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『真理の探究』256 上善は水の如し 水の基本と本質 [人生]

*)七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクの視点/観点/角度/発想から
    捉えた立場でのブログで有る
   お釈迦様も人生は全ては苦(修行)で有るの
   『一切皆苦』で有ると言って居る


・ポジティブでも無くネガティブでも無く
  中間/中途半端では無く
   二面性/両面性のバランスを図った
    中庸/中道/平凡を遣る事で有る
  中庸
   『過不足無く偏りが無い徳』
     足り無い/過ぎる事無く
      バランスが図られて居る
  中道
   『両極端の考え方や行動は避けよ』
     極端では無く中間部でのバラスを図る事
  中庸/中道/平凡はどちらかに偏る事無く
   どちらの面にもバランスを図る事で
    巾は小さいが自らに行ったり来たりして
     二面性/両面性を捉えて
      どちらも実践/実行出来て
       把握して居る事で有る
  多過ぎず/少な過ぎず
   バランスを図る事
  目的/立場が変われば
   考える事/実行する事/遣る事が変わってしまうが
   『基本と本質』は変わる事が無い
     自分都合も必要では有るが
      二面性/両面性のバランスを図る事で
       自分都合を最優先しない事で有る
   本質を伝えるには
    個人個人に合わせて
     噛み砕いた言葉で例えを
      伝える事が必要と成る
   目的/立場の視点/観点/角度/発想を
    一面的正しさも何処に置くかで決まって来る
  一面的正しさだけ/一定時間/期間内に
   収めようと/納めようと/治めようとする事で
    結果を出せなく無理が生じる
・生き方/人生/処世術/人生訓の
  全ての基本はお釈迦様が無明/無知で
  『一切皆苦』と言って居るが
   『基本と本質』を無視する事無く
     七難八苦の四苦八苦を求める事で
      リスクを捉えてリスクを犯すこと無く
       リスク回避を遣る事で有る
  最初に遣る事は
   見え無い事が無い様に見える様にする
   『後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事』
  水の基本と本質
   ・無では無く空で有る
     状態(液体/気体/固体)が変化して
      自由自在の変幻自在
     水の性(サガ)は変化しない/自覚と覚悟(枠)
   ・諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色
   ・一時的/一過性/一通過点
   ・上善は水の如し
     『能ある鷹は爪を隠す』
     『実る程に頭垂れる稲穂かな』
   ・人の下に立て
   ・柔弱
   ・因果則と縁起の道理:因縁
   ・気/血/水
   ・医食同源
   ・停滞継続すると『継続は力』
     執着:危険な行為
   ・ムダに過ごす事が一番ムダでは無い!
    (水の流れにはムダが無く
      途切れる事無く/ムダ無く流れて居る)
     同じ様な情報が氾濫して居て
      全てを知る事が出来無く
       全てを知る必要が無い
     『急いては事をし損じる』
     『急がば回れ』
    知る/気付く必要が有る事は
     『基本と本質』
    端折る/倍速する事で
     ムダな部分が飛ばされて/見え無く成って
      基本と本質に気付け無く成る
  安定性/安定化/安定的のの本質:バランス
   ・陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事
   ・一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る
      一面的正しさだけでは正解/解答は無い
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事での
       正解/解答が有る
   ・過不足の過ぎ無い事/極端
     有無同然
   ・中庸/中道/平凡
   ・無理/ムダ/余分/ロスを創る事
   ・視点/観点/角度/発想を変える事
   ・類語/同義語と反対語/反義語
     瞬発力と持続力
     教師と反面教師
     裏と表/本音と建前
   ・病は気から:肉体と精神
     精神のストレスが肉体の病を創る表裏一体
  社会生活の本質
   ・自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心
   ・人を活かして生かす事で
     自分を活かして生かす事
   ・人を惹き付けて引き込む事で巻き込む
     人は独りでは遣る事に限度/限界が有る
   ・子供叱るな来た道じゃ
     年寄り笑うな行く道じゃ
      来た道行く道二人旅
       これから通る今日の道
        通り直しのできぬ道
   ・自由だからと言って
     何を遣っても良い事では無い
      遣る事遣れる事には
       制限/制約/限度/限界が有る
     無意識的に遣る事は
      無責任な行動となる事に成る
     環境の影響で寒い暑いは思考回路が鈍るが
      慣れると若干は戻る事が在る

・一面的正しさは
  一面的には正しい事では有るが
   本質的には正しい事では無い
  正しい事では無いが
   安定性/安定化/安定的を保つには
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     本質的な正しさを見出す事が必要で有る
  一面的正しさだけで有っても
   一面的正しさだけでも有るので
    目先/目の前/上辺/表面的には
     提示/掲示する事が必要で有る
   一面的正しさだけでは
    自分以外に足を掬われる事に成る
     2対7対1の理論で
      2割は賛成して貰えるが
       1割(天邪鬼)は反対で
        7割は賛成でも無く反対でも無く
         どちらにも寝返る
   お釈迦様の言う『無明/無知』の
    7割の人々が問題に巻き込まれる事に成る
     2割と1割の二面性/両面性のバランスを図る事での
      7割の人々も含んで
       安定性/安定化/安定的を保つ事が必要で有る
   遣る/行動する/実行する/実践する時には
    一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
   誰もが/皆が正しい事の
    一面的正しさだけの事しかを
     言って居るだけで有る
     (本質的には正しい事では無い)
   二面性/両面性のバランスが図られて居ない事で
    自分都合/理不尽/矛盾が横行する/創る事に成る
     視点/観点/角度/発想を変える事で
      二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
   感性と感覚で
    無意識に二面性/両面性のバランスを
     図って居る人が居る
  故事での華橋の『狡兎三窟:こうとさんくつ』
   ずるい(賢明な)兎(うさぎ)は穴を三つ掘る
    リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事で
     目先/目の前/上辺/表面的の事にも
      最善を尽くす事で有る
   『狡兎三窟』は正直(無明/無知)では無く
    『柔弱』で真面目で/素直で有ることが必要で有る
      固定観念/先入観/既成概念/常識に
       惑わされ無い事
  他人事も含めて例題/たとえの
   自分都合/理不尽/矛盾の
   『頓知問題/禅問答を解く』事が必要で有る
   一休さんの難題問題の
   『此の橋(はし)渡るべからず』
     橋の端(はし)を渡らないで
      橋の真ん中を通る事が出来る
   『何でも絶対に突き通す『矛』が有る
     何でも絶対に突き通さない『盾』が有る』
    矛も盾もどちらも道具で有って
     道具の矛と盾に差が無くても
      矛と盾の『道具を使い熟す』事が出来る
       人間/人の力量/技量の
       『差』が影響するので有る
  正しい事の一面的正しさだけで押し通す事無く
   二面性/両面性のバランスを図って
    自分都合/理不尽/矛盾を
     固定観念/先入観/既成概念/常識に
      取り込まれる/縛られる事無く
       視点/観点/角度/発想を変える事での
        頓知問題/禅問答で
         本質を悟る/解き明かす事で有る
  必要な時に
   必要な言葉が思い浮かぶ事が必要で有る
    必要な時にどうでも良い言葉が
     思い浮かぶ事は混乱を来す事で必要では無い
  同じ言葉でも
   言葉の目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
    実体験/経験する事で軽んじる事無く深掘りの
     言葉の意味合い/解釈の仕方が違う
   頓知問題/禅問答には
    言葉だけでは無く
     実体験/経験する事が必要不可欠で在る
  相対する時は
   絶対に相手を見くびる事無く
    最善を尽くす事で有る
  学ぶ/教育/躾けは一朝一夕/一長一短には出来ない
   因果則と縁起の道理の影響で
    種を蒔いただけでは無く収穫には時間が必要で有る
   桃栗三年/柿八年で
    実を蒔いてから収穫するのに
     直ぐにでは無く
      種別(環境)で三年/八年と年数が必要で有る
   普通に果実を収穫するには縁起の道理で
    1年を通じて
     肥料を与えて/剪定して/受粉して/摘果する事で
      依り多くの果実を収穫するには1年を必要とする
       簡単/単純/便利/時短/楽な事では無い
   手を加え無ければ隔年の収穫となる
    収穫の多い年
     収穫の少ない年が創られる
   教育躾するには
    環境整備の中で
     簡単に遣れる様にする
      簡単には遣れない様にする
       仕組みを創る/構築する/取り入れる/取り込む事が
        必要で有る
   性急/早急な判断は危険を秘める
    出来る事と出来ない事が有って
     自分の問題と環境の問題がある
  出来る事を100%(10割)遣るのでは無く
   余裕を持って/創って80%(8割)で納める事が必要である
    自分が遣れ無かった事に
     他人が遣った事を囃し立てて
     貶す事は問題で有る
  100年後と言っても
   手間暇掛けて収穫を得る事は
    100回しか試す事が出来無い事で有る
   100回程度試す事で
    納得出来る事が無い難しい事で有る
   人生は一回だけしか試す事が出来無い
    難しく有り難い事で有る
   人生を一回も試す事が出来る
    人生は感謝の心の『ありがとう』が
     必要で有る
  1年間は365日で100年間で
   365日×100年間=36500日で有る
  人生長い様で短く/短い様で長い
   気の用い方/用い様での過ごし方で変わる
    決めるのは誰の人生でも無く
     決めるのは自分の人生/歴史で有る
  お釈迦様の悟りの中で
   人生は苦で有るの
   『一切皆苦』で有ると言って居るが
     通常は苦から逃げる事で
      苦に追い掛けられて居るに過ぎ無い
   (追い掛ければ逃げる
     逃げれば追い掛けて来る法則)
   苦から逃げる事無く
    七難八苦の四苦八苦を求める事で
     苦を追い求める事でリスクを捉えて
      リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
       苦を避けながら遠ざける事が出来る
        苦の無い人生が送れる/過ごす事が出来る
  人生は
   気の用い方/用い様の悟る事での試し方で
    お釈迦様の悟った
    『一切皆苦』を無くす事が出来る
      我慢する/無理するで
       気を抑え込まない事が必要で有る
  (感情は気の影響を受ける
    気は感情の影響を受ける
     二面性/両面性のバランスを図る事で有る)
  たとえ話/比喩は
   本人が本質に気付いて
    グウの音も出なく成る
     たとえ話で伝える事が必要で有る
   正論で丸め込める事では無く
    本質に気付かせる事で有る
     正解/解答/正論は無く
      一面的正しさだけで
       本質を現しては居ない事で
    必ず二面性/両面性が存在する事で
     一面的正しい事が正しい事では無い事の
      本質に気付かせる事で
       悟らす事が必要で有る
  物事/何事も
   偏った/片側だけでは存在出来なく
    裏表の表裏一体で有る
    (二面性/両面性)
  人生は
   自分の生き方を見付ける
    長き『旅』で有る
   無明/無知では無く
    中庸中道平凡のバランスを図れる
     『智慧』を悟る事で有る
  多くは語らないが
  『ギブ&テイク』も後先が有って
   『ギブ』が先で有る
    『情けは人の為ならず』
・正直者は
  情報不足で
   無明/無知と言わざるを得ない
  正直で有る事は必要では有るが
   情報不足を解消する為には
    真面目/素直に情報収集する事が必要で有る
  真面目/素直で有る事は
   氾濫して居る情報の中から
    自分必要で有る情報を
     取捨選択が出来る
   真面目/素直は必要な情報が入手出来て
    無理/ムダ/余分/ロスを創る事が無い
  本音が必要な部分/場合/時でも
   建前が横行して居る
    個別の全てに対応する事は出来ない
   最近の口コミは
    本音の部分が消し去られて
     建前だけに成って居る
  『孤立/孤独/寂しさ』から逃れたくて
    スマホのライン/SNSに逃げるが
     ライン/SNSの世界には本音が無く
      建前しか横行して居なくカン違いして居るが
      『孤立/孤独/寂しさ』を
        本質的には解消する事が出来ない
    スマホでの寂しさを紛らわして居て
     結婚しない女性の一人暮らし?
    人間と道具のスマホでは
     道具のスマホの
      簡単/便利/時短/楽に逃げてしまって
       カン違いして雲泥の差が有る事に
        気付けて居ない事で後悔しても
         遅過ぎる事に成る
  スマホ依存症は
   孤立/孤独/寂しさを嫌って
    スマホという道具を介して
     孤立/孤独/寂しさを紛らわしたく
      スマホを介して人と繋がって居ると
       カン違いして居る
   道具を介する事は
    建前だけでしか繋がらなく
     本音/本質を創る事は出来ない
  本来は道具のスマホ(寂しさを埋める)が無く
   孤立して孤独が創られると
    寂しさを補填/補う為に考える事が出来る
  無明/無知に成らない為には
   常に学んで/考えて/成長する事で有る
    成長するとは失敗を減らして
     リスクを犯す事無く
      リスク回避を遣る事で有る
  全ての問題は相手では無く
   自らが原因を創り出して居る事に
    気付く必要が有る
  どんなに正しい事でも
   一面的に正しい事でしか無い
    本質的な正しさでは無い
   正解/解答/真理では無いが
    依り正しい/安定性/安定化/安定的で
     有る事を保つので有れば
      二面性/両面性のバランスを図る事で有る
  必要以上は必要が無いの必要以上とは
   自分が自分で扱え無い/扱える以上は
    必要以上で有る
   欲しいモノが必要なモノでは無い
    必要なモノは必要で有るが
     必要が無いモノは必要では無い
  日常は慣れる為に必要で有るが
   慣れ過ぎない為には
    予防/防止として非日常の
     刺激と変化が必要で有る
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
・同じ事を見ても/捉えても
  感性/感覚での感じ方が
   人に依って個人個人
    それぞれ色々マチマチで有る
     観察眼/観察力の影響を受ける
  全てを満たす事は出来無く
   何に興味関心を持つかで
    必要な事とどうでも良い事に分かれる
   興味関心事に依って感性と感覚も
    個人差が創られる事に成る
   興味関心は
    観察/比較した事で
     何故の疑問から始まる
  何の為に遣るのかの
   目的が明確で無い
    何となくの目的が不明確で遣る事で
     結果が何となくの中途半端に成る
   物事何事にも
    意味/意味合いが中途半端では無く
     確実に存在する
  最初は遣った事では無く
   結果を出す事が必要で
    次に結果が出た事で
     遣った事が問題と成る
   遣った事は
    一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスが図られて居る事が
      問題と成る
  目先/目の前/上辺/表面的の事で
   飽きる/諦める/忘れる事で
    過去の歴史/人生/他人事から
     自分の未来/将来を学ばない人間
   『温故知新』
  学ぶ事は社会を混乱に陥れて居る
   自分都合/理不尽/矛盾に対処する
    正しい事と言われて居る
     一面的正しさだけでは無く
      リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事の
       二面性/両面性のバランスを図る事の
        如何に対処するかの必要性で有る
  見え無い事には
   対策もリスク回避遣る事が出来無い
    ソフトも
     バージョンアップ(プログラム変更)する事で
      最初のソフトで遣れて居た事が
       変更内容が見えなくて遣れ無くなる
   今まで動いて遣えて居たら
    アップデイトする事無く
     リセットして初期値に戻すか
      再インストールする事が必要で有る
   ソフト変更も余人を持って替え難く
    余人で為す事で問題が見え無くなる
   見え無い事を見える様にするには
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
     遣る事が必要で有る
・人は独りで生きて居るのでは無く
  人は人に生かされて居るので有る
   面白い/可笑しい事が重要では無く
    楽しいが必要で有る
  人を活かして生かす事で
   自分を活かして生かす事が必要で有る
  人は独りで全てを満たす/熟す事が出来なく
   それぞれに長所と短所/得手と不得手が有って
    役目/役割/分担が有る
・三人称(関係者)は
  当事者(一人称/二人称)も
   知らない/気付いて居ない事実を
    見て/知って居る事実が有る
  三人称は第三者では無い
   第三者は当事者の立場では無く
    他人事で観て居て傍観者でしか無い
・基本と本質の
  本質は類語/同義語と反対語/反義語に
   隠れて居る
  類語/同義語には
   本質は一つで同じ様な事が
    ニュアンスの若干の違いで
     言葉が違って多数存在する事を意味する
   言葉を理解出来ない事に
    容易な言葉に噛み砕く事と
     たとえ話で理解させて気付かせて悟りに導く
  反対語/反義語には
   一面的正しさだけが存在する事無く
    相反する一面的正しさが存在する事を意味する
  類語/同義語と反対語/反義語が存在する事で
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を
     保つ事が必要な事を示して居る
・悪い事/問題に成る事は
  同調現象で同じ事を遣って
   良い事は同じ事では無く
    違った事を遣る/遣って居る
  原因は
   同じで有ったり/違ったりするのは
    物事が解って居なく/暗くて無明/無知で有る事で
     行き当たり場当たりで自分都合/理不尽/矛盾を
      遣ってしまう事で有る
  一面的正しさだけでは無く
   二面性/両面性のバランスを図る事で
    自らが『自分都合/理不尽/矛盾』を
     発信しない事が必要で有る
  手間暇を掛けて
   素材の味を引き出すか
    簡単/単純/便利/時短/楽に
     素材の味を無くして
      複雑でごちゃ混ぜの味にしてしまうか
  伝わるか/伝わらないかは別でも
   思い/気持ちは必要で有る
    運不運も思い/気持ちの問題が影響する
    (引き寄せ理論/自己予言成就/自己暗示)
   自分の蒔いた種で有る
    因果則と縁起の道理の影響
   運/不運は自らが自己暗示を掛けて(種を蒔いて居る)
    環境を創って居る事に
     気付く事が必要で有る
    気付く事で自分を変える事で
     運を惹き付けて
      廻りから引き込む/抱き込む事で有る
  人間観察する側としては
   皆/全員/誰もが同じでは楽しく無い
    皆/全員/誰もが違う/別々で有る事で
     人間観察が楽しく成る
  正しい事の一面的正しさだけでは無く
   正しい事の本質に気付く事で有る
    一面的正しさだけでは正しい事では無く
     二面性/両面性のバランスが図られて居ない
   二面性/両面性のバランスを図る事で
    本質が見えて来る
   一面的正しさだけで
    二面性/両面性のバランスが図られて居ない事は
     自分都合/理不尽/矛盾を創って居る事で
      正しい事でも正しい事では無くなってしまう
    自分の自分都合/理不尽/矛盾で
     結果が出無いのは
      順序/順番/手順が逆で有る事に
       気付かない/気付いて居ない事で有る
   多様性の存在を認める事は必要では有るが
    多様性を納得し過ぎる事は
     自分都合/理不尽/矛盾の
      カン違いした多様性が蔓延ってしまう
  自分では無い/誰でも良いでは無く
   遣れるのは『自分しか居ないにする事』が必要で有る
  多様性(ダイバーシティ)/比較した時の違いを
   認めて/納得する事は
    社会に多様性(自分都合の好き勝手な事)が
     収拾出来無く成って氾濫して混乱する事で
     『基本と本質』をネジ曲げてしまう
   多様性も必要以上は必要で無い
    病気の多様性は認め/納得する事が必要
  多様性も時代の流れでは有るが
   一面的正しさだけを通す事は問題を創ってしまい
    多様性だけでは無い
     二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
    二面性両面性のバランスを図る事が無く
     一面的正しさだけで言い切ってしまう事は
      間違い/勘違いの元で有る
  時代が流れて居る時は
   デメリット(欠点)より
    メリット(長所)ばかりが
     持て囃されて吹聴される
  メディアは話題性を上げる為に
   本質を考えずに/後先を考えずに
    勝手に報道して居る
  ナレーションのナレーター/アナウンサーの
   感情の入れ方で受取手/聞き手に
    カン違いを誘う/引き起こす事になる危険が有る
  基本的には全てを知る事で混乱を来す事から
   関係性が無い事も含めて
    全てを知る事は出ない
   関係性の在る事は
    全てを知る事は必要で有る
  知らない事は信じ無い事
   信じる為には疑う事が必要で有る
    見え無い/知らない事には
     冒険する事が出来ない
   見え無い/知らない事に手を出す事は
    冒険では無く無鉄砲で有る
  遣れば良いのでは無く
   辻褄の合わない事を遣る事は
    親切では無く人に迷惑で有る
   基本的には辻褄の合う事を遣って
    維持管理/持続/継続する事で
     人に親切で有ると言える
  色々な事に
   興味関心を持つ事が必要で有る
  何かを遣る/行動する事で結果が出る
   何も遣らない/行動し無い事は
    結果を得る事は出来無い
   結果が出た事で
    次に遣る事/行動する事が決まる
   結果には基本的には全て
    因果則と縁起の道理の影響を受けて居る
・メディアで喋って居る医者/専門家/政治家は
  自分の都合と表面的な受け売りの一般論を喋って居て
   必要な人の相手の事を考えては喋って居ない
  一般論は表面的に全員に広く通じる端折って居る
   一面的正しさだけでしか無い
    信じるに値し無い危険な言葉/行為で有る
   一般論では多数に語って居て本質を語っては居ない
    本質を語っても多数の受け手に
     目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
      基本と本質の存在が理解出来無いと
       受取手が無明/無知では伝わらなく
        本質を語る事は出来ない
  必要な人には各条件が違って居て
   個別での対応が必要で有る
  一般論は
   参考意見に留めて置く事が必要で有る
    本格的に知るには
     自分で調べて検証/実証する事が
      自分の為に必要で有る
  必要では無い情報の氾濫(SNS)した時代では
   自分の為には信じる為に実際に検証/実証して
    確信が図れる様に疑う事が必要で有る
  (他人に合わせる為に
    自分には必要では無い情報を集める事は
     自分を混乱に貶め入れる事に成る
   スマホ依存症
    孤立/孤独/寂しさを嫌う現象
     スマホで他人と繋がって居ると
      勘違いして安心して居る
    思考回路が停止
     孤立/孤独/寂しさが有る事で
      思考回路が活動して居る)
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『真理の探究』255 追いかければ逃げて逃げれば追いかけてくる法則 [人生]

