かして生かす事で
      自分が活かされて生かされる事に成る
   自利利他の心
    菩薩の慈悲の心
     三方良しの心
  AI/人間はヒューマンエラーなどの
   失敗を失敗と認めて
    学ぶ事で成長が出来る
   勘違い/思い込み/思い違いで間違った事が
    ヒューマンエラーにも原動力にも成る
   結果的には
    善し悪しで賛否両論が成立する
     一面的正しさだけでは無く
      二面性/両面性のバランスを
       図る必要が有る
  全てを知って/全てを解って
   全てを覚えて/全てを遣って
    全てを満たす事は出来無い
   教わった事と興味関心が有る事を
    学んで/知って/解って/覚えて/遣る事で
     満たして成長する事で有る
  本質に気付いて
   知って/解って/覚えて置いて
    リスクを犯すこと無く
     リスク回避を遣る事で
      満たせる事を
       満たす事で有る
  因果則と縁起の道理の影響で
   原因/目的/種で
    基本と本質の摂理/道理/法則を無視する事無く
     後先/前後/左右/上下の関係/影響を捉えて
      リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
       結果/収穫/実りを得る
   リスクは案外と気付け無いが
    常に身近に転がって存在して居る
  得られた結果/収穫/実りから学んで
   次の原因/目的/種として
    結果/収穫/実りを得て成長する
  全ては諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
   得られた結果/収穫/実りも
    一時的/一過性/一通過点の
     刹那/一期一会で在る事で
   過去に執着する事無く未来将来を見据えて
    今現在にリスクを犯すこと無く
     リスク回避を遣る事の
      最善を尽くす事が必要で有る
   直ぐに用意/準備が出来ない事は
    リスクを犯さなくリスク回避として
     予備を用意する事が必要と成る
   気/心の用い様/用い方
  殆どの人々は
   目先/目の前/上辺/表面的の
    言葉は知って居ても
     全体像/全体の流れを捉えて居なく
      言葉の裏に潜んで居る
       本質に気付いて居ない
        悲しさが有る
・勝ち負けで競うこと無く
  切磋琢磨で競うことが
   必要で有る
  勝ち負けで競う事は
   結果は一時的/一過性/一通過点で
   『一時的で有って/時の運』で
     永続する事が無い事で有る
  切磋琢磨で競うことは
  『継続は力』で有る
    成長の糧と成る
  勝ち負けで千人に勝つ事では無く
   切磋琢磨で『自分に勝つ』事が必要で有る
・一番厄介な事は
  全員/殆どの人々/誰もが
   間違いなく殆どが『正しい事を言って居る』が
    二面性/両面性のバランスが図られて居なく
     リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
      七難八苦の四苦八苦を求める事無く
  面倒/億劫/手間暇から逃げて居て
   簡単/便利/楽/興奮の『快楽に溺れ』た
   『自分都合/理不尽/矛盾』を含んだ
    『一面的正しさだけ』しか
      言って居ない事で有る
  本質的に突いた事では無く
   確実に間違いでも無く
   『一面的には正しい事』なので
     誰も追及する事が出来無い
   (最近の政治家の答弁に多い事で
     野党が追及出来なく成って居る)
   犯罪者も弁護士を頼って逃げ様として
    結果的な悪事を認め無く成って居る
     冤罪は別の問題で有る
  議論する時には
   何でも言葉を発する/羅列すれば
    良い事では無く
     本質を突く
      二面性/両面性のバランスを図った
       言葉を発する事が必要で有る
  言って居る事が一面的正だけでしか無い事は
   本質的な事と
    二面性/両面性のバランスが図られて居ない事で
     力関係でしか諭す/正す事が出来ない
・必要な時に必要な言葉が必要で有る
  興味関心を持って
   何故/何故の疑問で追及/追求/追究して
    目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
     要の本質に気付いて/本質を知る事で
      基本的なリスクを犯さなく
       リスク回避を遣る事で有る
  遣る事遣ったら
   遣りっ放しで/散らかって居ては
    始末が出来て居なく次に遣る事が
     直ぐに遣る事が出来なく成る
   (リスク)
    弊害『チリも積もれば山と成る』
   遣り終わったら始末することの
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事で
     リスクを犯すこと無く