・其れが自分的にも正しい事で有っても
  其れは一面的正しさだけでしか無く
   自分の為には
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  『最善は水の如し』 → 『人の下に立つ事』
    水が上から下に流れる様に
     無理/ムダ/余分/ロスを創る事が
      無い事が必要
   全ての情報は上から下に流れて来る
  全ては一期一会の
   水が流れるが如く最善を尽くす事での
    一時的/一過性/一通過点で有るからこそ
     二面性/両面性のバランスを図る事の
      持続/継続の『継続は力なり』が
       必要で大切な事で有る
  関わり有った事に第三者/傍観者では
   問題の改善/解決を見る事は出来無い
    三人称では当事者に成って
     傍観者では無く問題の改善/解決を
      自分自身として取り組んで遣る事が出来る
   『不争の徳』
     リスク回避にリスクを犯さなく争う事が無い
  不争の徳には七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクを捉え/把握して確実な結果を得る為には
    前以ての予防策でのリスク回避を遣るには
     人に知られる/感づかれる事無く
      下準備の上に下準備を遣る事で有る
・一面的正しさだけの人に善かれと気遣っての
  お調子者が社会に必要が無い
   ヒューマンエラーを創る事で
    社会に混乱をもたらして
     社会に刺激と変化を創って
      人生を面白くしている
   人に善かれと気遣ってのお調子者が居なく成れば
    単純なヒューマンエラーが減って
     社会に混乱させる刺激と変化が少なく成って
      日常生活が無理/ムダ/余分/ロスを創る事の
       波瀾万丈では無く平穏に過ごせる事に成る
・学ぶ事は人に教える事で有る
  興味関心が有る事は
   人に教えたくなる事で
    深掘りして益々学ぶ事に成る
   『教える事は二度学ぶ』
  人生で人間は悟る事が出来ても
   解脱する事は出来なく
    二面性/両面性のバランスを図って
     如何に感情と付き合って生きるかが
      問われて居る
   解脱する事は一面的正しさだけで
    人間が人間として生きられ無くなる
  自分の事が解る事が出来無いのに
   自分以外の事が解るハズが無いが
    学んで解ろうとする事は必要で有る
   自分の事が解って居る
    積もり/勘違いの人々が多過ぎる
  他人事は他人事として
   傍観者/第三者では居られ無い
    自分に突きつけられた
     自分の事への『たとえ話』で有る
   突きつけられた『他人事のたとえ話』から
    自分が何に気付けて
     何を遣るかかが問われて居る
   他人事を自分が扱い易い様に
    創り変える事で有る
     取り組む姿勢には正直は別にしても
      真面目で素直で有ることが必要で有る
   正直で有っても対応しきれないのは
    正しい事は一つでは無く
     無限に正しい事が存在する事実/現実が有る
    正義は個人毎に有る個人の問題で有るが
     真面目/素直は個人毎の問題では無く
      他人の目では無く自分個人の問題で有る
  正直で有る事は
   必ずしも正しい事を言って居るのでは無い
    正直で有る事は
     一面的正しさだけしか言って居ないので有る
   一面的正しさだけでも正しい事なので
    遣る事が必要では有るが
     一面的正しさだけの偏った片側だけでは無く
      二面性/両面性のバランスを
       図る事が必要で有る
  一面的正しさだけでは正しい事では無く
   正直で有る事は正しい事では無い
    正直で有る事は
     二面性/両面性のバランスが図られて居なく
      問題を創る事に成る
  基本的には行動パターンは
   外面的にも内面的にも真面目で
    物事の捉え方は自分の為には
     素直で有る事が必要で有る
  正しい事が必要では無く
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事が必要で有る
  『最善は水の如し』
    『諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響』
  『人の下に立て』
    『因果則と縁起の道理の影響』
  『不争の徳』『譲る心』:柔弱(にゅうじゃく):水の如し
   『人を活かして生かす事で
     自分を活かして生かす事』
  『七難八苦の四苦八苦を求める事で
    リスクを捉えて把握してリスクを犯すこと無く
     リスク回避を遣る事』
  『陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事での
    一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事で有る』
  一面的正しさだけの偏った片側だけしか遣え無いと
   バランスを図れ無くバランスを崩して
    問題を片付けられ無く/収拾出来なく
     問題を拡げて散らかす事に成る
   二面性/両面性のバランスを図るには
    単純/簡単では無く
     微調整/微修正が必要で有る
   一面的正しさだけでは
    問題に取り組まなかった方が
     良かった事に成る
  必要な時に喚起させる必要な言葉が必要で有る
   必要では無い時には
    言葉は必要では無い
  必要な人に必要な言葉が
   必要な時に届く必要が有る
    学ぶ気が無いと
     必要な時に必要な言葉が届かない
  必要な人に必要でも
   必要で無い人には必要では無く
    どうでも良い事で有る
   必要で有るか/必要で無いかは
    興味関心が有るか/無いかで有る
  食事/食べる事は
   最初に美味しい/旨いかの問題では無く
    肉体的/精神的に必要か必要で無いかが
     問題で有る
      必要の無いモノ
       必要以上の量は必要では無い
   二の次に食事/食べる事では
    食べ易いか/食べ難いかでの
     旨いか/美味しいかが問題に成る
    調理の仕方で
     食べ易い/食べ難いが調整できる
  全てを知る事は出来なく
   全てを知る必要も無い
  知る/気付く事が必要なのは
  『基本(原理/原則)と
    本質(摂理/道理/法則)』で有る
  遣る事もで有るが
   遣る事より必要な事は
    維持/持続/継続する管理で有る
・生き方/人生の処世術(兵法/訓示)は全てに過不足無く
  世の中には一面的正しさだけしか無く
   絶対的な正しい事が無く『表面的には正直』でも
    自分の為に行動パターンは全てに『真面目』で
     自分には勘繰る事無く『素直』で有る事で
  遣る事/時には七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクを把握してリスクを犯さなく
    リスク回避を遣る事で有る
   把握して安定性/安定化/安定的を保つ為には
    行動をすべき事は『中庸/中道/平凡』で有る事
  過不足の
   生真面目/真面目過ぎ/不真面目
    バカ正直/正直過ぎは
     経験/知識不足で有る
  正直で有るよりも
   思考/行動パターンは
    真面目で有る事が必要で有る
   真面目思考/行動パターン
    ・ルール/約束を守る
    ・緻密な計画が出来る
    ・非を認めて自分に厳しい
    ・逃げる/手抜きを遣らない
    ・責任でコツコツと遣り通す
  正直者が正しい事を言って居るのでは無く
   正直者は一面的正しい事しか
    言って居ない無いので有る
   最近の口コミ(正直者)は演出され過ぎて
    華燭され過ぎたウソ偽り/ウソ八百が多く成って
     逆に信じられ無くなってしまった
      口コミは危険な情報源で有る
  ドラマは
   部分的抜粋の拡大解釈して
    華燭/誇張され過ぎ程度が
     話題性をもたらす/引き起こす
  正直者/正直者を取り繕う人間は多数存在するが
   真面目は行動した結果で取り繕う事が出来無く
    真面目な人間は少数で有る
   真面目な人間には
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
     遣る事が出来るが
      真面目を取り繕う事では
       単純/簡単には出来ない事で有る
   ゴミ屋敷は顕著に現れた安易なこの位は大丈夫で有るで
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
     遣る事が出来無くて『割れ窓理論』で
      ゴミがゴミを呼び込んでしまった現象で有る
    『塵も積もれば山となる』
・目的を中途半端では無く
  明確にする事が出来れば
   遣る事が変わる/違う事に成る
  男性と女性の絶対的な特権的な差別は
   男性には子供を産む事が出来ない事で有る
  男性には子供を産む苦しみ/産む喜びを
   絶対的に味わう事が出来ない
    差別が明確に存在する
  女性が子供を産む事が出来る期間の
   与えられた特権の差別を行使し無い事は
    無理/ムダ/余分/ロスを
     創る事に成って有り得ない
・懲りない人間は
  同じ様な失敗を何度も/後悔しても
   何度も繰り返して失敗を遣り続ける
    気付いて居ない時/気付いて居ても
     同じ様な失敗を何度も繰り返してしまう
   肝に銘じた自覚と覚悟が無い/乏しい
    飽きる/諦める/忘れる事で
     同じ様な事を繰り返してしまう
   『喉元過ぎれば熱さを忘れる』
  遣れるか遣れ無いか
   向いて居るか向いて居ないかは
    遣って見なければ判らない
   目的は一つでも
    遣り方は一つでは無く無限に有る
     遣り方を固定する事で
      遣れる人間/遣れ無い人間が
       創られてしまうだけで有る
  遣りたい事だけが遣れる事では無い
   ギブ&テイクで
    遣る事が必要な事が創られる
   遣る事には全てリスクを犯すこと無く
    リスク回避を遣る事が必要で有る
  遣りたい事が遣れる様に
   環境を整える『環境整備』を
    遣る事が必要で有る
   環境整備にはリスク回避を遣る事も含む
    遣りたい事が遣れ無いのは
     準備段取りの環境整備が
      整って居ない事で有る
   暑ければ茹だって遣る気を無くして
    寒ければ寒い程に筋肉が縮まって
     身体が自由には動かなく成る
  知る/知って居る事が重要/大切では無く
   知った事を実践/行動する事が
    重要/大切な事で有る
・個人の力には限界が有る
  統制/統率された
   組織(チームワーク)の力には及ばない
  個人が集まった集団の
   烏合の衆には集団心理は働くが
    組織の力は無い
  感染は人間側だけの問題では無く(一面的正しさだけ)
   人間側とウイルス側の問題の関係性で成立する
    ウイルス側と人間側の問題の問題も議論して
     二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
   人間の人数とウイルス側はウイルス量が
    感染の確率に大きく影響する
     人間側の三密を犯さないで
      ウイルス量の希釈が必要で有る
・虐待/イジメとリハビリ/教育/躾けと
  感情の喜怒哀楽の起伏の
   境目が見極められ無い/判断が難しい
  感情の起伏で
   虐待/イジメとリハビリ/教育/躾けの
    境目/境界線/位置付けが変わってしまう
  基本は
   人を活かして生かす事で
    自分を活かして生かす事で有る事が
     理解出来ていないと虐待/イジメを遣る事に成る
   自分を活かして生かす事が理解出来れば
    リハビリ/教育/躾けを遣る事が出来る
  現在の倫理/道徳は
   宗教/政治と結び付いて居る
  人類/人間と結び付いた
   摂理/道理/法則が必要で有る
  個人的には木として生死が有るが
   森としては存続/持続/継続し続ける事に成る
・『断捨離』
  『後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足』を
    必ず遣る事が必要に成るのは
    『来るモノは拒まず去るモノは追わず』で
      何も遣らなければ必ず
      『塵も積もれば山となる』事が防げない
  人を活かして生かす事で
   自分を活かして生かす事で有る
    自利利他の心/菩薩の慈悲の心/三方良しの心
     自分の為だけに走る事で
      自分都合/理不尽/矛盾を創る事で
       自分の為には成らなく成る
   自利利他の心で他人の事を考える事で
    自分の為に成る事が追い掛けて来る
  追いかければ逃げる
   逃げれば追い掛けられる法則
   (追い掛けると逃げる
     逃げると追い掛けられる:引き寄せ理論)
   (考えて居る/遣って居る事とは
     相反する事が起きる現象)
   一面的正しさだけでは無く
    相反する事が起きる事で
     安定性/安定化/安定的が保たれる
      二面性/両面性のバランスが図られて居る
   幸せを求める/追っかけけるから
    幸せが遠ざかって逃げて行く
   七難八苦の四苦八苦を求める事で
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
     苦が逃げて行く
   (苦を求めない/追っかけない事で
     苦が追い掛けて来る:一切皆苦)
   面倒/億劫から逃げる事で
    面倒/億劫が追い掛けて来る事に成る
   簡単/便利/時短/楽に逃げる事で
    手間暇が掛かる面倒/億劫が追っ掛けて来る
  欲しい事は
   追い掛けるばかりでは無く
    押したり引いたりで
     引き寄せる事である
  嫌な事は
   逃げる事ばかりでは無く
    追い掛ける事で
     相手は逃げて行くので有る
  お金にシビアに成れば成る程に
   お金を追っ掛ければ追っ掛ける程に
    お金は逃げて行く事に成る
   お金にギスギスし無く
    遣る事遣れる事に最善を尽くして
     無頓着に成ると
     (お金を追っかけ無くお金から逃げる)
      自然と周りからお金が集まって来る
    『情けは人の為ならず』
  追い掛ける事は余裕が無く
   切羽詰まる事で行動する事で
    ギスギスする事で
     相手が敏感に感じて逃げる事に成る
  一面的正しさだけでは無く
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事が出来るので有る
  人は無明/無知で有ると
   一面的正しさだけを
    感情で簡単/単純に信じ過ぎてしまう事に成る
   世の中は一面的正しさだけでは存在はして居なく
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で存在して居る
  何を遣って居ても
   帰る家が有る事が必要で有る
    (帰巣本能)
   放浪の旅をする人間も
    何時か何処かに帰る家を創る事に成る
   家(帰る所)が有るから
    旅に出る事が出来る
   旅に出て帰る処が無い事は
    ストレスを溜める事に成る
  全ては心の用い様/用い方で周りに影響して
   人生が全て変わってしまう
  他人事での一面的正しさで引き起こす事の
   現象で連鎖反応を引き起こさない
    連鎖反応を食い止める事で
     共倒れ/巻き添え/巻き込まれ無い様に
      二面性/両面性のバランスを図る事での
       安定性/安定化/安定的を保つ事で
        リスクを犯さなく
         リスク回避を遣る事で有る
  準備/段取りを遣る事で
   必要な時に必要な言葉が
    届く事が必要で有る
   (一面的正しさだけの言葉では無く
     二面性/両面性のバランスを図る言葉)
   必要では無い時には
    どうでも良い言葉は必要では無い
・考えて/学んで/成長して失敗を減らす事で有る
  失敗が絶対的に無く成らないのは
   考え無い/学ば無い/成長し無い事で
    何度も失敗を繰り返す事で
     周りに影響する事で有る
  怒って/叱っては人は成長出来ない
   甘やかしても図に乗って成長が出来無い
    怒って/叱っては反動が生まれる/創られる
     全ては偏る事の無い怒って/叱って/甘やかしての
      二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
  日常生活を淡々と過ごしながら/暮らしながら
   非日常で刺激と変化を与える
    二面性/両面性のバランスを図る事が
     安定性/安定化/安定的を保つ事が必要で有る
  治める/収めるには完全な自由では無く
   制限/制約が必ず付いて回って来る
  どちらかに偏り過ぎたら
   バランスを図って辻褄を合わせる事が
    必要で有る
  制限/制約を
   クリア/達成する事に醍醐味が有る
  失敗を繰り返さない為には
   考えて/学んで/成長して
    最善は水の如くで譲って不争の徳/人の下に立って
     しなやかに『柔弱』で有る事が必要で有る
   但し、老子は『柔弱』を
    『此れを実行出来るモノは居ない』と言って居る
      言葉を知って理解しても
       水の本質の前後の事を加味する事が必要で
        実行/実践する事が難しい
   何々しか/此れしか/其れしか出来無いのでは無く
    柔軟に何々も出来る様にする事が必要で有る
     何でも良いのでは無く
      遣り過ぎる/手を出し過ぎる事は
       目が行き届かなく成る
   効率を求め過ぎる事は効率が悪く成って
    必要な事が出来なく成ってムダを創る事に成る
   安易/無責任に『人を虐待/イジメル/苦しめる事』は
    因果則と縁起の道理の影響で返報性の法則で
     自分の首を自分で絞める事に成る
   『人を活かして生かす事で
     自分を活かして生かす事』が
      虐待/イジメル/苦しめる事が
       無い事が必要で有る
   自覚と覚悟を持って
   『実る程に頭垂れる稲穂かな』
     譲る事が無く奢って/昂ぶって/傲慢に成る事は
      自信過剰で自分の失敗を失敗で有る事に
       気付いて居ない事で有る
  後悔し無い為には
   考えて/学んで/成長して
    失敗を繰り返す事無く
     失敗を減らす事が必要で有る
・笑い/笑顔は
  誤魔化しの最終手段で有る
   笑い/笑顔は誰も逆らう事が出来なく
    誰もが認めて許してしまう事に成る
  『落語の笑いでストレス解消に成って居る
    一時的な気分転換の誤魔化し行為/行動』
     笑い/笑顔は自分の周りに混乱させる
      自分都合/理不尽/矛盾を創って居るが
       周りは二面性/両面性のバランスを
        図って対処して居る
  人は二進も三進も行かなく成ると
   言い訳も出来なく成って
    最後に笑い/笑顔しか出せなく成る事で
     誤魔化して居る積もりが無くても
      最終手段として心理的に笑い/笑顔に成る
       自然発生の自然現象/行為/行動で有る
  バラエティー/漫才は醸し出す笑いを創らないで
   自分を痛めつける自虐ネタが増え過ぎて
    悲しさが込み上げて来て
     見るに耐えられなく
      笑う事が出来ない悲しさ

・一番問題なのは
  必要な時に必要な言葉が
   出て来ない事で有る
    全てを知って全てが必要では無く
     必要な時に必要な言葉だけが必要で有る
  必要な時では無く
   必要では無い時に言葉が出て来ても
    どうでも良い事でムダでしか無い
   必要で無い時は無理/ムダ/余分/ロスを
    創る事に成るだけで有る
   必要では無い時は経験/知識を高めて
    準備/段取りとして必要な時に
     必要な言葉が出る様にする事で有る
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『真理の探究』 254 感情が優先すると自分都合/理不尽/矛盾を創る 最善は水の如し [人生]

・全てを知る事は出来無く
  全てを知る必要は無く
   必要な時に必要な事を知る事が必要で有る
  全てを知っても
   必要な時に必要な事を知って居なければ
    何の意味/意味合いも無い
   無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成る
  感性(精神的感度)と感覚(肉体的知覚)で
   基本(原理/原則)と
    本質(摂理/道理/法則)には
     気付いて知る事が必要で有る
  患者の気持ち/心は患者に成らなければ
   患者の気持ち/心は解らない
   『喉元過ぎれば熱さを忘れる』
     他人事は他人事では無く
      全ては自分の事で有る
     他人事は全てが
      自分に向けられた『たとえ話』で有る
  暗闇に『メクラの人が提灯/ライトを灯す』ことは
   相手の為では無く
    互いに互いの存在が認識が出来て
     互いにぶつから無い様に
      自分の為に灯すことが必要で有る
   提灯ライトが自分に必要では無くても
    相手には必要な事で有る
     リスクを犯さなく
      リスク回避を遣る事が
       相手の事を考えて必要で有る
・一面的正しさを
  活かして生かすには
   二面性/両面性のバランスを
    図る事が必要で有る
  多様性を認めて許し過ぎると
   甘えて/図に乗って一部分の権利で有ったのに
    逆に他人を排除する自分だけの権利の
     自己主張をし始める事にに成る
      劣勢が優勢を求め始める事に成る
   全ては二面性/両面性のバランスを図る事を
    避けて怠る事に成る
・持って生まれた遺伝子の
  血液型の思考/行動パターンを
   逆らう/流される事無く在るが儘に
    認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事で
     嫌うのでは無く
      活かして生かす事で有る
  長所・短所/得手・不得手で
   短所/不得手を嫌う事で無く
    長所/得手を活かして生かす事で有る
  人には出来る事/出来無い事
   遣れる事/遣れ無い事が有って
    出来ない事/遣れ無い事に無理する事では無く
     出来る事/遣れる事を遣る事で有る
  考える事は必要では有るが
   考えても行動し無ければ
    改善/解決する事は出来無い
    『案ずるより産むが易し』
   目に見え無い事で不安/恐怖で考える事が有るが
    常日頃から見え無い事が少なく成るように
     見え難い事を見える様にするには
     『後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足』を遣る事で
       不安/恐怖を減らして見え無い事を少なくする事で有る
  必要な時には必要な言葉が必要で有る
   急ぐ/慌てる/焦る事
    必要な時に必要な事を思い悩み必要が有るが
     必要では無い事に思い悩む事は必要では無い
   今必要な情報と
    今は必要では無い情報が有る
     一面的正しさの『主体的な実践的認識』と
     『客観的な理論的認識』は両立し無い事から
       二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
   『お釈迦様の『毒矢』のたとえ話』
     お釈迦様はその都度に相手に合わせて
      必要な時に必要な事を説いて居るので
       今必要では無い事には応える事が無かった
   身体に毒矢が刺さって居て
    今毒矢について議論する事では無く『客観的な理論的認識』
     今は生死に関わる毒矢を抜いて治療する事が
      選択の余地が無く先ずは最優先事項で有る
      『主体的な実践的認識』
   人生に於いては最初に議論する事は
   『生死と無明』で有る:12因縁
     生き死に関わるリスクを議論する事で
      リスクを犯さなくリスク回避を
       遣る事が必要で有る
   此の世の中の『主体的な実践的認識』では
    『一切皆苦』の
      人生は自分の思い通りにする事が出来無い
  何方かの一面的正しさだけでは無く
   必ず二面性/両面性が存在する備わって居る事から
    二面性両面性のバランスを図る事が必要で有る
     対処療法と根本療法
     瞬発力と持続力
   一面的正しさだけの対処療法(瞬発力)だけでは無く
    対処療法(瞬発力)と根本療法(持続力)との
     二面性/両面性のバランスを図る事が
      リスク回避としては必要で有る
   急ぐ時こそ止まる事が必要で有る
   『急いては事をし損じる』『急がば回れ』
     急ぐ/慌てる/焦るは
      一面的正しさだけに突っ走して居る事で有る
   病は気から
    風は万病の元
     就寝時には首の周りを温める事で
      風の予防をする
    風邪のウイルスは
     就寝時の免疫力が低下した時に
      ノドから侵入する
    就寝時にノド/首回りを温める事で
     免疫力が安定して維持出来る事で
      ウイルスの侵入を抑える事が出来る
  拘りが無ければ
   基本的には何でも有りに成ってしまう
    拘りが有る事で個性が創られる
  欲を張り過ぎる事で
   目先目の前上辺表面的の事に走って
    得られる事モノも得る事が出来なく成る
   『情けは人の為ならず』の実践が出来ない
     金持ちは基本的には
      質素である事で金持ちに成って居る
     金持ちは必要な範囲で留めて
      必要以上を求める事を遣らない
      『少欲知足』の実践が遣れる
  『江戸っ子は宵越しの金を持たない』『自給自足』
    一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランス図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
       収入と支出のバランスを図る事が必要で有る
    一面的正しさだけの
    『自分の為にだけ』では無く
      自分と他人との『自分の為に成る様に』
       二面性/両面性のバランスを図る事で有る
       『情けは人の為ならず』
    一面的の正しさだけでの『守る事/防御』では無く
    『攻撃は最大の防御』の
      押したり引いたりの刺激と変化で
       二面性/両面性のバランスを図る事での
        守る事の安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  無邪気な行為は本には無意味/責任の無い行為で
   他人が自分に都合が良い/勝手に/好きな様に
    間違って評価すべきでは無い
   他人が自分都合良く好き勝手な様に解釈する事で
    本人と他人が乖離した間違った方向に進む事になる
  周りの環境が脅して/煽って/誘導して/誘惑して
   環境の中で自然にマインドコントールされて居る
   (人間は環境の生き物/動物で有る)
    マインドコントロールされ無い為
     マインコントールの呪縛から解放するには
      感性と感覚で自覚と覚悟を持つ事が必要で有る
・個人個人には
  個人の神が居て
   全てを見渡す神は居ない
  神が方向性を決めるのでは無く
   自らの感性と感覚の
    自覚と覚悟で方向性を決めて居る
  全ての前提条件で
   自分が自分の思い通りに出来ないのに
    自分以外が自分の思い通りに出来る訳が無い
   それでも自覚と覚悟を持って
    自分の思い通りに遣れる様に
     一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事での
 安定性/安定化/安定的を保つ事での
       リスクを犯さなく
        リスク回避を遣る事が必要で有る
  何かが起きてからでは手出しが難しく遅過ぎる
   何かが起きる前にリスク回避として
    遣る事/遣れる事を遣る事が必要で有る
  段取りとして次の準備の為/次に遣る事の為に
   後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事が
    遅れる事/間に合わない事の無い様に
     リスクを犯さない為に必要で有る
  遣りたくても遣れ無いジレンマ
   遣れる様にして遣れるしか無い
  他人と比較し過ぎる事無く
  (自慢する/見栄を張る事無く)
   一面的正しさだけの
    真面目で有る/正直で有るのでは無く
     二面性/両面性のバランスを図って
      無理する事無く常に在るが儘を
       認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事の
        素直で有る事が必要で有る
   真面目/正直は他人からの見た目で
    外面的/表面的な評価で経験/知識不足での
     一面的正しさだけしか言って居なく
      真面目/正直で有る事は
       周り/相手を貶め入れる事に成る
   真面目/正直では一面的正しさだけが
    正しい事では無い事への自覚が無い
     真面目正直では
      自分都合/理不尽/矛盾を
       解決する事が出来無い
   口では自分以外も認めるとは言って居るが
    感情が自分以外を認めて居ない
   経験/知識不足で自分の思い通りに出来ていなく
    真面目/正直は
     信じるに値して居ない事しか言って居ない
   素直で有る事を踏襲するには自分の問題で
    二面性/両面性のバランスを図る事が出来無いと
     素直を踏襲する事が出来ない
  経験/知識不足で有る一面的正しさだけでは
   真面目/正直で有る事が必要で有る事では無く
    真面目/正直で有ると
    『言われる事を遣る事/行為』が
      二面性/両面性のバランスを図る為には
       見習う事が必要で有る
・新型コロナウイルス感染で冬場に感染し易いのは
  冬場に空気が乾燥する事で
   口から飛び出した水分を含んだウィルスが
    短時間で落下し易い水分が多い『飛沫』から
     空気中で乾燥して水分が少ない『飛沫核』に成って
      軽く成ったウイルスが空気中に漂い
       長時間浮遊する事で感染し易く成る
   (飛沫核はマスクを通過してしまう)
  三密を犯す事で空気が乾燥して居ると
   マスク着用が無意味に成る
    飛沫が飛沫核に成ってウイルスが
     空気中に長時間漂う事で感染し易く成る
  自分の感情の一面的正しさだけの
   多数派が自分都合/理不尽/矛盾を
    押し通す/罷り通る事で
     基本と本質の正しい事が
      掻き消されて/打ち消されてしまう
   感染予防対策がマスク着用だけの問題では無く
    健常者の周りの濃厚/濃密/濃縮した
     ウイルス量の問題が
      感染を拡げている事実/現実
      (基本:原理/原則)
・全てが同じ/全てが違うのでは無く
  同じ時と違う時が混在する事で
   全体にバランスが図られて居る
  各個人の条件が整う事で同じ事と違う事の
   無意識な傾向/パターン法則が
    個人の力では変えられ無い法則が存在する
     血液型思考/行動パターン
      行動経済学の人間心理
   (建て前と本音:マーケティング戦略の手法に応用して利用)
  全てが同じ人間では無く
   違う人間が存在する事に意味意味合いが有る
    違う人間が存在する事で切磋琢磨も出来て
     役目役割の分担をする事が出来る
   同じ人間では役目/役割を分担する事が出来なく
    互いに争う事に成る
・切っ掛けとタイミングでの
  勝ち負けでは実力は発揮されず
   拮抗/切羽詰まった時に実力が発揮される
  切っ掛けとタイミングが大きく影響する
   勝ち負けには実力の差が現れ難い
・リスクを犯すとは後先を考えないで
  目先/目の前/上辺/表面的の事に
   自由気ままに好き勝手な事の自分都合で
    一時的/一過性/一通過点な事が無責任に遣れる
    (リスクを孕んで居る)
  リスクは今現在の事だけでは無く
   未来将来の起こり得る可能性が有る
    不確定(未確定)な事への危険因子/事項で有る
・人間は正義の自覚と覚悟(土台)が持てれば
  悪事/不正に靡く/傾く事は無いが
   AIは土台が創れ無く自覚と覚悟が持て無く
    正義にも悪事/不正に傾く/靡く事に成る
  二面性/両面性のバランスが図られる事が無く
   一面的正しさだけ(自分都合理不尽矛盾(が
    増大し過ぎると緊張感が増大し過ぎる事に成る
  緊張し過ぎると緊張感の糸が切れると暴発を招く事に成る
   緊張の途中で暴発させない様に
    安全弁(発散/解き解し/癒し/感動)を
     若干漏らす/吹かす事が必要で有る

・お釈迦様が『一切皆苦』と言って居るが
  一面的正しさだけの自分都合を最優先する事で
   理不尽/矛盾を周りに蒔き散らしている事で
    人生が自分の思い通りにする事が
     出来なく成って居る
  自分も活かされて生かされて居る事の自覚が無い
   人を活かして生かす事で
    自分が活かされて生かされて居る事が必要で有る
  自分の思い通りにするには
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
     リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事で有る
  全てに何事にも
  『対処療法』だけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事の
    『根本療法』も必要で有る
  人生/歴史は戻る事の無い一方通行の流れで
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
    一時的/一過性/一通過点で有る事で
     目先/目の前/上辺/表面的(瞬発力)の事
      だけででは無く維持/持続/継続(持続力)する事で
       リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事での
        二面性/両面性のバランスを図る事での
         最善を尽くす事で有る
   人生歴史は独りで創るモノでは無く
    各人が参加して皆で創るモノで有る
   『子供叱るな来た道じゃ
     年寄り笑うな行く道じゃ
      来た道行く道二人旅
       これから通る今日の道
        通り直しのできぬ道』
   求めて居る事は自分も含めて
    自分以外への『思い遣る心』で有る
   基本は
   『人を活かして生かす事で
     自分を活かして生かす事で有る』
   子供が叱れないのは
    経験/知識不足で理解が出来て居ない事
   年寄りを笑えないのは
    年を重ねると
     肉体的/精神的/頭の回転の切り替えが
      素早く無く/思う以上に遅く成る
   二人旅とは
    夫婦は独りでは無くお互いに
     同じ年頃/世代の支え合う事が出来る
      二人三脚で有る
   人と人の出会いは
    全てが『一期一会』の
     依怙贔屓する事無く/区別/差別の無い
      最善を尽くす事で有る
  遣え無い者/失敗を繰り返す者/お調子者も
   必要の無い/ムダな人間の様で有るが
    反面教師で問題の問題に気付かせる事が出来る
     バランスを図るに必要な材料/資料/情報で有る
  (遣い様で活かして生かす事が出来る:必要悪?)
  悟る事は
   多数派で有るかどうかでは無く
    本質(摂理/道理/法則)を
     捉えて居て突いて居るかどうかで有る
  無明/無知で
   感情に囚われて流されてしまう事が
   『一切皆苦』を創る事に成る
     思い付き/投げ遣りで感情に流され無く
      リスクを犯さないでリスク回避を遣る事を
       学ぶ事が必要で有る
   回避するとは逃げる事では無く
    危機/危険に対処する事で
     危機/危険を招かない事で有る
   見え無い事を見える様にするには
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事
   無明/無知で有る事は
    条件/状況/状態の判断が出来なく
     融通を効かす/気転を利かすの
      臨機応変の対応が出来ない
   若年/年が若くては経験不足で
    偏った特記を知って居たとしても
     情報を集約する事が出来て居なく
      物事を知らな過ぎる事は否めない

・周りが全てが自分に必要な
  正しい事を言って居るのでは無く
   周りは
    一面的正しい事だけを言って居て
     自分に正しい事は言っては居ない事が多々有る
  周りの一面的正しい事だけでは無く
   自分に必要な事も含めて
    二面性/両面性のバランスを図る事の
     正しい事を求める事が必要で有る
  行動の無い思い/気持ちだけでは
   達成(結果を得る)する事は出来無く
    思い/気持ちを持って行動する事で
     達成(結果を得る)させる事が出来る
・環境の感情と肉体への影響
  気温/湿度/気圧/風/日差しetc
   心配性/慎重派リスクが絡む問題
    気を回す事は必要で有るが
     気が先走る事が問題で有る
  イメージ/印象操作(部分的抜粋/編集)
   脅して/煽って/誘導して/誘って/誘惑する
  起きてしまった事に対処するか
   起きる前に予防策として対処するかで
    対処の仕方に雲泥の差が出る
   前もっての予防策が『リスクマネジメントのリスク回避』で有る
    起きた後に遣れる事は『危機管理』でしか無い
     危機管理では
      事後処理と成って確実性な事が出来なく
       無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成る
  全てはリスク回避も
   一面的正しさだけの自分の為だけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事の
     自分の為に成る様に遣る事で有る
   一面的正しさだけでは
    自分を守る保証も根拠も無いが
     立場/意見の違う他人からパッシングされて
     『自分が守れ無い』保証と根拠には成り得る
   二面性/両面性のバランスを図る事が出来れば
    他人との安定性/安定化/安定的を保つ事が出来て
    『自分を守る事が出来る』保障と根拠とは成る
   一面的正しさと
    相反する一面的正しさをぶつかり合わせて
     偏る事無くバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
   当事者(一人称/二人称)では無く
    三人称で評価してバランスを図る事で有る
     第三者では他人事に成る!
・全ては一択では無く
  三択から始まる
   二面性/両面性と真ん中の中間で有る
    中間とは中庸/中道/平凡
  中庸/中道/平凡は何の変哲も無いが
   二面性/両面性のバランスが図り易い
    偏った両極端では
     バランスを図る事が難しく成る
  楽は楽では無く
   手抜き/逃げで有る
    楽をするのでは無く
     ムダを省く単純化/効率化を
      考える事で有る
   単純化/効率化を考える事で
    基本と本質に気付く事が出来る
     基本と本質は
      集約して単純化/効率化した事で有る
  全てが自分で遣れる事では無く
   遣れる様にして自分で遣る事で有る
    リスク回避を遣る事で
     遣りたい事を遣りたい様に
      遣れる事が必要で有る
  『不争の徳:老子』
    争う/戦う事無く目的を達成/勝つ
     無理/ムダ/余分/ロスを創る事を無く
      リスクを犯すこと無く
       リスク回避を遣る事に成る
  『人の下に立つ』
    上に立つと情報が流れて来なく
     下に立つ事で情報が流れて来る
  基本と本質の『上善は水の如し』
   自然の摂理/道理/法則で
    水は高きから低きに流れ
    全ての隙間に浸透/染み渡って
    立ち止まる事無く執着し無いで
    決まった形が無く臨機応変に変幻自在に変化するが
    水で有る本質(自覚と覚悟)を
    忘れては居ない
  老子が説く処世術/謀略/戦術の「道」とは
   (1)身を置くのは低いところがよく
   (2)心はうかがい知られないのがよく
   (3)人と交際するときは思いやりに従うのがよく
   (4)人を動かす言葉は「信」に基づくものがよく
   (5)政治は目の前の人民をよく治めるのがよく
   (6)なす事は「道」に任せるのがよく
   (7)動くのは時機をとらえるのがよい
   『柔弱でそもそも争わない』
  失敗を論う(あげつらう)のでは無く
   誰もがヒューマンエラーで失敗する事から
    失敗に気付く事/失敗に気付かせる事で有る
   失敗に気付く事が出来無いと
    同じ様な失敗を繰り返す事に成る
  自分の事を考えたら
   人に言う前に自分で遣る事で有る
    人に遣らせる時は言葉で言うでは無く
     仕組んで気付かせて遣らせる事で有る
   人に言う/言われる事に成ると
    感情的に成って
     遣った事の効果が薄れてしまう
   感情に虜に/溺れた/陥った/流された/捉えられた人間は
    言葉が聞けない/聞き分けられない
     聞き容れることが出来ない
   コミュニケーションを図るには
    感情的に成らない事
     指せ無い事が必要で有る
    お互いが感情的で有っては
     コミュニケーションを図る事は
      出来無い事に成る
   コミュニケーションを図る事が出来れば
    自分都合を優先させる事が可能に成る
     コミュニケーションが図られて居なければ
      自分都合を優先させて貰え無く成る事で
       リスクを犯して問題を引き起こす事に成る
   感情で縺れた糸は互いに結ばれて
    解き解す事が出来ない
     感情が優先すると
      自分都合/理不尽/矛盾が創られる
   新型コロナウイルス感染は
    個人の自分都合の好き勝手な感情の問題だけでは無く
     相手に成るウイルスとの関係性の問題で有る
  何かその他の事を知って居る事で
   聞き耳を持って聞く事が出来て
    理解する事が出来る事に成る
   経験/知って居る事が無いと
    聞く耳を持って聞く事も
     理解する事も出来無い
   最初から何も知らない事には
    聞き耳を持て無く
     聞く/聞き取る事が出来無いので有る
   遣りたい事も解らなく/自分が遣りたい事だけが
    遣れる事では無い
     全ては条件が整って居る事が必要で有る
・集団の常識は
  集団の暗黙の了解で創られた常識で
   集団が変わる/違えば暗黙の了解が図られ無く
    互いに常識は通じない/認められ無い
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共通テーマ:日記・雑感

『真理の探究』253 他人事は何時か自分の事として返ってくる [人生]

・他人事を他人事にする事で
  一知半解に陥る事に成る
   生半可中途半端にする事に成る
    知った被りとなる
  他人事を他人事にする事無く
   自分の事として他人事を追究する事で
    臨機応変に融通を効かす/気転を利かす事が
     出来る様に自分の事として身に着ける事で有る
  人生を全て凝縮した言葉で忘れ無い事は
  『子供叱るな来た道じゃ、年寄り笑うな行く道じゃ、
    来た道行く道二人旅、これから通る今日の道、
     通り直しのできぬ道』
  悟った大人が子供の可能性を引き出す事で
   次の時代へと繋ぐ事で
    自分が活かされて生かす事に成る
  如何に『他人を活かして生かす事で
   自分が活かされて生かされる事』の問題で
    子供叱るなの言葉を死ぬ時に気付いて/判っても
     遅過ぎる事に鳴る
  人生は『楽/争う/イジメル』事して生きる事では無く
   後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
    遣る事で周りの事が見える様に
    『余裕』を持って生きる事で有る
   因果則と縁起の道理の影響で
    自分が蒔いた種には善くも悪くも
     自分に返って/帰って来る
  そのばの雰囲気に合わせて
   その場の雰囲気だけで事実/現実とは違う
    間違った言葉で勝手に言い過ぎる
     ハシャギ過ぎる現象が生まれる
      創られる危険を秘めて居る
  自分勝手にその場を盛り上げようと
   無責任に煽って/誘導して/誘って居る
    自覚が乏しい
   一種の間違って居る
   『一知半解』で有る
  簡単/便利/楽/中央化/集団心理は
   無責任に陥る危険な信号で有る
  全ての行為行動には
   一面的正しさ(苦行)だけでは無く
    二面性両面性のバランス(苦行と乳粥)を図る事での
     安定性安定化を保つ事で有る事(悟り)
  悟るには一面的正しさの『苦行/修行/勉強』の
  『節食/断食/呼吸の制御/特殊なり方/立ち方/肉体的苦痛』と
    相反する栄養補給の『乳粥』のバランスを図る事で有る
  コロナの感染の人間の問題だけでは無く
   ウイルスの感染の仕組み/機序/原因が一知半解では
    何時までも終息し無く
     感染の波は創られ続ける事に成る
  ウイルス量が濃厚/濃密/濃縮に成る三密を避けて
   ウイルス量を希釈して減らす大声で飛沫を飛ばさない
    換気回数を増やす以外に感染対策は無い
   その他の対策は免疫力を高めて
    治療法の確立と治療薬の開発が進めば
     波の大きさが小さく出来る
・今までは当たり前の様に遣れて居た事が
  当たり前の様に遣れ無く成って
   自分で遣れる事/人に遣って貰う事に
    常に感謝の心の『ありがとう』に成った
  自分を活かして生かす事で
   自分の為に成る様に遣る事は
   『人を活かして生かす事』で有る
  因果則と縁起の道理の影響で
   善くも悪くも自分が遣った事は
    自分に帰って来る
     自業自得/情けは人の為ならず
  全ては気力の問題では有るが
   億劫に成らなく遣り続ける事が必要で有る
    継続は力/チリも積もれば山と成る
  何かを遣る事に何を遣っても善いのでは無く
   目先/目の前/上辺/表面的の事に翻弄する事無く
    気の遠く成る先の事を見据えて
     億劫に成る事無く最善を尽くして
      必然と成る事を遣る事が必要で有る
   一面的正しさだけの『最良』では無く
    二面性・両面性のバランスを図った
    『最善を尽くす』事で有る
   同じ事で有っても立場が変われば/違えば
    視点/観点/角度/発想が違い
     考え方/捉え方/判断の仕方が
      変わる/違って来る
   事実/現実は
    立場がが変わって/違っても同じで有る
   信じる事は自分の勝手では有るが
    自分の信じた事を
     他人に強制/押し付ける事では無い
   自分が信じた事を他人伝える事で
    共感/共鳴/共通認識を得る事で有る
  素人は考え方/把握の仕方が浅く/軽い(一知半解)が
   玄人/プロは億劫でも考え方/把握の仕方が
    深く/重く(一を聞いて十を知る)無ければ成らない
  トップダウンの組織が機能すると
   問題が発生する度に末端の問題として
    末端が首を切られる
   末端はトップの方向性/指示に従っただけで
    トップの問題で有って
     末端は問題に成る事を知らな過ぎて/知らなく
      間違った事は遣って居ない
  組織はトップと末端の
   トップダウンとボトムアップの
    自然淘汰/自浄作用が働かせる事での
     二面性/両面性のバランスを
      図る事が必要で有る
・多数決の多数で有る事は
  多数で有る事が
   正解では無く/信じるに値する事/モノでは無い
    多数決の多数派には
     同調現象で浅く/軽く考えて靡いてしまった
      間違って居る多数派が存在する
  多数で有る事が
   正解/正しい事では無い事に
    注意/危険を秘めて居る
  正解/正しい事は
   多数決/数量の問題では無く/決まるのでは無く
    事実/現実での少数でも正解/正しい事が存在する
   目先/目の前/上辺/表面的の浅く/軽くでは無く
    億劫でも深く追究する事で基本と本質に気付く事で
     正解/正しい事が見えて来る
  考えが堂々巡りに成って
   億劫に成ったら/精神的に不安定に成ったら
    病は気からで身体/肉体を動かして
     一時的に『気を紛らわせる』事で
      視点/観点/角度/発想を変える事で有る
・一番危険なのは
  遣れそうで遣れ無い
   時/状況/状態で有る
  遣れる積もりで遣る事で
   リスクを犯さなくリスク回避が出来て居なく
    遣って見て遣れ無くて大怪我を追う事に成る
  遣れ無い事が解って居ればはリスクを犯す事無く
   最初から遣る事が無く大怪我を追う事は無い
  栗を何と無く無意識で滅多矢鱈に拾う事無く
   トゲに刺さる事無く『火中の栗を拾う』で
    火中の栗で有る事が知って/解って
     火中の栗を拾う事で
      火傷/大怪我する事無く
       美味しい/旨い焼き栗を拾う事が出来る
  何処に自分の自覚と覚悟が持てるかで
   大怪我を犯す事無くリスクを犯すこと無く
    リスク回避を遣る事が出来る
  一知半解で軽はずみな行為で遣る事
   大怪我の元である
  一知半解では
   道具を道具として遣い熟せない
    人を活かして生かす事は
     人を遣い熟す事で有る
  どちらかに偏る事も無い
   二面性/両面性のバランスを図った人間の言葉を
    どちらかに偏った一面的正しさだけの人間は
     自分だけを信じ過ぎて居て
      受け容れる/聞き取る事が出来無い
  歴史は『温故知新』で
   歴史は繰り返して居る
   『故きを温ねて新しきを知る/訪ねる』
   新しい事は古い事を知って居る事で
    初めて新しい事が
     新しい事で有る事が解るので有る
  感情が優先する事無く
   自分都合/理不尽/矛盾する事無く
    基本(原理/原則)と
     本質(摂理/道理/法則)に基づく
     『理に適って居る』事が求められる
  自分の為にだけで
   自分の為を考えて居ない人間は
    自覚と覚悟が無く
     無意識にウソを言う事に成る
・ギブ&テイクは
  ギブ/与える事/種を蒔く事/刺激を与える事が
   絶対的/確実的に先で有る事が必要で有る
  種を蒔か無ければ
   実を収穫する事が
    絶対的/確実的に出来ない
  先ずは十割を目標にして
   二割三割では目標を達成したでは無く
    最低は五割は達成して
     次には八割は達成する事が必要で有る
   十割達成する事は
    無理を遣る事に成って遣らない事で
     絶対的/確実的には忘れる事無く
      十割は目標とする事で有る
  約束事/問題解決は何時終わる事無く
   締まりなく/減り張り無く/ダラダラ遣る事無く
    素早く片付ける/始末する/叩き込む事が
     リスクを犯さなくリスク回避として必要で有る
   時間が掛かる事は解決が出来ても
    解決出来た事への印象/イメージが悪く成る
  自分も楽しめて
   お客様も楽しめて
    社会に貢献出来るモノ
   目的は『自利利他の心で三方良し』
  目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
   先ずは全体像/全体の流れを捉えて/把握してから
    目先/目の前/上辺/表面的の事に
     手を付ける事で有る
  全てには好き勝手では無く
   後先の順序/順番/手順が必要で有る
  一面的のどちらかが正しいのでは無く
   どちらも正しいのでは有るが
    安定性/安定化/安定的では無い
   安定性/安定化/安定的を保つには
    二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
   バランスを図るには一知半解での
    目先/目の前/上辺/表面的の事だけでは無く
     全体像全体の流れを見極める事が出来無いと
      バランスを図る事が難しい
   逆に極端な事を遣る事で
    極端な事が解るとも言える事で有る
   本来的には極端では無いが
    二面性/両面性が解る事の
     自らが創る山あり谷ありの
      中庸/中道/平凡を遣る事が必要で有る
  誰でもが簡単に情報を発信出来るように成って
   興味関心を持っても必要では無い情報が氾濫してしまい
    他人の情報を部分的にコピーする事で
     ウソ/フェイクの情報が多く成ってしまった
      間違い/混乱させる危険が秘めて居る
  後始末/尻拭いが出来れば
   基本的には自分の好き勝手では有るが
    好き勝手を遣って居る人間の多くは
     後始末/尻拭いが出来無い人間が
      多過ぎる事で有る
   お釈迦様も呆れて自分の悟った事を
    人間には伝えたく無くしてしまった
   悟った事を人間に伝えられても
    生半可に知った被りの『一知半解』で
     人間には理解して実行が出来ない悲しさが有るが
      一部の人々の為に伝える事が必要で有る
・人を信じる為に疑うのは
  表(建前/経済学)には現れ無い
   裏(本音/行動経済学)に隠れて居る
    本院も気付いて居ない
     人間心理/感情の事実/現実が見て見たい
      私の心理での人間観察で有る
  自分の事(感情/本音:無意識な部分)も解らないのに
   自分以外の事が解るはずも無い
    人間観察する事での行動の仕方/結果で
     何を考えて居たかを考える材料に出来る
  事実/現実を何処まで信じるか?信じ無いか?は
   言葉の問題では無く感性と感覚での
    環境の影響を受けた
     本人次第/本人の問題で有る
   信じる/信じ無いの問題より
    正確に確認が出来無い事は
     憶測にしか過ぎ無い事で有る
   信じるか信じ無いかには言わせた事では無く
    自分から言った事には応える事が
     出来るかを見極める事が必要で有る
   感性と感覚での自覚と覚悟が無いと
    廻りの環境の影響を受けて洗脳と
     マインドコントロールされてしまう事に成る
  例えとしては統一教会の信者に成る事は
   統一教会の環境の影響を受ける事で
    自然と統一教会の中でマインコントールが行われて
     外部からは覚醒/目を覚まさせる事が
      絶対的に出来ない状況/状態と成って居る
   安倍氏の問題は過去に岸氏が種を蒔いた事で
    洗脳した統一教会に一面的正しさだけでの
     過激に反動した結果が
      川上哲也氏の問題として
       実を結んでしまった事に過ぎ無い事
    全ては因果則と縁起の道理の影響で有る
   覚醒するには『太陽と北風』で
    感性と感覚の心の内部に入り込んで
     内部から壊す事が必要で有る
・一面的正しさだけでは
  賛否両論が生まれる/創られる事は
   至極当然の事で有る
   (どちらかに偏った正しさだけでしかない)
  一面的正しさだけではは
   何方かに偏って居る事で
    賛否両論が生まれる/創られる
  一面的正しさだけに偏るなら
   生半可中途半端では無く
    トコトン追究する事が必要で有る
   トコトン追究する事で
    偏った正しい事が必要では無く
     最後には二面性/両面性のバランスを図る事の
      必要性に気付く事が出来る
・人は感情/本音の部分で興味関心が有る事に
  思考/行動パターンに
   影響を受ける事に成る
  基本的には興味関心が無い事は
   どうでも良い事/必要では無い事である
    必要な事にするには
     興味関心を持たさせる事である
・全てに起こり得る事で有るが
  陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事の
   二面性/両面性の作用/反作用で
    強引に遣れば強く反発/反動として
     遣った自分に跳ね返って来る
  相手を在るが儘に逆らう事無く/流される事無く
   認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事で有る
    相手は簡単に変える事が出来ないが
     変える事が出来る先ずは自分を変える事で有る
      自分が変わる事で
       相手が変わって来る
  全部/全ては相手に期待する事無く
   自分の事として遣る事で
    ストレスを創る事が無く成る
   『病は気から』で
     ストレスが病を創る事に成る
  他人事は簡単に評価批判が出来るが
   自分の事は評価批判する事が出来ない
    他人事を他人事にして
     自分の事として置き換える事が出来ない
    他人事は
     自分に何時か訪れる自分の事で有る
  強引に遣れば
   目先/目の前/上辺/表面的には
    相手は萎縮した様に見えるが
     裏に隠れて相手から何時かは反発/反動で
      強く跳ね返って来る危険を秘める事で有る
・全ての出会いは
  諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
   出会いは『一期一会』で有る事で
    出会いには『最善を尽くす事』で有る
   最善を尽くすには一面的正しさの最良では無く
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  自分が何も遣らなく/変化しなくても
   世の中は常に変化し続けて居る
    ドラマは日常は描かれ無くても
     ドラマは抜粋と日常の上に創られて居る
  出会いの一期一会で『温故知新』の
   一期一会で故きを温ねて新しきを知る事で有る
    新しきモノには新しき事は無く
     故き中を訪ねる事で新しき事がある
  自分の為にだけに成る様に遣る事は
   自分の為に成る事を遣って居ない事で有る
  ギブ&テイクは
   ギブの与える事が先で有る
  周りも引き込む/抱き込む事が
   自分の為に成るので有る
    周りを引き込め無い/抱き込め無い事は
     自分の為に成る事が出来ない事で有る
  自分だけでは無く
   周りの存在もリスクで有る
    周りを引き込む/抱き込む事で
     リスクを犯す事無くリスク回避が遣れる事に成る
  ヒューマンエラーを無くすには
   気を散らさ無いで一回では無く
    リスク回避で再確認をする事が必要で有る
   理解出来無いと
    正確な判断が出来ない
  一面的正しさだけの後悔する事では無く
   後悔した後に何を遣るかが問われて居る
    遣る事は二面性/両面性の
     バランスを図る事で有る
  『覆水盆に返らず』で
    後悔しても元に戻る事が出来無いので有る
  全ては諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
   留まる事も後戻りする事も出来無く
    常に前に進み続ける事である
 『子供叱るな来た道じゃ/年寄り笑うな行く道じゃ
   来た道行く道二人旅
    これから通る今日の道/通り直しのできぬ道』
  誰もが通る道
   誰もが通らなきゃ成らない道
    他人事では無い道!
  自分都合だけではリスクを犯して居て
   目先/目の前/上辺/表面的の事は
    出来たように見えるが事実/現実には
     自分の思い通りに遣れる事は無い
・世の中の情報は
  全ての99%以上は必要の無い情報では有るが
   無視出来る/ムダにする事が出来る
    情報では無い事に問題が有る
  一部の情報が一部の人々には必要では有るが
   他の情報の殆どは
    人々を混乱させる/貶め入れる情報で有る
  必要では無い情報を
   一面的正しさだけに決めつける事無く
    無視/ムダにする事無く
     活かして活用する事が必要で有る
   必要が無い情は有るが
    ムダにする事が出来る情報は無い
     ムダで有ると思む情報は
      ムダをムダにしてムダを活かせ無い
       自分の問題で有る
・物事の問題は何も遣らなければ
  別々/バラバラに起きる事が少なく
   同時に起きる事の方が多い
    同時に起きた時に改善/解決する事に
     能力/実力が問われる
  人は同時には
   問題を熟して解決することが難しい
  問題を同時では無く
   別々/バラバラに起きる様にする事も
    リスクを犯すこと無く
     リスク回避を遣る事が必要で有る
  忙しい忙しいと言って居る人々は
   後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
    遣る事が無く/計画的に行動して居なく
     無理/ムダを創って
      自分で自分を忙しくさせて居るに過ぎ無い
   忙しい事はリスクを犯し易く
    無理/ムダ/余分/ロスを創る/考える事無く
     気を紛らす事には成る
・『ウソは泥棒(犯罪/悪行)の始まり』
 『ウソの上塗り』
   ウソを言う事は事実/現実と違う間違って居る事の
    ウソを信じられる様にする為の
     ウソを隠す/辻褄を合わせる為に
      上塗りしたウソを言わざるを得なく成り
       事実と違った『ウソの連鎖反応』が始まる
  ウソの始まりもウソがバレないと思う
   馬と鹿の区別が出来ない『バカ』の
    無明/無知で有る事が原因と成る
  一面的正しさだけの人間はウソも平気で言って居て
  『自分は組織を守って居るだけで有る』と
    組織と個人の二面性両面性のバランスが図れ無く
     自分の立場だけを必死に守って居るに
      過ぎ無い危険性を秘めて居る
  結果を決めるのは自分で有るが
   未来に『憧れを夢見る/期待のし過ぎ』が
    未来の結果には自覚と覚悟を持って
     リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事が必要で
      自分が結果に向かって行動する事が必要で有る
   未来に憧れ夢見る事無く
    今現在にリスクを犯すこと無く
     リスク回避を遣る事の最善を尽くす事で
      未来の結果を創り上げるので有る
  人は環境の生き物/動物で有る
   人は環境の影響を受けて染まってしまう
    悲しい生き物/動物で有る『同調現象』
   『孟母三遷』
    『バレンタインデーにはチョコレート』
     『自分にご褒美』『ブラックフライディー』

・人類/人間が本当に問われて居る事は
  目先/目の前/上辺/表面的の事を遣りながら
   目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
    次の世代に何を残すかが問われて居る


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共通テーマ:日記・雑感

『真理の探究』 252 一知半解=生半可/中途半端に知っている 知ったか振り [人生]

・考えて居ても
  手応えを感じる事が出来ないが
   行動する事で手応えを感じる事が出来る
  考えて居るだけでは無く
   行動する事で某かの結果が出無ければ
    他人が知る事が出来無い
  試行錯誤で経験を繰り返す事で
   学んで/考えて/行動する事で有る
  同じ様な事でも
   興味関心を持って感性と感覚で
    その都度の刺激と変化を楽しんで居て
     飽きる事が無い
   多くの人々は同じ様な事には
    慣れると直ぐに飽きて諦めて忘れてしまう事で
     学ぶ事が出来無い
  切磋琢磨で競う事はリスクでは無いが
   勝ち負けで争う事はリスクで
    リスクを犯す事に成る
   リスクを犯さなくリスク回避には
    孫子の兵法で争いには持ち込まない事で有る
  今の社会は多様性多様性と騒ぐ事で
   方向性を示せる人間が居なく成って
    目先/目の前/上辺/表面的の事だけ遣って
     自分では責任が取れ無く
      後先も含めて次の次を考え無く
       無責任に陥って居る
  宗教団体の統一教会の問題は
   表では政治家の肩書きを利用して
    社会に貢献して居る様に
     政治家を広告等にして宣伝を遣って
      裏側では宗教団体にも関わらず心を癒す事無く
       脅かして恐怖心を植え付けて自己暗示を掛けて
        金銭を無理矢理に搾取して居る事に尽きる
   (表には出ないブラック企業?)
     利益を確保して居ては
      宗教団体(社会に貢献)では無く確実な企業で有る
     企業で有って
      社会に貢献して居ないブラック企業で有れば
       潰れるべき/潰すべき企業で有る
   宗教団体にマインドコントロールされていて
    宗教団体の全てを信じ切ってしまって居て
     自分が自滅する自覚/自意識が無く
      自分が間違って居る事の自覚が無い
   信者の言葉は信じる事が出来無い
    何故かと言うと宗教団体が間違って居ても
     完全に宗教団体を信じ切って居ることで
      信者でで有る
   信者が問題なのは言葉では無く
    信者の行動/行為を
     評価/判断した時に問題で有る
   ウソを言う人間は複雑に画策して
    ウソの上塗りでウソを隠す為に
     多弁に陥る事に成る
   統一教会は
    一面的正しさだけしかない主張をする事で
     気付いて居ないのか布施の無い
      自分都合/理不尽/矛盾を創って居る
   理性が負けて感情側に偏って
    自覚と覚悟が無く精神的に不安で有ると
     言葉に誤魔化され/欺されて
      誘導/誘惑されてしまう
   ヒューマンエラーの
    思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いを
     直す/修正する事の難しさ
   団体を守る事では無く
    自滅して居る個人を守る事が必要で有る

・人の道とは
  二面性/両面性のバランスが図られた
   自利利他の心で『三方良し』で
   『人を活かして生かす事で
     自分を活かして生かす事で有る』
  見えて居る事だけが存在するのでは無く
   見えない事/形が無いモノも存在する
    感性と感覚も気も存在する!
  人の道として自分の為に成る様に
   人を活かして生かす事で
    自分を活かして生かす事で有る
   人をイジメて殺す事は
    因果則と縁起の道理の影響での自業自得で
     自分が苛められて殺される事に成る事が
      人の道で有る

・必要な人には必要な事でも
  必要が無い人には必要では無い
   全ての人に全てが必要では無い
    全てを知る事は出来なく
     全てを知る事が必要では無い
  全ての人に必要な事は
  『基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)』で有る
    基本と本質に気付く事が出来れば
     全ての事は『基本と本質』の応用問題でしか無い
     『一芸に秀でる者は多芸に通じる』
      修行の『守破離』で
      『形から入って心に至る』
  基本と本質は誰からか言葉で教わる事では無く
  『感性(精神的感度)と感覚(肉体的知覚)』で
    気付く事で有る
  (類語/類義語と反対語/反義語と
    陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事などで
     言葉では若干気付かせる事が出来る
      参考例題が存在する)
  全ては一面的正しさが正しい事では無く
   リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事が必要で有る
  基本は必要以上は必要では無く
  『後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足』
    を遣る事で有る
  全てが伝わる事では無いが
   形だけでは無く『心』を伝える
    遣る時には気力の『思いと気持ちを込めて』
     遣る事が必要で有る
  新しい事を始める時には
   固定観念/先入観/既成概念/常識が
    全てに邪魔をする事に成る
  その時代に生きる以上は
   一時的/一過性/一通過点の
    目先/目の前/上辺/表面的の事でも
     その時代の流れに乗る事が必要に成る
   世間の感染対策が感染対策に成って居なくても
    世間の感染対策には乗っかって
     本来/本質的な感染対策は行う事が必要
   世間的には目に見えて居る三密を犯しての
    無意味に近いマスク着用が主流で有るが
     本来/本質的には隔離の三密を犯さない事の
      目には見え無い換気回数(6~12回/時間)で有る
  目先/目の前/上辺/表面的の
   軽い/無責任な言葉が持て囃される(対症療法)
    本質を突いた重い言葉の
    『基本と本質』の言葉は嫌われる
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
   問題を解決する事の
    最後に必要なのは『基本と本質』の言葉で有る
    (根本療法)
  殆どの人々は目先/目の前/上辺/表面的の
   一面的正しさだけは言って居るが
    二面性/両面性のバランスを図った
     本質の有る正しい事は言って居ない
  一面的正しさだけでは正しい事では無いのに
   一面的正しさだけで通ってしまうと
    奢って/昂ぶって/傲慢に成る
  一面的正しさだけでは
   正しく無い事を知って解って居ると
    謙虚に成る『実る程に頭垂れる稲穂かな』に
     成る事が出来る
  バランスを図るとは
   一定一律では無く条件/状況/状態の情報量で
    臨機応変に融通を効かす/気転を利かす事が必要で
     バランスの図り方が違う事に成る
  結果は一つでも
   裏表の判断/評価に別れる
  一面的正しさだけで
   自滅を招く事には気付いて居ない
・人生は与えられる
  自然の流れで変化の無い平々凡々
   変化が多過ぎる波瀾万丈では無く
    刺激と変化で自ら変化が少ない
     山有り谷を創る事で有る
 『一切皆苦』で与えられる/創られる事の『苦』では無く
   七難八苦の四苦八苦を求める事で中庸/中道/平凡の
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
     自らが山あり谷ありを創り出す事で有る
  中庸/中道/平凡を遣る事で
   世の中が陰陽五行思想と相対的対立関係で
    有る事に気付く事で有る
  慣れる事も必要では有るが
   慣れる事で『あたりまえ』に成る事無く
    常に新鮮な感謝の心の『ありがとう』で
     有る事が常に必要で有る
  リスク回避を遣って時には敢えて
  『火中の栗を拾う』事で
    学ぶ/知識/情報を得る為に
     刺激と変化を自らに与える
  山あり谷ありを創るには刺激と変化と成る
   後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
    自らに与える/遣る事で有る
  山あり谷ありでも流れ/勢いが有るからと
   調子に乗り過ぎ無い事が必要で有る
  多くの人々/殆どの人々は
   感情的に一面的正しさだけの
    自分の為にだけの事(自利)を遣って居て
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    自分の為に成る事(自利利他の心)を
     遣って居ない事でリスクを犯す事に成って
      リスク回避を遣る事が出来無い
  何も遣らなければ『偶然』で有り
   何かを遣れば『必然』で有る
    因果則と縁起の道理の影響が有る
   何も遣らなく偶然では無く
    何かを遣る事で確率を上げて
     必然にする事が必要で有る
   何も遣らなければ何も変わらないが
    リスクは確実に増えている
   人材は探す投資する事では無く
    人財は創るモノで有る
  自分の立場だけを守ると一面的正しさだけに成って
   他人の立場を無視して
    自分の自分都合理/不尽/矛盾を
     創ってしまう事に成る
  譲る行為は自分の為に成る行為で有る
  『先んずれば人を制する』では有るが
   『急いては事を仕損じる』
    『急かば回れ』で有る
  コツコツ遣る事で
   最後には結果が出る
  シャシャリ出る事は争いの元で有る事で
   リスクを犯す事で有る
    情報を収集して知る事で戦いの場を創らずに
     孫子の兵法で確実に戦わずして勝つ事で有る
  人が団結する/団結を高める(統一/統制)には
   共鳴/共感が得られる
    共通認識/共通の敵(イジメル対象)を創る事で有る
・人生は逆らう事無く/流される事無く
  自覚と覚悟を持って質素/少欲知足で在るが儘を
   認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事で
    時間に制約を受ける事無く時を楽しむ事で有る
  自分が遣る事には
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     リスクを犯すこと無く
      リスク回避を遣る事で有る
  一面的正しさだけでは無く
   二面性両面性のバランスを図る事が必要なのは
    片側を活かし過ぎて片側を抑え込むと
     片側が反発/反動を起こす事に成って
      バランスを図る事が出来なく成る
   (顕著な一面的正しさだけの
     バランスの悪い食事と運動のダイエットの
      反動のリバウンドで有る)
   片側だけでは存在出来なく
    表側でも裏側でも無く
     裏表の表裏一体で有る
   山あり谷ありを自らが創って
    中庸/中道/平凡を遣る事は
     片側に寄り過ぎる事が無く
      バランスを図る事が遣り易い
・お調子者の調子に乗った事が
  無責任な過剰/過激な表現/行動が
   人に受けて持て囃される事で
  何も考えて居ない無い輩が直ぐに真似して感染して
   無責任な表現/行動を遣る輩が増えて
    世の中を混乱に陥れる
  考え方のデジタル化では無く
   道具としてのデジタル化が時代の流れで有る
・人は満足すると満足した事の上を求めて
  際限無く求める/要求/期待する事に成る
   満足する事無く必要以上は必要では無い
    満足を求める足り無い程度が必要で有る
   満足する事無く周りの事が見える
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足の
     質素/少欲知足で有る事が必要で有る
  笑い顔/笑顔は良く見ないと解り難いが
   裏側に何かを誤魔化して居る行為で有る
    裏側には悲しさ/二進も三進も行かない
     逃げる/誤魔化す/偽りが
      表には現さないで隠れて居る
       本人には内に秘めた悲しさがあるのが
        表に現した笑いで有る!
・効率を求める/追究/見切る為には
  1割のムダを創る事が必要で有る
   ムダはムダでは無く
    緊急時/リスク回避の
     予防/余裕/予備/待機要員で有る
・疑う事無く信じ過ぎる事は
  期待のし過ぎで過剰な負担で
   期待に応える事が出来無く
    裏切りを創る事に成る
  疑いし過ぎる疑心暗鬼に成ると
   疑って疑う事で
    信じる事が出来なく成ってしまう
  信じる為に疑う(何故の疑問/再確認/調査/情報収集)事は
   全てを信じる/疑う事無く
    信じる/信じられる
     範囲/範疇を創る事が出来る
  欺す側と欺される側が
   知らな過ぎる事が全ての元凶/原因で有る
    (無明/無知で有る事)
    少しでも知って居れば
     何故の疑問を持つ事が出来る事で
      欺す事も欺される事も無い
   一知半解:本質を知らないで
         生半可/中途半端に知って居る
        自分都合の間違った解釈を遣り易い!
  一知半解で『偶然』に頼る事無く
   七難八苦の四苦八苦を求める事で
   『一を聞いて十を知る』で
     リスクを犯す事無くリスク回避を遣る事で
      全てを『必然』とする
・時は
  目先/目の前/上辺/表面的の
   一時的/一過性/一通過点にだけ
    時が存在するのでは無く
     後先/前後/左右/上下にと
      川の流れの様に連綿と繋がって居る
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響と
    因果則と縁起の道理の影響
  リスクとは
   目先/目の前/上辺/表面的にだけ
    存在する事では無く
   後先/前後/左右/上下に繋がって存在して居る為に
    目先/目の前/上辺/表面的の
     一時的/一過性/一通過点だけでは無く
      リスク回避を前以て遣る事が必要で有る
  急ぐ/慌てる/焦る事で
   思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いで
    ヒューマンエラーを創る事に成る
   切羽詰まって/ギリギリでは無く
    無理の無く遣る事を遣れる時に
     コツコツと時間を創って遣る事が必要で有る
   リスクを何処まで捉えて考えるかで
    リスク回避する事が変わってしまう
・感性と感覚が
  十人十色/千差万別で有るように
   味覚も一律一定では無く
    十人十色/千差万別で有る
  他人が美味しい/旨いからと
   自分が美味しい/旨い事では無く
    自分が美味しい/旨いからと
     他人が美味しい/旨い事では無い
  全ては自分は自分で/他人は他人で有る事に
   気遣う事が必要で有る
  特に自分の事もわから無いのに
   他人事が解る事は無い
  但し言葉では無く他人の行動した結果から
   何を考えて行動したかを
    評価/判断する事は出来る
   自分の行動は
    自分では見る事が出来無い
  相手を追い詰める/追い込む事はリスクを犯す事で
   相手が思いも依らない行動に出て
   『窮鼠猫を噛む』で
     相手に自分に向っての危害を加える
      行動を引き起こしてしまう事に成る
   因果則と縁起の道理の影響での
    自分が蒔いた種を刈り取る事に成る
     自業自得で有る
・早過ぎる事無く/遅すぎる事無く
  リスクを犯す事無く/自分都合で無く
   自分の為に成る様に遣る事が必要で有る
    濃厚/濃密/濃縮は3密を犯す事で有る
  先んずれば人を制するで
   変わった事/特別な事/奇を衒う事では無く
    普通の事を追求/追究して
    『基本と本質』に気付く事でバランスを図って
      安定性/安定化/安定的で有る事を図る事が
       必要で有る事を『悟る』事で有る
  奇を衒う事は
   その場の雰囲気に合わせる事で
    事実/現実に反して
     ウソ八百を言う/喋る事に成る
   事実/現実には
    奇を衒う事は必要では無い
・協調性と同調現象で
  平均化してしまう事は個が無く成って
   統制/統率/統一が出来易く成って
    間違いで有る
  他人と比較して
   無理して他人と同じ事が
    出来る/遣れる事は必要では無い
   他人と違う事で
    個性で個人個人の個々となる
  同じ事/同じ方向性を持って遣る時には
   共感/共鳴/共通認識を持つ事は必要で有る
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共通テーマ:日記・雑感