      リスク回避を遣る事が出来て
       次に遣る事/遣りたい事が
        ストレス(リスク)も無く
         直ぐに遣る事が出来る
  一面的正しさだけが正しい事では無く刺激と変化の
   山あり谷あり/押したり引いたりが有る事で
    一面的正しさだけで有る事が
     正しい事で存在する事が出来る
   全てに二面性/両面性が存在する事で
    一面的正しさだけでは
     (自分都合/理不尽/矛盾を含む)
     偏った正だけでしか無い
    正義(一面的正しさだけ)は
     人の数だけ正義が存在する事が出来る
  無理して納得することは無く
   (納得するには
     自分の中に入れる事に成って
      ストレス/苦痛を伴う事に成る)
   無視する/逃げる事無く
    認識/認めるだけで
     リスクを減らす事に成る
   無視/逃げないで認識/認める事で
    何かが起きた時に存在を解って居る事で
     臨機応変に対応が出切り
  ウソ(確実な偽りでは無い)では無く
   真実/一面的正しさだけ
    (本質的出ない事では偽りで有る)が
    蔓延って居る事で
     判断が難しく
      混乱を引き起こして居る
  真実/一面的正しさだけを聞いても
   信じるには値し無い事で
    自分の中で二面性/両面性の
     バランスを図る事が
      必要と成る
  一面的正しさだけで言い切れる人間は
   条件/状況/状態での
    視点/観点/角度/発想を変えられ無く
     固定観念/先入観/既成概念/常識に
      執着して/凝り固まって居る人間で有る
  絶対は条件を明確にし無いと有りえ難いが
   絶対的の言葉が存在する事で
   『相対的』言葉が活きて生きる事が
     出来るので有る
    二面性/両面性のバランスで有る
・無責任な言葉が
  人を惹き付けてしまい
   受けいられ/持て囃される
  美味しい/旨い
   可愛い/格好いい/バエル(映える)・・・
    根拠性/事実を伴わない
     無意味な言葉が多い
    無責任性に
     自分的に無難性/安心感/安堵感/期待感?
・人生とは『修行』で有る
  修行には『守/破/離』が
   必要で有る
  守の守るとは
   言われた型の
    基本と本質を守る事
  破の破るとは悟る事で
   自覚と覚悟を持って守って居た型を
    破る事で有る
  離の離れるとは自覚と覚悟で
   独自に自立/独立する事で
    新しい型へと離れる事で有る
・仏教は宗教(心の拠り所)でも
  お釈迦様が悟って求めた事は
   各個人が悟り(本質に気付く事)を開いて
    心の中に自覚と覚悟を持つ事で
     各個人の心の中に宗教を
      求めて居る
  宗教の多くは集団の中に戒律が有って
   戒律を守る事を求めて
    戒律を破る事を戒めている
・お釈迦様は言って居る
  沈黙しても批判され
   多くを語っても批判され
    少し語っても批判される
  この世に批判されない者はない
   何を遣っても批判されて
    何を遣らなくても
     批判されるので有れば
      批判される事を受け止めなく
       気を止めない事で有る
  批判は本質を捉えては居なく
   批判は相対的な何かと比較した事での
    一面的正しさだけに
     過ぎ無い事で有る
   一面的正しさだけでは
    誰かには正しい事でも
     誰かには正しく無い事で有る
  悪口は受け取らないと
   相手の元に戻る
  怒り(悪口)は受け取らなければ
   相手のもの
    智慧あるものに『怒りなし』
  悪口を自分が受け取る事で
   自分の中で怒りに変わって
    怒りが自分の中で
     相手への悪口に変わる
   自分が悪口/批判を受け取らない事で
    悪口/批判は口を発した相手に戻って
     智慧有るモノには
      怒り無しで有る
  全ては自分の『気/心の用い様/用い方』で
   決まる事で有る
    気の緩み/緊張感が無くなると
    『たがが緩む/たがが外れる』
  教師だけでは無く
   偏る/片寄ってしまう事の為には
    二面性/両面性のバランスには
     敢えて教師と反面教師が必要で有る
   一面的正しさだけでは
    時には間違いで有る事に気付く事で
     教師か反面教師で有るかを
      自覚と覚悟を持って
       自立独立するには
        自分で判断する事が必要で有る
  (教師も反面教師も
    どちらもが自分が正しいとして
     一面的正しさだけを言って居る事に
      気付く事で有る)
  一面的正しいだけの事が
   間違いでも無いが
    本質的(二面性/両面性を含むIには
     正しいとは言い難い事である
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