『真理の探究』251 後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を後回しにはしない [人生]

・考えて居ては思い付く
  当て嵌まる条件は無限に考えられるが
   現場での条件は
    現場に存在出来る条件で有る
  目的を持つ事で原因が創られるが
   結果に結び付く条件の縁起は現場に有る
    原因と縁起の条件が整える事が出来れば
     落とし所の結果は想定する事が出来る
  条件の原因と縁起を見極める事で
   結果の落とし所を想定して決める事が出来る
    個人的に『起承転結』の小説の読み方で
     結論を読んでから読み始める事を経験する事で
      条件の原因と縁起を知る事で
       落とし所を想定して見極める事が出来る様に成った
  夫婦は落とし所の『共に白髪まで』で
   離婚をし無い事を前提にしで
    結婚する事が必要で有る
   決別するのは
    認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事が
     出来なく成るからで
    我慢する事では無く互いに在るが儘を
     認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事が必要で有る
      在るが儘を興味関心を持って
       楽しむ事が必要
  『あたりまえ』にする事無く
    全てを『ありがとう』にする事が必要で有る
  自分が褒められたかったら
   相手を最初に褒める事で有る
    (返報性の法則)
  見返りを求め無い行為
  『御用聞き』『思いと気持ち』『ギブギブ&ギブ』
   『情けは人の為ならず』は
     返報性の法則で有る
  見返りを求める
  『ギブ&テイク』
   『ウインウイン』は
     経済活動で有る
  返報性の法則(ブーメランの法則)も裏表が存在する
   ・好意の返報性
   ・敵意の返報性
   ・譲歩の返報性
   ・自己開示の返報性
  返報性の法則で見返りを求め無くても
   思いと気持ちでの『あたりまえ』にするか
    感謝の心での『ありがとう』にするかで
     蒔いた種が生長して作用/反作用で
      返って/反って/帰って来る事が違う事に成る
  返報性の法則は全てが『自分で蒔いた種』で有る!
   善い結果を求めるならば『テイク』では無く
    自分が『与える:ギブ』事が
     最初で有る事が必要で有る
  自分都合で自分を優先する事も必要では有るが
   自分の為には譲る事も必要で有る
    常に自分が最優先では無い事を
     考える/心掛ける事が必要で有る
   自分の為には『敵意の返報性の法則』の存在を理解する
  善くも悪くも作用/反作用で
   強く遣れば強く
    弱く遣れば弱く跳ね返って来るのが
     原理原則/摂理道理で有る
・余裕を持って事に当たれば
  無理する事無く
   リスクを犯すこと無く
    リスク回避を遣る事が出来る
  目先/目の前/上辺/表面的の事を追っかける事無く
   無理/ムダ/余分/ロスを創る事の無い様に
    余裕を創る事が必要で有る
  自覚と覚悟が無いと
   伝えるべき言葉に
    惑わされて踊らされて翻弄する
   感性(精神的感度)と感覚(肉体的知覚)を
    鍛える事が必要で有る
  感情/理性が意識/無意識で
   自己中の自分中心/自分本位/自分都合に
    陥る事で周りが見え無く成る
   リスクは全てが自分が蒔いた種(思い/気持ち/行為)が
    経過時間で生長する事で結果として自分に跳ね返って来る
     返報性の法則が影響して居る事に
      誰もが見え無くて気付く事が出来無い
  人間観察を長時間実施する事で
   結果から蒔いた種が見えて『返報性の法則』が見えて来る
    結果だけが単独では存在が出来なく
     蒔いた種の原因と縁起を見極める事が出来ると
      言葉では無い感性と感覚で返報性の法則が見えて来る
・目先/目の前/上辺/表面的の
  水と空気の接触面の表面的な事で
   藻掻き喘ぐ/アタフタ/アクセクするのでは無く
    深く深く潜行/潜って深く追求して
     底(基本と本質)から浮き上がる事で
      表面的な事を見極める事が出来るので有る
  目先/目の前/上辺/表面的の事は
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
    常に一時的/一過性/一通過点で
     不安定に流れて居て/変化し続けて居る
  深い所の深淵部では
   流れも無く/変化も無く/安定的で
    基本と本質の根本を見極める事が出来る
  何処まで考えるか/考えられるかで同じでは無く
   レベル/段階/次元が変わる/違う事に成る
  本音と建前を無意識にバランスを図って
   使い分けて居る事に気付けて居ない人間は
    一面的正しさだけで
     二面性/両面性のバランスを図る事が出来無い
 『ありがとう:有り難う/有る事が難い』の語源に成った
   お釈迦様のたとえの『盲亀浮木』
    盲亀が大海に何とは無く漂うのでは無く
     盲亀は深海に潜って目的を見据えて浮かび上がる事で
      浮木の穴の真理/悟りを得る事が必要
  不安は何も目に見え無く何をするかが
   解らない/手が出せない(漠然的/恐怖)
  心配は心配事が見えて居る/解って居るが
   結果が見えて居ない(先々に心を配る)
  不安な事は不安な事を洗い出して
   先ずは明確にする/書き出す/箇条書きにして
    心配事にする事で有る
  心配事は行動する事で
   善くも悪くも結果が出て
    心配は解決する事が出来る
  不安は見えて居ない事なので不安は何時までも続く
   目先/目の前/上辺/表面的の事を追い掛けるのでは無く
    不安は問題を箇条書きにする事で見える様にして
     心配事に書き換える/変換する
   見え無い事を見える様にするには
    目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
     深淵部を掘り起こす
      後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
       遣る事で有る
  見えて居て結果が解らない心配はするが
   何も見え無い不安に成らない事が必要で有る
    不安は緊張し過ぎで有るが
     心配は適度の緊張感が維持出来る
  一面的正しさだけで何でも良いのでは無く
   リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事の
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  立場変わると奢って/昂ぶって/傲慢に成る
   立場変わると実力が無いと
    奢って/昂ぶって/傲慢に成る事で
     立場を振りかざす事になる
   肩書きは立場を示すだけで
    実力を示すモノでは無い
   実力が有れば立場変われど
   『実る程に頭垂れる稲穂かな』が必要で有る
  無邪気は一面的に正しい事で有るかも知れないが
   一面的には周りを混乱に貶めて居る
    リスクを犯して居る事で有る
   表面的な笑い/笑顔(正確には含み笑い/苦笑い)は
    真実を語って/伝えて居なく
     二進も三進も行かなくて無意識と意識した場合で
      裏側に何かの隠して/騙し/誤魔化して居る事で
       笑い/笑顔は信じるに値し無い/し過ぎ無い事で有る
   信じる為に疑う事で目先/目の前/上辺/表面的の
    無意識と意識の相手の心を計り知る
     笑い/笑顔の裏側の原因を探る事が必要で有る
  自分が出来る事が誰もが出来る事では無い
   他人が出来る事が全て自分が出来る事では無い
    全てが同じでは無く
     違う事が有る事で個性で有る
・基本と本質は
  時代の流れに影響され無いが
   時代の流れは飽きる/諦める/忘れる事で
    旧人類に新人類が新しい主導権を取りたくて
     刺激と変化を求めている
   旧人類は旧態依然の状態を離したくは無い
・怒りは
  自分のウソの一面的正しさを正当化させる為に
   自分の一面的正しさしかない
    ウソを隠す/誤魔化す為に
     相手を威嚇する『怒り出す』事に成る
・人生は
  全てが『修行:経験/学ぶ』で有って
  『守/破/離』で
    最初は何も解らなく『言われた形』を守って
     形から抜ける『形から入って心に至る』事で有る
      心とは『悟り』で有る
  一面的正しさだけで突っ走る事も必要では有るが
   一面的正しさだけでの危険回避でリスクを犯さなく
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     前以ての準備段取りでリスク回避『環境整備』を遣る事で
      無理/ムダ/余分/ロスを創る事の無い
       安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事
  人生基本的には自由勝手で有る
   他人に
    押し付けられる
    強制される
    遣らされる事では無く
     自主性/自発的に遣る事が必要で有る
   自主性/自発的に遣るので有れば
    全てが自由勝手で有っても
    『一切皆苦』に成らない為に
      リスクを犯さなくリスク回避を
       遣る事が必要で有る
・16年前に脳幹梗塞で
  右側半身不随の麻痺を患って
   今現在も後遺症が残って居るが
    無意識で行動出来て居た事が
     意識して行動する事が必要に成って居る
  全ての行動/思考する事に
   気付く事の感性と感覚だけでは無く
    言葉を無意識では無く意識を持って
     考えるように成った
  身体障害者に成って無理する事の
   急ぐ/慌てる/焦る事が禁句に成った
    無理して遣ると取り繕う事が出来無く
     問題を拡げる/返って散らかす事に成る
  一面的正しさだけでは無く
   二面性/両面性のバランスを図る事が出来ないと
    思う/求める結果を得る事が出来ない
   一般的には二面性/両面性のバランスを図らないで
    一面的正しさだけに突っ走る/のめり込む事で
     間違いを引き起こす事に成る
   リスクを増やさ無い為には
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
     遣る事が必要で有る
    遣る時/遣れる時に遣って
     後回しにし無い事で有る!
   貧相と質素は違い
    貧相は見るからに見窄らしいが
     質素は形振り構わずに余裕を持って居て
      必要以上を求めて居ない事で有る
   今の時点の自分が全ての基準に成るが
    下には下が居て上には上が居る
   自分を見付けるには
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
     遣る事が必要で有る
  動く/行動する事でしか求める結果は出せ無い
   動く/行動するには
    無理する事無く/リスクを犯さなく
     リスク回避を遣る事が必要で有る
・感染予防の基本は
  感染者のウイルスと人間を隔離する事で有る
   3密(密閉/密集/密接)を避ける事は
    感染者のウイルスと人間を隔離する事で有る
  換気する事も感染者のウイルスと人間の間に
   新鮮な空気で隔離する事に成る
    換気回数を増やす事は
     感染者のウイルスと人間の間に
      常に新鮮な空気で隔離して居る事に成る
   換気回数の推奨値は6回~12回/時間で有る
  マスク着用は隔離では無く
   簡単な遮蔽板を置いたに過ぎない事で
    期待し過ぎる程の感染防止には成らない
  素人(政治家)が素人(国民)を
   騙して居る/騙されて居る事に気付いて居ない事
    国民が政治家に
     騙されて居る事が問題で有る
   笑い笑顔は人を騙す最高手段で有る
    疑心暗鬼/勘繰る事は
     感情が複雑にさせる
   信じる為には
    疑心暗鬼/勘繰る事無く
     疑って調べて確認する事で
      何処まて信じられかが必要で有る
   某政治家は『忖度』と言う社会を混乱させた
    悪癖/障害を残しただけで国葬された
    (忖度で表に出ない汚職を拡散させた)
    ブローカー的コンサルは
     汗水流す事の何も遣らなく立場を利用して
      利益を確保する『忖度』の賜で有る
   自らが蒔いた種が生長して
    自らの結果を招いてしまった
     誰もが因果則と縁起の道理の影響から
      誰も逃れる事は出来ない
  専門家は全てでは無く一面的正しさだけは
   言って居るだけで有る
    専門家が全てを言うと
     混乱させるだけで有る
   全ての中には間違いを無くす為には
    条件/状態/状況の影響で
     混乱させる全ての結果が変わる事を
      言って居る/言わざるを得なく成る
  知って遣るか知らないで遣るかでは
   大きな問題で方向性を見誤る事に成る!
    知って居れば方向性の事は遣るが
     方向性と違う事は遣らない事に成る
    知らないと方向性が無く/解らなく
     思い付きだけで間違った事でも/方向性と違う事も
      正々堂々と遣ってしまう事に成る
  知らないで遣る/遣れ無いと
   知って居て遣る/遣らない事を決める事で遣る事では
    結果/経緯/経過には雲泥の差が出る
   無知/無明では無く求めたい結果を確実にするには
    知らないでは無く知れる事は知る事が必要で有る
  類語/類義語と反対語/反義語は
   言葉のニュアンスは若干違えど
    求めて居る原点の『言霊』は一緒で
     一つに纏める事が出来るので有る
  後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足
  『チリも積もれば山と成る』
   『継続は力』
  誰もが抱えて居る問題に
   知って解って居ても出来無い/遣れ無い人間!
   『片付けられ無い人間』
   『遣りっ放しの人間』
     病では発達障がいの一種
      ADHD(注意欠如・多動性障がい)
      ADD(注意欠如障がい)
   極端な場合は『ゴミ屋敷』
  問題解決には
   逆らう事無く/流される事無く
    在るが儘の事実/現実を
     認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事が
      問題を解決するには必要で有る
・受け取る側が一律一定では無く
  レベル/段階/次元の違いで
   全てを一概に言い切る事が出来無いのは
    全てに条件/状況/状態が違う事で
     大まか/大雑把には言う事が出来る
  先ずは伝えたい事を伝えるには
   レベル/段階/次元の違いを教育する中で
    基準を同じ様にする事が必要で有る
  教育するとはどちらが正しいの一面的正しさだけの
   厳しくする(過ぎる)/優しくで甘やかす(過ぎる)事でも無く
    二面性/両面性のバランスを図って厳しさも優しさも
     どちらも理解出来る安定性/安定化/安定的を保った
      過ぎる事無く二面性/両面性のバランスを図る
       厳しくも優しく甘やかす
        バランス良く教育をする事で有る
   教育の意味合いの『じんざい』は
    人は材料の『人材』では無く
     人は財産の『人財』で有る!
    人の扱い方がどちらも必要で有る
  立場変わって人財の人を使う/遣うとは
   人に遣われる事では無い
    人に遣らさせて居るでは
     逆転して人に遣われれる事に成る
  人を使う/遣うは気持ち的には
  『遣らせる/遣らさせて遣って居る事』では無く
   『お願いする/遣って貰う事』で有る
    『実る程に頭垂れる稲穂かな』で
      二面性/両面性のバランスを図った
       厳しくも優しくで有る
  叱るで高見/高飛車から遣らせるでは作用反作用で
   反発が返って来るだけで有る
    褒める事で下手のお願いする事の
     押したり引いたりの柔軟性が必要で有る
  教育は一時的/一過性/一通過点では無く
   成長させる事で未来将来に影響する/創る事で有る
  必要な事は必要でも
   必要以上は必要では無い
   (質素/少欲知足)
  必要な範囲は
   立って畳み半畳/寝て畳み一畳で有る
・建て前と本音の裏表一体が存在する事で
  一面的正しさだけが正しい事では無く成って
   自分都合/理不尽/矛盾が罷り通る事に成る
  自分都合/理不尽/矛盾を解消する
   リスクを犯さなくリスク回避を遣るには
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事が必要有る
  知らないで勝手に遣るか?/遣れ無いか?と
   知って居て遣るか!/遣らないか!を
    決めて遣る事では結果/経緯/経過に
     雲泥の差が出る
  人間は資質/素質の遺伝子と『環境の生き物』で有る
   人を育てるには遺伝子は変えられない事から
    環境を整える『環境整備』が必要で有る
   環境整備の善し悪しが
    人間の善し悪しに影響する
    『孟母三遷』
  全てを知って全てを遣る事は出来なく
   全ては取捨選択で選択する事が必要と成る
    選択する時には一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランス図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
       リスクを犯すこと無く
        リスク回避を遣る事が必要で有る
・体調は常に居一定では無く
  諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響を受けて
   環境(自然界の気象条件も含め)の変化で
    体調の変化を生じる
     体調が影響を受ける事に成る
  目先/目の前/上辺/表面的では
   環境の変化で大きな変化が生じて居るが
    底面/底部では変化が微量/微弱で有る
  (変化が大きい目先/目の前/上辺/表面的の事だけでは無く
    変化が微量/微弱な底面/底部まで深く追究する事で
     基本と本質が見えて来る)
  偏屈/頑固に映るが常にブレる事の無い
   基本と本質を備えた『自覚と覚悟』が必要で有る
    一般的な人々は環境の刺激と変化の条件で
     感情が簡単にブレてしまう事が多い事で
      ブレ無い人が偏屈/頑固に映ってしまう
   理性が明確では無く単純に感情的な
    偏屈/頑固な人も存在する事に注意!
  感情が理性を凌駕する事が有るが
   理性が感情を凌駕する事が無い
    感情と理性の一面的正しさだけの
     どちらかに偏る事無く
      二面性/両面性のバランスを
       図る事が必要で有る
  感情が理性を凌駕する事は
   他人には垣間見る事が出来なく成る
    関わり有った周りの環境/条件/経緯が
     全て無視されてしまう事で有る
・考えて居ても
  結果は出ないが
   行動する事で結果が直ぐには出ない事も有るが
    結果が直ぐに出る事も有る
  考えて居るのでは無く
   試行錯誤で行動する事で結果を出す事が必要でも
  間違い/偽り/ウソでは無い
   一面的正しさだけでの最もらしい言葉の
    勘違いを掘り起こす/引き出す/醸し出す
     言葉の羅列が此の世の中には多数存在する
・褒める時は全員の前で褒める事で
  共感/共鳴/共通認識を得る
   善かれと注意する/アドバイスする時は
    表/公開の場では無く
     個人的に注意する事が必要で有る
   アドバイス/注意/指摘が説明不足/言葉足らずは
    意識/意味合いが伝わらないと返って
     相手には誹謗中傷に成る事が有る
  公開の場で注意/指摘すると勘繰ってしまって
   裏側で間違った噂が勝手に
    独り歩きしてしまう事に成る
   他人の批判/間違った裏話は
    蜜の味がして拡散して人が群がる事に成る
   必死/一生懸命に成り過ぎると
    廻りが見え無く成る
  建て前(理性)と本音(感情)の
   裏表の二面性/両面性が有る事で
    正しい事が正しい事で通らなく成って居る
   二面性/両面性が有る事で
    どちらかの面での一面的正しさだけを押し通す事での
     自分都合/理不尽/矛盾が創られて居る
  自分都合/理不尽/矛盾を解消するには
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事が必要に成る
  絶対的な正しさだけは無く求めるべき事は
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的で有る事を
      保つ事/得る事/求める事で有る
   此の世の中は
    全てが陰陽五行思想と
     相対的対立関係で有る事が影響して居る
  自分が動いて遣らなければ
   何も面白くも/楽しくも無い
    考えて居るだけでは
     何も結果が出る事が無い
   結果が出る事で面白くも/楽しくも有る
    私的には他人が遣って居る事には
     熱狂してのめり込む事が出来なく
      他人が遣って居る事に一喜一憂が出来ない
  期待し過ぎる事は
   期待に応えれ無く
    裏切りを招くに成る
   リスク回避としては
    期待は裏切られる事を考慮して
     程々に期待する事で有る
   期待されないと期待に応える為に
    人は成長する事が出来ない
・問題解決には『最良』の一面的正しさだけでは無く
  二面性/両面性のバランスを図る事での
   安定性/安定化/安定的を保つ事が出来る
   『最善を尽くす』事で問題を解決する事で
     リスクを犯すこと無く
      リスク回避を遣る事が必要で有る
  殆どの人々は問題解決には
   誰かに都合が良い一面的正しさだけの
   『最良』の方策を追い求めることで
     誰かに都合の良い結果に成って
      マウスをマイナスにしてしまい
       解決したにも関わらず禍根を残すことに成る
 『最善を尽くす』事はムダをムダにし無くて
   マイナスをプラスに変える事で
    解決させることで禍根を残さない事で有る
  或る立場の一面的正しさだけが正しい事では無く
   反対/対面の立場からは間違った事で
    反対/対面の立場には立場の一面的正しさが有る
   或る立場と反対/対面の立場の
    バランス/整合性を図る事で
     安定性/安定化/安定的を保つ事が出来る
  絶対的に正しい事のバランスが図られて居ない事で
   一面的正しさだけでは存在する事が出来無い
  何もかも好き勝手の自由に遣れる/出来る事では無く
   環境の影響で限度/限界/制限/制約が有る
    暑すぎると気力が湧かなく成って
     寒すぎると気力がい萎える事で
      行動に限度/限界/制限/制約が
       起きる/発生する事に成る
  環境条件では限度/限界/制限/制約を受けて
   思い付いた時に
    思い付いた事を
     思い付いた様に
      遣れる保障が無い
   遣る前にリスクを犯さなく
    リスク回避を遣る事での
    『環境整備』が必要で有る
  人が遣って居る事を観る事程
   焦れったく退屈で有るが
    自分が知って居て解っている事が
     自分で遣れ無い事は焦れったい
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共通テーマ:日記・雑感

『真理の探究』 250 経済学(建前・理性・表の顔)と行動経済学(本音・感情・裏の顔) [人生]

・全ての問題の元凶は
  お釈迦様も気付いた
   人間が無明/無知(深く考える事が無い)で有る事で
    知らな過ぎる事で感情で行動してしまう事で
     感情の無意識に問題を創って居る事に
      気付いて居ない事で有る
  全ての始まりは知らない事/知らな過ぎる事で有る
   必要な時に必要な事を知らないで
    どうでもう良い事を知って居る事は
     知らない事で有る
  知って居ても/解って居ても
   知ってる事/解って居る事が
    必ず行動出来る事では無い
   行動するには経験の中での試行錯誤を繰り返して
    頭では無く身体に着ける事で行動する事が出来る
 『無知の知』で知らない事を知って居て知る事で
   信じ過ぎる?
    疑心暗鬼で疑い過ぎる/疑い深い?
     事が無く成る事で問題は無くなる
  知らない事への情報収集/追究に
   飽きる/諦める/忘れる事が無く
    情報不足が解消出来れば
     信じ過ぎる事も疑心暗鬼で
      疑い過ぎる事も無くなる
  知らな過ぎる(情報不足)事には
  『感性(精神的感度)と感覚(肉体的知覚)』を
    養って/研ぎ澄まして/鍛える事で
    『無知の知』が自覚と覚悟が出来る事で有る
  知って居るから言える事が有る!
   知らない(情報不足)ではリスクを犯して
    リスク回避を遣る事が出来無い
  知らない事を知ろうとし無い事は
   自らが見えるモノ/事を見ない/見え無くする事である
    モノ/事が見え無く成ると
    『メクラ蛇に怖じず』に成って
      リスクを犯し続ける事になる
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   必要な時に必要な事は
    必要な事の全て知って居る事が必要に成る!
   知るべき必要が有る事は
    無理する/リスクを犯す事無く
     一面的正しさだけで無く安定的にバランス良く
      全てを知る事が必要で有る
 『基本(原理/原則)と
   本質(摂理/道理/法則)』に気付く事で
    推理する事で応用問題を解く様に
     全てを解いて行く事が出来る
   この発想は言葉を羅列する文化系では無く
    端的に箇条書きが出来る理工系の発想で有る
  知り過ぎる事は無く知った事は余裕を持って
   臨機応変に融通を効かす/気転を利かす事に遣える
  信じる為に疑う事は自分の情報不足を知って
   情報不足を補う事で有る
  他人が不思議だと言う事に興味関心が湧く
   不思議な事は無く誰も追究し無い事で
    原因が見え無いだけで
     基本的に結果が有る事は
    因果則と縁起の道理の影響で
     原因が有る事で結果が出て居るに過ぎ無い事
    原因を追究する事で原因を見極めて
     原因を知る事で全ての不思議な事が無く成る!
・自分の言葉では無く他人の言葉を引用して
  安定感が有ると他人との同調現象で逃げて
   問題に成った時には
    自分の問題では無く他人の所為にしてしまう
  その時代時代で受ける/流行るモノは
   基本的には必要なモノでは無く
    どうでも良いモノで有る
   言葉も同様で言葉では無く
    時代時代に影響され無い『基本と本質』を
     感性と感覚で気付く事が必要で有る
   類語/同義語と反対語/対義語から
    何に気付く事が出来るか?
   陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事での
    二面性/両面性のバランスを図る事の必要性とは?
・当事者(一人称/二人称)では無く
  常に三人称に身を置く事で
   自分も観察の対象者で有る
    常に三人称で観察評価して居る事で
     当事者でも感情の起伏が少ない/無い!
   他人からは感情が出ないと良く言われる!
  個人的には
   過ぎる事の生真面目/バカ正直では無く
    全てを吸収する自分の成長の糧を得る為に
     素直で有る事に身を置いて来た
   素直の中には全てでは無く
    条件/状況/状態の変化で
     真面目/正直で有る事が含まれる
  毎日の日常生活の態度が親の顔だけでは無く
   自分個人の仕草/動作/所作
    顔の表情/容姿に影響する
     顔の表情を観る事で
      育った環境/経緯/課程が
       何と無く見えてくる
   人を惹き付けるのは
    個人の日常生活で積み上げた/重ねた
     仕草/動作/所作/顔の表情/容姿で有る
      日常生活の積み重ねは
       何を遣るか/遣らないかでの
        ムダな様でムダには成らない
   顔の表情は
    自分が創った個人のモノで有る!
   生まれた時の素質/素養だけでは無く
    育った環境の影響が可成り影響する
   他人の所為の親の勝手では無く
    成長の過程で自らが創った仕草/動作/所作
     顔の表情/容姿が決まる事になる
  多くの人々は最初は無邪気でも
   年数を経過すると目鼻立ちが厳しく成って
    その後は別れて余裕が創れないと厳しい儘と
     余裕を創った人は
      柔らかで/温和で/融和な顔に変わって行く
  『子供叱るな来た道じゃ、年寄り笑うな行く道じゃ
    来た道行く道、二人旅これから通る今日の道
     通り直しのできぬ道』
  創られたモノは何時までも同じでは無く
   必ず変化/劣化/退化して消滅する
  必要な人には必要な事でも
   必要では無い人には必要な事では無い
    全てに必要な事は無く
     同じ事は必要では無く
      違う事が必要で有る
   時には必要な人には必要で有る
    知らな過ぎる事無く
     必要な時に必要な事を知って居る事が
      必要で有る
  知らな過ぎる事は
   リスクを犯して
    真面目に信じ過ぎる/
     疑心暗鬼で疑い過ぎる事に鳴る
  気が弱い人間は
   変わった事を遣って粋がる
    粋がる人間は
     基本的に気が弱い事を隠したがる
  個人的には気が弱い人間では無く
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事を
    遣って居る気が小さい人間で有る
    (三人称での観察評価)
  全ては他人に任せる事無く
   リスクを犯さない様に全てを知る為に
    自分の事の様に自分で遣る事にして居る
   自分で1から十まで自分で遣る事で
    他の問題も『1を聞いて十を知る』事が出来る
  他人に任す事が出来る事は
   自分が1から十まで遣った事が
    有る事だけで有る
  気が小さい事で
   無理する事無く/切羽詰まる事無く
    前以てリスク回避を遣って
     余裕を創って遣りたい
  人は他人と比較して
   他人が遣って居る事を遣りたがる
    他人が遣って居る事を
     真似して遣る事は
      成長の糧にする事は必要で有る
   真似をする事は修行の一環でも有る
  慣れ過ぎない様に
   常に興味関心を持って
    刺激と変化を与え続ける事が必要で有る
  急が付く言葉は
   全てが危険な行為で有る
    急いては事をし損じるで急がば回れ!

・感染防止関係の専門業務を遣って居て
  人間が感染する感染の仕組みの
   原理/原則は
    ウイルスと人間が同時に混在する(3密)事で有る
  感染予防対策の原理/原則は
   ウイルスと人間の3密での混在の解消を
    流通空気で空気置換の換気でウイルス量を希釈して
     新鮮空気でウイルスに感染した人間と
      感染して居ない人間の間に
       隙間/障壁を創って隔離する事で有る
  パチンコ店は法律で
   タバコの煙を消す為に換気を求められて
    換気回数を平均10~15回/時間
    (最高で20回時間)
   パチンコ店は
    感染防止の対策が一番遣られて居る施設で有る
  (隔離の換気に必要な換気回数は6~12回/時間)
  ウイルス量を安定的に長時間希釈出来ない
   マスク着用は3蜜を犯して居ては
    ウイルス量が濃厚/濃密/濃縮される事で
     無意味で無効化で有る
   屋外/十分な換気の3蜜を犯さない環境場所では
    マスク着用にもそれなりの効果は期待が出来る
     マスク着用は
      エチケット/マナー程度の効果しか無い!
  コンピューターで検証した事は
   短時間でのマスクの仕様と性能で有って
    長時間マスクを着用した時の検証では無い
  ワクチン接種の原理/原則は
   ワクチンを接種しても感染はするので有って
    感染予防効果では無く感染した時に
     自分が重症化し無い為に
      ワクチンを接種するので有る
   ワクチン接種しても
    基本的には人間が感染するので有るので
     他人に感染させないでは無く
      感染した自己の中のウイルスを蒔き散らせば
       確実に他人に感染させる
  感染予防防止は
   人間側だけの都合だけで決める事では無く
    ウイルス側の都合も考えた
     バランスを図る事が必要で有る
  今後必要な事は
   治療方法の確立と治療薬の開発で
    ウイルスと人間が換気でウイルス量を希釈して
     3蜜を犯す事無く共存共栄する事で有る
  換気の吸/排気系統にはウイルスを消滅させる為に
   フィルターと殺菌装置が必要で有る

・『ありがとう』は正気で
  お願いして居るの気持ちの感謝の心で
  『あたりまえ』は負気で
    遣らせて遣って居るの気持ちの態度である
  全てに必要な事は
   上から目線の『あたりまえ』では無く
    感謝の心の『ありがとう』で有るべきで有る
  下積みが有る事で
   氷山の一角が冴えるので有る
    氷山の一角は
     氷山の全体像の僅かな一部分でしかない
  御調子者は
   調子に乗って/図に乗って/羽目を外して
    余裕が無くリスクを犯す危険な対象で
     治す事が出来なく
      個人的に嫌いな対象で有る
  放置/放任する事はそのモノもダメにするが
   周りも影響されてダメにさせられる
    放置/放任する事無く
     自浄作用/自然淘汰も含めて
      剪定する事が必要で有る
   放置/放任する事は確認が出来て居なく
    状況/状態を把握出来て居ない事で有る
  人を活かして生かす事で
   自分を活かして生かすには
    放任する事無く剪定する事が必要で有る
  行動の基点/原点/原因/機動力/原動力/動機は
   意識の意志/意思では無く『感情』で有る
  自分の意思/意志で行動/動いて居るのでは無く
   感情で行動/動いて後から自分に言い訳して納得して
    自分の意思/意志で行動/動いた事にして居る
  結果的に見ると
   人間は基本的には
    感情に左右/惑わされ/踊らされて
     言って居る事と行動の遣って居る事が
      違う生き物で有る
  言って居る事(建前/理性/表の顔:経済学)と
   遣ってる事(本音/感情/裏の顔:行動経済学)が違う
  人は一面的正しさだけで動いて居なく
   二面性/両面性のバランスを
    意識的/無意識的に図って居る
・問題は
  問題の元/土台/原因を追究して絶たなければ
   目先/目の前/上辺/表面的の事を遣って居ては
    烏合の衆/タケノコの様に
     次から次と生えてくる
  多くの殆どの人々は
   問題の目先/目の前/上辺/表面的の事を
    遣っただけで安心して放り投げてしまう事で
     問題の原因/元が絶たれなく
      問題が解決/改善させる事が出来無い
  リスクを犯さないでリスク回避を遣る事は
   全てが原因/元凶を前以て絶つ事によって
    必要の無いリスクの被害/損害/損失が
     創られる/生じる事が無い
  同じ物事/出来事を見ても
   興味関心が有る事(リスクの程度/度合い)で
    方向性の違う目的を明確にしても
     別々の結果に到達する事になる
   興味関心が
    目先/目の前/上辺/表面的の事か
     深い所の原因を追求するかで
      目的が違ってしまう
・多数居る多数派が正しい事では無く
  多数派が間違って居る事の認識/意識では無い
   無意識の感情/同調現象で多数派を占めて居て
    間違った事を言って/遣って居る事実/現実が有る
  少数派が事実/現実には正しい事を言って遣って居ても
   占有した多数派が占めている事で
    少数派は多数決で正しい事が認められ無い!
  正しいか正しく無いかは
   多数派/少数派の問題では無い
    原理/原則は多数/少数の問題では無く
     原理/原則で事実/現実が何時か証明される
  気付く事が必要な事は
   時代/歴史に流され無い『基本と本質』で有る
  全てには『旬』が有って
   自分都合/自分勝手には変更出来なく
    熟れ時/熟し時の『完熟』が有って
     完熟を逃して完熟を過ぎれば『腐り始める』
  人間の人生にも逃がさない事が必要な
   時々の早くも無く遅くも無い『旬』が存在する
    後悔しても腐ってからでは
     旬を取り戻す事が出来無い
   誰もが同じ様に同じ様に繰り返して
    人生『生まれてから死ぬまで』に
     それぞれの旬が存在する
  『子供叱るな来た道じゃ
    年寄り笑うな行く道じゃ
     来た道行く道二人(夫婦)旅
      これから通る今日の道
       通り直しのできぬ道』
  昔の子供/少年/青年/大人達が遣った事を
   新しい子供/少年/青年/大人達が
    昔遣った事を知らないで新しい事として
     同じ事を遣って歴史は繰り返す
   間違った歴史を繰り返さない為には
    記録に残して未来将来に伝える事が必要で有る
     ことわざ/四文字熟語etcを
      間違って勝手に解釈しないで
       正確に理解する/理解させる
    『温故知新』が必要で有る
  『情けは人の為ならず』
    間違った解釈は人に情けを掛ける事は
     その人の為に成らないから
      情けは掛けるなは間違いで有る
    正しくは人に情けを掛ける事は
     巡り回って自分の為に成る事から
      人に情けを掛ける事は
       自分の為に必要な事で有る
  時代の流れに追従が出来ない
  (時代の流れの中のモノは必要な事だけでは無く
    今までの遣り方を変えたモノが在って
     新しく名前が付けられて居るに過ぎ無い事)
  若い時は回復/切り替えが早いが
   歳を重ねる事で回復/切り替えが遅く成る
  人生は全てが
  『因果則と縁起の道理の影響と
    諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色』の
     影響の中に抜け出せなく誰もが存在して居る
  悟る事は感情(本能/煩悩:無意識)に翻弄される事無く
   意志/意思/認識/意識での『自覚と覚悟』を持つ事で有る
・目先/目の前/上辺/表面的の周りの
  同調圧力/忖度に脅かされて/惑わされて翻弄する事で
   未来将来のリスクを犯して居る事を考え無いで
    同調行動して居る事に気付け無い人間が多過ぎる
  リスクを犯して居ては
   何度後悔しても後悔が出来て居ない
  都合の良い人間は無意識に逃避に入って
   直ぐに飽きる/諦める/忘れる事が出来てしまい
    全ては記憶の彼方で記憶に残して居ない
  社会の混乱(貧困/孤独/孤立化)は
   政治の貧困/混乱が問題で有る
    トップの問題が末端に影響する
     同調現象/同調圧力/同調行動
  末端に余裕が有れば周りを見る事が出来て
   お節介が罷り通る事で
    社会の混乱の収拾が出来る
   政治が社会の余裕を創れて居ない事が
    周りに目が行き届かなく問題で有る
  『小さな親切大きなお節介』
  政治家は国の方向性を示す事で有る
   国が乱れて居る/混乱して居るのは
    政治家が国の方向性を示せて居ない事で有る
・何事も全ては二面性/両面性のバランスで
  有無同然では有るが
   知らないのでは無く
    知る事が出来れば
     有れば有る成り無ければ無い成りに
      遣る事/遣れる事が有り遣る事が出来る
  知る事が出来れば
   リスクを犯す事無く臨機応変に
    工夫する/融通を利かす/機転を利かす事が出来る
  知る事が出来れば知って判って理解する事で有る
   知って分かった事は
    実際に行動して遣る事で
     深く理解する事で有る
  興味関心が有る事は必要な事で有るが
   興味関心が無いとどうでも良い事に成ってしまうが
    どうでも良い事も自分に関わって来る事で
     どうでも良い事では無く必要な事で有る
   他人事が他人事では無く
    自分の事に置き換えて見ると
     他人事が何時かは自分の事に成って
      他人事でどうでも良い事では無くなる
   他人事は自分がリスクを犯さなく
    リスク回避を遣る事の『貴重な参考情報』で有る
・他人に頼る/頼む事は自分の思い通りには成らなく
  他人の都合で遣られなくて無くなる事が有るが
   自分で遣れば
    自分の都合の飽きる/諦める/忘れる事が
     無ければ遣り続ける事が出来る
  他人で有れば復活が難しいが
   自分都合では有れば復活させる事が出来る
  他人に任せる/頼る事無く
   自分の思い取りに遣る事が必要で有る
・『文系人間』と『理系人間』では
 『傾向/パターン』の違いが有る
  (二面性/両面性
    陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事)
  文系の人間は
  『知識』で
   『知って居る事』が重要で有る!
  理系の人間は
  『知恵』で
   『考える事』が重要で有る!
  ちなみに個人的には
   発想の仕方が『理系の人間』で有る
    全ては結論が後から来る
     『起/承/転/結』の文章では無く
      全てが単純/明確に出来る様に
       箇条書きに列記して居る!
   理系の発想では『起/結/承/転』が常道で有る
    何時までも読んでは居られ無く
     苛つかない為に箇条書きで
      結論を早めに持って来る!
   小説も順序通りで読むのでは無く
    最後の結末を読んで最初から読み始める
   結末/結果(結)が存在するには
    必ず『原因(起)と縁起(承/転)』が
     有るはずで有る
    全ては『因果則と縁起の道理』の
     影響を受けて存在して居る!
  個人的の理系のO型は
   添付の参考資料が何十冊有っても良いが
    企画書にはA4一枚に纏める事の
     能力を望む/期待する
  問題/クレーム(結果の原因)が起きたら
   一面的正しさだけでは無く
    二面性両面性のバランスを図った
     落とし所(縁起と結果)を決めてから
      事を始める事にして居る
  必要以上は必要では無い
   理系はムダを知ってムダをムダにし無い
    文系はムダをムダにして居る事に気付か無い
  感情だけで動いて
   ムダをムダにする人間が居る事で
    社会経済が回って居る必要悪で有る
  道具は道具の使い方/遣い方が解らないと
   道具が活きなく/活かせ無く
    道具を壊す事に成る事に
     気付か無い人間が居る(文系)
   理系は考える事の基本と成る
    先ずは道具の使い方/遣い方/活かし方を
     知って居なければ
      結果を得る/到達する事が出来無い
  個々の個人個人の思い気持ちを
   大切にする事が必要では有るが
    他人を傷つける思い気持ちは
     蹴散らす/破壊する事が必要で有る
・個人的には山中鹿之助を知って学んだ事で
  自らが七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクを見る/見極める事が出来て
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
     苦/リスクを対象にして追っ掛けて居るので
      対象の苦/リスクが逃げる/避けて居て
       追っかけて来ない
   一番のリスクは求める事が
    最良で有る事の一面的正しさだけの
     正しい事を求める事で有る
   リスク回避には一面的正しさと
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
     (最善を尽くす)
   七難八苦の四苦八苦を求める事で
    苦は苦では無く追い求める対象の
     言葉的にはリスクに変わって居る
  一般的な多くの人々は『幸せを求めて追っかける』事で
   苦から逃げている事で苦と鉢合わせして遭遇する事になる
    お釈迦様の言う事の
    『一切皆苦』に巻き込まれる
  苦の多くは『自分のお思い通りにならない事』で有る
   前以て準備/段取りを遣る事で見えてる/極めている事で
    リスクを犯す事無くリスク回避が出来れば
     全ては『自分の想い通りに遣れる様に成る』
  因果則と縁起の道理の影響で
   同じ結果でも経過/経緯/工程/縁起が違う
    リスク回避も経過/経緯/工程/縁起も含めて
     二面性/両面性のバランスを図った
      落とし所を描く事が必要で有る
  結果から同じ道(道程)を辿る事が出来れば
   同じ所(原因/縁起)に行き着く事が出来る
  結果が有ると言う事は
   必ず『原因』が有って
    結果を育てた『縁起』が有る
  学ぶ事は言葉では無く!
   学ぶのは心(言霊)で有る
   (基本と本質が気付ける心)
   言葉は目先/目の前/上辺/表面的の事しか
    現して居ない
     基本と本質は表には現れて来ない!
   気付くべき事/心(心は見えません)は
    一貫した言葉の中に存在する!
  『自利利他の心』
   『天の時/地の利/人の和と成ってくるのが天の理』
・両手が遣える事は
  片手毎に同じ事を
   別々に同時に遣れる事で有る
  片手しか無いで遣えるのが片手で有る事は
   同じ事が同時には遣れ無い/出来ない事の
    事実/現実が有る
  無明/無知で二面性/両面性を観る事が出来無ければ
   一面的正しさだけを遣る事が出来ても
    二面性/両面性のバランスを図る事が出来無い
  自覚と覚悟が無く
   他人から言われ無ければ解らないでは
    自分は片手しか遣え無い無明/無知で有る事に
     気付く事が必要で有る
  人間は建前の一面的正しさだけは言うが
   二面性/両面性のバランスを図って居なくて
    ウソは言わないが正しい事(感情の本音)も言わない
     言葉を知った/持った困った生き物で有る
   人間が言っている事は
    ウソでも無く正しい事でも無い事を言っている
  人間の言って居る事では無く
   行動した結果を観る事が必要で有る
  だから信じ過ぎる事無く/疑い過ぎる事無く
   自分と相手を
    信じる為には疑う事が必要に成る
  同調現象で無意識に正しそうで最もらしい事を言って
   ウソを言って居る人間が存在する
  自覚と覚悟が無くて
   他人のウソの受け入れでウソを言って居る
    自分で自分のウソが見抜け無い人間
   自分の中でのウソが見抜け無いのは
    自分の問題で自分の責任で有る
   ウソの自覚と覚悟が無ければ
    ウソが『まことしなやかに:本当の様に』拡散する
  笑いはその場を誤魔化す為の
   偽りの行為でしか無い
  その場でどうしようも無く
   二進も三進も行かなく成ったら
    誤魔化す積もりが無くても
     笑いが自然に出て来た
  当初は『真摯』で有った人が
   立場が変わる事で感情的に正当性の言い訳を創って
    認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事で
    『奢って/昂ぶって/傲慢』に成る
      摂理/道理/法則が有る
  自利利他の心の他人を思い遣る事での
  『利他の心:布施』が忘れられてしまう悲しさ?
  自利利他で自利(自分だけ)に陥ってる事で
   他人の事/周りが見えて居ない事で
    突然に自分が知らない事が起きる
   自分だけが知らないで無意識に感情で
    自分が蒔いた種が生長して結果を結ぶ
     因果則と縁起の道理の影響からは
      誰も逃れる事は出来ない
   人間は感情の中で
    自分都合の損得勘定が
     最優先してしまう
・リスクを犯さなくリスク回避を遣る事は
  遣らない/無理しない/楽する事では無く
   準備/段取りを遣って遣る時は遣る事で有る
  必要なモノ/事は
   必要以上は必要では無い
  物事には限度/限界が有って
   限度/限界を超える事で
    必要以上を求めて居る事で有る
  諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響での
   一時的/一過性/一通過点の
    目先/目の前/上辺/表面的の事だけの感情では無く
   未来/将来/先々に向っての
    認識/意識/意思/意志での
     維持/持続/継続出来る『心』が必要で有る
   何時までも同じで有る事が無く
    劣化/退化して最初の形/モノが残らない
     何時までも
      劣化/退化しない『心』が必要で有る
  全てが一時的/一過性/一通過点で有る事から
   今の目先/目の前/上辺/表面的の事には
    一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事の
       最善を尽くす事が必要で有る
  全ての基本と成るのは必要以上では無い
   後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
    遣る事が見えない事が見える様にする為には必要で有る
  知って居る事と出来る事とは違う
   知って居ても出来無いのは自信過剰に成って
    経験不足での思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いを
     起こすヒューマンエラーを起こして出来なく成る
   知って居る事を試行錯誤で経験する事で
    知って居る事の機微を知って
     知った事を身に着ける事で
      知った事の言霊/心を知る事で
       知った事を遣る事が出来る
  知るとは一面的正しさだけでの
   言葉を知って居るだけでは無く
    此処まで遣れて知れたと言える
  メディアは話題を創って/煽り立てて/持て囃して
   後は知らないで責任感が無い無責任で有る
    情報も必要な時は必要でも
     必要な時以外は雑音で有って必要では無い
・同じ品物/品質でも
  外装/言葉を変えただけで
   売れる品物に変わる?
  人間は本質が変わって居なくても
   枠/フレームが変わっただけで
    信頼度/信じ度/信じ方が変わる!
  (マーケティング戦略の手法の
   『フレーミング効果』)
  某政治家は本質は変わって居ないのに
   信頼度を得る為に『表の顔のフレーム』を
    何処かの時点/切っ掛け/タイミングで
    『誤魔化すニヤけた笑顔』を創る様に成った
   誤魔化しのニヤけた笑顔に
    本質が変わって居ないのに
     勝手に『欺されて国民』はフレームを信じてしまった
   (マーケティング戦略の手法の
     フレーミング効果を利用した)
   周りは誤魔化しの『ニヤけた笑顔』で
   『脅されて忖度』を遣ってしまった
     事実/現実が有る
  基本的には笑い/笑顔の心理は意識/無意識での
   何かを隠す為の騙し/誤魔化しで有る
  宗教団体と政治家の繋がりは
   政治家の肩書き(首相/県知事)が
    宗教団体の信念/理念と違って
     広告塔(印象/イメージ)に使われる事で有る
   何も知らない人が政治家の肩書きの
    広告塔(印象/イメージ)を見て
     間違って信者に成ってしまう
      危険が有る事で有る
  自分が遣った事に『後付けで正当性』を付けて
   言い訳して『自分を納得させてしまう』
    行動経済学の人間心理で有る
   通販/メディア/CMは
    必要では無いモノを意識的/無意識的に
     購買/話題性に惹き付ける/取り込む
      此の『心の隙間』を狙った
       行動経済学で有る
   他人/周りは理解に苦しむ
    他人周りも同じ事を遣って居る事に
     気付いて居ないだけで有る
   感情が理性を凌駕してしまって居る事に
    気付いて居ない
   行動を感情が決めて居るのに
    全てを自分の意思/意志が決めて居ると
     思い込んでしまって要る
  行動経済学(本音/感情)の人間心理を利用した効果参考例
  ・理論1.アンカリング効果
  ・理論2.プロスペクト理論(損失回避性)
  ・理論3.現状維持バイアス/認知バイアス)
  ・理論4.おとり効果
  ・理論5.サンクコスト効果(埋没費用)
  ・理論6.ハロー効果
  ・理論7.バンドワゴン効果
  ・理論8.バーナム効果
  ・理論9.フレーミング効果
  ・理論10.ザイオンス効果
  ・理論11 希少性の法則
  ・理論12 ヴェブレン効果
  ・理論13 認知不協和論
・人生は
  ストーリーが有るのでは無く
   何かを遣る事でストーリーが創られる
  ストーリーを創るには
   無理する事無く/リスクを犯す事無く
    リスク回避を遣る事で
     安定性/安定化/安定的を保つ事が出来る
  リスク回避が出来れば
   自分の思い通りに遣る事が出来て
    お釈迦様の言う一切皆苦の『苦』を創らない
  枝葉(西洋の対症療法)を幾ら議論しても
   解決/改善は出来なく
    事の始まりの原因(根元)を追求(漢方の原因療法)して
     治療する事で解決/改善を観る事が必要で有る
   応用問題(枝葉)だけを解くのでは無く
    始まりの『基本と本質』に気付く事で
     応用問題を解く事が必要で有る
  違うレベル/段階/次元で議論するのでは無く
   同じレベル/段階/次元で議論して
    ステップアップ/成長を促して
     レベル/段階/次元を上げる事が必要で有る
  自分が壊して置いて
   自分が壊した事に気付け無い悲しさ
    コロナ禍の感染拡大を感染対策が
     不充分(マスク着用だけで換気不充分)で
      自分が感染を広めて居る事に気付けて居ない
   個人的には無明/無知で有る事の
    ヒューマンエラーも含む
・口コミの数が多いからと
  正しい事を言って居るのでは無く
  『心の無い』口コミは無責任で無意味な
    自己本位/自分都合だけで
     本質を突いた口コミでは無い
  必要な人に必要な時に必要な事が
   届ける/伝わる事が必要では有るが
    必要で無い人に必要で無い事が
     届ける/伝わる事は無理/ムダ/余分/ロスを
      創る事に成る
   必要では無い人に必要で無い時に必要で無い事は
    情報過剰で混乱を創る事で
     届ける/伝えるべきでは無い
  必要では無い情報が邪魔して
   必要な時に必要な情報が
    入手出来ない社会に成って来た
・比べる/比較して競う事は有っても
 『少欲知足』で
   争う事を避ける/無くす事が必要
  人は十人十色/千差万別と言うが
   感情/思考/行動には
    傾向/パターン/法則が有る
   全ての人が同じ傾向/パターン/法則に
    従う事では無いが一定に比率/条件では
     傾向/パターン/法則を観る事が出来る
  傾向/パターン/法則に気付いたのは血液型で有る
   人を観察して居たら人の行動/思考には
    傾向/パターが有る事に気付いた
   血液型には遺伝子(3世代の血液の裏表)等の影響を受けて
    血液型での思考パターン/行動パターンが
     本人の気付かない所で無意識に現れる
  (育った環境の影響を受けると意識的に変えて居るが
    苛めて無意識にさせると面白い様に
     血液型が表に現れる)
  全ての原点/応用の基本には
   人間と自然には逃れる事の出来ない
   『基本(原理/原則)と
     本質(摂理/道理/法則)』が存在する
 個人的にはそのモノでは無く
   そのモノを為す/創るモノに興味関心が有る
  結果では無くどちらかと言うと
   如何にして結果(本体)を導き/創り出したかの
    原因/縁起(部品/原理原則)の
     経緯/経過/工程に興味/関心が有る
  自分が行動して動か無ければ
   自分が納得出来る結果を
    得る事は出来無い
  失敗した事の試行錯誤での修正/変更も
   自分か行動し動か無ければ
    修正/変更する事が出来無い
  他人に任せる/頼る/頼んで居ては
   自分の思う通り/納得出来る
    結果にする事は出来ない
  立ち止まって居ては
   自分が思い描く
    絵を描く事が出来ない
   行動する事で
    自分が思い描く絵を描く事が出来る
  自分の為にだけでは無く
   人類/人間に正しい事を考えて
    遣る事が必要で有る
   自分の為にだけでは無く
    自利利他の心と三方良しの心
  人生は競う事が有っても
   戦う/闘う/争うべきでは無い
    切磋琢磨で競う事が
     成長の糧にする事が出来る
   戦う/闘う/争う事は
    何の糧も得る事が出来ない
     無意味で無効果で有る
  お釈迦様の人間が生まれるたとえの『盲亀浮木』
   大海に漂うメクラの海ガメが海底から
    大海に漂う浮き丸太ん棒の穴に
     頭を通す可能性は
      絶対的に無いのでは無く『有る事が難しい』事の
      『ありがとう:有り難う』で有る
  何でも簡単に『あたりまえ』にするのでは無く
  『ありがとう』には単純では無い深い意味が有る
  在るが儘の事実/現実を受け容れる事無く無視して
   最優先に感情的に自分の都合で
    勘繰ってネジ曲げてしまって
     話しをチグハグにして
      自分と周りを混乱させてしまって居る
       自分に気付かない
  ヒューマンエラーは
   人は人が/電子は電子で
    同じ枠でのダブルチャックの二重安全でしか
     防ぐ/確認が出来無い
   ヒューマンエラーのリスクが見えるのは人間で有る
    リスク回避には
     二人以上の人間のダブルチェクが必要で有る
    二人以上の人間の
     ダブルチェックを擦り抜けたら防ぎ様が無い
      人間の教育での質の改善が必要で有る
   人を電子的の枠を変えてしまう事は
    一重の安全でしか無く成ってしまう
   三重/四重に増やしても二重を擦り抜けると
    その後は手間暇が掛かっての効果が見られ無く
     費用対的な効果が期待出来ない
   自覚と覚悟が無いと
    自分の心を自分で知る/解る事が出来無い
・新しい環境の変化で
  環境変化に追従する為に
   リスクを犯す事無く
    リスク回避を遣る『環境整備』が必要で有る
  印象/イメージに残る事で無い限り
   一回で記憶に残る事が無い
    何度も何度も同じ事を繰り返す事で記
     憶に残って行く
  感情の怒り/争いからは
   何も産まれ無い/創られ無く
    相手を萎縮させるだけで有る
  興味関心を持つ事で印象/イメージに残る事で
   記憶に残す事が必要で有る
  簡単/便利/時短/楽で有る事の危険は
   簡単/便利/時短/楽が
    今までの基準点/常識から変わって
     新しい基準点/常識と為って判断を遣る事で有る
  独身者は負け惜しみを隠して
   結婚した人間を恰も毛嫌い/蹴落として
    自分が独身で有る事の正当性を言い訳にして
     独身で有る事が自分の意志で有るかの様に
      自分に納得させて居る
   (認知不協和論)
   夫婦は互いの役目/役割/個人を尊重して
    自分都合を最優先しなく
     自分本位の我を張り過ぎ無く
      過ぎる事の無理する事無く
       我慢し過ぎる事無く
   相手を在るが儘に
    認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事が
     自他共に共感/共有出来る
      共通認識を持つ事が必要で有る
   夫婦は互いに人格が有って互いに認め合う事で
    感謝の心『ありがとう』と
     謝罪の心『ごめんなさい』を忘れ無い
   夫婦は一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事
  記憶した事も
   自分に都合が悪く成ると
    自分に都合良く忘れてしまう
    (プロスペクト理論)
  目先/目の前/上辺/表面的の事を
   追求するのでは無く
    因果則と縁起の道理の影響の
    『基本と本質』を追究する事が必要で有る
  思いと気持ちは簡単には伝わらないが
   思いと気持ちを持って伝える事が必要で有る
    思いと気持ちが無ければ
     何も伝える/伝わる事が出来無い
  基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)の
   決まり切った事は何を遣っても見境無く
    誰も変える/無視する事は出来無い
・個人の生き方人生は
  全て自由好き勝手で何を遣っても善いが
  『リスクを犯さなくリスク回避を遣る事』を
    忘れ無い/怠らない事が必要で有る
  個人的に生き方に『七難八苦の四苦八苦を求める事』を
   遣ってリスクを犯さなくリスク回避を
    遣って来た経験がもたらす事で有る
  リスクを犯さない為には
   一面的正しさだけが正しい事では無く
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     リスク回避を遣る
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『真理の探究』 249 行動経済学=経済学+心理学 [人生]

・情報にも
  知るべき情報と
   知らなくてもどうでも良い情報が
    混在して居る
  (情報には学問的知識と経験的知識が必要)
  どちらかの一面的正しさだけに偏る事無く
   二面性/両面性のバランスを図って
   『基本(原理/原則)と本質(摂理/道理)』には
     気付く事が必要で有る
  宗教の自由とは言っても
   心の拠り所の宗教の宗教が
    社会を混乱させるので有れば潰す必要が有る
  間違った宗教は弱まった心の隙間に入って
   洗脳/マインドコントロールされてしまう
  全ての分野では『言葉が違えど』
   同じ現象が生じて居る/起きて居る/創られて居る
  殆どの人々の誰もが経験不足から
   二面性/両面性のバランスを図る事無く
    ウソ/偽りでは無いがウソ/偽りに限りなく近い
     一面的正しさだけしか言って居なく
      信じるには値し無い情報が氾濫して居て
       信じる為には疑う事から始める事が必要で有る!
  無明/無知では無く必要な事を知って居れば
   信じる事も疑う事も必要では無い事で有る!
    無明/無知で有る事で多くを知って居ない為に
     信じ過ぎる/疑心暗鬼で疑う事に成る
  ウソ/偽りを言って居る人も
   一面的正しさだけの中に含まれて居る
    無明/無知で有る事で悲しいかな自分の中では
     ウソ/偽りで無いと思い込んで居る時も有る
  演者/演技者は
   監督/演出家から言われて/求められて
    後先/前後/左右/上下を考え無いで
     全てを一瞬に掛けた最大の自分のウソ偽り/無責任で
      過剰な表現/演技/ウソ偽りを遣ってしまう
  (観客はこのウソ偽りの表現を楽しんで居るが
    一部にはウソ偽りに感銘/感動して事実として
     思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いを
      惹き起こした観客も存在する)
   一般的/通常の日常には
    後先/前後/左右/上下を
     考えた行動/表現に徹して居る
  固定観念/先入観/既成概念/常識に
   囚われて/惑わされる/踊らされる事無く
    視点/観点/角度/発想を変える事で疑う事で
     面白い事が見える/気付く事が出来る
   全てが同じでは無い為に
    レベル/段階/次元の違いで
     色々な事が行われて居る事に気付ける!
  情報不足の無明/無知で有る事が引き起こす
   思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いの
    ヒューマンエラーは個人的な問題で
     どうする事も出来ないがリスクを犯さなく
      リスク回避を遣る事が必要で有る
・遣りたい事を遣る為に
  日常生活を過ごして/暮らして/送って居る
   遣りたい事が遣れ無い事は有るが
    遣りたい事を遣らない事では無い!
  遣れる様にする為の
   条件を整える準備/段取りの期間で有る
  行動する事で良くも悪くも結果が出る
   行動し無ければ良くも悪くも結果は出無い
  良くも悪くも結果が出る事で
   刺激と変化を与える事で成長が図れる
    満足する事では成長が止まってしまう
     常に遣る気を保って刺激と変化で
      成長し続ける事が必要で有る
  ギリギリ/切羽詰まって居ても
   どさくさに紛れて自分都合を優先する事で
    問題を混乱させてハチャメチャにする
     輩が存在する
 一面的正しさだけの事を
   並べ立てる/論う(あげつらう)事では無く
    二面性/両面性のバランスを図る事が
     必要/重要/大切な事で有る
・リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事には
  性善説/性悪説で有っても
   相手の為にも/自分の為にも
    信じ過ぎる事無く/疑心暗鬼で疑い過ぎる事無く
     自分の信じる事が出来る範囲/範疇を決める
     『信じる為に疑う事から始める』事が必要で有る
  自分で自分の事/心が解るハズも無いのに
   自分以外の事/心が解るハズも無い!
  自分と自分以外の事が
   解るハズも無い事を解ろうとするのでは無く
    認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事で
     自分と自分以外の事実/現実を理解する事で有る!
  当事者(自分と相手/一人称と二人称)は白を切るので
   第三者の三人称で罰する事が必要で有る
  後悔は先に立たずで『後悔をし無い為』には
  『遣る前に考えてリスクを犯すこと無く
    リスク回避を遣る事』が
     後悔したく無い/後悔し無い様に
      前以て遣る事が必要で有る
  人生の生き方は
   誰もが全ては何を遣っても自由では有るが
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
     修行の一環での『守/破/離』で
     『形から入って心に至る』事で悟る事が
       必要で/重要で/大切な事で有る
     心に至る事で『技術は品質』で在る
   多くの人々は守/破/離から入って
   『守』のモノを真似る事で終わって
    『心に至る』事が出来無く
      終わってしまう事が多い
   目先/目の前/上辺/表面的の
    自分都合/理不尽/矛盾の
     一面的正しさだけでは『心に至る』事が出来無くて
      何を遣ってもリスクを犯して
       問題を創る事に成る
   心に至る事が出来る様に成ると
    二面性/両面性のバランスを図る事が
     出来る様に成ってリスクを創らなく
      問題とは成らない
  遣る気は削がない/喪失させないで
   リスクを犯さないように
    遣りたい事は遣りたい様に
     遣らせる事が必要で有る
・多様性を
  認め/納得して/許してしまった事での
   弊害が創られた
  多様性を認め/納得して/許してしまう事は
   自分の問題に被さって来る事に気付いていないで
    他人事で捉えてしまって許して居る
   どんな多様性も存在する事を
    認めても絶対に許すべき事では無い!
 『日本国に住んで居ない国会議員の誕生!』
   コロナ問題でリモートワークを許した事で
    国会に出席しなくても
     リモートワークで対応出来るとほざいて居る!
   リモートワークでは
    感情の機微を把握して捉える事は出来無い
     事実/現実に気付く事が必要で有る
   リモートワークでは感情に削ぐわ無ければ
    通信不良にする/電源を切ってしまう事が出来る
   日本国の現状も直に観なくて肌に感じる事無く
    外国から遠隔操作で日本国を操作する事が出来て
     日本国が混乱/破綻/沈没しても
      国外在住の国会議員は生き延びてしまう事を
       日本国民の一部の人間が投票で許した事で有る!
  国会議員は日本国民で有って
   日本国に居住が有っての
    住んで居る事で同じ立場で一緒に
     日本国と日本国民の行く末を考えて居る事の
      条件が必要で有る
  国会議員はリスク回避で社会の安定化を図る事が業務で
   リスクを犯す社会の混乱に貶め入れる事が業務では無い!
  社会を混乱に貶め入れる国会議員を選挙で選んだのは
   社会の安定化も何も考えて居ない面白半分で
    自分にリスクが反って来る事を考えて居ない
     無責任な国会議員と国民で有るとしか言え無い
  自分が遣った事には何も無い事は無く
   必ず因果則と縁起の道理の影響で
    作用反作用の反動でのシッペ返しを食らう事の
     意識/認識/自覚が足りない
  自分の存在を示したい人間と
   自分の存在を消したい人間が存在する
    自分で出来ないで
     他人が遣って居る事を観る事は
      最も辛い事で有る
   一度観た事は二度とは観たく無い!
    二度も観る事はリスクを犯して居る事で
     リスク回避が出来て居ない事で有る
  自分が遣れる事は自分で遣って見たい!
   他人と比較して同じ事を遣る必要が無い
  全体像/全体の流れにそぐわない
   個人的言い分/言い訳が存在する
  自分都合の人間は
   都合の良い時は持ち上げて
    都合が悪くなると蹴落とす
     気が変わり易い人間で有る
   人間の基本には一時的/一過性/一通過点で
    飽きる/諦める/忘れる事に成り易い
・比較して
  敵味方を創る事で
   勝ち負けに持ち込んで
    ケンカをする事に成る
  比較して敵味方を創る事無く
   ケンカする事無く
    役目/役割を分担して
     切磋琢磨する事が必要で有る
  直接自分に責任が関わらない事に
   他人事として持て囃して居る事実/現実が有る
    映える事は準備/段取りを遣った側の責任で
     自分には直接責任が来ない事で有る
   旨いか/不味いかは
    創り手の問題/責任で有る
   食べる側には責任感が無い事で
    言いたい放題で言った事に
     自分に責任感は無く無責任で有る!
  通りスガリの人間は無責任で有る!
  『旅の恥はかき捨て』が
    言われて居る事実/現実が有る
   一時的/一過性/一通過点でしか無い事は
    無責任に成り易い
   品質の維持/持続/継続の管理するには
    無責任では出来無い/遣れ無い事で有る
  一面的正しさだけを追求するのでは無く
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事が必要で有る
  ギリギリ/切羽詰まる事無く
   全ては余分にする事無く
    全ては余裕にする事で出来る事で有る
   物事には必ず
    限度/限界/制限/制約が存在する事で
     余裕が無いと周りの事の
      全体像/全体の流れを観る事が出来無くて
       何事も遣る事が出来無い
  森観て木を観る事が出来る
   余裕が必要で有る
  リスク回避が出来れば
   リスクを犯す事は何一つと無い
  最初は何を遣るか解らないので
   誰もが遣って居る事の常識からを遣って!『守』
    常識が身に付いたら目先を変える
     非常識を遣る事で『破』
      自分だけの付加価値/個性とする『離』
   全ては修行で『守/破/離』で
    何時までも同じでは無く
    『形から入って心に至る』事が必要で有る
   現状に満足して現状維持では
    刺激と変化での成長が無く後退で有る!

・生と死の違いは
  遣りたい事が
   遣れるか
    遣れ無いかの違いで有る
  生きて居れば
   限度/限界/制限/制約は有るが
    遣りたい事を遣る事が出来る
  死しては
   限度/限界/制限/制約が無いが
    遣りたい事が遣れ無くなる
  生と死は解る理解する事では無く
   藻掻き足掻く(もがきあがく)/逆らう/流される事では無く
    在るが儘を
     認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事で有る
  思い付いた事が
   思い付いた時に
    思い付いた様に遣れない事が有る
  一番質が悪いのはウソを信じてしまった人間は
   本気でウソを堂々と言ってしまう事で
    ウソが見破れ無く成ってしまう事で有る
  ウソを言う人間は
   自分がリスクを犯して居る事に
    気付け無い人間で有る事に
     気付け無い悲しい人間で有る事に気付け無い!
  目先/目の前/上辺/表面的の事だけを
   遣って居る事で問題を創る事に成る
  目先/目の前/上辺/表面的の事だけでは無く
   先の先を考えて遣る事でリスクを犯すこと無く
    リスク回避を遣る事に成って問題を創らない
  必要な人には必要な事でも
   興味関心が無い事は
    全てはどうでも良い事で有る
     どうでも良い事でしか無い事である

・誰にも/皆に正しい事は存在出来ない(真理)
  誰かに正しい事の
   一面的正しさだけが存在する(最良)
  だから誰にも安定性/安定化/安定的を保つ事の
   二面性/両面性のバランスを図る事が
    必要と成る(最善)
  真理は有り得る事が無いので
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事に成る
  最善を求めるべき所を
   殆どの人々は最良を追及して/求めてしまって
    リスクを犯して落とし所を間違う事に成る!
  人間は何故に何時までも『若気に至り』で
   自分都合だけの目先/目の前/上辺/表面的の事に
    翻弄/惑わされて/走って
    『子供叱るな来た道じゃ、年寄り笑うな行く道じゃ
      来た道行く道二人旅、これから通る今日の道
       通り直しのできぬ道』の事で
    他人事から予防策のリスクを犯さなく
     リスク回避を遣る事を遣れないのか?
  気付いた時には自分には遅過ぎて後悔するが
   後から来る人間に伝える事が出来て居ない!
  個人的に後から来る人々に伝えたい事は
   他人事は他人事では無く
    先人の誰もが何度も何度も繰り返して居て
     何時か自分にも起こる事で有る
      事実/現実である!
   『子供叱るな来た道じゃ、年寄り笑うな行く道じゃ
     来た道行く道二人旅、これから通る今日の道
      通り直しのできぬ道!』
  七難八苦の四苦八苦を求める事で
   先人の知恵の同じ過ちを繰り返さない為に
    今現在に予防策のリスクを犯すこと無く
     未来将来にリスク回避を遣る事が必要で有る
  求めるべき事は
   陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事で
    一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事で有る
  駄々を捏ねる子供と
   駄々を宥める親の何方(どちら)も大変で有る
    何方も理解する事が出来ても
     一面的正しさだけで
      片側に肩入れする事が出来ない
    互いに両方も否定は出来無い
     一面的には正しい事で有る!
   互いの一面的正しさだけを認めて
    二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   固定観念/先入観/既成概念/常識に邪魔される事無く
    視点/観点/角度/発想を変える事が必要で有る

・現代社会の難解問題で有る?
  (下記件が蔓延し過ぎて改善の余地が無い!)
  偽物を偽物と知って偽物を買って居れば
   偽物が偽物では無く成って本末転倒で
    本物が偽物に成って詐欺罪が成立しない
  フェークニュースをフェークニュースと信じて居れば
   フェークニュースがフェークニュースに
    成らなく成ってしま本末転倒で
     危険な環境を創る
   多数決で多数派が占めてしまう事で
    フェイクがフェイクでは無く成ってしまう事の
     事実/現実の存在?
   多数決の多数派(同調現象/同調圧力)には
    間違いで有る事に気付く事が必要で有る
   事実/現実はフェイクでは
    絶対的に塗り替える事が出来ない
     事実/現実を知る事が必要で有る!
  宗教を信じ切って居れば宗教が本質で有って
   事実/現実の社会が偽りと成ってしまう
    逆転現象が創られる危険性
   何時かは忘れ去る『政教分離の原則』
  フェイク/仮想空間/バーチャル/アニメ/ゲームの
   偽りの社会が事実/現実と成って
    事実/現実の社会が偽りと成る
     常識が非常識/認識/意識の反転が創られる
  事実/真実の白黒では無く
   弁護士のディベートの優劣での混乱/惑わされて
    白黒に変えられてしまう
  逆転現象から『基本と本質』が
   見え無くなって忘れられる!
  多数決の多数派が占められる事で
   安易/簡単/便利/楽に逃げる事で
    手か暇掛ける/考える/面倒/複雑で有る事の
     二面性両面性のバランスを図る事から避けて逃げて
      全てに正しく無い一面的正しさだけが
       罷り通ってしまう事に成る

・思い/想いに
  気/気力が追い付かなく
   遣る事/行動が更に追い付かない
  思い/想いが形に成って
   結果を出す事は簡単では無い!
  何かを遣って結果を出すには
   周りの環境(気象/人)が気力と行動に影響するが
    最初の思いと気持ちが大切で有る
  誰もが皆が全てを知り得る/知って居る事は無く
   知って居る人と知らない人が居る
    知って居る人/知らない人が存在する事で
     個性が存在する
   (各人の興味関心が違って居て
     拘りも違う事で個性で有る)
  条件/状況/状態/レベル/段階/次元が違う事で
   全てが同じで有る事は絶対的に無い!
・他人の所為/問題では無く
  全ての出来事の
   全ては自分の所為/問題で有る
  自分に出来る事/出来ない事が有って
   無理する事で
    無理/ムダ/余分/ロスを
     創る事に成ってしまう
  見え無い事は
   後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
    遣る事で見える様にして全ては自分の事として
     リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事で
      遣る事/遣れる事を遣れれば十分で
       無理して遣ら無い事である
  演じる(本質では無い偽り)事で端々に力が入る
   自然体では無理する事が無く
    緊張/興奮し無い限り力が入らない
  表現の仕方が緊張し過ぎて
   自然体では無く過剰な表現に陥って居る
  観る側に自然体とはに混乱を起こして居る事に
   自他互いに気付いて居ない危険性がある
・比べて比較する事は
  知る事を知る為に
   必要な事で有る
  比べて比較した事に執着して
   のめり込み過ぎる事で
    無理し過ぎる事で問題を創る事に成る
  比べて比較する所までは問題では無い!
   その後の対応の仕方/遣り方で
    問題を創る事に成る
   仕方/遣り方は一つでは無く
    数限りなく無限に有る
・自覚と覚悟が無いと
  自分がウソを言って居る事の
   認識/意識が無い
  ウソが問題なのは
   ウソには辻褄が合わない事で
    チグハグな事に成って
     連携性が無くなってしまう事である
  ウソを言う人間は無意識で
   通常とは違う
    仕草/動作/所作/目の動き/顔の表情に
     変化が現れる
  ウソを問い詰める時に質問の仕方で
   色々な視点/観点/角度/発想を変える事で
    色々面白い変化が出て来るのが人間心理で有る!
  無能な人間は
   自分と周りが見えて居なく
    自分が無能で有る事が
     何時までも解らない/気付く事が出来無い
   先ずは自覚と覚悟を
    身に着ける事が必要で有る!
  人は自慢する見栄を張るで
   認められたがって居る/認められたい
    認められ無く
     無視されると不安に陥る事に成る
    褒められる事は認められた事で自分の為では無く
     依存症で他人の為に頑張る事に成る
  因果則と縁起の道理の影響は
   今現在と過去のデータで全ては分析して推理する事で
    マーケティング戦略/プロファイリングで
     目的/言葉は違えど全ては同じ行為で有る
  人間の心理の影響で同じと違うで
   思考/行動の傾向/パターンには
    絶対的/100%では無いが
     分析/推理が出来る法則性が存在する
  七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事の為に
    固定観念/先入観/既成概念/常識に囚われる事無く
     視点/観点/角度/発想を変える事が出来て
      推理力を発揮して原因追及が出来る人間を探す!
  結果が有る事は必ず原因が存在する事で
   興味関心が湧いて原因追及をする質に成った
    原因追及で試行錯誤で原因を創って
     同じ結果が出せれば原因を追求した事に成る
  機械モノは原因を解る知る為に
   目先/目の前/上辺/表面的の事では満足出来なく
    最初に分解してから組み立てている
  推理する事は
  『基本(原理/原則)と本質(摂理/道理)』に基づいて
   『感性と感覚』を鍛えて研ぎ澄ましてで有る
  意識する事無くその場での臨機応変に
   目先/目の前/上辺/表面的の事だけでは無く
    無意識の自然体で出来る事が必要
  感染の原因は
   人間とウイルスが密接混在する3密で有って
    自らが3蜜(密集/密接/密閉)を犯す事は
     感染を自ら創り出す原因と成る
   人間が敢えて3蜜のウイルス量を
    濃厚/濃密/濃縮した空間を創り出して
     感染拡大させる原因を創り出した事でしか無い
   3蜜を犯して居てはマスク着用は
    感染防止対策には何の効果も無い
  感染拡大の原因は
   自由には動けないウイルス側では無く
    自由に動け回れる人間が創り出して居る事に
     気付けて居ない事に問題が有る
   原因(3蜜を犯す事)を断たなくて
    枝葉(マスクの着用)を議論する事は
     本末転倒で改善する事は出来無い
  (自分の為で有る自主規制が出来て居ない人間)
  言われてから遣る/言われたら遣る人間は
  『行動制限が無く成る』と
    マスク着用だけで感染防止が出来たとして
     自分の為の『自主規制が出来無い人間』で有る
   自主規制として必要な事は
    3蜜を犯さなく
     換気の悪い場所には絶対に近づかない事で有る
  無防備(マスク着用だけ)で3蜜を犯す事に
   何故に人間はリスクを犯して
    危険な空間に飛び込みたがるのか?
     緊張感と興奮を求める生き物?
・何故に人は
  他人がリスクを犯して損失/損害/被害の酷い目に有っても
   他人事を参考に自分の事として
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事が
     何故に遣る事が出来無いのか?
  他人事を自分の事とする事で
   リスク回避が出来てリスクを犯す事も無くなるのに
    殆どの人々は他人事を他人事にして
     自分の事に出来無くて
      リスクを犯してリスク回避が出来て居ない
   他人事は自分の都合が良いとこしか見なくて
    自分の都合が割るとこは見ないで
     無視してしまっている
   他人が失敗した事を見ないで
    成功したとこだけ見て羨ましがって
     自分も出来無いか挑戦するが失敗しか訪れない
      失敗を観て居ないので失敗を避けての
       成功の手順が見えて居ない
   人間の質には
    飽きる/諦める/忘れる事が確かに存在するが
     肝に銘じる事でトラウマと成るはずでは?
  自分が直接関わった事も他人事の様に
   自分の非を認めなく
    他人の所為にして事を済まそうとして
     他人事の様に画策する
   周りも追究し無いで何時の間にか
    認めて/許してしまう事にも問題が有る
   自分の事にし無い事で
    何度もリスクを犯す事に成る!
  現在の自分は現在の自分だけでは無く
   過去の自分と未来の自分が存在する事に
    何故に気付く事が出来無いのか
  『子供叱るな来た道じゃ
    年寄り笑うな行く道じゃ
     来た道行く道二人旅
      これから通る今日の道
       通り直しのできぬ道』
  ただ単に今現在の事だけで生きる事では無く
   今現在の事では無く過去/未来の事を考えて
    今現在を一生懸命に生きる事が必要で有る事を
     言って居る事葉で有る
  今現在は現在でリスクを犯さなく
   リスクは今現在だけでは無く
    未来/将来に起きる/創られるリスクが有る事での
     今現在未来/将来の為の
      リスク回避を今遣る事が必要で有る!
  他人の親切で有るお節介を
  『小さな親切』とするか
   『大きなお節介』とするかでは
     大きく流れが変わる事に成る
  今現在の広告/CM/ユーチューブ挿入画面は
   程々のお節介のレベルでは無く
    無責任で社会を混乱に来す事になる
     強迫/強制のレベルで確実に必要では無く
      逆に方向性を間違えてしまう原因と成る
  全ては気(思い/気持ち)の用い様/用い方/仕方で
   分岐点での判断で右と左に確実に流れが変わる事に成る
    今現在の流れは自らが導いた流れで有る!
・当事者(一人称/二人称)では
  何とも出来無い/解決出来無い時は
   三人称/第三者がバッサリと切ってしまう事で有る
    当事者同士では自分都合が優先してしまう事で
     ぶつかり合って解決に結び付かない
  一面的正しさだけでは無く
   二面性/両面性のバランスを図って
    切り取る事で有る
  宗教と政治家の問題は
   宗教が国民の財産を搾取して
    海外に資産を持ち出す事に
     政治家が加担して居る事で有る
   安部氏などの政治家同士の中で
    パワハラの忖度が行われて居る事も
     問題に成って居る宗教団体が
      政治の中に浸透してしまう問題で有る
   忖度した無頓着の政治家の政治を利用して
    信者を増やして居る事が問題で有る
   ウソを言って居る人間は多弁(ウソの上塗り)になって
    ノドが渇いて舌なめずりを遣る事に成る
     興味関心が有る事も多弁になるが
      ノドが渇く事が無い
   政教分離の原則は
    国家が宗教の迫害では無く
     宗教の自由を認めている事で有る
   宗教と政治家が繋がっては
    ダメで有るとは言って居ないが
     国民をイジメて国を滅ぼす宗教に
      忖度で便宜を図って加担する事では無い
   迫害/締め付けるのでは無く
    国家維持/存続の為に国家(国民)に反する宗教は
     自由で有っても取り締まる事は必要で有る
   あくまでも自由度は国家(国民)を潰さなく
    国民を助けて国家に守られた宗教で有る事が必要で有る
  宗教と政治家の癒着は宗教の布教の一環で
   宗教側の裏の目的は政治家が条例を創ってでも
    大量に宗教会員(入信者/信者)を増やす事で有る
   『政教分離の原則』を宗教団体が政治を利用して
     法律で宗教の自由が守られて居る事を善い事にして
      国家を揺るがそうとしてる逆転の発想で利用
   宗教団体が利益を上げる事が目的では無いとして
    税金を出さない税制の優遇を得て居て
     利益を得過ぎる事で有る
   信者個人のお布施/寄付の範囲/範疇を越えた
    逸脱した利益を確保して居る事!
    (お布施/寄付は強制では無い
      性善説を悪用して居る)
   織田信長/徳川時代には宣教師が幕府を訪問して
    幕府から宗教を広めて定着する事が
     裏の目的で有った
   (国のお墨付きを貰う)
  苦行の修行では悟る事が出来無い事を
   お釈迦様は悟ったので有る!
    人生は全て修行で『守/破/離』の中で
    『形から入って心に至る』で
      自覚と覚悟が持てれば
       気付く事で悟る機会は何度も有る
・最近のドラマ/映画は
  イジメ/慇懃で歪なケンカを
   当たり前の様に演じられる事で
    イジメを助長して居る事に
     誰も気付いて居ない?
   敢えて作者/演出家は世の中に混乱させる為に
    行為的にイジメを演じさせて居る?
・大手外食チェーンは
  コロナ禍を言い訳にしてシステムを変える事で
   客を客として扱わなくて
    店がガラガラで従業員が暇を持て余して居ても
     お客を待たせるお金を持ってくる
      システムにしか扱って居なく
     客が我慢して外食産業に従って黙々と食べて居る
      惨めさに客が事実/現実にさせられて居る
  『お客様は神様』までは必要が無く
    客をお客様程度には扱って欲しい!
・基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)から
  条件/状態/状況で
   臨機応変に融通を効かず/機転を効かず
  原理/原則は条件が整えば100%発生する現象で有る
   摂理/道理/法則は100%発生する現象では無く
    条件に依っては傾向/パターンが発生する現象で有る
  リスクを犯す事無くリスク回避を遣るには
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
  (正確には一面的正しさだけでは
    正しい事には成らない事に注意が必要で有る)
  屋外でも一定空間内に一定以上の人間が存在する事は
   3蜜を犯して換気不充分な環境の場所で有って
    マスクを着用しても感染予防防止の効果が期待出来ない
   (感染予防対策の一環で期待出来る換気の効果には
     換気回数:6~12回/時間が必要で有る)
   屋内で換気不充分での環境の場所で
    3密を犯して居る事と同じで有る
  売れて居なかった品物が同じで有っても
   包装紙/言葉だけを変えただけで
    売れる品物に成った
     人間心理を扱った『行動経済学!』
   時代は常に変化して居る!
  重心を安定させる事無く
   急ぐ/慌てる/焦る事で無理をして
    前乗りに成って前に前にと進む事で
     転ける/転ぶ/転倒する事に成る
      摂理/道理/法則
  感性と感覚で違和感を感じたら
   何故を追究する事で
    違和感を解消する事が必要で有る
  成功談(あたりまえにする)では無く
   失敗/非を認める事が出来れば
    次の事が始められる
   殆どの多くの人々は
    失敗/非を認めら無い為に
     試行錯誤の次の事が始められ無い
  行動社会学の問題では無く
   基本と本質を無視して
    事が順調に進む事は
     有り得無い/ハズが無い/訳が無い
  行動経済学は
   人間の認識/意識して考えた事では無く
    感情で考えた事で判断してしまう事で
     マーケティング戦略の手法に
      利用して販売力を高めている
  好き勝手に選んで居る積もりでの
   感情が左右して踊らされて居る
    知って居る解って居た事が
     慣れ親しんだ為に感情が
      知った解ったと勘違いを起こして居る
   (ザイオンス効果)
  一面的正しさだけの問題では無く
   レベル/段階/次元の違いで
    正しい事も正しい事として通じない
     理不尽/矛盾が存在する
・全ては因果則と縁起の道理の影響を受けて居て
  原因が有ったから
   結果が創られたので有る
    原因が無ければ結果は創られ無い1
  結果から即結果では無く因縁は
  『原因』から経緯/経過の『縁起』が絡んで
    結果が創られるので有る
  後先を考える事で結果は変化する
   縁起で後先(順序/順番/手順)を考えない事で
    同じ結果では無く結果に変化が出てしまう事になる
  短気では無く
   セッカチでは有るが結果を出したくて
    急ぐ/慌てる/焦る事は無い!
     急ぐ/慌てる/焦る事は
      リスクを犯して問題を創る

・今個人的に追い求めている事は
  真理では無く
   真理が無い事が真理で有る事まで解って居て
    振り舞わされるどうでも良い事の
     目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
  諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響と
   時代に微動だに/ビクともし無く
    影響を受ける事の無い養って鍛えた
     感性(精神的感度)と感覚(肉体的知覚)で
      気付く事が出来る
   『基本(原理/原則)と本質(摂理/道理/法則)』で有る
  『基本と本質』に気付いたら
    全ての応用問題に臨機応変に
     融通を効かせて気転を利かす事で有る
  全ては修行で『形から入って心に至る』事で有る
   順序/順番/手順は『守/破/離』で有る
    無意識の仕草/動作/所作を観る事で
     心に至るが見えて来る
   心に至る事が出来無いと
    仕草/動作/所作に
     安定性の無いギコチナサが見受けられる
  遣る事/遣り方はリスクを犯すこと無く
   リスク回避を遣る事で有る
  比べて比較した事は勝ち負けでは無く
   切磋琢磨して自分の成長の糧にする事で有る
  一番問題に成る事は
   人は誰もがし一面的正しさだけしか
    言って居なう事で有る
   本質的に自分の事を考えるならば
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
     遣る事/遣り方は二面性/両面性の
      バランスを図る事で有る
   偏る事が無い二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を
     保つ事が出来るので有る

・自分の為だけでは無く
  自分の為に成る様に遣る事で
   他人の為に成って居る
  人は未来将来の余裕を創る価値では無く
   目先/目の前/上辺/表面的の価値に
    左右/翻弄/惑わされて/踊らされて
     追われて/惹かれてリスクを犯して
      切羽詰まる事に成る事に気付く事無く
       無意識な本音が隠れて居る
  見え無い未来将来では無く
   認識/意思/意識では無く感情の本音的に
    目先/目の前/上辺/表面的の事に
     優先的に選択して手を出してしまう
  行動制限無しで
   未来/将来の『感染のリスク』では無く
    目先/目の前/上辺/表面的の『楽しい』が
     選択されて優先する
  『現在バイアス』:既得権を手放さない
    バイアス:先入観/偏見
  人は自分の意志/意思で有った様に
   行動して/自分が遣った事に
    後から言い訳を考えて/創って
     自分に納得させている
   (リベットの実験/認知不協和論)
   他人を納得させる事は出来ない
  諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
   全てが過去/現在/未来の流れが存在して
    今現在だけでは無く未来将来が有る事が必要で
   完全/確実な
    バイアスの原因で有る無明/無知の影響での
     固定観念/先入観/既成概念/常識に依る
      思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いで
       有る事に気付く事が必要で有る
 『バイアスが掛かる』事で
   一面的正しさだけに走ってしまう事で
    二面性/両面性のバランスを図る事が出来て居ない
     一つ一つの問題では無く
      一つ一つを個別に取り上げて
       全体でバランスを図る事で有る
・リスクは何処に有るリスクかを
  考えて/捉えて
   把握する事が必要で有る
  リスクが無ければどうでも良い事で有るが
   リスクが無い状態/状況は少ない事を
    肝に命じて置く必要が有る
  後先を考え無いとは
   今から先に遣る事に後から遣る事を
    今考え無いで遣ってしまう事で有る
  他人の事を考えられ無い事は
   自分の事が考えられ無い事で有る
    自分だけでは(リスクを犯して居る)
     自分の事を考えて居ない事で有る
      リスクは自分と他人が創って居るので有る
  自分が遣れる事が
   他人が同じ様に遣れる事では無い
  決められる事/確定出来る言葉では無く
   当たり障りの無い/無難な/どうでも良い言葉が
    羅列されて居る事で聞いて居られ無い
     聞くに耐えられ無い!
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共通テーマ:日記・雑感

『真理の探究』 248 信じるために疑う事から始める [人生]

・一面的正しさだけの多くは
  目先/目の前/上辺/表面的の正しさが多く
   後々まで正しい事が少ない
    正確には正しい事とは言え無い
  結果的に後々まで正しい事にするには
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の出来る
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事での
      正しさが正しいと言える
  どんなに良いモノを創っても
   其れは一面的正しさだけのモノしか
    創る事が出来無い
   二面性/両面性のバランスを図る事が出来ても
    安定性/安定化/安定的を保つ事が出来ても
     全てに正しい事として対応する事が出来無い
   多数決で一面的正だけの多数に対応して
    反対側の少数派にも対応した後で
     全てにはその都度対応する事が必要で有る
  此の世の中は陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事と
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響を受けて居て
    全ては一時的/一過性/一通過点にしか成って居なく
     目の前の事には最善を尽くして
      人は飽きる/諦める/忘れる事で生きて居るが
       二面性/両面性のバランスを図る事で
        飽きる/諦める/忘れる事が無い事が必要で有る
   一時的/一過性/一通過点で有るが故に
    二面性/両面性のバランスを図るには
     維持/持続/継続する事が
      必要で/大切で/重要な事での有る
  無明/無知で有る事で問題は知らない事では無く
   知らない事を『知る/学ぶ』事を遣らない事が問題で有る
    誰もが最初から全てを知って居る事は無く
     誰もが興味関心/刺激と変化で成長する中で
      知らない事を知って行くので有る
・SNS/インターネットで
  自由に自分表現出来るようでは有るが
   物事には限度/限界/制限/制約が有る事を
    自覚する事が必要で有る
  自分の都合で勝手に表現するのでは無く
   相手の思い/気持ちを汲んで
    逆撫でしない事が必要で有る
  自分都合では
   相手に逆恨み/逆ギレの原因を
    自らが創って居る事に
     気付く事が必要で有る
   限度/限界/制限/制約は
    他人の為では無く自分を守る自分の為に有る事を
     理解して/気付く事で自覚する必要が有る
   自分が傷着けられたり/殺された時に
    全てを傷着けた/殺した相手の所為にするが
     全ての原因が自分が相手に遣らせる事に成った
      原因を創って居る事に気付け無い問題が有る
  (傷着けられた/殺された側が鳴き叫ぶ/偏って持て囃されるが
    傷着けた/殺した側の
     原因の条件/状況状/態を把握する事が必要で有る)
  基本と本質と成り得る物事は全て一面的正しさだけの
   一方的/一面的では無く必ず二面性/両面性を備えて居て
    互いの二面性/両面性のバランスを図る事が
     互いに求められて居る
   此の世の中では
    陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事が
     全てに影響して居る
  基本(原理/原則/法則)と本質(摂理/道理)の
   人を活かして生かす事が出来無い事は
    因果則と縁起の道理の影響での作用反作用/連鎖反応で
     自分を活かして生かす事が出来ない事を意味する
   自分を活かして生かすには
    人を活かして生かす事が必要で有る
  基本と本質に気付く事が出来れば
   方向性が決まって遣る事が決まって来る
・人は意識して『興味関心』を持つ事で
  自分の中に方向性と必要な事を決めて
   生き続ける事で有る
  一般的には興味関心事は
   無意識の煩悩の欲で有る事が多い
    5大欲:睡眠欲/食欲/色欲/財欲/名誉欲
  興味関心が持て無いと方向性も無く
   必要な事が決められ無く/持て無く成り
    全てがどうでも良い事に成って
     遣る気/気力(動機)が失せて
      生き続ける価値を
       見出す事が出来なく成る
・必要な時には
  必要な言葉が必要で
   急ぐ/慌てる/焦る事には
   『急いては事を仕損じる』『急がば回れ』で
     準備/段取りを遣って/怠らないで
      一歩ずつ歩む事が必要で有る
  好かれれば必ず嫌われる:作用反作用
   2対7対1の理論
    必ず1割は反作用での天邪鬼の反対者が存在する
     1割の1割に逆恨み/逆ギレを創る
  リスクを犯さなくリスク回避を遣る事には
   無理な状態で無理する事は無理で有る
    前以て準備/段取りの段階で
     無理の範囲/範疇/限度/限界を
      捉えて居る事が必要で有る
  明確な方向性が示され無いと
   混乱/混迷/混沌が
    起きる/発生する/創られる
   混乱/混迷/混沌の中では不安に成って
    人は心の拠り所として
     他人の宗教に縋る事に成る
  他人の宗教に入信する事は
   他人の宗教が勝手な行動をする事で
    自分が自覚と覚悟の無い無責任な行動は
     社会の問題/混乱に加担する事に成る
   宗教も一面的正しさだけで
    二面性/両面性のバランスが図られる事も無く
     食い物にするだけで自分の事を考えて貰う事が出来無い
   (自分の中に『自覚と覚悟』を持て無い/無い事による
    『心の弱さ』に付け込まれる事に成る)
   宗教の自由を笠に着て表側からは見えない様にして
    裏側では政治家を自由に扱って使って居る事での
     表側で口出しさせない事実/現実が有る
  表現の自由は自由では無く限度/限界/制限/制約が有る事を
   自分の思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いをして
    自分勝手/自分の都合だけで表現してしまう事で
     社会への混乱/混迷/混沌を惹き起こして居る事に
      気付けて居ない怖さ/危険が有る
  自覚と覚悟を持って
   明確な方向性を持つ事が必要で有る
   (他人の宗教では無く
     自分の中に自分の宗教を持つ事)
  人は誰もが本能/煩悩で『自分都合を最優先』にする事で
   自らが『苦』を創り出して居る事に気付けて居ない
    個人の問題と集団(人類/人間)の問題の
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を
       保つ事で有る事が必要で有る
・物事/何事を遣るにも
  順序/順番/手順が有って
   順序/順番/手順を無視しては
    何事も目的を達成する事は出来無い
  多くの人々は知識は有っても
   経験不足で自然の全体像/全体の流れを把握出来無く
    本来持って居る/有るべき姿の順序/順番/手順を
     無視して遣ろうとする事で
      何も遣る事が出来なく成る事に気付け無い
  肉体も精神も医食同源の食事での
   気/血/水の循環で成り立って居る
    気/血/水の『循環の不良:順序/順番/手順の間違い』で
     体調の体質が偏って居る(順序/順番/手順を無視)事が
      病の患い全ての原因で有る
   ストレスを創る事での『病は気から』で
    全てに影響して居る
  自然界には原理/原則が
   人間界には摂理/道理/法則が有る
・時代/年齢/年代/集団が違うだけで
  常識が常識として
   通常に通じ無く成る
  時代/年齢/年代/集団別に
   お互いの常識について確認が必要と成る
  人生全てが『修行』で
   修行の基本は順序/順番/手順が有って
    最初は形を真似る事での『守/破/離』で
     最後は『形から入って心に至る』事が必要です
   途中必要な事は『環境整備』での
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で有る
   人生は言葉を色々な人々が言って居るが
    色々難しく並べ立てるほどの事では無く
     修行の中での悟りで『心に至る』事で有る
   心に至らなく(仕事に興味関心が持てて居ない)
    心此処に有らずで心の無い仕事は
     嫌々で仕事に成って居ない事に
      気付けて居ない危険が有る
  形を守る事で入って
   心に至って(基本と本質に気付く事)
    離れる事が必要で有るが
     形を真似る所で終わってしまっては
      心に至る事が出来無い
  形で終わる事無く
   心に至る事で『言動不一致』を無くす!
    思い/気持ちの言動一致の『心に至る』事が
     必要/重要/大切な事で有る
  心に至る事で言って居る事に
   動作/仕草/所作/表情/言葉尻が
    キッチリと合って来る
  生きた経緯の証は姿形に現れる
   残される
   (因果則と縁起の道理の影響)
  人間は全てに置いて
   誰もが全てにレベル/段階の違いが有って
    同じ場で議論する事は出来無い
   レベル/段階の違いでの
    二面性/両面性のバランスを図っての
     議論が必要で有る
   レベル/段階の違いは
    思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いが生じて
     自分のレベル/段階で議論が出来て居ない
   議論する時は自分のレベル/段階を落として
    余裕を持って議論に参加する事が必要で有る
 新しい古いと言って居て
   言葉は知って居ても
    言葉とは関係が無く/古い新しいが関係が無い
     基本と本質に気付く事が出来無い
  汗水流さないで結果を出したがる人間は
   汗水を流さない事で足が地に着いて居なく足腰が弱く
    何時かは目に見え無い誰かに足を掬われる事に成る
  最近は給料が勝手に銀行に振り込まれて
   銀行の預金が増えたように錯覚を創って居るが
    現実の日常は余剰金では無い
     負債を抱えながら生活して居る社会の混乱
  (銀行の預金は現実的には負債が
    銀行に預けられて居る)
   昔は直接給料が手渡しされて
    負債無く日常生活を暮らして居て
     余剰金では無く予備/予防費として蓄えられる為に
      銀行に預金して居た事実/現実が忘れられて居る
  良くも悪くも何処かで
   同じ事が繰り返されて居る
    繰り返される事は誰も止める事は出来無い
     同じ様な事を繰り返す事で経験が積まれて
      基本と本質を気付く事が出来る
  本来/本質の解釈では無く
   自分都合で自分勝手に解釈する
    思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いで
     言葉を誤用する事は方向性を間違う事で
      得られる結果を得る事が出来無い事に成る
・天才は失敗が少なく成功を勝ち取るが
  秀才は試行錯誤で失敗を繰り返して成功が得られるが
   凡人は失敗すると飽きる/諦める/忘れる事で終わる
    鈍才は失敗を失敗と感じる事が出来無い
   鈍才は時には天才以上の事が出来てしまう
  凡人は面倒/手間暇が掛かる/複雑に成ると
   人は考え無くて飽きる/諦める/忘れる事で
    全てを帳消しにしてしまう
  先に後悔する事は無く
   誰もが後から後悔して悔しがっても
    後の祭りで自らが苦を創って居る
   後悔する前に前以てリスクを犯さなく
    リスク回避を遣る事で有る
  自分が遣った事/経験/体験して居ない事には
   言葉に思い/気持ちが入らない/入って居ない
  言葉を伝えるには
   目先/目の前/上辺/表面的の無責任な言葉では無く
    思い/気持ちが必要で
     重要/大切な事で有る
   経験の無い/乏しい目先/目の前/上辺/表面的の
   『お座なり』で『なおざり』な『無責任な言葉』は
     一面的正しさだけで
      信じる/信用するに値し無い言葉で有る
  思い/気持ちが入った言葉には
   二面性/両面性のバランスが
    図られて居る事が有る
  どうでも良い事を
   中途半端にダラダラと無意味に遣る事では無く
    必要な時に必要な事を遣る事で
     必要で無い時に必要では無い事を
      遣る事では無い
   一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図る事での
     安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
   必要な事には減り張りを付けて遣る事で有る
    無理/ムダ/余分/ロスを創る事を遣らない事で有る
   遣る時は遣って
    遣らない時は遣る時の為に
     休息/休憩/補充を遣る事で有る
・最近のゲームには画面の変化が激しく
  ゲームの変化に追従して持続/継続するには
   通常以上の瞬間的な気の切り替えが必要で有る
  飽きる事での飽きっぽい飽き性で有る事が必要に成る
   飽きる事が出来無く興味を持ちすぎて拘って固守して居ては
    次から次の変化する画面に追従出来無くなる
  人間は飽きる/諦める/忘れる事で生きては居るが
   ゲームは『無責任な飽き性』を益々助長して居る
  歴史/時代は他人が創って居るのでは無く
   自分の好き勝手でも無く
    自分が一点だけにのめり込んだり/無意識な行動では無く
     自分たちの行動の仕方で歴史/時代を創って居る事に
      気付いて欲しい
・自分の心/感情/事の全てを解る事は出来無く
  自分以外の心/感情/事も解るハズが無い
   表に現れる表面的な事が全てでは無く
    表には現れ無く隠れて秘めて居る事で
     観る事が出来無い本質が有って
      気付く事に価値が有る
  全てが解らないのでは無く既知の危険因子のハザードなど
   解る事も有って『解る事を推理して積み上げる』事で
    目先/目の前/上辺/表面的の事だけでは無く
     全体像/全体の流れを解る事が出来る事で
      リスクを犯さなくリスク回避を遣る事が出来る
・同じ事で有っても
  全てが『あたりまえ:負の気』にするか
   全てを『ありがとう:正の気』にするかで
    行動の仕方/遣り方が変わる/違う
   全てが同じで有る事は無い
  良くも悪くも行動する事で結果が出て
   次に遣る事が決まる
    結果を求めるならば
     考えての試行錯誤の行動が必要で有る
・人の生き方を否定はし無いが
  自分の為に自分の事を考えた
   自覚と覚悟を持つ事が必要で有る
  自分の為/自分の事を考えたら
   一面的正しさだけに突っ走る事無く
    二面性/両面性のバランスを図って
     リスクを犯すこと無く
      リスク回避を遣る事で有る
  犯罪者が更生出来ないのは
   犯罪者の周りの人間が『善人面』して
    見守る/助ける/守る事無く
     逆に犯罪に誘導/誘惑させる事が
      主な原因で有る
  悪い事を考えて居る悪は自覚が有る事で御し易いが
   悪を考えて居ない悪は自覚が無い事で御し難い
    無意識で自覚の無い『善意の第三者』が
     自分は悪い事を遣って居ないと
      思って/考えて居る事で一番質が悪い!
  悪い事を考えて居る人間には
   動作/仕草/所作/表情/言葉尻に現れる
    善意の第三者には自覚が無い事で
     動作/仕草/所作/表情/言葉尻に
      現れ無い捉え所がない厄介さが有る
・目的を明確にする事出来ないと
  優先順位を最優先すべき
   方向性/目的/目標を間違う事に成る
  食事は美味しい/不味いの問題の前に
   身体/体に必要なモノか
    身体/体に必要で無いモノかが
     最優先事項で有る
  食べる時/食べる為には
   美味しい旨くする工夫/調理する事は必要で有る
 『形から入って心に至る』とは
   修行の基本の『守/破/離』で
   『環境整備』で有る
     成長するとは最後は心に至る事が必要で有る
  心に至る事が出来たら
   ルールを破って離れる事で有る
  心に至る事が出来無ければ
   ルールを破って離れる事は
    何時までも出来無いので有る
  全ての始まりは
   後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
    遣る事が心に至る基本で有る
  他人を変える事が出来無いが
   自分の『形』を変える事で
    他人の『心』を変える事がで来る
     自分の『心に至る』
  心とは殆どの人々が遣って居る
   煩悩に惑わされて/踊らされて居る
    言って居る事と遣って居る事が違う
    『言動不一致』では無く
   言って居る事と遣ってる事が同じで有る
   『言動一致の悟り(基本と本質に気付いた)』に導く
    『菩薩の慈悲の心』で有る
・多様性の多様化で
  我も我もが出現して
   特徴が少ないスケールの小さな人間が
    数多に増え過ぎて/多過ぎる不確かな時代で有る!
  多様性の多様化は
   特徴が少なく取り柄も無く
    付加価値も少なく成り過ぎて居る
  SNSの浸透で能力が乏しい/無い人間が
   鍛えられて居ないレベルの低い自虐ネタで
    発信して居るのを他人が卑下/嘲笑/馬鹿を見る様にして
    『能力の足り無いバカ』が話題性を創って居る
      悲しさが見透かされている時代で有る
    多様性の多様化では
     能力の高さを評価はして居ない!
   自分より能力が低い事を評価して
    馬鹿にして持て囃して煽てて居る
  昔の話題性は
  『能力の高さ/付加価値』が話題にされて居た
  誰もが一面的正しさだけの
   同じ事を遣る事で一面的に偏る事で
    社会の混乱/混迷/混沌を創る事に成る
   人々が同じでは無く違う事を遣る事には
    根本的な意味/意味合いが有る
  偏る事の一面的正しさだけでは無く
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事が
     重要で大切で必要な事で有る
  一面的正しさだけしか言って居ない事は
   自分都合/理不尽/矛盾を創って居る事で有る
    二面性/両面性のバランスを図る事で
     自分都合/理不尽/矛盾を解消する事が出来る事の
      実現/実を自分の為に自分の事として
       知る/気付く事が必要で有る
  一面的正しさだけでは
   最もらしい事を言って居る様では有るが
    無難な言葉を並べて居るに過ぎ無く
     正確な事は言って居無いので有る
・一面的正しさだけでの目先/目の前/上辺/表面的な事で
  惑わされ/踊らされて居る事で
   思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いを
    引き起こして/遣ってしまって行動する事で
     必要で無いモノを必要としてしまう
      大きな問題が混在する
   (非常識を常識にしてしまう)
  必要な情報では無く
   ムダなどうでも良い情報が
    強制的に勝手に入って来て氾濫して居る事で
     情報が処理/さばく/消化/分類/収拾/整理が
      出来無く成って居る
   必要な情報を収集する時に邪魔をする事に成る事で
    思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いを
     惹き起こす事に成る
  グルメグルメと美味しい/旨いと喚く/叫ぶが
   情報過多(内容の盛りすぎ)で
    必要が無い人にはどうでも良く
     観てるだけで味が見えて来て/不味く見えて来て
      美味しくも旨くも無く感じて
       嫌気がしてゲップ/ゲロが出る
・リスクとは
  自分だけの問題では無く
   他人が犯すリスクもリスクで有る
    ヒューマンエラーもリスクで有る
  人を活かして生かす事でリスクが存在して
   自分が活かされて生かされる事にも
    リスクが存在する
  ハザードから
   リスクを見付け/見極めて/捉えて
    リスクを犯さなく
     リスク回避を遣る事が必要で有る
  個人的には自覚も覚悟も認識が無い頃に山中鹿之助を知って
   世の中は七難八苦の四苦八苦を求める事が必要で有るを
    原点にした事で自然とリスクが見えて
     見極めて/捉えて対応/対処が出来ていた
   基本的には成り行きの波瀾万丈では無く
    リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事の
     自らが山あり谷ありを創って
      中庸/中道/平凡を実施する事を心掛けて来た
   以前は全てが無意識では有ったが
    最近は『真理の探究』を探す事で
     過去を振り返って見て
      意識して実施中で有る
  相手を認める事で始めて
   自分が活かされて生かされる事に成る


・究極の真理とは
 『人を活かして生かす事で
   自分が活かされて生かされる事』で有る
    誰もが同じ事が遣れるのでは無く
     遣れる事と遣れ無い事が有る事を
      前提に遣い熟す事で有る
  自分を活かして生かすには
   人を活かして生かす事が必要で有る
  道具を道具として強引に目一杯/一生懸命に遣うのでは無く
   道具は道具として心に至る事で
    余裕を持って優しく遣い熟す事が必要で有る
  同じモノで有っても
   目的に拠っては遣い分け/使い方が違う事で
    遣り方次第で遣い熟す事が必要で有る
     工夫/融通/機転/臨機応変
  良くも悪くも
   人間/人類は大きな力を持って居る様に見えるが
    個人の力は僅かで微々たるモノでしか無い
   大きな力を持って居るは
    大きな思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いで有る
  何故かと言う事は
  『人は独りでは生きては居ない事』で有る
    活かして生かすには
     全てに工夫が要る
  (工夫の仕方には色々有って基本中の基本は
    後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事で
     最初に見え無い事を見える様にして
      リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事で有る
   一面的正しさだけではリスクを犯す事で
    リスク回避には二面性/両面性のバランスを図る事が
     安定性/安定化/安定的を保つリスク回避には必要で有る
   工夫には
    孫子の兵法/菜根譚/帝王学/水五訓・・・など
   必要な心は『怒る/あたりまえ』にする事無く
    感謝の心『ありがとう』と
     謝罪の心『ごめんなさい』で有る)
 『怒る/あたりまえ』は
   自分を活かして生かす事が出来無い
    負の気(ストレス)で有る
 『ありがとうご/めんなさい』は
   自分を活かして生かす事が出来る
    正の気(ストレス解消)で有る
  比べるの比較した事は『切磋琢磨』で有って
   比べた事に『勝ち負け/弱肉強食』と
    言って居る時点で『方向性を間違う』事に成る
  お釈迦様が言って居る
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色で
    一切皆苦の影響が有ると言って居るが
     全ては人が存在して言える事が前提条件で有る
  逃げれば逃げる程に逃げた事に追っ掛けられて
   逃げた事に苦しまされる事の覚悟が必要
    回避するのでは無く
     逃げた事での『一切皆苦』
   回避する事と逃げる事は見た目では同じ様で有るが
    遣る事/結果的には大きく違って居る事で有る
     手間暇を掛けずにラクする事は逃げる事で有る!
   安定性/安定化/安定的を保つには
    一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事で有る
   全てに安定性/安定化/安定的を得る事に影響して居る
    陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事で有る


・直接関わらなくても
  遣り過ぎる/目立ち過ぎると
   逆恨み/逆ギレを買う事に成る
  自分で遣る事が無く
   任せ過ぎる事で
    自分の身に着ける事が出来なく成る
  意味も無く無意味に
   意味も解らず無責任に
   『ノリノリ/羽目を外す』で遣って居る事が
     横行して居る事が多数見受けられる
      今日この頃!
  人は何の言葉で
   心を打たれる/響くかは解らない
    心に響く言葉はその都度の条件/状況/状態で
     個人個人違う/別々で有る
   殆どは言葉を伝える側の問題では無く
    受け取る側の問題で有る(レベルと段階の問題有り)
    (思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いを含む)
   受け取る側の問題だからと
    伝える側が『ノリノリ』の無責任で有る事は問題で有る!
     正確に責任を持って伝える事が必要で有る!
・周りの事が見え無い一面的正しさだけの普通の人々は
  通常は目先/目の前/上辺/表面的の事に直ぐに手を出すが
   視点/観点/角度/発想を変える事が出来る人間には
    リスクを犯して居る様に見える
   条件/状況/状態を考えて
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事が出来る
  自分だけ違うは無く
   違う事は違って居るが
    同じ事は誰もが同じで有る
   自分だけは感染し無いのでは無く
    リスクを犯すこと無く
     リスク回避を遣る事が出来無ければ
      同じく誰もが感染するので有る
   他人の目先/目の前/上辺/表面的の言葉では無く
    基本(原理/原則)と本質(摂理/道理)に気付いて
     リスクを犯さなくリスク回避を遣る事が
      必要で有る
   感染した後での重症化と軽症で有るかは
    個人個人は同じでは無く別々で違って居るので有る
  同じ事と違う事の
   条件/状況/状態での違いが判らないのは
    無明/無知で有ると言わざるを得ない
・興味関心が無い事は
  必要な事では無くどうでも良い事として
   認めて/納得して/受け止めて/受け容れる
    そのまま受け容れる事で有る
  形から入って心に至るで
   心に至って居ない人間には
    何を言っても言葉が通じる事が無い
     無理/ムダ/余分/ロスを創る事に至る
  人の為に人の事を考えるのでは無く
   自分の事だけでも無く
    リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事での
    『自分為に人の事を考える』ので有る
     『情けは人の為ならず』
  遣り始める事は
   思い/気持ちが有れば誰でも遣る事が出来るが
    維持/持続/継続は誰でも出来る事では無く
   時間が経過する中で誰もが経験する
    飽きる/諦める/忘れる事で
     思い/気持ちだけでは
      維持/持続/継続が出来なく成る
・一面的正しさだけは
  人を欺して
   自分を欺す事に成る
  投資は膜実の儲かるは
   一面的には正しい事で有る
  投資は絶対に儲かる事が無く
   投資した事が紛失する掛け捨てで
    儲かる事では無い事を前提で投資を行う事の
     二面性/両面性のバランスを図る事で
      バランスを取る事が必要で有る
  投資とは基本的には
   余って居る『資本』を『投げ捨てる事』で
   『見返りを求め無い事』で
     山あり谷ありでの波瀾万丈で有る
  目先/目の前/上辺/表面的の
   結果に一喜一憂する事無く
    リスクを犯さなくリスク回避を遣る事の
     遣る事/遣れる事を遣る事で有る
   他人の期待は根拠の無い
    自分都合の好き勝手な期待でしか無い
     無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成る
      期待には応える必要が無い
   一汁三菜の副食のおかずは主食を食べ易くするモノで
    主食を除く/省く事は本末転倒である
     奇抜な事をする事は目的では無い!
  好きなだけ食べるのでは無く
   必要なだけを食べる事で有る
    全ての基本は一面的正しさだけに有るのでは無く
     後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
      遣る事に有る/帰結する
・ユーチュ-ブに
  勝手にCMば流れて来てイライラする!
   ユーチューブの問題も有るが
    加担して居るCMを流すメーカーに
     逆ギレ/逆恨みを持って
      何時が自分が都合が良いときに
       安部と同じく潰して遣りたく成る
   安部の根拠の無い逆ギレ/逆恨みは
    こんな所から始まって居る
   (逆ギレ/逆恨みは目立って関わって
     派手に遣りすぎた事が原因で有る)
・一面的正しさだけの
  目先/目の前/上辺/表面的の事だけに
   惑わされて踊らされて翻弄して居て
    生きる為に必要な事を何も学ばなく
     成長してしまって居る
  無明/無知の問題点を
   教えて/伝えるべき年代の人間が
    無明/無知で有る事で有る事に
     大きな問題が秘めて居る事に気付いて居ない
   無明/無知で有る事がその後に続く事の
    全ての問題の原点で有る事を
     お釈迦様が指摘して居る
   無明無知で有る事の
    原点を抜け出す事が出来無ければ
    『悟る』などは永遠の課題になる
  お釈迦様が自分が悟った事を
   人間には教えたく無かった事が
    今現状の無明/無知で有る事の人間が
     多数存在するのを見るに付けて
      無限の存在に途方に暮れて理解出来る
・組織/集団が肥大化する事で
  責任者の責任が不明確に成って
   トップも末端も責任が取れ無い
    無責任が横行して居る
  組織/集団が肥大化する事で
   責任の分散化が創られて誰が何を遣って居るかが見え無く
    その事は知らなかったと言い切る/言えてしまう
     肥大化した組織/集団では責任が取れ無い
      無責任な人々が横行して居る
  トップも末端も収拾が聞かなく
   無責任な行動を取る/遣る事に成る
  肥大化した組織/集団を分散化して
   各組織/集団での誰が何を遣って居るかの
    見える化で責任が取れる
     責任を明確化する事が必要で有る
  組織/集団の人体と同じ気/血/水の循環が悪く成る
   新陳代謝が滞る事で病を患う事に成る
  停滞/滞る事が無い様に
   不定期に刺激と変化を与える事が必要で有る
・歌は歌を端折っては歌では無く成る!
  伝えたい/伝えるべきモノが
   伝わらない全ては『手抜き』で有る
  全ては簡単/便利/時短/楽で
   端折っては
    本来の目的が目的では無く成る
  遠回りは近道で有る事が全ての基本で有る
   思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いが無く
    知って居る/解って入る事を
     端折る事に問題が無い!
   (ポイントを把握捉えて遣る事が出来る)
  端折る事が問題なのは知らなく解って居なくて
   端折ってしまう事(簡単/便利/時短/楽)で
    ポイントを抑えて遣れ無い事で有る
  全てが同じ/違うのでは無く
   レベル/段階/次元の違いの
    条件/状況/状態が違って居るので有る!
  社会の情勢変化に
   自分の仕事を結び付けられ無い程に
    自分の仕事に興味関心を持って居ない
   仕事は遊びでは無いが
    興味関心を持つ事で
     趣味にする事は出来る
  人間は同じモノでも
   目先/目の前/上辺/表面的の言葉を変えるだけで
    飽きる/諦める/忘れる事で
     勝手に思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いを
      遣ってしまう質で有る
   基本と本質が変わらない限る
    宗教のオウム教はオウム教で
     統一教会は何処まで行っても統一教会である
・僅かな緊張感を維持/持続/保つ事で
  必要な時に必要な言葉が
   湧き出る事が必要で有る
  通常は必要な時に必要な言葉が
   感情とうが影響してしまって
    自分都合で他事を考えて湧き出る事が少なく
     必要では無い言葉が勝手に湧き出て来る
・一面的正しさだけでは信じるに値し無い
  自分の心も解らないハズなのに
   自分以外の心が解るはずが無いのである!
  自分を信じて欲しいと言っている事は
   自分の心も解って居ないのに
    自分の心にウソを言って居る事で有る
     信じるに値し無い言葉で有る!
  だから自分を信じる為にも敢えて疑う事で始まるので有る!
   信じられる範囲/範疇の為に疑う事の必要性が有って
    信じ過ぎる/疑い過ぎる疑心暗鬼に成る事は
     何時までも本来的に自分を信じる事が出来無く
      自覚と覚悟が持て無い!
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共通テーマ:日記・雑感

『真理の探究』 247 ハザード(危険因子)と機器管理(確定事象)とリスクマネジメント(不確定事象)の違い [人生]

・必要以上に行き届く/満たされて満足する事で
  他人の必要以上が『あたりまえ』にする事で
   全てに『自分の思い通りには出来なく』成って
    自らに『苦』を創る事に成る
  苦を創る『あたりまえ』にする事無く
   苦を創らない全てを『ありがとう』にする為には
    全てが行き届いて居ない/全てが満たされて居ない
    『少欲知足』で必要以上を求め無い事である
  人類/人間を滅亡/自滅させない為に
   人類/人間に代わる事で必要以上を求める事で
    人を必要とし無いのでは無く
     人を必要とする事が必要で有る
  人を無くす事では無く
   人を活かして生かす事で
    自分を活かして生かす事が必要で有る
  絶対的真理が有るとすれば『人を活かして生かす』事で
   人類/人間の『滅亡/死滅/絶滅させない』事で有る
  人生とは
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響で
    全てが一時的/一過性/一通過点にしか過ぎ無い
    『泡沫(うたかた)の夢』で有り
      リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事での
       今現在には『最善を尽くす』事が必要で有る
・一面的正しさだけでは無く
  目線/視点/観点/角度/発想を変える事で
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事での
    二面性/両面性のバランスを図る事で有る
  全ての問題は他人に訊く/問う事では無く
   全ての問題の原因は自分の中に有って
    自分に問う/問い詰める事で
     原因が見えて来るので有る
   他人の遣って居る事/考えて居る事は
    自分と違わないで
     自分の中と同じ様な事を考えて
      無意識での行動/遣って居る事は同じで有る
  比較して差別化すべき事では無く
   比較した事は別々/個々を
    逆らう事無く/流される事無く在るが儘に
     認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事で
      同じでは無く別々/個々に評価する必要で有る
   比較した事は比較した事に執着する事無く
    認識する程度に留める事である
   対等で有るべき事に比較した事を
    差別する事で上下では無いのに
     思い違い/勘違い/誤解/間違いで
      上下を決めてしまう
  比較する時はキッチリと比較して
   比較した事はキッパリと忘れる
    どうでも良い事には興味関心を持たない事で
     無理/ムダ/余分/ロスを創らない
  自分の思い/気持ちは
   一面的正しさだけで正しい事では有るが
    一面的正しさだけで有る事で
     自分都合/理不尽/矛盾を創って居て
      周りには正しい事では無く
       間違った事に成ってしまう
  人は誰もが自信/自信過剰を持って
   一面的正しい事しか言って居ない事が
    実は思い違い勘違い誤解間違いの
     ヒューマンエラーで有る事に
      気付いて居ない危険性を秘めて
       自分勝手に喋って居る
・無知の知と無知の恥の違い
  無知の知は知らない事を知って居る事で
   知る事が出来る
  無知の恥は知らない事が恥で有る事を
   知って居ない事で有る
  道徳とは
   敬う心を養う事で
    恥で有る心が創られる
   恥で有る事を知って敬う事が出来る
  最近は恥で有る心が無く成って敬う心が失われて
   自分を尊う事が無く自分を卑下して
    直ぐに自分勝手に開き直る様に成った
   自分を尊う事が無く他人を敬う事が出来ない!
  無欲とは欲が無い/欲を無くす事では無い
   無欲とは
    無欲の欲で少欲知足で
     必要以上を求め無い事である
    禁欲とも違うのは禁欲は欲を抑える事に成って
     欲の抑えすぎは欲が爆発/暴発する事になる
   欲がなさ過ぎる事は気力/覇気が無く成って
    遣る気/取り組む気力が無くなってしまう事に成る
  偏る事に成る一面的正しさだけでは無く
   二面性/両面性のバランスを図る事での
    安定性/安定化/安定的を保つ事で
     全てに置いては必要で有る
   陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事の影響で
    二面性/両面性のバランスが図り易く認識し易い
     変動が少なく/浮き沈みが少ない
      中庸/中道/平凡を実施する事
   中庸/中道/平凡を実施する事には
    見え無い事が見え易くなる
     後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
      遣る事で有る
・環境の変化で
  感情/心理が影響を受ける事に成る
   環境の変化
   (気温/湿度/気圧/風量/風速/言霊/音/他)に
    感情心理の微調整/加減が必要で有る
  形振り構わないと言うが微調整/加減が無い
   突飛な容姿/姿形は控える事が必要で有る
・コツは
  教えて教える事が出来なく
   方向性を示す事しか出来ない
  コツは経験の中でしか掴む事が出来ない
   コツは条件/状態/状況で
    微調整/加減が必要で教えて教える事が出来なく
     経験の中でしか掴む事が出来ない事実/現実が有る
  全てを満たす/知る事が出来なく
   必要な時に必要な事を知って居る事が必要で有る
    必要な時に必要な事を調べて再確認する事で有る
   無理して全てを知って/満たす事は
    必要では無い
   全てを知って/満たす事は
    必要以上で有って必要以上を遣る事に成って
     無理/ムダ/余分/ロスを創る
  手柄を欲しく成る人間/勝ち負けの人間は
    遠回りが出来無く成る
     大器晩成型には成れ無い
    目先/目の前/上辺/表面的だけを追っかけて
     浅はかな智慧だけで遠回りが近道で有る事も
      理解する事が出来て居ない
  結果の全てが
   目先/目の前/上辺/表面的の事だけでは無く
    時間を必要として直ぐには結果が見え無く
     最終結果では近道をした事で
      自分が不利になる結果と成る
・何を遣るにも
  リスクを犯さ無くリスク回避を遣るには
   一々/一つづつ一つづつ
    意味/意味合いが必要で有る
  一つづつ意味意味合いが無いと
   無意識で無責任な行動を遣る事と成る
  遣れるからと余裕が無く
   ギリギリで遣る事は無理する事で
    無理が祟るで無理ムダ余分ロスを
     創る事に成る
   時には最善を尽くすで
    ギリギリの無理をする必要に迫られる事が有る
  基本と本質は同じ様で有っても
   遣り方の全ては条件/状態/状況で無限に存在して
    一定一律で一概に決め付ける事が出来無く
     教えて教える事が全て違って居て全てが違う
   経験の中の感性と感覚で
    条件/状況/状態に感じて気付く事で
     遣り方を微調整/加減をする事で
      変化させる事が必要で有る
   別々の頭脳/命令系統では無く
    一つの頭脳/命令系統で二本の腕を動かして
     微調整/加減を遣る事が必要で有る
   熱別の頭脳/命令系統では
    二本の腕がチグハグに成って纏まらなく
     微調整/加減を遣る事が出来無く成る
  信頼関係が有っても
   信じる為には疑う事が必要で有る
    思い違い/勘違い/誤解/間違いの
     信頼関係が有っても自覚が無い
      ヒューマンエラーを誰でも創る事が有る
  言葉で謝っても行動で示す事が出来無ければ
   問題/失敗が身に染みて居るとは言え無い
    口先の言葉で謝っても
     問題/失敗が身に染みて居なければ
      見過ごしてしまって修正/改善の余地が無い
   最近の殆どの政治家は行動で示す事が無く
    自分の為に成らない
     口先で言い訳して/逃げて/雲隠れして
      喉元過ぎれば熱さを忘れる事を願って居る
   真似をする輩の
    口先だけの『口達者』が増えた?
     口達者は言葉が巧みで基本と本質を喋っては居ない
    話し上手は基本的に聞き上手が話し上手である
     聞き上手では無い話し上手は
      口達者なだけでしか無い
   試行錯誤は行動で示す事で
    問題/失敗の儘で終わる事が無く
     結果を良くする事が出来る
  行動し無く口達者で
   口先の言葉では結果が出無い/出す事は出来無い
  夫婦は互いを比較する事で間違うので有って
   夫婦は互いの事を自分の事として遣る事で
    間違う事も無く不平不満/鬱憤が創られる事も無い
   夫婦は互いの事を比較する事で
    自分の事として遣れ無く成る
   食事は自分が食事する為のついでに家族の食事を
    自分の事として遣る事で不平不満/鬱憤を創る事が無い
   自分の為に自分も食事を何時も定時に創って
    食べなければ栄養不良の栄養失調に掛かってしまう
  夫婦は認識として
   一番身近な他人で甘え過ぎない事が必要で
    適度の距離感を保つ事が必要で有る
   子はかすがいで親しき仲にも礼儀ありで
   恥じらいを忘れ無い事が必要で有る
・時代/年代別/集団別に
  常識が違う/変化/解釈の仕方が違う事で
   時代/年代別/集団別で
    自分の常識が常識として通じない
     時代/年代別/集団別で常識が通じない
  常識は集団毎に都合良く創られたモノで
   他人は信じるには値し無い事実/現実が有る
  誰でもが同じ事を知って居て/解って居て/満たされて
   常識的に同じ事が好きで同じ事を遣れる事では無い
    人は個々に同じでは無く違う事で
     個々に個性が有って別々の事が遣れる
  基本(原理/原則/法則)と本質(摂理/道理)は
   時代/年代別/集団別でも違う事は無く
    全ては同じで有る
   時代/年代別/集団別で差が有れば
    自分の時代/年代/集団以外の常識を
     知らない事が起きる事で
      知らない事は問題が無いが
    基本と本質は知って居る事が必要で有る
   意識/認識/緊張感が薄れて無意識に成ると
    思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いの
     誰でもがヒューマンエラーを創る事に成る
  問題に成るのは最終結果で有って
   途中の途中経過は無視されて問題に成らないが
    結果から遡った時に途中経過が問題に成る
   因果則と縁起の道理の影響で
    最初は『因果則』で有るが
     結果からは縁起の道理が不可欠となる
   結果に大きく影響するのは『縁起』の道理で有る
・メリットとデメリットで別々では無く共に活かすには
  メリットはメリットで
   デメリットをメリットとする事が必要で有る
  デメリットはデメリットでは無く
   二面性/両面性のバランスを図れる事での
    特徴/個性で有る
  古い建物をリノベーションして古民家風
   時間の緩やかで遅い事に空間を創って提供する
    癒し/寛ぎ(くつろぎ)/安らぎ/憩いとする
  条件が色々と幾つも重なる事で
   出来た事が出来なく成る
    短時間で遣れて居た事が短時間では遣れ無いとか
     色々の問題が起きて来る
   全ては条件/状況/状態の変化に
    如何に対応する事が出来るかで
     出来なかった事も出来る様に成る
・何がをしたい/何がを遣りたいかが明確では無く
  何かを遣りたい時は
   遣りたい事を箇条書きして
    遣りたい事を絞り込んで
     遣りたい事を明確にする事が必要で有る
  何を遣りたいかを絞り込むには
   先ずは後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
    遣る事が必要で有る
  もてなすのは/もてなすとは『お客様は神様』の
   目先/目の前/上辺/表面的の事では無く
    お客様を常連客/固定客/リピータにする事で有る
    『情けは人の為ならず』
   自分の都合の一面的正しさだけでは無く
    相手の立場を考えた常連客/固定客/リピータにする事の
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る
  一面的正しさだけは間違いでは無い為に
   間違いで有ると完全に否定する事が出来無い
    問題/危険が有る
   間違いでは無いが
    一面的正しさだけでは正しく無い事を完全否定して
     基からの考え方を直す事が必要で有る
   間違いで有ると完全否定してしまう事は
    正しい事が見え無く/解らなく成ってしまう事に成る
  否定する事が出来れば修正/改善する事が出来るが
   間違いでは無く完全には否定出来なく
    リスクを犯して経験不足での問題が不足して居る事での
     安定性/安定化/安定的に図る為の
      二面性/両面性のバランスが
       図られて居ない問題が有る
  一面的正しさだけの人間には
   安定性/安定化/安定的を図る為での
    二面性/両面性のバランスを図る事は
     自分の一面的正しさだけからは
      ズルい/ジレンマ/欺瞞な事で
       現在の自分の問題から外れて居る事に成る
  追求すべき事は
   一面的正しさだけでの正しさでは無く
    基本と本質の原理/原則と摂理/道理で有る
  失敗する事は問題が無く
   誰もが初心/初回には必ず失敗を遣る事で
    失敗した事から何を学んで
     何が改善出来たかが問題で有る
  失敗は試行錯誤から学ぶ事で
   次に学んだ事から何が出来るかで有る
    間違って居ない一面的正しさだけでは無く
     二面性/両面性のバランスを図る事での
      安定性/安定化/安定的を保つ事で有る事を
       学ぶ事で有る
  失敗は
   同じ様な失敗を繰り返さない様に
    糧にする事が出来るが
     成功は糧にする事が出来無い
   成功は自信過剰で/図に乗る/有頂天になる事で
    自分の足を引張る原因に成る事が有る
  遅い事での一面的正しさだけでも正しい事で
   早い事だけでの一面的に正しい事も正しい事で有る
    どちらの面も正しい事なので
     安定性/安定化/安定的に保つには
      二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
  基本(原理/原則)と本質(摂理/道理)は
   正しい事は一つで有るが
    社会での応用問題の解答/回答は
     感情/立場も含めて条件/状況/状態で
      一つでは無い事で有る事を
       知る/解る事が必要で有る
  此の世の中の成り立ちは一面的では無く
   陰陽五行思想と相対的対立関係で有る事
    一面的では無く最低限二面性/両面性が存在して
     基準点は絶対的では無く
      相対的で条件/状況/状態で
       相対的に基準点は変化している
   基本と本質の基準点は絶対的で有る
  自分には必要では無い情報が
  『強制的に送られて来て』氾濫して居て
    氾濫して居る情報に欺されて/誤魔化されて/踊らされて
     思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いの
      ヒューマンエラーを起こして
       無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成っている
  ネットで検索して終わった事がもう必要では無いのに
   検索内容が何度も何度も送られて来てしまう
    送り手に都合が良くて一面的には正しい事でも
     互いの二面性/両面性のバランスが図られて居ない
      自分には迷惑で/お節介で/邪魔で
       無理/ムダ/余分/ロスを
        創る事の危険が有る
   自分に必要な情報は他人に任す事無く
    自らが必要な事を調べて
     収集して確認する事が必要で有る
    他人に任す事は
     自分に必要な情報では無くなる
  メディア/テレビ/ラジオ・・は
   真実/事実を伝えて居ない
    製造側/通販側に加担した
     一面的正しさだけしか言って居ない
     『サクラ:おとり/偽客』で有る
  コメンテーター/ナレーションは事実真実を伝えては居なく
   コメンテーター/ナレーションの
    自分に都合が良い言葉でしか伝えて居ない
     事実/現実が有る
  (公開の場を利用した誘導/扇動/誘惑して誘って居る
    個人に都合が良いの意見/コメントでしか無い)
     特に最近は誠意を持っての正確な言葉が出なくて
      言葉が無難で誤魔化しが酷く成って来て居る
   (映し出されているモノを観ていて
     どんなに不味くても何でも美味しいと言えば
      良いと思って言葉を連ねて居る)
  二面性/両面性のバランスを図って居ない
   信じるに値し無い事で
    疑い過ぎて疑心暗鬼鵜/信じて呑みにする事無く
     基本的には信じる為には疑う事が必要で有る
・好き勝手で何でも良いのでは無く
  リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事で
   善い結果が出る様な行動を遣る事が
    苦を創らなく必要で/重要で/大切な事で有る
・気が焦って逃げる事で追い掛けて来る事と
  追い掛ける/追い求めると
   相手が逃げるのは
    本質の摂理/道理で有る
  (引き寄せ効果の法則:+が-/-が+)
  (+と+/-と-は反発する事が本来では有る
    類は類を呼ぶ事が有るが
     一定以上の距離を保って踏み込む事は無い
      一定以上を踏み込むと反発が生じる!)
   焦る事は負の気の力を蒔き散らす事で
    負をもたらす事に成る
     正の気の力を蒔き散らす事は
      正が寄り添ってくる事になる
  目的を明確にして遣り方を考える事が必要で有る
   殆どの人々は
    リスクを捉えて考えた行動を遣って居ない為に
     リスクを犯す事に成る
    リスクを犯さ無くリスク回避を遣る事が出来ない
  欲しい事は『無欲』で遣る事遣って
   気が焦らなく追い求め無ければ
    相手から無理にも追い掛けられて
     寄り添って来る事で手にする事が出来る
  欲張れば欲張った事が逃げて行き
   幸せを求めれば幸せが幸せが逃げて行く
    少欲知足で
     現状に精一杯生きて現状の在るが儘を認める事で
      幸せが寄って来る
  (幸せは個人個人違って居るが
    他人と比較する事で現状で満足出来なく成って
     不幸せを感じてしまう事に成る)
  嫌な事/欲しく無い事は
   追い掛けて追い求める事で
    相手は逃げて行く
  気だけ焦っても
   体が追い付いて来ない事が有る事に
    気付く事が必要で有る
   何事もどちらかの一面的正しさだけでは無く
    全ては二面性/両面性のバランスを図る事が
     需要/大切で必要で有る
  悪人の一面的正しさでは無く
   善人の一面的正しさが
    素直な人を傷つけて居る事に
     気付いて居ない危険性が有る
   傷つける言葉を発して居るのは
    他人では無い善人な『貴方』です
  過剰表現/大袈裟/大仰が受けて/好かれて/採用されるが
   一面的正しさだけでは
    真実/事実/現実を伝えて居なくて
     本質の本来的には間違いで有る危険性が存在する
  過剰表現/大袈裟/大仰を受け取った側は好き勝手に
   思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いを
    創ってしまう危険が有る
  (送り手側は過剰表現/大袈裟/大仰する事で
    逆に敢えて受取手の
     思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いの
      此の事を誘って/誘導して/誘惑を狙っている)
・条件/状態/状況を無視すれば
  一面的正しさだけでも
   正しい事に成る
  女の子はどうでも良い様な話しを遣って居て
   どうでも良い様な返事をすると
    怒り出す不可思議な生き物で有る
  適当な事を言って居て
   相手が適当な返事をする事を嫌う
    適当な事を言って置いて
     真面目に答える/返事すると自分に都合が悪いと
      適当に言って自分は逃げるクセに
       適当に返事する事には怒り出す
  アヤフヤな状態で聞いて来たので
   適当に応えたら
    自分は真剣に聞いて居たのにと怒り出す
   アヤフヤな状態では適当に聞いて来たとしか
    受け取るしか無い状態で有る
   適当では無い状態にするには
    アヤフヤでは無く聞きたい事を明確にする必要が有る
     明確で真剣な聞き方には
      明確に真剣に応える事が出来る
   適当では無く
    聞きたい事が明確で有れば
     応え方も適当では無く明確にする事が出来る
  一面的正しさだけの
   自分の適当は認めて許すが
    他人/相手の適当は認め無く許さない
     事実/現実が存在する
  不真面目で適当な人間には
   興味関心が無いどうでもう良い事に
    真面目に答える/返事を遣る事が
     無理/ムダ/余分/ロスを創る事に成って
      無意味でバカらしくなる
   信じ過ぎる事無く
    信じる為には疑う事が必要で有る
・聖徳太子では無く人は一般的/基本的には
  幾つモノの事を同時に考えて
   幾つモノの事を同時に遣る事は出来ない
    混乱してしまって追い付かなく成る
  同時に幾つモノの事が遣れたと思う事は勘違いで
   一つ一つが過不足を起こして居る事に
    気付けて居ないだけで有る
  (急がば回れ/急いては事を仕損じる/遠回りが近道)
  一つずつ考えて一つずつの事を遣って
   計画的に記録に残して積み重ねる事で
    幾つモノの事を遣る事が必要で有る
     頭は一つ身体は一つで有る!
  同時に幾つモノの事を同時に遣れると考える事が
   大きな思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いで有る
  同時に/一度に/一遍にでは無く
   一つずつでも良いので
    善くも悪くも伝え無ければ伝わる事は無い
  全てを知って/全てを解って/全てを満たす事は出来無く
   必要な時に必要な事の準備/段取りが出来ている事で
    知って/解って/満たす事が出来る
  情報は『興味関心を持って行動する』事で
   情報収集を遣らなくても
    自然に必要な情報が集まって来る
   必要な情報が集まらないのは
   『興味関心を持って行動して居ない』からで有る
  必要な情報/どうでも良い必要では無い情報を
   無意識に取捨選択を遣って居る事で
    興味関心が無い情報は記憶に残らなくスリ抜けて居る
   興味関心が有る事で
    必要な情報が目について情報収集が出来て
     行動する事で自分の興味関心が有る事に
      周りが気に掛けて情報を収集して伝えてくれる
  必要な事には興味関心を持って
   嫌な事は興味関心を持たなく忘れる事で有る
  仕事は嫌々遣るのでは無く
   興味関心を持って行動する事で
    必要な情報が自然と集まって来て
     興味関心が益々上がる事で
      遣る気/モチベーションが増す事に成る
  真理に興味関心が有って
  『真理の探求』を始めた事で無限の知識では無く
    削除されて必要の範囲/範疇で
     必要以上では無い『無知/無欲』での
      真理では無いが『基本と本質』が
       近寄って来て見えて来た
  基本(原理/原則/法則)と本質(摂理/道理)からは
   言葉が違えど全て同じ事を言って居る/伝えて居る
   ・割れ窓理論
   ・カオス理論の初期値鋭敏性
   ・塵も積もれば山となる
   ・言霊
   ・ありがとう理論/法則
   ・引き寄せ理論/法則
   ・ブラウン運動
   ・カラーパス効果
   ・カクテルパーティー効果
  *)未だ私には届いては居ないが
     同じ基本と本質が存在して居る
    多くの事を知って居るのでは無く
     気付いて応用する事を遣って欲しい
   『全ての基本には興味関心を持って行動する事で有る!』
     目先/目の前/上辺/表面的の事に
      惑わされて翻弄しない事である
  *)検索結果の類似の配信は強制の押し付けで有る
    (エコチューバー現象は
      類は友を呼ぶ事で取捨選択する事で排除してしまい
       逆に危険な現象で有る)
  必要な事は
   後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を
    遣る事で有る


・人間(生き物全て)が遣る事での
  全ての問題/トラブル/リスクを犯す事の原因は
   後先/前後/左右/上下の周りの事を見ないで見境無く
    自分がだけで『人を活かして生かす事』が出来無く
     自分都合の一面的正しさだけで
      全てに優先して先走ってしまう事である
  リスクを犯さない為には
   後先/前後/左右/上下の周りを見て
    自分の為に『人を活かして生かす事』で
     二面性/両面性のバランスを図る事で有る
  個人的には七難八苦の四苦八苦を求める事で
   今までは自然体でリスクを犯さなく
    リスク回避を遣る事が出来て来て居た
   現在は成るべく意識してリスクを犯さなく
    リスク回避を遣る事を実施中
    『無欲無知』
  七難八苦の四苦八苦を求める事で
   リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で
    面白可笑しくの浮き沈みの大きい波瀾万丈では無く
     浮き沈みを小さくした
      中庸/中道/平凡を実施する事での
       人生を楽しんで居る
   (他人から観たら淡々と遣って居て
     変化が少なく面白みが無い!)
・自分の都合が良い時に
  自分が都合が良い様に付き合うのでは無く
   目先/目の前/上辺/表面的の付き合いでは無く
    未来将来/先々も含めた
     常連客/固定客/リピータにする事の
      二面性/両面性のバランスを図った
       付き合い方が必要で有る
  バランスを図る事での
   天秤/やじろべえの両末端に何の重りに何を選択して
    バランスを図る事かの微調整/加減を遣る事は
     無限に存在して他人が教えて教える事が出来無く
      感性と感覚を養い鍛えて研ぎ澄まして
       経験の中で感じて気付くしか無い
   方向性は手取り足取りで
    実施に経験させて教えて気付かせる方法も有る
  自分の為には成らない
   当然で『あたりまえ』にする事無く
    感謝の心で『ありがとう』にする事が
     自分の為に目の前には無限に一杯有る事に
      気付く事が必要で有る
  慣れ過ぎると感謝の心の『ありがとう』を忘れて
   感謝の心が無い『あたりまえ』にする事で
    問題/弊害/苦/ストレスを創る事に成る
  他人の宗教では無く
   自分の中の宗教の宗教家で有る事が必要で有る
    宗教には
     拘り/悟り/自覚と覚悟を持つ事で有る
・個人的な意見の研修費/教育費のそんなものに
  お金を使うくらいなら
   残業代を出してほしいくらいです!
  ←残業代を要求するのは会社/企業で有る事を考え無いでの
    自分都合の自分勝手な個人的な言い分である
     企業/会社を永続させる事が必要で
      企業会社を潰しては自分の首を絞める事で
       元も子もなくなる事に気付いて居ない
   (ブラック企業ならば
     内部から改善する事が必要で有る)
   自分/個人の自分都合の一面的正しさだけでの
    個人と組織/集団の二面性/両面性のバランスが図られて居ない
     言い分でしか無い
   一面的正しさだけは間違いでは無い
    (正確的には間違いで有る)が
    考えが足り無い/考えが及んで居ない/不足して居ると
     言って居るだけで有る
  研修内容での意見
  「朝やる必要はないのでは?」や
  「毎日掃除する必要はないのでは?」
    などと疑問を投げかけてみましたが、
  「朝やることに意味がある」
  「毎日やることに意味がある」
    などと意味不明なことを言ってきます。
  ←回答出来ないのは基本と本質を理解して居ない為に
    発生して居る事で有る
    (基本的な考えは自分の仕事を遣り易くする為の
      環境整備の一環で有る)
   朝遣る事は基本中の基本で
    始める時に精神と肉体を引き締める事にある
     無気力に何と無くダラダラ始めると
      途中も終わりもダラダラに成って
       全体的に締まりが無く成る
    個人も集団も必要な事は
     減り張り/ケジメ/統制統率させる効果が有る
   毎日遣る事は同じ事を繰り返す事で習慣化させる事で
    慢性/惰性/ヒューマンエラーを無くす効果が有る
   不真面目な人間(安定性が無い人間)には
    決まった様に毎朝/毎日遣る事が
     億劫で遣りたく無く成る事で反対する
  口だけは達者な不真面目な人間は
   目先/目の前/上辺/表面的の事に
    翻弄されてしまう人間で有る
     自分は口が達者なので
      他人には欺される事が無いとの
       自信過剰が引き起こした事である
  『楽な方に逃げる人間は益々楽な方に逃げて行く事に成る』
    人間心理を捉えて実行する事が必要で有る
   掃除については社員全員が反対していますが
    大っぴらにそれを言うと
     重役の方々が怒り出すので言っていません。
    ←自分の能力不足で理解出来無い事には
      上司に理解出来る様に聞く事が必要で有る
       回答が得れなければ上司も能力不足の人間で有る
   (掃除をする事は自分の為の環境整備で有る
     後片付け/掃除/整理整頓/質素/少欲知足を遣る事)
  自分で何故かの意味意味合いと人間心理を考えて
   上司を動かす/采配する事が必要で有る
  企業/会社は
   目先/目の前/上辺/表面的では無く
    個人のモノ/都合でも無く
     永続させて社会貢献の為に存在して居る事に
      気付く事が必要で有る
  知らない事が問題では無く
   知らない事を知ろうとしてし無い事(恥:はじ)で
    考えが及ばなく成る事で
     益々知る事が出来なく成ってしまう事が
      大きな問題で危険な事で有る
   無知の知は
    知らない事を知ろうとして居る事で問題が無く
   無知の恥と成ってしまう事が
    大きな問題で危険な事である
  お釈迦様も因果則と縁起の道理の影響での
   十二因縁で最初に『無明』で有る事を
    悟って説いて居る
   (苦は自ずから創って居る事に気付いて居ない)
   無明を無くす事で
    その後に続く事も消滅させる事が出来る
  自由の自由でリスクを犯すのでは無く
   枠の中での自由の自由を謳歌する
    リスクを犯す事無く自由を楽しむ
  目の前の事に最善を尽くすには
   誰かに都合が良い一面的正しさだけでは無く
    二面性/両面性のバランスを図って
     全てに感謝の心での『ありがとう』を
      他人の事も全ては自分の事として込めて
       リスクを犯すこと無くリスク回避を遣る事で有る


・多数決の問題は
  思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いを遣らない事が必要で
   多数派が絶対的に/必ず正しい事を言って居る事では
    無い事である!
  多数派の中には本当の意味での正しい事では無い
   他人がどうなっても良く
    今の自分だけの都合が良い事の
     一面的正しさだけしか言って居ない事で有る
  多数決は『後から自分の首を絞める』事は考えなく
   気付いて居ない危険が有る事が問題で有る
    後か自分に影響すると
     誰が勝手に決めたと文句を言い始める
      最初は多数派で有った人間
・高等技術
  訊くで聞き出しながら
   一定方向に相手を導く
  訊くは
   問いながら/訊ねながら相手の話を聞く事で有る
  多くの人々が楽する方向に逃げる事で
   必要で集まるべき情報も集まらなく成る事に
    楽する人間は気付く事が出来無い
   必要な集まるべき情報は楽する事無く
    遣る事を遣る事で自然に集まって来る
  楽する事/幸せを追い求めるから
   幸せは逃げて行くので有る
  幸せは追い求める事では無く
   楽する事無く遣る事/遣れる事を遣る事で
    押し返しても勝手に幸せは寄って来る
     摂理/道理で有る
  集中/中央化する便利で楽では有るが
   便利/楽な事に逃げるはリスクを犯す事で有る
    (中央化は天災では無く人災で有る)
    リスクを犯さない為には
     面倒/手間暇のリスク回避で
      別々の系統での二重安全対策での
      『分散化』が必要で有る
   インフラに携帯電話(スマホ:便利楽で集中化))に
    してしまう事は通信障害が発生すると
     全ての通信手段のデーター回線が
      本来の目的の通信/連絡が出来なく成って
       リスクを犯す事で有る
  理解出来ない人間には
   理解出来る様に説明/議論する事は遣らない
    理解出来無い人間に理解させる事は
     無理ムダ余分ロスを創る事に成ってしまう事で
      議論する積もりは無い
  応用例のたとえ/参考例から議論する事では無く
   基本と本質に気付く事が必要で有る
    基準/レベルが違えば
     教えて教えられる事では無い!
   必要で有れば経験させる事で
    気付かせる様に仕向ける事は出来る
   基本と本質では無い
    応用例/たとえを議論して居れば一面的正しさだけの
     立場毎に応用例/たとえが無限に存在して
      議論が収束して纏まる事は無い
  目的を達成する為には
   気を切り替えて結果を出す事が必要で有る
    目的の為に気を切り替える事が出来無い事で
     結果を出す事が出来無い
   気が切り替える事が出来ないのは
    因果則と縁起の道理の影響での目的/結果では無く
     自分都合が優先してしまうからで有る
  主役は常に自分で有るが
   主役を囲んで持ち上げる脇役も自分で有る
    人を活かして生かす事で
     自分を活かして生かす事が必要で有る
   逆らう/流される/抑え込む/我慢する事では無く
    その儘を認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事が
     出来る感性と感覚が必要で有る
   人を活かす事で生かす事が出来無いと
    自分を活かして生かす事が出来なく成る
  人を活かして生かして居る
   ドラマ/他人事は観て居られれるが
    人を活かして生かして居ない
     ドラマ/他人事は観るに耐えなく成る
  孫子の兵法/老子も根本は
   人を活かして生かす事で有る
・殺した人間だけが悪いのでは無く
  殺される原因を創った
   殺された人間にも問題が有る
  一旦停車で止まって
   ソロソロと車の先端をはみ出す事は
    リスクを感じた走行中の車が止まる事は
     走行中の車に凶器を突き付けた事を意味する事に
      車をはみ出した事にどんな意味が有るかを
       気付いて居ない事が問題で有る
   自分は車の流れを見たくて
    車をソロソロと少しだけ出しただけで有ると
     自分の問題を棚上げにする
    自分都合が優先した
     リスクを犯して居る事を感じて居ない
      気付いて居ない危険が有る
・ハザードと危機管理とリスクマネジメントは全てが違う
  ハザードとは
   既知の危険因子で有る
  危機管理(クライシスマネジメント)とは
   危機は発生した際に危機から脱し
    正常な状態に回復する為の管理活動
     確定事象:事後処理
    (危機が発生した後に行うマネジメント)
  リスクマネジメント(リスク回避)とは
   未来/将来/先々の
    危険の生じる可能性に対しての管理活動
     不確定事象の予防で有る
   (損失が生じる前に事前に行うマネジメント)
  リスク回避は
   急ぐ/慌てる/焦る事無く
    不平不満/鬱憤/ストレスを溜めない為に
     自分の為に自分の事として遣る事が必要で有る
  全ては何を遣るにも必要な事は
   ハザード(危険因子)からリスクを犯さなく
    リスク回避(リスクマネジメント)を遣る事で有って
     危機管理(クライシスマネジメント)では遅過ぎる
  誰もが遣った居るが『遣った後の事』を考え無いで
   目先/目の前/上辺/表面的の事を遣って
    リスクを犯して居る事に気付けて居ない
   リスクを犯さない為には
    目先/目の前/上辺/表面的の事だけでは無く
     後先/前後/左右/上下の周りの事を考えて
      リスク回避を遣る事が必要で有る
  誰もが自分の心も解らないのに
   自分以外の心が解るはずが無いのに
    思い込み/思い違い/勘違い/誤解/間違いで
     自分と自分以外の心を判った積もりで要る
      リスクを犯す危険性が有る
  意識しての自らが創り出した
   拘りと自覚と覚悟は別モノで有る
・人を『見守って/助けて/守る』事が
  自分が『見守られて/助けられて/守られる』事で有る
   人は独りで生きて居るのでは無く
    人は人と繋がって/関わり有って生きて居る
  人を活かして生かす事で
   自分が活かされて生かされて居る
  人は瞬間瞬間(一時的/一過性/一通過点)で
   生きては居るが瞬間瞬間が繋がって
    全体像/全体の流れを創って居る事で
     生きて居る(時代/年代/歴史の流れ)
  生きるには一面的正しさだけでは無く
   二面性/両面性のバランスを図る事が必要で有る
  自分で遣れ無くて
   人が遣る事を観て居るのは
    歯痒くて焦れったい事で有る
   自分で遣れば別の遣り方で遣れるのにと
    考える/思ってしまう事で
     歯痒くて焦れったさが有る
  この世の中は
   諸行無常/諸法無我/色即是空空即是色の影響が示す様に
    川の流れの様な流れの中に閉じ込められて居る
   時代/年代/歴史の流れの中で
    人は人と互いに一期一会も含めて繋がって居て
     流れの中から自分だけが飛び出る事は出来ない
   自分が流れから飛び出す/抜け出そうとしても
    時代/年代/歴史の流れが追い掛けて来る
  他人の事を笑って居るが
   自分も同じ様に『反面教師』を遣って居る事に
    気付けて居なく周りの他人から笑われている
     可哀想な人間で有る
  人が行動するのは
   意識的(理性)/無意識的(感情)に
    必ず動機/目的が存在する
  良くも悪くも結果を出すには行動する事で有る
   良い結果に導くには
    一面的正しさだけでは無く
     二面性両面性のバランスを図る事で
      リスクを犯さなくリスク回避を遣る事で有る
  全ては自分の為に他人事も自分の事として遣る事で
   不平不満/鬱憤/ストレスを創らない事で有る
    比較した事に逆らう/流される事無く
     認めて/納得して/受け止めて/受け容れる事で
      認識する事で有る
  意識が薄れる/気力が喪失する事は
   リスクを犯す事に成ってリスク回避的に
    肉体的にも精神的にも重大問題で有る
   リスク回避としては無理する事無く
    先ずは意識/気力を回復させる事が必要で有る
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